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この話の実話指数は [FCT/98%] [EMB/1%] [FIC/1%] FACTS 実録, EMBELLISHMENTS 盛り気味, FICTIO…
この話の実話指数は [FCT/82%] [EMB/10%] [FIC/8%] FACTS 実録, EMBELLISHMENTS 盛り気味, FICTIO…
ヒマラヤ番外地 第三話 : ジルコニア危機、抜歯か?歯痛勃発
この話の実話指数は [FCT/90%] [EMB/5%] [FIC/5%] FACTS 実録, EMBELLISHMENTS 盛り気味, FICTION 妄想…
《2024.2.19》マルタ島2日目。本日は、透明度抜群の青い海で有名なコミノ島と、マルタ共和国第2の島であるゴゾ島に行ってみたいと思います。マルタ島⇒コミノ島⇒ゴゾ島のフェリーマルタ島からコミノ島に渡るフェリーは、MarfaもしくはCir
この話の実話指数は [FCT/95%] [EMB/3%] [FIC/2%] FACTS 実録, EMBELLISHMENTS 盛り気味, FICTION 妄想…
【マルタ①】マルタ共和国上陸&青の洞窟《ブルーグロット》と首都バレッタへ
《2024.2.17-18》イギリスのロンドンから飛行機でひとっ飛びして次なる目的地へ向かいます。向かったのは、マルタ共和国。ロンドンからは4時間ちょっとのフライトでした。マルタ共和国とは私同様、マルタ共和国と聞いてもピンとこない方もいるか
ネパール滞在15日目にして、ようやくヒマラヤ山脈(アンナプルナ)が姿をあらわした。その存在感たるや、ただ圧倒されるばかりだった。ここ数日は、雨の影響で空気中の…
本日の御座席はAC 2等寝台(2A)上から2番目のクラスでA1車両の7番下段ベッド(Lower Berth)アグラ10:00発、ニューデリー13:35着の約2…
前回に引き続きロンドン市内観光を楽しんで行きたいと思います。(前回記事はこちら)本日も、無料の観光地をメインに回っていきます。見所盛りだくさんのロンドン、本日は一日でどれだけ回れるでしょうか。バッキンガム宮殿まずはじめに向かったのは、バッキ
よくよく考えてみる。何がいけなかったのか。どんな行動を取ればよかったのか。振り返り、思い出しながら、しばし反省の車内。揺れる座席に身を預け、あのときの判断を思…
《2024.2.14-15》物価の高いイメージが強いイギリス。しかし、ロンドンをはじめ国内にある博物館や美術館は、その多くがなんと入場料無料です。これは、“芸術や学術は全ての人に平等に解放されるべきである”という国のポリシーに基づく政策であ
《2024.2.13-14》ビールが美味しかったベルギーから、隣国イギリスへと移動していきます。目指すは、イギリスの首都ロンドンです。ブリュッセルからロンドンへブリュッセルからロンドンへの移動も、毎度お馴染みFlix Busにお世話になりま
コルカタからタージマハルまで約1,300km、ネパールの国土より長い距離を移動して来た。ようやくインドの旅も終わりかと思いきや、インディラ・ガンディー国際空港…
タージマハル1タージマハルを背に南門から外に出ると、まるで帝釈天の参道のような、下町の雰囲気が漂う小さな通りに出た。やっぱり観光ってのは、お寺参り、墓参り、神…
《2024.12-13》到着初日に、治安の悪さと物価の高さに若干ひいたブリュッセル。(初日の記事はこちら)2日目は朝から街歩きへと出発です。さて、初日のマイナスイメージは払拭することが出来るのでしょうか??宿から、街の中心部へと歩きます。中
《2024.2.11》見どころ盛りだくさんだったアムステルダムを離れ、次の目的地へと移動していきます。目指すは、隣国ベルギーの首都ブリュッセルです。アムステルダムからブリュッセルへアムステルダムからブリュッセルへの移動は、毎度お馴染みFli
大きな門のヴォールトから、タージマハルの姿が浮かび上がる。(ヴォールトとは、釣鐘を縦にスライスしたようなアーチ形の天井で、石やレンガで造られ、両側に重さを逃が…
アグラ城塞は思いのほか重厚な造りで、圧倒されるような存在感だ。防衛の拠点なのだから、当たり前か⁈城塞に入ると、幾つもの大きな柱に支えられた石造りの回廊やヴォー…
大好きなライラックの花あわびを火葬した帰りに苗を買い、実家に植えました。今年の5/2で3年経ちます。今年は一輪だけ咲きました。まわりの雑草がすごいんだけど、、…
出発前に出すものは出し切って万全の体制を整えKedar Guest House をチェックアウトするホテルの若奥さんはとても親切で、どんな要望にも応えてくれる…
早朝からバナナを買いに出かける。道端にはいくらでも売っているが、目利きの自分にはなかなか良いバナナが見つからない。完熟しているとすぐに悪くなってしまうし、青す…
よくよく考えてみたら、ヴァンデ・バーラト・エクスプレスは、ガヤJNからバラナシJNまで乗ってきたのと同じ列車だった。コルカタのハウラー駅からガヤジャンクション…
バナラス駅に着いて、ふと思い出した。あまり節約ばかりしていると行き詰まるので、今回は奮発して上等の列車を予約していたのだった。バナラスからアグラ・カントまで、…
【2023.7.7】 杉原千畝記念館へ行くため、ビリニュスからカウナスへ。バスより電車の方が安かったので電車で行くことに。 駅に着いて窓口でチケットを買う。運賃は8€、所要時間は1時間半ほど。 車内はガラガラで、のんびり車窓を眺めているとあっという間にカウナスに到着。 駅を出て10分ちょっと、閑静な住宅街を抜けると杉原千畝記念館。やっとこれた! 昔たまたま見たテレビ番組をきっかけに杉原千畝氏の事を知り、リトアニアに来たら行ってみたいと思っていた場所だったのだ。 簡単にサクッと杉原千畝とは… 第二次世界大戦中の1940年、ナチスドイツのホロコースト(ユダヤ人絶滅政策•大虐殺)から逃れるため助けを…
翌日も早朝から散策に出る。朝食のバナナを探しがてら、街歩き開始だ。インドの食べ物が合わないので、食料はバナナ頼みでいくしかない。早朝のヴァラナシは、野菜や果物…
グーグルマップを頼りに、細い路地を右へ左へ、まるで神に導かれるかのように進む。ついに、マニカルニカー・ガートの火葬場に到着した。すると横から男が声をかけてくる…
腹の具合がようやくましになってきたと言っても何か悪いものを食べたつもりは無いのだが、この国はいるだけで腹痛、下痢、嘔吐の洗礼を受ける国なのだ。やっと見つけた食…
【オランダ③】アムステルダム近郊の風車村“ザーンセスカンス”に行ってみた
《2024.2.10》オランダと聞くと皆さんはどんな風景を想像するでしょうか?風車を思い浮かべた方。奇遇ですね、私もです。アムステルダム近郊には、ザーンセスカンスというオランダらしい風景が見られる風車村があるというので、本日はそちらに行って
《2024.2.9》アムステルダムでは、絶対に行かなければいけないと思っていた場所がありました。それが、“アンネ・フランクの家”です。アンネフランクの家とはアンネ・フランクが誰だか分からないという人はほとんどいないでしょう。第二次世界大戦中
【オランダ①】アムステルダム街歩き&アムステルダム国立美術館に行ってみた
《2024.2.9》アムステルダム到着の翌日は、早速街歩きに出発!有名作品を多数所蔵しているアムステルダム国立美術館にも行ってみたいと思います。わくわく。アムステルダム街歩きザーンダムの宿から電車に乗り、降り立ったのはアムステルダム中央駅。
《2024.2.8》ドイツを離れ、お隣のオランダへと移動していきます。目指すは、首都アムステルダム。安くて美味しいビールが飲めるドイツを離れるのは大変名残惜しいですが、アムステルダムもとても見どころが多そうなので楽しみです!ケルンで謎のカー
ヴァラナシの駅からアッシーガートまでオートリキシャを探す。リキシャの言い値では乗らないが、参考書通りにはいかない。欲のなさそうな人で、良い年配の運転手を探して…
天竺の村バクラー村(スジャータ村)まで2~3km迷路のような路地をくねくねと曲がりくねりながらスジャータロードへ向かう牛やらヤギやら多くの動物と共存している村…
コルカタ4日目 2025/3/17到着早々さっそく逃げ出したくなるようなこの感覚は何だろう。カオスという言葉ですら生ぬるく感じる、この街の空気。今までに経験…
旅行って、結局はお金を使って、期限を決めるからこそ楽しさが増すものだ。いつまでに帰らなきゃいけないっていう制約があるからこそ、楽しいし名残惜しい。でも、今の…
《2024.2.6-7》ニュルンベルクから、ドイツ第4の都市ケルンへと移動してきます。10日以上のドイツ旅もここケルンが最後の街となります。ニュルンベルクからケルンへニュルンベルクからケルンへは、お馴染みのFlix Busを使いました。バス
【ドイツ④】ローデンブルクからニュルンベルクへ&ニュルンベルク街歩き
《2024.2.4-6》ローデンブルクを離れ、次の街へと移動していきます。目指すは、ニュルンベルク。本当は一気にオランダとの国境に近いケルンを目指したいのですが、ローデンブルクからケルンはアクセスが悪く時間とお金がかかりそうなので、中継地点
「いつか世界一周旅行をしてみたい!」そんな夢を抱いている方に朗報です。実は、ポイ活を賢く活用することで、マイルを効率的に貯めて、夢の世界一周旅行を実現することができるんです。 今回は、ポイ活でマイルを最大限に活用するため…
【ドイツ③】まるで中世の宝石箱?ローデンブルク・デア・バウアーへ
《2024.2.2-4》ノイシュヴァンシュタイン城のお膝元であるフュッセンを離れ、次の目的地へと向かいます。目指すは、ローデンブルク・デア・バウアーというロマンチック街道の中でも特に大人気の町。・・・町の名前長すぎるんで、以後ローデンブルク
【ドイツ②】シンデレラ城のモデル“ノイシュバンシュタイン城”へ行ってみた。
《2024.1.31-2.2》ドイツ南部のバイエルン地方には、とある有名なお城があります。その名も、ノイシュバンシュタイン城。ディズニーのシンデレラ城のモデルになった城としても知られており、森の中にたたずむその美しい外観はテレビや旅行雑誌で
《2024.1.28-30》ウィーンからミュンヘンへオーストリアのウィーンから、国境を越えてドイツのミュンヘンへと移動していきます。移動手段はヨーロッパでお馴染みのFlix Bus。深夜0時5分発、早朝6時20分着でお値段は19,99ユーロ
【オーストリア③】王宮礼拝堂でウィーン少年合唱団の“天使の歌声”を聴いてみた
《2024.1.28》“ウィーン”と聞いたら、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?私の頭に真っ先に思い浮かんだのは『ウィーン少年合唱団』。今回ウィーンに行くと決めた時から、私の頭の中はなぜか“絶対に本場でウィーン少年合唱団の歌声を聴きに行か
《2024.1.27》美術好きならウィーンに来たら絶対に外せないスポットが、美術史美術館!かつてヨーロッパ中を牛耳ったハプスブルク家のコレクションをはじめ、歴史的価値のある美術品や有名な絵画などがどっさりと収蔵されている巨大美術館です。実は
【リトアニア旅行記①】もとい【未承認国家?!ウジュピス共和国 旅行記】
【2023.7.5】 バルト三国のラスト、リトアニアへ。 毎度おなじみFLIX BUS、ラトビアのリガ13:10発→リトアニアのビリニュス17:00着 11.99€ バスを降りて、川沿いを歩き宿へ。 📍Bed&Blues 1泊約2800円 荷物を置いて、宿のすぐそばにあるビリニュス大聖堂へ。 スーパーで何か買って帰るかと思い、通りを歩いていると賑わっているバーを発見。生ビールが2€!この世界線はスペインぶり?一杯だけ飲んで帰ることに。外で飲むビールはやっぱり美味しさ倍増。 帰りにスーパーで見つけた餃子!これまた2€!あとはビールとトマトとバナナを買って、久しぶりの餃子にワクワクしながら早歩きで…
今日3月6日は世界一周記念日♪ 1967年に日本航空が西回りの世界一周路線を始めたのにちなんでいるそうな( ..)φメモメモ 世界一周😍 心躍る響きだねw 一生に一度でいいから経験してみたいかも^^b マゼ
《2024.1.26-28》オーストリアの首都ウィーン。世界史で聞いたことがあるような気がするあの“ハプスブルグ家”が帝都と定め、640年間もの間繁栄した、ヨーロッパの中でも有数の格式高い街です。ベートーヴェンやモーツァルトなど数多くの音楽
ナマステ!(こんにちは)しろです。 コルカタはインドの東部に位置する西ベンガル州の州都。 英国東インド会社が18世紀に拠点を置き、次第に商業・政治の中心地として発展した地です。 温かい人々と人間らしさが感じられる街で、 私はインドの中で、この街が一番好きです。 コルカタでは散歩ばかりしていました。 道中で出会った愛しい瞬間・カオスな写真たちをお届けします。 遠くから "写真を撮ってくれ” という念を感じ、シャッターを切る。 フラワーマーケット 自転車の上でイチャつくカラス 路上のタトゥー屋さん(!) 何屋さん? イッヌ! イッヌ!・・・かと思いきや、謎の汚い袋 がんばれ排水機能 過積載。 乗組…
《2024.1.25》美しい町並みに魅了されたチェコから、隣国オーストリアへと移動していきます。チェスキークルムロフからオーストリアの首都ウィーンへの移動方法は、大まかに分けると以下の3つ。①観光客向けシャトルサービス(Bean Shutt