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こんばんは、yukiです(*'ω'*) 6月30日はJR九州の株主優待券の有効期限。 ギリギリ1,000円分の優待券を使って 鯖塩焼きを堪能してまいりました。 お支払額360円。 美味しい鯖でした♪ 鉄道の割引券はなかなか使うチャンスがないので せめてこの優待券は使いたい! 実は27日(金)にもお店に行ったのですが けっこうな待ち人数が・・・ 人気店であることは株主として嬉しいです。 あまり時間に余裕がなかったので諦め、 最終日になんとか間に合いました。 優待券にふりまわされているけれど ちょっと楽しい( *´艸`) だけど、もうちょっと余裕をもって使うよう 気を付けたいと思います(^^;) …
近郊形電車のオールロングシート化が鉄道離れを加速させる 特集2372
本日は、路面電車 発車しますをご覧いただき、ありがとうございます。今回は、近郊形電車のオールロングシート化について書きます。それでは、どうぞ。サービスダウン最近、JR各社では、近郊形車両のオールロングシート化が進んでいる。新型車両をオールロングシート車にしたり、既存のクロスシート車をわざわざオールロングシート車に改造しているところもある。効率化を優先しているのだろう。効率化を優先してサービスダウンと...
【鉄道NEWS】 長崎エリアのキハ47一般車の定期運用が終了
昨日(2025年6月30日)をもって、主に長崎本線(長崎~江北)や佐世保線で運用されていたキハ47(特急ふたつ星4047用を除く)の定期運用が終了しました。 …
【Nゲージ】バスコレクション、JR九州バス設立20周年記念3台セットを購入
おはようございます! 横浜のモデルスイモンで6月28日(土)、バスコレクションのJR九州バス設立20周年記念3台セットを購入しました。 ・パッケージ ・西日本車体工業ネオロイヤルⅭ型、B&Sみやざき ・西日本車体工業ネオロイヤルⅭ型、RED ⅬINER ・西日本車体工業58MC、国鉄カラー路線バス ・購入価格(税込):4,752円 ・今後の流れ ネオロイヤル、58MC、どちらもバスコレ走行システムの動力ユニットBⅯ-04に対応しているため、3台のうち2台をジオラマ上の道路に走らせようと考えています。残る1台はバスターミナルまたは道路にて飾ろうと考えています。 今回は以上です。ありがとうございま…
新型車両の導入などによる既存車両の置き換え・譲渡動きが確認されています。これまで譲渡されまたは、譲渡が見込まれている車両について、注目車両をピックアップし6月下旬時点の動向をまとめました。【JR東日本鶴見線205系→富士急譲渡され留置】鉄道ファン、DJ鉄道ダイヤ情
JR九州長崎地区においてキハ47形の置き換えとしてYC1系が来月7月1日にも導入されることが明らかになりましたが、早くもキハ47形の臨時回送が始まっている模様です。現状で疎開なのか、転属回送かは不明ですが、YC1系が車両運用の都合上から昨日29日より順次、導入されていま
【九州アプリくじきっぷ第3弾】7月1日発売開始大当たりは全九州乗り放題
2025年7月1日9時から、九州アプリくじきっぷ第3弾が発売。くじ引きで博多発・九州内のどこかへの往復きっぷが当たります。大当たりならJR九州線3日間乗り放題!
本日は、路面電車 発車しますをご覧いただき、ありがとうございます。今回は、JRについて書きます。それでは、どうぞ。JRが登場したが国鉄が分割民営化してJRが登場した。これからは、JRが日本の鉄道の先頭に立つ存在になると期待した。あれから年数が過ぎ、今では期待はずれに終わっている。車両は、全国どこも同じような車両が走っている。銀色の車両だ。国鉄時代も同じような車両が走っていたが、JRになって、悪くなっている。...
こんばんは、yukiです(*'ω'*) JR九州から株主優待が届きました! 鉄道の優待券と JR九州グループの店舗等で使える優待券です。 鉄道の優待券はまだ使ったことがありません(+_+) もったいない。。。 JR九州グループの店舗等で使える優待券は 東京都内にも対象のお店があるので たぶん2回利用しました。 yuki2022.hatenablog.com yuki2022.hatenablog.com この優待券 今回届いた分から電子化されました。 1円単位で使えるようになるのは便利。 この新しい優待券がくるということは 古い優待券の有効期限間近・・・ 鉄道のほうは諦めているのですが JR九…
JR九州から株主優待が届きました🙌(配当も)◯鉄道株主優待券◯JR九州グループ株主優待券 100株のみ持っていたのですが、もう売却済みですまた機会があれば…
JR九州の小倉総合車両センターに搬入が確認された、元りんかい線70-000形Z8編成2両について、乗り物ニュース記事において、70-000形導入に至った経緯などが取材された模様です。▲乗り物ニュース記事同記事においては、導入予定の70-000形について直接的な導入先は示されて
【グリーンマックス】「JR九州811系100番代(サハ811-200番代・車番選択式) 基本4両編成セット(動力付き) & 増結4両編成セット(動力無し)<32026><32027>」鉄道模型Nゲージ(25) 鉄道模型の製品情報・発売日情報を検索しやすいようメーカー別・鉄道会社別・発売日別にまとめてるブログです
【トミックス】「JR ディーゼルカー キハ147形(日田彦山線BRTひこぼしラインラッピング)セット(2両) <特企><97964>」鉄道模型Nゲージ(25)
【トミックス】「JR ディーゼルカー キハ147形(日田彦山線BRTひこぼしラインラッピング)セット(2両) <特企><97964>」鉄道模型Nゲージ(25) 鉄道模型の製品情報・発売日情報を検索しやすいようメーカー別・鉄道会社別・発売日別にまとめてるブログです
【グリーンマックス】「JR九州811系0番代(前面緑帯)4両編成セット(動力付き)<50804>」鉄道模型Nゲージ(25)
【グリーンマックス】「JR九州811系0番代(前面緑帯)4両編成セット(動力付き)<50804>」鉄道模型Nゲージ(25) 鉄道模型の製品情報・発売日情報を検索しやすいようメーカー別・鉄道会社別・発売日別にまとめてるブログです
"西日本パス"を利用した撮り鉄&乗り鉄旅。実は"JR西日本"だけではない。JR四国・JR九州全線の特急・急行・普通及び智頭急行・宮島航路が乗り放題。 "...
【キハ47形代替】佐賀・長崎地区にYC1系追加導入(計59両体制)
JR九州は7月1日より、佐賀・長崎地区にYC1系車両を7両追加導入し、59両体制になる見通しです。導入線区は、長崎本線 江北駅~長崎駅間(※ 長崎旧線含む)、佐世保線 江北駅~佐世保駅間、大村線 早岐駅~諫早駅間となる見通しで、同地区のキハ47形は全て新型車両に代替する
【JR九州】長崎キハ47形は6月29日より代替開始,転配見通し
公開済みの労組資料によると、JR九州長崎地区においてキハ47形の置き換えとしてYC1系が来月7月1日にも導入されることが明らかになりました。なお、置き換えによる車両運用の都合上から今月29日より順次、車両置き換えが実施される見通しです。YC1系導入に伴い、キハ47形白色
【JR九州】元東臨70-000形は筑肥線に導入見通し(報道)
東京臨海高速鉄道りんかい線70-000形Z8編成が九州方面に輸送されてから1週間が経ちました。西日本新聞の7日付け記事によると、JR九州が東京臨海高速鉄道の70-000形2両を購入し、JR筑肥線の車両の一部を置き換えると報じました。70-000形については、筑前前原~西唐津間で運行
Vol.551 (今更だけど)70-000形がJR九州入りしたゾ!
某アニメみたいなタイトルで失礼しました。また、70-000形で次に運用離脱するのがその編成になるかは分かりませんが、取り敢えず今日は70-060Fを撮影しまし…
【グリーンマックス】「JR九州817系0番代(熊本車) 基本2両編成セット(動力付き) & 増結2両編成セット(動力無し)<32017><32018>」鉄道模型Nゲージ(25)
【グリーンマックス】「JR九州817系0番代(熊本車) 基本2両編成セット(動力付き) & 増結2両編成セット(動力無し)<32017><32018>」鉄道模型Nゲージ(25) 鉄道模型の製品情報・発売日情報を検索しやすいようメーカー別・鉄道会社別・発売日別にまとめてるブログです
【JR九州へ】東臨70-000形が小倉総合車両センターに搬入
東京湾フェリーターミナル(有明埠頭)に陸上輸送され、その後に海上輸送で新門司港で目撃された、東京臨海高速鉄道りんかい線70-000形Z8編成の先頭車両2両。本日未明~早朝に、JR九州小倉総合車両センター(KK)に搬入された様子が目撃されました。フレンドに誘われるままに
【新番台】813系に「2000番台」登場(0番台ロングシート化?)
昨夜までに、車両センター構内内において編成番号が「R2006」(RM2006)となっている813系3両編成が目撃されました。(目撃1,目撃2)813系ではコロナ禍後のラッシュ対策として転換クロスシートの削減が行われ、その後全編成を対象としたロングシート化が始まっています。改造された
Vol.546 東京臨海高速鉄道70-000形は本当に他社に譲渡されるのか?
東京臨海高速鉄道りんかい線の70-000形に、新車71-000形のデビューを待たずして廃車になった編成が出たようです。運用離脱第1号となってしまったのは70-…
桜咲く時期に毎年やっているこのシリーズも、はや4シーズン目に突入しました。毎回、年度初めの4月に入ってから連載を始めていますが、直前号と銘打って、フライングで記事を1本お届けします。さて今回は、宗像市田熊地区にある示現神社の開花状況が気になり、ぶらりと立ち寄ってみました。福岡市内など、場所によってはもう満開のようですが、宗像市内だと満開とは言い難い場所がまだ多いです。示現神社に到着しました。ちょうど7...
【トミックス】「JR ED76-0形電気機関車(後期型・JR九州仕様)<7190>」鉄道模型Nゲージ
【トミックス】「JR ED76-0形電気機関車(後期型・JR九州仕様)<7190>」鉄道模型Nゲージ 製品情報など鉄道模型の情報を検索しやすいようメーカー別・鉄道会社別・発売日別にまとめていくブログです
【トミックス】「JR 24系25形特急寝台客車(なは) 基本セット & 増結セット<98858><98859>」鉄道模型Nゲージ
【トミックス】「JR 24系25形特急寝台客車(なは) 基本セット & 増結セット<98858><98859>」鉄道模型Nゲージ 製品情報など鉄道模型の情報を検索しやすいようメーカー別・鉄道会社別・発売日別にまとめていくブログです
【マイクロエース】「JR 415系0番代新製冷房車 九州色 未更新車 基本4両セット & 増結4両セット<A6251><A6254>」鉄道模型Nゲージ
【マイクロエース】「JR 415系0番代新製冷房車 九州色 未更新車 基本4両セット & 増結4両セット<A6251><A6254>」鉄道模型Nゲージ 製品情報など鉄道模型の情報を検索しやすいようメーカー別・鉄道会社別・発売日別にまとめていくブログです
おはようございます! 今日は4月15日の語呂合わせで「415系」の日です。415系は、1971(昭和46)年から1991(平成3)年まで488両が製造された国鉄の近郊型電車です。1987(昭和62)年の国鉄分割民営化後はJR東日本、JR九州が継承しました(※JR西日本が113系を交直流型電車として改造した415系は除く)。 2025(令和7)年現在、JR九州の1500番台56両が活躍しています。なお、JR東日本の普通鋼製車はJR九州への譲渡車両を除き2009(平成21)年まで、1500番台も譲渡車両を除き2017(平成29)年まで廃車となりました。 JR九州においては、普通鋼製車が2022(令…
カニ24・スハネフ15:寝台特急「彗星」 「彗星」は、昭和43年10月ダイヤ改正で誕生した、新大阪~宮崎を結んだ寝台特急列車です。運転開始当初から20系客車を使用していました。 大改正ごとに増発が
ソメイヨシノが満開を迎えた頃、宗像市内の桜スポットをたずねました。今回めぐるのは主に市内西側の地域です。ついでに市境を越えて福津市にも入っちゃいましょうか。▲釣川の対岸から河東天満宮を遠望してまず最初にたずねたのは河東天満宮。山の斜面にそってソメイヨシノが植樹されています。釣川の対岸から神社を遠望してみると、堤防に咲く菜の花が手前に見えて、春らしい写真を撮ることができますよ!▲見ごろを迎えた河東天満...
長崎県西彼杵郡長与町。海から離れて内陸へ入ってきた列車が、両側を山に挟まれた狭い地形につくられた集落を通る途中にある駅。急勾配のさなかにあるためかつてはスイッチバックの設備があった場所で、今でも使われなくなったホームや草に覆われた各種設備にその名残があります。初めてここを通ったときには、斜面にへばりつくような集落の家々や枠だけ残された駅名標などがたいへん印象的で、いつか降りてみたい駅のひとつとして...
長崎県諫早市。大村湾沿い、斜面に広がる静かな集落の端に位置しますが、駅の付近だけは高い壁に遮られているため海が見えずちょっと残念です。駅名標。ここもかつては西彼杵郡多良見町でした。ホームは1面1線のみ。向かい側には海が広がっているはずなのですが、ちょうど切り通しのようになっていて風景は楽しめません。駅舎はなく、ホームの入口部分の上屋に駅名が書かれています。駅周辺の道は大変狭く、車で入ってくることは...
つづいては「長与経由」の旧線区間へ。この区間には7つの駅がありますが、長崎側の長与までは都市近郊の雰囲気。今回は長与と喜々津の間、山越えと海岸沿いという対照的な風景をもつ3つの途中駅を訪れました。長崎県諫早市。大村湾沿いに変わった形の駅舎が建つ、海の見える駅。ここから長崎方面へは山へ分け入っていくため、海と山の境目のような場所にあります。草が生い茂る駅名標。「長崎県諫早市」の下にうっすらと見える文...
長崎県諫早市。長崎本線は新線と旧線で異なる2つのルートをそれぞれ「市布経由」「長与経由」と案内しますが、長与が長与町の代表駅であるのに対しこちらは単なる途中駅といった感じで、「主要な経由地」という印象は受けません。そもそも新線の途中駅は市布・肥前古賀・現川の3駅のみで、どれもトンネルに挟まれた山がちな地形の中にある小駅。強いてどれかを経由地として名前を挙げるならばという話になったときに、やはり語感...
長崎県長崎市、長いホームと中線のある広い構内をもち、かつての特急街道としての威厳が感じられる駅。長崎方面からは市街地にある浦上を出てすぐに長大な「長崎トンネル」へと入り、トンネルを出るとすぐに山に囲まれた駅に到着するため、景色の変化が劇的です。草に侵食された駅名標。ホームは2面2線ですが、間に通過線があるため広く感じます。ホームはカーブしており、かなり長いです。ここを行き交っていた特急列車は西九州...
九州の旅も終盤、最後は長崎県へ移り長崎本線の各駅をめぐります。最近になって新幹線も開業した諫早と長崎の間は、「市布経由の新線」と「長与経由の旧線」の2ルートに分かれていますが、今回はそのどちらにも立ち寄りそれぞれの違いを感じる旅をしました。まずは長いトンネルが多い新線の駅から。長崎県長崎市、山がちな地形に切り開かれたような街並みの中にある駅。今回の旅はずっと天候に恵まれていたのですが、この駅を訪れ...
佐賀県伊万里市。ここまで来るともう伊万里の市街地の賑わいの中へとかなり入ってきているのですが、駅だけは森に取り囲まれるように周りから見えにくい位置にあり、まだのどかな雰囲気をもっています。駅名標。ホームは1面1線ですが、明らかにかつては1面2線だったような構造で、かつて線路が敷かれていたであろう場所は草で覆われています。駅舎はなく、住宅地の中にある木々で隠された小さなスロープが駅への入口となってい...
佐賀県伊万里市。周辺は松浦という地区で、線路と並行する道沿いに民家や商店、郵便局などが並びます。そのせいか他の駅よりも少しだけ利用者が多いように感じました。駅名標。「ももかわ」ではなく「もものかわ」。イラストは桃ではなく梨とぶどう。ホームは1面1線。ホームから見えるのはやはり田園風景ですが、後ろ側には集合住宅もあります。駅舎はなく、街道から少し入ったところに気持ち程度のロータリーがあり、その奥にホ...
佐賀県伊万里市。ちょっとした集落の中にありますが裏手には田園と森とが広がり、駅を取り囲む風景はやはり「のどか」です。駅名標。だいぶくたびれていますが、古いデザインのものが残っていました。SAGAN WAYとは調べてもよく分からなかったのですが、何なのでしょうか。フランソワーズ・サガンではないよね?ホームは1面1線。南側を道路がオーバーパスしているため、車の通る音がときおり聞こえます。駅舎はなく、踏切の横、...
佐賀県伊万里市。山々と緑の景色に囲まれた、のんびりした雰囲気の駅。駅名標。独特でけっこう好きな駅名です。ホームは1面1線だけ。ホーム上の一段低くなったところにちょっとした待合スペースがあります。駅入口。駅舎はなく、駅前から構内踏切で線路を渡りホームへ入ります。駐輪場には自転車が一台だけ、その奥には井戸があります。駅前には2010年にこの場所が映画の舞台となったことを案内する看板がありましたが、すっかり...
佐賀県伊万里市、筑肥線西側区間では唯一古い木造駅舎が残る駅。…ということを知らずに大川野から徒歩でたどり着いたので、立派な駅舎が見えたときには感慨もひとしおでした。駅名標。古いタイプがホームの端に残っていました。ホームは1面1線のみですが、反対側にはホームの跡が残っています。ホーム上にはちょっとした待合スペースがあります。駅舎は味のある木造建築で、内外ともに大変きれいに整備されています。地元の方々...
筑肥線西側区間の旅、ここからは列車にも乗りながら伊万里市に入っていきます。佐賀県伊万里市、筑肥線西側区間で唯一交換設備のある駅で、周辺にはまとまった街が形成されています。駅名標。ホームは1面2線。中ほどに簡単な待合スペースがあります。駅舎へは構内踏切で通じます。駅舎は「眉山ふるさと館」という資料館が併設された建物。線路と交差する道から線路沿いへ少し入ったところにあります。駅舎内部。ガラス張りで天井...
佐賀県唐津市。民家がぽつぽつと建つ集落を見下ろす、のどかな雰囲気の駅。駅名標。ホームは1面1線。ややカーブしています。ホーム上にはベンチが1つだけ置かれた簡単な待合スペースがあります。駅入口。駅前の道から坂を上がります。駅舎のような建物は「秋櫻館」と名付けられた待合室で、トイレもあります。肥前久保の「さくら館」と同じような趣向でしょう。駅全景。ホームは周りよりも高い位置にあり、田んぼと集落を眺める...
佐賀県唐津市。一面の田園風景の中、木々に隠されるようにしてかつての島式ホームが残る駅。駅名標。使われていないホーム側にもきちんと駅名が書かれています。ホームは1面1線。かつては反対側にも線路があったようで、だだっ広い敷地が残ります。ホーム上にはベンチが1つだけの待合スペースがあり、ホームの向かい側は林になっています。駅舎はなく、近くの県道から道が分かれていて、そのままホームに続きます。この写真は県...
ロマンシング佐賀の旅、ここからは筑肥線西側区間の途中駅を全てめぐります。といっても列車は日に9往復と少ないため、まずは本牟田部からの徒歩で一気に3駅を探訪。3駅といっても駅間が短いため、歩いた距離はトータルで6kmほどでした。佐賀県唐津市。閑静な集落の中、大きな木がつくる木陰にホームがある居心地の良い駅。「ロマ佐賀」仕様の駅名標。隣駅は山本ですが、本当はその前に本牟田部を通過します。ホームは1面1線...
佐賀県唐津市。唐津線の単独駅ですが、隣の山本から分岐したはずの筑肥線の線路がまだ隣を走っているため、2本の線路が並走しているもののホームは1つしかないという変わった光景が見られます。駅名標。古いデザインのものがホームの端に残っていました。かつての所在地は東松浦郡相知町です。ホームは1面1線のみですが、線路は2本。右側は筑肥線の線路で、路線図上では隣の山本で分岐するのですが、まだこの時点ではぴったり...