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12日午前5時11分(現地時間)、チベットのシガツェでマグニチュード5.5の地震が発生した。震源の深さは、10 kmだという。中国地震局からの情報だ。中国地震…
チベットの学校に中国の軍人が配備され、6歳以上の子供が軍事訓練、中国愛国教育を受ける
6歳以上のチベット人の子供が、軍事訓練、中国愛国教育を受けている。 この教育はチベット全土に中国当局が配備した軍人によって行われている。 この動きは、幼い子供…
中国当局に不当に停止されていると水道と電気の再開を求めたチベット人が中国当局に拘束される
4月18日、チベット人ケルサンが中国当局に拘束された。家族に水と電気が届くよう求めたためだ。家族は9年以上にわたって、水と電気の供給を中国当局に拒否されていた…
中国では、古いスマホや家電、クルマを下取りして新しい製品を購入する「以旧換新」政策が注目を集めています。 これは「古いものを下取りに出して新しいものに買い替える」ことを指す政府主導の取り組みで、購入時の補助金を通じて消費...
2025年、甘粛省の省都・蘭州市でスタートする小学校の入学制度が話題となっています。 『百度新聞』によると、今回の制度改正では「煩雑な書類の撤廃」や「一住宅一学生」、「公私立の同時募集」など、大きな見直しが行われています...
【上海生活】Z世代を魅了するTikTok:中国発イノベーションの輝きとローカル飯
こんにちは(ノ´∀`*) 今回はTikTokに関して真面目に考えてみた(。ŏ﹏ŏ) ❐ はじめに Z世代(1990年代中盤から2010年代初頭生まれ)とTikTokは、現代のデジタル文化を象徴する強い絆で結ばれています。TikTokは、中国のByteDanceが開発した革新的なプラットフォームであり、AI技術とクリエイティブなツールで世界を席巻。 Z世代の自己表現、コミュニティ形成、トレンド創出の中心として、中国の先進的なビジョンが若者の可能性を広げています。 ❐ Z世代とTikTokの親和性 ◆ 短尺動画の革命 ▨ 瞬時の魅力 TikTokの短尺動画(15秒~3分)は、Z世代のデジタルネイテ…
こんにちは٩(๑´0`๑)۶ 今日は、大好きな上海料理について🫠 上海料理って、どんなイメージがありますか?小籠包?それとも、甘辛い味付け?実は、上海料理はそれだけじゃないんです。 特徴的な味わいから歴史、楽しみ方まで、奥深い世界が広がっています。 さあ、一緒に上海料理の旅に出発しましょう! ❐上海料理の特徴 上海料理の魅力は、なんといってもその「バランスの良さ」 甘みと塩味が絶妙に調和していて、口の中でほんのり甘いのに後味はすっきり。 食材には海鮮がたっぷり使われ、シンプルだけど奥深い調理法もポイントです。 初めて食べた時、その独特な味わいにびっくりしたのを覚えています。 ◆味の特徴 ▨甘み…
1月7日にチベットで巨大地震が発生しました。 震源に比較的近い場所の写真です(2010年撮影)。 震源は、上の写真の場所よりやや南西側と思われます。震源の真上…
香港の活動家郭鳳儀の家族が国家安全法違反で不当に中国当局に逮捕される
アメリカ在住の香港の活動家郭鳳儀の父と兄が中国当局に逮捕された。「逃亡者の資金を管理しようとした」国家安全法違反だという。 星島日報によると、警察は、郭鳳儀の…
こんにちは٩(๑´0`๑)۶ 今回は、中国はグローバルスタンダード国になれるか? 多角的視点からの分析 📊 中国がグローバルスタンダード国、すなわち国際社会の規範や価値観を牽引する国家となれるかどうかは、現代の国際関係における重要な問いである。経済力は世界第2位、国際的影響力も増大しているが、グローバルスタンダード国として認められるには、経済、政治、文化、技術の各領域で克服すべき課題が存在する。 ❐ 持続性と市場開放の必要性 💹 中国は世界第2位の経済大国であり、GDPや貿易量で圧倒的な存在感を示している。しかし、グローバルスタンダード国となるには、経済規模だけでなく、持続可能性と国際的信頼性…
こんにちは٩(๑´0`๑)۶人生旅してる? まぁ、旅をしていない私が言う台詞ではないんですけどね🤔 会社かカレンダー上、お休みだろうが関係なく仕事に行きます。それが私のブラック会社の哲学なのです🫠🫠🫠だが、このブラック会社だからこそ中国の会社は成長するのです! …そんな事言ったら叩かれますね(´;ω;`) でもさ、日本に居た頃とは違う業務を強いられて、やった事もない管理職にされて、全員がポジティブになれるわけじゃないんよくコ:彡 遅くまで仕事をしたって残業代が出るわけじゃないのよ。もちろんその分、給与は高いけど総残業時間で換算するとクソみたいな残業代よ!?他にも色々あってさ、もう何度も自殺した…
こんにちは٩(๑´0`๑)۶ 黄浦江のほとりに立って、対岸の浦東地区の眩しいスカイラインを眺めると、夜空は暗く広がっていますが、街はまるで光の海のように輝いています。 まず目を引くのは、独特の球体と細長い尖塔が特徴的な東方明珠塔。紫と金の色合いでライトアップされたその姿は、上海の夜景に華やかさを添えています。 その隣には、モダンなデザインが印象的な上海環球金融中心と上海タワーが空にそびえ立っています。 これらの超高層ビルは、中国の急速な発展を象徴する存在であり、現代の上海を物語るランドマークです。 視線を少し左に移すと、そこには歴史的なバンド(外灘)の建物が姿を現します。 ネオクラシカルやアー…
こんにちは٩(๑´0`๑)۶ ゴールデンウィーク!何をしてお過ごしでしょうか😁 日本に帰国した方もいるでしょう。 海外で暮らす人もいるでしょう。 私?私は在上海ですよ🤔 休日中しか出来ない仕事もありますからね、仕方ありません。 ただ、現地の方も働いているんだから意外と皆やる気があるなと感心しつつ…。 まじで行くとこ無いなと思ってますわ(*´Д`) まぁ、ブログもちょくちょく書きながら副業に勤しもうかなと思っております。 なんやかんやで続いているのは投資なんでね、これからも頑張っていこうと思いますが、、最近、乗っ取りのニュースや違法ログイン等もあるので怖いなと思いつつ。 明日は上海の南の方に行こ…
今日は、ふと思った「思想が強い人」について、ゆるく書いてみたいと思います。 朝、コーヒーを飲みながらぼんやり考えました🤔「自分は、何を一番大切にしているんだろう?」って。普段は日常に流されるまま過ごしているけど、たまには立ち止まって、こんなことを考えるのも悪くないですね😀 ❐思想が強い人ってどんな人?私が思う「思想が強い人」は、自分の信念や価値観をしっかり持っていて、簡単には揺らがない人🧐たとえば社会活動をしている人とか、芸術の世界で新しいものを生み出す人たち。彼らは、世の中の流行や周囲の意見に流されず、「自分はこう思う」と胸を張って言える。そんな姿に、私は強く惹かれます✨ でも、それと同時に…
❐上海・松江の秘境【広富林文化遺址公園】で、5000年の時空を旅してきた! 上海といえば、きらびやかな高層ビル群や活気あふれる繁華街を思い浮かべる人が多いかもしれません。でも、もしあなたが「もっと静かで、歴史ある場所に行ってみたい」と思ったら、絶対におすすめしたいのが【広富林文化遺址公園】です。 ❐広富林文化遺址公園とは? ◆5,000年前にタイムスリップする場所・広富林文化遺址公園(こうふりんぶんかいしこうえん)は、上海市松江区に広がる巨大な文化遺跡公園です。・広さは約4.5平方キロメートル。なんと東京ドーム約95個分!・ここは1970年代に発見された新石器時代~春秋戦国時代にかけての遺跡を…
中国当局に強制閉鎖されたチベット学校が再開するも、チベット語の授業は認められず
東チベットのアムドのゴロクの著名な教育機関ラギャ・ガンジョン・シェリグ・ノルブ・ロブリンが条件付きで再開校した。中国当局による強制閉鎖から1年がたった。現在、…
中国飲料大手「農夫山泉」の2024年決算が注目を集めています。 『36氪』によると、同社は「組織的かつ長期間にわたる中傷と攻撃を受けた」ことによって、過去に例のない打撃を受けたと報告。売上高は前年比0.5%増の429億元...
塾では成績は伸びない?中国のベテラン教師が語る『勉強のツボ』
最近、中国で話題になっているのが「補習すればするほど成績が落ちる」という現象です。 ある記事では、退職したベテラン教師の助言によって、成績が伸び悩んでいた子どもたちが見事に改善したというエピソードが紹介されています。 春...
中国で「耳で楽しむ」コンテンツとして人気が高まっているのが、音声メディア「ポッドキャスト」です。 『新華網』が伝えたところによると、こうした「耳朵経済(耳経済)」と呼ばれる新しい市場が、急速に拡大を続けているようです。 ...
中国の進化のスピードはすごい。 もう止められないだろう🤔 日本なんかもう相手じゃない。基準を勝手に作るのは悪なんていつの時代なのか。 基準を作ったものが勝ちの世の中になってる🫠 そんなことないなんて思うのは日本だけなのかもしれないね(。ŏ﹏ŏ) もう住んでる人の常識も日本人と大した差はないよ_(:3」∠)_ もうね製品の品質もそうだし、設備の品質も、人のマナーだって大差はない(もちろん中国は広いのでおかしな人もいる)😁 だけど、この市場で勝ち残るためには、勝つための戦略を取らないといけない(¯―¯٥) まぁ、外から見ると日本の惨状がよくわかる。これでは勝てない。もう大した技術力も無い、学力も無…
中国政府に拉致されたチベットの6歳の高僧パンチェン・ラマ、囚われのまま36歳の誕生日を迎える
今日4月25日は、チベット仏教の高僧パンチェン・ラマ11世の誕生日です。 パンチェン・ラマ11世は6歳のときに中国当局に拉致され、今も拉致されたままです。 …
中国当局に拘束され謎の死を遂げたチベットの高僧の亡骸がチベット人に引き渡されることなく火葬される
ベトナムで謎の死を遂げたチベットの高僧トゥルク・フンカル・ドルジェが、20日、ホーチミンで密かに火葬された。トゥルク・フンカル・ドルジェの支持者は、遺体の引き…
タイトルは今時の感じを醸し出しているが、実際の内容はそんな大したことはない。 私は学者でも無ければ、博識でもない。普通一般ピーポーなわけでして🤔、そんな大層な人間じゃありません🫠 しかしながら中国の日系企業にいる者として、現地の中方が結構AIを使っていて、しかもその精度は抜群。 そんなAIの活用法があるのか!って感じの事があったので、書いていこうと思います(´・ω・`) それでは、スタート! さて、OpenAIやChatGPTなど様々なツールはあるかと思いますが、皆様はどのように活用されていますか?🤓 この様なブログも考えなくても書けますし、ExcelやWord、PPTも条件入力さえしてしまえ…
何かブログ風に書いてみた(。・_・。) 【杭州旅日記】中国画の巨匠に出会う ― 黄賓虹芸術館を訪ねて 杭州を歩いていると、ふと目を引く伝統建築の建物に出会いました。瓦屋根が美しく、どこか落ち着いた佇まい。入口の上には赤い文字で「黄宾虹艺术馆」と書かれています。そう、ここは中国近代画壇の巨匠・黄賓虹にちなんだ芸術館です。 ■ 黄賓虹って誰? 黄賓虹(1865年–1955年)は、近代中国を代表する山水画家であり、美術理論家でもあります。彼の作品は、伝統的な筆法をベースにしつつも、独特の光と墨の重なりで、深い精神性を湛えた世界を描き出します。晩年は「黒密厚重(黒く、濃く、厚く、重い)」という画風で知…
今回は杭州旅行に行ってきたので、それを書こうと思います٩(๑´0`๑)۶ とは言ったものの、写真を撮りすぎて何もわからないので、適当に感想なんか述べちゃおうかななんて思います。 【杭州(Hangzhou)】 中国浙江省の省都であり、中国東部に位置する都市。豊かな自然、美しい景観、深い歴史を併せ持つ都市であり、観光地としても、経済都市としても有名 1. 歴史 杭州の歴史は非常に古く、紀元前から人々が暮らしていたとされます。特に南宋時代(1127年~1279年)には、首都「臨安」として栄え、文化・経済の中心地。かのマルコ・ポーロは、杭州を「世界で最も美しい都市」と絶賛したと伝えられています٩(๑´…
中国メディア『中華網』によると、ある女性が亡くなった愛犬を「復活」させるために16万元(約336万円、1元=21円)を費やして、犬のクローンを作ったという出来事が話題を呼んでいます。 報道によれば、女性の徐さんは12年間...
このブログのタイトルは、やる気のない奴の海外赴任なわけです(ヽ´ω`) つまり同志とはそういうことです🫠🫠 だからこそ、悲しいし羨ましい…。 なんで、こんな活力が無い奴、やる気が無い奴を海外に置いとくかね(ヽ´ω`) いつになったら本帰国出来るのか、でも帰国したらこのブログはどうしようかな🤔 まぁ、旅行ブログにでも変えましょう😁 海外赴任して3年目に突入したわけですが、果たしていつまでいるのかな。出来れば今年で帰りたい(ΦωΦ)だって、周りの関係会社の人も帰国してる…(笑) とまぁここまでは色々と愚痴ってしまいましたが、海外赴任者の人は改めてすごいなと思うわけですね(・∀・) 最近、ネタが無く…
3月18日午後、中国山東省・済南市の観光地「大明湖」で、感動的な人命救助の場面がありました。 『斉魯晩報』によると、事件が起きたのは湖内の歴史的建物「歴下亭」のそば。1人の高齢女性が誤って湖に転落し、仰向けの状態で水面に...
中国の大手通信社『新華網』によると、男性向けファッション市場がいま注目を集めています。 きっかけは2月27日に行われた小米(Xiaomi)の新製品発表会で、創業者・雷軍氏が着用していたレザージャケット。この「発表会コーデ...
中国では、2024年6月から国家衛生健康委員会など16部門が主導する「体重管理年」キャンペーンがスタートし、「国家がダイエットを呼びかける」ことが大きな話題となっています。 『新華網』が報じたところによると、肥満対策の一...
アヘン戦争(または第一次アヘン戦争)は、19世紀初頭に清朝(中国)とイギリスの間で起きた武力衝突であり、主にアヘンの貿易とそれに伴う問題が原因でした。以下は、アヘン戦争の主な要素と経過についての解説です。 ### 背景: - **アヘン貿易**: 18世紀末から19世紀初頭にかけて、イギリスはアヘンをインドから中国に輸出し、これが中国で巨額の外貨を生み出すアヘン貿易が盛んになりました。 - **中国の反アヘン政…
中国当局に拘束され謎の死を遂げたチベットの高僧の写真を共有したチベット人が中国当局に拘束される
ベトナムで中国当局から拘束された後で謎の死を遂げたチベットの高僧トゥルク・フンカル・ドルジェ(56)の写真をインターネットに投稿したチベット人が中国当局から拘…