1件〜100件
2022年5月21日00時点での新型コロナウィルス オーストリアでの統計 その19を紹介しています。
ウィーンによく見られるこの時期の花 388(コルクウィッチア/ショウキウツギ)
ウィーンによく見られるこの時期の花388としてKolkwitzie・・・Kolkwitzia amabilis・・・ショウキウツギ/アケボノウツギ/コルクウィッチア アマビリスを紹介しています。
前回、お花見に行った場所でおにぎり食べて、サイクリング。 お天気もよく、心地よい風が吹いてサイコー。 かわいい白鳥の親子にも会えた。 サイクリングで疲れた後は、オーストリアスタイルのアイスコーヒー。バニラアイス
ライブオンラインツアーVol.28より Donauzentrumをぶらぶら歩く
ライブオンラインツアーVol.28より 大きなショッピングセンターDonauzentrumをぶらぶら歩いています。。
5月19日(木)12:15・・・日本時間19:15に ウィーンからライブオンラインツアーVol.98をお届けします。
本日2022年5月16日より、オーストリアの入国規制がなくなり、コロナ以前の状況に戻ったことについて書いています。
桜からつつじ、そして今、 薔薇の美しい季節に移ろっています。 日比谷公園の薔薇も、もう色とりどりに きれいに咲き乱れていました。 ということで、今日はちょっと こんな音楽をBGMにいかがですか? ヨハンシュトラウス2世の「南国のバラ」です。 ヨハン・シュトラウス2世」って、長~い...
ウィーンによく見られるこの時期の花387 としてGoldregen (ゴルトレーゲン)・・・Labumum anagyroides・・・キバナフジ/キングサリについて書いています。
ウィーンによく見られるこの時期の花 386(アカバナサンザシ)
ウィーンによく見られるこの時期の花386として、Rotdorn(ロートドルン)・・・Crataegus laevigata ‚Paul’s Scarlet‘ + Punicea + Punicea Flore Pleno・・・セイヨウサンザシ/アカバナサンザシを紹介しています。
現在番号付けられているモーツァルトの27のピアノ協奏曲群において最も壮麗な連嶺を成しているのは、自ら企画主催した予約演奏会のために書かれた第14番から第25番までの12曲で、特に後半の6曲は一際の威容を見せていると言うことができると思います。その最後方に位置して…
5月12日(木)12:00・・・日本時間19:00に ウィーンからライブオンラインツアーVol.97をお届けします。
ウィーンによく見られるこの時期の花385として、Gewöhnliche Rosskastanie・・・Aesculus hippocastanum・・・セイヨウトチノキ/マロニエとRotblühende Rosskastanie・・・Aesculus x carnea・・・ベニバナトチノキについて書いています。
シェーンブルン宮殿のフジ(2022年)・・・Blauregen・・・Glyzinie・・・Wisteria sinensis・・・ もしくはWisteria floribundaについて書いています。
5月5日(木)12:00・・・日本時間19:00に ウィーンからライブオンラインツアーVol.95をお届けします。
L.Heiner(ハイナー)のErdbeeromelette" (エルトベーアオムレッテ)・・・イチゴオムレツを紹介しています。
ウィーンによく見られるこの時期の花 384(エゾノウワミズザクラ)
ウィーンによく見られるこの時期の花384として、Gewöhnliche Traubenkirsche(ゲヴェーンリヒェ トラウベンキルシェ)・・・Prunus padus L.・・・エゾノウワミズザクラを紹介しています。
5月5日(木)12:00・・・日本時間19:00に ウィーンからライブオンラインツアーVol.95をお届けします。
ウィーンによく見られるこの時期の花383として、Flieder (フリーダー)・・・Syringa vulgaris・・・ライラックを紹介しています。
5月4日(水)12:00・・・日本時間19:00に ウィーンからライブオンラインツアーVol.94をお届けします。
ウィーンのよく見られるこの時期の花382としてViermännige Tamariske /Frühlingstamariske・・・Tamarix tetrandra・・・タマリスク・テトランドラについて書いています。
インフレが続いていて、色々な物が高くなっている中で、マクドナルドのマフィンもこんなに小さくなったことについて書いています。
ウィーンのよく見られるこの時期の花381としてBlumenhartriegel・・・Cornus florida rubra・・・ハナミズキを紹介しています。
「ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467」の次にモーツァルトの書いたこのジャンルにおける作品は、その9ヵ月後の1785年12月16日に完成された「第22番 変ホ長調 K.482」で、さらにそれから4ヶ月を経た翌1786年3月2日には「第23番 イ長調 K.488」がものされています。これら二つも優れた…
4月28日(木)12:30・・・日本時間19:30に ウィーンからライブオンラインツアーVol.93をお届けします。
ライブオンラインツアーVol.27より 夜のシュテファン大聖堂
ライブオンラインツアーVol.27より シュテファン大聖堂のライトアップが見られます。
こちらでは、ソメイヨシノよりも八重桜の方が好まれるような気がする。そして、実が生れば尚ヨシ。復活祭の後の1週間をイースター・オクターヴという。...
オーストリア 絆創膏(ばんそうこう)で作られた特別(記念?)切手
オーストリア 絆創膏(ばんそうこう)で作られた特別(記念?)切手 とトイレットペーパーで作られた切手、マスク切手を紹介しています。
4月25日(月)13:00・・・日本時間20:00に ウィーンからライブオンラインツアーVol.92をお届けします。
ウィーンによく見られるこの時期の花 380として、Traubenhyazinthen (トラウベンヒヤツィンテン)・・・ Muscar・・・ムスカリを紹介しています。
ウィーンによく見られるこの時期の花379として、Weichsel(ヴァイヒセル)・・・Sauerkirsche(サウワーキルシェ)・・・Prunus cerasus・・・スミミザクラを紹介しています。
わくわくが止まらない!「上野リチ展」 ぜったい笑顔になれる最強デザイン
最近、何にワクワクしましたか? 胸が高鳴る経験をしましたか? 最初から最後まで、ずっとワクワクしっぱなし、 胸がときめいて、ついつい笑顔になれる・・・ そんな魔法のような「上野リチ ウィーンからきたデザイン・ファンタジー展」 へ行って来ました。 東京都 三菱一号館で、現在開催中です。(2022年5月12日まで) もう行った方も、行く予定の方も、興味のない方も、 元気が出ること間違いなしの上野リチ作品をご紹介しますので 最後までお付き合いください。 1、上野リチ・マジックに魅せられて ボンボン2 1925-1935 展示室に入るなり、「わぁー」と声を上げたくなるような カラフルでかわいいデザイン…
4月21日(木)12:00・・・日本時間19:00に ウィーンからライブオンラインツアーVol.91をお届けします。
ライブオンラインツアーVol.90より Freyungの復活祭市 2022年
ライブオンラインツアーVol.90より Freyungの復活祭市 2022年の断片を掲載しています。
ウィーンによく見られるこの時期の花 378(ヤブイチゲとキバナイチゲ)
ウィーンによく見られるこの時期の花378として、Buschwindrößchen (ブッシュヴィントレースヒェン)・・・Anemone nemorosa・・・ヤブイチゲと Gelbes Windröschen(ゲルべス・ヴィントレースヒェン)・・・Anemone ranunculoides ・・・キバナイチゲを紹介しています。
4月13日(水)12:30・・・日本時間19:30に ウィーンからライブオンラインツアーVol.90をお届けします。
ライブオンラインツアーVol.26より ウィーン大学の階段ホールへ
ライブオンラインツアーVol.26より ウィーン大学の階段ホールを見に行きます。
4月11日(月)13:00・・・日本時間20:00に ウィーンからライブオンラインツアーVol.89をお届けします。
ウィーンによく見られるこの時期の花 377 (スピノサスモモ)
ウィーンによく見られるこの時期の花377として、Schledorn (シュレードルン)・・・Schwarzdorn(シュヴァルツドルン)・・・Prunus spinosa・・・スピノサスモモを紹介しています。
鉄道ファーストクラスの車内と食堂車でのランチ~プラハからウィーンへ~
こんどは、プラハからウィーンへ、鉄道で移動します。OBB オーストリア鉄道を利用しました。今回利用したのは、フランツ・シューベルトという名前がついたプラハ本駅を8時39分に出発する高速列車。プラハ本駅が始発で、ウィーン北駅が終点の列車です。2014年からは新しい高速列車のレイルジェットが運行していますので、今はもうこの列車は見られないと思います。さて今回はちょっと贅沢して、ファーストクラスにしました。ファー...
2022年2月22日よりオーストリア入国規制がさらに緩和されました。 3回接種(270日以内) 2回接種 (270日以内) 治癒証明(Genesen 180日以内) 陰性証明 PCR (72時間以内)抗原検査 (48時間以内)・・・上記のいずれかで 渡航事前登録(PTC)も 隔離も必要ありません。
ウィーンのベルヴェデーレ宮殿にやってきました。トルコ軍からウィーンを救った英雄プリンツ・オイゲン公(1663-1736年)の夏の離宮だったそうです。意外に小さな門だなあ、と思いながら中に入りました。厩舎のような建物がチケット売り場とショップになっていました。敷地の案内図を見ると、左下の赤い丸が現在地。横の通用口みたいな門から入ったのがわかりました。もう少し先に行けばメインの門があったんですね。すごく細長い...
アウグスティナーケラー Augustinerkeller で夕食
今は美術館になっているアルベルティーナ宮殿の一角にあるアウグスティナーケラーというレストランで夕食をいただきます。レストランの前には、こんな屋外の席もありましたが、あいにくの雨。階段の下にある小さな入り口からレストランに入ります。もともとワインセラーだった場所をレストランに改装していて、中は、アーチ型の天井にレンガ造りの落ち着いた雰囲気。まずは、グラスワインをいただきました♪そして、何を頼んだのか...
ウィーンによく見られるこの時期の花376として、Magnolie(マグノーリエ)・・・Magnolia・・・Magnolia x soulangiana・・・モクレンについて書いています。
ウィーンによく見られるこの時期の花375として、Blutpflaume(ブルートプフラウメ)・・・ Prunus cerasifera 'Nigra'・・・ベニバスモモについて書いています。
4月4日(月)14:30・・・日本時間21:30に ウィーンからライブオンラインツアーVol.88をお届けします。
ウィーンでは、ホテル・クンマー Hotel Kummer に宿泊しました。地下鉄駅のすぐ近くで、とても便利な場所にあったと記憶しています。建物も目立つし、屋上には HOTEL KUMMER の文字看板があるので見つけやすいです。入り口の表示もわかりやすかったです (^o^)ウィーンらしい? エレガントな入り口。こじんまりとしたレセプション。ここで、市内の地下鉄や電車・バス乗り放題、美術館などの割引特典も付いているウィーン・カードを...
朝食会場の入り口は落ち着いた雰囲気。中に入ると打って変わって、明るく爽やかな感じでした。テーブルに置かれたバラの一輪挿しもいいですね!天井を見上げるとガラス張りになっていて、明るい朝の光に包まれて気持ちがいいです♪用意されている食事は、コンチネンタルスタイルのビュッフェです。席に着くと、まずはコーヒーか紅茶をサーブしてくださいます。初日は、コーヒーにしました。ポットでたっぷりいただけるのが嬉しいで...
ウィーンに来たら、シュテファン大聖堂は見逃せませんね。大きな屋根のギザギザ縞模様が凄いです w(゚o゚)w右側に写っている南塔は、高さ137mもあって、ドイツのウルム、ケルンに次いで、世界で3番目の高さ。この時は修理中で、正面や塔の外壁が幕で覆われていました。12世紀頃から建て始められ、現在見られるゴシック様式の立派な建物になったのは16世紀頃だそうです。まずは、大聖堂の外観をぐるりと見てみましょう。大聖堂に...
シュテファン大聖堂のある広場から路地に入るとすぐに、小さいけれど歴史のありそうな立派な教会がありました。聖ペーター教会です。白とクリーム色の外壁に緑色のドーム屋根がシックな印象ですね。正面の入り口が修理中のため、幕が張られていたのが残念でした。でも、中に入ってみると、その豪華さに息をのみました ( ‘o’)装飾的で、なんてきらびやかなんでしょう!この聖ペーター教会は、ウィーンで最初にキリスト教会が建...
皇帝一家の夏の離宮、シェーンブルン宮殿にやってきました。まずは、壮大な建物にびっくりです w(゚o゚)wベージュ色の同系色でまとめられた外観、気品がありますね。中は、一部が公開されていて、豪華な宮殿での暮らしぶりが見られるのですが、残念ながら撮影禁止・・(´・_・`)内部の見学を終えた後は、宮殿の後方にある庭園を見学しました。この写真は、宮殿の斜め後ろ側から見たところです。2階から直接そとに出られる階段がつ...
シェーンブルン宮殿の丘の上にあるグロリエッテでティータイム♪
シェーンブルン宮殿の庭園の奥には大きな丘があって、その丘の頂上に、グロリエッテという建物があります。大きな門のような、記念碑のような、華やかな印象の建築物です。グロリエッテは、1775年に建造されたもので、1780年には中央部にガラスが入れられたそうです。この建物の前まで来ると、シェーンブルン宮殿越しにウィーン市街が一望できます。グロリエッテの大きな窓がある中央部分は、カフェになっています。そして、左右に...
グロリエッテでお茶をして帰る途中、宮殿の庭とは思えないほど、自然いっぱいの森の中の道がありました。木漏れ日がさしていて明るいので、怖い感じではありません。振り返ると、グロリエッテが遠くなっていました。そんなあたりで、リスと遭遇。かなり近くまで近寄ってきます。可愛いなあ。でも近寄ってくるというよりは、ついてくるので、追いかけられているような感じがしました。やっと平坦な場所まで降りてきました。今度は、...
ウィーンに来たら、歴代のオーストリア皇帝として栄華を極めたハプスブルク家の居城ホーフブルクは見逃せませんよね。このお城には、13世紀後半から1918年まで、600年以上も住んでいたそうです。ミヒャエル広場からホーフブルクを見ると、ここもまた外壁の工事中で、中央の部分が幕に覆われていました。工事中の覆いの下から中に入ると、天井付きの広場のようになっていました。車も通り抜けるのねー w(゚o゚)w天井を見上げると...
ホテルザッハーでウィーン満喫のランチ♪~ウィーナー・シュニッツェル~
ザッハートルテで有名なホテル・ザッハーでランチをいただきます。高級ホテルらしい落ち着いた雰囲気の入り口ですね。1876年に開業した歴史あるホテルで、「第三の男」や「ミッション・インポッシブル」などの映画のロケ地にもなったそうです。ランチは、ホテルエントランスのすぐ横にあるカフェ・ザッハーでいただきました。カフェといっても、エレガントな雰囲気の店内ですね。小さな大理石のテーブルが並んでいますが、入店時に...
ウィーンによく見られるこの時期の花374として、Forsythie (フォルスィティエ),Goldglöckchen (ゴルトグレックヒェン) ・・・Forsythia × intermedia・・・ 日本語ではレンギョウ/アイノコレンギョウについて書いています。
このエレガントな雰囲気のカフェでシュニッツェルをいただいた後は、デザートをいただきます。カフェの一角には、ケーキスタンドのようなものがありました。ダークチェリーのケーキや、いちごがのったケーキなど、美味しそうなデザートがいろいろ。でもやっぱり、初めての訪問なので、ザッハートルテをいただきます。ザッハートルテが、甘くない生クリームをたっぷり添えられて来ました~ \(^o^)/ケーキの上には、ホテル・ザッハ...
LCCのジャーマン・ウィングス~ウィーンからシュトゥットガルトへ~
ウィーンからシュトゥットガルトへ、LCCのジャーマン・ウィングスを利用してみました。チケットは、事前にジャーマン・ウィングスのHPから購入。ウィーンからシュトゥットガルトまでの片道で、合計62.99ユーロでした。純粋な運賃は26.99ユーロなのですが、それに税金や空港使用料、そして勝手に含まれていた「ハッピー・ピクニック」という機内サービスなどの料金が、トータルで36ユーロ。運賃より、諸経費の方が高いんですね(笑...
ウィーンによく見られるこの時期の花 373(ヒメリュウキンカ)
ウィーンによく見られるこの時期の花373として、Scharbockskraut (シャルボックスクラウト)・・・Ranunculus ficaria・・・ヒメリュウキンカ について書いています。
3月30日(水)12:00・・・日本時間19:00に ウィーンからライブオンラインツアーVol.87をお届けします。
ウィーンによく見られるこの時期の花372としてBärlauch(ベアラウホ)・・・Allium ursinum・・・ラムソンを紹介しています。
3月26日(土)12:00・・・日本時間20:00に ウィーンからライブオンラインツアーVol.86をお届けします。
3月23日(水)12:00・・・日本時間20:00に ウィーンからライブオンラインツアーVol.85をお届けします。
1件〜100件