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2度で晴れだろうが凄い霧だ 昨日は19度まで上がった マガモ2羽 昨日とは異なりつがいのようだがよく見えない 霧が晴れ始め棚引く霧になった 池には毛嵐が立つ 地面は良く見えるが別荘群は霞んだまま 霧に陽光が当たりオレンジに輝く 池の毛嵐も同様 この霧は雲に見える 霧も雲も同じ水蒸気かww 部屋の目の前のゴルフ練習場 これも雲の感じかな こんなに長く棚引き続ける霧は初めてだ ノハラツグミ君が頻...
ほぼ快晴だが0度で棚引く霧 そして一面の霜 今日から夏時間 1時間進み 06:14は昨日だと05:14だった 棚引く霧の彼方に隣町の教会が見える 久々の『雲上の教会』 霧に毛嵐の御蔭だろう 朝日の輪郭が白飛びせずしっかり写る 別荘横の松の天辺のズアオアトリ君 煙突に向かって いや… 朝日に向かって歌っている 『野鳥の棲み処』の茂みからノハラツグミが出て来た 朝日を見ながら…朝飯探しに行くか そんな表情かな ...
0度で濃霧 風が収まり霧は昨夜から出始めていた こんな濃霧は久し振り 数十m先の住宅が殆ど見えない そんな濃霧にも負けず(?)一番大きく素晴らしい声でなくのは… やはりウタツグミ この春はこの鳥が大活躍の感ありだww 暫くしてチッチッと呟くような鳴き声 何処だ?と探すと… 松の天辺にウタならぬノハラツグミ 少し控えめだ 場所によってはかなりの霜 凍った朝露も一緒だ かなり明るくなって来た 振り向...
零下5度で快晴 寒いけど風が収まり穏やかな朝だ 空に残る月の隣の大きな木の天辺 黒っぽいものが… 団体で東を向くホシムクドリ達 ガヤガヤと雑談? いや鳴き声か それはともかくあちこちから鳥の鳴き声が聞こえる 近くの木ではノハラツグミ 尾を上げて鳴く独特のスタイル 東西に並ぶ別荘群の端から朝日が昇る 毛嵐が立ち… 一面の霜だが 岸辺のこの長い霜も間もなく消えるだろう 日中は14度予報 これからも10...
零下1度で強い北風 夜じゅう風が吹き雪もパラついた 東空にまだ黒雲が残る 体感温度は零下9度と出ていた 北空は雲がない…いや地平線スレスレにやはり黒雲がある 木にとまる野鳥達は少なく 道で餌探し中のクロウタドリが… 尻尾を上げて鳴き始めた 強風下でも日課を忘れず エライ! そう思ったら道路脇の茂みの下に雌鳥 クロウタ君を見ている 今年初めて撮れた雌鳥 邪魔をしては悪いので退散退散ww ノハラツグ...
昨日は朝から5度で日中11度 3週間振りにゴルフをやった 外へ出るとホシムクドリ3羽が屋根で見送ってくれたww まだ冬用グリーン 冬も緑の西洋芝がやはり予想以上に薄茶色だ 雪が少ない上に日中も零下の日々が続いたからだ だが接近して見ると葉の上端は枯れているが下部は緑 芝そのものは枯れてはいない ゴルフ場は草原の延長だ あちこちの木に野鳥がいる ノハラツグミが多い おや? 右上の黒い鳥は? 今年初...
昨日は9度まで上がった 草原入口の大きな木で鳴く鳥 ノハラツグミだ 餌取の一方で木で鳴く いや囀る鳥も 少し離れた木でも鳴く鳥 これは上半身が茶色がかった雌 先程の腹部の斑点が目立つ鳥は雄だと思う 近くの木にカケス 当地の鳥は頬が黒くないがいつもと表情が違う キツーイ目付きの髭面なのに 静かに見つめおとなしい感じも それに相当近いのに逃げる気配が感じられない おや? もう1羽 木の陰でよく見えな...
昨日は8度まで上がった 草原に行くと予想以上に鳥が多い 枯れ草のあちこちにノハラツグミ 動いたので分かった 近くの白樺若木にホシムクドリ 小枝が邪魔だ 陽光を浴びて綺麗に輝く羽をしっかり撮ろうと少し動くと… 近辺の草原から一斉に群れが飛び立ち茂みに隠れてしまった 飛んだのは主にノハラツグミだが何があったのだろう… 暫くすると上空を旋回する鳥 ヨーロッパノスリ 草原に野鳥が増えれば猛禽類もやって...
零下5度晴れ 風があり寒い 日中5度予報だがこれは久し振り 白く見える池の氷はそのまま だが雪はかなり消えた 草原の木にノハラツグミ達がとまっている 昨朝は見なかったが午後には飛び交っていた この木にも 以前のように一ヵ所に群れるのではなく… 幾つかの小グループで行動しているようだ そろそろそれぞれの居場所に分散するのかも知れない 今回の寒波の間 野鳥達がこの近辺に集まって来た まず昨日何とか...
ノハラツグミの群はまだ居続けている 昨日昼の撮影 『野鳥の棲み処』の茂み横のサンザシの木の周り 落ちた赤い実を食べている 木に少し残る実も勿論食べている 当地の冬は太陽が殆ど照らず日中も薄暗い感じの日が多い 寒いものの燦々陽光なので撮影がし易し鮮やかに写せる 数十羽の群だが所々にリーダーらしき鳥が警戒的に見ている この鳥も多分… かなり近いが見つめるだけで逃げない 別荘群前にあるサジーの木...
零下17度で晴れ この冬一番の寒波なので完全武装で外出 明るく澄んだ空だが樹氷 いやこれは草氷? ともかく凄い 陽光が差し始め白樺林の樹氷が赤く染まる 寒いのに大丈夫と心配されるかも知れないが私は寒さに強い 零下30度が2週間も続いたモスクワ勤務(4年間)にも耐えたww 樹氷とはどんなものか 近くの白樺へ 先程の草と同様に長い霜と言うより氷が付いた感じ 写真中央部に並んだ氷の結晶が見える ノハラツグ...
零下8度 積雪はそのまま 風が殆どないので撮影に出た 野鳥の群が住宅近くの木にいる 極寒の朝にと驚いて見ると… 寒さ防止に羽を膨らませたノハラツグミ 南欧や西欧で越冬する鳥だが 少数が当地にも留まる 更に北から当地に来る鳥もいるそうだ 最近は全く見なかったのでどこからか移動して来たのだろう 他の3~4か所の木にも群れがいた 冬は木の実を食べる とまっている木はサジー ノハラツグミの好きな実だ ...
今朝は1度で久し振りの濃霧 数十m先が殆ど見えない 落葉した木々が霧に霞む寒々しい光景だ… 昨夕気温が下り夜は零下2度 霧が出始めてプラス気温になった 日中は晴れ間もあるらしいが気温は上がらず5度との予報だ 先程の池の岸辺に白く点々と見えるのはカモミール 零下の冷え込みにも強風にもめげずまだ咲く たいした花だ サンザシの実が赤く熟れた 秋から冬の野鳥の餌になる だが野鳥達が減った このところ殆ど...
少し大きめで庭によく来るのはノハラツグミとホシムクドリ 写真にはホシムクドリ若鳥2羽とノハラツグミ成鳥1羽だが… ドッドッドーと来た 大抵群れで来て忙しそうに駆け巡る ノハラツグミは1~2羽 もう1羽は庭の別方向に移動した だがもう1羽は庭の中央奥で群れを暫しボーッと見つめる スズメも庭からデッキへ退散しているのに… ホシムクドリがよくとる姿勢だ ついでにカメラも見つめる 餌取に駆け回るムクドリ達と...
昨日は33.5度とこの夏最高の暑さ 当地では酷暑だった 庭のノハラツグミ若鳥は口を開け翼を垂れ下げている もう1羽も それにほっそりして別の鳥のようだ… 汗腺のない鳥達は暑いと口で息をして体を細くする そして翼を垂れ下げたり広げたりする その典型例だ ミミズを捕っても歩き回らず直ちに食べていた そこへクロウタドリが来た 庭の隣はゴルフコース 日曜午後なのにゴルファーの姿がない クロウタドリも捕っ...
昨日午後 ノハラツグミ若鳥がデッキ近くで餌探しだ 来たばかりでミミズを咥えていない 実はもう1羽いる ノハラツグミ若鳥2羽がやっと1枚の写真に納まった もう1羽の方はすでにミミズを咥えてあちこち移動中 餌探しの若鳥がデッキ隅に移動したところへスズメ君登場 オッもう1羽 あとから気付いたがムネアカヒワの若鳥だ ノハラツグミがミミズを捕った直後にまた新たな鳥登場 ハクセキレイ若鳥君が直接デッキに飛んで...
最近よく見るこの野鳥 ノハラツグミに似ているが…一回り小さく頭から首に青灰色がない ウタツグミだ名前通り素晴らしい鳴き声 朝方は大抵同じ木で鳴いている雄鳥は100以上の鳴き方が出来るとも言われている鳴き声はこちらをクリック→ウタツグミ(使用自由とのことなのでWikipediaから借用させて頂いた)昼過ぎには練習コース近辺の草で餌取をしていた雌雄は同色で近くにもう1羽がいる つがいだろう先程の鳥は右端 もう1羽は少し...
庭でミミズを捕るホシムクドリ達 その間にスズメ次々に来る野鳥達が大小を問わず争うことがないのに驚く今度はノハラツグミとスズメが一緒にいる争わない理由の一つは食べる餌が異なるからだノハラツグミは専らミミズだが スズメは主に小さな這う虫そして勿論デッキに置かれた穀物やパン屑を食べるスズメと同じ大きさのハクセキレイも小さな虫だが…飛び回る虫で穀物等は全く食べないので競合しない一方で大きめのクロウタドリは主...
10度の朝 風が収まって久し振りに霧がかかり始めたこのところ朝は大抵快晴か曇り だから撮影に出た池の水面がまさに鏡 穏やかな朝だ薄霧が流れて来る 木々の彼方の森はもう殆ど見えない毛嵐も立ち始めた 目の前の芝が茶色昨日は大雨と雷注意報が出たが 結局曇っただけだったその乾燥にも平気なのがヒナゲシ そよ風にも揺れるこの花に朝露は皆無だったが…別荘前に帰るとノハラツグミ若鳥がミミズ捕りをしていた昨日御紹介した...
別荘前の庭にこれまであまり来なかった野鳥がよく来るその筆頭はノハラツグミ デッキのすぐ横に来ることもあるそして私に気付いてもすぐに逃げないで餌取を続ける繁殖期は沢山食べるからだと思うし ともかく虫が増えたムネアカヒワは庭には来なかったがその手前まで来た雌雄が寄り添い何か相談 そろそろ卵を産まなきゃ…かな?ホシムクドリはもう日課のよう行ったり来たりこの鳥は屋根に向かって鳴くが…相方を呼んでいる?オッ 相...
零下1度 予報通り冷え込んだが ほぼ快晴の明るい朝霧も棚引く 朝日の昇る場所がどんどん北へ移動するやはり毛嵐が凄いそれに霜も 風は収まっているが変化の激しい天気が続く日中10度だが 午後は弱い雨で風が強まるとの予報だ霧に霜に毛嵐 そこに陽光これだけ揃えば何でもない光景も素晴らしく見えるww霜が解け始めた芝でノハラツグミがもう餌取をしていたこれは雌鳥 何故そう思ったかと言うと…ヌーッと大きめの鳥が割り込んで...
零下1度 これまた予想外に冷えた 予報は2度だった池に行くと毛嵐が凄い!ほぼ快晴 日中もそれ程気温が上がらず8度午後は曇りで弱い雨になるとの予報 変り易い天気だ霜も凄い ほぼ全面を覆っている餌取に来たノハラツグミ 『白い芝』に立ち 暫し思案中屋根ではヨーロッパコマドリが元気に歌っていただが羽を一杯膨らませて防寒スタイルだ近づいてくれなかったハクセキレイ君がすぐ隣にいたこれまた真ん丸で片足立ち 寒そうだ...
もう桜が いやサクランボの花が満開だ24度まで上がった昨日の撮影通常は4月半後半 同時に葉も出るが花が早過ぎ葉は少ないだから日本の桜の雰囲気だ 花見の習慣はなく人は皆無鳥の鳴き声が方々で聞こえる なかなか見つけられないやっと見つけたノハラツグミ 翼を揃えて鳴いていた桜にウグイスとは行かないが 当地らしい組み合わせではあるもっともチャッチャッチャッーと煩いが…wwサクランボはこの地方の主要農産物の一つこんな...
零下2度でかなりの霧 多分曇り 朝日の気配もない…だが野鳥達の鳴き声があちこちから聞こえる池の近くにある大きな木の天辺にホシムクドリ大抵1羽だけだったのに今朝は多分雌鳥も一緒だww昨朝に続き一面の霜 但し日中はほぼ晴れで8度明日からは日中10度越えで少し暖かくなるとの予報だ自転車の所に戻ると木の天辺にムネアカヒワしきりに鳴いている御覧のように目の前の木だが逃げようとしないと言うより私など眼中にないようだ雌...
皆様こんにちは!今回は迷鳥に出会いました。凄くラッキーでした。初めは、渡良瀬遊水地に探鳥に行き・・あまり野鳥に会えなく写真は少ないです。遊水地から有名な某所・・ウスハヤブサポイントに移動しました。いましたいました!ウスハヤブサ!次に更に別ポイントに移動し
0度でほぼ晴れ 鮮やかな朝焼けがどんどん広がって行くもう5時台の撮影 暦上の日の出は6:00 明日は05:58だ朝焼けは空を横切って反対の西側まだ達している泳ぎ回るカモ達 もう殆どがつがいになっている当地で珍しいヒドリガモ つがい2組はまだいるww朝日が輝き始め 朝焼けの色がどんどん変化するノハラツグミがまたポーズ 近くの雌鳥へのアピールだとまるノルウェーカエデ 蕾があちこちに見える屋根の上ではホシムクドリ君が...
零下5度 昨朝に続く冷え込みだが霧がなく見通しがいい霧ではなく毛嵐の立つ池をもうマガモ達が泳いでいたほぼ快晴の空に朝日が昇る 毛嵐に加え少し靄(もや)?また零下だが 日中もほぼ快晴で11度予報だ霜に覆われた芝生が綺麗だ 撮影には雪より霜がいい薄っすら緑に染まる芝に色付いた空 絵のようだww霜まみれの道端の小石先程のカモ達の池 岸辺に薄く氷が張り『霜樹林』が出現増水で水に覆われた芝に一杯霜が付いている霧がな...
曇りだが8度 方々で野鳥の鳴き声 まずノハラツグミ近くにもう1羽 沢山いるように見えるが風になびくしべ別の木にムネアカヒワ この木にはもう1羽いたこれは雄鳥で もう1羽は胸に赤みのない雌別荘前でホシムクドリ達が餌取開始 捕まえたのはミミズ?この芝で餌取を見たのは今年初めてだ屋根の上ではアンテナの場所取りでワサワサやっていた間違いなく南から帰った渡り組が一緒だ 1か月近く早い隣の屋根では2羽が翼を大きく広...
ノハラツグミがトキワサンザシの赤い実を食べていた気温は0度前後だが陽光の差す昨日 この実はまだある近くのサジーの実をキジ達が食べてしまったとお伝えしたサジーはノハラツグミの好物だが この赤い実もよく食べるこの冬 この赤い実は意外にたくさん残っているこれを大抵食べるクロウタドリ達がこの冬は殆ど姿を見せない時々食べるホシムクドリ達もまた全くいなくなっている近くにもう1羽 この近辺にいるノハラツグミはこの2羽...
零下12度 天気予報より4度程低めで快晴の朝これは西空だが 早朝から四方の空が綺麗な色だった強烈な朝日 そのように見えたが…周りの状況がよく写っているのでそれ程強烈でもないらしい先程の凍った池の表面に相変わらず『霜の華』がそのままベンチの座席には新たに出来た大きな霜が一杯だ通路脇の木杭にも ところで今回の寒波は今日まで明日の日中は2度 久し振りにプラス温度との予報だノハラツグミが車のない駐車場で餌探しの...
零下7度 池が凍っておらず氷の玉が沢山出来ていた強い北東風がずっと吹き続けている所為だ…草木や棒など水面から突き出ているもの全てに氷の玉波の当たり具合で底が平面だったり傘のようになっていたり…曇り空だが明るい とても綺麗な氷に見える低温に加え強い風で極めて寒い だが氷玉の光景は悪くない我慢しながら撮影したノハラツグミが東空を見ていた この後 薄日が時々差し始めた 晴れ出すと気温が下がる 今夜は零下10度...
元旦は1度 暦上の日の出時刻から20分近く経つが暗い昨日の棚引く霧と異なり 立ち込める霧で視界が悪い…孤高のゴルファー 時々見かける年配のポーランド人だ大晦日は騒ぐ日で 初日の出を見る習慣はないし まず見えない視界は悪いが 風が全くなく水面は鏡のようだ昨日も風は収まていたがこれ程ではなかったこんな水鏡は本当に久し振り そして静かな朝多くの人達はまだ寝ていると思うww視界不良だが静かな元旦 ま 悪くはない始ま...
雪が解け始めた一昨日 ゴルフコースに野鳥が集まって来たノハラツグミの群れ 実は長引いた積雪の間この鳥も多かった渡り鳥だが冬も居残る鳥がいる 通常ここで見るのは数羽程度それが『野鳥の棲み処』だけでなく隣の森でもかなりの数を見た揃って飛び回り一緒に餌取を始めたので何とか群れが撮れた半月振りに雪が解けた芝生にはミミズ等の虫が多いらしい餌取の途中に時々一斉に木にとまる 40羽写っているノハラツグミも近隣の鳥...
零下4度で曇り ゴルフ場から草原は相変わらず雪の光景それを眺めながら花とボールを思い出した 何かと言うと…先日別荘に来た娘が収納庫を見て驚いたのがゴルフボールの山400個以上ある 歳をとるとボールが飛ばず なくさなくなる一方でボールをよく拾う この50年ボールの値段は多分同じネットのロストボールは安価で 球探しに拘る必要もない1ヵ月前の先程の白樺林前の草原 この横の遊歩道をよく歩く『細葉リンドウ』の生育場所...
深夜は零下6度で朝零下4度 池の凍った部分が真っ白だ明け方から粉雪が降ったりやんだり…氷の上にカメラを置く 雪は1センチも積もっていないずっと零下で氷の上 だから降った雪がすべて残るまるで呼びかけるような鳴き声が近くで聞こえたノハラツグミ君が少し焼けた東の空を見ていた氷がない所でマガモ達が居眠り中水鳥達もまだ何とか暮らせそうだ別荘前の茂み近辺では小鳥達が動き回っていた アオガラ粉雪でボーッと煙っている...
夜明け前はほぼ晴れ そして冷え込んで零下5度外へ出ようとしたら残念ながら急に曇って来た…暦上の日の出時刻だが…暗いこの大きな池までほぼ全面凍結に近いほど凍っているこのところ日中も低温で 昨夜から風が少し収まったからだ氷の上にカメラを置いて撮った11月にこの池がこんなに凍結した記憶がない水面に出た草に霜 この光景もこの秋(冬?)初めてだノハラツグミがいた 体を丸めた防寒姿勢だ急に飛び立ち 別の木に移動したそ...
ワルシャワ南郊外は0度 一転白銀の世界だ昨夜からみぞれが降っていたが それが雪になったこの時も降っていたし今もしとしと降り続いている積雪は数センチ 道路に雪はまだない湿った重い雪だ 当地では初雪になる雪を被った木々が綺麗に見える特にかなり落葉した白樺が生き返ったようだ昨日も御紹介したセイヨウナナカマド雪に覆われた枝が動いた 1羽が飛び去ったが…居残り組のノハラツグミが実を食べていた 鳥達は元気だww但し...
曇りの朝が多いが 昨日は曇りの後すぐ陽光が差し始めた久し振りの朝ゴルフ 池のマガモ達は揃って居眠り中だ感覚の鋭いくちばしを羽毛で覆う鳥達特有の防寒スタイルオッ 目が白い マガモは目をつむると白目になるww鳥観察を始めた頃に驚いたことを思い出す このような鳥は多い仲間内で瞬時に寝ているかどうかを見分ける方法だろうし…外敵には就寝をカムフラージュするためだろうこれは数年前の写真 マガモは下瞼を上に上げて目...
やっと熟れたサジーの実に野鳥達が集まり食べていた留鳥のアオガラ シジュウカラより小さい 撮影は昨朝ブルーのベレー帽を被ったようで腹部が黄色とカラフルだ当地に自生するサジー この場所には20m程連なっているビタミン豊富で 植物の中で最も栄養価の高い果実とも言われるだが酸味と渋みが強く 加工して健康食品や飲料になっている渡らずに居残ったノハラツグミもこの実が好きでよく来るアオガラは実を千切って食べるが ノハ...
餌取中のノハラツグミ ミミズをくわえてニンマリだ芝生にこんなに沢山いるのかと驚くくらい捕まえるそして何匹か捕まえるとまとめてゆっくり食べ始める大抵翼を少し上げ 尾羽を下げる独特の食事スタイルだ同じ肉食系のホシムクドリ 近くで一緒のことが多いミミズ等の餌を巡って取り合いや喧嘩をしない?ホシムクドリは大抵群れていてお互いに喧嘩もする何か捕まえたがミミズではなく毛虫かさなぎっぽい必ずと言って良い程移動し...
晴れ間も多く陽光も強くなると野鳥達がカラフルに見える近辺に大抵いる鳥達の中から選ぶと…まずアオガラ!陽光は当たらないが逆光を防ぐ明るい場所にいたその御蔭もあり黄と薄いブルーがしっかり写った青空の下で歌うムネアカヒワ 羽毛全体が輝いていた芝で餌取のホシムクドリ 普段は悪鳥面の黒っぽい鳥だが…体に滲むブルーに加えカラフルな胸羽が品良く見せるww愛嬌なしのノハラツグミ 青灰色の頭に黄色のくちばし灰色に焦げ茶...
零下2度 風も殆どなく穏やかな朝 と言うのも…昨日は一日中強風が続いた しかも冷たい北風だった池に毛嵐が立つ 水は全く凍っていない やはり4月だ北風の当たらなかった窪みなどには霜鳥達があちこちで囀っていた 一昨日御紹介のズアオアトリあのいい鳴き声を何度も聞かせてくれたオッ 当地一番の『名歌手』 クロウタドリもアトリ君に遠慮してかこの時は歌わなかったが…ww道端ではもうつがいになったノハラツグミ達が餌取に専...
3度 穏やかな朝だが…早朝から燃えるような朝焼けだ朝焼けが多いのは太陽の見えない冬が終わったからだwwそれにしても凄い朝焼け もう野焼きの感じ?朝日が見え始めた方向は穏やかな日の出の光景だが…その周り…と言うより空全体がこれまた凄い様相になった迫力ある朝焼けの所為ではなかろうが 鳥達は意外に静かだ松の天辺で朝日をジッと見つめるノハラツグミそれに目の前にいたスズメのつがい 緊張した目だが…いつもと違い逃げな...
渡り鳥だが居残りもいるノハラツグミ 3日前の撮影これがこの近辺に居残り続けている鳥だと思う昨日午後も雪がまた降ったりやんだりした先程の鳥は露天風呂後方のサジーの木に頻繁に来るよく見るとやはり2羽いた 3日前の朝に一緒にいた2羽多分『愛の告白』が功を奏したのだろうww『愛の告白』はこちら→荒れ模様の後は…暫くすると群れがいた またホシムクドリが遊びに来たそう思って望遠で覗くと全てノハラツグミだった渡っていた...
まず昨日 曇りで強風が続いたが 夕陽だけがチラッホシムクドリ達が飛び立ったものの吹き流されていた時折小雨や霰が混じる ともかく荒れ模様の一日この撮影以外に全く外へ出る気にならなかった日だそして今朝は台風一過のような天気 但し零下4度にも拘わらず池の氷は岸辺に少し残るだけ…日の出がまともに見えた 何日振りだろうww夜もずっと零下だったはずなのに氷がない訳は…やはり台風並みの西風の所為だと思う 隣の大きな池...
別荘前にあるサジーの木にホシムクドリの群がいた写真の3羽は実を食べるでもなく眺めているだけ…ホシムクドリをこの木で見たのは初めてだったノハラツグミが縄張りのようによく実を食べる木だノハラツグミもいて動き回っていたが喧嘩する訳でもないホシムクドリの若鳥はサジーに興味を示したが食べなかったツグミは実を食べない鳥達に何で?と言いたげな感じかな?どちらも虫を食べる『元渡り鳥』だが 冬は果実等も食べるだが好き...
ゴルフ中にコースの間に立ち並ぶサジーの茂みを見ると…ノハラツグミがやはりいた 私を気にせず実を食べている10数m続く茂みの中で実が沢山残っている場所 ここの主だ他の場所にいた小鳥達がサッと逃げたが 2~3羽残ったズームで覗いて驚いた 頭頂がブルー! アオガラだサジーをおちょぼくちばし(?ww)で食べているが…ツグミのように丸ごと飲み込まず 実を細かく千切っているアオガラ達が食べた後の実を見るとそれがよく分かる...
雪は残ったまま クロウタドリの餌場 ベニシタンの茂みに…ドドーッと野鳥の群れが来たので驚いた 数えると30羽!渡らず居残ったノハラツグミ 鋭い目で睨むのはリーダーだノハラツグミがここで実を食べるのは初めて見た…先日 セイヨウナナカマドに来た群れだろう通常はリンゴ畑などを餌場にしているのではないかと思った落ちたり収穫時に捨てられたリンゴが今も一杯残っているだが積雪で食べられない だから必死に餌探し…そう思...