メインカテゴリーを選択しなおす
魅惑の麺 『ごちゃ混ぜインドネシア料理【ご飯もの編】』 インドネシアはガドガドである インドネシアといえばナシゴレン(炒飯)やミーゴレン(焼きそば)の知…
早朝に目が覚めてしまった。 寝れたのかな?時差ボケも相まって目はギンギン。 朝ごはんも時間までまだあるし、寝る事もできないので外でも撮っておこう。 これがアムステルダムの朝か。。。今日は曇りかな(オフシーズンはいつも曇り) 向かいの部屋から漏れるライトの光、あそこに人が住ん...
週刊-中国の旅に便利ツールを使いこなす!⑦中国で車を運転するには?臨時運転許可編
海外で自動車を運転することに憧れる方も多いと思います。現に筆者の周りでもアメリカや韓国、オーストラリアなどでレンタカーやレンタルバイクなどを借りて壮大な大地をドライブしている人が何人かいました。 これらの国々の共通点はジュネーブ条約に加盟しており条約の様式に則った国際免許証を発行しています。
人生初インド!一味違う特殊なインド旅へ行ってみた⑩ラストインパール!再びデリーへ
前回記事ではかなり重い気分になっておりましたが観光客が身に行ける遺跡って結局古戦場だったり滅ぼされた城だったりすることも多いので明るく楽しく旅を続けます。 インパールも歴史は結構ある地域なので旧城壁というか巨大な要塞跡地があるのでインパールに来たら是非見に行きましょう。 カングラフォートは必見!
ヨーロッパの玄関口 オランダ スキポール空港からアムステルダムへ 初日から迷子
関西国際空港からKLMオランダ航空の直行便で13時間。 オランダ スキポール空港に到着。 飛行機を降りて荷物受取場へ向かう。肌寒い。大阪より北にあるのね。 無事荷物も受け取り、電車でアムステルダム中央駅へ向かう。 二等席で十分。 かれこれ電車にのって40分くらい経つけど、ア...
インドネシアはガドガドである インドネシアといえばナシゴレン(炒飯)やミーゴレン(焼きそば)の知名度が高く、わたしはそれ以外の料理をほとんど知らないままイン…
2023.11.24旅行7日目 最終日 No.4 フォートコーチン ケララフォークロアミュージアムの後、ドライバーさんに降ろしてもらったのはここ、KAASA…
思い立ったが吉日。 自分は直感タイプで、やりたい!と思った事はやらないと気が済まない。 20代の終わりに、海外に行きたいと思って、即計画を立てた。 2週間ベネルクス三国を電車で回るバックパックツアー 予算は、バイトで貯めた25万円 関空からKLM航空の直行便が往復で9万円(...
奄美諸島が大好きで、奄美大島自体も3回目の訪問となるたま。 今回は、奄美大島の中でも行ったことのなかった、空港と反対側瀬
モンゴルバックパッカー旅①~遊牧民宅にホームステイ&ノープラン旅~
モンゴル…日本から近いようで、でも旅先としてはメジャーではないんじゃないでしょうか。 モンゴルは広すぎて、公共交通機関が
モンゴルバックパッカー旅続編②。 モンゴルの遊牧民家族とホームステイをしていたたまですが、ホストファミリーとお別れし、一
沖永良部島…そこは、奄美諸島の南西に位置し、洞窟だらけの島…。 奄美大島を訪れた際に、ケイビング(洞窟探検)というものが
ネパール バンディプールの宿Old inn が最高だった!~ネパール一可愛い街~
ネパールも小さな街、バンディプール。 その町は、ネパール一おしゃれで可愛いと言っても過言ではない小さな街。 私、たまがネ
ネパールホームステイ山奥の村に行ってきた~たまのバックパッカー的旅~
ネパールでホームステイと聞くとどんなイメージがあるでしょうか。 山に住んでいるの?どんな料理をいただいているのかな?暮ら
夫がインスタはじめました 旅の間夫はわたし以上に写真を撮りまくっており、それを時系列に沿って記録に残したほうが、のちのち見るのによいのではないか。そう思い…
人生初インド!一味違う特殊なインド旅へ行ってみた⑨インパール戦争慰霊碑と村々
インパールは筆者にとっては中々居心地のいい小さな地方都市でデリーのように大気汚染も激しくなく、観光客から金をかすめ取ってやろうという輩もあまり見かけません。裏を返せばあんまり観光客が来ていない地域であるとも言えますね!筆者もインパールにいる間は自分以外の外国人観光客を見かけることがありませんでした。 多くの日本兵が散っ ...
人生初インド!一味違う特殊なインド旅へ行ってみた⑧市内散策&英軍墓地を見学
インパールを本格的に回っていきます。インパールの主要観光スポットは市内から比較的近い所にあるので基本徒歩で行くことができます。 まずはホテルの朝食。一泊4000円でピカピカの部屋で市内が一望出来て極上の朝食がついてくるオーロラホテルは本当に最高。ロティ(薄いナン)と薄味のカレーとコーンフレークを頂きます。
昨日非常に残念なニュースが飛び込んできてしまいました。鳥山明先生の訃報です。 有名人が亡くなってここまでショックを受けるのは人生初めてです。昭和56年生まれの筆者としては孫悟空と一緒に育ったと言っても過言ではありません。 ドラゴンボールでは強くなっていくキャラクターたち以外にも若干ユーモアやブラックジョークが含まれてい
週刊-中国の旅に便利ツールを使いこなす!⑥中国現地の交通系カードを使いこなす
毎週土曜日更新の中国便利ツールを使いこなす話で今回は交通系カードのお話です日本でもSuicaなど交通系カードが普及してから暫く立っておりますが中国でも大都市であれば気軽に交通系カードを購入することができます。
ボロブドゥールは「文字のない本」 『ボロブドゥールは「文字のない本」【前編】』 ボロブドゥールを訪ねて ジョグジャカルタからバスで約1時間。インドネシアで…
遺跡ツアーは駆け足だ 『ボロブドゥールは「文字のない本」【前編】』 ボロブドゥールを訪ねて ジョグジャカルタからバスで約1時間。インドネシアで一番有名な観…
バーレーンからの国際バスでサウジアラビアへ/2023_中東の旅-5
バーレーンのマナーマからサウジアラビアのダンマンへ移動します。 観光ビザの解禁で個人旅行者でも入国ができるようになったサウジアラビアですが、以前のサウジアラビアにイスラム教徒以外の旅行者が入国することは非常に難しく、サウジアラビアに行ったこ
ボロブドゥールを訪ねて ジョグジャカルタからバスで約1時間。インドネシアで一番有名な観光地、ボロブドゥールに着いた。 ボロブドゥールといえば浮き彫りがほどこ…
やりたいことはあるけれど 旅は場所やイベントが目的なのではなく、移動や自炊やその他のめんどくさいことすべてひっくるめた旅そのものの過程がおもしろいのである…
釜山のドミトリーの夜 旅の初めを母と過ごしていた間、夫含めて3人でホテルや韓屋(韓国伝統家屋)に投宿しており、当然それは個室で、かつめったに海外旅行をしな…
ジョグジャカルタのスイーツ 8年前の世界一周の際タイで出会って以来、わたしは「マンゴー with スティッキーライス」という、マンゴーともち米のスイーツを忘…
2023.11.24旅行7日目 最終日 No.3 フォートコーチン ケララフォークロアミュージアムの続き。二階もあるみたいだから行ってみよう~。 建物は全て…
2023.11.24旅行7日目 最終日 No.2 フォートコーチン オートリキシャに乗ること約30分、 エルナクラムにあるケララフォークロアミュージアムに到…
幸せの甘いチーズ そんなわけで心身ともに不調のまま過ごしているモンゴルである。 一番こたえたのは、ある乳製品を前にしたときのことだ。 先日博物館で、乳製品製…
インドネシア・コーヒー紀行 その土地に行く前にはぼんやりとしかかたまっていない旅の道程が、行ってみると意外なテーマが見えてくることがある。 インドネシアの…
人生初インド!一味違う特殊なインド旅へ行ってみた⑦マニプル州のインパールへ!
いよいよ旅は後半戦!いったん首都デリーに戻り飛行機でインパールへ向かいます。2010年にやっと外国人一般観光客に開放された地域なので昔インドに行ったようなバックパッカーにはあまり知られていない地域かもしれないです。 しかし日本の歴史を語る上では非常に大きな出来事と関連している場所なのです。
人生初インド!一味違う特殊なインド旅へ行ってみた⑥アムリトサルからデリーへの道
今回のインド旅は効率を一切無視で行きたいところだけ見る!というスタイルの旅でしたの香港→デリー→アムリトサル→デリーインパールという普通のバックパッカーがやらないようなルートで回りました。 こんな感じで西と東の国境の町へ行っています。 アムリトサルからインパールまで直行便の飛行機が無いので一旦デリーに行こうと思います
退役が決まった、アシアナ航空ボーイング747-400に搭乗/2023_韓国の旅-4
韓国弾丸旅2日目、日本に帰ります。 韓国へ弾丸旅行に出かけた理由は、残り少なくなったボーイング747-400に搭乗するためです。ボーイング747型機は「ジャンボジェット」などと呼ばれ、子供の頃から飛行機と言えば、これを指すぐらい超有名な飛行
「親日」にとらわれ過ぎて見失うもの【トルコ・アゼルバイジャン】
世界に親日の国々は確かに存在します。台湾、パラオ、インドネシア、バングラデッシュ。 私も日本人であることで得をしたり日本の国力に助けられたことは何度もあります…
「ポ」いろいろ 『+「ポ」の国【前編】』 英語が通じてしまう国 フィリピンは「英語が通じる国」である。 ウズベキスタンなどのスタン系の国々では、各国語に加…
英語が通じてしまう国 フィリピンは「英語が通じる国」である。 ウズベキスタンなどのスタン系の国々では、各国語に加え中央アジアの共通語であるロシア語の2言語を…
週刊-中国の旅に便利ツールを使いこなす!⑤【補足】中国配車アプリログインの件
前回書きました中国配車アプリの件で肝心な内容が漏れてしまっていたので至急追記をしたいと思います!前回記事をご覧いただいた皆さま申し訳ありませんでした! 肝心なログインの部分が抜けてしまっていたので少々補足です。
人生初インド!一味違う特殊なインド旅へ行ってみた⑤アムリトサルは穴場もたくさん!
前々回ブログでも書いていましたがアムリトサルに来た最大の目的は黄金寺院とフラッグセレモニーをみて感動することでした。全て見てしまったので若干燃え尽き症候群気味でしたがよくよくグーグルマップを見てみると面白そうなスポットが点在しているので散策しまくりたいと思います。
週刊-中国の旅に便利ツールを使いこなす!⑤中国の配車アプリを使いこなせば無敵です
中国旅行(出張)で便利なツールのシリーズ。今回は配車アプリについて紹介をしたいと思います。 中国ではIT産業が非常に進んでいるなと筆者は考えておりますがこれには色んな政治的な要素も含まれており、他国から見たら異常だ!という人も一定数いますが中国政府のしたたかな部分でもあったと筆者は見ております。
夫のセブ島ライフ わたしがフィリピンのルソン島で先住民アートをめぐっている間、夫はセブ島の道場でフィリピンの武術エスクリマを習っていた。 毎日ホステルから道…
私は過去に、子宮頸がん(高度異形成クラス3b)の診断を受けていた時期があり、子宮頸部の円錐切除手術を視野に入れ、今後の人生の色々な事を考えなければいけない…
今日の航空業界用語Direct Fright目的地まで便名は変わらないが、途中で他の空港で給油や乗客の乗り降りがあるフライト。単語から目的地までノンストップで行くように受け取りやすい。Non-Stop Fright目的地まで他の空港には一切立ち寄らないフライト この二つは混同しやすく同じ意味で使われることがある。参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認して...
人生初インド!一味違う特殊なインド旅へ行ってみた④両軍がバチバチに威嚇しあう国境
アムリトサル編第2弾。今回記事がインドまではるばるやってきた最大の目的です。表題は大げさに書いていますがインドとパキスタン国境で両軍がバチバチのパフォーマンスしており一部の旅行好きの間では非常に有名な観光スポットになっています。 ちなみに場所はこの辺り。滞在しているアムリトサルから西へ30キロほどの地点にあります。
人生初インド!一味違う特殊なインド旅へ行ってみた③シーク教の聖地アムリトサル
本格的にインド旅行が始まります!アムリトサル編は三話に分けてお話をしようかと思います。パキスタンとの国境近くにある小さな町です。 ここに来た主な目的は3つ。 シーク教の総本山ハリマンディル・サーヒブ(黄金寺院)へ行く アータリー国境(ワガ国境)へ行きとある儀式を見る クルチャをたくさん食べる
人生初インド!一味違う特殊なインド旅へ行ってみた②香港~デリーまで行ってみる
香港からデリーまでは約4時間半なので意外なほど近く感じます。出発地点が日本の場合は倍近く時間がかかるので中国にいるうちに色々回っておきたいところです。 ネイザンロード~香港空港フライトまで 前回ブログでお話した安宿が多く入っている重慶ビルの道路を挟んだ斜め向かいからエアポートバスのA21で向かいます。
週刊-中国の旅に便利ツールを使いこなす!④中国は電子決済大国!中国で必須のアプリ
一週間に一度更新している中国の旅に便利なツールのお話。今回は便利というよりも必須と言っても過言ではないアプリとアプリの導入が難しい方向けの解決方法(今回は広東省)を紹介したいと思います。 IT大国でもある中国は偽札が多く出回ったりクシャクシャの札が多かったりという事情も手伝いスマホ電子決済がこの10年で急速に普及しまし ...
人生初インド!一味違う特殊なインド旅へ行ってみた①インド行き前夜は香港の街ブラを
中国は旧暦で新年を迎える習慣があり毎年少しずつ違いますが大体1月中旬~2月中旬が旧正月の大型休みに入ります。会
前回の続き。昨年末から投稿していたカンチャナブリーの観光スポットを前後編に分けて距離別に整理しています。 カンチャナブリー駅を起点とした20km圏内の名所/珍所はこちらのページにて。後編にあたる今回は、20kmより先へと足を運んでみましょう。 市街地から20~30km圏内 Giant Monkey Pod Tree(ムアンカーンチャナブリー郡) Wat Tham Phuwa(ムアンカーンチャナブリー郡) 市街地から30~40km圏内 Wat Khao Sung Chaem Fa(ターマカ地区) Wat Khao Chong Pattanaram(ターマカ地区) 市街地から40~50km圏内 W…
ストリートフード天国 フィリピンとはストリートフードが充実した国である。 そこらへんの路上にたくさんのワゴンや屋台がありどれも安価。わたしが旅してきたなかで…
【2024年最新】夢のジャイアンツコーズウェイ!!タイタニック号造船の街ベルファストのおすすめ観光スポット
やっほー!RYUJI(@waywayTanakaman)でーす! この記事では、ダブリンから出発したあとに到着