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[レビュー]「Photo Directer」をおすすめする理由
1. 初めに この記事では、写真を編集・調節・加工する編集ソフト「Photo Directer」を紹介します。 結論から言うと写真編集は、安くても有料編集ソフトした方がいいということなのですが…有料
副業カメラマンで資産収入を稼ごう! - 資産家カメラマンの道 -
1. はじめに カメラマンと聞くと、あなたはどんなカメラマンを思い浮かべますか?ブライダルカメラマンや広告カメラマン、ファッションカメラマンやフードカメラマンなど、実に多種多様なカメラマンがいます。
今年の3月、この日の苅田町周辺には霧が発生しており、そのうち臨海部は濃霧に包まれるという珍しい気候状態の中苅田港に入港したのが、海上自衛隊所属の多用途支援艦げんかいでございました!🚢 この日は苅田港にて、多用途支援艦げんかい
出雲神社へと向かう前、内田三連橋梁での撮影を終えると時間は丁度お昼時となっておりまして、お腹も減りましたし、撮影当時はまだ2月で、長時間の外での撮影で体が冷えきっておりましたのでうどん屋へと駆け込み、肉ごぼう天うどんを注文。 そして出てきた
出雲神社が御祭します大国主といえばイナバノシロウサギとの物語が有名でございますが、こちらの銅像はそんな大国主とイナバノシロウサギが初めて出会った場面をモチーフにした銅像でありまして、島根県にあります、総本社の出雲大社にも同じ場面をかたどった
梅雨の金沢・卯辰山公園でポートレート撮影写真教室を開催しました
先週末は以前から要望をいただいていたポートレート撮影教室を金沢の卯辰山公園で開催させていただきました。 最初の1時間はカフェひよこまめさんの室内をお借りして、座学でポートレート撮影の準備や心構え、撮影中に気を付けるべきことなどをレクチャーさ
「妙な歌(´⊙ω⊙`)」最近の休日はランニングか登山パターンが多い。すると色々な碑を見つける。今回は2つの妙な歌の碑があった。「武蔵野音頭」「櫻の多摩川」知ら…
夕暮れ時、少し時間が経過したので夕日が傾いて陰ってしまいましたが、そんな中でも鮮やかな青緑の瓦が一際目立つこちらの社殿が、出雲神社の本殿になります!⛩️ 本殿の隣には島根県の出雲大社にもあります、かの有名な大国主
「暗渠になる場所」街中の小さな川沿いをランニングしていると、Googleマップで突如川が無くなる地点があったりする。今回のはかなりデカい。どんな光景か?と思っ…
やはり富士山頂上、日本国最高地点から眺めた日本アルプスの景色。連峰が全て見えているヤバい感覚がいい。よく見ると8月なのに雪が所々あるのもまたいい。
もはや“選択肢”じゃない、“主役”の単焦点レンズ「VILTROX AF 85mm F1.4 PRO」実写レビューと作例
「もっと手頃に、それでいてクオリティも妥協したくない」と考えるフォトグラファーも多いはず。そこで登場するのが、VILTROX AF 85mm F1.4 PRO。サードパーティレンズに対して、「安かろう悪かろう」のイメージを持っている方も多いかもしれません。でもこのレンズを一度使ってみたら、その先入観はきっと覆ります。
内田三連橋梁での撮影後、次にやって来ましたのは田川郡大任町でございまして、こちらの道の駅おおとう桜街道で買い物をしようと立ち寄ったのですが、その近辺に日本三大神社の一社である出雲大社の分社となる出雲神社を見つけましたので、そこでお参りをし、
オートとマニュアル、何が違うの?〜カメラ初心者が最初につまずくポイントを分かりやすく解説〜
写真教室を開催しているとカメラを買って撮影を始めたばかりの方から、よくこんな声を聞きます。 「オートで撮ってるけど、なんか思った通りに撮れない…」「マニュアルって難しそうだし、いつから使えばいいの?」 今回は、初心者がつまずきがちなカメラ設
平成筑豊鉄道といえば筑豊地方の田園を駆ける列車ということで、内田三連橋梁から少し離れた場所に、丁度列車と赤村の遠景を同時に取り入れられそうなスポットを発見しましたので、列車が来るタイミングを計ってシャッターを連射させて頂きました!
内田三連橋梁が上流と下流側で見た目が異なることについては以前の記事にて記しましたが、それではその間、つまり橋梁の下は一体どうなっているのだろうと思い潜ってみますと、なんとそこは下半分には切石を上半分には煉瓦を使用した、とても美しく、頑丈そう
引き続き内田三連橋梁の撮影を続けていると、再び平成筑豊鉄道の列車が橋梁を通過する時間になりましたので、今回は橋梁の下流側にて待機をしていると、そこにやって来たのは黄色の車体に三色のラインが入った、通称「なのはな号」と呼ばれる車体でございまし
「緑区遺産3つ」新治市民の森から三保市民の森に行くまでに3つ、三保市民の森から中山駅に行くまでに1つ、緑区遺産なる物があるのをGoogleマップで確認した。1…
平成筑豊鉄道の列車が通過していき、内田三連橋梁の下を通過して上流側から下流側へと移動すると、そこから見えた三連橋梁は切石が露わとなった堅牢な石橋のイメージがある上流側とは異なり、綺麗に赤煉瓦が積まれ、そこからは上品さすら感じる、近代日本を象
福岡県田川郡の赤村にあります内田三連橋梁の撮影をしていると、そろそろ平成筑豊鉄道の列車がこの橋梁を通過することを時刻表で確認したので橋梁正面にて待機し、列車が来たところでカメラの連射モードを駆使し、なんとかイイ感じの写真を撮ることができまし
推し活初心者でもOK!三分割・対角線・ライティングの基本テクをやさしく解説。ライブ写真をSNS映え+思い出深くする撮影ガイド♡
以前からちょこちょこと鉄道の写真は撮っていたのですが、今年の2月、そろそろ鉄道をメインに据えた撮影をやってみるのもいいなぁと一念発起し、いつものようにGoogleマップを用いて撮影場所を探しておりますと、福岡県の赤村という場所に平成筑豊鉄道
Zマウントでコスパ重視ならこれ!APS-Cサイズ単焦点レンズ「YONGNUO YN35mm F1.8Z DA DSM WL」実写レビューと作例紹介
今回のレンズは、Nikon ZマウントのAPS-Cミラーレスカメラ向けに設計された軽量な標準単焦点レンズです。明るいF1.8の開放絞りにより、低照度環境でも撮影が可能で、美しいボケ味を実現します。デジタルステッピングモーター(DSM)による静かで正確なオートフォーカスは、動画撮影にも適しています。約182gの軽量設計で、日常のスナップや旅行先での撮影に最適な一本です。
軽量設計と優れた描写力を両立した実力派単焦点レンズ「MEIKE 85mm F1.8 Pro」実写レビューと作例紹介
MEIKE 85mm F1.8 Proは、明るい開放値で美しいボケを楽しめる中望遠単焦点レンズ。ポートレートに適した85mmの画角で、自然な立体感と奥行きを演出します。コンパクトで軽量な設計のため、持ち運びやすく日常使いにもぴったり。オートフォーカスや電子接点も搭載しており、実用面でも安心です。
遠賀川水源地ポンプ室での撮影を続けていると、撮影当時が1月だったのもあり、冬の気候らしく急に雲が出てき始めたので、これは夕日は見れないかなぁ~と思っていたのですが、遠くの空に一瞬だけ雲間が現れ、そこから僅かに夕日の光が漏れ出て遠賀川の水面に
【ポートレート作例】”ポートレートマクロ”の名に恥じない性能:タムロン90mm F/2.8 Di III MACRO VXDレビュー
マクロレンズでポートレート?タムロン「90mm F/2.8 Di III MACRO VXD」は、シャープな解像感と美しいボケを実現。“ポートレートマクロ”の魅力を実写作例で紹介します。
撮影当時が1月だったこともあり、16時を過ぎるともう日が暮れ始めたので、日暮れ前の中間の空と遠賀川水源地ポンプ室の写真を撮影させて頂きました!📸✨ さて、それでは今回は遠賀川水源地ポンプ室について少し解説をさせ
Lomography Super Samplerという名の4つ目カメラ
ジャンカメハンターのぐりやんです。本日の獲物はロモグラフィーのスーパーサンプラーです。ロモグラフィーのオリジナルカメラとしてはアクションサンプラーに続き2つ目の製品で2000年に発売されました。Lomography Super Sample...
Super Sampler|4つ目カメラの撮影結果に心躍る!
おはこんばんちは。ジャンカメハンターのぐりやんです。先日整備したLomographyのSuper Samplerという4つ目カメラにArista EDU Ultra 100を詰めて試写してきましたので結果を紹介したいと思います。撮影データカ...
中間市の遠賀川のほとりにポツンと建っている古い赤煉瓦の建造物。こちらが2015年にユネスコ世界文化遺産にて、「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の一つとして登録された遠賀川水源地ポンプ室になります!🧱 今回はこちらのポンプ室
中間唐戸の撮影を行っていると、付近の川で白鷺が何かを狙ってずっと水面を見ており、こちらの気配に全く気付いていないようだったので、その立ち尽くしている姿を一枚撮らせて頂きました!📸✨ 白鷺に限らず、サギは魚を狙っ
スマホOK!デジタルカメラ撮影講座 第9回|沼津市・セミナー
第9回スマホOK!デジタルカメラ撮影講座が沼津市庄司美術館で開催。山口源の版画を通して写真表現を学び、庄司美術館と千本浜で実践撮影を体験。参加者同士の交流を楽しむ講評会もあり。技術向上を目指す方に最適なこの講座、デジタルカメラやスマートフォンで手軽に参加可能です。
以前、八幡の街に残る産業遺産をテーマに撮影を行い、その中で世界文化遺産に登録されている官営八幡製鐵所旧本事務所を訪れたのですが、実は北九州のお隣の都市、中間市にも世界文化遺産に登録された官営八幡製鐵所関連の施設がありまして、その施設の撮影を
花火の思い出教えて!もう今は無き神奈川新聞花火大会。首都圏で唯一のニ尺玉が上がっていて大迫力ものだったのだが。写真は最後の大会の時に気張って指定席から一眼レフ…
休憩を終え、再び吉祥寺本堂前の藤棚へと戻ってみますと、それまでずっと混雑していたノダフジの藤棚が比較的空いておりましたので、藤棚の真ん中辺りに陣取り、往来する観客の方々が背景になるタイミングを見計らって撮らせて頂きました!📸
吉祥寺本堂前の藤棚から撮影の休憩がてら一時離れ、やって参りましたのは本堂裏手にあります森林広場なのですが、こちらには大きな樹木や様々な植物がありまして、特に写真手前に写っている白いツツジが満開の花を咲かせておりましたので、白いツツジを中心に
吉祥寺には前回ご紹介した慈母観音様のように、様々な仏様の石像や銅像があるのですが、その中にはなんと、死者の生前の罪を裁き、地獄と冥界の王として君臨する閻魔大王の石像もありまして、こちらの閻魔大王の石像はピンク色の藤の花が咲く藤棚付近のお堂の
吉祥寺の藤棚に集まっていたのはなにも人間だけではなく、咲き乱れる藤の花の蜜を求めて虫たちもやって来ておりまして、その中で一際「ブブブ」と大きな図太い羽音を出しながら飛び回っているのがクマバチでございました!🐝 前回の記事で掲
前回、吉祥寺本堂前に咲いていたピンク色と紫色の藤の花が咲いた藤棚の写真を投稿したのですが、今回はそれらの藤棚から少し離れた位置に、白い藤の花を咲かせる藤棚がありましたので、一部をピックアップして撮影させて頂きました!📸&#x
吉祥寺の境内を歩いていると、藤の樹木の辺りでフキに囲まれながら囲碁をしている小僧たちの石像を見つけましたので、かがみ込んで小僧たちと丁度同じくらいの目線になるようにしながら、一枚写真を撮らせて頂きました!📸✨
吉祥寺本堂前の藤棚には数種類の藤の花が棚を分けて花を咲かせているのですが、異なる棚同士の花を同じ写角に収めて撮影するスポットというのは結構限られておりまして、色々探し回った結果、紫色の花とピンク色の花を同時に収められるこちらのスポットを発見
「カラス?だよね(笑)」ランニング中、水溜まりで行水していた鳥がいた。最初、鳴き方がカラスっぽくないため、何だろう?と思っていたが。やっぱりカラスだと思う。確…
藤の花々が咲き誇る本堂表の藤棚から少し目を外してみると、崖側に渡って春の植物に囲まれた六つのお地蔵さんを見つけましたので、春の山の風景と共に一枚撮らせて頂きました!📸✨⛰️ 藤の花と
吉祥寺本堂前を藤の花を眺めながら探索していると、本堂のすぐ横に慈母観音の像がありましたので、手前にあった藤の花と一緒に一枚撮らせて頂きました!📸✨ 藤見の観覧客の中には子連れの方も多く、慈母観音様も子供を連れて