メインカテゴリーを選択しなおす
今日は、近所の公園で撮影したお花をご紹介します。ノビル(野蒜)は、花弁に紫のラインが入ってかわいいですね。葉や球根は食用になります。ホタルブクロ(蛍袋)も咲き始めました。毎年撮影するのを楽しみにしています^^ムラサキカタバミ(紫片喰・紫酢漿草)も、たくさん咲いていると華やかですね。季節が変わっていくと、公園に咲くお花も変わっていきます。毎年撮っているお花が咲いていると、また会えたねと嬉しくなります。ポチッ...
今年、生まれて初めて見た(ちゃんと存在を認識した)ノビル。発見した多摩川の土手は、先日のブログに書いた通り除草作業が行われてしまい、ノビルも刈り取られてしまいました。このように土手はすっきり。しかし、ノビルについてはギリギリ一つだけ開いた花を見つけること
昨日のブログでは、多摩川土手のノビルについて、その生育状況を記しました。開花したノビルが見れるかどうか、それは、開花と除草作業のどちらが先かに掛かっていると書きましたが、何と!昨日の今日で、いきなり除草作業が始まりました。ただ、現段階では、まだノビルの生
5月4日、多摩川土手で見つけたこの植物、何かの蕾か・・・。調べても何だかわかりませんでした。(写真①)開花すればわかるかもしれないと思い、様子を見ることに。その後5/10に散歩した時には、形が変化していました。(写真②)でも、開花したわけではなさそうです。た
(4月5月のまとめになりますね)千葉の宿で味わったノビル料理に近い味を再現しました(宿ではもっと小さいノビルだったので生でしたが)大きくなってしまったのでサッと湯がき焼肉のタレと酢につける焼肉のタレがいい味出してますフキは、塩で板ずりしてから茹で皮をむく車麩、椎茸、昆布、鶏肉で煮ました出たばかりのフキの葉は柔らかくて美味しいサッと塩茹でしてから佃煮風にほろ苦さが美味しいのね庭に少しあるよもぎとカモミールを洗って乾かし焙煎していないごま油でコトコト煮出すカモミールよもぎmixオイルを作りました絞ったカスは庭に埋め堆肥にします顔や髪、虫刺されに使いますね野草を採りに行くのも面倒になってしまい、庭に生えたもので少し作りました庭の野草で作りましたノビル・フキ・カモミール・よもぎ
韓国料理 済州島オンニ直伝 春が旬のノビルで『タルレジャン』を作ろう! 달래장
よろぶん あにょはせよ〜済州島の旅行中、済州島に住んでいるオンニが春の山菜でたくさんの料理を作ってくれたのですが、オンニ秘伝タルレジャンレシピを聞いて来たので紹介します💕家庭菜園のノビル(달래)を使った料理ノビルときゅうりの和物ノビルのキムチノビル醤 (달
昨日の多摩川散歩です。先日(5/4のブログ)、多摩川土手で見つけて、何だかわからなかったこの植物。昨日は別の場所でまた見つけました。形状が変化していました。まだ、開花したわけではなさそうですが、どうやらノビルという植物のではないかと思われます。引き続き開花を
いつも応援ありがとうございます。 ノビルの天ぷら 昨日の夕方 夫が家の前の空き地の草刈りをした。そこにたくさんのノビルが生えていたので、掘ってくれた。 ノビルは土手や道端にも生える野草で、我が家ではい...
今回も自転車で鴨川の河川敷へ行って山菜採りをする。 ターゲットは「ノビル」 ネギを細くした様な山菜で、小型の玉ねぎ状の球根を掘り出して採る。 「ノビル」はこの球根がメインの山菜だ。 特有のネギ臭がするので見分けるのは簡単である。 良く見ると、あちこちに無数に生えている。 食べ頃の球根を探すには茎が太い物を選んで掘り出さないといけない...
~ 追憶 ラナ ~ わたしはラナさんと同じくらい父のことも大好きだったので、 ラナさんと父が同時に出演するまな板ショーが 本当に大好きだった。 ずっと見て居られると思った。 そしてわたしも、大人になったらここで 沢山チップを貰うのだと、 いつもそう思って居たのだった......。 ストリップ小屋にまだお客さんが入って居ないとき、 父はよくわたしをステージに乗せて遊ばせてくれた。 遊ぶといっても、 わたしは唯ステージの上に寝転がるだけなのだけれど……。 ゆっくりと回転するステージの上に寝転がって見る光景が、 わたしは大好きだったのだ。 わたしがそうして居ると、 ラナさんも隣に来て、一緒に寝転がっ…
花見がてら道の駅ちはやあかさかへ ノビル&ツクシ採り~野草を食べる
花見がてら道の駅ちはやあかさかまで嫁はんとドライブ。 千早赤阪村に入ったところにある「焼き菓子と喫茶モネモネ」さんに寄ってクッキーを幾つか購入。 モネモネさ…
★ご訪問ありがとうございます★ランキングのポイントと順位を確認していただけるとうれしいです。★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介「ふわもこのミモザ・シンプルリース」「簡単ミモザリースの作り方」「これだけでも作れます・ミモザのリース」「庭の植物で作るミモザのスワッグ」★手作りのうさぎガーデンの全体の様子は記事最後のリンクでご紹介しています。★カテゴリー別の記事もどうぞご覧下さいね★(当ブログの<今日の一枚>は、2009年9月5日より、当ブログのカテゴリーの一つとして、時々アップしてきたものです。gooブログがやっている<今日の一枚>とは別のものです)<今日の一枚>ノビルの和え物ノビル(野蒜)の和え物を作りました。このノビルは、家庭菜園で育てたものです。昔、そのへんの野原で採ってきて、菜園内のコンテナに...<今日の一枚>ノビルの和え物★白花タンポポ
まだまだ寒くて春が遠い感じの仙台ですが春の野草、のびるを使ってペペロンチーノを作りました。のびると言えば酢みそ和え、お味噌汁の具、天ぷら…と和食のイメージが強…
今年も春の野草の季節が到来しました。私のうちの近所でもノビル、スギナ、カラスノエンドウ、ドクダミなどが顔を出してきましたので、これからは野菜の代わりに野草を活用する日々です。ノビルは野草初心者でも見分けがつきやすく、なによりも美味しいのでオススメです。けっこうあちこちに生えているのもポイント高いです。野草ノビルの見分け方と似た毒草と無限ループ栽培方法 自給自足ただの野草を巻いただけでなんでこんなに...
石蕗(ツワブキ)てんぷらにして食べられるそうですので一度食べてみようかとも思いますがちょっと勇気が出ません (笑庭にはノビルがはびこるのでそれはねぎの代わりにしたことはありますけどね ^^;↓よろしくおねがいします!...
2024年11月14日 家庭菜園 エンドウとスナップエンドウを蒔き、東西畝を新たに2つたてて、ノビルを初めて食べました。
2024年11月14日、エンドウ、スナップエンドウを蒔きました。そして、新たに東西畝を立て、その時に採れたノビルを初めて食べてみました。ずっと雑草扱いしていましたが、想像以上に美味しいものでした。
今日は、野のお花たちをご紹介します。このお花はかわいいけど、何だろうと検索してみると、ノビル(野蒜)だとわかりました。お星さまのようなお花には、紫の筋が入っています。ムラサキカタバミ(紫片喰・紫酢漿草)もたくさん咲いていました。ニワゼキショウ(庭石菖)もかわいいですね。アヤメ科だと知り、意外でした。身近に咲いているけれど、改めてカメラを向けるときれいだなと思いました^^ポチッと押して応援していただけると、...
~ BARで 鯖戸 ~ 「ねえバーテンダー……」 「はい?」 「これって…… 何?」 「ああ… それは野蒜といって 野草の一種です 今回は舞茸と合わせて調理しました 因みに野蒜は このお店の周りに うんざりするくらい自生して居りますよ」 「雑草?……」 「間違いでは在りませんが 野草と呼んだほうがイケてますよ 雑草食べてるって言うと 貧困感がハンパ無いですが 野草食べてるって言うと ちょっとオサレかもって思う方々も居らっしゃいますからね」 「野蒜の調理って難しい?」 「簡単ですよ 先ずは収穫してキレイに洗浄してから 千切ってお鍋に投入します 次に少量のお水かお酒 或いはその両方を投入し 適量の…
(記録保存のため)野草でなに作ろう🌱時々載せさせてくださいね三月末スコップ片手に2回目の野草摘みへ行きました。ノビルこの季節、独特な辛さを少しだけ味わいたくて(味噌マヨ付けて食べる)葉は刻んで、味噌汁やお好み焼きに良い*こぼれ話*ノビルは、春の七草のスズナという異説もあるそうですよ(野草だけに説得力ありますね)その場合スズシロはヨメナカラシ菜は、ポキンッと折れるところで採って、サッと茹でておひたしが美味しい(柔らかくてほとんど辛味がないです)たんぽぽは、生薬名=蒲公英ホコウエイ根が貴重なのですが、ゴボウのように長く、スコップではうまく採れないのね葉は、今なら柔らかくアクもそうないサッと茹でて、ベーコンとクルクル巻き花やつぼみは、サッと湯通ししてパスタに残りは干してお茶にします。(二月にハコ...春の野草でなに作ろう【ノビル・カラシ菜・たんぽぽ・ハコベ】
タルレムッチン、ミヨクムッチン、トンナムルムッチンです。くたびれるけれど 心浮かれる金曜日、帰宅しますとおやまのおねえさまが シジャンで買ってきたよーと上記の三種類をがしがし洗ったりしていました。ある程度の準備が終わると ほなねーと 行ってしまわれました。(* ̄∇ ̄*)ここからはわたすの仕事生ひじきは熱湯にさっとくぐらせます。↑鮮やかな緑色になります。先日買った 野菜絞り器が待機しています。↓よいですねー水気...
天気は朝から曇りがちになってきた。雲はやや厚めだが、切れ間から太陽が顔を覗かせたりもする。(今朝の空)西から天気は変わっていくし、被災地の天候がきになるところ。さて、昨日は七草の一つ「ハコベ」を河川公園の隅で見つけた。(ハコベ)妊産婦に良い食材だと昔~~し聞いたことがある。昔は大道の薬売りなどが、田舎の祭日などには回って来ていたのだ。ゴギョウはさすがに時期が少し早くて見つからなかったが、いろんなものを目にした。(ノビル)祖父母から子供の頃、味噌の中に刻んで入れたものを食べさせられた記憶があるが、旨いとは思えなかった食材。(スミレ)(タンポポ)スミレもタンポポも去年から咲いているが、越年すると急に春の花の先取りといった感じ。(河原の土手のモグラ)階段のコンクリートに阻まれ、アスファルトの道路に阻まれて、様子...もう6日まだ6日目の今年かな
大分河畔で出合ったノビルの花です。ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属の多年草。花にムカゴをつけて繁殖し、葉と地下の球根は食用になり、古代から食べられていたといわれる。にほんブログ村...
クモキリソウは山奥の花すが、なぜか近隣にも咲いています朽ちかけた別荘の屋根に、、、今年は去年よりずっと少ない、成長期に雨が降らなかったからかお向かいの別荘の玄関口の岩の上に、、、薮に囲まれて日差しが遮られるので住み心地良さそうこれなんだか分かりますかノビルの花ですドクダミ八重になりかけ、緑色になりかけ梅雨に入ってキノコが目立ってきたにほんブログ村にほんブログ村...
天然の祭壇 出自説があいまいで(いまのところ)中央アジア原産と考えられている にんにくは、BC2600年ころ古代シュメール人が粘土板に記録し、古代エジプトの医学書「エーベルス・パピルス(BC1550年頃)」に、疲労回復、強壮作用がある薬として収載されている古参ハーブです。 ...
ノビルは、ヒガンバナ科で多年草花茎には葉が付かず、、先端に散形花序を付け、花序は初めは総苞に覆われて、鳥のくちばしの様な形をして居て、花は白~淡い紅色、花被片は卵状楕円形で、雄しべが花被片より著しく長い様です。ノビル
雨の中に咲くシャクナゲ3月の下旬から4月中旬にかけて「菜種梅雨」と呼ばれて、雨の降る日が続く事がある。4月上中旬はシャクナゲの開花時期で、雨の中に咲くシャクナゲは大変美しいものです。自宅の標高は800mでシャクナゲには少し暑い様で、カミキリムシの様な削孔性の害
タケノコや ワラビ、タラの芽 フキノトウ・・・ 春を食べたや 食べたや春を ★ 先日、フキノトウを知人からもらい、天ぷらにしたら、あのほろ苦さが何とも言えないアクセントとなり、美味しく頂
ノビルを採ってきました。ノビルって昔から、山菜として有名ですが、野生のネギっていう感じです。日当たりの良い場所に生えており、地面の下の鱗茎は、白く円形になっています。
オフコースの「時に愛は」という曲があります。男女の愛の在り方のようなものを歌っています。オフコース中期のシングル曲です。全体的に物憂げな曲調の中に、リードボーカルの小田和正のクリアな高音が響き渡る、今の季節にぴったりの珠玉の名作ではないかなと思います。そんなこんなで、本日のヤモリです。
それでは👋↓押して頂けると『となりのガーデン暮らし』にランキング投票できます🙆♀️にほんブログ村人気ブログランキングありがとうございます☺️ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!
秋(冬?)の畑。。。ミニトマトはさすがにもう赤くならなそうなので撤去しないとだな😓�実家の道ばたにあったひょろんこ🥬ちょっと持って帰ってきました✨久々にみつけて懐かしすぎて埋めてみたけど増えるかな🥺✨٭•。❁。.*・゚ .゚・*.❁。.*・٭•。次女は大きなたらの木の葉
朝の庭🌸エリゲロンが朝露にきらめいてきれいでした😌家の前のオキザリスも気持ちよさそう🎶٭•。❁。.*・゚ .゚・*.❁。.*・٭•。門の横の雑草スペースに、たくさんのひょろんこ(ノビル)が✨子どもの頃よく掘って味噌をつけて食べました。なんだか懐かしくなって、ちょっと掘
言葉は世につれ。世は言葉につれ。言葉は時代を映す。だから、「近ごろの言葉はなんだよ」なんて嘆くのは、時代とズレた、言い換えりゃあ年をとった証拠となる。「マジ、ヤバイっす」「おいしぇ~」「それ、ちが(違)くネ?」黙っていよう。ぼくも何十年か前、年配者のヒンシュクを買っていたにちがいないから。★そのヒンシュク、もう終わったわけではない。ぼくは未だに言い間違える。「えーと、まず最初に…」「すみません、まだ未...
高校時代からの友人がやっている、イタリアンのお店で、妻の誕生日会を開きました。毎年家族でお祝いをしているものです。今年も無事にお店へ行くことができ、喜んでいました。コロナ禍で大変な状況が続いています。levante!陰ながら応援しています。そんなこんなで、本日のヤモリです。
戻り梅雨から戻って、夏らしい空が広がっています。湿度も高く、熱中症対策に注力しないといけないです。高い空を見上げると、先週の沖縄の空を思い出します。戦没慰霊碑を訪れてから、早いもので一週間経ちました。こうして時は巡っていくのですね。そんなこんなで、本日のヤモリです。
私が家で(たまには他所で)作る昼食を、私は「賄い」と言っています。 このシリーズ記事は、そんな賄いで作ったものの中で、これまで掲載機会がなかった、それもパスタだけを7つ集める記事・・・だったのですが、7つ集まるまで待つと記事に出来るまでが長く、どんな風に作ったか忘れてしまったりするので(笑)、続34から7種に拘らず記事にすることにしました(先回は続35・賄いパスタ)。 賄いですから、冷蔵庫内の残り...