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一昨日、実家家族とお花見に行った夜、がってん寿司に行きました。 そのお話はまた今度。 一皿770円もするお皿が多数!値上がりしたのか知らないけど、あまりの高額に腰が抜けそうになりました その時姉が、 北海道に住んでいる伯母(母の次姉で87歳)の物忘れが酷くなって心配…という話をしていました。 *いつも話に出てくるグルメな叔母は父の妹なので別の伯母です。 「Eちゃん(伯母のこと)は、包括と繋がっているのかなぁ?」と。 *私の親族は人数が多いので、みんな下の名前で呼び合います。 E伯母さんと一番仲が良いのは私なので、私が連絡をすることに(Eちゃんの一人娘は随分前に他界)。 2月に電話した時に、 「…
遠距離介護の工夫。我が家は3姉妹が協力して認知症母と老老介護をしている父のフォローをしてる。そして、窓口を一本化していることで、混乱を生じさせないように工夫してる
母はよく腹痛を訴える。これが本当かどうかすごく難しい。そして、父曰く、近くの内科の先生は母を見放してしまった様子。この判断ってすごく難しい・・
認知症の母がディサービスに行きたがらない時、私はこの方法でディサービスに行ってもらってます。うちの母だからできることかもしれないけど・・・
私、、認知症・中期(???)の『母』の遠距離介護してます・・・・・昨年から・・『母宅・庭』に『母』の『気持ち平常化(?)』の目的で・・『花壇』を作ってます・・・・で・・・今年もがんばって作りました・・・・・[今年(2024年)の花壇]今年は・・『花壇-3』も[増設]・・・・・[土]を・・20cmくらい耕して・・・・[花壇用の土]を・・かなり(??)補充して・・・『3月・初旬』ぐらいから・・およそ[1ヶ月]くらいがんばって・・ようやく完成!!・・・と・・・おもいきや・・・・・あれ・・?????なんか・・育ちが・・遅い・・???・・・・・・・・・・・・・・さらに・・・・気がついたら・・・一部分の・・・・マリーゴールドの葉っぱが無い!!!?????!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!...『花壇』造りはおくが深い・・・(汗)・・・
先祖の記憶って言っても、祖父母までくらいだったりする。母が認知症になってしまった今、祖父母の記憶はもう聞けないし、母とのこれからの記憶は認知症のことばっかりになるのかな
両親には7人の孫がいる。シングルマザーの私には娘:りーたむがいるんだけど、7人の孫の中で一番両親との関係性が深い。母は父、母、ネコのむぎ以外で覚えてる存在。
近しい間柄でのご不幸により、急遽遠距離介護の実家に帰省。認知症母のお通夜の参列について、2人の娘の対応の違いと結果のご報告。認知症の対応の判断って難しい。
認知症母の部屋は、夏は2階の昔私たちが使ってた部屋だった。冬になり1階の和室を母の部屋にしたんだけど、和室の襖だと廊下の様子がわからない・・・だから母はなんとかしようとした結果の報告。
母が認知症になって遠距離介護となった我が家。遠距離帰省中にやったのが実家の大掃除。まだみんな(母以外)の記憶と体力があるうちにやらないと
前回市内の病院で2泊3日のカテーテル検査をして不整脈の頻発から県外の大学病院を受診することに。高齢なので県外の運転は危険だし、認知症母の対応など我が家のしたことを紹介。
私たちが生まれてから一度も入院したことの無い父。そんな父が母が認知症になってから検査入院や治療のため県外に入院することが決まった時の母への対応を紹介。
母が認知症になってまだ初期の頃。認知症で精神科に受診してたんだけど、とにかく病院行くのを嫌がった。そんな時に見つけた受診のための安心材料のお話。
ちーたむ老老介護でいろいろ考えることの一つに父の家事負担軽減があるんだけど、やらなかったこと、やったことを紹介しますどんどん家事ができなくなる母父は老老介護になって食事とか洗濯とかいろいろ頑張ってる以前は、洗濯は母ができたけど今はもうできな
母が認知症になって父が介護するようになって、娘達が遠距離介護になって気づいたこと。今まで無関心だった父母の実家の生活に一歩足を踏み入れることで気づいたこと、お仏壇で工夫したことを紹介します。
今回は遠距離介護で実家に帰省した時に作る料理を紹介。普段は一人暮らしだから料理は簡単なものしか作らないけど、私は食事の欲が強い。遠距離介護での楽しみは、料理を思いっきり作れること。それに喜んでもらえたら尚嬉しい。料理に関しては私の欲を満たすエゴかもしれない。
認知症になった母は他人とのコミュニケーションを酷く嫌がるので美容院に行けず、いつも素人の娘や孫たちでカットしてました。そんな母が美容院に行ったお話を紹介。
母は認知症の病識がないし、料理とか家事もできないけど一人で生活できると思ってる。そして多くの人と交流するより自分の時間を好むタイプ。むしろ交流を嫌うタイプ。そんな母をデイサービスに通ってもらった我が家の方法を紹介。
ちーたむ徘徊する認知症母。そんな時は説得しても無駄で余計に興奮してどこかに行ってしまう。我が家ではGPSで母の所在を確認することで対策してます。認知症母の徘徊我が家の徘徊対策はざっと3種類どんどん対策を講じて結果3種類になってるそして今活用
ちーたむ母が認知症になって受け入れられない父。そんな父がしたことは、認知症が少しでも良くならないかと藁をもすがる思いで色々調べ始めました。そんな父の対応を紹介。父の母への思い認知症と分かって父がとった行動の一つなんとかして認知症が治らないか
今は症状なくなったけど、認知症と診断されてしばらくして出てきた症状。それは嫉妬妄想。父76歳だけど、浮気を疑って人格変化してた時期のお話をします。時間の間隔がないから本当に大変でした。
前回2月に帰省して約2週間半の短いスパンで帰省。母が認知症になる前は、田舎に帰省する娘と孫に上げ膳据え膳のおもてなしを受けてたけど、今は一生懸命掃除、洗濯、食事・・・精一杯の恩返しです。
うちの母はトイレやお風呂、食べることは一人でできる(介助不要)。だから楽なんだけど、お風呂なんて自分でちゃんとできてるか心配でした。今は一つの解決策でなんとかやってます。
福祉整理(福祉住環境整理)の依頼増!生前整理とどう違う?介護もサポート!
福祉整理(福祉住環境整理)は、介護整理とも呼ばれ、安全な生活環境づくりに役立つ整理です。 加齢や病気のせいで家を整理整頓できなくなっている人が多く、生活環境の悪化により病気や怪我のリスクが高まり、そして介護もままなりません。 福祉整理(福祉
母は今79歳。今年80歳になる。今の困りごとは人格の変化と徘徊。母の子供の頃生活していた家は今はダムの中。小学校まで2時間くらいかかったらしい。認知症になるまで畑を4つ掛け持ちしたりしてた。だから母は今も体力がすごくある。そんな母が認知症になって困ったことを紹介。
今回は遠距離介護、認知症母、老老介護の父に対して、過去に経験したダメな対処法を紹介。私は医療従事者だから特に口うるさかった。私の失敗談からダメな対処法を紹介します。
田舎に住む母はとにかく多趣味。無趣味な父の方が認知症リスクがあると思っていたのに、まさかの母が認知症に。今から思うと「あれ」って感じる前触れがいくつかあった。人生の伏線みたいに。
認知症のうちの母には5つのパターンがあって、下手すると一番最悪なパターンはもはや人間とは思えない妖怪みたいな人格。でもこればっかりはどうしようもできない。こちらがその対応に合わせるだけ。パターン化の客観視の法則
遠距離介護状態の私が約2ヶ月ぶりに帰省。2ヶ月の間の我が家の変化に衝撃を感じつつ、母の現状と父のメンタルへ、そんな中で遠距離介護をする娘の対処法を紹介
2年前の話。父が娘の私と孫娘の帰省に合わせて旅館を予約。老老介護でメンタルが限界の父。母の機嫌によっては行けないリスクを冒して旅館を予約。さてさてどうなることかの巻