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Nikon D810 近所のお花屋さんで、 ガーベラの花束を買ってきましたよ。 買ってから、少し放置してしまったので、 ガーベラが、ちょっと、しおしおね。 写真を撮るなら、すぐに撮らないと。
生まれて初めて見る百足獅子の躍動感あふれる獅子舞踊りが素晴らしすぎた「おやべの獅子舞祭(石動天神(いするぎてんじん)獅子舞祭)」
【 富山県 小矢部市 おやべの獅子舞祭(石動天神(いするぎてんじん)獅子舞祭) 】...
【札幌DRAG #21】花狩り - 4 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
Nikon D7200 あじさいが咲いた! そうだ、多摩川台公園のあじさい園に行こう! というわけで、雨の中、あじさい園に行ってまいりました。 雨の中でピントリングをグリグリ回すのは至難の業なので、 オートフォーカスで、お手軽に撮っちゃうよ。
Reflex-NIKKOR 500mm F5 - 飛ばし難い飛び道具
Reflex-NIKKOR 500mm F5 は1961年から1968年まで生産され、「1:5 f=50cm」表記の前期型は711本製造され、「1:5 f=500mm」表記の後期型も含めて合計3000本ほどが製造されたらしい。
【山行日/凛・野営20250528-29】平湯キャンプ場。久しぶりのキャンプ+山。白い温泉に入りたいというリクエストを受け奥飛騨温泉郷へ。山以外で上高地や新穂高方面へ来ることはまずないが、以前から平湯の森へ行きたいと言われていた。3月に飛騨・高山の山の帰りに立ち寄りうらやましがられていたので訪問します。山であれば前日移動か深夜出発だが、キャンプなのでのんびり朝出発。例のごとく部分高速利用で本庄児玉ICから湯ノ丸...
金沢と白山を結ぶ酷道の境界線にポツンとある夕焼けスポット「犀鶴(さいかく)林道の夕焼けリフレクション」
【 石川県 白山市 夕景撮影 in 犀鶴(さいかく)林道 】...
「Nikon Zf」が気になっているけれど、買って後悔しないか不安な人は多いと思います。 実際に使い倒した今なら、Zfの「本当の良さ」をリアルに伝えることができると思います。 この記事では、Zfのデメリットを正直に紹介し ...
【札幌DRAG #20】花狩り - 3 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
初夏っぽい食卓 胡瓜や枝豆が嬉しい初夏 これから飽きるほど食べるはずだけど 季節の始まりはいつも嬉しい *グレー八角皿 梅小皿 加藤祥孝 *漆釉そり鉢 大浦裕記 *箸置き 松本美弥子 *手彫り角盆 高塚和則 枝豆解凍しながら気分が上がり 焼き鳥焼きました コロナ前まで、よく行ってた焼き鳥屋さんがあるのだけど 老舗だったのに、残念ながらクローズしちゃいました カウンターで焼き立てを頬張り飲む 最高ですよねー 日...
お旅祭り曳山曳揃え最後のトリを飾るのは、約300年以上の歴史と伝統を受け継ぐ龍助町による活気あふれる子供歌舞伎公演
【 石川県 小松市 お旅まつり 龍助町 「玩辞楼十二曲の内 義士外伝 土屋主税」 】...
FE 70-200mm F4 Macro G OSS II,α6700,Sony,カメラ, NOKTON 58mm F1.4 SL II S,Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D, SEL35F18, 23mm F1.4 DC DN.17-70mm F2.8 Di III-A
Ai-S NIKKOR 105mm F1.8 - 描写が豹変するクセ玉
1981年に発売されたF1.8のべらぼうに明るい中望遠レンズだ。 開放では色付きフレアが多いけど、絞ればフツーの中望遠レンズに変貌する。
Nikon New FM2 / Ai Nikkor 28mmフジクロームトレビデジタルだったら撮った後に見て「ブレてる」ということで削除していたかもしれないですが、時間が経って見てみるとこれはこれで好きかも、暗い店内で撮った時のこと思い出すし、これがないとこの店での写真は何もない。タイトルの通り今日から画像の縦横比をA4の比率から3:2に変えて見ました。...
大人顔負けの演技力に注目!全国でも珍しい子供歌舞伎が魅力的な小松市の春の風物詩「お旅まつり 曳山子供歌舞伎上演」
【 石川県 小松市 お旅まつり 八町こども歌舞伎 「旅衣小松緑弥栄 義太夫 勧進帳」 】...
Nikon D850AF Micro Nikkor 105mm F2.8DAdobe Lightroom Classicまだ紫陽花の時期には早いのですが、...
【札幌DRAG #19】花狩り - 2 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
NIKKOR-P・C Auto 105mm F2.5 - 素直な描写のオールドレンズ
初期の NIKON F 用レンズは NIKON S シリーズ用光学系を流用したレンズが多くあったが、NIKKOR-P Auto 1:2.5 f=10.5cm も光学系はほは流用だったらしい。 ある意味「実績」の光学系だったけど、1971年の NIKON F2 発売時に光学系が変更された。
Nikon D850Ai AF Zoom-Nikkor 24-85mm F2.8-4DAdobe Lightroom Classic薔薇の写真が続いたので...
【山行日20250520-21】イザルヶ岳山頂から、聖岳-上河内岳-茶臼岳-笊ヶ岳、富士山。光岳。深田久弥・日本百名山の一峰。山頂直下にある白い石灰岩の大きな塊があることからそう呼ばれている。標高は2591m。2500mを超える山としては日本最南端で、ハイマツ自生地としては世界最南端とすごいお山だが、ちょっと地味目で目立たない。登山口へのアプローチが長く、なかなか訪れるのが難しい山だ。畑薙から入るか、易老渡からか、はた...
NIKKOR-O Auto 35mm F2 - 良く写るオールド広角レンズ
1965年に発売された当時、一眼レフ用35mm広角レンズとしては明るいレンズだった。 1973年にマルチコート化されるが、今回の個体はシングルコート時代のレンズだけど、良く写るオールド広角レンズだ。
能登半島地震の影響で2年ぶりに開催となった復興の象徴となる七尾市春の一大イベント「青柏祭(せいはくさい)の曳山行事(でか山)」
【 石川県 七尾市 青柏祭(せいはくさい)の曳山行事(でか山) まったり撮影日記 】...
Nikon D850AF Micro Nikkor 105mm F2.8DAdobe Lightroom Classic来週くらいまでは薔薇の見頃なので撮...
Nikon D850AF Micro Nikkor 105mm F2.8DAdobe Lightroom Classicこの日は明け方近くまで雨が降ってい...
Nikon F6 / Ai Nikkor 50mm F1.4Kodak Gold 200タイトルにもした通り、自分ではハクモクレンだと思って撮っています。この日は天気も良くて気持ちよかったですね。例によって以下写真とは関係のない雑談ですが、昨日、将棋の名人戦第4局が行われて藤井名人4連勝ならずに、対戦成績3勝1敗となったのですが、同じ日、私も支部の例会で将棋を指していて2勝2敗の成績だったのですが、そのうち1回は二歩の反則で負けました。...
Nikon D850Makro Planar T* 50mm F2(1枚目と3枚目)AF Micro Nikkor 105mm F2.8D(2枚目)昨日の...
【札幌DRAG #18】花狩り - 1 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
Nikon D850AF Micro Nikkor 105mm F2.8DAdobe Lightroom Classic2025/05/18ぎふワールド・...
NIKKOR-N・C Auto 35mm F1.4 - バカ玉らしい開放描写
NIKKOR-N・C Auto 35mm F1.4 は友人たちから『バカ玉』と揶揄されたレンズだったけど、僕はクセのあるバカ玉が好物だった。 今でもゲテ物・クセ玉は大好物である。
300万本ものカラフルなチューリップが織りなす絶景に心奪われる富山県春の一大イベント「2025となみチューリップフェア」
【 富山県 砺波市 2025となみチューリップフェア 】...
Nikon F6 / Ai Nikkor 50mm F1.4Kodak Gold 200プロ・アマ問わず様々な方々が写真に関するYouTubeをやっていて、私も色々な動画を見ることがあります。現像のやり方もyoutubeで勉強したので役に立っているのですが、中には見ただけ時間の無駄というのもありますね。(当然、途中で切りますが)そんな玉石混在の中、「一番良い」と思っているのが野村誠一さんの動画です。若い頃だったら有料のメンバーに登録したかも。...
あか-つき【暁】 太陽の昇る前のほの暗い頃を言う。それからもう一つの意味として、待ち望んでいたことが実現する、その際。というのがある。 ついにやって来るのか…。
【滝・渓流20250511】福島県・滝川渓谷。一日晴れ予報で高山へ行きたいところだが、やはり泊りでないと気が向かない。わんこのりんを連れちょっと遠出、茨城県最高峰・八溝山へ向かいます。裏八溝であれば花がたくさんあるようですが、車で山頂直下まで登り、りん散歩です。先月末に購入したNikon Z5Ⅱのユーザーモードの登録も完了、近くの渓谷で滝撮りメインに散策します。昼から八溝山へ、わんこのりんとなんちゃってPH。山頂の...
NIKKOR-H Auto 50mm F2 - 東京五輪年生まれの標準レンズ
NIKKOR-H Auto 1:2 f=50mm の発売は東京オリンピックと同じ1964年だった。 オリンピックイヤーだったので、報道向けの300mm~1200mmまでの超望遠レンズ群も発売された。 この事から50mm F2の標準レンズは華々しい超望遠レンズ群の陰であまり目立たなかったかもしれない。
Nikon D850 夕暮れ時の ほんのりと暗くなりゆく中、 咲いていた、つつじ。 暗がりに溶けていくように、 どこか幻想的な雰囲気をまとって。 一葉にモドル
Nikon D850 割と蛇口が好きだ。 いや、結構好きだ。 蛇口を見かけると、 ふらふらと近寄って行って、 つい写真を撮ってしまう。 何がそんなに良いのかねぇ? 自分でも、わかりかねる。
Nikon D850 道端に咲いている花を見つけると、 写真を撮らずにはいられない。 自分でも理由はわからないけれど、 見捨てておけないのだ。 風でゆらゆら揺れるので、 なかなかピントが合わなくて、 道端にしゃがんで、 じっと写真を撮っていた。…
Nikon F6 / Ai Nikkor 50mm F1.4Kodak Gold 200公園にシデコブシが少し咲いていたので撮ってみました。この花は日本の固有種で愛知・岐阜・三重にしか生息していないと説明書きがありました。今は準絶滅危惧種に指定されている様ですが、ちょっと前は絶滅危惧種だったみたいです。フィルム愛好家も絶滅危惧種に指定して保護してほしいかも。...
【山行日20250508】 霧ヶ岳-米山ハシゴ。米山から谷川連峰方面。柏崎の海岸線。霧ヶ岳登山は午前中に下山。まだ時間があるのでどこかもうひと山を検討。尾神山はパラグライダーの発着で展望が良いらしい。山頂から見えた米山、菱ヶ岳…おかわりの山は米山へハシゴ。霧ヶ岳旧温泉から最短ルートの水野登山口へと向かいます。駐車場から雄大な頚城山塊。見えている低山のどれかが霧ヶ岳だろう。細い林道を抜けると駐車場はいっぱい!...
【山行日20240508】霧ヶ岳から頚城山塊。満開のカタクリ。奥は米山。アズマシロカネソウ。GWとは無縁のJ.Hだが、今回は見事に休みに雨が当たってしまった…。『山が足りねぇっ!』まさに天気に左右されてしまった。行きたい山と登れる山は天気で変わるもので、休みに2日間晴れることもなく雪山も遠のいています。GW明けにようやく1日だけの晴れ予報。春の陽気は日ごとに代わります。新潟の八石山でアズマシロカネソウがGW前あたり...
NIKKOR-S Auto 5cm F2 - NIKON F用初代標準レンズ
ニコン初の一眼レフ用標準レンズで、1959年の NIKON F と同時発売された。 バックフォーカスの確保に工夫がある。
血気盛んな若衆たちによる名誉と誇りを賭けた引合い(ケンカ)が魅力的だった「福野夜高祭(ふくのよたかまつり)」
【 富山県 南砺市 福野夜高祭(ふくのよたかまつり) 】...
偲び草 故人を偲ぶ気持ちを品物に変えると言う意味。 カーネーション / Carnation その流浪の僧侶は母を偲び 物だけでなく一つの句を遺した。 うどん供へて、母よ、わたくしもいただきまする 詠人の名は…種田山頭火。 これでもかこれでもかというほどに人としての悲しみや絶望を味わい、漂泊の旅を繰り返しながら数多くの句を生み出す。 カーネーション / Carnation
Micro-NIKKOR-P・C Auto 55mm F3.5 - MacroじゃなくMicro
1973年発売の4代目ニコンFマウント用マクロレンズで、1970年に発売された3代目 Micro-NIKKOR-P Auto 1:3.5 f=55mm をマルチコート化した製品である。 マクロレンズだけど遠景撮影に用いても素晴らしい結果が得られる万能レンズだ。
Nikon F6 / Ai Nikkor 50mm F1.4 / Y2Kodak 400TX / Kodak D76Nikon ES-2 / Adobe Lightroom Classicまた同じような構図の写真です。1枚目は5丁目の小那沙美島燈台のある池の対岸の通路、2枚目は三重県庁舎です。...