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今バレエをやっている子達で自分の将来を悩んでいる子達に選択肢の一つとして知っていてほしい高校の留学機関です。
16歳と13歳。 フランスにいると13歳でも、もう中3での職業体験をどこでするか考えないといけない…。 しかも
今回は、教育について。そもそも国の教育は、自国民のためのものであって、国民性の涵養、伝統・文化の継承、国の維持・発展のために施されるものだ。大学以上のレベル…
🇫🇷フランス、人生は中3で決まる。貧富の差がハッキリ分かれるヤバい高校制度。
フランスの高校は普通高校と職業高校、そして別枠でCAPという専門学校がある。下記の記事でも書いてるけれど、相当
🇫🇷UWC(ユナイテッド・ワールド・カレッジ)フランスへの寄付のお願い
UWCはユナイテッド・ワールド・カレッジ(United World Colleges、UWC)の略で、世界中か
さて、駐在帯同時代に始めた「駐在一家の暮しの便利帳」。突然ですが、サーバーの更新をやめ、現在の契約期間で終了しようと思います。ご覧いただいた方、ありがとうございました。 終了を決意した理由は・・・。サイトのご紹介に記載したように、元々、友人のことを悼み、手探りで始めたものでした。アメリカでの孤独な生活の中、処理しきれない混乱・感情を自分ひとりで抱えなければならず、サイト制作作業に支えられていた自分がいました。まだまだ書きたい内容はあったのですが、日本に戻って更新の時間もなくなってしまった、そして、何より、数年たって友への気持ちも落ち着いた(自分なりの弔い方がわかってきた)こと・・・というわけで…
モンテッソーリ lower elementaryを終えた感想【アメリカ生活振り返り】
さて、駐在帯同時代に始めた「駐在一家の暮しの便利帳」。突然ですが、サーバーの更新をやめ、現在の契約期間で終了しようと思います。ご覧いただいた方、ありがとうございました。が、これまでアクセスが多かった記事だけ、しばし、転載にお付き合いください・・・。 ・・・・・・・・以下サイトから抜粋・・・・・・・・・・・・・・ 娘は現在、3rd grade。この夏で、モンテッソーリ lower elementaryが終わり、夏休み明けから、uppder elementaryが始まります。 先生によく言われますが、8歳というのは、心も体も、変化が始まり、でもその変化に追いつかず、戻ったり先に進んだりを繰り返す時…
【転載】Montessori園 複式学級の良し悪し~トドラークラスからプライマリークラスへ進級した時の試練~
さて、駐在帯同時代に始めた「駐在一家の暮しの便利帳」。突然ですが、サーバーの更新をやめ、現在の契約期間で終了しようと思います。ご覧いただいた方、ありがとうございました。が、これまでアクセスが多かった記事だけ、しばし、転載にお付き合いください・・・。 ・・・・・・・・以下サイトから抜粋・・・・・・・・・・・・・・ 我が家の子供たちは、二人ともモンテッソーリの園に通っています。今日は、下の子のprimaryクラス(3~6歳)のお話。 元々はトドラークラス(3歳未満児)で、一番のお兄ちゃん気分でいました。そこでは、そこまでお喋りをする子も多くなく、まだ平行遊びをしないお友達もクラスにいるので、静かな…
さて、駐在帯同時代に始めた「駐在一家の暮しの便利帳」。突然ですが、サーバーの更新をやめ、現在の契約期間で終了しようと思います。ご覧いただいた方、ありがとうございました。 終了を決意した理由は・・・。サイトのご紹介に記載したように、元々、友人のことを悼み、手探りで始めたものでした。アメリカでの孤独な生活の中、処理しきれない混乱・感情を自分ひとりで抱えなければならず、サイト制作作業に支えられていた自分がいました。まだまだ書きたい内容はあったのですが、日本に戻って更新の時間もなくなってしまった、そして、何より、数年たって友への気持ちも落ち着いた(自分なりの弔い方がわかってきた)こと・・・というわけで…
🇫🇷2025年1月1日に向けて。でもフランスだと新年感ほぼゼロ
これを書いている今日は大晦日。でもいつもと何も変わらない。 夫は仕事。 これから毎日の日課の犬の散歩に行って、
🇫🇷日本育ちの日本人がフランスの現地校に入ってからの勉強がカオス。日本よりも学歴社会。
フランスに親子で移住、しかもインターナショナルスクールや日本人学校ではなく、現地校への進学を中学校から考えてい
【10月オンライン開催】子連れ海外赴任家庭のための学校選びセミナー
アメリカ→シンガポール→現在ベトナム在住の海外生活×英語コーチのMayuです。 10月の子連れ海外赴任家庭のための学校選びセミナーを開催します お申し込みは…
【9月オンライン開催】子連れ海外赴任家庭のための学校選びセミナー
アメリカ→シンガポール→現在ベトナム在住の海外生活×英語コーチのMayuです。 新年度最初の子連れ海外赴任家庭のための学校選びセミナーを開催します お申し込…
高卒だけど、50歳手前で🇫🇷フランス生活しながら大学最終学年。
まだ40代だけど、あと3年経ったら50歳。 諸事情(運転者代行を4ヶ月間やっていた…)で、年度の初めから通えな
【7月オンライン開催】子連れ海外赴任家庭のための学校選びセミナー
アメリカ→シンガポール→現在ベトナム在住の海外生活×英語コーチのMayuです。 新年度最初の子連れ海外赴任家庭のための学校選びセミナーを開催します お申し込…
今日7月1日からコチュは夏休み。 それまでめちゃくちゃ忙しい毎日を過ごしていたから暇すぎて今日だけで映画2本🎞
学童保育と海外転校にかかわる経験を通じて│娘の小学校•中学校時代
「※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています」 【学童保育の選択】親の都合?子どもの成長? 娘の小学校時代
アメリカの州の覚え方!ゲームや印刷できるプリントを活用しよう!
アメリカでは小学校の高学年で「州」についての学習が行われます。この記事では、アメリカの州や州都の覚え方をまとめてみるほか、印刷できるプリントもシェアしています。
主に3歳児のアクティビティを中心に、モンテッソーリプリスクールの様子を纏めました。 モンテッソーリ プリスクールはどんなところ 駐妻・駐夫のための駐在準備tips集 駐在一家の暮らしの便利帳 (enjoy-expatfamilyli
【バイリンガルは二人三脚】ようやく終わった(と思われる)登園拒否
さて、ここ数か月続いていた登園拒否ですが・・・。ようやく、ようやく終わった様子・・・。 年明け三週間の状態は、こんな感じでした。 english-study-family.hatenablog.com ディズニークルーズで、「英語環境も楽しいこともある」と認識して、一歩踏み出した僕。ただ、最後の最後、どうも引っかかっているものがある様子。何を共有しきれていないのか・・・。考えて考えて・・・。ようやくわかりました!!! 最後の理由2つ ⑪モンテッソーリの教具はお勉強道具で、おもちゃじゃない ⑫英語だけじゃなくて、日本語も思うように伝えられない!!! 詳細を下に記します! これまで集まっている3歳…
アメリカの小学校でも、毎年行われているクラス替え。この記事では、アメリカの小学校のクラス替え事情について、我が家の体験談をもとにまとめてみました。
ランキング参加中世界の駐在妻 さて、先日upした「登園拒否について」。思い当たることが一個増えたので、赤字を追記です。 さて、絶賛スランプ中の息子くん。かれこれ3ヶ月近く登園拒否を続け、後半1ヶ月は園前で泣く、そのうち2週間はギャンギャン泣きと悪化の一途。小学生の兄弟児がいる場合、始業が早い小学生に合わせて、一度に送りができるシステムなのですが、ついに、姉さんと一緒の登園はできず、幼稚園タイムにゆっくり登園しているので、親としては送りが二便に分かれた生活になっています。 english-study-family.hatenablog.com で、困ってしまってインスタで同じ経験がある方のアドバ…
ランキング参加中世界の駐在妻 我が家の子供たちは、完全に日本語優位。一方で、駐在数年で完全に英語優位になるお子さんも結構聞きます。なぜだろうと不思議でならず(逆にうちの子はなぜならないんだろうと不思議で)。。。早くからデイケアに入れていた下の子は、特に。今日は思いつくことを、つらつらと並べてみようと思います。特に断りがない限り、私の個人的印象です。 なお、日本語優位がいいとか英語優位がいいという話ではなく、あくまでも子供の言語の優位性を決めているのは何なのか、考えつく要素を色々挙げただけの趣旨です。念のためお伝えすると、我が家は、時間をかけて英語力を完成させたいと思っており、日本に帰国をしてか…
これまで投稿してきた通り、現在3歳7か月までの僕ちゃんの成長は、常に悩みが付きものでした。これは何より、「モノリンガル環境でも起こるものなのか」「バイリンガル環境ゆえに起こったいるのか」「個性の話なのか」全く見当がつかないし、海外で子育てをしていると、そんな簡単に相談場所が見つからないからです。 ①言語セラピーを受診した話 english-study-family.hatenablog.com ②どもりを心配した話 english-study-family.hatenablog.com ③で、三歳半の今、突如訪れた朝の登園渋りにあれやこれや悩む今です。 english-study-family…
アメリカの学校でボランティアしよう!手続きや知っておきたいことは?
この記事では、アメリカの小学校でボランティアをしたい方向けに、ボランティアを始めるための手続きや、知っておきたいことをまとめています。私自身、なかなか最初の1歩が踏み出せなかったのですが、勇気を出してボランティアをやってみると、やってよかったなぁと感じています。
ランキング参加中世界の駐在妻 駐在予定の方と色々とお話しする機会があり、ふとブログにもまとめておこうと思ったので記録します。題して「子供の教育どうする!?」。 1.まずは、日本帰国時を考える 海外での過ごし方は、本帰国時にお子さんをどう日本の学校に戻したいかによって、かなり異なります。まずはご家庭のお考えが次の①から⑤のどれなのか、考えてみましょう。 ①帰国子女に慣れていない学校に戻るので、とにかく目立たないように日本の学校にスムーズに馴染ませたい②中学受験に合わせて先行帰国する③帰国子女として、中学受験をすることになるかもしれないので、それなりに日本の塾の勉強もさせておきたい④帰国直後は公立…
ランキング参加中こどもx英語教育 3rdから一気にスペリングテストが難しくなった続編です。 english-study-family.hatenablog.com 二週目は、なんと裏面までありました・・・・。 もうこうなってくると、土日に半分ずつ、意味を調べ、例文を作らせないと、意味までは定着しません。今週は、omitとemitがどうしても混同してしまい・・・。「The volcano emitted lava.」「I omiited her. うその話だよ」と、ブツブツ繰り返していました。ただ、スペリングそのものは、すっと覚えられるのが、羨ましい柔らかい脳みそ。。 ちなみに、先生には、「文法…
娘のスペリングテストが再開されました。きちんと事前に確認して、準備をしているので我が子ながら「えらいなぁ」と。 テストの日に、帰ってきたら、「満点だったよ。クラスでXXちゃんと自分だけが満点だったよ。」というので、「あら、XXちゃんって、二年生でしょ?三年生と一緒に単語テストやってるなんて、すごいね」って言ってしまったんです。 娘の学校は複学年式。1年~3年生が同じクラスにいます。去年までは、娘は二年生同士で単語テストをしていたのですが、どうやら、今年度は、2年生も一緒にやっている様子。で、ついさっきの言葉が出てしまいました。 すると、娘がぼそっと、「私が多分下のクラスなんだと思う。同じ三年生…
前回のWritingの記録が、昨年末だったので、すでに半年以上経過してしまいました。 といっても、日本に2か月ほど一時帰国していましたので、その後半年の進化を纏めます。 english-study-family.hatenablog.com 毎日毎日色々なタイプのライティングを練習して、ここまで進化しました(以下参照)。家庭学習もほぼ0なため、学校でのライティング練習の積み重ねによるものです。前回の記事に書いた通り、はじめは、きれいな文章構成を学ぶための、丸写し(嫌がって、とにかく絵を写す方に集中していました)。そこから徐々に、summarizingや自由作文、物語文などもトライしているようで…
我が家のアメリカでの小学校転校体験記をまとめてみました。引っ越し準備をしながらの転校の準備は、やることが多く大変!出来るだけスムーズに転校できるよう、この記事がアメリカ国内で転校する方の参考になれば嬉しいです。
娘ちゃんもこの新学期で2nd→3rdへ。でもlower elementaryは1〜3年生構成なので、クラス替えも先生の変更もなく、至って静かな新学期で開始です。 娘の学校は6thまでしかないので、上のお子さんのミドル進学を機に下のお子さんもパブリックへ行く方もいたりで、抜ける子あり、キンダーから進級してきた子もあり、他のモンテッソーリから転入してきた子もあり、といった感じです。 ①静かな始まり アメリカの学校の場合、新学期は学校中で大いに盛り上がるところですが、そんなこともありません。初日こそ、自己紹介や初めての子のお世話などをしていたようですが、次の日からは徐々にワークも始まっていました。最…
息子くん、モンテッソーリのtoddlerクラス(3歳未満)からPrimary(3歳〜5歳)クラスに進級しました。おそらく、どこのモンテッソーリも同じ仕組みだと思うので、主な変化をまとめます。 ①進級の確認3歳を迎える前後に進級の確認がありました。体を自分の思い通りに使えるか、トイトレが完了しているか、感情的やりとりができるか、コミュニケーションが取れるかなど。進級のタイミングは、空き状況と満年齢で、夏と冬2回タイミングがあるようでした。 ②子供への語りかけ進級が決まると、少しずつ先生から子供へ直接お話ししているようでした(もう、大きいクラスに行く準備が出来たね!など)。うちは先生もクラスも大好…
怒涛の夏休みを過ごしていました・・・。なんでアメリカの夏休みってこんなに長いんでしょうか。田舎に住んでいるので、割と家が大きいので何とかなりますが、都心部で家の小さい方とか、家の中とてつもなく大変だろうなと・・・。 昨年はサマーキャンプに入れていていたのですが、今年は一時帰国&体験入学・体験入園を優先して、日本語強化に努めていました。一時帰国者の体験入学・体験入園を認めてくださる日本の教育システムには感謝しかありません。娘も息子も、大変貴重な経験をさせていただきました。時折、体験入学をさせてもらいながら、色々と「日本の学校はXX、先生はxXX」と、ブツクサ文句を言っている方を見るのですが・・・…
アメリカ現地校の小4が学ぶ「算数」とは?(実際の問題例あり)
アメリカ現地校の小学4年生が学習する算数のカリキュラムをまとめてみました。4th gradeでは、桁の多い掛け算、割り算や素数のほか、分母が違う分数の大きさの比較などを学習していきます。
小学校で「ご褒美券」が貰える!?子供が大好きなアメリカの学校のシステム!
アメリカの小学校には、子供を褒める機会が沢山あるなと感じています。 例えば、子供が通うアメリカの小学校では、ご褒美券が貰えるシステムが! この記事では、子供が大好きなアメリカのご褒美券システムをご紹介します。 \おすすめ記事/ ご褒美券の
英語で算数を学ぶって、めっちゃ難しい!えっ、これが小4の問題?
「算数で一番難しいのは英語」とよく聞きますが、アメリカの小学校に通う小4の子供の算数プリントを見て、英語で「算数」を学ぶって難しいなと感じた出来事が!今回は、その問題と英語で算数を学ぶのに、我が家が実際に使っている教材をご紹介します。
ようやく、息子が満3歳になりました。 満3歳前後のおこさんをお持ちのお母さんは、おそらく一生忘れもしないであろう、コロナ第一派。早めの桜開花で、上野公園がお花見できないようになったりしながらも、なんだかんだ、まだまだ陽気な春モードで。一月から自粛を続けていた我が家は、もう心配で心配で。案の定、2週後には、第一波が始まって列島大騒ぎ。結局、心労を重ねる母を見かねた息子が、臨月前に出てきてしまったような。。。かかっていた大学病院入り口には、陽性者搬送用の仮設テントが設置されていました。 もちろん、帝王切開の人以外は、ドロップオフとピックアップのためにしか家族は入れず、1人目の出産の方は特に気の毒で…
さて、春休み、イースター休暇を終えて、ようやく、夏休み前最後の通常生活が戻ってきました。旅行の話はまた更新するとして・・・。今日はその前にKumonについて纏めたいと思います。 我が家の日本の勉強のスタンスについては、👇の通り。日本に帰ってのんびり2~3年かけて追いつけばいいねというスタンスでいます。 english-study-family.hatenablog.com なので、帰国後、日本の計算スピード、正確性の追求については、急いで公文に入れようかなと思っていました。で、ふと気づけば、アメリカにもKUMONがあるではないかと。日本に帰っていくぐらいなら、Mathだけ行かせようかな?と。日…
さて、久々に書き出したと思ったら、連チャンです。忘れないうちに、モンテッソーリ学校の春の行事をまとめたいと思います。 基本的にどこのモンテッソーリもそうだと思いますが、モンテッソーリの場合、宗教行事が控えめです。そのため、子供たちの通うモンテッソーリでは、セントパトリックもイースターも特にイベントはありませんでした。以前行っていたモンテッソーリのデイケアでは、エッグハントをしていたので、スクールによってどこまで行うかはいろいろだと思います。 そのほか春の行事としては、インターナショナルフェアです。どこの現地校もあるかと思いますが、多い形式が、それぞれの国にルーツを持つご両親がボランティアでその…
さて、先日、娘のクラスで日本文化の紹介をしてきた話をUPしました。 english-study-family.hatenablog.com それを終えたときは、下の子は、次のスクールイヤーから3~5歳クラスに移るので、来年以降頼まれるかな?と思っていたのですが、評判を聞きつけた担任の先生が、「ぜひ息子のクラスでも!」ということで、再び行ってきました。 とはいえ、相手は三歳未満・・・。娘が日本で1歳児クラスに通っていた時のことを思い出して、ひな祭りの制作を中心に楽しんできました。また、雛人形、兜をどうしようかと迷ったのですが、メインの部分だけ、持っていきました。ちょっと心配だったのですが、皆、近…
(帰国子女の悩み)帰国子女のピアノや英検や中学受験や・・・中学受験編
さて、先日は帰国子女の悩みとして楽器継続について投稿しました。今日は、そう、中学受験編です。 english-study-family.hatenablog.com english-study-family.hatenablog.com 私自身、もう30年前になりますが、中学受験経験者です。当時もすでに親が面倒見るのが当たり前だったところ、自分で勉強することを決めて、問題を解いて、丸付けをして、間違えたところは解答を読んで理解して、再度解く問題・テスト前に見直す問題を決めて、と本当に全部自分でやりました。そして、中学受験の準備を始めた子が、まずは最初に目指すであろう難関校に入りました。運が良か…
さて、先日、上の子のクラスで、日本の文化紹介をしてきました。インターナショナルスクールの頃でしたが、キンダー、1stと日本文化を紹介してきており、学年があがるにしたがって、徐々に触れる内容も深くなってきて、楽しいです。キンダー、1stは、コロナ真っ只中だったこともあり、折り紙遊びのPPTを作成して、先生に託したり、onlineで参加するような形でしたが、今回は、クラスの中での説明になりました。ちなみに、雑な仕上がりですが・・・、PPT以下にリンクを貼っておきますので、ご自由にご利用ください。ベースがあるだけで、自作するのが楽になると思います。 Google スライドを読み込んでいます 今回のテ…
アメリカの成績表を読み解くポイントとは?子どもの強みと課題を知る
アメリカの学校に通っていると必ずもらう成績表には、子どもの学力を伸ばすアドバイスが沢山!この記事では、子供が通う学区の場合のケースを紹介しつつ、アメリカの小学校の成績表を読み解くポイントを解説していきます。