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母の日に、面会に行ってきました。4週間って結構あっという間で、1ヶ月に1回くらいの感じでちょうどいいのかなと思う。何も心配していないし、母も何も困っていない。どんな様子なのか聞こえてこないのは、何事もなく日常を過ごしているからだと解釈している。前日に施設に「明日面会に行きたいと思うのですが」と電話を入れると、「もちろん大丈夫です!ぜひいらしてください!」と明るい返事。電話の応対もいつ誰が取っても気...
私の4日間のゴールデンウイークは瞬く間に過ぎ去りいつもの日常が戻っています。休みの1日と2日目は家の中の片付けで終わり3日目は弟とドライブ&ランチでした。「弟さんと仲良いのね〜」といつも友や職場の同僚に言われます。シニア姉弟ですから不思議 いや 奇妙に感じるのでしょうか。両親は他界していますし親戚関係は みんな関西に住んでいて付き合いは殆どなくこちらにいるのは私と弟だけ。弟は独身で1度も結婚してい...
母の日前、我が家に豪華な花が届きました。花キューピット…こ、これは…義母に贈ったはずの花!?配送先指定を間違えてました(笑)。うちに届けてどーする。でも届いちゃったから、どうするかな。黒ネコさん使って関西(入居施設)へ送るか、再度注文し直すか。結局、花はうちに置き、再注文もなし。何と義母は、その日に入院してました。だから間違いなく送っていたとしても、義母には届かなかったんです。だったらうちで愛でた方...
連休明けに、登録してない番号から着信。出ようか迷って、出たところ福祉用具の会社の担当さんだった。介護ベッドをレンタルしているだけで、あまり直接連絡が来る機会がなかったから、登録してなかったんだな。やっぱ知らない番号はまだ介護関係。気が抜けないな。「ケアマネさんから連絡いただいてまして、介護ベッドの引き上げに伺うようにとのことでしたが、遅くなってしまって申し訳ありません。ご都合っていかがですか?」誰...
びっくりするくらい静かで穏やかなゴールデンウイークが終わった。思わず、去年のブログを読み返して、今までどうだったのか確認してしまった! 「ばあちゃんは?」「死んだ」「子供たちは?」「いない」「お葬式は?」「ない!」を、早朝6時半から延々と繰り返していた…。しかし、今よりちゃんと会話になってたんだなあとしみじみ。1年で全く会話はかみ合わなくなってしまった。言ってることがわかるうちは、まだ良かったのか...
母が入所してから初めて施設から電話がかかってきました。スマホの画面に施設の名前が出た瞬間、ものすごい動悸が〜!! 瞬時に、え、受診? 入院? 誤嚥? 転倒? お迎えに来いだったらどうしよう!ってあわあわ。電話に出ると、いつもの相談員さんで「こちらでケアプランを作ったのでサインをいただきたいんですが〜、ポストインしておくので郵送で返して貰ってもいいですか〜?」っていう話で。ほっ。母の状況は一切何も聞...
母を施設に送り出して、今日で1ヶ月。送り出すまでの数ヶ月は、本当にドタバタで、特養に申し込みしたもののこれでいいのか悩みに悩み、かと言って母の在宅時は一瞬も気が抜けなかった。送り出す寸前まで徘徊に洗濯に掃除に追われてた。私も倒れ込むようにゴールテープを切ったようなイメージ。たった1日遅かったとしても何か起こったかもしれないぐらいギリギリだった。あれから、本当に穏やかな日々がやってきた。施設に入って...
3月の介護関係の請求書が今届いていて、もう計算するのも怖い…。9日間しか在宅しなかったのだけど、その9日の間にデイサービスやら訪問看護やら訪問診療やら詰め込むだけ詰め込んで、さらに、ヘルパーさんも修羅場続きで持ち時間の20分を毎回オーバー。ヘルパーさんに関しては、これはもう仕方ない状況だったので、延長してでもやり切ってくれたことに感謝しかない。そして、おむつ券が使えないのに、リハパンとパッドの消費がすご...
穏やかに毎日が過ぎていきます。母の在宅や駐車場の来客を考えなくていいので、仕事が捗ります。なんか本当に、わーーーっと台風が過ぎ去ったあとみたいな、散らかったままだけどとても穏やかな日々。癖で無意識に奥歯を噛み締めてしまうのだけど、「もういいよ」と自分に言ってあげます。そんな中、姉からLINEで連絡が来ました。「面会や手続きなどで施設に行ってみましたか? 4月の通院付き添いはいつですか?様子を教えてくだ...
福岡の末妹から、父の仏前にアレンジメントが送られてきました。 昨日、アパシーのことを知った時、人間の心って不思議だなと思うと同時に、ふと父が亡くなった時のことを思い出しました。 neroli-no-asa.com 父が亡くなったとき、わたしは泣きませんでした。 悲しくなかったわけではありません。 胸の奥には、重たいものがずっしりと沈んでいるような、そんな感覚がありました。 でも、その悲しみに浸る余裕がなかったのです。 先日も書きましたが、父の死は、ある程度覚悟していました。医師からは余命3週間を告げられ、 父自身も、自分の最期を受け入れていました。 わたしは、父の前では笑顔を作りながらも、本当…
施設で穏やかに過ごす母に会い、自宅に戻り誰も居ない両親の家に入ってみる。日々の血圧が書き込まれたカレンダーは3月のまま。電話機の前には訪看さんの緊急連絡先が貼られ、壁にはデイサービスのスケジュール表。ドレッシングとお醤油と砂糖しか入っていない冷蔵庫。ロックされたままのキッチン。ドライバーで鍵が閉められた風呂場。「23度」と大きく書かれたエアコンのリモコン。撤去された鍋やゴミ箱。母が一人で頑張って暮ら...
母が自宅を出て行ってから約3週間。初めて、母の面会に行って来ました。母の家に残された、使いかけのリハパンやパッド、使い捨て防水シーツ、寝たきりの時に使ったテープ式のオムツ、父の時代に福祉用具で買った防水ラバーシーツ2枚、未使用のおしりふき。寒がりの母のために箱買いした洋服に貼る使い捨てカイロ、洗えるマイクロファイバーの毛布とブランケットなど、色々詰め込んだら車のトランクがいっぱいで。リハパンやパッ...
この週末に、私の地域では桜が満開になりました。去年は2匹のワンコとお花見散歩していたのに、今年は1匹。桜とワンコの写真を撮らねば!と思ってしまうのは、どちらも儚いからなのかな。桜がどんなに綺麗でも散るのを止めることはできません。ワンコとの暮らしがどんなに幸せでも、その時間を止めることはできません。認知症も進んでいくのを止めることができません。何があっても何もなくても、時はサラサラと流れていきます。...
4月ですね。ちゃんと桜も咲いて、春が来ました。今年は、本当に長い長い冬だった。2021年の3月からブログを書き始めました。その年の初めに母の異変に気付き、レビー小体型認知症が確定してからの戸惑いと母に起こっていることを書き残し、自分の恐怖を分散させたいと思って始めたブログでした。認知症はいろんなタイプがありますが、レビーは一言で表すと「怖い」。怖かった。見えないものが見えていて、どんどん妄想の世界に入...
早いもので、母を施設に見送って1週間が過ぎた。今までも2週間連続ステイもあったし、入院で3ヶ月いなかったこともあった。だから、いないことにさほど違和感はないものの、格段に連絡事項が減った。減ったというより、皆無! 未来のスケジュール帳にも母の予定がない!サロンのお客様が先の予約を入れていく時に、母の在宅の曜日を避けなくてもいい。いつでも二つ返事できる! すごい気持ちが楽。3月中にと、1階のNHKの契約...
事件事故になりかねないギリギリセーフで施設にフェイドインできた母。これでいいのかと自問自答を繰り返していたけど、最後の最後にきちんと徘徊して私たちを納得させてくれた。どうしても在宅介護をしたかったわけじゃない。手は離したかった。けど、あまりに駆け足で坂道を駆け下りていく母の後ろ姿を見ていると切なく、この家で暮らした思い出なんてほとんどないじゃない? 桜の季節になり、まだ蕾の桜並木の遊歩道を、我が家...
母と夫と私の3人でハーゲンダッツを食べながら話をして、ちょっとしんみりして、でもこれでもう言い忘れたことはない、やれることはやった!と感じながら、その日を終えた。…はずだった。私と夫は、エントランスを施錠して電気を消し、2階に上がって一息ついて、自分たちの夕ご飯に取り掛かった。母の食事を作るためにキッチンはてんやわんやになっていて、「ごめん、鍋でいい?」と、電気鍋に具材を突っ込んで、とりあえず風呂...
母を送り出した前日の夜の話。夕方にヘルパーさんが来て、私と2人でドタバタと荷物をまとめているうちに、姉夫婦が帰って行った。母はオムライスを食べている手を止めて玄関先まで見送りに来たものの、外まで追いかけるようなことはなかった。私は気がつかなかったけど、母がずっと姉の名前が出てこなかったことをヘルパーさんが気づいていた。もちろん義兄のことも、誰だろう?と思っていたようだ。ヘルパーさんが「また明日来る...
母在宅最後の1日の午前中には、最後の訪問診療が組み込まれていた。ケアマネもやってきて、4月の計画書と先生に渡す書類を持ってきてくれて、私はまたいくつかの書類にサインをした。たくさんの介護サービスを利用していたが、4月からはショートステイの施設1本になる。今後は、すっきりとしたその計画書を持ってケアマネは毎月母の様子をモニタリングしに行くとのこと。ショートの施設なので、施設ケアマネはおらず、居宅ケアマ...
今朝は燃えるゴミの日で、玄関前に積まれた最後のオムツゴミを捨ててきた。今までショートステイに送り出したあとは、大声で叫びたいくらいの開放感があったのに、なぜだろう、そんな気持ちにならない。新たな場所で過ごす母の笑顔を見るまでは、この持たなくていい罪悪感は消えないのかなと思う。母が去る前日の話。夫は朝早く出勤し、私は早朝から在宅3日で溜まったゴミを出すのにゴミ置場を3往復。昼は姉が「肉汁つけ素麺」な...
昨日の今頃は、ドタバタと朝の準備と片付けに追われていた家にはもう誰もいない。今日は不燃ゴミの日だったので、介護ベッドの上に設置されていた使い込まれた電気敷布と尿被害にあってビニール袋に入れられていたお皿を2枚、いつか捨てたいと思っていた、父が使っていたたくさんの古い傘など両手に抱えて捨ててきた。父のものは、母がいなくなったら捨てようと決めていたから、これから少しずつ家の中もリセットしていこう。今は...
8日ぶりで帰宅した母が、とてもニコニコと明るく元気で、私の目をまっすぐに見てしっかり話すので、胸の奥がキュッと痛む。「お父さんから連絡あった?」「ばあちゃんは元気?」っていう定番の問いかけに続き、「お姉ちゃんは病気で死んだの?」っていう新しいタイプの問いが加わって、吹いた(笑)。「明日、来るよ」と言ったら、驚いていた。母の夕食に新鮮なお刺身の四種盛りを買ってお皿に盛り付け、なめこと豆腐の味噌汁を作...
「行ってらっしゃい!元気でいてね!また来るからね!」と、バンに乗り込む母に、ヘルパーさんが優しい嘘をつき、私と夫と3人が並んで、「またね」と手を振った。少しぼーっとしながらも、母は笑顔で手を振り返して、いつものようにいつもの車で83年間生活したこの家を去って行った。もう帰らない、もう戻らない母を見送った。さよなら、お母さん。母と娘の、5年3ヶ月。私の在宅介護が今、終わりました。↓応援ありがとうござい...
朝はちゃんといつも通り修羅場になっていて、土曜日の朝も洗面所が尿汚染まみれ。お皿も1枚被害にあってまた1枚ゴミに出された。ヘルパーさんの20分入室予定が倍の時間の40分になっている。要介護5だからね! 時間増えて大丈夫!母が最後のデイサービスに出かけて行った後、いつものように洗濯物を干そうと取り出すと、長袖シャツ2枚、長袖カットソー1枚、裏ボアのスエット1枚、ニットのセーター1枚、ズボン下1枚、ズボン...
=======商品紹介に楽天アフィリエイトを使っています=======父の面会…と言う名の洗濯物回収に行ってきました🚙行ったのは昼食前の11時前今日は父は元気に高校野球を見ていました今日は父に大事?な報告母屋に借りたままになってる「レンタル介護用
今日の夕方、母がショートステイから帰ってくる。母に言える最後の「おかえり」だ。昨日スーパーに行き、イチゴとバナナを買ってきた。お刺身は今日の午後買おう。そして、ショートステイ先の相談員さんに電話をかけて、これからのことで気になることを色々聞いた。まず、次に送り出す時は季節の変わり目なので、荷物が多くなってしまう件。施設は個室で、クローゼットのようなものがあり、それぞれ洋服を収納しているとのこと。こ...
「日曜日はお母さんを教会に連れて行こうと思います!(キリッ)」みたいに言ってた姉。今年に入ってから母は一度も教会へ行っていない。昨年のクリスマス礼拝が最後だ。そのクリスマス礼拝の日の朝に、最初の修羅場が起こった。家の至る所に排泄の跡があり、母が在宅のボーダーラインを超えた日だった。私はヘルパーさんから報告を受けてとてもショックを受けたけれど、ずっとずっと母が心待ちにしていたクリスマス礼拝だったので...
来週の今頃は、母を見送っている。私はやりきったって思えるかな。昨日、スーパーに買い物に行き、次にスーパーに来る時には母のための最後の買い物をする。もう菓子パンの消費期限をチェックすることもなくなるんだな。ショートステイ中で在宅していない気楽さで、ちょっと寂しい気持ちになる余裕があるけど、実際母が帰ってきて対面すると、そのコミュニケーションの取れなさに気持ちが沈み、うん、これはもう無理だね、と自分の...
電話してきた姉の話の続き。母の排泄失敗情報だけを過剰にインプットし、心配だ心配だと、よくわからん対策を考えている姉。聞きたいことは他にない、と言った。スピーカーフォンで会話していた私は、隣にいた夫と一緒に思わず笑った。「トイレの失敗で自分が掃除しなきゃいけないかもってことだけ異常に心配して、お母さんがこれからどこの施設に入ってどう過ごすことになったのかとか、全然気にならないの、ウケるね。あと1週間...
あー、腹が立つ!イライラする! この時期、私をイラつかせるのは、もちろんあの人。次に母が帰ってくるのは20日で、21、22、23日の3日間を自宅で過ごしたあと、24日の朝に施設へ。その最後の週末である3日間に姉夫婦がやってくる。いつものように2泊3日。私が、母を施設に入れますと宣言したあと、慌てて予定を組んできた。大事な最後の在宅に、姉の帰省が被る。そこまでギリギリに来るなら1日伸ばして準備を手伝ったり旅立つ日...
母の一時帰宅まで1週間。この1週間の間に、旅立ちの準備をしておかねばならない。ヘルパーさんとショートの準備をしながら、足りないものはないか確認。やはり、排泄の問題が出て来てからは洗濯の回数が多く、洋服の痛みが激しい。首元もヨレヨレになるし、縮みもある。これからは、こうやって洋服を見てあげることもできないのだから、できるだけ新しい服を持たせてあげようと思うと、買い物が結構大変で。「結構お金、かかるで...
昨日の朝、母は最後のショートステイに出かけて行きました。夫は、しばらく忙しく帰りが遅かったので母に声をかけられなかったから、と言って、時間休をとって一緒に母を見送った。ヘルパーさんが母に「この人、だあれ? 私知らないから教えて!」と聞くと、「この人は、ルミちゃんのダンナさんで、私の長男なの!」と嬉しそうに答えていた。ちょっと違うけど、夫のこともちゃんとわかってるんだな。で、言うんだったら「次男」な...
水曜日は9時から訪問看護さんの日だったのに、朝8時20分に扉がバタンと開いた気配がした。モニターで見ると、おばちゃんヘルパーの車が停まっていたので、1階へと駆け下りる。「○○さーん! 今日、訪看さんの日ですよ〜」手袋をはめて、やる気満々で母に「奥様〜!起きましょうか〜!」と明るく声がけしていたヘルパーさんが、キョトンとした顔でこちらを見て、ハッとした。「なんかおかしいと思ったのよ〜! 間違えちゃった〜...
明日から母はショートステイ。それが終われば、3日の在宅を挟んで、ずっとのショートステイに行く。母の在宅も今日を含めてあと4日となった。何も知らずに、何もわからずに、ただ自宅での時間を過ごしている母を思うと「ごめん」という思いがどうしても湧いてきてしまう。家をリノベーションして生まれ変わり、新しくスッキリ快適になった家に両親が引っ越してきた頃のことを思い出す。そんな昔じゃなかったはずだ。寝室を、大好き...
昨日の朝は、笑顔で「いらっしゃい!」とヘルパーさんを迎えたそうだ。寝具や洋服に汚れがあって全部洗濯というのは毎日同じだけど、母の不穏が少なく穏やかでいてくれると嬉しい気持ちになる。ずっとこうなら、家にいられたのにな、と未練がましく思ってしまうが、違う違うと打ち消している。本当に、いっそ毎日狂っていて手に負えなければすんなり何も思わずに送り出せるのにと思う。いろいろ決めると、母の状態が落ち着いてくる...
最後の長丁場の在宅、真ん中の日月在宅が鬼門。日曜は、もう教会に連れて行くことも最初から諦めて、誘うこともしなかった。母も行ったり来たりの生活で疲れているだろう。あと少ししかこの家にはいられないし、無理に出かけなくてもゆっくり好きに過ごせればいい。在宅の母は、良くも悪くもいつも通り。朝はベッドを汚し、シーツから着ているものから全てを洗濯。家中が汚れると言う修羅場にはなっていない。収納から電気ストーブ...
夕方母が帰ってくる時間に合わせて、朝早くから買い物に出かけた。うちの街で人気の和菓子屋がこの季節に作る、なかなか買えないいちご大福。朝イチで2つゲット。衣料品売り場では、セールになっている秋冬物のパンツを3本買った。母は腰も曲がっておらず、痩せているけどスタイルは良く、高齢者用の丈が短いパンツだと足首が見えて寒いので、私にあててみてちょうど良いものを選ぶことにしている。同じようなゴムのパンツばかり...
担当者会議の席で、進行役を務めていたケアマネは、最後にポツリと言った。「寂しくなりますね」こんなに大騒ぎしてしんどい日々だった在宅介護も、チームが解散することはほんのり寂しい。それが私だけの感覚じゃなかったことが、ちょっと嬉しかった。デイサービスさん。5年間ありがとう。あと、残り3回です。母が初めて体験デイに行った日に、目を輝かせて「楽しかったわ〜!お風呂も素晴らしいのよ」と笑っていたことを私は忘...
担当者会議のお話。続きます。ショートステイの相談員によると、これまで母を1年以上見てきて、「家に帰りたい」と言ったことが一度もないとのこと。帰宅願望がない! それだけ、このショートでの暮らしが充実していて心地よいと言うことなのだろう。仕事を主軸に生きてきた母は、ショートステイ先のスタッフとして患者さんのケアをしながら過ごすことに生きがいを感じているのではないか? もちろんスタッフでもなく、どの利用...
先週末の担当者会議。母は臨時でデイサービスに行ってもらい、本人不在の中、ケアマネ、訪問看護ステーションの責任者、デイサービス担当、ヘルパー責任者、ショートステイ相談員、家族(私)の6人が集まった。この時点では、介護認定の結果は出ておらず、要介護4の暫定で話は進んだ。本人の状態が変化したので、今後についての確認という趣旨。担当者会議は、介護認定更新時の義務なのだ。いつもはそれぞれの担当者から、状態報...
ひとまず母が4泊5日のショートステイに出かけた。バンの窓から、私とヘルパーさんに手を振っていた。こうやって見送るのもあと2回。最後の1回は、もう家には戻らない自宅との永遠の別れだ。施設に入る日は、家族が車で施設まで送り届けるのかなとイメージしていたけど、いつものようにいつものバンに乗って去っていくことになる。そのくらいの方がいいのかな。そしてポストには、今年の初めに申請していた介護保険の要介護認定...
先ほど母をショートステイに送り出し、大量の洗濯物を干して、しばし母の家は消灯。たった3日しか在宅していないのに、毎日45リットルのゴミ袋いっぱいにゴミが出て、大量の洗濯物に追われた。モノはあっちこっちに移動し、収納の奥深くに片付けたはずの洗濯が難しいニットのセーターがいつの間にか出されて着用され、しかも汚れ…。洗濯しすぎて縮んでひどい。母がいなくなったら速攻捨ててやる!というものがいっぱいある。ゴール...
母が帰ってきた翌朝は、やっぱり修羅場で。2週間以上も家を空けたのだから、そりゃあ混乱もするよね。「寒いと言われるのでエアコンを見ると、冷房になっていました。デイサービスのバッグがなく、一緒に探しました。尿汚染あり、更衣、パッド交換しました。ベッドシーツ汚染あり、交換して洗濯機回して来ました。タッパーなど使用されておあられ、破棄しました。時間がかかりました」ヘルパーさんの報告に心が沈む。母がデイサー...
母が昨日の夕方に帰宅した。17日ぶりだった。私は、昼のうちに母の家のエアコンをつけて、湯沸かしポットをセッティング。スーパーでパンやフルーツを買ってきた。この買い物もいつまで続くのかと考えていたけれど、あと数回だと思う。なんだかんだで母はパンが好きだったから助かった。ヤマザキ春のパン祭りの白いお皿を何枚も集めるくらい、元気な時からパンが好きな人だった。施設に入ったらもう食べられないんだろうな。規則正...
昨日、訪問診療のチームが、母のショートステイ先に往診に行ってくれて、その報告がメールで届いた。訪問時、レクリエーション中で、広間から歩いて来た母は表情も穏やかで足取りもスムーズ。「楽しいですね。お兄さん、お姉さんたちと一緒にね。ふふふ」と笑っていたそうだ。施設内を歩き回ったり、ものを手に取ったりと言うことはあっても、イライラして怒ったりなどもなく穏やかに過ごしているとのこと。食事はほぼ全量摂取、排...
明日、母が一旦帰ってくる。毎月やってくる叔母には、会うなら28日か1日の夜18時にしてくださいとメールを入れたけど、返事はなし。これまでは、叔母のタイミングで母を訪問していて、家の固定電話に電話をかけて「夜、顔出すね」と予告していたけれど、母はもはや電話が鳴ってもどうやって出るのかわからなくなった。少し前に姉から電話がかかってきたときに、どうやって電話に出たらいいかわからないと言って、テレビのリモコン...
休日に出かけてちょっと楽しかったり、美味しいものを食べたり、現実逃避しようとすると、同時に罪悪感が襲ってくるのはどうにかならないものかしら。母がショートステイに行って2週間が過ぎた。過去一長いショートステイ。誰も来ない毎日はとても快適で、快適だなと感じると同時にまた、母に申し訳ない気持ちが湧いてくる。きっとこれが当たり前になっていき、次第に慣れていくのだろう。今は、また母が戻ってくることを思うと、...
月曜日に母が帰ってくる予定だったのだけど、ケアマネと相談して3日間ショートをのばしてもらったので、宅配弁当屋さんに電話連絡を入れた。「お弁当がお休みになる日が変更になったので、お伝えしたくて電話しました」だんだんとお弁当お休みの日が増えていき、もはや休みの日の方が長い。基本的に毎日配達の契約をしている弁当屋。随分ショートステイが多くなったなって思ってるかな。26日に帰宅して、3日在宅してまたショートス...
3月24日から、とりあえずショートステイの施設に行ったっきりになる母。その先にどこへ行くのかは決まっていないけれど、もう自宅では暮らせないので最短で予定を組んだらそうなった。そのスケジュールを姉に伝えたところ、最後の週末に姉夫婦が帰省してくることになった。夜間の不穏がすごいことを伝えていたけど、もちろん家に宿泊して母の世話をするつもりはなく、駅前のビジネスホテルを予約したと連絡があった。ヘルパーさん...
なんとも重苦しい毎日が続いている。しかし、現在、母のショートステイ史上一番長い滞在中。帰ってきても3日在宅してまたショートへ行くことになる。たった3日なのだけど、長く家を空けたことでの不穏が怖い。2月末に介護認定の更新があり、1月の頭にケアマネが書類を提出してくれた。要介護4になって2年が過ぎた。一人暮らしになってからは3年。ここが限界点だったんだな。介護認定の更新に伴って、担当者会議を開くのがルール...
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