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社会のルールだとかマナーだとかモラルだとか社会的規範だとかそんな色メガネで物事を見ていては 何も創造出来ないひとは 気づかぬうちに色メガネと言う フィルターを通して物事を見てしまうものだけど私は 出来るだけそんなものを 一切外して見てみたい感じてみたい触れてみたいあの空の本当の青をあの雲の本当の行き先をこの季節の本当の暖かさをこの わたしのそのままの姿を#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム...
姉がGWに京都旅行に行くとメールが来た 去年のGWは長崎。 旦那さんと仲良しだからね。 旅行なんてしたことないよ 良いなぁ・・・ アンは、家事・就活・父の話し相手、ちょっとしたお世話・・・の生
さびしさびしと寂し鳥が鳴いている寂し鳥は孤独な人が飼っているこんな暖かな春なのにさびしさびしさむいさむいと鳴いている鳴いている桜吹雪を夏が追いかけ散りゆく木の葉に雪が舞うそんな季節も無縁だと寂し鳥はさびしさびしと鳴きつづけるさびしさびしと寂し鳥が鳴いている鳴いている#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心...
どれだけの道を 歩いて来ただろう幾つの山を 越えて来ただろう幾度 つまづいて来ただろう歩くことに 疲れて幾度 休んだことだろう終わらない 旅を続けるしか ないのなら誰も 知らない遠くへ行きたいどこへ 行こうか南の 国か北国か海辺の 町か天国か出来ることなら夕陽が 沈んで行くように私も 沈んで行きたいけれど終わらない 旅に終わりはない#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心#生きる...
高校生の時 急に太っ時に始めた 毎日ストレッチと筋トレ30分
高校生の頃 毎日お風呂上りに30分間ストレッチや筋トレをするのが習慣だった 習慣になった理由は食べ過ぎて体重が短期間で6kg増えてしまったから 食べ過ぎだろ・・・ で ダイエットの意味合いを込めてふろ上がりの30分 まいにちしっかりと 夜ご飯を控えめに食べるようにしたのも+ 結果8kg減った 減るまでの期間は忘れたけど そんなことがあったものだから ストレッチは真面目にやるといいものだなあと 思うようになった 先週末は雪が降りしきる中野球観戦をした 今週末から暖かくなるらしい 夏に薄着になった時に もう少し綺麗に服を着れるようになりたいなと思った たたずまいが綺麗だと 少し自信を持てるから と…
時間の巻き戻しはできたことがないから これからのことを考える方が良さそう
過去に戻って人生をやり直す話 ほら 先を知っているから次こそはって・・・ 私の時間を巻き戻して じゃあ巻き戻して どこまで戻るかってのが最初の課題 過去に戻れば戻るほど 今の人生とはかけ離れる可能性が高くなる だって違う選択肢をしたいと思っていることが多々あるもの 一番近場の巻き戻しは 夫と結婚した時かな どんな人が周りにいて どんな人生が待ち受けているかだいたい今の通りに起きるだろうから 苦しんだことや やめておけばよかったと思ったことや 違う選択肢を選びたいことを自分の思うままにコントロールしやすい 過去すぎると歩いている道が違いすぎて また新しい人生を歩いているのと変わらないね 20代前…
朝起きると まず隣で寝ているはずの次男の位置を手探りで探す ほわほわっとした毛布のスリーパーの感触や フワフワで柔らかい髪の毛の感触が 次男のぬくもり あたたかくて 柔らかい たいてい布団をかぶって寝ていないから 寒くても 布団を蹴散らしているから 掛布団を下敷きにしていないか確認して 肩までかける ちょっと寄り添ってみることもある かわいい あたたかい 優しい 寝ている次男のそばは 甘くて柔らかくて まるで綿菓子の雲の上にのっているかのように 心地よくて きっと次男が 気持ち良く眠っているんだろうなと思う 次男はまだ幼くて 天使のように軽やかだから 眠ると 綿菓子のように甘くて柔らかいところ…
先月の下旬ころ 『花粉が飛び出したな』 と言った人がいた 私が花粉症だということを知っているから 私の目を見て言った そういう彼女も 花粉症 花粉症だからわかる 花粉センサーがある 私はその時はピンと来なかった でも そろそろ花粉シーズンだということはわかっていたので 『うん』 と軽くこたえてしまった 私はスギ花粉が6 ヒノキ花粉が5で 花粉アレルギーが強い方 だから けして花粉が軽くて気がついていないと思われたくないという気持ちが 働いたからだ でも それを合図に ちゃんと花粉の存在を感じられる時がやってきた ニュースで花粉情報を見ていなくてもわかる 先週から目がころころするなと感じ始めた …
全肯定の技 今日 目覚めた直後に頭に浮かんだ言葉 相手のやったことや 相手の意思や 相手の失敗や 今日の天気や 今日の気温や 今日の湿度や 自分の気持ちや 自分の怒りや 自分のやるせなさや 自分の信頼感や 自分が大切にしたいモノ 否定して 曲げずに 既読スルーも 会話を終わらせる 終わらせないも 今何をするかも その結果起きる出来事も 全肯定する そうしたら どのようにものごとが流れるのか 私の心はどのように動くのか 何処かでつまったり 堂々巡りをすることなく するすると流れるのかな 波に逆らうことなく 波にぶつからず 波乗りができるのかな 今日起きることを肯定してみよう できるかな 少し楽し…
断捨離を行えば心が軽くなるかもしれないが、心を支えてくれる大切なものもあるかもしれないので慎重に行った方がいいかもしれないという考え方。
私は、認知症に罹患しません。さて、そう言い切れる人は、いらっしゃるでしょうか?もちろん、将来のことですから、そのような保証はありません。もし、私が認知症に罹患したら大いに笑ってやってください。 しかしながら、認知症に罹患してもしなくても、
奇蹟とは、人が内部の光を発現させた時起こるものです。ホワイト・イーグル霊のスピリチュアルメッセージ
「以上で、簡単ですが、奇蹟の基本についてお話しました。奇蹟とは、人が内部の光を発現させた時起こるものです。この光とは、人の心を清く美しくするものであり、また肉体をも刺し貫く実体です。この光は物質の内部にも潜んでいます。霊覚者はこの事実を知っており、奇蹟を起こしました。この光は物質を貫いて光ります。これを動かし、これに栄光を与えます。貴方もこれにより、神に栄光を輝かせるものとなります。このことは、現...
夢や希望を見失い孤独の向こう側へと歩くわたしに幸はあるのか孤独の向こう側で誰かとつなぐ暖かな手をひたすら求めて歩きつづける幸はあるのかわからないでもわたしはひとりじゃない心底そう感じられたら春の陽射しを自分のものに出来るのだろうきっと#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心#生きる...
横になっていると布団を 通して自分の 心拍動の音がどく・・どく・・と 聞こえて来る私がどんなに 悲しんでも苦しんでも心臓だけは いつも規則的に正確に止まることなく 働き続ける私の そのときの感情に合わせて早まったり 遅くなったりしながらひたすら どく・・どく・・と 心拍動を繰り返す健気だどんなことがあっても体だけは いつも生きようとするんだねでもこの音はいつか 永遠に止まる誰の前にも平等に#ネガ...
わたしがどんな言葉を発してもその言葉はいつだって街の雑踏にかき消されるだけ誰の元にも届かない誰の心にも響かないだからわたしは自分だけの言葉を自分らしい言葉の糸をせっせと紡いで風に乗せる花に乗せる雲に乗せる花びらや入道雲や冬の大地に乗せるそしたら誰かの元にわたしのわたしだけの言葉が響くかも知れないから#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心...
断捨離トレーナー東京都大田区 みやべひろみです。 ブログへのご訪問ありがとうございます。 いらみなめぐみトレーナーが石垣で4月29日、30日イベントをやり…
メディアはいつも愛だの恋だの希望だのそんなものを やたら美化して 煽るからみんなその気になるけれどそんな不確かで頼りないものはないただ愛なるもの幸せなるものという幻想の中で右往左往しているに過ぎないまるで金魚鉢の中で泳ぐ金魚みたいにこの幻想の世の中でいちばん確かなものがあるとすればただヒトとして生かされていると言うことかも知れないそれすら危ういけどね#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポ...
家の中に居ると穏やかに見えるのですが、外に出てみたら、なんと今日も強風です。 なるだけ風の影響のない所を歩きたいね。スリングインで学校の近くに行きました。 学…
ここ数日娘夫婦の拗れた関係について書いてきましたが 今回はその原因について私なりに深堀りしてみようと思います。 事は娘が左手薬指を骨折したことから始ま…
私は いつも孤独でひとりぼっちで寂しいでも本当は そんなこと どうでも良いことなんじゃないかとふと 思ったそんな物理的なことに 囚われていつも 自分の景色でしか 他人や周囲を 見ようとしないから孤独 なんじゃないかと物理的には ひとりでも他人に甘える 勇気と他人の 心の景色を 一緒に見ようとする 想像力のある人は孤独ではないよ きっと...
日頃泣かないあなたの瞳が朝陽に照らされて光るのを 見ました突然の雨みたいにあなたの瞳から幾つも零れる雫を見ましたいつもわたしという雨にそっと傘をさしけかてくれるあなたをわたしはずぶ濡れになってそっと抱きしめましたゆっくりと陽が沈んでゆくのを今わたしはひとりで見ていますでもなぜか あなたも今 どこかでこの同じ夕陽を見ている気がしますだからわたしは明日も生きられる気がします#ネガティブのままでいい#現代...
いつも本当にありがとうございます。慈恩保です。 日によって空の雲は変わります。雲ひとつない晴れ渡っている日もあれば、空一面を覆うほどのどんよりした曇り空の日だ…
せっかくの朝の眩しい 陽射しを私の 鬱々としたため息が曇らせて行くまたかすみのかかったような一日を行き先も わからず歩いてる老いと 悔いが私の 頭に一層の かすみをかける若さと言う 幻想世界でただ夢想して老いと言う 現実世界でただ 都会の人波に流されるまま足だけ 勝手に歩いてる足だけ 勝手に歩いてる#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心#生きる...
わたしのこの目は遠く遠くの海を見るあなたを探して海を見るわたしのこの手は春を読むあなたの肌の温もり探して春を読むわたしの耳は風を聞くあなたの声を聞き分ける微かな風の音を聞くわたしの心はあなたを探す春の未明にいつまでも#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心...
冬の吐息に惑わされ冷たい風に負けそうになるそんなときは星の気持ちになって感じてみる夜の気持ちになって考えてみるすると真冬の澄んだ空気も また心地良く夜空に 弧を描く北斗七星をも また美しいと思えるのだろう万物流転もう二度と行き過ぎた現在(いま)は戻って来ないその現在を私はこの手で 追いかける諸行無常の 響きが聞こえて来る#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心#生きる...
遠く遠くの優しいあなたの姿が春の霞に邪魔されて見えない視界を遮られてあなたが見えないなのにあなたと傷つけ合った悲しい思い出は今でも鮮烈に蘇っては改めてこの胸に刺さる痛い痛いよ春の霞に穏やかだったあなたの姿をかき消され悲しい思い出ばかりがつい最近のことのように何度も何度も刺さるから春の霞の夜明けの空に見えないあなたを必死になって探してる#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心#生きる...
世上には多くの教えがあります。その教えの中の教え、真理の中の真理、それは霊性の自覚です。ホワイト・イーグル霊のスピリチュアルメッセージ
前にもホワイト・イーグル霊の訓えとして、記載したことがありますが、ここで初めて読まれる方もおられると思いますので、簡単に説明させて頂きますね。このホワイト・イーグル霊言集は、イギリスの霊能者であるグレース・クックという女性の方が、ホワイト・イーグル霊から受信した霊示の内容です。ホワイト・イーグルとは仮名とのことで、その正体は聖ヨハネと言われ、イエス・キリストの十二番目の弟子のお一人とのことです。ま...
自分がどんなに病んでいてもたとえ歪んだ心でもどんな自分であってもその心の奥底を理論で いじるのではなくてどんな自分のこともダメな自分も 醜い自分もその 丸ごとをちゃんと 腹の底から 感じて引き受けてあげられる自分でありたい星のない 闇空に涙しても冷たい風に 震えてもそのままにいられる自分でありたい幾つもの 雨粒がただ土に 染み込んで行くように空の雲がただ 流されて行くように絶えず 変わって行く自分...
神を愛する心のある処、神はいずこにも居ます。しかし、この世の物に貪欲で、地上の享楽に心を奪われる者の処に、神は居まさぬ。霊の書スピリチュアルメッセージ
[注解] これと同じような他の表現もいろいろある。例えば、<花咲きみだれる里><選民の町>第一、第二、第三などの<境域>。これらは寓意的な表現にすぎない。これを比喩的に使う霊もあれば、事の事実が分からないので使う霊もあり、また、自然科学のイロハも知らずに使ってる霊もある。果報と懲罰の場所があるという古い限られたものの考え方、また、地球は宇宙の中心で、空は頭上に天井を作り、そこに星の場所がそれぞれある...
幸福とか不幸とか私には わからない私はいつも自分を不幸だと思ったりするけど本当に 不幸なのかもわからない私には幸福も不幸も同じコインの表と裏のように思える同じコインの表と裏なら簡単に引っくり返るいくら幸福でもいつ不幸に引っくり返るかわからないということ幸福より不幸より本物の楽 を私は得たい本物の楽は紺碧の海のように果てしなく続いているもの空に浸り 風を感じいつまでも雲を追って行けることひっくり返る...
断捨離トレーナー東京都大田区 みやべひろみです。 ブログへのご訪問ありがとうございます。 君島十和子さん ハンカチ300枚持っていたそうです! 昨…
お母さんが私を食べて私がお母さんを食べて共食いをして 生きて来たお母さんが死んだから私の食べるものが なくなってだから私はずうっと飢えるお互いの血を 肉を心を 食べ合ってしか生きられなかった二人食べて食べられて生きてはいけないと知りながら共食いをした 私たちお母さんの報いは 断末魔私の報いは 餓鬼の道飢えて飢えて餓鬼になり物乞いしながら心を 探す#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#...
街が 明る過ぎて夜空の 星が見えない私の 心が曇り過ぎて歩くべき道が 見えないあなたの声が 聞きたいあなたの声は 私をひととき 孤独からすくい上げてくれるからあなたと 一緒なら夜空の 星も沢山 見える気がする心の 曇りも晴れる気がするあなたとの他愛もない話はあなたの 声はどんな眠剤よりもよく効く 子守唄枕元で歌って聞かせて#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心...
心にため込まずしっかりと吐き出して いつもブログをご覧いただきありがとうございます。子育てママの強い味方・ワンオペ育児で疲れた心に元気と勇気を与えて暮…
春一番に この思いを 乗せて行く 川を流れて行きたい春一番に この思いを 乗せて山の 頂きから180度の空を 巡りたい春一番に この思いを 乗せて私の今も 何もかもなかったことに してしまいたい春一番に この思いを 乗せて熱い涙の 海で溺れたい春一番にこの思いを 乗せて#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心...
脳が作り出す思考は、コンピューターで言えば人工知能のようなものです。自分がこの人生の主人公だと言い張ります。あなたが感じる五感。その五感により思考は、自分と他…
わたしの宝はあなたがこぼした涙の しずくと遠くの星になった過去胸の鼓動は海になるたぎる血潮は空を 夕陽に染めていく不安は冬を 呼び覚まし吹きすさぶ風となってまた この胸に返って来るさむいさむい冬に凍ったこの心をどう暖めたらいいのかわたしには わからないさむいさむいただ自分で自分を抱きしめてたったひとりで暖をとる#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心...
魚が水中を泳げば水が濁り、鳥が空を飛べば羽毛が落ちる。このように跡をくらますことは難しく、必ず痕跡が残る。即ち心が動けば必ず認識が起こり、世界が立ち現れてくる。
思い出が 途切れては蘇るまるで春のこの気候のように生き生きとした頃の思い出が 途切れる何とか思い出そうとしても遠く遠くの見えない海を探すようで見つからないなのに悲しい思い出だけは鮮烈に蘇る昨日のことのように襲って来て心が張り詰める心が思い切り揺さぶられるわたしは遠く遠くの海を見たいそこには大事な人たちが必ず いるから途切れてしまった思い出たちにもう一度 会いたい#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自...
なんとなく気分が浮かない、そんな時は いつもブログをご覧いただきありがとうございます。子育てママの強い味方・ワンオペ育児で疲れた心に元気と勇気を与え…
愛のかけらを探してる愛に包まれていると人は 強い愛を失うと人は 脆いわたしもかつてあなたの愛に包まれていた何も怖くなくなったなのにずっと昔にあなたの愛を失って折れそうな心を引きずっているせめてあなたの愛のかけらがまだどこかに残っているかも知れないと必死になってあなたの愛を探してるかけらでもいい記憶の断片をつなぎ合わせながら愛のかけらを探してる#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心#...
こんな苦しみだらけの部屋にも春が来ているらしいどこからか暖かな風がわたしの頬を優しく撫でる散らかり放題のテーブル上にも花が香るなのに愚かな囚人のようなわたしはいつも春に 気づかないまま寒い寒いと言っては勝手にうつの闇に落ちている春は誰のもとにも平等に来るんだよなのに愚かな囚人のようなわたしはそれを勝手に拒否してる愚かだね哀しいね#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心...
春のお彼岸も終わりそして春分も迎え 春半ばとなりました お彼岸さんは先祖さんなどへ感謝をしながら心しづかに過ごすといいとされる期間古代よりこの期間に避けた…
心がモヤモヤしてる時は、なかなか良い気分になれないですよね。恋人、配偶者、親、友人、仕事仲間。関係性で悩んでいたり。衝突してる時なんか、怒りの方が勝ってしまい…
あなたとの思い出が遠い記憶になって行くのが怖い笑い合ったり抱き合ったりそんな暖かな思い出を忘れかけて傷つけ合ったときの思い出だけが鮮血のような傷となって残っていることが悲しい行かないで優しいあなた行かないで深い海のようなあなた悲しみだけを残して消えて行かないで#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心#生きる...
あなたの心をえぐるこんな人には要注意 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。子育てママの強い味方・ワンオペ育児で疲れた心に元気と勇気を与え…