メインカテゴリーを選択しなおす
新聞の「年10万人離職」との文字が目に入りました。見出しは「介護休業・利用を促進」「年10万人離職・社員へ周知義務」でした。この見出しだけで、おおよその記...
新聞紙は介護施設において価値のあるもの。汚物をくるむと消臭効果もあります。多くの施設では新聞紙の確保に苦労しています。そもそも、今では新聞をとらない家が多...
☆先日、コンサートの失敗を報告しました。→ukulelehikigatari.exblog.jp/244002662/昔の人は祭りの踊りが染みついているの...
入居者の頭を持ち上げ「なんであなたは」と激怒...老人ホームで目撃した地獄のような光景|Infoseekニュース
入居者の頭を持ち上げ「なんであなたは」と激怒...老人ホームで目撃した地獄のような光景|Infoseekニュース印南敦史(作家、書評家)<入居させている家族は知らない、老人ホームの実態。60歳から介護の現場に飛び
「このままでいいのかな」と感じたときに読む|介護職のキャリアに迷うあなたへ
忙しい毎日、「このままでいいのかな」とふと立ち止まる瞬間はありませんか?心の迷いと優しさに、そっと寄り添うヒントをお届けします。
「あのとき、もっとできたかも」と責めてしまう夜に読む記事|介護職の“ひとり反省会”との向き合い方
“また反省ばかり…”が止まらない夜に ― 自分を責めすぎる中堅介護職のあなたへ ― 介護の現場で、一日の終わりに誰よりも遅く残り、 ふと、「あのとき、もっと早く気づけていれば…」と自分を責めてしまう。 そんな“ひとり反省 […]
介護職の新人が「また失敗したら」と不安になったときに|ミスの怖さをやわらげる習慣と考え方
「また失敗したらどうしよう…」と不安で動けなくなる日もあります。そんな介護職のあなたへ。心をやさしくほぐすヒントを集めました。
☆パソコン教室で「保存と整理」について学びました。その勉強前に書いた記事を以下に示します。→ukulelehikigatari.exblog.jp/243...
暴力を振るわれても「月給は多くて30万円前後」…介護業界で働く35歳女性が直面する“現実”「安心して生活ができるか疑問」|Infoseekニュース
暴力を振るわれても「月給は多くて30万円前後」…介護業界で働く35歳女性が直面する“現実”「安心して生活ができるか疑問」|Infoseekニュース2023年11月に上梓された畑江ちか子さんの『気がつけば認知症介護の沼にい
介護計画書をプロの目で仕上げる:根拠に基づく作成と実践のポイント 1. 介護計画書とは何か?その目的と重要性 介護計画書は、利用者がどのような生活を望み、どのような支援が必要なのかを可視化し、サービス提供の根拠となる文書です。単なる“書類作業”として終わらせてはなりません。その内容は、利用者のQOL(生活の質)を左右し、提供される介護サービスの質を規定する基盤となります。 2. 法的要件と制度上の位置づけ 介護計画書は介護保険制度の枠組みの中で、居宅サービス計画(ケアプラン)や施設サービス計画として位置づけられています。特定事業所加算やLIFEとの連携が進む中、科学的介護の基礎資料としても活用…
2024年4月からの制度改正により、無資格で介護職に就くには「認知症介護基礎研修」が必要になりました。猶予期間や研修内容、無資格でもできる仕事を解説します。
認知症ケアに疲れたら読む、心の回復ガイド|感情・距離・モチベーションの整え方
認知症ケアがつらく感じたときに。感情の受け止め方や心をリセットする視点を通じて、前を向ける小さなヒントをお届けします。
☆私はスーパーカブを所有しています。けれど手元になく、故郷の実家にあるのです。昨年、母が旅立ち、誰もいなくなった実家の唯一の移動手段がカブ(50cc)です...
介護施設で働いているびょうです。にほんブログ村※ブログ村のランキングに参加しています。タップ・クリックいただけると嬉しいです。 今日も暑い日になりそうです。母には薄手の服を準備しましたが、デイサービスの室温がわからないのでちょっと不安。以前は暑がりだった
夜勤明け、ただ帰るだけの朝に――そっと立ち止まって、自分をねぎらうひとときを。見えない頑張りに光を当てる、やさしい習慣のすすめ。
☆日経新聞に造船産業界の人手不足が語られていました。>米国は石油や天然ガスを産出していてエネルギーには困らない。広大な国土で食糧生産も問題ない。その米国が...
バリアフリーの家はプライバシーゼロ~父と母のために働く私。クローゼットの中からの発信。
ちひろバリアフリーの家は、想像もしなかった「生活のしづらさ」がありました。ドアも仕切りもない家はプライバシーも、静けさも、眠る時間さえも、なくなっていきます。バリアフリーの家はプライバシーのない家バリアフリーの家に引っ越してからというもの、...
“やりすぎてしまう優しさ”に気づいた日|訪問介護の心のセルフケア
つい“やさしすぎて”しまうあなたへ。 仕事のあと、そっと読みたくなる「がんばりすぎない優しさ」の見つけ方。心のセルフケア、始めませんか?
笑顔が出ない日だってある。デイサービス職員の心が軽くなる瞬間
笑顔が出ない日があっても大丈夫。疲れた心にそっと寄り添うヒントと、デイサービス職員としての誇りを思い出せる言葉を届けます。
「うまく育てられなかった…」と悩むあなたへ|新人育成の失敗を次に活かすヒント
新人育成がうまくいかないと感じたとき、自分を責めないでください。関わった時間に意味がある――その先のケアを、もう一度見つめ直すヒントをお届けします。
50代介護職一人暮らしの家計簿 2DK家賃 3万9,000円(共益費込)の団地で暮らす独身男性の家計簿。普段は特別養護老人ホームで介護職として働いている(11年目)基本給は 20万2,700円。一人暮らし、結婚歴なし、扶養家族なし、車有り(軽自動車)、自炊率高め。家賃や光熱費
職場の空気、少し重たいかも――そう感じたときに読んでほしい。小さな習慣が、チームをやさしく包みなおすヒントに変わります。
新人さんがすぐ辞めちゃう職場に足りないもの|定着率アップのためにできること
新人さんがすぐ辞めてしまう職場に共通する“構造的な課題”をやさしく紐解きます。「教える余裕がない」「感謝がない」「相談しにくい」などの空気を見直し、定着率を高めるための実践的なヒントと工夫をお届けします。
☆悩ましい問題が発生しました。学生時代の先輩にブログのURLを送り「youtuberになります!」と報告したら、ラインでアドバイスがあったのですが・・その...
利用者の「ありがとう」に救われた日|介護職の心が軽くなる魔法の一言
介護の現場で響く「ありがとう」の一言。それは、疲れた心をそっと支える魔法。今日もがんばるあなたへ、心がふっと軽くなる瞬間をお届けします。
やさしいだけじゃ続かない?介護職の見えないストレスと心を守る働き方
疲れた帰り道、スマホで読む3分のやさしさ。感情を抑え続ける介護職のあなたへ──頑張る心にそっと寄り添い、 自分を責めないためのヒントを届けます。
はじめに トイレ誘導は、排泄ケアの中でも意外と難しいケアのひとつです。利用者のタイミングを見誤ってしまったり、声かけをしても断られたり…。「行きたそうだったのに間に合わなかった」「今だったのかも」と悔やんだ経験のある方も […]
トイレ誘導、その時じゃなかったんです ——私が見誤ったタイミング
私の名前は涼風しずく。介護の仕事を始めて、まだ数ヶ月の新人です。不器用だけど、できることをひとつずつ覚えようと、毎日奮闘しています。 排泄ケアは、正直ちょっと苦手でした。おむつ交換は手順が難しくて、トイレ誘導はタイミング […]
☆私は65歳。年金生活者です。介護士として働いているものの現役とは言えない。なぜなら年金プラスアルファ稼げばいいので、仕事も「オマケ」みたいなもの。気楽な...
☆きのうパソコンとモニターを購入しました。台車の左がパソコン、右がモニターです。機種はG-Tuneゲーミングデスクトップパソコン、モニターは27インチのタ...
「会話が続かない…」高齢者とのコミュニケーションで焦らないための“ちいさなコツ集”
介護の現場では、 ふとしたタイミングで会話が途切れてしまう瞬間って、ありますよね。 たとえば… そんな場面に出くわすと、 と、自分を責めてしまいそうになることも。 でも大丈夫。 それって、あなたの […]
まばたき・沈黙・手の震え…見逃さない!高齢者の気持ちを読み取る観察術
言葉にならない想いを読み取る「観察」の視点に光をあてた記事です。介護の現場で見落としがちなサインを丁寧にすくいあげ、寄り添いのケアを形にするためのヒントをやさしくお届けします。
ナースコールが鳴るのが怖い…夜勤中の不安と疲労に向き合う介護職のリアル
夜勤中の介護職が感じるナースコールへの不安や孤独感。その“怖さ”にやさしく寄り添い、心を整えるヒントとケアの意味を静かに見つめ直します。
護の仕事を続ける中で、ふと感じる「もう頑張れないかも」のサイン。笑顔がつらい、疲れが抜けない、感謝が重くなる――そんな“がんばりすぎ”の兆しに気づき、自分自身をケアする方法を、やさしい語り口でお伝えします。
👋 こんにちは、新人介護士のしずくです 毎日、現場であたふたしながらも、ちょっとずつできることが増えてきました。でも、今回のケースは本当に悩みました。 「どうして食べてくれないんだろう?」 スプーンを差し出しても、顔をそ […]
小さな喜びが、大きな力に 普段は無表情な利用者さんが、ふと見せてくれた笑顔。何気ない瞬間に、「ありがとう」と言っていただけた一言。久しぶりにご家族と会って、子どものようにはしゃいで話す姿。 そんな一瞬が、まるで小さな光の […]
介護現場で、「食事を食べてくれない」という悩みはとても多く聞かれます。食べてもらえないと焦ってしまったり、無理に口に運んでしまった経験がある方もいるかもしれません。 でも、無理に食べさせる前に、私たちにできることがあるか […]
はじめに|「あっ、むせた…」そのとき焦らないために 食事介助の現場では、ふとしたタイミングで利用者さんが「むせてしまう」「喉に詰まらせる」ことがあります。咳き込むだけで済むこともあれば、緊急対応が必要になることも。 この […]
こんにちは、涼風しずくです。現場では毎日、わからないことと出会います。今回の“わからない”は、ちょっと怖かった。食事介助中、利用者さんが突然むせてしまって——しかも、かなり激しく。 「○○さん、大丈夫ですか!?」 私はス […]
☆私は7月からyoutubeをスタートしたいと考えています。その目的は、先の記事でも申し上げましたが、一人でも多くの方に介護士の仕事をしていただきたいから...
☆新聞の一面の「働く高齢者930万人」というタイトルが目に入りました。その横に笑顔で働く女性の写真がありました。年齢は81歳・・>ハンバーガーとフライドポ...
☆私は1960年(昭和35年)1月生まれの65歳です。ついに年金の受給が始まりました。写真は現在の私。先日撮影されたもの。介護の仕事は60歳から始め、経験...
☆フレームや文字の大きさの確認をします。最初にyoutubeを貼ってみましょう。私はウクレレを弾いて歌います。以下に、高木ブーさんの動画を添付します。次に...
逃げなかった日々が、僕を支えていた 〜 これが、僕の奮闘日記 〜 「みなぎさん、今日ですよ。合格発表」 そう声をかけてきたのは、職場のスタッフだった。スマホで見るべきか、PCの前に座るべきか――少し迷って、パソコンの前に […]