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とにかくよく寝るわんこ。一日中、寝てばかりですよ。施設へ、両親の面会に行ってきました。父の大好きなポテトチップス(小袋)を差し入れしようと事務室でお伺いすると、よくむせて戻したりするので、階の介護士さんと相談してみてくださいと。結局、様子を見ながらということで、父に差し入れました。お菓子は全くむせないので、びっくりです。お饅頭もペロッと食べてしまいました。すごい勢いでしたよ。何で煎餅も持ってこなか...
とろみ調整食品(とろみ剤)一覧|おすすめの選び方をもとに17製品徹底比較
「とろみ調整食品は各メーカーから販売されているため、種類が多くて何を選べばいいかわからない。」 「おすすめのとろみ調整食品が知りたい。」 などの悩みはありませんか? この記事では、とろみ調整食品(とろみ剤)のおすすめの選 ...
食事の誤嚥対策⑥選|飲み込みやすい食品⑭選、飲み込みやすくする方法④選【高齢者と健康】
「誤嚥しないようにするにはどうしたらいいでしょうか?」 「飲み込みやすい食品や、食品を飲み込みやすくする方法を教えて欲しい」 などのお悩みはありませんか? この記事では、食事の誤嚥対策や、飲み込みやすい食品、飲み込みにく ...
お花買ってきた。 白いのが弱り気味で100円だった。 もうお彼岸ですね。お彼岸の時期はお花が高い。お彼岸前に買っておいてよかった。 私は午前中は寝ています。 朝起きたら父が退院していた。 自分で荷物を片付けています。 嚥下能力以外はまあまあです。 母が食事をハンドミルでどろどろにしている。こんな食事じゃおいしくなかろうなぁ。でもしょうがないね。もっと固形物あってもいいんじゃない?だめ? おかゆが嫌いみたい。父は調子に乗って普通のご飯をお代わりしてむせていました。言わんこっちゃない。むせ続けると肺炎になります。 「まだ普通のご飯は無理だねー」って言っておいた。 母が父に高圧的に大きな声で怒鳴るの…
無事に10月末に退院します👴。スタッフも親切でいい病院でした。毎年1回数か月、リフレッシュ入院してもいいことになり安心です😊親切な医者👨⚕️でよかった。 退院後、また原因不明の便秘(糞便塞栓)💩との戦いの日々です。冬から春は入院が必要に
父親は老人ホームに入る前にパーキンソン病&便秘で毎年夏に3年連続でリハビリ入院しました🏥2年目の退院時に手軽にお粥を作れるスープジャーを紹介されます。この頃になると飲み込みが悪く(嚥下障害)、普通の固さのご飯だと食べにくくなっていました。
胃ろうを拒否 父は、自分の意思で胃ろうを断りました。お腹に穴を開けることも、鼻からチューブで栄養を注入することも、はっきり嫌だと自分の意思を示しました。 食事は喉を通らなくなっていたのか、配膳はされるものの、毎回、手つかずの状態だったようで
Chiko 「食事中にむせたり、咳がでる。」「上を向いて飲み物を飲むとむせやすい。」「大き目のお薬が飲みづらい。」「食事に時間がかかるようになった。」など、もしかして病気じゃないかと心配になることもありますよね。 Choco この記事では、
50歳を過ぎて、ときどき気になるようになったのは、食べ始めの時に、妙に食べ物が喉に詰まるのが目立つようになったことだ。 なぜか決まって食べ始め。 固いとか柔ら…
もう2か月くらいにもなるでしょうか、何か違和感があるのですね。引っかかっている感もあるのでつい咳払いなんかもしたりしています。喉のあたりと言うと、酒のみでさ…
【摂食嚥下の5期モデル】各段階の特徴を理解し肺炎や窒息を防止する
摂食嚥下障害で生じる問題は、肺炎・窒息・低栄養・脱水など生命の危険に直結する、とても深刻なものばかりです。また、食べることの障害は、医学的リスクだけでなく、食べる楽しみを失うという生活の質(QOL)の観点からも重要な問題になります。
先日ブログの記事にも書きましたが、3年前:2020年4月に治療した食道がんの予後検査で内視鏡検査を受けました。大学病院でESD術という口からカテーテルを挿入…
頬粘膜がん 134日目 いつか息の仕方も忘れてしまうんじゃないかな
頬粘膜癌、134日目。 血圧 113-77 mmHg 血糖 98 mg/dL (朝食前) 酸素 99 % 脈拍 67 拍/分 体温 36.7 ℃ 体重…
週末ぐらいは笑ってもらえる記事を書きたいと思っていました。でも、自律神経に関する資料を見直していて、 サブスタンスPは迷走神経や舌咽神経の知覚枝頚部神経節で合…
保護中: 進行性核上性麻痺の父が穏やかに暮らすための「食べる時の姿勢調節」はどうしてる?
進行性核上性麻痺の父の介護で、「食べる時の姿勢」を調節することは、穏やかに暮らすためのポイントのうちの一つ!長女のゆるねえが、勉強と試行錯誤の末にたどりついた方法をご紹介します。ぜひご覧ください!
進行性核上性麻痺の家族介護:父がむせる!こぼす!ためこむ!どうやって食べたらいい?
進行性格上性麻痺の家族介護で頭を抱えるのが、食事の難しさ。父の場合も病気の進行によりどんどん食べるのが難しくなりました。でも、口から食べる方法を学んで実践したところ大きな効果が!我が家が実践する方法もご紹介します。
進行性核上性麻痺の家族介護:嚥下障害のある人の口腔ケアは2種類あるって知ってますか?
進行性核上性麻痺の父は嚥下障害があります。一度誤嚥性肺炎になりましたが、2種類の口腔ケアをすることで現在予防できています。ぜひご覧ください!
【反復唾液嚥下テスト(RSST)を徹底解説】摂食嚥下機能評価
リハビリくんこんにちは!リハビリくんです! 今回は、反復唾液嚥下テスト(RSST)について解説させて頂きます! 反復唾液嚥下テストは、1990年代に日本で開発された機能的嚥下障害のスクリーニング法になります。脳卒中治療ガイドラ
咳テストは不顕性誤嚥のスクリーニングのために開発されました。現在までの研究で高い精度を示し、不顕性誤嚥のスクリーニングに有用であることが示されています。咳テストを用いることで、咳を誤嚥の徴候として使えるか否かを判断することが目的となります。
親の食事は飲み込みが決め手介護中の親のお食事には気を遣う。美味しければいいと言うだけでなく、噛みやすく飲み込みやすように工夫が必要だったりする。食は健康寿命や寿命そのものを左右すると思う、食べれることが大事・・・食べれなくなってくると一段階
今日もお忙しい中、ご訪問頂き ありがとうございます🍀 お外は暑いわねえ😩昨日はお留守番わんこ。お部屋は涼しいので、ひとり気持ちよく爆睡していたようです。朝ご飯を食べなく、つらそうな顔をしてテーブル下にもぐりこんでいたわんこ。仕方がないのでご飯をそのまま置いてお留守番をさせたのですが、帰宅してみるとペロッと食べていました😅よかった😆昨日のお出かけはまた実家。お昼は実家の両親と餃子の王将へ。値上がりしまし...
ご訪問ありがとうございます🌼最近一人暮らしの母に振り回される日々です…愚痴っぽくなるんで目の毒と思われるかたは今回はスルーしてくださいね…🙏チェリー🍒の…
意外と大事!喉を鍛える「ごっくん体操」 「ごっくん体操」って知っていますか? 唾を飲み込む(空嚥下)だけ、体操というにはあまりにも簡単すぎるけど、飲み込む力を鍛えて、元気な喉にするとい
脳梗塞を発症すると、麻痺や感覚障害のような目立つ症状を認めることが一般的です。しかし、椎骨脳底動脈領域、特に前下小脳動脈の梗塞では、とてもまれながら耳詰まり感や難聴をきたすことがあります。この脳梗塞は、画像による診断が難しいため、脳梗塞の危険因子を持つ人が、突然難聴や眼振、運動失調があれば、脳梗塞を疑う必要があります
皆さんこんにちは。 前記事では沢山の方にお悔やみのメッセージ頂いてありがとうございました。 今週は5周目ですので教室は春休み。 私は事務手続きに奔走しています💦 枚方市役所に「おくやみコーナー」という部署が一年前から出来ていました。 皆さんご存じでしたか
近年、問題解決にデザイン思考の重要性が認識されるようになりました。デザインとイノベーションの国際的なコンサルタント会社であるIDEOは、デザイン思考を複雑な問題を孕んでいるサービスやシステムを活用することを提案しており、患者理解、問題認識、看護実践、評価等、看護師の仕事の多くは、デザイン思考を活用することができます。