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仕返し仕返し [社会・政治・時事] 私のアメブロの詩を朗読しました。ちなみに詩はフィクションです。アメブロ「とりあえず詩集という...nico.mshttp…
うらべてるみ占部 照巳です。 自分は嫌だけど人にはやってるそんなこと、気づかないだけでもたーくさんあります 。 整理収納アドバイザーになってお客様のお家に伺う…
うらべてるみ占部 照巳です。 出来ない言い訳 人から聞くのはイヤなのにね自分には、やっちゃうなんと!都合のイイこと〜 理由は簡単出来ない言い訳を探す…
うらべてるみ占部 照巳です。 これから先どんな変化があっても大丈夫。 服は福 服で人生だって変わっちゃうんです。 世の中には素敵なプロの方た…
うらべてるみ占部 照巳です。 ふと、美容外科の広告を見て…気づいたんです。 出来れば誰にも言わずにこっそり済ませたいことってありませんか? ダイエットと…
うらべてるみ占部 照巳です。 初めてのレッスンってね扉を開けた時点で大成功なんです! 片づけなんて特にそう だって、誰にも言いたくない知られたくない重…
介護士として働いていると利用者さんの介護拒否は避けて通れない問題です。 今回は介護現場で誰に対しても効果的な拒否をされない声かけを紹介していきます。 ①トイレ拒否がある利用者さんの誘導 「〇〇さん、もうすぐ ...
こんにちは、そふまごです。認知症の祖父の部屋にカレンダーを置いているのですが、2021年7月22・23日と休日のはずが、祖父のカレンダーは祝日休みが1日もありませんでした・・・。犯人と思われる母に理由を聞いてみました。 じいちゃんの部屋のカ
認知症介護の考え方が変わる!おすすめ認知症介護本6選【随時更新】
認知症介護の考え方が変わる、おすすめの本を紹介します。 こんな人におすすめ! 認知症という病気を知りたい認知症介護で悩んでいる 認知症介護本 ボケ日和 認知症の進行具合を、春・夏・秋・冬の4段階に分けて、そのとき何が起こるのか?どうすれば良
↓明日まで わたしの部屋に入ってきて ばあちゃんはどこね? ばあちゃん?死んでるやんもう。 そのばあちゃんじゃなくてこの家に、こう肥えたばあさん、…
『ねぼけノート 認知症はじめました』著あさとひわ あらすじ 父から娘へ、突然の電話。「父さんは、ぼけてしまいました」。1人暮らしの東京から埼玉の実家まで、父の様子を見に通う日々。お茶目な父とマイペースな母、2人の言動に小さなツッコミを入れる娘。都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ漫画に切り取っていく。慣れない介護の日々は、大変そうだけれど、どこか笑えて愛おしい――家族の物語にほっこりします。 78歳でレビー小体型認知症と診断された著者のお父様。漫画の描き方ではなんだかゆる~っとした介護に見えますが、実際はとても大変な介護ではなかったか
認知症の祖父はデイサービスの連絡帳を読むことが好きです。(好きというより気になる?)読んだあとに入れていたバッグに戻してくれるといいのですが・・ 連絡帳がない! え?!じいちゃんさっき読んでたやん・・ 私が仕事に行く前に「連絡帳がない」と探
「いい学校に行って、良い会社に勤めて、結婚して子供を産むんだ!」 「いや、結婚しないし、子供産まないし・・・」 「何を言っているんだ!人間として…
【認知症・介護】に関する本まとめ小説・実用書・絵本【随時更新】
認知症・介護に関する本をまとめました。レビューが多かったもの、個人的におすすめしたい本などを載せています。読んだ本には個人的な評価をつけているので、参考にしてください。 私のおすすめはコチラ 小説 老乱 あらすじを読む 『老乱』は久坂部さん
祖父 今日何曜日かな? (・・・何回目?(泣) 日付・曜日がわからなくなった方におすすめの時計をご紹介! MAGデジタルカレンダー おすすめ度 (3.5) 年号や六曜表示は個人的にいりませんが・・・。必要最低限でわかりやすいと思います! あ
その他一般館へようこそ!館長です。天気のいい日に引きこもりです。今日もテレビが友達です(笑)一人で外出できればいいんですが、できないですねぇ。少しは歩けますが長い距離は歩けないんで、そうなる場合は車イスですね。同伴者なしでは外出はできません
2月17日(木)に特養へ入所した父。5日目の21日(月)午後、相談員さんから電話がきた。「追加で持ってきてもらいたいものがあります」「それと、ご様子をお伝えします」 ごようす…… 5日目で、「いい感じで過ごしておられます」なんていう報告はふつう、ないよな~いや~~~~~な予感…予感通り、●館内の見取り図を要求した 防犯上の理由から却下される●室内洗面所にタオル掛けを要求 まあ、これは施設側が設備として...
入所後初面会後半戦 (戦 ?)ユニットのリビングにテレビがありますが、父は「目が悪くなるからテレビは見てないんだ」と言います。「じゃあ、ロシアが戦争を始めたのは知らないね?」「知ってるよ」(あ、そうなの…)入所1週間前に3か月ぶりに会った父は顔も体も一回り 「しぼんだ!」という印象だったのが、この時は顔の肌に張りがあって、見るからにつやつやしていたので「顔の肌艶がすごいイイじゃないの」と言うと頬に手をや...
『仕返し』大人になった私が子どもの頃にされたしつけを参考にして親の介護をしてもいいのだろうか間違いなく“虐待”になるけれど親にはちゃんと受け入れて欲しい私に介…
父との初面会、いくらか父の様子が和らいできたところで、そばにいたスタッフ2人が席を外して、ちょっと離れたところに移動してくれました。食事の話を振ると歯を 「いーーー」っと見せて、「歯磨きってほんと大事なんだな!」「ちゃんと磨いて、今は何でも食べられるよ」と誇らしげな顔をしました。「へぇ~~、朝昼晩磨いているの?」「まあ、あー、今は、夜にまとめってやってるんだ」てへ、なんて顔してました。ふふ、歯痛、虫...
特養入所から約1か月後、初面会日。「ここは監獄だ」 を なんとか乗り切って、(入所前に入っていた精神病院では入院当初、個室から4人部屋に移動になった日に「看護師の○○に報復として大部屋に移された 気をつけろ」なんて電話かかってきたっけな~)日常の様子を訊ねてみました。するとちょっと得意げに部屋に欲しいと言われて急遽用意した机と椅子が実に部屋にしっくりマッチして誰にも邪魔されずに(ペンで字を書く真似をしな...
特養入所から1か月を過ぎたので、面会に行ってきました。コロナ禍対応で、建物の外側に仮設の3畳程の面会ブースが作られています。中のベンチで待っていると、歩行器で父がやってきました。ガラスの向こう側にイスをおいてもらい、腰掛けました。女性スタッフさんが2人横につています。私の顔を見るなり、渋い顔をして、「ここは監獄だ」また続けて、「ここは監獄だ」「監獄だよ」(ひよっえ~~! いきなりですか!)スタッフ、私...
目次 トッティーとツッチーの息子さんトッティーの突然死 トッティーとツッチーの息子さん この二人の利用者の介護者は独身の息子さんでした。 トッティーとツッチーについてはこちら↓ お二人とも、息子さんと二人暮らしでした。 […]
ランキング参加中!にほんブログ村 上記の記事が、公式ハッシュタグランキング“ポエム”で、75位にランクインしました。ありがとうございます。しばらくナベツミ…
スーパーの食料品売り場で医療関係者についての、ビックリするような噂話を聞いたり、ご自宅を訪れた訪問看護師に、病院で勤務する医療職に対する苦言?苦情?いや、怒りそのものを表出した皆さんの話。 病院時代には、そんなことが病院外で起こっているなんて、考えたこともなかった。 入院中の患者様やそのご家族が、そんな思いを抱えながら入院されていたなんて…。
父の施設探しを始める直前まで、民間の有料老人ホームへ入居できるのは、入居一時金、2000万円位を払って、なおかつ月々うん十万のお金を払える、超裕福な人達だけであると漫然と思っていました。介護という事態に直面したことがない昭和時代の人たちは大方そんな感じでとらえているのでは?(うちの一族だけかな?)が、実際、具体的にいろいろ見ていくと、え、入居金 0 ?え、入居金 50万もしない?というところがあるのを知...
週刊文春の10月28日号いいお天気の一日でした。紅葉シーズンまでもう少し。氏神様へお参りしてきましたブログへのご訪問ありがとうございます。若いころ、作家の椎名誠氏が好きでした。それで、氏が連載を書いていた週刊文春をよく買って読んでいたもので
見守りカメラとして『スマカメ』をつけてきました。コメントやメッセージで見守りカメラをつけることを勧められたのといろいろな方のブログを読んで決めました。検討中のときは、プライバシーとか尊厳、自分の安心と生活、父親の安全、何を最優先するか悩みました。はい、自分で答えは出せませんでした。ある方のブログで決断しました。私の生活と心身の安定を確保できなければ、父を見守ることすらできなくなる。日曜日に設置して...
受ける介護サービスをひと通り1クール(?)済ませることができました。ちょっと落ちついた感ありです。そこで退院3日目に1人買い物にでて、転んでメガネを破損してしまっていたので新しく買うことにしました。お店に出向いていくのは無理なので、自宅に来てくれるところをネットでさがしました。大手チェーン店の出張メガネは、価格や出張料金などは各店舗に直接お問い合わせくださいとあり、HPには明記されていませんでした。機...
メガネの出張訪問サービスでの検眼、購入を終え、自宅に戻る途中、父がぼやきます。また、お金を使ってしまった、節約、節約しているのに……父は自分の思惑通り事が進むと思う傾向が強く、大丈夫だ、必要ない、と 他の人の意見を聞き入れません。が、結局、いろいろ思惑がはずれ、意に沿わないことがつぎつぎと起こります。「だから、(こうしろ、あーしろって)言ったじゃない」 と言ってやりたいのですが、ぬかに釘私がさらにイ...
土曜日に下痢の大騒動があったので、翌 日曜日もトイレの工事が終わり次第父宅へ行く予定でした。工事が押せ押せになって終わったのが夕方6時ごろ。見守りカメラを見てから出発しようと、スマホをみたら、3部屋のちょうど真ん中付近に膝を立てた状態で仰向けに倒れている父が映りました。わわわわわわわーーーーーーーー!どうするどうする!直前の録画が30分前に記録されていて、寝室のふすまが空き、はいつくばりながら出てくる...
父が特養に入所してからまだひと月も経っていませんが、なんだかだいぶ時がたったように感じます。父が住んでいたところは、やんごとなき事情により、2年前に84歳で引っ越してきた賃貸住宅でした。入院してから、もう、ここへ1人戻して暮らすことは不可能と判断し、施設を探すことにしたわけですが、施設が決まらない事には、住宅を解約してしまったら、住所不定になってしまう、けれど、家賃を無駄に払い続けるのも苦しい…(福祉...
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