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【6日目:②マルセイユ編】ロイヤルカリビアンの豪華客船で行く!地中海クルーズ12日間の旅!【ふすまぱん】
【6日目:②マルセイユ編】 今回は旅行6日目の第二弾。前回はマルセイユのノートルダム寺院を観光しました。 前回の記事はコチラ ⇩ sasakumax.hatenablog.com sasakumax.hatenablog.com 目次 【6日目:②マルセイユ編】 目次 寺院~市街地へ ★11:40ごろ ノートルダム寺院を出る マルセイユでランチ ★12:05ごろ「Le Bouchon Provencal」に到着 ランチセット ドリンク(ワインとオレンジジュース) お通し(?)のオリーブ 前菜③:カマンベールの何か メイン④:サーモンのラビオリ メイン➄:鶏肉とポレンタのゴルゴンゾーラソース添え…
我が家の方は風は強かったけど、青空が広がっていたのに、だんだんと雲行きが怪しくなってきて、雨が落ちてきた新緑がきれいではあるけど、青空だったらもっと鮮やかできれいだったんだろうなぁ・・・モン・サン・ミッシェルが菜の花畑の向こう側にぼんやりと見えたのに、写真には写ってなかったで、目的地に到着雨が止んでて良かったけど、風が強くて、とにかく寒い今年もここで春のバカンスを過ごすテオは昨年に続いて2回目エレ...
さて今回も、イースター休暇を利用して訪れた北フランス・ピカルディ地方の町、アミアン(Amiens)を紹介します。 アミアンの町を横切るソンム川は町外れのエリアに多くの湿地帯を作りゆったりと流れながら大西洋へ向かいます。 せっかくなので?海を見に行こうということでソンム川河口のル・ウルデル(Le Hourdel)という小さい町へ向かってみました。 アミアンからル・ウルデルへ ル・ウルデルで散歩開始! まとめ アミアンからル・ウルデルへ アミアン(Amiens)からソンム川河口にあるル・ウルデル(Le Hourdel)へは、ソンム川に沿うように一般道で向かうことも可能ですが、少し時間節約もあり行程…
カジュアルな下着ショップとかでもメッシュブラ無加工の写真とかあるからちょっとびっくり。日本だとメッシュブラ付けてるモデルのティ首って消してあるので不思議な感覚です。↓見かけたファッションについてはこちら今日のフランス語mamelon(マメロン)乳首。規
お薦め度 ★★★★★★★☆☆☆ 無限ループに陥った男が、何度も何度も殺されながら、次第に攻略法を見つけていく、…
滅ぶべき。あったらフル無視しましょう。↓知らない人からたまに男性と間違われる話はこちら。ブログランキングに参加しました!↓バナーを押していただくだけで応援になります!↓人気ブログランキングブログ村
テオ : 「雨が降る前にお散歩に行こうよ」今日は雨の予報今にも降り出しそうな空だから、急いで用意してお外に出たまた寒い朝帰宅後、ちんまり丸まってるテオ寒いのかな?テオ : 「もこもこなお洋服を着せられたよ」このシリーズのお洋服は私が生地を気に入って、色違いでいっぱい持ってるんだよねニノのお下がりだけど、これはニノには少し大きすぎたものでほとんど着てないからきれいだし、テオの腰まですっぽり覆える位の...
ベレスフォード将軍は、ブラケ将軍、カスターニョス将軍に説得されると、スールトのフランス軍との決戦に挑むことを決断した。 イギリス・ポルトガル・スペインの連合…
【6日目:①ノートルダム編】ロイヤルカリビアンの豪華客船で行く!地中海クルーズ12日間の旅!【ふすまぱん】
【6日目:①ノートルダム編】 今回から旅行6日目です。昨日はマヨルカ島を観光しました。 前回の記事はコチラ ⇩ sasakumax.hatenablog.com sasakumax.hatenablog.com 目次 【6日目:①ノートルダム編】 目次 朝・船で起床 ★7:00ごろ 起床 ★8:00ごろ DECK15「ソラリウム」へ ★8:30ごろ 「ソラリウムビストロ」で朝食 ★9:30 Gangway Down! マルセイユ港~市街地へ ★9:40 港に降り立つ ★10:10ごろ マルセイユ市街地に到着 ★10:25ごろ 「Joliette」からバスに乗車 ★10:40ごろ 「Fort d…
コーラスで歌う新しい曲の楽譜が3曲送られてきたで、また楽譜(今回は下部)が切れてたわざわざ私が言わなくてもそのパート(バス)の人が言うだろうと思ったら、やっぱりそのままだったバスの人たちはこれで歌ってた(苦笑)楽譜が斜めになってたり、線がふにゃっと揺れてたり、対象物がどちらかに大きく偏ってたり・・・見難いから、私はいつも家でコピーし直している(写真はやり直したもの)日本で余白のことまで考えてピシッ...
朝の気温が8度なので、テオにもダウンを着せてお散歩に行く雨の予報だったのに降る気配がない日中の気温は12度晴れていれば日差しは強いから、「おっ、また初夏の陽気になるのかな?」と思うけど、さほど気温は上がってないのだった今朝のTVニュースで、このところずっと暖かかったからアプリコットの実が大きくなり始めたのに、急に夜の気温がマイナスになってしまった地方があって、その気温を上げるために大きなろうそくを木の...
パリで小さなブルターニュ気分。モンパルナスのオデッサ通りを散歩する。
ブルターニュっていいとこだよな~~ブルターニュの気分をパリでも味わえないかな~と思っていたら、ブルターニュらしいお店が並んでるパリの通りを見つけたので、散歩してみました。やってきたのはパリ14区、モンパルナス駅近くのオデッサ通り。200m弱の小さな通
フランスで一番有名なチーズと言えば、カマンベールチーズですよね。きっとカマンベール村には、チーズ製作を見れたり、カマンベールチーズを使った料理を出すレストランがあるに違いない!と思って行ってきました。カマンベール村までは車で3時間半ぐらいかかります。高速に乗っていたら、黒い煙がもくもく~~~!反対車線の道のわきで車が燃えていた!!!乗っていた人たちは500mほど離れたところで電話をしている様子で、とに...
パリの最低気温が2度ですって・・・見事に風邪を引いてしまいましたこないだまで26度とかあったのにこの気温差は歓迎できませんね暖房つけてイチゴとみかんを食べてレ…
校外学習の帰りとかかな~~。引率の先生らしき大人が座り込んでる子たちにお菓子配ってました。こういう時多分「出るんでどいてください」ってちゃんと伝えるべきなんだよね~~!なんかめんどくさくなっちゃって、もう一度店内に引き返して30分くらい滞在しちゃい
通勤途中にある駐車場だった土地が、昨年の終わりに更地になりました。舗装を剥いで剥き出しの土だったのですが、この週末ふと気づくと一面に小さなケシが沢山咲いていました。土が痩せているせいか、かなり小っちゃな草丈と花ですが、なかなか可憐です。 ナガミヒナゲシです。「長実」のヒナゲ...
運動不足解消の為に週末はたくさん歩くと決めたのですが、ただ歩くだけじゃ飽きっぽい私には無理なので宝物探しの冒険に行ってきまーす。ということでパリの三大蚤の市と…
フランスの「最も美しい村」訪問、今回ご紹介するのはサン・ブノワ・デュ・ソー(Saint-Benoît-du-Sault)です。サントル=ヴァル・ド・ロワール地域圏(と言っても私は全然わからないが…)にある、中世の面影を残す村です。これまでのフランス旅行記はこちらフランス旅行・パリ編フランス旅行・美しい村訪問編(紹介)フランス旅行・美しい村訪問編(イェーヴル・ル・シャテル)何と言っても景色が絵になる!村は花崗岩でできた小...
体調が悪くてお外に出ない間にバラが咲いていたそろそろお花屋さんで買わなくても、おうちに飾るお花はうちの花壇で賄える季節到来かな送ってもらったおうどんで生き延びられた感あり(笑)美味しくいただきました助かったーっ昨夜はかぼちゃのスープにしたら、それがお腹の中からあたたまって美味しかったこういう時は熱いスープが美味しいね今日、日曜日のお昼ごはんはちょっと頑張って作ってみた豚ヒレ肉の白ワイン煮と季節のお...
【フランス・アミアン】ソンム川に沿って『水に浮かぶ庭園』Les Hortillonnages を散策
さて今回も、イースター休暇を利用して訪れた北フランス・ピカルディ地方の町、アミアン(Amiens)を紹介します。 町を横切るソンム川は町外れのエリアに多くの湿地帯を作っています。 そんな湿地帯をまるで庭園の様に作り上げたエリアが Les Hortillonnages(オーティヨナージュ:水上庭園)です。 今回は、そのエリアをアミアンの街中から徒歩でソンム川に沿って散策を始めていきます。 オーティヨナージュ散策ルートの紹介 散策中の風景 まとめ オーティヨナージュ散策ルートの紹介 出発は、アミアン中央駅の前から北に延びるアルザス・ロレーヌ通り、さらに名前を変えてボーヴィエ通りとなりソンム川を渡る…
景気 悪く無いよね 事実 売上が伸びている商業施設が多数存在する カルティ何が売れているのか?
Cartier @ GINZA GINZASIX 銀座 カルティエ赤と白の強いコントラスト なぜか?コカ・コーラのロゴを思い出した 情熱と清潔さのイ…
【フランス・アミアン】フランスで最も大きいノートルダム大聖堂とサン・ルー地区散策
さて今回は、イースター休暇を利用して訪れた北フランス・ピカルディ地方の町、アミアン(Amiens)を紹介します。 この町には、なんとパリのノートルダム大聖堂をもしのぐフランスでもっと高く、大きいノートルダム大聖堂(アミアン大聖堂ともいわれる)があります。 また町の北側には運河を巡らせた古いエリアもあり、情緒豊かな味わいのある街並みを散策できます。 アミアンについて ノートルダム大聖堂見学 サン・ルー地区散策 まとめ アミアンについて アミアンは、北フランスにある人口14万人程度の中規模都市であり、その名前は、フランス最大と言われるノートルダム大聖堂や北の小ヴェネツィアと言われるサン・ルー地区で…
【2024年5月】フランス・パリの気になるイベントを集めてみました【春のパン祭り】
パリ観光をするなら現地のイベントにも参加したい!しかし調べるのはちょっと大変。というわけで、5月のイベントを調べてみました。毎年あるものが多いので、来年以降のプラン組みにもご活用ください!
【絵日記】すごい正直なフランス人とメイクのことで喧嘩した話 最終回
描きながら、いろんな方のエッセイブログとか体験談とか見たんですが、まず「一緒にいて嫌なこととか違和感があったら相手とすり合わせてなんとかしたい」って私の考え方自体が日本人の中ではマイノリティっぽいなあって思いました…。元彼氏方も面と向かって「ここが嫌なの
風邪を引いたのだ喉が痛いなと思ったら、その夜に熱が出た初夏のような陽気からまた冬に逆戻りみたいな寒さで、完全に冷えたと思われる昨年末もそうだったけど、今回も喉をやられたテオはいよいよ大きなぬいぐるみまで持ち出して、私の後をついてきた何が何でも遊んでもらおうと思ってるのかな(笑)私が「テオは面白いね」と笑うから、元気づけようと思ってやってるのかな・・・ふたつのランキングに参加していますいつも応援して...
フランスのメタルフレーム「Xenith(ゼニス)」フェア いよいよ今週末、4月20日(土)から開催です4月29 […]
日経の夕刊に驚くべきニュースが出ていました(私としては!)。 ホタテ養殖に「厄介者」 青森・陸奥湾、欧州カキ付着 人知れず繁殖し湾内定着か 2024年4月16日 青森県の陸奥湾で、養殖ホタテに謎の二枚貝が付着し漁業の妨げになっている。この「厄介者」の正体が、半世紀以上前に養...
こんにちはパリの気温が下がってまた冬眠しかけているキエでございます。アパートも寒いしということで、昨年住んでたパリのアパートで空き巣に遭遇した話をします! 近…
【絵日記】すごい正直なフランス人とメイクのことで喧嘩した話⑦
前回の日記はこちら。正直なのもすごいけど、相手の気持ちを全部聞く度量もすげえ。まとめはこちら。ブログランキングに参加しました!↓バナーを押していただくだけで応援になります!↓人気ブログランキングブログ村
【絵日記】すごい正直なフランス人とメイクのことで喧嘩した話⑥
前回の日記はこちら。言い方!!!!まとめはこちら。ブログランキングに参加しました!↓バナーを押していただくだけで応援になります!↓人気ブログランキングブログ村
『絶対主義の盛衰世界の歴史9』社会思想社、1974年2ブルボン王朝余話、フランスの大政治家リシュリュー6サロンの客このフロンドの乱に関係した貴族のひとりに、ラ・ロシュフコー(一六一三~八〇)という人物があった。彼の家柄は父がフランソワ五世と袮するような、大貴族中の大貴族である。彼はこの父の死(一六五〇)まで、マルシャック公とよばれた。少年期のことはよくわからないが、公爵家の領地ベルツイユの城館でのびのびした、しかし孤独な日々をおくったらしい。まだ十四歳半くらいで、やはり名門の貴族の娘と結婚、八人の子供ができたが、この夫人についてはほとんど不明である。一方、彼は一六二八年から三六年ごろ、軍務に服するとともにルイ十三世の宮廷につかえている。この宮廷では、シュブリュース公妃らの反リシュリュー陰謀に加担して失敗し...9-2-6サロンの客
フランスの海の幸を堪能する至福の一皿 皆さん、こんにちは! 今回はブイヤベースに関する雑学をご紹介します! プロヴァンス地方、特にマルセイユ周辺で生まれたブイヤベースは、フランス料理の逸品です。 その歴史と魅力について、今回は探ってみたいと思います。 ブイヤベースの起源と歴史 ブイヤベースは、19世紀のマルセイユにおいて漁師たちが船上で作り始めた料理とされています。 当時は漁師が捕れた魚介類を使い、シンプルなスープとして調理されていました。 その後、トマトや香草、スパイスが加えられ、独特の風味が生まれました。 ブイヤベースの材料と調理方法 ブイヤベースの材料は、ロックフィッシュやタラ、ムール貝…
【絵日記】すごい正直なフランス人とメイクのことで喧嘩した話⑤
タイミングどうなってるの!!まとめはこちら。ブログランキングに参加しました!↓バナーを押していただくだけで応援になります!↓人気ブログランキングブログ村
このあとパティスリーでフランとチョコタルトを買ってくれました。こんな感じでひっそりとしてました。街には花束を持った人(男女問わず)がいて素敵でした。カフェやレストランのテーブルもお花が飾ってありました。ウイーン旅行はもうちょっと書きたいんですが長くなっ
お天気が良いので、お庭のお花のお手入れをすることに・・・テオも一緒にお庭に出て、早速『小枝部』松の小枝を見つけてがぶってる・・・それ、楽しいの?テオ : 「うん、楽しい・・・はむはむ」時々、誰かが通ると、背伸びして見てたで、またすごい笑顔で戻って来る作業中だからたくさん遊んであげられなくて申し訳ないけど、それなりにひとりでも楽しんでいる様子あれっ?姿が見えないな・・・と思ったら、こんなところにいた...
ボディコンシャスの金字塔。アズディンアライアの美しいオートクチュールドレスに触れる。
パリ4区のアズディンアライアギャラリーで、アライアとマダムグレの企画展を見てきました。
【HPS本部 阿武山ステージ内】 こんにちはHPSの代表です/ いやぁ ここんとこ忙しすぎてぶっ壊れかけておりましたが やっとのお休みでございます。。。 でですね なんだか 暑くないすか…? 4月ってこ
『絶対主義の盛衰世界の歴史9』社会思想社、1974年2ブルボン王朝余話、フランスの大政治家リシュリュー4フロンドの乱おこる話をフランスヘかえそう。三十年戦争の末期、大宰相リシュリューの死からおよそ半年、一六四三年五月ルイ十三世の死がつづいた。わずか四歳八ヵ月のルイ十四世(在位一六四三~一七一五)が即位し、スペイン王家の出で、王母のアンヌ・ド・トリッシュ(一六〇一~六六)が摂政となったが、リシュリューの後継者としては、枢機卿マザラン(一六〇二~六一)が登場していた。イタリア人で、フランスに帰化したマザランは、リシュリューに後継者と指名されながら、聖職者という点をべつとしては、まったく前任者とタイプがちがっていた。「鉄の爪」をもったというリシュリューに比して、マザランは顔つきも人ざわりもおだやかで、知恵才覚を...9-2-4フロンドの乱おこる
本日は26度と暑かったパリです〜土曜日ということで凄い人でした 人混みが苦手な私ですがテディくんをお散歩させたいので 人混みを避けてお散歩します いつも…
昨日(金曜日)のテオは何度もテラスに出たがって、海の方が気になってた様子お天気が良かったから、いつもよりもビーチが賑やかだったんだよねもうお夕飯の時間なのに、テオはいつまでも見てたまだお家の中に入らないの?座って夕日を眺めるテオこれはテオがうちに来て以来、何度も見てる姿だよね日が長くなったこれで20時半なんとなくちょっと昔の6月初旬の匂いがして懐かしく感じたそれをテオは鹿の角をがぶりながら見てた(笑...
ルーブル美術館で絵画鑑賞!館内を歩きながら美術史の流れを見る。
↓美術に関する記事はこちら↓ルーブル美術館に行ってきました。ついにだああ。うれしい。今回はゆるっと美術館や絵画の歴史とかを紹介しつつ、好きだった絵画とかを紹介できればと思います。ルーブル美術館に行く際のご参考になれば幸いです。ルーブル美術館につい
道路標識や信号。1歩外に出れば毎日見かけるものですね。パリに来て気づいたんです。パリの標識ってすごい頑張っている!!!!ゼロ・グラヴィティじゃん。という訳で、今日はパリの「頑張る標識」を集めてみました。このくらいの斜めのものがかわいく見えてきますね。
イースターの時のお話です。※絵が若干ぐろいかもしれないです。解体したそのままセットで売ってるの、衝撃…。そしておそらくまるまる1羽使って鍋にしてくれました。鶏肉っぽいと聞いてたんですが、どちらかというと鯛とかカレイの煮つけみたいなフワフワした感じでし
評価:3.5/5ワインを飲んだosakanosakenomiさんの投稿(2024/02/17 23:25) Vinica 無料のワインアプリ ランキング参加中ワインが好き♪ ランキング参加中お酒
良いお天気が期待できそうな朝テオ : 「ふぁぁーーー」テオ : 「待ちくたびれたのよ」朝の気温14度空気がひんやりしているのでテオにもダウンを着せた今日もご近所散歩テオはすんすんしながらゆっくり歩く今日は(も)お昼ご飯を作るのが大変面倒臭くて、ブロッコリーとツナのパスタずぼらごはんテオ : 「ぼくも同じごはん・・・」今日は1日中、青空が広がって気持ちの良いお天気だったのだ日中の気温22度テオは日向の匂...
【絵日記】すごい正直なフランス人とメイクのことで喧嘩した話③
前回の日記はこちら。そんな言うほど!?!?極論使う量とかでクオリティ変わるけど、私の持ち物ではそんなに真っ白にはならない…はず…!!!ベースはどっちもシュウウエムラを使ってます。ベースメイクはお金かけとこ…と思って緊張しながら買ったやつです。