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花鳥風月(第33回)コスタリカは汚れてしまった・・・・。(後編)
前回の続きです。エビの養殖池(複数が存在)の周囲に残存するマングローブ下の4枚は息子が撮影しました。いずれもマングローブ林への依存度が高い野鳥です。マングローブ林にのみ生息する生き物も多く、その重要性が分かります。オウゴンアメリカムシクイ 渡り鳥で、現在は営巣のため北米にいます。鮮やかな黄色で、「黄金」を冠するに相応しいと思います。キイロアメリカムシクイ頭部が赤茶の個体は亜種で、マングローブア...
シギ・チドリの類の飛び方は、はばたきが良い形に写るタイミングが少なくて、ちょっと残念な画になりがちな印象がある。わりあい光が良いルートで飛んでいった。チュウシャクシギ飛翔
アカハシムナフチュウハシ、クビワキヌバネドリ 息子に、撮影位置を変える大切さを教えました!
家族旅行特集、第3回前回の続きです。宿の庭でシタバチを撮影していたら、アカハシムナフチュウハシ、クビワキヌバネドリの声が聞こえてきました。そこで一旦撮影を止め、野鳥を優先することにしました。荷物をまとめ、息子の後を追いました。息子は葉陰から、コッソリ撮影していました。野外レストラン脇に熟れた果実がなっていて、食事に飛来したようです。私 「こっちに来てごらん。スッキリした背景だよ」息子「ホントだ。こ...
家族旅行特集、第4回訪問したエリアには、それほど大きな森林は存在しません。コスタリカ全土に言えることなのですが、パナマとの国境エリアも例外ではありません。国立公園、保護区以外は、ほぼ全て住宅地、牧草地、プランテーションとなっています。唯一、まともに自然散策できるのが、近くにある生物研究所でした。宿泊することもできるのですが、研究者、従業員、訪問客との接触を懸念し、日帰り訪問しました。観光シーズンで...
ズグロミツドリ、モモアカヒワミツドリ 観察タワーで、まったりと過ごしました!
家族旅行特集、最終回生物研究所を訪問した第一の理由は、散策路での蘭探しでした。希少で大きな花を咲かせる二種を撮影できたので、訪問して良かったと思いました。もう1つの理由は、数年前に建設された観察タワーでした。ただし、懸念が一つありました。人がいたら、コロナ感染が気になって、落ち着くことができません。十分な距離をおけるほど、大きなプラットフォームがないからです。また開園時間が8時なので、探鳥に適した時...
bebe&coco d(≧▽≦*) ⑭ ツバメさん親子は無事です
Great america一家の【ツバメさん観察日誌】2022.5.27今朝のひな達です(๑´ლ`๑)フフ♡無事でした午前中強い雨風だった千葉☔️💨☔️右側…
アオムネマンゴーハチドリ 我が家のトケイソウに、4種目のハチドリが飛来しました!
私は首都サンホセの中心部から、5kmほど離れたエリアに住んでいます。緑地、プランテーション、川が周辺に存在するので、色々な野鳥を観察できます。バルコニーから観察した野鳥は、累計で120種を超えています。(←滅多に自宅で探鳥しない)首都圏に住んでいることを考えると、贅沢な環境かもしれません。国内で50種を超えるハチドリが記録されていますが、我が家では3種しか観察していませんでした。都心部なので、仕方がないかと...
秋の渡りもピークとなり、北米から鳥達が戻って来ています。ごくわずかですが、南米から渡って来る種も存在します。ボルチモアムクドリモドキは、渡り鳥の代表格です。我が家のバルコニーから、容易に観察できます。撮影の時期は異なりますが、家族をワンフレームに収めることができました。左下がお父さん、その上がお母さん、右が若鳥のオスです。我が家と同じ家族構成だ~。(^∇^)アメリカ大リーグのチーム、「ボルチモア・オ...
珍種ではありませんが、コスタリカとパナマ西部のみに生息する準固有種です。コスタリカでは生息範囲が狭く、太平洋側南部で比較的容易に観察できます。年始の家族旅行の際、息子とハチドリのホバリング撮影を競い合いました。普段は息子に一任していますが、たまには父親の威厳を示さないと・・・・。(^∇^)下の4枚は、息子が撮影しました。息子はメスも撮影できています(メスの喉、胸は白に斑点)私が撮影できたのは、下の2枚...
Great america一家の【ツバメさん観察日誌】どうしよう〜(。>ㅅ立派になったでしょ❣️っていうお話しをしたかったMamなのに…夕方我が家の周りで大騒…
今年もカルガモの赤ちゃんがたくさん誕生!カルピヨパラダイスになっていた(笑)
うちの近くの公園で毎年この時期になると誕生するのがカルガモの赤ちゃんたち。 一昨年、昨年と見てきたんだけど、今年も生まれたという情報を得たので行ってみました。 生まれて2日目のファミリーと撮影しに行っ
花鳥風月(第27回)家族経営の小さな「保護区」に、クマタカがいるって凄いな~
コロナ禍ということもあり、観光ガイドに記載されているような場所は、訪問しなくなりました。今回の場所も、地元のバーダー、撮影人が週末に数人訪問する程度の「保護区」です。国に認定されている訳でもないので、「保護区」という表現も適切ではないかもしれません。私有地ですから、森の規模も限られています。国立公園や著名な保護区のように、一日歩いても全貌が見えない。そのような大きさではありません。小規模とは言え、...
私有地で、蘭の調査をしていた時のことです。←理由を説明して、許可を得ています林内から開けた場所(畑)に出ました。すると栽培のために突き刺していた枝(?)に、セジロアカゲラがいました。この日は蘭探しだけと思っていたので、息子はカメラを持参していませんでした。「撮影してよ~」と言わんばかりに静止していたので、シャッターを押しました。後に地面に降りて、何かをついばんでいるようでした。コスタリカ亜種は、北...
サンショクフウキンチョウ 痛恨のミス!息子のカメラを持って行くべきでした!
先週の土曜日の会話です。私 「明日は知り合いの蘭学者が勤めている植物園に行くけど、カメラどうする?ハチドリとか撮影できるかもしれないよ」息子「一応、持って行く」私 「了解です。何か撮影できると良いね」息子「うん」翌朝、出発の準備をしながら、考えました。「今日の主目的は、植物園にある散策路での蘭探し。どうせ大した鳥いないし、探鳥している暇もないよな~」結局、一眼は持って行かないことにしました。園内を...
蒸し暑い日も多くなり、梅雨を前に日焼けする日も増えてきた。少し時間が出来たので自転車に跨って、お決まりの野鳥撮影スポットに顔を出す。 冬鳥のシーズンから...
この春最初のコサメちゃんとの出会いは5月2日でした★そして2箇所でたまごちゃんのお家を見つけました♪可愛すぎる母さんだね (尾羽がピンと出ています)(^○^)雛ちゃんの誕生が気になりつつ週末きり出かけられませんのでそわそわしながら訪ねました一週間後は姿がありましたが先日は気配がありませんでしたどこかで雛ちゃんが元気にしていることを願っています (5月2日)コサメビタキ~抱卵中~
キゴシミドリフウキンチョウ 野生蘭とのコラボ写真が撮れたけど・・・・(その3)
以前にも書きましたが、開花している株を見つけることは、容易ではありません。この蘭も当然の如く、咲いていませんでした。バルブの形状から、マキシラリア属の蘭?過去にアップした、野生蘭とのコラボ写真が撮れたけど・・・・(その1)過去にアップした、野生蘭とのコラボ写真が撮れたけど・・・・(その2)キャノン・パワーショットSX60HSで撮影ご訪問ありがとうございます。ランキングに参加しています。下のバナーを押してい...
花鳥風月(第28回)息子に、コウモリの探し方を伝授しました!
足元に気を付けないと、転びます。毒蛇もいますし・・・・。国立公園に出掛けた日のことです。この日は特別な目的もなく、家族でハイキングしました。鳥、蝶、蘭、何を探すかによって、目線や見つけ方が微妙に異なります。蘭探しに夢中になると、他の存在に気が付かないことが多い私です。(^▽^;)ツバメシジミタテハ属、ラテン名: Rhetus periander naevianus 英名: Periander Metalmark この花が咲いていると、綺麗なシジミタ...
いい感じで冠羽が逆立っていますが、背景が・・・・。(T_T)花鳥風月(第27回)で、息子が撮影したクロクマタカの画像をアップしました。残念ながら灰色の空が背景で、しかも息子の300mmでは厳しい高さにいました。私に至っては、撮影さえできませんでした。そこで再訪問して、クロクマタカを探しました。結果から言うと、撮影はできました。しかし再び曇天で、リベンジとはなりませんでした。露出補正も適切でなかった、と後悔し...
bebe&coco ( ੭˙꒳ ˙)੭ガンバレー ⑫ 始まりました《巣立ちトレーニング》
Great america一家の【ツバメさん観察日誌】羽を大きく広げています⊂( っ*´ω`*)っノビィーそうすると…《巣立ちトレーニング》の開始です昨…
なんだかウーパールーパーみたいで口元が緩んじゃう(^○^)雛ちゃんに会わせてくれてありがとう♪田んぼのなかの産直所では沢山の燕さんが飛び交っていますそんな姿を見ながら…地元産のお米とお野菜たっぷりのお弁当をいただきました(^o^)土曜日は雨で画像が粗くしか撮れませんでしたので日曜日もゆきましたがリベンジならず…可愛らしさがお伝え出来たらよしとします(^_^;) (5月22日・23日)ツバメの雛ちゃん~今年も会えてよかった~
草原でヒバリさんを見かけたらなんだかご機嫌ななめ…どうしたの?聞いてくれる?そう言ってヒバリさんは話を聞かせてくれました誰も信じちゃくれないがお天道さまはくわせ者誰も信じちゃくれないがあたしゃあいつに金貸した雲にかくれて出て来ない雨を降らせて追い返す雲雀風情に返すかと知らぬ存ぜぬふみたおすだからひゅるひゅる空に昇っては雲雀わめくよ金返せ金返せ春は楽しい季節だってのにあたしひとりが馬鹿をみる谷山浩子さんが 代弁して歌を作ってくれたよ♪ヒバリさんの不機嫌そうなお顔を見ていたら谷山浩子さんの古いアルバム「もうひとりのアリス」収録の「雲雀」を思い出しました これは柳田邦男さんの「日本の昔話」(角川文庫より)の「雲雀の金貸し」(石川県)がモチーフになっている旨歌詞カードにありましたが 検索してみると日本各地に 同様の昔話...雲雀~お天道さまはくわせ者~
きのう思いがけずにひょっこりと姿を見せてくれたエナガさんちのこども達美味しい空気をいっぱい吸って元気でね!(^○^)エナガさんの瞼は赤いのですが雛ちゃんは黄色なのです♪それにしてもいそがしすぎる~!いいところに出てくれるのは ほんの一瞬なんだもん(^o^;)*ピンボケも混じってます ごめんなさい(ー_ー;)エナガ~巣立ち雛ちゃん~
花鳥風月(第32回)コスタリカは汚れてしまった・・・・。(前編)
息子が水鳥を撮影したいと言うので、出掛けました。先月にアップしたホエザルは、この時に撮影しました。このエリアにはエビの養殖池、マングローブ林、砂浜があり、様々な水鳥を観察できます。水鳥は地味なので、撮影意欲が沸かない私です。σ(^_^;)ですが息子は夢中になって、撮影していました。下の4枚は、息子が撮影しました。ハジロオオシギ、クロエリセイタカシギです。シロトキとユキコサギが、仲良さそうに歩いていました。...
あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。早朝、息子と探鳥しました。この低木がお気に入りなのか、コボウシインコが3度も飛来しました。息子は飛翔シーンを狙いましたが、期待した方角に飛んでくれなかったようです。「AFサーボに切り替えるの忘れた」と子供とは思えない台詞が、飛び出してました。(^o^)下の5枚は、息子が撮影しました。1、2枚目はキャノン・パワーショットSX60HSで撮影残りは全てキャノンEOS...
サザナミフウキンチョウ 息子が撮影した画像の投稿が、100回目を迎えました!
息子は5歳から、撮影を始めました。最初の2年は、虫が主な被写体でした。その後は野鳥に興味を示し、12歳となった今では、野鳥ばかり撮影しています。「息子が撮影しました!」の書庫も、今回で100回目となりました。(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)息子が年始に撮影した、サザナミフウキンチョウです。色合い、配色がユニークで、異彩を放つフウキンチョウです。コスタリカとパナマ西部にのみ生息する、準固有種です。普段は露出-...
花鳥風月(第29回)神秘的な「ラグナ」を楽しんだ後に、のんびり散策しました!
前々回からの続きです。第一目的の「ラグナ」を満喫した後に、少しだけ探鳥、蘭探しをしました。もっとも鳥が活発な時間帯は過ぎていたので、次回の訪問時はガッツリ探鳥したいと思いました。いつ見ても可愛らしい、クビワアメリカムシクイです。好奇心が強いので、近くに寄って来ることもあります。久しぶりに、私が一眼で撮影しました。息子が撮影した、キメジロハエトリです。いつも低い場所にいるので、撮影しやすいです。この...
雨上がりの朝夫がバードバスを綺麗なお水に入れ換えた途端早速、スズメが飲みに来ましたあっ!やっぱりカメラが気になったのかすぐに飛び立ってしまいましたその直後に今度はシジュウカラがやって来ました新しいお水は気持ち良いのか豪快に水浴びしてますこの子はカラちゃんではないけれどカメラを向けても逃げる気配はありません多分、昨年からカラちゃんと一緒に来てた子だと思うのでカメラにも慣れてる感じというよりもシジュウカラはスズメほど警戒心がないのかも…?スズメとカメラ慣れしてるシジュウカラ
コアジサシさんやヨシゴイさんみたいに花形じゃないけどシャウトなら誰にも負けないよ!それにおいら俳句の季語にもなっているんだぜ★蛙さんみたいな声で活気を運んでいたオオヨシキリさん庶民的な扱いなので一度出せばいいやと思っていましたがさよならが近づいてきたのでアップしてみました(^○^)8日ぶりの今朝の青空は秋の匂いに満ちていました鈴木祥子さんの 夏はどこへ行った を思い出した朝です*初出し写真です (5月8日) オオヨシキリ~庶民派~
アカエリクマタカ 苦闘の6時間!蚊やヌカカにボコボコにされながら、待ち続けました!
この個体はメスですが、コスタリカで最もイケメンな猛禽?強い風が吹いていて、羽がなびいています。昨年末に撮影しました。撮影距離は120mくらいありました。私はキャノン派ですが、この時はニコンのP1000(光学3,000mm相当)で撮影したかったです。(゚∀゚)顔しか見えない状態が、何時間も続きました・・・・。(T_T)抱卵中だったため、巣から出て来ません。顔しか見えなくて、忍耐勝負となりました。オスが餌を運んで来るのを期...
絶滅危惧IA類(CR)のキエリボウシインコ 「黄襟」が見えますか?メキシコからコスタリカにかけて、生息しています。コスタリカでは適切なエリアに行けば、容易に観察できます。それどころか、近所で見かけることもあります。数日前にも、自宅の直ぐ外から声が聞こえていました。もっとも首都圏の個体は、篭脱けの可能性があります。物真似が得意なので、ペットとしての需要があります。コスタリカは蘭の採取、盗掘、違法販売だけ...
コスタリカの「コミュニティが管理する自然保護区」に、宿泊しました!
家族旅行特集、その1冬休み中、旅行に出掛けました。今回も人が集まるエリアは、絶対に避けることが大前提でした。とは言うものの、コスタリカは乾季の観光シーズンです。妻はビーチに行きたい、と非現実的なことを訴え続けていましたが、却下しました。コロナから家族を守るのが、私の仕事です。(゚∀゚)今回は家族サービスを一切無視した、ユニークな宿を選びました。小さなコミュニティが共同管理している保護区で、部屋は非常にシ...
家族旅行特集、その2息子が撮影したかった、ワタボウシハチドリです。全長8cmほどで、コスタリカに生息するハチドリでは最小類です。ハチドリとしては、非常に個性的な色合いです。宿泊したキャビンの直ぐ外で、ブンブン飛んでいました。そこで再び、息子とホバリング撮影を競い合いました。過去にアップしたオジロエメラルドハチドリ 親子でガチンコ勝負!ラウンド1下の3枚は、私が撮影しました。普段は息子に一任していますが、...
Great america一家の【ツバメさん観察日誌】2022.5.224兄弟 勢揃いですあっという間に大きくなりましたbebe._.cocoをポチッと押して…
家族旅行特集の途中なのですが、一息入れます。先ずは、お知らせです。6年ほど前まで、「アメリカ大陸の野鳥」というホームページを続けていました。「今週の野鳥」と題して、アメリカ大陸の野鳥を紹介していました。ブログに移行して、ホームページは閉鎖しました。必然的に掲載されていた画像は、ネット上に存在しなくなりました。最近、それらの画像を改めて見る機会がありました。ブログに未掲載の種も多く、このままパソコン...
花鳥風月(第30回)300mmレンズでも撮れる場所で、息子と頑張りました!
家族旅行特集、その3ハチドリのホバリング撮影では問題ありませんが、300mmレンズは野鳥撮影には物足りません。距離があったり、被写体が小さい場合、豆粒にしか写りません。私がパワーショットで大きく撮ると、息子は羨ましがります。息子の300mmでも撮れるように、慎重に場所を選びました。林縁にあって、目線で観察、撮影できるポイントを見つけました。幸い多くの木で、実が熟れていました。後は、混群が飛来するのを待ちまし...
家族旅行特集、最終回今回の旅行で、私の第一目的は固有種の蘭を見つけることでした。そして可能であれば、キンクロフウキンチョウも撮影したいと思っていました。混群依存種で、忙しく動きます。また割と高い場所にいることが多く、全長も13cmしかありません。一眼+300mmでは距離の問題、私のパワーショットでは素早い動きに対応できない「難敵」です。目線で観察できるエリアに、食事場を見つけました。「ひょっとしたら、キン...
カオグロクイナ 家族が増えました!ユキは癒しの救世主となるか?
月末の記事で、HP閉鎖後にパソコンに眠っていた画像を、少しずつ紹介していくと書きました。最初は「リマスター・シリーズ」という大袈裟なタイトルにしたのですが、「今週の野鳥」に書き換えました。元々、HPでは「今週の野鳥」として紹介してました。第2回はカオグロクイナです。コスタリカでは渡り鳥です。5月の初旬までには、北米に移動します。2010年にデジスコで撮影しました。チョロチョロ動くクイナを、よく撮影できたなと...
bebe&coco (っ*´◯`)っあ∼ん♡ ⑩ ごはんの時間
Great america一家の【ツバメさん観察日誌】2022.5.20りら〜くす~( ´•౪•`)~親ツバメが慎重でMamがカメラを構えるとごはんの途中で…
パナマハグロキヌバネドリ 何度撮影しても、本来の色が出ません!
「今週の野鳥」、第3回です。2006年にデジスコ撮影しました。どうしても頭部から胸部が、黒く潰れてしまいます。ネット検索しても、潰れて見える画像ばかり出て来ます。本来は美しい青紫なのですが・・・・。この和名だと隣国パナマの固有種と勘違いされかねないので、変更すべき?英名だとBaird's Trogonで、パナマという単語は含まれていません。このような誤解を生みやすい和名は、他にも存在します。和名を付けた当時は固有種...
チャバラアメリカジカッコウ うたた寝していたら、目の前に珍鳥が!
久しぶりに、珍鳥狙いで出掛けました。勿論、観察できる保証は一切ありません。ひたすら軍隊アリの発生を待つことになるので、息子は同行していません。先ずはチャバラアメリカジカッコウについて、そして密接に関係する軍隊アリの説明をします。中南米に広く分布(ニカラグアからブラジル)していますが、どの国でも珍種扱いになっています。つまり世界的な珍鳥です。コスタリカの野鳥図鑑の場合、第一版ではvery rare(とても希...
この場所であなたに出会えることを知ったのはこの冬が初めてでした夏の高原で再会できるといいね男の子と最後に出会えたのは3月5日でしたが女の子は2月5日だったようですこちらにはたった1組だけですし出かけられても週末きりですので見つけられなかっただけかもしれませんがお花見はできたかな高原でこれから咲くお花を待っているかしら…また来年戻ってきてくれますように(^o^)/いるところにはたくさんいるオシドリさんですが埼玉では絶滅危惧種扱いになっているのです(2月5日)オシドリの女の子~さよなら、またね~
今日はスズメの声が賑やかね~と思ったらバードバスとフェンスを行ったり来たりん?この子は頭がボサボサして口ばしが黄色い?もしかして巣立ったばかりの若いスズメかしら?なんだか顔つきもまだ幼い感じそうか、だから羽がボサボサしてるのね?水浴びもなんとなく慣れてない感じ?ひゃー!可愛い!!あ、またフェンスに移動してカメラを向けてもじっとしてますカメラというものをまだ見た事がないのか人に警戒してないのかわかりませんがシジュウカラのカラちゃんみたいにカメラ慣れてくれるかしら?バードバスにスズメの若鳥がやって来た!
クロスジオリーブシトド 当時のカメラとしては、綺麗に撮れている?おまけはユキの画像
「今週の野鳥」、第4回です。クロスジオリーブシトドは潜伏性があり、早朝、夕方以外は観察、撮影チャンスが少なくなります。撮影した場所、状況など覚えていませんが、よく2羽を同時に撮影できたなと思いました。そこそこ動きのある種だからです。2003年に撮影しました。オリンパスのコンデジで、機種名を覚えていません。400mm相当の望遠レンズ一体カメラだった、と記憶しています。距離がある時は、2倍のテレコンを装着してい...
ナンベイヒナフクロウ あれ?スピックコノハズクは、どこへ行ったの?
この竹藪には、長年スピックコノハズクのペアがいました。去年末(?)に、ナンベイヒナフクロウのペアが「引っ越して来た」みたいです。 この日は急いでいたので、じっくり探す時間がありませんでした。ひょっとしたら、スピックコノハズクと「同居」しているのかもしれません。赤いのは瞬膜です。1羽は葉被り、枝被りもない場所にいました。しかし竹藪の中のため、光量不足でした。AFではピントが合わず、MFで撮りました。←...
久しぶりに、国立公園に行きました。ここは考古学的に重要な場所でもあり、名前にナショナル・モニュメント(国定記念物)を冠しています。園内にはペトログリフ(岩面彫刻)、展示コーナーなどもあります。2,500年ほど前の、先住民の生活様式などが分かります。息子が撮影した、アオボウシモリハチドリのメスです。まだ薄暗い時間帯でシャッター・スピードが上がらず、羽はブレてしまいました。機会があれば、オスのホバリング姿...
「今週の野鳥」、第7回です。地味な鳥ですが、小さくてコロンとした体型が可愛らしいです。3月に紹介したチャバラアメリカジカッコウ同様、コスタリカだけでなく、他の中南米国でも珍種です。この鳥の「価値」を理解しているガイドであれば、お客さん以上に興奮するはずです。珍種扱いになる、一般的な理由を挙げてみます。個体数が少ない生息範囲が狭い、あるいは生息エリアにアクセスが困難(理想的な観察ポイントがない)潜伏性...
桜咲く道を通って高原へとたどり着く森の雀さん今頃はどの辺りを旅しているのでしょうか…桜咲くところいずこでも出会えるわけではなくこの場所以外では高原でしか出会ったことがありませんミステリアスな?森の雀さん今年は女の子には出会えず桜に埋もれるような写真も桜を咥える場面も撮れませんでしたが出会えたことに感謝です(^○^) (安行寒桜3月21日) ニュウナイスズメ~青空のなか~
まさか最初の夏鳥さんとの出逢いがコマドリさんになるなんて思ってもみなかった嬉しすぎです♪今季はコロナが怖くて外出先に二の足を踏んでいたけれどタイミングが良かったみたいです\(^_^)/コマドリさんにはちょっと思い入れができました数年前転勤先の兵庫県のJRの駅で幾度となく耳にした盲導鈴がコマドリだったのです(4月17日)コマドリ~ようこそ~
満開のハリエンジュの枝でホオジロの男の子が空に向かって綺麗な声で歌っていました♪青空に白い花…気持ちがいいよね(^○^)ハリエンジュはニセアカシアと呼ばれる花です偽というのが気に入らないので私はハリエンジュと呼んでいます子供の頃から身近にあり季節を感じられる大好きな花です(^o^)/(4月30日) ホオジロ~針槐の枝で~
bebe&coco ✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿ ⑨ 大きな声で元気に育ってます
Great america一家の【ツバメさん観察日誌】2022.5.19日に日に元気な声になってきてますよ元気いっぱいに鳴く赤ちゃん達今年も4羽で間違いないで…
春の上高地は野鳥パラダイス!バードウォッチングが楽しすぎる場所だった
2022年のゴールデンウィークに上高地でバードウォッチングを楽しんできました。 上高地は長野県松本市にある有名な景勝地。 この時期、上高地には夏鳥も飛来しハイキングしているとあちこちから鳥の囀りが聴こ
今日は午後から散歩にでかけました 歩数は4153、約1時間ゆっくり歩きました ちょっと前まで折れた肋骨が歩くたびにずれているようでボキボキ鳴っていたのが音が出なくなりました 散歩中に見つけたのがゴイサギです ゴイサギは漢字で五位鷺醍醐天皇に正五位を与えられそうな 回り込んだら逃げられた背中の青色が綺麗ですな本来は夜行性の鳥です 虹彩は赤色白くて長い冠羽が特徴 帰りにバイク屋...
夜行性のサギで、日中は茂みに隠れています。営巣していたので、日中でも動き回っている個体が複数いました。大きな目が愛らしい。ボートのような形状をした嘴なので、英名がBoat-billed Heronです。息子は5歳の時に初見で、撮影は今回が初めてでした。下の6枚は息子が撮影しました。卵が見えます。枝被りで、雛の撮影には苦労したようです。私は別の鳥に集中していたので、ヒロハシサギの雛や若い個体を撮影していませんでした。...
全長が13cmほどで、世界でも最小類です(最小は10cm)。とにかく小さくて、可愛らしいヤマセミです。コミドリヤマセミの左に見えるのは、小型のマンゴーです。前編でアップしたヒロハシサギは、マンゴーの木に営巣していました。とても甘くて、ジューシーなメキシコ産のマンゴーが大好きなのですが、コスタリカ産は・・・・。だから誰も拾わず、地面にボタボタ落ちている?ストレッチした瞬間を撮りましたが、意図的に低感度で撮影...
ニシハイイロアリモズ 英名が変わると、和名も変わるの?おまけはユキの画像
「今週の野鳥」、第5回です。以前は英名が、Western Slaty-Antshrikeでした。現在はBlack-crowned Antshrikeに変更されています。和名は英名の直訳です。英名の変更後、和名は以前のままなのでしょうか?以前の英名を知らないと、和名にピンと来ないかと思います。アメリカの鳥類学会は変更が好きみたいで、毎年のように複数種の英名、ラテン名が変わります。亜種が別種になったり、別種が統合されたり・・・・。これだけ頻繁に変...
ゴシキノジコ のっぺりした画像に、ガッカリしました・・・・。
渡り鳥で、現在は営巣のため北米にいます(撮影したのは、今年の2月)。息子が撮影したい種だったので、この鳥狙いで出掛けました。何度か撮影チャンスがありましたが、息子の300mmでは、豆粒にしか写りませんでした(全長13cm)。高温多湿なエリアで、息子の集中力が急速に下降し、水辺でオタマジャクシやカエルと遊ぶことに。(゚∀゚)結局、日陰で休んでいる個体を私が撮影しました。画像では明るく見えるかと思いますが、明らかに...
「今週の野鳥」、第6回です。美麗種ですが、個体数が多く、有難みを感じなくなります。英名はSilver-throated Tanagerで、和名は英名の直訳です。意味不明な和名が結構ありますが、この鳥の場合、英名に疑問符がつきます。どう見ても喉の色は白です。どうして「銀」なのか、命名者に聞いてみたいです。1枚目は2005年にデジスコ撮影しました。一時期ブームになったデジスコですが、日本では未だに「現役」なのでしょうか?2枚目はキ...
小さな体で一所懸命なのはミソッチと一緒だね♪15日(日曜日)のNHK 「ダーウィンが来た!」はセッカさんでした農耕地でヒッヒッヒッカッカッカッと聞こえてくる声の持ち主です 男の子が蜘蛛の糸(巣ではなく卵を包む方の糸)を使って器用に嘴で葉っぱを閉じてゆき巣を作りますそのお裁縫屋さんぶりにびっくりです!そして1年前に撮影したままだった写真があるのを思い出しましたなんとノートリなんですよ★こんなに近くで撮らせてもらえたなんて奇跡としか言いようがありません(大きさは13センチです) (5月3日) セッカ~5月に歌う~
Great america一家の【ツバメさん観察日誌】2022.5.16見て見て〜❣️昨日はとても冷たい雨でしたが親ツバメは一生懸命餌を運んでいました朝までは…
日曜日出会えたコサメビタキさんなのですが…すぐに飛んでいってしまってそれきりでしたそれから…ねぇねぇお揃いの色だけど僕の方が綺麗な色デショ★😲…って、キビタキさん!そんなところで何してるの~?実はキビタキさんに緑のなかでモデルさんになってもらったのですが悲しいかな、遠くて暗くて 目元がクッキリせずとてもアップする気にはなれなくて…もう、お笑い路線に変更ナノデス😓お山ならまだそれほど葉が茂っていないかなと 出かけてみましたが 大きな間違いでした😰コサメビタキさんに出会ったのも 暗い場所ムリムリ明るくしていますでもでも緑の中は歩いていてとても心地よかったです😊(5月2日)コサメちゃんとキビタキさん~おかえり!~
田植えの済んだ八十八夜目元を婚姻色に染めたダイサギさんがドジョウをゲット♪腹が減っては婚活はできぬのだ!走行中に見かけて車中から撮りましたもしかしたら夏鳥のチュウダイサギさんかも…?鮮明ではありませんがコンデジゆえご理解を(^_^;) アオサギさんの婚姻色は牡丹色ですがダイサギさんは青緑色なのです🦆(5月1日)ダイサギ~涼やかな婚活~
ちっともじっとしてくれない!幸せとは動き回るものなのだ♪(^○^)★ねっ。ルリちゃん!きのうはこの冬はやっとミヤマホオジロさんとの出会いがありましたが残念な距離と場所で証拠写真に終わりましたミソッチも目撃しましたが撮影はやはり証拠写真に終わりました(ToT)今後に期待したいです(^o^)/ (1月4日) ルリビタキ~青い鳥の女の子~
愛鳥週間の公募展ヒトトトリニデキルコト2022が本日終了いたしました。ご来店くださった方々、ありがとうございました 僕自身も様々な形態の作品を拝見して刺激を…
〈5月12日撮影〉スズメがバードバスにやって来ました!水浴びする姿を見るのは何か月ぶりでしょう?あららさっそく可愛いお尻を見せてます(笑)でも、なんとなく遠慮がちでなかなか浴びようとしませんねこの子は単独行動で辺りを警戒している様子ヒヨドリも来なくなって安心して水浴び出来るようになったのに警戒モードのままサッといなくなってしまいましたそっか、もしかして私のカメラが気になったのかも?邪魔しちゃてごめんね~~久しぶりにやって来たスズメは警戒モード
鳥鳴さえざえ響く、深緑の揺籃で里山点景:鵯ヒヨドリ2021.5.22山の日暮れは早いので登山の方はお気をつけて。【撮影地:神奈川県2021.5.22】早く越境して山歩けるよーになりますよーに。にほんブログ村純文学ランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じます深緑の響き、鵯の五月
澄み切った声が神出鬼没に聞こえてきます5月のきょうの8時56分のリサイタルはここだよ♪大好きなミソッチ★小さなからだで一所懸命歌います三鳴鳥には入っていないけれどわたしはミソサザイさんの歌がいちばん好きです(^o^)/*雀さんより4センチほど小さいことになっています (八ヶ岳にて5月6日) ミソサザイ~5月の渓谷で~
bebe&coco ❀(*´▽`*)❀ ⑦ こんにちは…赤ちゃん❣️
Great america一家の【ツバメさん観察日誌】2022.5.13ほら❣️こんにちは❀(*´▽`*)❀はじめまして•*¨*•.¸¸♬︎赤ちゃんごはんを貰…
東京の公園にもキビタキが続々と飛来。カルガモの雛も生まれたよ!
春も深まりだんだんと初夏っぽい雰囲気になりつつある東京。 木々は新緑で包まれて、公園散歩をするのが気持ちの良い季節です。 天気の良いに日に、ちょろっと近くの公園を散策。 キビタキの声も多くなり夏鳥の飛
〈5月10日撮影〉バードバスで水浴びしたシジュウカラすぐにお向かいの金木犀に止まり羽のお手入れをしてるかと思ったらまた、すぐに戻って来てと動きが早くて、なんだかせわしないザボン!と水に浸かり浴びる時もせわしないあ!この顔には見覚えがあります多分、カラちゃんのお相手の紳士君?確認する間もなくあっという間に行ってしまいました久しぶりのお天気の日GW中は雨が降ったり止んだり安定せず午後から草取りをしていると庭の方で、ジジジ…というシジュウカラの地鳴きの声が聞こえてそうっと庭を覗くとまた誰か水浴びに来ていました人間も忙しいけどシジュウカラも忙しそうですね(笑)忙しそうなシジュウカラの水浴び
近所の公園でもキビタキに会えた!近所の公園も意外と野鳥観察が楽しい
綺麗なキビタキの写真が撮りたいなぁって思って、都内の公園やお隣埼玉の公園をちょこちょこと行ったんだけど、思った写真が撮れずにいました。 キビタキとは会うことは出来るんですけどね。 葉っぱや枝に隠れてて
2022年4月23日に渡良瀬遊水地で野鳥観察をしてきました。 渡良瀬遊水地は栃木、群馬、埼玉、茨城の県境にある湿地帯で、ラムサール条約にも登録されている自然豊かな場所です。 コウノトリや猛禽類など、野
いつもの賑やかさんはどこへやらおすましポーズのオオヨシキリさんポートレート風にいってみましたがこの方のポジションは…やっぱりこっちだよね!シャウト!! 俳句の季語行々子とはおいらのことだいっ!水辺で蛙さんと間違えられながら歌っています😊 (5月3日)オオヨシキリ~行々子鳴く~
父さん母さんに見守られてケリの雛ちゃんが可愛らしいすがたを見せてくれました♪きのうは母の日ケリの母さんにとっては可愛らしい雛ちゃんそのものがなによりのプレゼントだよね!雛ちゃんは3羽いましたみんな元気に大きくなれますように!ケリさんはわたしの行動範囲ではほとんど出会いがなくて 今回がやっと3度目┄雛ちゃんは初めて それだけに 嬉しさもひとしおです\(^o^)/ (5月9日)ケリの雛ちゃん🐥
拡大してもどうなっているのかよく分からなくて 首が痛くなるばかり(^o^;)どうなることかと思ったけれどなんとか姿を見せてもらうことができましたお目目真ん丸だね(^○^)こちらはちょっと離れた枝にいた兄弟トトロみたいだね★こっちは親です父さんは縦縞が細いと検索で出てきましたが親は1羽きり見つけられなかったので比べるすべがなく母さんなのか父さんなのかは謎です(^_^;)4年ぶりに出逢えたトラフズクの巣立ち雛ちゃんです♪ (5月3日) すくすく☘️トラフズク
ベランダ側の街路樹にくちばしに黄色味が残るコゲラのこどもがやってきました♪この後次々に4羽ほどが飛んでゆきましたベランダからこんなにたくさんのコゲラさんを見たことはありませんもしやと思い確認しましたら幼鳥さんでした\(^o^)/翌日にはもっと幼い感じの子も 見つけたのですが お天気ダメダメゆえ画像が粗くて…また出会えますように★ (5月20日)かわいいお客さま~コゲラのこども~
水の入った田んぼにコチドリさんが1羽舞いおりました少しずつ近づいて…ちょこまか動く可愛らしい姿に思わず笑顔になってしまいます(^○^)もうじきここも苗が入るね♪🌿黄色いアイリングがチャームポイントの小さな夏鳥コチドリさん大好きです子供の頃一度だけ父の借りた田んぼで田植えをしたことがあります苗の入った田んぼはとても清々しいです(^○^)(5月4日)コチドリ~みどりの日に~
bebe&coco ε( o・ω・) ⑥ ツバメのお父さんとお母さん
Great america一家の【ツバメさん観察日誌】2022.5.10ご紹介が遅くなりましたが今年我が家の軒下の住民になったツバメさんです上がお父さん 下が…
ゴールデンウイークも後半に入りました。私は、昨日は仕事でしたが、今日からは4連休に入りました。ゆっくりできるのは、良いのですが、何せパートタイマーですので、休めば休むだけ、給料は少なくなってしまいます。まあ、基本楽しく過ごせれば、ありがたいと思っています。さて、先日散歩をしていると、ひさーしぶりに、アオサギ君に出会いました。わたしと愛犬が歩いているすぐ横を飛んできて、近くにとまりました。全く警戒をしていない様子でした。やあ、久しぶり~とでも、言っているように、私と愛犬の方を見てとまっていました。この子は???冬によく見かけたアオサギ君と同じ子でしょうか???きっと、アオサギ君も一羽ずつ、顔が違うのだと思うのですが、残念ながら私には顔の区別がつきません。こんな顔だったかなああああ・・・。向こうも首をかしげているよ...久しぶりにアオサギ君と遭遇・・・
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