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ミスチルライブの翌日の11日に函館に着いて、バタバタバタバタの5日間でした 母親の病院退院からの施設入所でした。TV等の大物の運搬は知人にお願いし、契約、市役所、金融機関等、公共交通機関でバッタバタでした必要な物を買いに走りまくり、もうクタクタレンタカー借りればよかったよねまだまだ必要な物があるようですが、大物はネットでポチり、施設に送るようにしました。毎日歩きまわり、普段の車生活からは考えられ...
ご訪問ありがとうございます🌼昨日の大阪はザーザー降りそんな中、1人暮らししている三女が金土と帰ってきましたよ少し遅れの母の日のプレゼントだそうです。あぁいい…
頂いたクオカードがあったので、買っちゃいましたよ 6匹の猫と住職Twitterでの朝ごはんのほのぼのした風景が楽しみで、最近ではYouTubeやInstagramにもあげてくれていて嬉しいですこの1冊もとても良かったです。飾らずに自然体の姿がウケるのではないかと思われます。いつかは訪れてみたい、那須の長楽寺。本当は、どちらかと言うと犬派なんですけどね今日は23℃位まで上がったのかな?日陰にいるって事は、猫的に暑かったのね ...
なんだか、本の題名みたいな見出しが 浮かびました、昼過ぎでまったり、ぐったりしていると 父から、メールを知らせる汽笛が鳴る!なんだろ?あ!どうやら、初めて、ひ…
お久し振りに「けやきウォーク前橋」へ。「サンマルクカフェ」でランチ 頂いたクオカードを使って、「紀伊国屋書店」でハラミちゃんのCD「ハラミ定食2」を買いました。 ほぼ好きな曲で元気出ますここ数日で一気に話が進んで、入院中の母親の施設入所の日程が決まりました。友達が看護師でいるので、かなり心強いですもう彼女の家に足向けて眠れないです。義母と叔父の入所していた施設が破綻して、散々な目にあってかな...
先程の投稿に色々とアドバイス、ありがとうございました。結局、直電や!悩むより、当たって砕け散れ!鳥肌実や!特養に電話をしてみた。申込書を取りに来てもらい状況を…
あの出来事から約3ヶ月、私的には奇跡としか思えないのですが、本日、特養へ入所いたしました。私の居住地から、急行電車で約50分(私の最寄り駅は各駅しか止まりません)そこからタクシーで約15分。今日の移動は入院先病院から介護タクシーで行きました。リクライニング車いすにしてあげたのに一度も倒しませんでした~約1時間半、料金20,320円なり。コロナ禍ではありますが、居室まで私も入らせてもらえました。朝陽が入る部屋で、...
まりぃさんを、施設Aへ残し、帰宅途中の私。 「これでしばらくはぐっすり眠れる」「自分に向き合えるのって、何年振り?」なんて考えるのですが、なぜだか心は晴々としない。足取りも重くって…。 だってまりぃさんを残して、一人で家に向かっているのですもの。
「長生きリスク」という言葉を初めて耳にした時は、ギョッとしたのに、最近は慣れてしまった。もっとも、文字で見る時には「長生きクスリ」と読み間違えそうになるが。 …
老人ホームの中に居ると春が来たというのに 散歩にも出られなくて かわいそうな入所者様たち。 もっと暖かければ 屋上に行って 綺麗な景色を見られるけど それより お散歩がいいよね。 施設から出て ごくごく普通の街並みを 歩きたいよね。 もう白木蓮(ハクモクレン)が咲いていまし...
実はこの頃、私はまりぃさんに施設に入ってもらうことも考えました。でもそうしなかったのは…お金が無かったから。私自身「どうしてもっと早くからお金の相談をしてこなかったのだろう」ということを激しく後悔しました。
まりぃさんが老健へ入所する段取りが進んでいきます。入所先の決定から、面談、細かな決まり事などの確認…。 その模様をお伝えします。
私が兄の介護に専念するため、まりぃさんに老健へ入所してもらおうと決めた私。だけど、どうやってまりぃさんにそれを話そうか?まりぃさんが嫌だと言い張ったらどうしよう…? そこで私がとった方法は?
今回は、まりぃさんがしばらくの間過ごすための施設として選ばれたのが、なぜショートステイではなかったのか?という問題についてお伝えしたいと思います。ショートステイは、もうすでに利用されている方も沢山いらっしゃるのではないかと思います。だけどまりぃさんには利用できない理由がありました。
まりぃさんがしばらくの間、過ごすことになった介護老人保健施設(老健:ろうけんと良く呼ばれます)。そこは、いったいどんな施設なのでしょうか?そして、のんさんの選択肢が良く耳にするショートステイではなかった理由は、いったい何だったのでしょうか?
前回私は<100点満点に限りなく近いサービス?>で、認知症家族等介護者の〝介護負担が高い人が優先的に利用できるサービスについて考え、「可能な時に連れて帰る」方式のサービスを妄想してみました。今回は、せっかくだから高齢者の皆様が、家に帰りたくなくなるような楽しいコミュニティーについて考えてみたいと思います。
認知症のまりぃさんの介護と、兄〝えい君〟の在宅療養。そのダブル介護+仕事が私にできるのか?無理があるのはわかります。だけど「何とか二人を看ることができないか?」「どうにかすれば何とかなるのではないか?」って考えてしまう。本当に無理なことがわかっていて、なぜ抗おうとしてしまうのでしょう…。
とても急な事ではありますが…。まりぃさんに、しばらくの間介護老人保健施設(老健)へ入所してもらうことになりました。のんさんとはずっと相談してきたのですが、いよいよ「その時」が来てしまいました。それは私とまりぃさん、そして兄の〝えい君〟のために。 私達にいったい何が…?
腹痛と発熱のため受診して、そのまま入院になった私の兄〝えい君〟。検査の結果は悪性腫瘍のステージⅣ。発見されたときにはすでに手術もできない状態でした。兄はその後、抗がん剤治療を続けながら闘病生活を送っていたわけですが、いよいよ抗がん剤の効果がみられず、緩和医療を勧められたのです。さあ、どうなる?私!
まりぃさんに、介護老人保健施設(老健)へ入所してもらうことになった説明&言い訳が続いております。私に、まりぃさんとえい君のダブル介護+訪問看護の仕事(常勤+緊急対応)が続けられるのか? いろいろな可能性を探った結果、のんさんが導き出した提案は「まりぃさんに介護老人施設(老健)へ入所して頂く」というものでした。
過去三回に渡り「自分の家族が認知症になったら」をテーマにお話ししてきました。参照:まず認知症を知ろう ~自分の家族が認知症になったら~ :認知症を受け入れる ~自分の家族が認知症になったら~ :ともに過ごす ~自分の家族が認知症になった
老人ホームに来た当初は 家に帰る 帰らないとみんなが心配すると 繰り返えす人がいます。 納得して入所していないので無理もありません。 来る日も来る日も 帰ろうとして エレベーターの前に行き ボタンを押しますが カードキーがないと作動しないため ジージやバーバには ドア...
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