女性ソロ旅は、行きたくなったとき、行けるようになったときが適齢期
はじめに 最近、 「おひとりさま」、 「ソロ活」など、ひとりの時間を楽しむことが注目されていますね。 特に、女
キヅキんブログにおける振り返りエッセイを新たに方向づけるための見直し
家族をテーマに書いてきたエッセイ 『キヅキんブログ』は、私自身の今は亡き家族と、結婚による新たな家族をテーマに
ブログ初心者としての曖昧な期待が失敗のもと 4ヶ月半ほど前に、ブログを書き始めました。まったくド素人のブログ
家族のかかわり 家族のかかわりは、近いからこそ、いいときも悪いときもあります。ちょっとしたコミュニケーションの
息子3人の子育てを通して 野球で活躍中のダルビッシュ有の母、郁代さんのインタビュー記事を読みました。 3人の息
久坂部羊さん、中山祐次郎さん、鎌田實さん“現役医師作家”が語る延命治療の現実「過大な期待は捨てることが肝心」
昨日と今日の反応の違い 昨日の会話 昨日、息子のほうから、そばに来て話し始めました。何のことだったか、よく覚え
自分の家系は「がん系」か「血管系」か 医師でジャ-ナリストの富家孝(ふけ・たかし)さんが執筆した記事を読んで
あんなにいい子だったのに https://news.yahoo.co.jp/articles/4b675a96
新潟県村上市の瀬波温泉 大江戸温泉物語premium汐美荘は、家族で訪れたことがあります。とてもくつろげる良い
ポイ活ランチ🥘 娘と久しぶりにランチに行きました。 「ホットペッパーグルメ」限定ポイント利用の
大学4年生の息子のことで悩む母親からの悩み 大学4年生の息子が就活もせず、留年となり、悩む母親からの相談に対し
NAPSAニュオータニに宿泊 3月に入り、越後湯沢にあるNAPSAニューオータニに宿泊しました。スキー場がホテ
息子とゆっくり話す機会がありました。これまで、心を割って自分のことを十分に話すことのない息子でした。 今回、一
西村ゆかさんの摂食障害の記事 論破王として知られるひろゆきの奥さん西村ゆかさんが、14歳のときからひろゆきに出
息子とのスキー親子旅行 先日は、初スキー🔰に引き続き、東北地方まで旅行し、息子のリードで2回目
無理と思えば無理 先日、スキーにチャレンジして思ったことがあります。 ゴーグルやグローブまで購入し、スキーレン
息子のスキー初体験 去年、海外に住んでいた息子が帰国した際、スキーに連れて行きました。息子は、スキーが初めてで
2月13日(水) この日は、韓国人の友だちにひさしぶりに会って食べ歩きをしたそうです。 江南(カンナム) 行っ
2月11日(月) 娘のひとり旅、夜撮った東大門を送ってきました。1日目、どうやら充実した時間を過ごせたようです
はじめに 最近、"おひとりさま"、"ソロ活" など、ひとりの時間を楽しむことが注目されていますね。 昔は、日本
はじめに 娘は、前々から韓国を旅行したいと言っていました。コロナが終息したら、母子ふたり旅をしたいと思っていた
好きな夫婦ランキング2023第一位: 芸能界レジェンドカップル三浦友和 &百恵の秘訣
はじめに 「熟年離婚」が増えているということが言われ始めて、かなり経ちますね。定年退職した夫が、一日中家にいる
節分の行事 皆さん、節分の豆まきはしましたか。 節分とは、立春の前の日のことで、一年の区切りの意味だそうです。 「年越しにあたる節分の夜は鬼が出現しやすいと考えられていたため、鬼に豆をぶつけて追い払い、福を呼びこもう」ということで、節分の豆
子どもたちが成長してからの親子旅行 子どもたちが成長してからは、国内旅行をアレンジするということは、ほとんどなくなりました。 娘は、学校行事としての旅行に行くことが多くなりました。息子は、友だちの誘いで、友だち家族のキャンプなどに加わるよう
子育て時代の家族旅行経験 子育て時代には、週末や連休、夏休み、冬休みと、子どもたちの学校や、私たち夫婦の勤務の合間をぬって、家族旅行をしました。家族一緒に行動することって、子どもの成長に伴って、だんだん減って行くんですよね。 子育てに夢中に
娘や息子の思春期 先日、何かの番組で耳にしたのは、ある母親の相談で、「20歳になる息子との関係が非常に悪くて、どうしたらいいか」というものでした。 苦悩している母親の悩み、大変ですよね。小さい頃は、手に負えないほど元気過ぎて大変だったとして
子どもの頃の家族旅行 私の子どもの頃、家族旅行と言えば、父方の祖母と母方の祖母のところに行くことでした。両祖父は、私が生まれてまもなく他界しており、記憶には、ほとんど残っていません。 父方の祖母のところには、毎年、夏休みに、必ず訪れていたの
父親参観日の想い出 先日、ふと、小学校1年生のときの父親参観日の場面を思い出しました。 父が、穏やかに教室の後ろに立って、私の様子を見ていました。私は、父が気になって気になって、後ろを振ることに忙しくて、授業どころではありません。いつも、家
息子からの久しぶりのリクエスト 普段、距離を置くようになってから、あいさつ程度できちんとした会話がありません。 昨日、今日と、少しうれしいことがありました。 息子の方から話しかけて来て、ゼリーを作ってほしいと言ってきました。 いつも、市販の
父・母・妹とのかかわり 父、母、妹との思い出や、父の入院、母の介護、父母を巡る妹とのかかわりについて振り返り、新しい気づきに出会うために、ブログを書いていきます。 父とのかかわり 父は、仕事人間で、休日はいつも本を読んでいました。 口数が少
娘・息子とのかかわり 日記を書き続けてきた 20の頃から、いやもっと前からかもしれません。日記を書き続けて来ました。自分の気持ちを整理するために、その時の思いを書き留めておくために、悩んでどうしたらいいかわからないときに、先のことを思い立っ
娘が見つけた写真 娘が一枚の写真を見せてくれました。 実家の部屋から見つけたそうです。私は、まったく思い当たりませんでした。いつの間に撮ったのか、記憶にありません。 娘は、幼稚園か小学校一年生くらいだと思います。着物を着て、ひな壇を背後に、
行動しなかった後悔 と 行動した後悔 ある研究によると、行動しなかった後悔は、行動した後悔の2倍、後を引いて心に残ってしまうそうです。 その時、勇気がなくてできなかったことは、いつまでも心残りとなってしまうかもしれないということです。あの時
Webライティング開始 数年前に、クラウドソーシングサービスのWebライティングをゼロから始め、半年ほど続けま
Webライティング開始 数年前に、クラウドソーシングサービスのWebライティングをゼロから始め、半年ほど続けました。 初めは、執筆活動をこなすのに必死でした。1つ仕上げるのに時間はかかりましたが、試行錯誤で色々な依頼者からの 執筆を受け入れ
過干渉と過保護 過干渉 過干渉とは、親が子どもをコントロールし、親の望んでいることを押し付けることです。 子供の意向ではなく、親の思い込みで、子どもの自由な意思決定を妨げます。子どものためを思ってと親が勝手に干渉する行為で、親自身は、それを
親の過干渉について 以前のブログで、息子に対して過干渉だったと自覚したことを書きました。 先走って、あれこれ世話をやこうとしたり、口を出そうとしたりしたことは、私自身の自己満足に過ぎなかったと気づいたのです。 ↓↓↓ また、仲良くしようと思
海外への引っ越し 娘が小学校6年生になったばかりの頃、夫の仕事の関係で、海外に行かなければならなくなりました。 夫が単身で行く選択もあリました。 夫の移動先での生活が整った段階で、私と娘の二人が遅れて行くという選択もありました。 しかし、夫
『ほどよく忘れて生きていく』 92歳の現役医師、藤井英子さんは、その著書『ほどよく忘れて生きていく』の中で、幸せになるための7つの忘れるべきことについて助言しています。 7つの忘れるべきこと 7つの忘れるべきことは、 自己犠牲 わかってくれ
娘の出産 娘の出産は、初めてのことばかりで大変でした。 両親とも離れ、頼りになる人もいませんでした。 仕事も出産ギリギリまで続けていましたが、つわりがひどく、トイレに駆け込む毎日でした。夜中に医者を呼ぶほどひどくなったこともありました。 お
手をやけど 息子が小さい時に覚えているのは、手のやけどです。1歳頃のことだったと思います。 家には、私と息子の二人しかいませんでした。 ついている石油ストーブに、瞬間的に息子が手を出して触ったのです。 その時、息子の様子がどうだったか、よく
人とのかかわりの中で暮らす 職場の人間関係 フルタイムの仕事は、職種は変えませんでしたが、いくつもの勤務先を経験しました。バイトについては、様々な職種や職場を体験しました。 仕事では、いつもまわりの人間関係に気を使いながら過ごしましたし、家
すべての先送り 古い家をどうするか、父母の亡くなった後、遺品整理をどうするか、頭の痛い問題です。 本気で考えるにはまだ早いという意識が先行して、なかなか手を付けられずにいます。 何度か、各部屋に入って眺めてはみるのですが、あまりにも物が多く
母親の「息子依存」という問題 「息子依存とは、親による過保護、過干渉の延長で、子への執着心が強くなっている状態」で、近年、よく見られる問題だということです。 母親のコントロール 息子に期待したり、愛することは問題ではないが、母親の思い通りに
子どもたちが小さい頃の子育ても大変ですが、大きくなってから、思春期の子どもたちを相手にするのも、ストレスがたまりますよね。 特に、息子と母親の関係は特別なものがあるようです。 息子の暴言に悩む母親 息子の言葉の暴力に悩むお母さんからの相談に
母となったことを後悔する女性たち テレビ寺子屋という番組で、恵泉女学園大学の学長・大日向雅美さんが講義を行いました。 大日向さんが紹介したのは、母となったことを後悔する女性たちの声です。 確かに子どもたちは可愛いし、子育てを精一杯頑張ってい
長く高齢者医療にかかわってこられた和田秀樹氏は、介護施設の利用をすすめています。 様々な支援対策も利用できるし、目的や状況に応じた施設の種類も選択できる点を挙げています。 私自身は、母を介護施設に入れた立場ですが、自分自身が介護される身にな
自宅での看取り 長年、多くの看取りにかかわってきた東郷清児医師は「自宅で逝くということは、最後まで自分が主人公として人生を生き抜くこと」とその意義を強調しています。 人生の終盤で大きな決断をしなければなりませんが、それは、「病院や施設で最後
息子に振り回される感あり 現在は、距離を置いて構えているので、ある程度良好な関係を保っているつもりです。 一時期は、息子との距離を縮めよう、頼れる母であろう、親しみの持てる母でいようという意識が強すぎました。 特に、父親への反発は、目に見え
お母さん、きょうだいほしい 娘が小学校低学年の頃、「お母さん、 きょうだいが欲しい」と言われたことがあります。 学童保育に行っていたので、友達はたくさんいたのですが、 その友達はみんなきょうだいがいたので うらやましく思ったのでしょう。 子
結婚後、お互いの環境は変わったものの、妹の子どもたちと私の娘の年齢が近いこともあり、家族ぐるみで行き来がありました。 妹のところに家族で泊まりがけで遊びに行ったり、妹の子どもたちを引き取って、遊びに連れて行ったりしました。 疎遠になったきっ
たったふたりの姉妹。2歳違いだったので、小さい頃は、何をするにも一緒でした。 お互いの結婚後も、距離は離れたが、妹だけは私のよき理解者であり続けてくれました。 ずっと助け合ってきたはずでしたが、父の入院、母の介護を巡って、気持ちの隔たりがで
ビデオ記録をディスクへ 夫が、以前撮ったビデオの記録を、コンピューターディスクに移し替えて、テレビで見たいといとことで操作を始めました。 家族の様子 夫と2人で、そのビデオをテレビ画面で見ました。 そこには、元気な頃の母、 中学生の娘 、1
落ち込んだ息子からのメッセージ 息子の今年の目標の一つは、車の免許を取ることでした。 ジムに通っていて、車で自由に行き来したいというのが、直近の要望でした。 自分では、完璧にマスターしていて、実地試験に落ちるわけがないと自信を持っていたよう
子育てに後悔はつきもの? 子育てを終えた母親たちは、多かれ少なかれ、ああすればよかった、こうすればよかった、と子育てを後悔するものだそうです。 私も、自分の子育てを後悔する部分がたくさんあります。 でも、私の場合は、子育て以前の後悔から始ま
子育てにかかわってきて 私たちは、親となる前に、親はどうあるべきかという教育を受けるわけではありません。親になって初めて経験から学んで行きます。 子育てを第一子で経験済みなのに、第二子では、まったく同じようには行きませんでした。 ずっと後に
娘、息子、私の3人での1泊小旅行 3人でロッジに泊まったことがあります。息子が小学生、娘が大学に入る前の頃だと思います。この旅行は、決して贅沢なものではありませんでしたが、特に印象に残っています。 ロッジでの 一晩 ロッジに泊まったのは、初
胃ろうを拒否 父は、自分の意思で胃ろうを断りました。お腹に穴を開けることも、鼻からチューブで栄養を注入することも、はっきり嫌だと自分の意思を示しました。 食事は喉を通らなくなっていたのか、配膳はされるものの、毎回、手つかずの状態だったようで
きょうだいの集合 父のきょうだいたちが父の様子を見に病院に集まりました。もう、治療の手もつきている状態でした。 一瞬でしたが、自分の運命を自覚した父の目に涙がこぼれたのを見ました。 ほんの二ヶ月前には、同窓生たちとの旅行を楽しんでいたのです
母親のボロ泣きの姿 今日見た記事に、老人ホームに入れられた母親が、家に帰りたいとボロ泣きしている記事を見ました。 思わず、特別養護老人ホーム入所初日の母の姿が重なりました。 果たして、老人ホームに喜んで入居する高齢者がいるでしょうか 。 本
父母のような老後を送りたいか 「父母のような老後を送りたいか」と聞かれたら、 同じようにはなりたくないと答えるでしょう。 「父母の老後は幸せだったか」と言われれば、そうではなかったと思います。 父の老後 父は、早朝から夜帰宅するまで、平日、
自殺のニュ-ス このところ、 誹謗中傷やいじめが原因で自殺というエンタメ関係のニュースを耳にします。 そして、「悩みを抱えている人は、自分だけで悩まず相談を。電話番号は...」というメッセージが続きます。電話相談が、果たして救いの手になるの
かけがえのない時間 小さい頃の息子とのかかわりは、今思えば、二度と手に入らない宝物です。タイムトラベラーになって、あの頃に戻れたらなぁ!! 娘を出産した後、仕事を継続したくて、なかなか第二子出産に踏み切れませんでした。ところが、ほしい時には
父親から発した「出ていけ」という言葉 『シングルファーザー 奮闘記 』という エッセイを読みました。思春期の娘との葛藤を通して、父親が気づいたことについて書かれています。自分も同じような経験をし、ブログに書きました。 ↓ ↓ 思春期の娘が、
子どもの頃の想い出 子供の頃の父の想い出は、いくつかあります。 無口で厳しく、近寄りがたい面もありましたが、実は、非常に子煩悩で愛情を注いでくれていたと思います。 お土産 出張の後、必ずお土産を買って来てくれました。そして、それはほとんどの
同窓会旅行から帰宅後 父は退職後、精力的に旅行にでかけていたようです。大学時代から何十年も続く同窓会に参加し、その旅行から帰宅するやいなや、具合が悪くなり医者にかかりました。 レントゲン検査結果 「レントゲン写真に白い影が見える」これが医者
過干渉の母親 だったと自覚 私は息子に対して、「過干渉」の母であったと自覚したことを『思春期に悩む息子に対する過干渉を自覚』でつづっています。 「今、自覚できるのは、先回りして息子が望んでもいないのに動いてしまっていたのだ、という過干渉です
感情的に言い放った「出て行け!」という言葉 今朝、あるエッセイを読んで、心に刺さりました。身に覚えのあることだったからです。 お互いを大切にしているおしどり夫婦の友人が、過去に夫と大喧嘩をした時に『出て行け』と言われて、深く傷ついたという話
母とのランチ 施設に入って以来、週末には家族で施設を訪れ、ランチに母を連れ出しました。たった1~2時間の外出でしたが、 毎週楽しみにしてくれていたようです。普段は、施設のまわりを歩く散歩だけ、遠足などのイベントは、たびたびあるわけではありま
遠距離介護の話題 テレビ番組で、お母さまの遠距離介護を実施されているゲストの体験談報告を視聴しました。 「施設に行きたくない」母親の介護をどうするかという話題でした。私自身も、遠距離で介護を経験した一人です。 父母ふたりで楽しむ 父が定年
ノンフィクションを好んでいた ドキュメンタリー、ニュース、情報番組、リアリティー番組、旅行情報など、自分の生活に直接役に立つものや、実際にあったことを好んで視聴していました。 私を除く家族は、映画好きでよく洋画を見ていました。娘は韓国に興味
今朝は、認知症のお年寄りの行方不明者が増えているという話題がありました。 外出をしたい お年寄りと 介護を する家族の苦悩をどう支援するか という問題です。 物忘れが増える 脳梗塞で倒れた後、後遺症は出ませんでした。しかし、父が亡くなった後
ローカル線でお出かけ 娘と紅葉を見に出かけました。天気予報で、今年の紅葉はまだ早そうだとは思ったたものの、その日を除くとずっと雨続きと知ったからです。電車は、私たちと同様に、この日とばかり同じ目的地に向かう人たちでいっぱいでした。普段なら、
娘との温泉旅行 娘と二人での温泉旅行に行きました。一人暮らしをしていた娘と再会し、誕生祝いに小旅行を設定したのです。 久しぶりのご馳走、 硫黄の匂いに包まれた温泉、 ふかふかのお布団。充実したひとときでした。後から、こんな時間を娘と過ごせる
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