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#添乗員
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パリ奇譚① 異世界への迷い込みと警察からの電話
2010年前後の話。モンサンミッシェルとロワールを周ってパリに戻ってきた。ツアーの最終日は終日自由行動。朝、フロントエリアの一角を貸してもらい、ツアーデスクを開催。前日に承ったディナー予約の結果、目的地への地下鉄などのアクセス等自由行動の相談をしながら、次
2025/07/09 08:31
添乗員
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鋼の体を持つ人たち② ノルウェー編
そのツアーでは、ベルゲンでのディナーがついていなかった。食事にうるさそうなお客さんたちの舌鼓を打ってやろうと、僕はとっておきのレストランにご案内した。おすすめメニューは、クジラのカルパッチョとトナカイのステーキ。参加者9名のうち強者の方々が6名参加さ
2025/07/07 08:06
さくらんぼ甘っ!山寺の絶景と山形グルメで締めくくる感動の4日目【ツアー体験記】
自己紹介はじめまして。都内在住、無職アラカンのワンちゃんです。 このブログでは、株トレードの記録や日常のちょっとした出来事を気ままにつづっていますどうぞお気軽…
2025/07/02 09:09
旅程管理主任者(ツアコン)研修を受けたら面白かった。
またブログの間が空いてしまいました。。。 最近よく書いているように、春からボランティアの観光ガイドを始めたり、有償ガイドになるための勉強や準備を本格的に始めています。 まだほとんど稼働していないのですが、なんだか忙しくってブログが後回しになってしまってます。。。 先日は、旅程管理主任者研修に参加しました。 いわゆるツアコン(添乗員)になるための研修です。 観光については色々初めて尽くしのことばか...
2025/06/28 13:35
鋼の体を持つ人たち① スイス編
10年前くらいだろうか。スイスツアーに年配の女性四人組が参加された。最高齢は88歳。しかも、顧客情報に「空港では車椅子利用」と記載されていた。すぐに他の参加者の情報をチェックして、コース内容も確かめた。「観光内容は、景観を楽しむのがメイン。ハイキングは
2025/06/25 19:46
私の勉強法⑦これでもかと分厚い本
細かい内容と英語版での強みを活用しています
2025/05/12 20:18
優秀なギリシャ人ガイドが添乗員としてギリシャ人を日本に連れてきた話
エーゲ海クルーズを終えてラブリオンの港に戻ってきた。スーツケースを受け取ってホールを抜けると知り合いのギリシャ人日本語ガイド、アンナ(仮名)が手を振っていた。「お久しぶり!」と挨拶をして、お客さんともどもバスに乗り込んで出発した。走り出して一通り案内
2025/05/05 13:09
愛しき相棒よ、さようなら -コロナ禍を乗り越えたスーツケース-
修理しながら辛抱強く使っていたスーツケースにとうとう別れを告げた。これまでたくさんのスーツケースと付き合ってきたが、特に思い出深いものだった。五回ツアーに行ったところでコロナ禍に入り、しばらく部屋の隅で休んでいた。添乗に出ていないと整理していない服が
2025/04/21 21:15
旅行会社とバス会社がする事故後の予防対策
事故が起こったことにより、バス会社が行っている安全対策について書こうと思う。どの案件か特定を避けるため、地名や人名は数字とアルファベットで記載する。分かる人には分かるだろうけど「●●ですよね?」的なコメントは気付き次第即削除しますからご了承ください。以
2025/04/20 14:56
添乗員のグチ⑲ご朱印に思うこと
ご朱印ブームに思うこと
2025/04/19 15:09
空いているサントリーニ島を期待していたが・・・
2月頃、世間を賑わせたサントリーニ島および周辺の地震。島内の学校が閉鎖して、住民が島外に避難する事態にまで発展した。また、多くのクルーズ船が4月いっぱいの抜港を決定した。余震も続き、ツアーの催行も危ぶまれたが、大半のホテルやレストラン、土産屋が「例年通
2025/04/19 13:01
文化を守る富と権力者 イスタンブールのチャムルジャモスク
チャムルジャモスク。2019年に完成した新しいトルコ最大のモスクは、イスタンブールのアジアサイドに一際目立って建っている。日本発着のトルコツアーで、アジア側の観光が組み入れられたものは珍しいが、今回はその機会に恵まれた。バスを降りて階段を上がってモスクが
2025/04/18 18:28
カッパドキアの洞窟ホテル
洞窟ホテル。谷間の洞窟がホテルルームになっている。添乗員部屋がある谷底から撮影。最上部まで部屋。夜は雰囲気が変わる。どの旅行会社のトルコツアーでも売りのひとつになっているカッパドキアの洞窟ホテル。実は、けっこうな添乗員泣かせの代物。写真で見るときれいな
2025/04/17 10:13
羽田空港第2ターミナルの国際線エリア
ANA利用で行くトルコツアーの仕事をいただいた。これまでいただいたトルコの旅は、必ずトルコ航空利用だったので、とても新鮮で楽しみにしていた。なんと言ってもコロナ禍明け初めてのANAだ。最近はJALやANA利用のツアーに恵まれていなかったもんな。やはり愛すべき日系航
2025/04/16 09:11
私の勉強法⑥写真とわかりやすい資料
写真と他にはない資料も多い旅名人ブックスのご紹介
2025/04/10 15:12
モロッコにて 頭のいいカフェの店員さん
マラケシュからカサブランカに向かう途中、サービスエリアのカフェにて。「ノスノス(モロッコでカフェオレのこと)をいただきたいのですが、カードを使えますか?」「はい、ご利用いただけます。」キャッシュレスの波はモロッコにも来ている。ヨーロッパほどではない
2025/04/02 10:48
私の勉強法⑤ネタの宝庫
添乗員の「小ネタ」の宝庫カルチャーガイドをご紹介します
2025/04/01 19:48
私の勉強法④さらに詳しい案内のために
基本のガイドブックから更に1歩進んだ資料作りに役立つ本のご紹介です
2025/03/26 15:49
雪が解け、自転車の季節が始まりました~!
ちょっと前のブログに「今年はいつ自転車に乗れるかな?」って書いたりしてましたが。。。 昨日が初乗りでした~!! この数日間、札幌はめちゃくちゃ暖かくて雪がどんどん解けてまして。 手強かった日陰の歩道の雪もほとんど無くなっていたので思い切って乗ってみました! まだところどころ雪や氷が残っているのですが、そういうところは勢いでシャーっと通過。 風はまだ少し冷たいですが、自転車の爽快感って格別ですね!...
2025/03/26 12:01
私の勉強法③基本のガイドブック
基本の情報収集はやはりここからです
2025/03/23 22:09
美の殿堂で見せつけられたガイドの腕
「今日は時間があるからゴシック絵画も見てみましょうか。」フィレンツェが誇る美の殿堂・ウフィッツィ美術館に入るなりガイドさんが言うと、一部のお客さんは喜んで頷いただけで、他の方々は少し遠慮したそうな表情を見せた。一般的にゴシック絵画は宗教作品が多く、キリ
2025/03/18 17:40
私の勉強法②実際の私のノート
海外添乗で私が利用しているノートをご紹介。
2025/03/17 20:42
添乗員の勉強法①はじめに
添乗員が世界各地、国内観光地の情報をお届けします。趣味の歌舞伎、日々のあれこれも発信しています。
2025/03/14 15:23
添乗員?になる?かも??
会社員を辞めて故郷にUターンしてからほぼ無職セミリタ生活を送っているワタクシですが。。。 とーとつですが、近いうちに添乗員になるかもしれません。 インバウンド向け観光ガイドになりたいな~、っていう話をたまにブログに書いておりますが。。。 (いつスタートするかも知れぬガイド業に向けて髪を切ったり服を買ったりしたという記事) 何回か書いてますが、私は国家資格の”全国通訳案内士”資格は持っていないのです...
2025/03/11 15:49
燕の巣のおかゆ
ベトナムで買ってきた燕の巣のおかゆ。簡単で美味しくて、すっかりお気に入りです。
2025/03/05 15:22
ラッキー・プレエコ
ラッキーなことに追加料金なしでプレミアムエコノミ―席になりました
2025/03/02 12:06
あしかがフラワーパーク・栃木蔵の街散策の旅
大変永らくお待たせいたしました。2024年12月17日(火)は、あしかがフラワーパーク・栃木蔵の街へ、日帰り添乗業務でした。当日の様子をご紹介いたします。 …
2025/02/22 17:05
久しぶりの国内ツアーあれこれ② 雪の東照宮と超天然ないたずら
日光東照宮は雪の中訪れた。札幌を除けば暖かいところばかりからやってきたお客さんたちは、寒さに震えていた。それでも僕に言わせれば、お客さんたちは幸運だったと思う。時期を選びながら余裕のある行程で天気予報をチェックしておけば、晴天時の訪問は可能だ。しかし
2025/02/13 23:33
旅館のスリッパ問題
旅館のスリッパが苦手です。
2025/02/11 19:30
久しぶりの国内ツアーあれこれ① ゆったりとした旅とは?
久しぶりに国内添乗に出た。1月末にフィンランドから帰って来て、次のエジプトまで二週間空いてしまったため、若手相手の研修やレクチャーに労力を費やしながら、国内の仕事をいただいた。「あしかがフラワーパークに行くツアーがありますよ!」アサイナーがノリノリで
2025/02/11 18:10
何がなんでもオーロラを見るには? 後編
まず、なんと言ってもツアー選びは大切だ。フィンランドやノルウェーであればオーロラエリアで3泊欲しい。現地ガイドやオーロラに詳しい添乗員も「3泊すればだいたい一回くらいは」と口を揃える。僕個人としては4泊は欲しい。昨年のフィンランドツアーでは、4泊中の4泊
2025/02/04 08:03
何がなんでもオーロラを見るには? 前編
去年はこんなの見られましたっけね正直、北欧のオーロラとはあまり相性がよくない。というか、アラスカやカナダのイエローナイフといった北米方面に比べると、北欧でオーロラが見られる確率は低い。いつか、個人的に添乗員たちに統計を取ったことがある。調査協力いただい
2025/02/02 15:56
とんでもお客様㉒酔い止め薬
酔い止め薬を買って来たら言われたこととは?
2025/02/02 14:21
かわいいトナカイ おいしいトナカイ
真冬のフィンランド。メインはオーロラ鑑賞だが、今回はいろいろ観光がついていた。そのひとつがトナカイのソリ体験。二人乗りのソリに分乗して雪原をゆっくりと進む。御者さんは歩いてトナカイを誘導しているので本当にゆっくりだ。今回は参加者が奇数だったので、僕は女
2025/02/01 15:57
心の拠り所が燃えて失われた時 -パリのノートルダム大聖堂-
いつかNHKでノートルダム大聖堂復興の特集番組をやっていた。そこでは一般人には想像もつかない作業の手間や苦労が描かれていた。一番ショックだったのは、鉛の屋根が崩れ落ちて溶けてしまったことが原因で、かなり強く汚染されてしまっていた内部の状態だった。作業員は
2025/01/19 16:47
ほのぼのとした雰囲気だった年末年始ツアー
冬の光はヨーロッパの建築物をきれいにしてくれる。上の写真はすべてスペイン年末年始のツアーは、家族連れが多い。母親と子供か両親と子供の組み合わせが大半だが、大抵子供は娘だ。しかし、今回は男性が大半を占めた。二十代から三十代前半にかけて「子供」の立場になっ
2025/01/11 23:45
今が行き時かもしれないヨルダン
2024年最後の仕事となったヨルダン。ヨルダン観光のシンボル。ペトラ遺跡のエル・カズネこれが岩をくりぬいたものだというのだから驚く。インディジョーンズの映画でお馴染み噂には聞いていたが、想像よりも遥かに空いていた。イスラエルがパレスチナ、ヒズボラとの戦闘
2025/01/10 17:13
隣の大国さん③並んでください
2024/12/30 17:20
隣の大国さん②100万人が移住
国歌プロジェクトで移住した人の人数が。。。
2024/12/27 16:58
12月頭の失敗
12月3日に帰国してその二日後の夜。変な夢を見た。どこかの国に入国する夢を見ていたのだが、どうしても自分のパスポートが機械からはじき出されてしまう。自分でどうやっても、係員が何をやってもだめ。先に通ったお客さんたちがイライラしている様子が目に入ってきて、
2024/12/22 13:12
気分転換の投稿
ここ数日、ちっとも思い通りに物事が進まないので気分転換にちょっと。この前、久しぶりにエジプトに行ったのだが、入国の際、係員にとうとう言われてしまった。ペラペラパスポートをめくりながら「すごいですね。エジプトのビザが七枚目よ。こんなに来るなら、どうして住ま
2024/12/07 22:34
さすが世界遺産!
世界遺産の名のもとに、対応が悪くなるのは残念です。
2024/12/02 01:28
最近のなれそめの主流はマッチングアプリらしい
コロナ禍前のツアーから、ツアーに参加している新婚旅行カップルのなれそめの大半はマッチングアプリだ。コロナ禍後、僕のツアーに限って言えば、新婚カップルは全てそうだった。最近の新婚さんは、披露宴などでも「なれそめはマッチングアプリ」と普通に言うそうだ。
2024/11/21 19:26
テムズ河畔のコロナメモリアルウォール
ロンドンで自由行動の時に、一部のお客さんを水上バスにご案内した。二階建てバスでロンドン塔まで行き、タワーブリッジのの上を歩き、それからボートに乗る。ウェストミンスターまでの景色は、まさにザ・ロンドンというもので、おのぼりツアーにぴったり(お客さんたちが
2024/11/20 11:26
トランプさんのおかげです
大統領選挙中のアメリカに行ってきました。
2024/11/16 14:33
添乗員のグチ⑱発表会
観光地で地元の方の案内を聞くのは理解が深まって良いものです。でもツアーの場合、落とし穴もあるのです。
2024/11/13 16:16
添乗員のグチ⑰忘れてあげません
フライトの席が離れてトラウマになるほど叱責をされたことがありました。
2024/11/07 16:10
(一応)プロからのアドバイス 個人手配航空券のリスク 補足と解説
https://mastertwotone2020.livedoor.blog/archives/26023731.html(前編)https://mastertwotone2020.livedoor.blog/archives/26031077.html(後編) さて、前後編に分けて掲載した「ツアーにおける個人手配航空券のリスク」。実際に現場で対応したとおりに記述
2024/11/05 14:43
(一応)プロからのアドバイス 個人手配航空券のリスク 後編
部屋に帰った僕は、もう一度ご夫婦の航空券を見直した。「なんとかなる」と言った根拠は、航空券の発券場所だった。チケットの右上に必ず記載されているのだが、航空会社の大阪支店になっていた。ネット専門で販売している旅行会社で取り扱いなのに、なぜ発券場所が航空会
2024/11/04 12:08
(一応)プロからのアドバイス 個人手配航空券のリスク 前編
あるツアーでのことだ。そのご夫婦は、航空券のみ自己手配で参加された。旅行会社が事前に確保していた航空機の座席を増やすことができなかったため、苦肉の策だった。往路は、グループよりも2時間早く現地に到着したため問題なく待ち合わせすることができた。その後、無事
2024/11/03 13:20
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