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夫が、自称「俺の部屋」でタバコを吸い始めました。 これまでは、タバコは外かキッチンの換気扇で吸っていました。だから、家の中で吸われることはなかったし、少なくとも家族の健康に配慮してくれていたのに。 ドアは閉めていても、タバコの臭いは家中に充満して、私は何度も夫に「家でタバコを吸わないで」とお願いしました。それでも一向にやめてくれることはなかったです。 「子どもが嫌がっている」と言っても、夫には届かず。 週末、夫が不倫相手と会っている間、私はせっせと換気をして掃除機をかけていました。 「あなたのせいで、どれだけ家族が苦しんでいるか分かっているの?」と涙がこぼれました。 換気は私と子どものためだし…
夫は外では、いつもいい顔をしていて、家庭内とのギャップがすごかったです。 「いい夫」「いい父親」を演じるのがとても上手で、コミュニケーション能力にも長けていて、人付き合いもそつなくこなします。 そのため、会社の上司や取引先からはとても評価されていました。 そして何より、、、手土産、手土産、手土産。 何かあればすぐ「手土産は何がいいかな」と言い出す。 まるで手土産を渡すことしか考えてないのかと思うくらい、いつも何かを買っては持っていく。 もはや「手土産依存症」かと思うほどです。 でも、そんな外での顔とは裏腹に、家庭内ではまるで王様。 自分より下の立場の人には、態度がキツく、家庭ではモラハラ夫。 …
過去に夫から実際に言われた言葉たちです。 あまりにも自己中心的で信じがたい発言を、淡々と記録として残します。 「家族がバラバラになったから離婚しよう」 「子どもの態度もあんなんだし。一緒にいても楽しくないでしょ」 「お前の事追い詰めようと思えばいくらでもできる。多分お前泣くよ?」 「俺の事を思うなら離婚してよ」 「気持ち悪い顔でこっち見てくんじゃねーよ」 「俺の金当てにしてんじゃねーよ」 「俺の通帳とカード返せ。泥棒。じゃあ給与の振込先変えるね!」 「俺が別れたいって思ってるんだから離婚は成立するんだよ。そんな事もわかんねーの?頭悪いのか?」 夫 「俺だって自由になりたい」 私 「いまだって自…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!前にブラック彼氏のことを書いてからいろいろ反響がありました。モラハラ夫をつかみやすい体質について考えてみますね。不安型愛着…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!今日も暖かかくなりそうです!このくらい暖かいとコートもいらないし春の気分を楽しめますね!トラウマ解放を受けられたクライアン…
『社交辞令』恋人が出来たあなたを「羨ましい」と言ったけど本当は全然そんなことなくてだってあなたと一緒にいたあの人はあなたにモラハラしてただろうランキング参加中…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!あなたは、どっちのタイプでしょうか?何もできなくて、じっとうずくまってしまう?それとも、とにかく、とにかく走る?今までの人…
つい最近も、この本に書かれていることを実践して大変スッキリした。 この本を100年前に読んでいたら、あの人に言われたアレも、この人に言われたコレも、ぜーんぶイラつかず、傷付かずに済んだかもしれなかった… と、過去のことを掘り返しても仕方がない。 肝心なのは、これから。 私には、とっておきの魔法がある。 今後の人生、他人の言動に振り回されることはグッと減るだろう。 未来は明るい。 マウントとる人 消す魔法 心理コーチとよかわ マウント取る人 消す魔法 amzn.to 1,870円 (2025年04月03日 14:54時点 詳しくはこちら)
迎えに来た義父母2回目の家出をした翌日。 戻らなきゃならないことは分かっていたのに、まだ帰りたくないと思ってしまった。 せめてその日だけはもう少し自由に過ごし…
いつの間にか孤立夫は私が両親や姉に会うことを嫌った。 もしかして告げ口されるとでも思ってたのかな。 もし告げ口されることを恐れていたのなら、言われるようなこと…
自分の家族と友人は別枠人に対して非常に厳しい見方をするモラハラ夫であったが。 自分の家族や友人に対しては違った。 明らかに別枠だった。 この家族というものの中…
常に被害者面して世間を嘆くモラハラ夫あれだけ好き勝手やっていたのに、夫は何故かいつも被害者意識の塊だった。 頑張ってるのに邪魔される。 世間が悪い。 こんな世…
結婚前の心変わりまだ私たちが結婚する前の話なのだが。 一度だけ、夫が心変わりをしたことがあった。 その時に別れていれば、あんなに苦しむことも無かったのに。 言…
『モラハラ』あなたと一緒にいるということは私の今の生活やこの先の生活の喜びや楽しみにあなたへの怯えの影があるということ私が心の底から笑うことがない生活を私は受…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!セッションをしているとクライアントさんたちは本当にいい人だなと思いました。それから、いいこだったんだろうなと思います。ひど…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!今日はポカポカ陽気ですね。もうすぐ桜の季節がやってきますね。私たちも桜のようにきれいに生きられたらいいけどいろいろあります…
【モラハラ】和田アキ子、新婚・朝日奈央へのデリカシーのない質問とは?
和田アキ子には、もっと配慮が必要だと思いました。視聴者としても、自分の知らないところで他人の人生に踏み込むことのリスクを忘れずにいたいですね。お二人にはお幸せになってもらいたいです。
いよいよ弁護士に相談!でも現実はなかなか厳しかった💦 子供の学費や生活のために、なるべく自分の希望を通したい!どうすればいいのか、考えろ!考えろ! でも、考えても不安は増すばかり。どうしたらいいんだろう。
離婚したいと言い出した旦那の誕生日に、もちろん一人で姉夫婦のところに相談に行きました。姉夫婦と話をしているうちに思い出した!まだ結婚して間もないころ、姉夫婦の家に遊びに行き、旦那がとった行動にみんなびっくりしてた。普通の人はしない・・・と誰もが思った。
離婚したいと言われてから7日目、さすがにメンタルもヤバくなってきた。そこで、私からも仕掛けてみた。仕掛けながら、過去に旦那に攻め立てられたことを思い出した。モラハラ気質に借金大魔王と戦うために、相手の出方を見ながら自分がどう動くかを考えよう。
お盆休み、帰省した子どもたちとの時間の中で、これまで見えなかった本音に気づきました。子どもたちの心の傷に気づけなかった自分を責めながらも、これからは、子どもたちも私も、自分の幸せを大切に生きていく決意をしました。
「家事は女がやるもんだ!」そんな旦那の考えに反発したからか「よくキレられた長女と私」。そんなことを思い出しながら子供たちと話をしているうちに、ついに子どもたちに『離婚』を切り出した。その後に心に残ったのは後悔と罪悪感。私が本当に求めていたものとは…?
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!コロナ流行の頃、ニュースを見ていたら世帯当たりマスク2枚に加えて、30万円支給してくれていたらしい。でも私はそういう時会社…
洗濯は夫が唯一やっていた家事夫は仕事をしていなかった。 毎日家に居て、日中は好きなことをしていた。 いや、夜も好きなことをしていたはずなので、一日中自由時間だ…
「同居以外の選択肢があるのか?!」と詰め寄る夫義実家に同居するのが当たり前だと考えていた義両親。 夫ももちろん同意見だった。 だけど、だいぶ古くなった家で部屋…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!快晴な時の青空気持ちいいですね。遠くに白い富士山の山頂が見える時は「自分はこれでいいんだ」って力をもらえる気がします。さて…
気付けば孤立夫と暮らすことが段々と苦しくなった。 本当は周りに助けを求めたいのに、それもできない。 だって、私たちの周りには誰も居ないのだから。 気が付いたら…
虐待後の猫なで声虐待後に急に子どもに優しくするのは一体何なんだろうか。 直前までとは打って変わって急に猫なで声を出す。 いつもは絶対にやらないのに、飲み物を淹…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!今日は少し自己愛性パーソナリティ障害についてかきますね。自己愛の人って、本当に自分のことしか考えていないんですね。相手が辛…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!昨日もあわただしく一日がすぎ、でも、おかげで少し時間の余裕がでてきました。気分が違いますね!もちろん、本の原稿の戻しもきた…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!しばらく雨降りが続きましたね。花粉は少ないので助かりますが、朝のウォーキングに行けないのはちょっとがっかりかな。朝富士山が…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!境界性人格障害について書きます。ボーダー本人も苦しい、周りも大変というタイトルにしたのは、ネットなどで境界性人格障害のこと…
虐待夫に期待してはいけない子どもが大きくなるまで夫を切り捨てることができなかったのは私の弱さだと思う。 赤ちゃんの頃はまだ良かった。 時折優しい笑顔を見せて、…
『子どもを叩くのは止めて』と懇願夫は事あるごとに子どもを叩いた。 いつか大きな怪我をさせてしまうのではないかと不安だった。 そういう時はもちろん私も止めに入る…
何にキレるか分からない夫が怖い何に対してキレるか分からない夫が怖かった。 気を付けていても、ふとした瞬間に地雷を踏んでしまう。 そもそも何が地雷になっているの…
モラハラ加害者の自覚が無いモラハラをするのはいつも夫で、私は被害者だった。 わざと夫が不快になるようなことをした記憶はなく。 万が一間違った選択をしたとしても…
仲間内では親切だが・・・モラハラ夫は身内にはとても親切だ。 義両親には献身的に色んなことをしてあげるし、義兄に対しても文句を言いながらも尽くしている。 友達に…
接待要員、なぜか体を触られる、頭を叩かれる、思い出したくもないモラハラ(未だに人に話せない)。 女性じゃなかったら多分あんな経験しなかっただろうな、という思い出。 言わないだけで、誰にでも一度はそんな出来事があると思う。 そして、私以上に酷い経験をしている女性はたくさんいるだろう。 国際女性デーについての認知は、この数年でかなり高まっているのではないだろうか。 もちろん何年も前からその言葉自体は見かけたり聞いたことがあったけれど、 #MeToo 運動が日本でも取り上げられるようになってからは特に、多くの人が意識するようになったのではないかと思う。 私自身、国際女性デーなんて日本で
まるでそこに居ないかのように扱われる苦痛暴言や物を壊されることももちろん嫌だったけど、無視は色んな意味で堪えた。 一緒の空間に居るのに、まるでそこに居ないかの…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!今日も穏やかな一日のはじまりで感謝しないとね。さて、親から十分愛してもらっていなくて愛情飢餓を抱えたまま親になってしまった…
こんにちは。歴史19年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 今日は、モラハラに会いやすい良い子タイプのお話です。 『はじめてブログをご覧の…
モラハラは付き合っている頃から始まっていた後から考えてみると、モラハラは付き合ってすぐから既に始まっていた。 だけど気づかなかった。 女子大卒で、それまで深く…
ハラスメントというと、職場でのパワーハラスメントがイメージしやすいかもしれませんが、親から受ける暴力や暴言も立派なハラスメントです。なぜハラスメントはなくならないのでしょうか。自分の家庭はちょっと普通じゃないかもしれないと気づいた人は、実はハラスメントの世代間連鎖を止めるのにとても必要な存在なのです。
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!昨日も超絶忙しく終わりました。少し前のことですが夜ワンコとのお散歩をしていた時にお父さんと女の子が歩いていました。夜8時ご…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!トラウマ解放をしているといろいろな出会いがあります。クライアントさんが「おまえなんかダメだ」という押し付けられたウソを見抜…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!クライアントさんとセッションすると私は希望が湧いてきます。みんな苦しいなりにちゃんと進んでいます。立派だなと思います。ご一…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!今日も暖かくなりそうですね。トラウマがあると、じつは、時が止まってしまうので、ある意味、同じ季節、同じ日、同じ時間を、何回…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!ソマティックエクスペリエンシングSEのセッションの時に怒ってもいいんだよ、ということをよく言います。怒りの感情は、良くない…