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ベランダ側の街路樹にくちばしに黄色味が残るコゲラのこどもがやってきました♪この後次々に4羽ほどが飛んでゆきましたベランダからこんなにたくさんのコゲラさんを見たことはありませんもしやと思い確認しましたら幼鳥さんでした\(^o^)/翌日にはもっと幼い感じの子も 見つけたのですが お天気ダメダメゆえ画像が粗くて…また出会えますように★ (5月20日)かわいいお客さま~コゲラのこども~
小雨が降り出した桑の実の枝で雀の巣立ち雛ちゃんが桑の実を目の前に…どれが美味しいかな??これにしよっと♪桑の実美味しいよねわたしも大好き美味しかった?よかったね(^○^)まだ黄色い嘴が黒ずんでいるのは桑の実の汁に染まったからだねきょう出逢った雀の雛ちゃんです鈍色の空の下軽いコンデジでは画像がダメダメですが可愛らしくてボツになんかできないからアップしてしまうのです(^o^)/ *おまけの1枚·今日のランチ* 産直所いなほてらす(東松山市)の 海老味噌ラーメン 🍜バジルをまぶした海老が2尾 スナップエンドウ葱しめじメンマなどが入っています 汁も全部美味しくいただきました😋雀雛ちゃん、桑の実食べた♪
目の前に可愛らしい三角頭のヒガラさん♪たくさんの素材を咥えて飛んでゆきましたお山にゆかないと出逢えないからテンションが上がります(*´▽`*)シジュウカラより4センチも小さいことになっているヒガラさん今頃は雛ちゃんも飛び回っている頃でしょうか(奥日光で4月29日)ヒガラ~巣材を運ぶ~
中杓鴫(チュウシャクシギ)チュウシャクシギもそろそろいなくなる頃でしょうか?沢山飛来していたのに 最近はあまり出会えません。谷津干潟にてにほんブログ村人気...
〜 とりかぜ野鳥日和 〜 昨日は3日ぶりに公園に行きました。ぐるっと公園を歩いて、最後に丘の上の広場に続く上り坂に差し掛ると、ガビチョウのけたたまし…
ウズマキタテハ属、ラテン名: Callicore lyca aerias 英名: Six-spotted Eighty-eightツアーの昼休み中に、私有保護区で見つけたと記憶しています。葉裏に隠れている場合、目線かそれ以上の高さにいなければ気が付きませんよね。蝶に夢中だった頃は、葉裏を覗き込んで探したりしました。今では懐かしい思い出です。(゚∀゚)開翅シーンを見たことはありませんが、黒ベースに青と橙が入っています。類似種Callicore tolima bugabaの...
パナマハグロキヌバネドリ 図鑑のイラストみたいに撮れないのは何故?&オオコウウチョウ
Baird's Trogon(パナマハグロキヌバネドリ)コスタリカとパナマ西部にのみ生息する限定種です。適切なエリアに行けば、普通に観察できます(太平洋側中部から南部)。図鑑のイラストを見ると、頭部から胸部は青紫色に描かれています。しかし撮影すると、どうしても黒く潰れてしまいます。検索すると分かりますが、私だけではありません。ハチドリも図鑑のイラスト通りに撮れないことがありますが、それ以上に表現が難しいと思いま...
ズグロエンビタイランチョウ 家族旅行のフィナーレを飾ってくれました!
Fork-tailed Flycatcher(ズグロエンビタイランチョウ)2022年末、家族旅行の帰路に立ち寄った牧草地で撮影しました。太平洋側南部が主な生息エリアですが、ニカラグア国境エリアや中央盆地でも観察チャンスがあります。尾羽は最長で20cmあります。雌の尾羽は少し短くて、最長で14cmだそうです。同年にキャノンの超望遠コンデジ(ネオ一眼)を購入したのですが、ミラーレス一眼を使い始めて以来、埃を被っている状態です。少なくと...
ズグロメジロハエトリ、キタノドジロコビトクイナ 画像のトリミングを改めて考えてみました!
先日Youtubeで「野鳥を小さく撮ることを恐れるな」みたいなことを、アメリカの野鳥写真家が語っていました。風景の一部としての野鳥写真を解説していたのですが、なるほどと思いました。昨今はカメラの性能アップのおかげで、私のような素人でも条件が合えば、鮮明に撮影することができます。肉眼では分からない精細な野鳥写真を見ると、感動すら覚えます。実際SNSやブログで多くの「いいね」を貰える画像は、羽の1枚1枚まで確認で...
シロツノユウジョハチドリ、クロツノユウジョハチドリ、シロエンビハチドリ 喉の緑が黒く潰れてしまいます!
White-crested Coquette(シロツノユウジョハチドリ)喉の緑が写りました!Black-crested Coquette(クロツノユウジョハチドリ)本来の喉の色は、緑だと分かります。タイトル通りで、緑色の喉が黒く潰れてしまいます。左右に頭を動かしている時などに、一瞬だけエメラルドグリーンの輝きを放ちます。ちなみに英名のcoquetteには、「あだっぽい女、男たらし」のような意味があります。ですからユウジョ=遊女という和名が付けられて...
自然写真家より・・5月21日の撮影記録・(風景撮影、両生類撮影、昆虫撮影、植物撮影、野鳥撮影)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) 滋賀県湖西の水田風景、シュレーゲルアオガエル、アマガエル、ヌマガエル、アオスジアゲハ、セイヨウヒキヨモギ、ジャケツイバラ、キジ、オオルリ 湖西の水田と琵琶湖の風景(滋賀県高島市) シュレーゲルアオガエル、小さな湿地で鳴く(滋賀県甲賀市) アマガエル、早苗にしがみつく(滋賀県草津市) 田んぼに浮かぶヌマガエルの卵(滋賀県守山市) アオスジアゲハ、林道で吸水中(滋賀県栗東市) セイヨウヒキヨモギ、琵琶湖岸で群生する外来種(滋賀県草津市) ジャケツイバラ、湖西の林道脇で開花する(滋賀県高島市) キジのメスが水田畔
ただいま田んぼのなかの産直所は賑やかですウーパールーパーみたいなふわふわの雛ちゃんたちに可愛らしい父さんと母さん見上げるたび笑顔になるね(*´▽`*)麗かな季節を過ぎて鬱陶しい梅雨が来るかと思うとなんだかなあ…ですがそんな気分を打ち消すような燕さん達に元気をもらっています(^ー^)*おまけの1枚*今週末の我が家のヒット賞♪大人なガリガリ君お米のソーダ 期間限定だと思うので載せてみました(^o^)/(5月20日)燕の親子と出逢う☘️
日曜日思いがけなく雀の親子に出逢いましたちょうどご飯の時間のようですなんか変なのがこっち見てるけど…知らんぷりしてたら平気よもっと食べたいよ~微笑ましい場面に出逢えて幸せな気持ちになりました(*´▽`*)*クリックで大きくなります愛らしい姿を是非(^o^)/(羽生市5月19日)雀の親子~ご飯たいむ~
ポピーって鮮やかな色ですね~ちょっと高さが合わないですが・・・この時、花の名前が思い出せなくて!(笑)この花を、Googleレンズで・・・どう見ても違うでしょ何度かやって、やっと出た!(笑)Instagramに載せた写真、あまり良くないので「いいね」が付かない(笑)もっと広いと思って来たのに・・・にほんブログ村ポチッと応援を宜しくお願いします...
佐賀空港公園の、ポピーが見ごろを迎えてると!ピークは今週いっぱい!TVでは、かなり広く見えてた・・・コスモス園かな?途中横断歩道のない所を、横断するものが・・・(笑)最初、コスモス園に行ってしまいました!平日なのに、TV放送の影響かな?何と!この広さでしたか・・・TVって広く見せるな~一応こちらから・・・広く見せようとしても、無理がある!やっとジャックの登場・・・明日に続きます・・・にほんブログ村...
今回も、この道の駅に!「植木のスイカ」は有名ですが、味は負けないと自負している地域今期はペースが早い!も~4個目ジャック優先で、私はおこぼれを・・・女性の人がスイカを並べてたので、いろいろ話を聞くもどれも美味しいと! 美味しい物の見分け方は?大丈夫ですよ、どれも美味しいです!この女性生産者でした(笑)今日並べてあるのは全てこの女性の名前・・・生産者によって特徴があるようで、今日は甘くて水分が多め私...
鮎の遡上中、取り残された鮎は・・・暖かくなってくると、バトルが・・・この部分が色づくと、気性が荒くなる!曇り空なんで、色が良く出ないですがこちらはピンク系 ←ダイサギ・チュウサギ・コサギで違うようです続いてますね~別の日アオサギも・・・シギもですか・・・色が出てない同士は、穏やかです身体の大きさで分かれるようですが、ダイサギとチュウサギの差が解らない深場だと相手の上に乗り、沈めるんですよね~にほん...
新緑にコムクドリのシリーズです。とても綺麗なオスの個体でした。コムクドリ ♂2025年(令和7年)4月中旬 撮影EOS R6 MarkⅡ + EF500mm F4 L ISⅡ USM現在、ランキングには参加しておりません。(PVポイントを除く。)仕事が多忙の中、コメントの返信が書けない為、コメント欄は閉じています。ご感想等ございましたら、拍手コメント(非公開)からお願いいたします。...
自然写真家より・・5月20日の撮影記録・(風景撮影、雨撮影、野鳥撮影、両生類撮影)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) 雨の水田風景、雨粒の水滴、アオサギがトノサマガエル捕食、カイツブリ営巣、コチドリ卵、ダイサギ、ヌマガエル鳴く、アズマヒキガエルのオタマジャクシ 雨の水田風景(滋賀県栗東市) アケビの葉に付いた雨粒が水玉になる(滋賀県栗東市) アケビの葉に付いた雨粒が水玉になる(滋賀県栗東市) アケビの葉に付いた雨粒が水玉になる(滋賀県栗東市) アオサギ、水の入った水田でトノサマガエルを捕食(滋賀県草津市) アオサギ、水の入った水田でトノサマガエルを捕食(滋賀県草津市) カイツブリ、琵琶湖水路で巣作り中(滋賀県守山市) コチド
近くの山麓で野鳥観察…サンコウチョウ、オオルリ、コサメビタキ
〜 とりかぜ野鳥日和 〜 また近くの山麓まで行ってきました。今度は別の場所です。サンコウチョウは居るにはいましたが遠くを飛び回っているだけでした。オ…
野生蘭を探すようになって、10年が経ちました。それ以前は野花の撮影を滅多にしていませんでしたが、自然散策の楽しさが一気に増しました。蘭以外にはあまり興味を示さない私ですが、トケイソウは気になる存在です。コスタリカには少なくとも52種(2014年の時点)が自生しているそうですが、まだ数種しか見たことがありません。ラテン名: Passiflora vitifolia最も頻繁に見かける種です。熱帯雨林の薄暗い林床に、ひっそり咲いて...
シロマユオナガウズラ 長らく撮影を諦めていたのですが、予想外の展開が待っていました!
Buffy-crowned Wood-Partridge(シロマユオナガウズラ)ブログ初登場です。中央盆地や近隣の高地にて、観察チャンスがあります。個体数はそれほど多くはなく、図鑑ではuncommon表記です。スカッチ博士著のA GUIDE TO THE Birds of Costa Ricaに、extremely wary and infurtive(非常に警戒心が強く、ひっそりと行動)とあり、それが全てを物語っています。適切なエリアに行けば、声は容易に聞こえます。しかし観察となると、とにか...
レンガフウキンチョウ 名前以上に鮮やかだと思いませんか?&ホオグロスズメモドキ
Hepatic Tanager(レンガフウキンチョウ)ミドルエレベーション(低地と高地の中間)でuncommon、と図鑑に書かれています。ですから個体数は、それほど多くはありません。普通種Summer Tanager(ナツフウキンチョウ)と比べると、少しくすんだ色合いです。嘴の色合いが異なるので誤認はないかと思いますけど、コスタリカ初訪問の方だと勘違いは有り得ます。ちなみに前者は留鳥、後者は渡りです。過去にアップしたナツフウキンチョ...
Lesser Nighthawk(コアメリカヨタカ)太平洋側(特に沿岸部)にて普通種で、渡りの個体は主にカリブ海側沿岸部を通過して行きます。ヨタカの仲間と言えば夜行性で、藪や樹上など背景に上手く溶け込んで、その存在に気付きにくい代表例かと思います。ですがコアメリカヨタカに関して言えば、ビーチのような開けた場所で日中を過ごす個体も存在します。灼熱の太陽が照り注ぎ、日陰さえありません。意外ですよね(撮影は夕刻近く)。...
トガリハシ、アカノドカザリドリ ワイルドアボカドの木に次々と鳥が飛来しました(前編)!
たまたま見つけた野生のアボカドの木に、小さな実が数えきれないほどなっていました。そこに飛来した鳥達を2回に分けて、掲載したいと思います。ちなみにアボカドにも複数種が存在し、この実はグリーンピースほどの大きさでした。Sharpbill(トガリハシ)ブログ初登場です。コスタリカでは珍種で、現在はトガリハシ科(一属一種)に分類されています。しかしカザリドリ科や、タイランチョウ科に属するという考え方もあるようです。...
5月17日(土)今朝は本降りの雨が降っています、8時5分いつもの公園に到着、公園から水路を散策していると、カワセミが川の方に飛んで行きまし10時まで散歩しながら待ちましたが来てくれませんでした。ご訪問有難う御座います。カワセミ探し&散歩
5月18日(日)カワセミ探しの散歩は水路に行って来ました(Kさんが見えられていました)。今日、第三日曜日カワセミ愛好会恒例の清掃活動日の為、越谷市内の撮影場所付近を14名の仲間たちと行いました。予告7月1日(火)~7日(月)まで、カワセミ愛好会第16回写真展開催を決定いたしました(越谷市市民活動支援センターで)。ご訪問有難う御座います。カワセミ探し&散歩
5月19日(月)カワセミ探しの散歩は公園に6時30分到着、公園から水路を散策、昨日カワセミを見たとこに行くと、カワセミくんが来ていました。ご訪問有難う御座います。カワセミ探し&散歩
5月20日(火)カワセミ探しの散歩は公園に5時15分到着、公園から水路を散策、5時40分頃目の前をカワセミが飛んで行ってしまいました。8時45分まで散歩しながら待ちましたが会えませんでした。午後12時20分公園に到着、水路に行ってみましたが会えません、Mポンプ場&総合公園にも行ってみましたが会えません。古利根川に行くと、カワセミの声がしました。ヤット会えました。ご訪問有難う御座います。カワセミ探し&散歩
男の子とは対照的に近くで可愛らしい表情をたくさん見せてくれたノビタキの女の子です♪(奥日光5月13日)ノビタキの女の子(*´▽`*)
近くの山麓で野鳥観察…サンコウチョウ、リュウキュウサンショウクイ、ハチクマ
〜 とりかぜ野鳥日和 〜 先日、近くの山麓にサンコウチョウ探しに行ってきました。毎年訪れていた場所なのですが、この頃は森が以前と比べてすっかり明るく…
シマオグロキヌバネドリ、クビワキヌバネドリ、オグロキヌバネドリ ワイルドアボカドの木に次々と鳥が飛来しました(後編)!
前回の続きです。Lattice-tailed Trogon(シマオグロキヌバネドリ) コスタリカとパナマ西部にのみ生息する限定種です。アボカドの木に飛来した3種のキヌバネドリの中では、最も「価値」があり、個体数もそれほど多くありません。私が訪問した場所では、容易に観察できますけど。日本人対象の「定番探鳥ツアー」では、残念ながら生息エリアを訪問することがないと思います。再訪問される場合は、見逃すことのないように。(゚∀゚...
シマカマドドリ(旧名) 銅像のように動きませんでした!&ムナフチュウハシ、ノドジロツグミ
Western Woodhaunter(和名なし?)ブログ初登場です。旧名はStriped Woodhaunter(シマカマドドリ)で、生息エリアにより2種に別れました。和名のシマカマドドリは、アマゾン流域に生息するEastern Woodhaunterに継承されています。対してWestern Woodhaunterの和名は、空白状態になっています。この分類は国際鳥類学者連合には認められていますが、アメリカ鳥類学会は採用されていないようです。私はClementsの分類リストに従っ...
Squirrel Monkey(リスザル)年始の家族旅行の際に、道端で撮影しました。「なるほど、リスみたいなサルだな~」尾を体に巻き付けているポーズを見て、再認識しました。また外見だけでなく、俊敏な動きもリスみたいです。コスタリカには4種のサルが生息していますが、観察が一番楽しいかもしれません。とにかく可愛らしいですから。ちなみに鳥みたいな声を発します。超キュート!萌ぇ萌ぇ・・(*'д`*)・・親子の絆?比較のために、...
シロエリオオガシラ、アカエリサボテンミソサザイ(旧名) どう見ても違う鳥でしょう?&アカガオオオガシラ
White-necked Puffbird(シロエリオオガシラ)道端で撮影していた時のことです。民家の庭から、初老の男性に声を掛けられました。男性「何してるの?」私 「野鳥の撮影をしています」男性「どんな鳥?」シロエリオオガシラは高い場所にいたので、カメラの液晶画面で撮影した画像を見せました。男性「あ~、この鳥か。この辺でよく見かけるよ」私 「そうですか」男性「この鳥の名前なんだったかな~」私 「スペイン語の名前は分...
モモアカノスリ 電柱だけど、まあいいか・・・・&ムナジロオナガカマドドリ、アカアシカマドドリ(?)
Harris's Hawk(モモアカノスリ)野鳥撮影で避けたいことの1つとして、人工物にとまっているシーンがあります。有刺鉄線、電線、電柱などにとまっていると、どうしてもマイナス感が否めません。ただし種によっては習性上、そのようなシーンが当たり前だったりします。モモアカノスリはその一例で、電柱にとまっていることが多いです。木にとまっている時に限って遠距離だったり、曇天で空抜けだったり・・・・。こればかりは運で...
夏羽のムナグロさんとは実に10年ぶりの再会なのです…冬羽のムナグロさんとは朝ドラ「ちゅらさん」の舞台となった小浜島で何度か出会っていますが夏羽さんは2011年5月3日に見かけたきりでした男の子と女の子は同色らしいので色味が黄色い子はまだ冬羽が残っているのかな…それとも幼鳥さんでしょうか古名はむぎわらしぎ黄色っぽい斑紋の目立つ姿を 麦わらに例えたそうです(日本野鳥歳時記/ナツメ社 2015年版より)(5月15日)ムナグロ~早苗月に佇む~
満開のハリエンジュの枝でホオジロの男の子が空に向かって綺麗な声で歌っていました♪青空に白い花…気持ちがいいよね(^○^)ハリエンジュはニセアカシアと呼ばれる花です偽というのが気に入らないので私はハリエンジュと呼んでいます子供の頃から身近にあり季節を感じられる大好きな花です(^o^)/(4月30日) ホオジロ~針槐の枝で~
高原で出逢ったノビタキの男の子夏羽さんに出逢えるのはとても嬉しいのだけれどお顔が真っ黒で目が出にくいしちっとも近くに来てはもらえませんでしたそれでも…高原はとても気持ちが良くて9時間ぐらい歩いたけれど全然平気!楽しかったです(*´▽`*)(奥日光5月13日)ノビタキ~高原で出逢う(^o^)/~
お山で撮影したコマドリのオスです。嬉しい今季の初見、初撮りになりました。コマドリ ♂2025年(令和7年)4月下旬 撮影EOS R6 MarkⅡ + EF500mm F4 L ISⅡ USM現在、ランキングには参加しておりません。(PVポイントを除く。)仕事が多忙の中、コメントの返信が書けない為、コメント欄は閉じています。ご感想等ございましたら、拍手コメント(非公開)からお願いいたします。...
今年はトウネンの飛来数が多いようです。和名は「今年生まれたもの」という意味で今年生まれた赤子のごとくからだが小さいことに由来している。成鳥夏羽は顔と胸、背...
〜 とりかぜ野鳥日和 〜 今回も先日の富士山麓の続きです。コムクドリがたくさんいました。ただ、あちこち忙しく飛び回っていて、目がまわるくらいでした。…