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水中花の部屋に置いて来たあの野望(ゆめ) ── 大暑日記 令和六年七月二十六日(金)
「波待ちのソラ」 Canon EOS 5Ds R, EF70-200mm F2.8L USM, f11, 1/1000s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、鳩やニワトリに見える雲ではない。まあ、そう見えるかも知れないが、そのような意図で撮影したのではない。この小さな雲塊が太陽を覆った瞬間、雲端にちらっとシルエットになった「ケルビン・ヘルムホルツ不安定性の雲」が出来かかっているのが見えた。雲塊の周囲には「彩雲」も出ているし「こりゃあ絵になるか...
早咲きの 梅のつぼみが 目にとまる 寒い正月 なれど新春 コーヒーを 蒸らした湯気が 立ち昇る 隣の部屋に 香りを運ぶ うず高く 積み上げられた 年月は 残る…
Xで牧物短歌というものに時々参加しています。月ごとにお題が出るのでそれを詠んで投稿します。牧場物語は季節感を出すイベントなども多くお題で「あ、これはあのタイトルのあのキャラにぴったり」等とインスピレーションが沸くと短歌を捻り出します。短歌はきちんと習った記
草いきれって夏の体臭 ── 大暑日記 令和六年七月二十五日(木)
「黄昏発黄泉(こうせん)行を見送って」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/30s, ISO400, WB:Daylight 本日のトップ画像は、梅雨の真っ最中に出現した濃いめ濃いめの茜雲だ。この雲はおそらく波状層積雲だと思うんだが、ムンクのあの名画『叫び』の背景の雲を思い出してしまったよ。以前にも書いたと思うんだが、梅雨時は「夕焼け(の次の日)は晴れ」という有名な観天望気は当てはまらないんだよね。案の定、...
空に不思議な現象は存在するが、カルトな現象は存在しない ── 大暑日記 令和六年七月二十四日(水)
「空に不思議はあるがカルトはない」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、ある日の午後遅く、たまたま大楠の上に見つけたちょっと面白いフォルムをした雲だ。あ、カルトな連中がよく騒いでいる、えーと、なんてったっけ・・・そうそう"フライング・ヒューマノイド"とかいう与太話とは全く無関係の画像だからね(笑)。古くからのフォロワー・読者諸兄姉の...
暑中お見舞い申し上げます 関東地方、7月18日に梅雨明け天気予報では最高気温33~38℃の猛烈な暑さが8月末までズラーっと続いてます 炎暑にて ま…
満月が 朝になっても 沈まずに 今も何かを 照らすつもりか あなたはもう十分に役目を果たしたではないですか… ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みに…
気まずさも とけた氷が グラス打つ 乾いた音は 一度限りで カラン… 会話が途切れてしまった時間が長かったから… ブログ村参加中っす…ポチしていただけると…
身も心も蜂の巣にされたい! ── 大暑日記 令和六年七月二十二日(月)
「何故かうるうるとしてしまう日没」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight 梅雨の盛りのある日、朝から鬱陶しい雨が降り続いてていたんだが、日没近くなってようやく陽が射してきた。西天にぼうっとした薄明光線が見えたので、まだ濡れているサンダルを履いてバルコニーに出てみた。何となく心惹かれるものがあって数カットだけ撮ってみたんだが、レリーズする瞬間に「ちょっとだけよ...
細々と家事をこなして梅雨明けぬ(細々ほそぼそ) タチアオイ色様々に強かに灼熱に勝つ我が応援団 ひまわりは首うな垂れて並び立つはしゃぎし日々の種々の後悔今日の歌(2024.07.22)
故郷に 帰る列車は 廃線で 銀河鉄道 乗るしかなくて でも、銀河鉄道はまだ通っているのです… ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みになります…にほんブ…
二日酔い、猛暑日、ニイニイゼミ、バックムーン、素晴らしき哉夏の日曜! ── 大暑日記 令和六年七月二十一日(日)
「黄昏発黄泉(こうせん)行を待ちながら (その7)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight 梅雨の最さ中なかのある黄昏時、シルエットになった層積雲(うね雲)が、深紅の海を悠々と泳ぐ首長竜に見えたので数カット撮ってみた。まあ、首長竜に見えたと言うものの、残念ながら本物はまだ一度も・・・見たことがない(クビナガリュウの一種である「フタバスズキリュウ」の復元標本なら...
[1097]吾屋戸 物見陰 傾乎 見而今宵毛 晴跡曾知わがやどの ものみのかげの かたぶくを みてはこよひも はるとしぞしる空を見る前に月影で晴れを知る令和4…
今朝は、昨日発売の『NHK短歌』 テキスト8月号に掲載された拙歌について。 『NHK短歌』と『NHK俳句』の両誌に 投稿したが、前者に一首のみ 佳作掲載され…
竹林は 冬になっても 枯れ姿 見せることなく 凛としていて 近づいた わけじゃなくても 山肌が 顕わになって 冬を迎えて 囀りは 似ているけれど あの鳥が 今…
”暑いのニャ〜”の暑中お見舞いでしゅby蓮華より(2024/7/19)
こんばんは~♡暑中お見舞いもうしあげましゅby蓮華 蓮華のネェネはですね暑さでバテ気味でしゅのそいで寝てばっかなんでしゅ今日やっと知りましてごめんなさいでしゅ…
夏が短いのは北海道だけじゃない ── 大暑日記 令和六年七月十九日(金)
「幻の雨か、現(うつつ)の雨か (その2)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO200, WB:Daylight 本日のトップ画像は、日没直後の東天に見えた、残照にうっすらと石楠花色に染まる「尾流雲」だ。見るからにかなり激しい尾流雲なんだが、雷雨が通過した後なのでこの母雲は「積乱雲(かみなり雲)」の残骸なのかも知れないね。目を凝らすと、雲底部は「乳房雲」のようなフォルムを呈していて、尾流雲は...
梅雨が明けたよ、祭だ、わっしょい! ── 大暑日記 令和六年七月十八日(木)
「ソラの神様の祝福あるいは瑞兆」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylightこんなにめでたく神々しいソラを俺は未だかつて見たことがない。 本日のトップ画像は、ある奇跡的なカットをご紹介したいと思う。な、なんと、紅白の「積雲(わた雲)」が並んでいる神々しい空景だ。ちょっと冷静になって別の言い方をすれば、昼と夕の境界がこの間を走っているという訳だ(笑)。よくよく目を凝...
陽炎に 風が渡って 揺れ過ぎて 元の姿は 何処にもなくて 本当は風が吹くと陽炎(蜃気楼)は収まるのです… ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みにな…
ニイニイゼミ、梅雨雷、ハイボール濃いめで夏近し ── 大暑日記 令和六年七月十七日(水)
「今にも泣きそうな・・・」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO400, WB:Daylight 先日の夕刻、頭上を覆った乱層雲の雲底に「乳房雲」が出そうな気配がしたので、カメラ抱えてバルコニーで待機していた。しかし、なりそうでならないというか、全体的にはっきりとした乳房雲のフォルムに至らないうちに「尾流雲」を生じ始めたところだ。「今にも泣きそうな・・・」などという画像タイトルを付けてみたんだが、...
こんばんちには~蓮華にと 蓮華ちゃんは品が良くてゴージャスな雰囲気なのであまり手を加えず作りました❣️ 気に入って貰えると嬉しいです(。・…
【改訂版】 大人の山葵利かせやがって ── 大暑日記 令和六年七月十六日(火)
「顔で笑って心で泣いて」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/60sec., ISO100, WB:Daylight 最近、何故か殺伐とした記事が続いているような気がする。「続いている」んじゃなくて「続けている」んだろ? なんて突っ込みは・・・そのとおりです(笑)。それと、歳のせいか、何かにつけて涙もろくなって困っているんだよね。あの詩、あの歌、あの映画と止め処なく思いだしちまって、昔の歌集なんぞを引っ張り出して...
水玉に君の逆像探してる ── 小暑日記 令和六年七月十五日(月)
「梅雨時の愉しみ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は空でもなければ雲でもない。我が家の庭の山茶花のあちこちにクサグモが巣をこさえ、そこに出現した水玉群なのである(笑)。まあ、雲とクモだし、雲も多くは水滴で出来ている存在なので、広義にはこの水玉群は雲であると言っても過言ではないと思うよ(笑)。ということで、この一つ一つの水玉魚眼レンズに...
伝えたい 言葉はついに 選べずに ましてや気持ち 届られずに 素直になれなかったし、勇気もなかったし… ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みになりま…
碧天を 割ろうとしたか 蝉の声 届くわけなく 虚空に消えて 何も変わらないままにまた明日が来るのでしょうか… ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みに…
最後に日付が変わる前に寝たのって何時だった? ── 小暑日記 令和六年七月十三日(土)
「黄昏発黄泉(こうせん)行 第56便」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は日没の10分程前、太陽高度約3度の頃の夕景だ。ただ、このカットの主役は夕陽ではない。夕陽のずっと上方の飛行機雲のすぐ下辺りにぼうっとした光彩が見えると思う。よく目を凝らすと ︶ の形に湾曲しているのがお分かりいただけるだろうか。実はこれは「上部タンジェントアーク」な...
春先と 同じ気候の 晩秋に 高揚感を 感じられずに 夕暮れが 長く伸ばした 影の先 夏の時より ぼんやりしてて 春弥生 寒の戻りが あるのなら 時の流れも 戻…
三つ葉のクローバー繁るバンダナ ── 小暑日記 令和六年七月十二日(金)
「巻層雲の午後」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/1000s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、ぼうっとした「巻層雲(うす雲)」が広がったある日の午後に出現したぼうっとした「22度ハロ(内暈)」だ。勇躍卵子に一番乗りを果たした精子の顕微鏡写真ではないので、誤解の無きよう(笑)。実は、22度ハロの内側にへろへろ見えるトレイルは飛行機雲のなれの果てだ。かすかに「飛行機雲の影」を生じてい...
風音の 唸り途切れず 川はやく 嵐の予兆 静かにあらず 明らかに嵐が来ると思える時もある… ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みになります…にほんブ…
おはこんばんにちは~ 7/11から雨が続いてますね☔ 昨日は、蓮華と父にお祝いの言葉・画像などコメントやメッセージとlineからもInstagramからも頂…
クローバーは三つ葉でも至福をもたらす ── 小暑日記 令和六年七月十一日(木)
「波頭の彼方に」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 本日は、蔵出し画像から「ケルビン・ヘルムホルツ不安定性の雲」をご紹介してみたいと思う。この雲は、2017年に世界気象機関/WMO(World Meteorological Organization)の定める国際雲図帳/ICA(International Cloud Atlas)に「波状雲」の副変種(部分的に特徴のある雲)として正式に学術名"Fluctaus"(フラクタス、...
画像追加Happy birhday 父&蓮華(2024/07/11)
おはこんばんにちは~ 今日は蓮華と父の誕生日という事でまずは蓮華からあたしが顔ハメ画像を作るとどうもあかんの これって予約投稿ですのでリンクは7/10のでして…
嗚呼、涼しげなひやむぎの熱いバトルの日々 ── 小暑日記 令和六年七月十日(水)
「尾流雲は何故いつもツインで出現するのか (その2)」 Canon EOS 5Ds R, EF70-200mm F2.8L USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 日没も間近な西天にツインな尾流雲を見つけたので望遠ズームで撮ってみた。以前「尾流雲は何故いつもツインで出現するのか」などというタイトルの記事を書いたこともあるんだが、そったらことがあるはずがない(笑)。「単独で出る」こともあれば「群れを成して出る」ことだってある。そもそも...
衝動買いした南瓜苗をプランターに植えたのは4月の初め。小さな苗を二つと、大き目のプランターを買った。息子に「庭で南瓜を育てるのか」と呆れられた。確かに戦争中じゃあるまいし、あまりしないことだろうけれど「許せ」 小さな小さな苗だったので、大きなプランターに一緒に植えると良いと思っていたけれど、思い出したのは畑の南瓜がゆったりとした広さに植えられていたことだった。絶対二本一緒は駄目だと、急遽ありあわせのプランターに「ちょっと狭いけれどガンバレ」と分けた。プランターを並べると庭の防草シートの上を、大きな葉っぱがどんどん元気に伸びて行った。そこまでは良かったのだけれど、あっという間にウリハムシの攻撃を受けてボロボロ・・。一応消毒もしはしたが繰り返したくはなく、木酢液や石灰を使って悪戦苦闘・・。息子がニームでも消...今日の歌(2024.07.10)
【改訂版】 私あんたのことずっと待ってたさ ── 小暑日記 令和六年七月九日(火)
「私あんたのことずっと待ってたさ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60sec., ISO100, WB:Daylight夕刻、きれいな巻積雲が出ているのに気がついた。おそらく波状から粒状になった直後なのか、消散も近そうなのでこのタイミングは天の采配かも知れない。巻雲を漢字で表すとしたら「孤高」「憧憬」「思慕」などを思い浮かべる。対して巻積雲は「望郷」「郷愁」「追憶」と言ったところだろうか。無性に酒が飲み...
短夜(みじかよ)は 風も炎焔(えんえん) 身も焦がれ 心の火照り 冷めることなく 短夜…夏の夜のこと… ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みになり…
The Legend of Contrails ── 小暑日記 令和六年七月八日(月)
"The Legend of Contrails" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/1000s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は「太陽まで飛べぶことができれば竜になれる」というソラの伝説を信じて、ひたすら太陽を目指して飛んでいた飛行機雲が、ついに力尽きたところを捉えた貴重なカットだ。よくよく見ると少し竜になりかかっているようにも見えるんだが、この飛行機雲はさぞかし無念だったろうね・・・というのは...
八月の 曇りガラスの 向こう側 空の青さを 隠しきれずに 中秋に 雨の次の日 晴れ渡る ただし暑さは 戻ることなく 公園の 目抜き通りは 石畳 風は落ち葉を …
織女と牽牛の逢瀬に乾杯! ── 小暑日記 令和六年七月七日(日)
「牧神あるいは巨大ナメクジが飛翔するソラ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight これは梅雨入り前のある昼下がり、積雲(わた雲)何かの切れっ端が、ギリシア神話の牧神か巨大ナメクジの頭のように見えたので撮ってみたカットだ。いえ、ただそれだけのことです。他に深い意味も思惑もございません(笑)。面白いフォルムの雲を見つけるのって、子供の頃からすごく楽しみなんだよね...
おはこんばんにちは~ 今日も元気に姫路城いきまするお詫び真面目に描いた&書いたアメ記事なんかしてたら不真面目になってますごめんなさいね一年前の姫路城です。大塚…
You were My Destined Junior High School Girl ! ── 小暑日記 令和六年七月六日(土)
「黄昏発黄泉(こうせん)行 第55便」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像も・、毎度お馴染みの「黄昏発黄泉こうせん行」シリーズでございます(笑)。我が家は首都圏とは名ばかりの田舎街にあるんだが、原野や田圃の真ん中にある訳じゃないので、家のバルコニーから見て地平線らしき(あくまでも「らしき」だからね)ところに陽が落ちるのは夏至の前後のわずかな期...
毎日新聞“毎日歌壇”(伊藤一彦氏選)の二席に入選した私の短歌です。(2024/7/1)ズキズキやヒリヒリ人と本当に同じか確かめる術は無したとえば、風邪をひいて…
タチアオイ種より育て咲き初みて灼熱の下ふわりと開く もぎ取りて熱きトマトに驚きぬ主の備えたもう命強か強か(したたか)今日の歌(2024.07.06)
ブレンドその場でできるお茶屋さん ◇ 短歌・俳句…いいえ、素敵な卵のお話 !
ご主人とお茶のブレンドの話から一日が始まる ! 何だかとあるCMの一場面が浮かびます。 京都のお茶屋さんですか? いいえ 上州は沼田城下のお茶屋さんのお話です…
(2024年5月&6月に詠める <「日々のお題」等>) 5月、6月の2か月間に詠んだ 短歌と俳句のうちのいくつかを 以下に並べる。 例によって拙速なので、…
僕から君の『夏への扉』 ── 小暑日記 令和六年七月五日(金)
「夏への扉 ── シャンパンゴールドな光芒」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、先週の日没間近な頃に撮影したシャンパンゴールドな「薄明光線」だ。もう耳タコだと思うが、薄明光線は「天使の階段」「ヤコブの梯子」「光芒」「レンブラント光線」などの異名を取る大気光学現象なんだが、その認知度の高さにおいては「虹」の次くらいによく知られた存在じゃない...
おはこんばんにちは~ 今日はママ友ふたりで俳句のお勉強にいってきまする 俳句って初めてなので 短歌もド素人でしてそれでもなんだかんだと書いてるあたしの短歌ぽい…