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ゴルフ中にコースの間に立ち並ぶサジーの茂みを見ると…ノハラツグミがやはりいた 私を気にせず実を食べている10数m続く茂みの中で実が沢山残っている場所 ここの主だ他の場所にいた小鳥達がサッと逃げたが 2~3羽残ったズームで覗いて驚いた 頭頂がブルー! アオガラだサジーをおちょぼくちばし(?ww)で食べているが…ツグミのように丸ごと飲み込まず 実を細かく千切っているアオガラ達が食べた後の実を見るとそれがよく分かる...
雪は残ったまま クロウタドリの餌場 ベニシタンの茂みに…ドドーッと野鳥の群れが来たので驚いた 数えると30羽!渡らず居残ったノハラツグミ 鋭い目で睨むのはリーダーだノハラツグミがここで実を食べるのは初めて見た…先日 セイヨウナナカマドに来た群れだろう通常はリンゴ畑などを餌場にしているのではないかと思った落ちたり収穫時に捨てられたリンゴが今も一杯残っているだが積雪で食べられない だから必死に餌探し…そう思...
昨日は一日中零下 風の強い中で氷のような雪が降り続いた外を見るとセイヨウナナカマドに30羽程の鳥がとまっている渡らず居残ったノハラツグミ 冬にこんな群れを初めて見たこの近辺では1~2羽を時々見るだけだった去ってはまた戻って餌取を続けた その後で黒い鳥が来たクロウタドリ この実を食べるクロウタ君を見たのも初めてだデッキに吹き込む雪も半端ではなく雪を何度も取り除き餌を置くシジュウカラ達がすぐに来た 雪の中...
先日ゴルフ中に見た野鳥の続き 近くの茂みに鳥がいた枝に一杯連なったサジーの実を一生懸命食べているノハラツグミ 南へ渡る鳥だが少数が居残る夏はミミズ等を食べ 冬には木の実などを食べて生き残るグミ科のサジーは当地で広く自生しこの近辺にも多いコース沿いに連なる茂み 全部実が一杯ついたサジーだ栄養価の高い実で各種の健康食品として流通している日本でもジュースが売られているそうだ今日から雪が降り続くとの予報で...
ワルシャワ南郊外は6度で曇り 風が収まり寒く感じないボーっと霞む空がこれまたボーっと焼けて来たww霞んだ彼方に4km程離れた隣町の教会が何とか見えるやはり霧ではなく…気象用語では靄(もや)だそうだ暦上の日の出時刻 実際の日の出は10分程後だろうが…別荘の反対側へ移動 朝日は見えそうで結局見えなかった帰る途中 木に静かにとまる鳥がいた ノハラツグミだ渡り鳥だが一部が越冬する やはり残っていてくれたwwこちらは朝か...
別荘前の芝にノハラツグミが来た デッキのすぐ近く私を見ても逃げない 色が…頭部の青灰色が均一でない若鳥だ 成鳥はこんな近くへ来ないし 人を見ると逃げる独り立ちした若鳥は怖いもの知らずなのか意外に人に近づくww1か月余り前 雛が道路にいて 近くに親鳥もいるのを見た雛達は孵化後2週間程で巣立ち すぐに大きくなるひょっとしたら大きくなったあの雛かも…なんて思ったww別の日に今度はデッキに若鳥らしい鳥がいたこんな鳥を...
昨朝 ゴルフから帰る途中 クラブハウス前の道に雛がいた巣立ちと言うより誤って巣から落ちた雛のように見えた色や腹部の斑点等からノハラツグミの雛とすぐ分かった人がやたらに触れない方が雛のためと聞いたことがある見回すと別荘群横の芝生に親らしいノハラツグミがいた横向きだが 雛を気にしつつ私を警戒する感じがした通り越して振り向いた 少し動いたがまだ座ったまま朝8時前で人は少ない だが間もなく車が通り始めるこのま...
ゴルフ中に同じ場所でよく会うセアカモズにまた会っただが何か違うと思ったら私を見るし 虫をくわえていたこう言う時は邪魔をしないよう直ちに横を通り抜ける振り返るとまだとまったままだ よかったww飛びたつ? いや背伸び 餌を食べてリラックス中だ赤褐色の翼に青灰色の頭 腹部も薄っすら赤味がかるこの微妙な色の違いは曇りの方が私には写しやすい晴れで撮ると頭も腹も白っぽく写るだけ… さて打つか向きを変えるとミミズを...
ワルシャワ南郊外の別荘前の自動芝刈り機が稼働する庭綺麗になった 毎日午前と日没頃に動いているようだ芝刈り機が動き回ると野鳥達が怖がって来ないかも…その心配は無用だった 鳥達は全く気にしないで来る理由は明白 稼働音が殆どせず静かに動くからだもう一つ 刈った芝がそのまま残るのも気になっていたミミズや虫への影響ありでは? これも無関係どころか…返って増えている感じだし 芝が短いのでとり易そうだミミズを咥えた...
草地のノハラツグミ 3~4mとかなり近いのに逃げないで…「上を向こう」と見続ける 上は空だけで何もないけど木のウタツグミも同様の格好だ 私がいるのを知っているだが「上を向こう」で逃げない 野鳥は通常目を合わすと逃げる一方で戦う意思のない鳥は相手と目を合わさないのが普通だ私を敵と見做さないでくれたと感じた こんな時にとる態度は…私も見ないように努め 鳥達より先に去ることだがノハラツグミは違う 目を合わす前...