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【マイクロエース】「JR 415系0番代新製冷房車 九州色 未更新車 基本4両セット & 増結4両セット<A6251><A6254>」鉄道模型Nゲージ
【マイクロエース】「JR 415系0番代新製冷房車 九州色 未更新車 基本4両セット & 増結4両セット<A6251><A6254>」鉄道模型Nゲージ 製品情報など鉄道模型の情報を検索しやすいようメーカー別・鉄道会社別・発売日別にまとめていくブログです
おはようございます! 今日は4月15日の語呂合わせで「415系」の日です。415系は、1971(昭和46)年から1991(平成3)年まで488両が製造された国鉄の近郊型電車です。1987(昭和62)年の国鉄分割民営化後はJR東日本、JR九州が継承しました(※JR西日本が113系を交直流型電車として改造した415系は除く)。 2025(令和7)年現在、JR九州の1500番台56両が活躍しています。なお、JR東日本の普通鋼製車はJR九州への譲渡車両を除き2009(平成21)年まで、1500番台も譲渡車両を除き2017(平成29)年まで廃車となりました。 JR九州においては、普通鋼製車が2022(令…
カニ24・スハネフ15:寝台特急「彗星」 「彗星」は、昭和43年10月ダイヤ改正で誕生した、新大阪~宮崎を結んだ寝台特急列車です。運転開始当初から20系客車を使用していました。 大改正ごとに増発が
ソメイヨシノが満開を迎えた頃、宗像市内の桜スポットをたずねました。今回めぐるのは主に市内西側の地域です。ついでに市境を越えて福津市にも入っちゃいましょうか。▲釣川の対岸から河東天満宮を遠望してまず最初にたずねたのは河東天満宮。山の斜面にそってソメイヨシノが植樹されています。釣川の対岸から神社を遠望してみると、堤防に咲く菜の花が手前に見えて、春らしい写真を撮ることができますよ!▲見ごろを迎えた河東天満...
長崎県西彼杵郡長与町。海から離れて内陸へ入ってきた列車が、両側を山に挟まれた狭い地形につくられた集落を通る途中にある駅。急勾配のさなかにあるためかつてはスイッチバックの設備があった場所で、今でも使われなくなったホームや草に覆われた各種設備にその名残があります。初めてここを通ったときには、斜面にへばりつくような集落の家々や枠だけ残された駅名標などがたいへん印象的で、いつか降りてみたい駅のひとつとして...
長崎県諫早市。大村湾沿い、斜面に広がる静かな集落の端に位置しますが、駅の付近だけは高い壁に遮られているため海が見えずちょっと残念です。駅名標。ここもかつては西彼杵郡多良見町でした。ホームは1面1線のみ。向かい側には海が広がっているはずなのですが、ちょうど切り通しのようになっていて風景は楽しめません。駅舎はなく、ホームの入口部分の上屋に駅名が書かれています。駅周辺の道は大変狭く、車で入ってくることは...
つづいては「長与経由」の旧線区間へ。この区間には7つの駅がありますが、長崎側の長与までは都市近郊の雰囲気。今回は長与と喜々津の間、山越えと海岸沿いという対照的な風景をもつ3つの途中駅を訪れました。長崎県諫早市。大村湾沿いに変わった形の駅舎が建つ、海の見える駅。ここから長崎方面へは山へ分け入っていくため、海と山の境目のような場所にあります。草が生い茂る駅名標。「長崎県諫早市」の下にうっすらと見える文...
長崎県諫早市。長崎本線は新線と旧線で異なる2つのルートをそれぞれ「市布経由」「長与経由」と案内しますが、長与が長与町の代表駅であるのに対しこちらは単なる途中駅といった感じで、「主要な経由地」という印象は受けません。そもそも新線の途中駅は市布・肥前古賀・現川の3駅のみで、どれもトンネルに挟まれた山がちな地形の中にある小駅。強いてどれかを経由地として名前を挙げるならばという話になったときに、やはり語感...
長崎県長崎市、長いホームと中線のある広い構内をもち、かつての特急街道としての威厳が感じられる駅。長崎方面からは市街地にある浦上を出てすぐに長大な「長崎トンネル」へと入り、トンネルを出るとすぐに山に囲まれた駅に到着するため、景色の変化が劇的です。草に侵食された駅名標。ホームは2面2線ですが、間に通過線があるため広く感じます。ホームはカーブしており、かなり長いです。ここを行き交っていた特急列車は西九州...
九州の旅も終盤、最後は長崎県へ移り長崎本線の各駅をめぐります。最近になって新幹線も開業した諫早と長崎の間は、「市布経由の新線」と「長与経由の旧線」の2ルートに分かれていますが、今回はそのどちらにも立ち寄りそれぞれの違いを感じる旅をしました。まずは長いトンネルが多い新線の駅から。長崎県長崎市、山がちな地形に切り開かれたような街並みの中にある駅。今回の旅はずっと天候に恵まれていたのですが、この駅を訪れ...
佐賀県伊万里市。ここまで来るともう伊万里の市街地の賑わいの中へとかなり入ってきているのですが、駅だけは森に取り囲まれるように周りから見えにくい位置にあり、まだのどかな雰囲気をもっています。駅名標。ホームは1面1線ですが、明らかにかつては1面2線だったような構造で、かつて線路が敷かれていたであろう場所は草で覆われています。駅舎はなく、住宅地の中にある木々で隠された小さなスロープが駅への入口となってい...
佐賀県伊万里市。周辺は松浦という地区で、線路と並行する道沿いに民家や商店、郵便局などが並びます。そのせいか他の駅よりも少しだけ利用者が多いように感じました。駅名標。「ももかわ」ではなく「もものかわ」。イラストは桃ではなく梨とぶどう。ホームは1面1線。ホームから見えるのはやはり田園風景ですが、後ろ側には集合住宅もあります。駅舎はなく、街道から少し入ったところに気持ち程度のロータリーがあり、その奥にホ...
佐賀県伊万里市。ちょっとした集落の中にありますが裏手には田園と森とが広がり、駅を取り囲む風景はやはり「のどか」です。駅名標。だいぶくたびれていますが、古いデザインのものが残っていました。SAGAN WAYとは調べてもよく分からなかったのですが、何なのでしょうか。フランソワーズ・サガンではないよね?ホームは1面1線。南側を道路がオーバーパスしているため、車の通る音がときおり聞こえます。駅舎はなく、踏切の横、...
佐賀県伊万里市。山々と緑の景色に囲まれた、のんびりした雰囲気の駅。駅名標。独特でけっこう好きな駅名です。ホームは1面1線だけ。ホーム上の一段低くなったところにちょっとした待合スペースがあります。駅入口。駅舎はなく、駅前から構内踏切で線路を渡りホームへ入ります。駐輪場には自転車が一台だけ、その奥には井戸があります。駅前には2010年にこの場所が映画の舞台となったことを案内する看板がありましたが、すっかり...
佐賀県伊万里市、筑肥線西側区間では唯一古い木造駅舎が残る駅。…ということを知らずに大川野から徒歩でたどり着いたので、立派な駅舎が見えたときには感慨もひとしおでした。駅名標。古いタイプがホームの端に残っていました。ホームは1面1線のみですが、反対側にはホームの跡が残っています。ホーム上にはちょっとした待合スペースがあります。駅舎は味のある木造建築で、内外ともに大変きれいに整備されています。地元の方々...
筑肥線西側区間の旅、ここからは列車にも乗りながら伊万里市に入っていきます。佐賀県伊万里市、筑肥線西側区間で唯一交換設備のある駅で、周辺にはまとまった街が形成されています。駅名標。ホームは1面2線。中ほどに簡単な待合スペースがあります。駅舎へは構内踏切で通じます。駅舎は「眉山ふるさと館」という資料館が併設された建物。線路と交差する道から線路沿いへ少し入ったところにあります。駅舎内部。ガラス張りで天井...
佐賀県唐津市。民家がぽつぽつと建つ集落を見下ろす、のどかな雰囲気の駅。駅名標。ホームは1面1線。ややカーブしています。ホーム上にはベンチが1つだけ置かれた簡単な待合スペースがあります。駅入口。駅前の道から坂を上がります。駅舎のような建物は「秋櫻館」と名付けられた待合室で、トイレもあります。肥前久保の「さくら館」と同じような趣向でしょう。駅全景。ホームは周りよりも高い位置にあり、田んぼと集落を眺める...
佐賀県唐津市。一面の田園風景の中、木々に隠されるようにしてかつての島式ホームが残る駅。駅名標。使われていないホーム側にもきちんと駅名が書かれています。ホームは1面1線。かつては反対側にも線路があったようで、だだっ広い敷地が残ります。ホーム上にはベンチが1つだけの待合スペースがあり、ホームの向かい側は林になっています。駅舎はなく、近くの県道から道が分かれていて、そのままホームに続きます。この写真は県...
ロマンシング佐賀の旅、ここからは筑肥線西側区間の途中駅を全てめぐります。といっても列車は日に9往復と少ないため、まずは本牟田部からの徒歩で一気に3駅を探訪。3駅といっても駅間が短いため、歩いた距離はトータルで6kmほどでした。佐賀県唐津市。閑静な集落の中、大きな木がつくる木陰にホームがある居心地の良い駅。「ロマ佐賀」仕様の駅名標。隣駅は山本ですが、本当はその前に本牟田部を通過します。ホームは1面1線...
佐賀県唐津市。唐津線の単独駅ですが、隣の山本から分岐したはずの筑肥線の線路がまだ隣を走っているため、2本の線路が並走しているもののホームは1つしかないという変わった光景が見られます。駅名標。古いデザインのものがホームの端に残っていました。かつての所在地は東松浦郡相知町です。ホームは1面1線のみですが、線路は2本。右側は筑肥線の線路で、路線図上では隣の山本で分岐するのですが、まだこの時点ではぴったり...
佐賀県唐津市、唐津線の終着駅。唐津市の中心地である大手口に近いのは隣の唐津駅ですが、こちらは市街地の北部に位置し、高架を下りてきた先にあります。駅の北側には車両センターがあり、到着した列車はそのまま折り返さず一度車庫に引き揚げていきます。唐津線の単独駅ですが、隣の唐津から博多方面の筑肥線や福岡市地下鉄に乗り入れる列車、3駅先の山本から筑肥線の西側区間へ乗り入れる列車も発着し、列車の行先は筑前前原・...
ここからは佐賀県の旅。佐賀・長崎は一度しか訪れたことがなく、各駅探訪の記事もそれぞれ1駅ずつしかなかったため、今回はこの2県の訪問を重点課題(?)として旅程を組みました。佐賀では唐津線の数駅を訪れたあと、一度乗り通したときに良い雰囲気の駅を数多く見つけた筑肥線の西側区間(山本~伊万里)の全駅訪問に挑戦します。まずは唐津線の途中駅から。佐賀県唐津市、立派な木造駅舎と給水塔が残る駅。駅があるのはもとも...
JR九州 宮崎空港線他 特急にちりん ˶ˊᜊˋ˶ 787系 宮崎空港駅
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福岡県飯塚市。こちらは筑前内野と比べるとまだ市街地に近く、地形も開けています。ホームからは一面の田園風景が見え、のどかな場所です。駅名標。所在地は消されてしまっていますが、ここもかつては筑穂町でした。ホームは1面1線ですが、ここにも使われなくなった長いホームが残っています。駅舎は非常に立派ですが、その正体は飯塚市商工会筑穂支所の建物。実は駅の設備としての役割はあまりもっていません。ホームへは建物の...
筑豊地区の旅、最後は原田線へ。「原田線」という名前は駅の時刻表にも使われているものの実は愛称で、正確には筑豊本線の桂川~原田間なのですが、桂川より北側の「福北ゆたか線」区間(篠栗線に直通)とは完全に運行形態が分断されています。冷水峠を挟むこの区間の運行本数はたいへん少なく、短い気動車が日に8~9本往復するのみです。途中には3つの駅がありますが、今回はそのうちの2つを訪れました。福岡県飯塚市、かつて...
筑豊地区の旅。最後は原田線に乗りたいのですが、本数が少なくまだ時間があるため、いったん直方方面へ寄り道します。福岡県鞍手郡小竹町。長い編成の電車が走る大都市近郊の「福北ゆたか線」の中にある駅ですが、博多まで直通する快速列車は筑豊本線の直方~桂川の間でこの駅だけを通過するため、ちょっと寂しい存在になっています。それでも列車の本数は日中でも毎時1本が確保されています。駅名標。珍しくイラストあり。ホーム...
福岡県田川市。駅周辺にはセメント会社の工場や鉱山があり、ホームには常に重低音が響き渡り、駅前の道を大型のトラックがひっきりなしに行き交います。線内の途中駅の中では異質な存在、というか全国津々浦々の駅の中でもひときわ特異な雰囲気をもっています。ただ、ホームにいるだけでも石灰の匂いが漂い、視界は白く霞み、正直あまり長居したい場所ではありません…。駅名標。背景があまりに強烈すぎるので一緒に。ホームは1面...
つづいて田川後藤寺から後藤寺線に乗車。後藤寺線は途中駅が4つだけの短い路線ですが、利用者は多く、沿線の風景にも賑わいが見られます。今回はそのうちの2駅で下車しました。福岡県嘉麻市、住宅地の中にあるごく普通の駅ですが、かつてはここから漆生線が分岐していました。古い時刻表を見てみると、筑豊地域には漆生線のほか添田線・上山田線など多数の路線が走っており、石炭産業とともに鉄道路線網が発展していたことが窺い...
福岡県北九州市小倉南区。三菱の管理する東谷鉱山が近くにあり、駅のホームからも石灰石の白い山が見えます。ここから南側の香春町へと至る鉄路は峠越えとなり長いトンネルもありますが、かつてはその勾配を緩和するためスイッチバックの設備があったようで、駅構内には使われなくなったホームが寂しく残っています。駅名標。ホームは1面1線のみ。右側には使われなくなったホームが草に覆われており、文字がほとんど読めなくなっ...
ここからは満を持して九州に上陸。未乗線区の乗車も兼ねて、日田彦山線、後藤寺線、原田線と福岡県内陸部の各線を回っていきます。まずは日豊本線の城野から山側へ分岐する日田彦山線から2駅。日田彦山線へ乗り入れる列車は小倉から発車しますが、数々の電車や特急が行き交うホームの中に短い気動車が停まっているのは少し場違いな印象も受けます。福岡県田川郡香春町。特徴的な駅名は、この地で銅の採掘が行われていたことに由来...
《旅日記》【九州2周目の旅】九州全県の絶景を求めて~最後に見れた絶景~
全7回にも及んだこの「九州2周目の旅」の記事ですが今回が最終回、ラストは福岡県のおすすめスポとを目指していきます。最後は少し長いです、、、最後までお付き合いいただけると嬉しい限りです(__)
便名 : リレーかもめ53号日付 : 2024/11/xx区間 : 博多(19:00)→武雄温泉(20:00)所要時間 : 01:00乗車クラス : 普通車指定席運賃 : 4,200円(長崎まで•クレジットカード決済)運行 : JR九州
🌴 JR九州 🚃🚃🚃𓈒𓂂𓏸 今 出発しました!!キハ40 国鉄型 ︎︎👍 ディーゼル気動車非電化 日南線 無人 ワンマン 運転士が切符など運賃回収青島駅 🚉…
《旅日記》【九州2周目の旅】九州全県の絶景を求めて~秘境を越えた先の不思議な鳥居~
青春18きっぷの難所といえばどこでしょうか。全国探せば鉄道はあるもの利便性というのが極端に低いところが多くあると思います。その中でも有名なのが「宗太郎越え」というのが大分県と宮崎県の県境にあります。この区間は特急列車が1,2時間に1本程度は走っていますが、普通列車は1日に1.5往復と極端に少ない状況です。今回の記事の旅ではこの宗太郎越えに挑んでいこうと思います。
【トミックス】「JR キハ47-8000形ディーゼルカー(九州色・冷房強化車)セット<98154>」鉄道模型Nゲージ
【トミックス】「JR キハ47-8000形ディーゼルカー(九州色・冷房強化車)セット<98154>」鉄道模型Nゲージ 製品情報など鉄道模型の情報を検索しやすいようメーカー別・鉄道会社別・発売日別にまとめていくブログです
【トミックス】「JR キハ47-8000形ディーゼルカー(九州色)セット<98153>」鉄道模型Nゲージ
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《旅日記》【九州2周目の旅】九州全県の絶景を求めて~自然のすごさ感じる宮崎県~
九州の中でもほぼ唯一福岡からの日帰りが困難なのが宮崎県、東京からの直行便があるものの陸路だとかなりの時間を要さないと行けないところということで気軽に足を運べるところではないように思います。今回の九州2周目の旅行では割と惜しみなく特急を使ってきていますが、鹿児島から宮崎の移動でもやはり特急は必須になってきます。宮崎へのアクセスというのは九州にいてもどうも悪く感じてしまうのが実情です。それでも宮崎は知名度の高い観光地があるので行ってみる価値は十分にあります。
JR九州 日豊本線他 (。・ω・。) 787系 36ぷらす3 宮崎駅
🚃 JR九州 素敵な車両がラッキーにも 🚃止まってたので撮影 ✋📸土曜日は日豊本線を走行 🚃🚃 787系 JR九州 🚃[にほんブログ村] 下記↓クリック応援よ…
【トミックス】「JR キハ47-8000形ディーゼルカー(九州色・鹿児島車両センター)セット 特別企画品<97962>」鉄道模型Nゲージ
【トミックス】「JR キハ47-8000形ディーゼルカー(九州色・鹿児島車両センター)セット 特別企画品<97962>」鉄道模型Nゲージ 製品情報など鉄道模型の情報を検索しやすいようメーカー別・鉄道会社別・発売日別にまとめていくブログです
ポタリングの記録(宗像~サスラリガラ~糸島市板持~福岡市東公園)
先日、福工大前に最高のネパール料理店があるという情報を得ました。一般的なインネパ店にあるようなメニューだけでなく、本場ネパールの定食「ダルバート」も扱っていると知ったからには、もう行かないわけにはいきません。そこで今回は、ダルバートを食べに行くついでに長距離ポタリングにも挑戦してみました。11時ごろ、宗像の自宅を出発しました。そこから50分かけて旧3号線を下り、JR福工大前駅の近くにある「サスラリガラ」...
《旅日記》【九州2周目の旅】九州全県の絶景を求めて~鹿児島の顔を拝みに~
前回に続き今回も九州2周目の旅、今回は旅のテーマとして九州7県すべてを周ってカメラに収めたいスポットを巡ることを掲げています。前回の熊本県の次はさらに南下して鹿児島県へと目指していきます。今回の記事がシリーズ4回目となりますが、実際の旅ではこれからようやく2日目に入っていきます。この日は熊本県の八代に宿泊、朝起きたら見事なまでの快晴で驚きです。前日の朝まで大雨だったのがウソかのようにすっきりとした晴れもようでした。
現時点で、2025年3月のダイヤ改正時点で入ってきている情報をまとめます。変化点につきましては赤太字で記載しています。なお一部調査中の部分があります。(2025年3月15日時点)なお、一部出典元については下記の通りです。(労組):労組資料(誌):商業誌、(報道):報
【運用拡大か】415系1500番台新設の「区間快速」充当列車一覧(ダイヤ改正)
本日、JR九州の鹿児島本線「区間快速」運用に415系1500番台が充当されている様子が複数目撃されています。【415系1500番台「区間快速」充当確認列車】※快速区間のみ時刻記載・3161M(小倉発→博多行き・毎日運転)小倉⑥06:45発→西小倉④ 06:48発→戸畑 06:53発→八幡 06:5
JRグループ2025年春・3月改正までに導入・引退車両,サービスなど(ダイヤ改正直前)
現時点で、2025年春または翌年3月のダイヤ改正までに導入または引退の可能性がある車両、サービス・プレスリリースや各種労組資料、報道などで公表されている情報をピックアップしたいと思います。出典元は(労組):労組資料としていますが、(誌):商業誌、(報道):報道
《旅日記》【九州2周目の旅】九州全県の絶景を求めて~昼とは違う雰囲気の熊本へ~
東京にいるとそもそも九州というと遠いイメージが強く、さらに新幹線で1本で行ける福岡はまだしもそこからほかの県に行くとなるとさらにそのイメージが強くなっていました。おかげで旅行に行くにはややハードルが高いように感じていました。ですが、実際に九州に住んでみると福岡基準で考えれば宮崎以外は基本日帰り可能な範囲ということを知りより身近に感じられました。(いや、宮崎も気合で行けば日帰りできるんですけど、やりましたしね笑)