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在宅介護は本当にきつい?リアルなデメリット6選と5年間の体験から伝えたい本当の話
在宅介護は本当に大変…。5年間の実体験から、時間・体力・心にのしかかる本当のしんどさを正直にお伝えします。
これは身につまされます。 https://youtube.com/shorts/81jT0RW2cxA?si=hJTWeDN0DwebOpob ランキングに参加しています。 黒ちゃんをポチットお願いいたします。 にほんブログ村
ちーたむ 今回父が夜中に救急搬送されて、認知症母は1人で家にいられないし何か相談できる問い合わせ先があるのかケ
ちーたむ 週6日ディサービスに言ってる認知症の母。日曜日の過ごし方が悩みどころなんだけど、またもや見守りシート
ちーたむ ここしばらくのブログでも言ってたけど、父はもう限界だから施設だろうなーなんて考えちゃうけど、そんな考
3月の遠距離介護の帰省 今後の方向性について姉妹会議と母を見守る新たな情報
ちーたむ 土曜日から日曜日は遠距離介護の帰省。妹もやってきて姉妹たちで今後の方向性について相談してきました。
いつも ご訪問くださりありがとうございます。母の妹・・下から数えて2人目の叔母から父へお香典とお供え物が送られてきた。一緒に従弟二人からもお香典が・・荷物が届く前に叔母からLINEが届いていた。「あなたが辛い時に力になれず悪かった」という内容の。でも 私は誰にも力になって欲しいと思ったことはなかったただ 私のせいで私の妹が親の面倒が看れないと話を大きく曲げ叔母たちに伝えていたことで私が悪者になり 随分...
少しずつ暮らしが元の位置に戻っていきます。今までは自分たちの暮らしの中に父の介護があるのではなく父の介護生活の中に 自分たちの暮らしがある感じでした。介護経験のない方のない方の中には幾つになっても自分たちに暮らしを優先させた方がいいとか親は施設にいるのだから遠方にいても大丈夫でしょ、とその方なりの「正しい」を伝えてくれていましたが介護も十人十色簡単にはいきませんでした。#介護日記+++そんな介護も...
2025年1月31日(金) ノンストップ!で紹介 今からできる親孝行の参考本
2025年1月31日(金) ノンストップ!で今からできる親孝行の参考になる本が紹介されていました。親への小さな恩返し100リスト 田中 克典 目次(「BOOK」データベースより)1 巧妙化する詐欺から親の財産を守る2 認知症を引き起こす「
ちーたむ 少し前から、食事の量が少ない時は本当に少ししか食べない母。年末年始の帰省で栄養補助食品に挑戦してみま
認知症の人における介護と医療のアプローチ、その役割の違いを考えてみます。認知症には主症状があり、そもそも型によって症状は多少異なります。認知症を大別すると、アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症、血管性認知症、正常圧水頭症など様々な型があり、これらを総称して「認知症」とひとくくりにされています。 これらの病変の違いによって、認知症の中核症状は変わってくるものです。 認知症の主な型と主症状 ●アルツハイマー型認知症 記憶障害、見当識障害、判断力や計画力の低下。徐々に進行する忘れっぽさ。認知症の全般症状。 ●レビー小体型認知症 幻視、幻聴、認知機能の変動、パ
介護現場に潜む虐待リスクとリアル 「今日も事故が絶対に起きないように頑張ろう」出勤前に呟く。 施設の中ではスタッフが常に慌ただしく走り回り、緊張感と疲労感に包まれれている。私が出勤直後に申し送りを確認すると夜間帯の状況が見えてきた。"ベッドセンサー頻回になり、ほとんど立ち上がり5分毎。夜間帯総数30回以上。立位著しく不安定。口調も強くトイレの訴え"などと記入されていて、個人の記録にはびっしりと対応の記録が書かれていた。 「日中も大変だったけど、夜は大変だったみたいよ…」ほかの職員もこぼれるように囁いた。 そして夜間帯に引き継ぎ、最後の日勤職員が退勤する。この施設は慢性的な人手不