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25.ニューオリンズ ワシントンD.C.を夜出発して、ニューオリンズへ着いたのは翌日昼の12時半過ぎだった。南部の街は暖かい。久しぶりに青く晴れ渡った空を見た。のんびりとした雰囲気があり、和やかな気分になる。 ニューオリンズといえば、Jazz、ミシシッピー川が思い浮かぶ。南部ということでは、子供のころ好きだったちびくろサンボだろうか。とりあえず中心街であるフレンチクォーターへ向かう。家々はパステルカラーで塗られていたり,木で造られていたりと凝っていてきれいだ。メインストリートはバーボンストリートという名前だった。 ホテルに荷物を置いて名物の牡蠣を食べようと思い昼食に出た。街を歩くとオイスターバーが何件かあった。ガイドブックに載っていた1軒を選んで入ってみた。こぢんまりとした店構えでいい感じだ。レモンを絞った生ガキにケチャップ?のようなものをつけて食べるのがここのスタイルのようだ。うまかった。ビールのコースターにちびくろサンボのような黒人の子供の影絵が描いてあるのも雰囲気があった。 夜の8時半からプリザベーションホールという市営のイベントホールでデキシーランドJazzの演奏を聴いた。ここはJazz発祥の地であるニューオリンズがその文化を保存する目的で運営しているところで、格安で演奏を聴くことができる。小さな会場の為すぐ近くで聴くことができるのも観光客に人気がある理由だそうだ。この日も多くの客で狭い会場が一杯だった。演奏は4時間に及びとても盛り上がった。 演奏が終わって外に出ると至る所でJazzが流れていた。夜中の12時半だというのに多くの人が歩き回っている。ほとんどの店が窓を開けており、たくさんの人が楽しげにしているのが見えた。街は夜遅くまで賑わっていた。 ニューオリンズはアメリカで最も好きな街のひとつになった。
円安がすすんでますね。😅158円台までいった。34年ぶりの円安だって。😳輸出企業は (自動車とか)ホクホクだが、輸入企業はたいへんだ。もちろん輸入品にたよる、…
子供のお部屋は、子供の成長と発達、想像力を育むのにとても重要な場所です。海外の子供部屋は、個性的なデザインが多く見ているだけでもワクワクします。今回は、海外の可愛らしいデザインや機能的な子供部屋のインテリア実例集を紹介します。
【SF訪問記5】サンフランシスコはゴッサムシティからV字回復できるのか?
ゴッサムシティと揶揄されることが多いサンフランシスコ。実際に足を運んでみて感じた現状と今後を分かりやすくご紹介しています。
みなさん、おはようございますいつもお越し下さり、いいねやコメントをいただきありがとうございますパパの同僚が旅行に行ったお土産をたくさんいただいたり、ご近所さん…
スポーツニュースで「パリ・オリンピック出場が かかった試合です」という言葉を聞くことが増えてそうか今年の7月なんだ もうすぐだなと気がつく五輪出場と聞いて「そう言えばあの人はどうしているのか‥」と思い出した選手がいる🇺🇸アメリカの水泳選手 リア・トーマス(25)「体は男(男性器あり)だけど 心は女」と主張するトランスジェンダー選手2020年まで男子大学生のカテゴリーで競技に出ていたのに2021年から女性選手として競技...
2024年6月で3歳を迎えるゴールデンレトリバー(レッドゴールデン)のジャスミンと、アメリカ西海岸で暮らす日本人夫婦です。 昨日パパが出張から帰ってきました。 その時に撮った動画がTwitter(今でもTwitterで通そうと頑張る人)でぷちバズりしています。 パ パ パ パ パ パ パ パ パ パパパーーーーー pic.twitter.com/OWIYOn07uN — ゴールデンレトリバーJasmine (@Jasmine08809628) April 24, 2024 ジャスミンの姿を多くの方にご覧いただけて嬉しいです。 ありがとうございます。 3月から5月にかけて、とにかく出張が続いてい…
24.ワシントンD.C. ニューヨークを深夜出発して、アメリカの首都ワシントンD.C.へ朝6時頃到着した。早朝だというのにデポは結構な賑わいだ。ガイドブックにある通りこの街は黒人が多い。住民の約70%が黒人だそうだ。また制服を着た軍人がやたら目につく。その多くが黒人である。休暇で家へ帰る人たちなのだろう。 朝食を食べるためにマクドナルドへ行った。思えばこっちへ来て以来数多くのハンバーガー屋へ行った。マクドナルド、バーガーキング、ウエンディーズをはじめとする大手チェーンから地元の名もない店まで、おそらく一生で食べるハンバーガーのうちの大半をこの旅で食べただろう。 店でエッグマフィンを食べてコーヒーを飲んでいると、びしっとスーツを着込んだ黒人男性がハンバーガーを買っている。おそらく政府機関で働くエリートなのだろう。今まで僕がハンバーガー屋で見てきただらしないかっこの太った黒人たちとはまるで雰囲気が違う。官庁街のマックは同じハンバーガー屋でも高級感があり清潔で、格段に居心地がいい。コーヒーもおいしく感じる。 腹ごしらえを済ませて曇り空の中ホワイトハウスへ向かった。さすがアメリカの首都だ。街はきれいで、歩いていても気持ちがいい。ホワイトハウスはテレビでよく見るそのままの姿だった。とりあえず写真を撮った。周りに何人か観光客がいる。互いにシャッターを押しあった。この寒空の下お互いご苦労様です。 アメリカというと強い経済と軍隊、明るい文化をもつ豊かな国。夢を実現できる自由の国というイメージをもっていたが、旅をしているうちに少し印象が変わってきた。ビバリーヒルズ、サンタモニカなどの高級住宅街に住む大金持ちもいれば、住む家もないホームレスが道にごろごろしている極端な格差がある国だ。金持ちの多くはWASP (White Anglo-Saxon Protestant)とよばれる白人で、貧乏人のほとんどは黒人、ヒスパニックといったマイノリティだ。 格差は固定化しており容易にその垣根は超えられないようだ。貧困層の人たちは楽で儲かりそうな仕事にはなかなかつけない。官庁で働くかっこいい黒人はほんの一握りの人たちで、大半のマイノリティたちは低い賃金できつく危険な仕事に従事している。アメリカの強い軍隊も、その最前線はここで見た黒人兵たちが支えているのだろう。自由に夢を叶えられる人は現実にはかなり限られているのかもしれない。
世界中のセレブがオーダーする「魔法の靴」 イギリス発 最高級のレザーを使用 ジミーチュウ
JIMMY CHOO @ GINZA 銀座 ジミー・チュウこのブランドを知ったのは、中国の富裕層 この靴知ってる?と聞かれ、知らなかった 日本に戻り、…
23.ハーレム 地球の歩き方で、ハーレムツアーの紹介を見つけた。バスでハーレムを巡るというものだ。これまで映画、テレビ等を通して持っていたイメージは、凶悪犯罪が溢れる危険で怖いところ、というものだ。ひとりで行く勇気はないが、ツアーで安全に行けるなら、話のタネに行って見るのもいいか。ここまでで、ニューヨークでやりたかったことは粗方やった。このツアーをニューヨークの締めにしようと思い参加した。 集合場所であるバス乗り場には、それこそ世界中から来たと思われる様々な観光客が好奇心あふれる顔で集まっていた。40人ぐらいだろうか。皆少し緊張気味に見えた。バスはセントラルパーク、コロンビア大学と北上して行った。ハーレム地区に入ると皆窓にはりつき、「ワオ!」、「オー!」、などといかにも外人らしい歓声を上げながら、さかんにシャッターを押している。確かに、バスの窓から見える街は薄汚れた雰囲気であり、道を歩く人も少ない。たまに見える顔も黒人とヒスパニック系ばかり。時折見える細い路地は少しばかり危なそうに見える。 しばらくして一層大きな歓声が起こった。皆一斉にシャッターを押している。見るとドラム缶で焚き火をし、その周りに暖をとる人たちが集まっていた。焚き火は僕にとってそう珍しいものではない。子供のころは冬になると至る所で近所のおじさんが焚き火をしており、寒い日はあたらせてもらったりもした。外国人観光客にとってこれは特別なもので、いかにも貧しいスラムの雰囲気を表す光景に映るのだろうか。だとしたら記念に僕も写真を撮っておこうかと鞄からカメラを取り出した。が、カメラを持って窓の外を見たところで手が止まった。 焚火にあたるうちの1人は僕より若い少年で、何とも言えない悲しそうな眼でこちらを見ていた。結局僕はこのツアーで写真を1枚も撮ることができなかった。この手のツアーには二度と参加するまいと決めた。
アメリカの小学校でも宿題はありますが、日本とは少し事情が異なります。この記事では、アメリカの小学校の宿題事情を我が子の経験をもとにまとめてみました。
X本社の1階には、社員以外でも利用できる飲食サービスがあります。今回は、足を運んでみた体験談を分かりやすくご紹介しています。
ナルミさん 最新情報のシェアをどうも有難うございます。リブログさせて頂きました &amp…
庶民の強い味方ラーメンですら1000円の時代が来ました。 ほんとここ数年の物価高って尋常なものではないですね。 人口増加にウクライナ戦争ではもうかたずけられな…
先日、バイデン大統領が、第二次大戦中ニューギニア近辺で戦死した叔父の遺体が戻らないことについて、「人食い人種」*1が当時はその地にたくさんいたからだ、という発言をしたそうです。 選挙演説での発言らしいのですが、本当だとすれば、「リベラルな民主党」のイメージを傷つけかねない発言だと思います。 www.cnn.co.jp 軍の公式記録によれば、このバイデン大統領の叔父さんは、飛行機に乗っていたところ、その飛行機が海上で不時着し、一人だけが助かって、叔父さんを含めた他の乗組員の遺体や、飛行機の残骸は見つからなかったということです。 普通に考えても、おそらくは不時着した飛行機は助かった人以外の乗員と共…
World Dodgeball FederationからDodgeball World Championship 2014の「Canada vs USA – Men’s Final」という動画のご […]
22.夜景 「ディプロマットホテル」は立地が良いせいか地球の歩き方を見た日本人が結構泊まっているようだ。今日はホテルで出会った中日新聞のカメラマン、中沢さんとグリニッジビレッジ、ワシントンスクエア界隈へ行った。彼は30代前半、1週間の休暇を利用してジャズを聴きに来たのだそうだ。ニューヨークが好きで何度か来ているとのことで、特にグリニッジビレッジ界隈がお気に入りのようだ。芸術家や若者が多く住み、アトリエ、雑貨屋、古本屋、有名なジャズバーなどが集まるこのエリアは独特の雰囲気がある。 中沢さんは歩きながらいろいろなことを教えてくれた。壁の落書きを指さして、これはものすごく有名なものだから是非写真をとったほうがいいと言って、シャッターを押してくれたりもした。街のいたるところに似たような落書きがある。何で落書きを消さないんだろう・・・と僕はつい、つぶやいてしまった。「これは芸術だよ」「わからないかな~・・・」と、中沢さんは、少し悲しそうに言った。でも、落書きの美しさは、やはり分からなかった。 中沢さんごめんなさい。 グリニッジビレッジからリトルイタリー、チャイナタウンを回った後、有名なニューヨークの夜景を見ようとロックフェラーセンターのRCAビルへ行った。時間は夕方6時頃。辺りはすでに真っ暗だった。展望台から見下ろした景色は、RCAビルをライトアップする真っ白な光に照らされて昼間のように明るい。その中に様々な色の明かりが輝き、まさに宝石箱のような光景だ。ここからの夜景がニューヨークで1番美しいといわれる理由は、エンパイアステートビルとツインタワーが同時に見えるからだそうだ。この夜景は今まで見た中で最も美しい景色の一つだった。
21.ミュージカル ホテルに帰るとロビーに日本人らしき人がいた。どちらからともなく声をかけた。アメリカに来てこんなに自然に日本人と会話に入ったのは初めてだ。彼は京都大学の大学院生で、1年休学してニューヨークに留学しているそうだ。丁度遊びに来た友人が帰国するのをロビーで見送ったところだった。僕が今夜ミュージカルを見るつもりだというと、それじゃあ一緒に見ようということになった。 ミュージカルのチケットを安く買う方法は2つある。ひとつはマチネ(昼公演)のチケットを購入することだ。プログラムにもよるが、水曜日と週末に開演することが多い。スケジュールが合えばお勧めだ。もうひとつは当日の空席を購入する方法だ。目当てのチケットが出ていれば20~50%の大幅割引で購入できる。チケットはタイムズスクエアのTKTSブースで購入できる。 早速佐野君と行ってみた。有名だし面白いからとの理由で佐野君が薦めてくれた「雨に唄えば」をいくつかある作品から選んだ。気になったので聞いてみると、佐野君はこの舞台を見たことがあるそうだ。でも、面白いから何回見てもいいと言ってくれた。僕が喜びそうなプログラムを選んでくれたのだろう。いい奴だなぁ。 歌と踊りの華やかな舞台は楽しかった。特にこの舞台のウリである舞台上で降らせる大量の雨は圧巻だった。セリフはほとんど聞き取れなかったが、佐野君が通訳してくれたのでストーリーはよくわかった。舞台が終わり、ホテルで少し話した後、僕が昼間ですらあれほど緊張して乗った地下鉄で佐野君はアパートへ帰って行った。大した奴だ。 今日は本当にありがとうございました。
みなさん、おはようございますいつもお越し下さり、いいねやコメントをいただきありがとうございます先月我が家のあるオレンジカウンティにBass Pro Shopと…
アメリカの都市部では、カードすら必要ないスマホ決済が主流となっています。ここでは、具体的な例と共に分かりやすくご紹介しています。
【アメリカの今】高金利で商業用不動産危機・地銀危機がささやかれている事について
アメリカでは高金利の中で、商業用不動産の不振とそこに融資する地銀の危機が言われています。それらをまとめました。
●今年は国産ではなくアメリカ産で我慢!『コストコ』で”サンキスト ネーブルオレンジ”購入●
今月4回目となる4/14のコストコショッピング では (↑9点で9403円のお買物) 前から気になっていた ”サンキスト ネーブルオレンジ”を思い切って…
【暮らしの豆知識】アメリカのプロバスケットボールリーグ「NBA」は何の略?
NBA 日本にもプロリーグがあり盛り上がりを見せているバスケットボール。 学校の体育館にバスケットゴールが設置
⒛セントラルパーク エンパイアステートビルの展望台から広大な緑のエリアが見えた。一体何だろうと案内板を見て、それがセントラルパークだと知った。公園というにはあまりに大きい。まるで森だ。こんなのは見たことがない。ニューヨークという大都会の真ん中に、こんな大きな公園があるなんて驚きだ。正直なところ公園なんて興味なかったのだが、俄然見てみたくなった。早速バスに乗って公園に向かった。 タイムズスクェア、劇場街、プラザホテルを通り公園の端に着いた。バスで通り抜けるだけでも観光気分が味わえるゴールデンルートだ。公園の周りは馬車やジョギングをする人がいて結構賑わっている。中に入ってみた。行けども行けどもきりがない。公園内には湖まである。ちょっと日本では考えられない規模だ。 寒いせいかほとんど人がいない。と、思っていたら前方から誰かやって来た。僕に気付くとこっちに歩いて来た。やせた黒人の中年男だ。すり寄るようにして、「ドラッグどうだ。」「マリワナだよ。」としゃがれ声で言った。薬の売人らしい。かなり危ない感じで目がいっちゃてる。僕は不測の事態に備えてすぐ応戦できる(逃げられる?)態勢で、「ノー。いらない。」といってみた。すると彼は「あ、そう」という感じで、のろのろと歩き去った。意外と淡泊だ。「よかった~」と、ほっとした。寒く天気の悪い平日。セントラルパークの雰囲気は悪い。 もう公園はいいか。出よう。と思い北側に向かって歩いた。出口付近に来ると人が何人か集まっている。観光客のようだ。何だろうと思い行ってみると花が飾ってある。聞いたところジョンレノンの記念碑だそうだ。この一角は、ビートルズの歌のタイトルにちなんでストロベリーフィールズと名付けられているとのことだ。ここからすぐのところに生前ジョンレノンとオノヨーコが住んでいたダコタハウスがある。豪華なマンションだ。ここにも何人かのファンの姿が見える。今でも毎日ファンが訪れる有名な観光スポットだそうだ。やはりジョンレノンはすごい人気だ。
数年ぶりに大好きなステーキハウスへ♪やっぱりなんだかんだでここのステーキがいちばん美味しいです♡厚切りベーコンも、お久しぶり!今回はポーターハウスと、リブアイ、ちびあの希望でラムも初めてオーダーしてみました。写真は撮り忘れましたが、初めて食べたジャーマンポテトもオニオンの甘さとポテトのしょっぱさのコントラスト、そしてカリカリの食感が良き。これは次回もまた絶対オーダーしたいです。デザートはアップルシュ...
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 日本経済新聞の記事よりアメリカの若者たちの間…
カンボジアで最新の近未来戦争スリラー映画『シビル・ウォー Civil War』を観てきました。 この映画は19
両親が無事ニューヨークに到着し、大きなスーツケース一個分のお菓子と日本の食材を持ってきてくれました♪こちらはその一部。かるかん(餡入り、餡なし両方)、陣太鼓の抹茶味、栗三昧、たねやさんのふくみ天平(自分で作る最中)、最中と栗饅頭のセットなどなど♡この他にもスーパーマーケットで買えるようないろんなお菓子を盛りだくさんと、さらにチームメイトたちへのおみやげとしてヨックモックやNYCサンドなども。「すごいね...
今食べてみたらやたら密度が少なくサクサクした口当たり....やっぱりコスト削減で材料の量、減らしたなil li_  ̄ ○il liにほんブログ村...
⒚エンパイアステートビル バッテリーパークから市の中心部へ向かって北上した。進むにつれてビルが増えてきた。バスは高層ビルの谷間を走る。これぞニューヨークの景色だ。やはりバスにしてよかった。ひどい渋滞には閉口したが・・・。マンハッタンはとにかく車が多くて常に渋滞している。運転も荒い。特にタクシーはひどい。汚い地下鉄を選ぶか、渋滞を我慢してバスにのるか、状況と好みにより選択することになる。 エンパイアステートビル前でバスを降りた。さすがに風格がある。デザインも凝っている。ビルの前に立った時、キングコングを思い出した。キングコングが美女を片手にこのビルを上っていく映像が頭に浮かんだ。僕らの年代はかなりの人が〝エンパイアステートビル・イコール・キングコング〟ではないだろうか。一階で展望台のチケットを買い、エレベーターに乗った。 86階(320m)の屋外展望台からは、窓越しでなく直接ニューヨークの街を360度見渡すことができる。ここからの眺めは絶景だ。ツインタワー、パンナムビル他個性的な摩天楼、ブルックリンブリッジ、マンハッタンブリッジの2つの有名な橋、そして広大なセントラルパーク。天気が良いため川の向こうのエリアも遠くまで見渡せる。次に、いよいよ102階(381m)の第2展望台に上った。エンパイアステートビルの最上階にいると思うと爽快だ。ただ、ここは86階に比べると小さく、またガラスで囲われていて少しつまらない。展望台としては、断然第1展望台のほうが気に入った。
両親からいただいた、ごはんのお供シリーズ♪いくつかはニューヨークでも見かけたことがあるんだけど、結構高いんだよね^^;特になめたけがおいしいらしいので楽しみです♡ ご飯がますます進みそうで怖い~(*´Д`)...
ヴェネツィア・ビエンナーレに感謝。ピルチャック・ガラス・スクール理事長からご連絡を頂く
日本の皆様、おはようございます。 有り難いことに、ヴェニス・ガラスウィークやミラノ・デザインウィーク、そしてサン・モリッツのNOMADなどで、AKIRAの作品…
【SF訪問記2】アメリカのゴッサムシティ?サンフランシスコにはどうしてホームレスが多いのか?
アメリカのホームレス問題と言えば、サンフランシスコが取り上げられやすいものです。ここでは、なぜサンフランシスコにホームレスが多いのかを、分かりやすく検証してみました。
社会の窓159 どんな人物が日本のリーダーにふさわしいのか・・・・
最近、日本の先行き不安要素が色々とメディアで取り上げられることも増えましたが今の日本の政治力では将来が不安ですね。世界は動いています、ロシアとウクライナ、パ…
好みの曲との出会いはテレビやラジオ今ではユーチューブなどの動画サイトでの出会いなども主流でしょう。 SNSが普及していなかった私の青春時代だと友達からまたは兄…
牛丼に回転ずしにラーメン屋さん。 市民権のあるそれらの食べ物では大手が大規模なチェーン展開を果たしているので探せばどの県でも食べれるものです。 アメリカから上…
TSMの決算は悪くない数字だと思うのですが下げてますね。ですが先物は上げてます。複雑なマーケットですね。金利は少し上げてきてますね。久々反発すると思うのですが…
⒙自由の女神 マンハッタン南端にあるバッテリーパークから自由の女神が見える。ここから見る自由の女神でも十分感動した。がここから出るフェリーで女神が立つスタテン島に行けるらしい。聞いたらやはり行きたくなった。チケットを購入するため早速窓口に行った。窓口のおばさんは今改修中のため中に入れないけどいいか、と聞いた。え、ということは普段は中に入れるってこと?このとき初めて観光客が自由の女神の中に入れることを知った。フェリーは思った以上に混んでいた。さすが世界的に有名な観光の目玉だ。近くで見るとなるほど女神は化粧直し中だった。まわりは足場だらけだ。何とも間が悪いが、何故かここにはまた来るような予感がしさほど残念でもなかった。次に来たとき登ればいいや、と思った。 フェリーの中に売店がありプレッツェルを売っていた。ニューヨーク名物だそうだ。試しに買ってみた。細長い固焼きパンとでも言うべきもので、大きな結び目のような独特な形をしている。ザラメの塩がまぶしていて、腎臓に悪いんじゃないかと思うほど塩辛い。日本で売っている真直ぐな形の甘いプレッツェルとは随分違う。そんなにうまいもんじゃないな、と思った。サイズが大きいのでそれなりに食べではあった。 フェリーを降りると市バスに乗ってエンパイアステートビルに向かった。地下鉄には一度乗って満足したし、やはり景色を見ながら移動したい。
来週から娘たちの学校が春休みで、それに合わせて私もお休みをいただくので今週はめずらしく週3日出勤をしました♪3日間連続でオフィスに行くと、さすがに疲れますね…。両親が荷物を送ってくれたので、同僚たちに日本のチョコレートをおすそわけ。「あ、写真撮り忘れた!」と思って3分後に戻ってみると、もうすでに半分近くがなくなっていました^^;日本のお菓子は差し入れをするたびに争奪戦になるのよね。「日本のものはなんで...
どのジャンルでも聴いているとこれだ!と思える曲がどのアルバムにもちりばめられているバンドは動画サイトを探ってもそれなりに再生されていますね。 人気の高い曲とも…
ケンタッキーフライドチキンのCMを見る度にiいつ食べに行こうか?と考えさせられます。 バーレル物が安いのであればいつでもOKなんですがね。 フライドチキンに焼…
⒘地下鉄 遅い朝食というべきか早めの昼食なのか、とにかく腹ごしらえをしようと思い近くのデリへ入った。店は多くの客で賑わっていた。クラムチャウダーとピザ一切れをカウンターで買い、窓際の席でガイドブックを見ながら今日の予定を考えた。まずはホテルを探し、その後自由の女神に行こう。自由の女神はバッテリーパークというマンハッタンの突端にある公園から船に乗るのか。そこまでは、せっかくだから地下鉄で行ってみよう・・・。などとざっと行動計画を立てた。窓の外を見ると多くの人が行き交っている。皆歩くのがとても速い。 ミッドタウンの「ディプロマットホテル」に空き部屋を見つけチェックインした。古くて小さなホテルだが、タイムズスクェアにも近く立地がいい。せっかくニューヨークに来たんだから、便利な場所に泊まって動き回ろうと思いここに決めた。ここなら歩いてミュージカルも見に行ける。荷物を置くと、早速地下鉄の駅に向かった。悪名高いニューヨークの地下鉄である。少し怖い気がしたが、乗ってみたかった。話のタネにもなるし。 駅に着くとトークンという乗車用のコインを購入して改札を抜け、ホームで電車を待った。ホームは暗く、床に新聞紙やごみが散らばっていて汚い。電車を待つ乗客もあまりいない。何となく恐ろしげな雰囲気だ。清潔で明るい日本の駅とは大違いだ。そういえば、駅のトイレは安全の為コンクリートで塗り固めてあるとガイドブックに書いてあった。 びくびくしていると電車が来た。落書きだらけだ。この電車はハーレムを通る電車のようだ。路線により車輛の汚さに差があると聞いたことがある。電車に乗ると内側も落書きだらけだった。電車には数人の乗客がいた。きれいな若い白人の女の人もいる。思ったより普通じゃないか。少し安心した。日本から旅行に来たんだといって、その女の子に記念写真を1枚撮ってもらった。 しかし安心したのも束の間、しばらくするとほとんどの乗客は降りてしまい、薄汚れた感じの黒人のおじさんと2人きりになってしまった。しかもこのおじさん、さっきからぶつぶつ独り言を言い続けている。不安になって、停車予定駅と実際の停車駅をずっとチェックし続けた。すると、止まる筈の駅を電車が通過したのに気付いた。その後電車は次々と駅を通過し、止まる気配がない。どうしたことだろう。電車を乗り間違えたのではないか。自由の女神に行く電車の乗客がこんなに少ないわけはない。僕の頭に以前何かで読んだことの
Summer Poncho by Karen Stelzer
総柄のSelbu Cardigan をのんびり編みがてら、何かシンプルな春夏モノを休憩用に編もうと考えました。(編み物の休憩に編み物をする、ニッターあるある?) コットンとバンブーのブレンド糸で編むこちらのさわやかなポンチョの無料パターンにしました。 作者さんのサンプル画像より…
先日、スペイン在住のスカンジナビア人と食事に行きました。(仕事絡みです)北欧人らしく背が高くてブロンドヘアの女性。外国人って基本的に日本人よりおしゃべりだと思…
アメリカのサンフランシスコでは、ドライバーがいない自動運転のタクシーサービスがあります。ここでは、実際に利用してみた感想を分かりやすく丁寧にご紹介しています。
小生、Xの方で去年9月からNFLのPostを頻繁に行ってきた。Super Bowlから約2ヶ月が経って、ドラフトや移籍市場の動向といった辺りの話題が本格化している。NFLはとっくの昔に2024シーズンに入っているのである。こちらのブログでは、そのPostを集成した企画=「NFLアワー」を
どんなに好きなバンドでも長く続けていればそれは?とも思えるアルバムも生まれてきます。 駄作ではなく新たな試み?と思えますがそれもバンドのイメ…
旅先の名物などはほとんど知りません。 目的の物以外の検索はなるべくせず見たままを感じたいので目的以外の物はなるべく検索せず出かけているからです。 今ならある程…