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7月に入り、もはや8月のような猛暑続きでセミも鳴き出しました連日の熱帯夜にエアコンは朝まで稼働しないと眠れませんこの猛暑の中、大阪・関西万博に行かれている...
第1回 ウィーンのカフェハウス文化を愉しむ銀座ハプスブルク・ファイルヒェン 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m ウィーンのカフェにてボロボロで銀座へ未だ、クリスマスのメニューのご紹介もしておりませんのに、、というか 目のこともあったのか?生活がダンダン もたついてしまった模様なんです。やけに火傷が多かった秋から4回。不思議なミスばかりしてた。何と、6か月ぶりの銀座でもあり...
フリードリヒ大王の軍事的名声は、極まったと言える。 しかし、フリードリヒ大王は、1759年8月12日のクーネルスドルフの戦いにおいて、オーストリア・ロシア軍…
【大阪万博】オーストリア館の魅力を徹底ガイド|HYDEが大使就任で注目度UP!
2025年開催の大阪・関西万博では、さまざまな国の個性豊かなパビリオンが出展されています。なかでも「オーストリア館」は、世界的アーティストHYDEが親善大使に任命されたことでも話題となり、多くの注目を集めています。本記事では、実際に7月の日
ザクセン軍は、戦闘の継続が、不可能となり、マリア・テレジアは、イギリスの仲介を受け入れざるを得なくなった。 12月25日、ドレスデン条約が、締結されて、プロ…
フリードリヒは、まず、査問委員会、次に軍法会議に掛けられた。 しかし、軍法会議は、王太子逃亡事件は、「国政及び、王家の問題」と本法廷には、管轄権がないと結論…
シェーンブルン宮殿の広大な庭園をガッツリ歩いた我が家。暑い中、汗垂らしながらお腹を減らしてやってきた場所は・・・市の中心にある全長約1.5kmの大きなマーケット、「ナッシュマルクト」。市場には、オーストリア産のチーズやハム、焼きたてのパンはもちろん、トルコ、ギリシャ、中東、アジアなど、世界各国の食材や料理がずらり。見て歩くだけでも楽しいマーケット。ランチにぴったりなレストランやカフェもたくさんあるので...
「音楽の家」で楽しく音楽に触れた後、のどを潤しにCafé Schwarzenbergという歴史あるカフェへ。クラシックな内装で落ち着いた雰囲気のカフェ。美味しそうなデザートもいっぱいあるんですが・・・ウィーンにいるといろいろ食べすぎてあまりお腹が空かず・・・。この日は美味しいコーヒーとウィーンのカフェで欠かせない「Kaiserschmarrn(カイザーシュマーレン)」。Kaiserschmarrnは、直訳すると「皇帝のかき乱し(=細かくちぎっ...
甘くてかわいいキャンディーを堪能した後に向かったのは・・・ウィーン名物シュニッツェルの名店、Figlmüller(フィグルミュラー)。Figlmüllerは1905年創業の老舗レストラン。とにかく人気なので、事前予約は必須・・・という我が家は、前日に運よく空きを見つけ予約できました。ここのポテトサラダがめちゃくちゃ美味しかったです。そして・・・ジャジャーン!!薄くたたかれたデカデカ豚肉が直径30cm以上の大皿にドーン!!娘の...
6月10日、オーストリアの学校で銃乱射事件という悲しい事件が起きてしまいました。10人もの生徒や先生が亡くなったようで、残された家族のことを思うと、とても胸が苦しくなります。学校は安全で安心して学べる場所であるべきなのに、このような事件が起こってしまうと、私も不安になってしまいます・・・。負傷された方々が早く回復しますように。さてさて、ウィーン観光最終日。この日にまず訪れたのは・・・昔ながらの手作りキ...
ケチケチ旅行で楽しむ大阪・関西万博~雨に祟られた4日間で入ったパビリオン~
オーストリア館 6月8日からの4日間、大阪・関西万博会場に出かけてきたものの、生憎の雨降り。 8日の天気予報では1日雨が降らない模様だったのに、まさかの小雨がパラつく天気になってしまいました。天気予報を過信した私は傘をスーツケースにしまい込んだままホテルに預けたので、途中でちょっとだけ雨宿りする羽目になっちゃいました。 さて、この4日間で入ったパビリオンはと言えば、私の記憶が正しければ初日は「オーストリア館」のみ。 バーレーン館 マルタ館 トルクメニスタン館 ブラジル館 2日目に入館した「バーレーン館」と「マルタ館」はデジタルスタンプのQRコードの有無を確認するために、「トルクメニスタン館」は…
ウィーン観光2日目。この日はカフェで朝食をとった後・・・ウィーン観光で外せない「シェーンブルン宮殿」を訪れました。かつてのハプスブルク家の夏の離宮で、数多くの豪華な部屋や美しい庭園を見学することができます。入るともうすでに金・金・金で眩しすぎる・・・。オーディオガイドを聞きながら部屋をまわります。第二次世界大戦中に、シェーンブルン宮殿も部分的に被害を受け、特に建物の一部が損傷しましたが、戦後に迅速...
ウィーンで大人気のケバブ屋さんに行った後、また市内中心部に戻ります。そして、シュテファン大聖堂へ。オーストリアのローマ・カトリック教会の母教会で、壮麗なゴシック建築を見ることができます。内装がこれまた美しい。この日はちょっと天気が悪かったのに、相棒がどうしても南塔に上りたいというので・・・343段もの階段をがんばって登ってきました~。大汗ダラダラでしたが、ウィーンの美しい街並みを一望することができま...
音楽の都ウィーンの旅2024~キッズお気に入りミュージアム~
我が家のスイス人相棒はクラシック好き、長女はバイオリンを習い、オーケストラにも参加中。次女もピアノを弾いており、何かと音楽が身近にある我が家。ちなみに私は専らジャパニーズポップ好き。・・・というカジュアルに音楽に触れている我が家が昨年夏に訪れたのが、音楽の都、ウィーン。相棒は若いときに行ったことがあったようで、とても美しい街だったとのこと。私はまだ行ったことがなかったので、車で8時間ほどかけて行っ...
こんにちは!5月末から3週間、家族で日本へ一時帰国していました。( 我が家には2歳半の娘がいます。) 今回はエミレーツ航空での帰国です。今回はわざとトランジットの待ち時間が長い(約8時間)フライトを選んで、空港内で一回寝てみようということになり、ターミナル3にあるこちらのホテルを予約してみました。 www.dihdxb.ae ウィーンを15時30分発でドバイ着が現地時間の23時5分。 次の日本へのフライトが現地時間の7時45分なので、約8時間半の休憩時間があります。 このターミナル3にあるホテルは3時間や6時間などで区切って予約できるため私たちは04-06Hours Stayを選択しました。 …
新しくなった夜行列車(Nightjet der neuen Generation)に乗ってハンブルクに一人旅してきました。 旦那が2歳娘を連れて実家に帰るというので行ってらっしゃーいと言って。。。今まで娘を置いて外泊などしたことないので3泊分も離れて大丈夫だろうかという心配はありますが、旦那が大丈夫でしょっ!というのでお言葉に甘えました😅 前々から夜行列車に興味があったのですが旦那と計画を試みるも飛行機で行ったほうが早いし、安い。など全然機会がなく、断念してきました。今回は一人旅だし、ゆっくり調べる時間もあり、Mini Cabinなるものがあると知って思い切って予約してみました。 今回は私が予…
オンラインでピアニストの内田光子さんのかなり昔のインタビュー動画を上げてる方がいらしたので前半を視聴しました。 インタビューを受けながらのドビュッシーの演奏も…
3月25日、ウィーン観光を終えてウィーン中央駅へ到着したのは14時45分。次に向かうのはチェコのプラハ。 この電車ではありませんよ。ボケちゃったけど乗るのはこれです。2回目の 「列車での国境越え」 です。今回はスーツケース置き場がありました。列車に乗ったらやっぱりビール。ウィーン中央駅を出ると畑が広がります。小さな村?国境を越えて 「Breclav (ブルジェツラフ,)駅」 チェコに入りましたよ。「Brno駅」 チ...
3月25日、聖ペーター教会を出て12時半。 「乗り換えのついでにウィーンの町並みも見れちゃった」 という心づもりのウィーン観光。「欲張らない」 をモットーに、そうしないと行きたくなるところはいっぱい。残りの観光時間は約2時間。まだ小学生だったころ、海外に憧れて海外旅行の観光パンフレットを集めていました。そこに乗っていたいろんな観光地の素敵な写真を眺めては 「いつか行ってみたいな」と思っていたのです。そん...
5月25日、シュテファン大聖堂を出て、すぐ近くにあるモーツァルトハウス・ウィーンへ。1784年から3年間、モーツァルトが住んでいた部屋です。ここに住んでいるときに 「フィガロの結婚」 を作曲したそうです。博物館になっているそうですが外から眺めるだけにして町歩き。中庭?があるこんな建物、ヨーロッパっぽい。小さな路地に入ってみる。雑貨屋さんを見つけてかわいいイースターの飾り物買っちゃった。長いトラム。ドナウ運...
ドイツのボーデン湖を挟むドイツのLindauとオーストリアのBregenzを散策
ドイツのボーデン湖は何度か私のブログでも紹介しているのですが、ドイツ側のボーデン湖と反対側のオーストリア側のボーデン湖のある美しい街を両方訪れたときの紹介です。ドイツ側の港町はLindau(リンダウ)といい、オーストリア側はBregenz(ブレゲンツ)という町です。 去年の秋に行ったのですが、よやく書く時間ができましたので紹介したいと思います。 今回はオーストリアのBregenzという町を散策後に、ドイツのLindauに行ってきました。 Lindauについては以前記事にしたことがありますので、気になる方は下記も合わせてご覧ください。 germanylove.hatenablog.com Lin…
3月25日、ウィーン国立歌劇場の見学ツアーを終えてもまだ10時。でも 「もう10時」、なのです。なぜならウィーンは1泊だけ、しかも15:10の列車に乗らなければならないのです。そんな短い観光時間でどこを見る? ウィーンと言えばハプスブルク家。 そのハプスブルク家の夏の離宮として建てられたシェーンブルン宮殿を見たくなる。でも今回は 「乗り換えのついでにウィーンの町並み見れちゃった」 という 「おまけ」 的な感覚...
4月24日、ブダペストから列車でウィーンに移動しました。今回の旅行の目的の一つ、 「列車で国境越え」 を果たすことができました。ウィーン中央駅に着いたのは 17:20。当初旅行会社で取ってもらっていたホテルはウィーン西駅の近く。ウィーン西駅だとちょっと不便かな、と思いウィーンだけは中央駅近くにホテルを取り直していました。旅行会社に伝えたらその分ちゃんと返金してくれましたよ。中央駅から徒歩5分、「マイネクス...
←ランキングに参加しています。お気に入りの店。福岡市にあるサイラーsilerさんへ。オーストリアのパンとお菓子の店で店内もお洒落で広く居心地のいい場所です。朝…
<大坂城(後編)>の”城門”を巡るーエッゲンベルグ城で見つかった屏風に載る豊臣期大坂城唐門
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
【GWの過ごし方】初めてのヨーロッパひとり旅を動画化に挑戦中!
2007年、初めてのヨーロッパひとり旅。ドイツ・オーストリアを巡った10日間の思い出を、GW中に動画化へ挑戦中!アラカンぼっちトラベラー・ヴィオラの旅の記録と新たな挑戦を綴ります。
音楽と共に未来を奏でる——オーストリアパビリオン【大阪・関西万博】
素敵な外観で話題のオーストリアパビリオン。テーマは「未来を作曲(Compose the Future)」——訪れる人と共に、音楽を通して未来を創造していくと…
さあ! 次は後編ですよ~🎶午後からは唯一抽選で予約できた★電力館★へ電力館は 電力業界ならではの視点で未来社会を描いていましたエネルギーに関する「可能性のタマゴ」を数多くゲーム感覚で体験することが出来るので子供達も喜びそう✨その後 ★オーストリア館★へ音楽の都ならでは、「未来を作曲」をテーマ空に向かって立ち上がるような螺旋状のオブジェは五線譜をモチーフで素敵✨★バーレーン館★へ伝統的な木造帆船「ダウ船」を...
「老いてからさらにシブく素晴らしく」今、探しているのはカール・ベーム指揮、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の、昭和女子大学人見記念講堂のライブ。1980年のベ…
【空港ラウンジ】ブラチスラバからウィーン国際空港「Austrian Lounge」
2025年(令和7年)1月5日(日) 年末年始ヨーロッパ5ヶ国を巡る旅に出掛けました。ベルギーの首都ブリュッセル、ポルトガルの古都ポルト、スペインの聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラ、イタリアのミラノを回り最後の国スロバキアの首都ブラチスラバと周遊し、これから帰国です。前回はブラチスラバ城や青の教会を回り、クリスマスマーケットでの食事を楽しんだ話を書きました。 fuwari-x.hatenablog.com 翌朝は夜明け前の出発。クリスマスマーケットの灯が残るフヴイエズドスラボボ広場(Hviezdoslavovo)。到着時も同じように明るかったはずなのに、そのときはなんとなく警戒心があって突…
あと約45分ほどで ロミジュリこと、ロミオとジュリエットの公演(Premiere) が始まります❤️ 人生で初めてオーケストラでサックスを吹かせていただくのですが、 とーっても嬉しい楽しい幸せ🥰❣️ 地球に生まれてやりたかった事だわ〜、 と身をもって感じてます😍💕 あ...
【オーストリア③】王宮礼拝堂でウィーン少年合唱団の“天使の歌声”を聴いてみた
《2024.1.28》“ウィーン”と聞いたら、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?私の頭に真っ先に思い浮かんだのは『ウィーン少年合唱団』。今回ウィーンに行くと決めた時から、私の頭の中はなぜか“絶対に本場でウィーン少年合唱団の歌声を聴きに行か
《2024.1.27》美術好きならウィーンに来たら絶対に外せないスポットが、美術史美術館!かつてヨーロッパ中を牛耳ったハプスブルク家のコレクションをはじめ、歴史的価値のある美術品や有名な絵画などがどっさりと収蔵されている巨大美術館です。実は
オーストリア アルトシュテッテン城 伯爵の元へ秀月の兜が届きました
こんにちは、人形の秀月 十七代目です。以前ご紹介したオーストリア ウィーンへ旅経つ私が創る秀月オリジナルの兜が無事に伯爵の元へ。嬉しそうに、喜んでいただけて良かったです。兜は長い旅を終え、無事にオーストリア アルトシュテッテン城へ到着。その城内のプライベートエリアを抜け、さらに進みフランツ・ヨーゼフの肖像画、フランツ1世の肖像画、メキシコ皇帝マキシミリアンの肖像画、そしてスペイン系ハブスブルグ一族...
《2024.1.26-28》オーストリアの首都ウィーン。世界史で聞いたことがあるような気がするあの“ハプスブルグ家”が帝都と定め、640年間もの間繁栄した、ヨーロッパの中でも有数の格式高い街です。ベートーヴェンやモーツァルトなど数多くの音楽
《2024.1.25》美しい町並みに魅了されたチェコから、隣国オーストリアへと移動していきます。チェスキークルムロフからオーストリアの首都ウィーンへの移動方法は、大まかに分けると以下の3つ。①観光客向けシャトルサービス(Bean Shutt
こんにちは、人形の秀月 十七代目です。オーストリア ウィーンへと旅経つ兜を制作いたしました。とある方が仕事でウィーンへ行くという事で、現地の伯爵への贈り物として私が制作いたしました。伯爵お顔は拝見した事がある方なので、その方をイメージして。基本的にスーツケースに納まる様にしたいので、かなりコンパクトな兜となりますが、性格上妥協はできないんですね。。。大きさは、私たちは5号と呼ぶ大きさですが、これは...
コロナ禍前ですが、ウィーン旅行に行きましたが、想像通りの素敵な街だったので、写真をアップします。 🇦🇹ウィーン 言わずと知れたオーストリアの首都です。多数の音楽家を輩出し、🎵音楽好きにも大満足の場所で
日本列島に寒波襲来都って過ごしやすいんだなあぁ 家の周辺も少しづつ分かってきた気がするが 奥は深い? 山茶花の咲く遊歩道車の心配がないのも助かるな …
ケルンテン州(オーストリア)が誇る伝統菓子「ケルントナー・ラインドリング(Kärntner Reindling)」
ケルンテン州(オーストリア)の伝統菓子「ケルントナー・ラインドリング(Kärntner Reindling)」紹介。オーストリアに関する日本人在住者Frauクラーサのブログ記事
動物なしで魅せる、ロンカリ・サーカス(Circus Roncalli)の世界
ウィーン(オーストリア)で子連れで楽しめるイベント、動物愛護の観点からも高い評価を得ているロンカリ・サーカス(Roncalli Circus)のご紹介。オーストリアに関する日本人在住者Frauクラーサのブログ記事
トラップフアミリーのその後、《菩提樹》《続 菩提樹 》・1956年度作品《独》
『菩提樹・続菩提樹』2月2日(日)。13:00から『サウンド・オブ・ミュージック』がBS NHKで放映されます。それでその原型である本作品を取り上げ…
オーストリア原産の赤ワイン品種:ブラウフレンキッシュ(Blaufränkisch)の魅力を探る
オーストリアワイン、オーストリア原産の赤ワイン品種ブラウフレンキッシュ(Blaufränkisch)の紹介。オーストリアに関する日本人在住者Frauクラーサのブログ記事
歴史と伝統が息づくウィーンのコーヒーハウス 「カフェ・リッター(Café Ritter)」
ウィーン(オーストリア)のコーヒーハウス文化、老齢カフェ「カフェ・リッター」ご紹介、メランジェ、オーストリアに関する日本人在住者Frauクラーサのブログ記事
南シュタイヤーマルク州(Südsteiermark):オーストリアのワイン楽園を巡る秋のドライブ旅
オーストリアのワイン産地、南シュタイヤーマルク州の紹介。オーストリアに関する日本人在住者Frauクラーサのブログ記事
東洋と西洋が交わる場所:ブルンネンマルクト(Brunnenmarkt)
ウィーン(オーストリア)の地元民が愛する市場ブルンネンマルクト(Brunnenmarkt)紹介。オーストリアに関する日本人在住者Frauクラーサのブログ記事
ウィーンで小腹が空いたら:「トシェシニェフスキー(Trzesniewski)」のプフィフとオープンサンド
ウィーン(オーストリア)の地元民が愛する「トシェシニェフスキー(Trzesniewski)」紹介。オーストリアに関する日本人在住者Frauクラーサのブログ記事
ケーゼクライナー(KÄSEKRAINER)が魅せるストリートフードの魅力
オーストリアの定番ストリートフード「ケーゼクライナー(KÄSEKRAINER)」ソーセージの紹介。オーストリアに関する日本人在住者Frauクラーサのブログ記事
令和7年1月14日(火) 【旧 一二月一五日 友引】 小寒・水泉動(しみずあたたかをふくむ)シェーンブルン宮殿冬の園緑は褪せししかすがに栄華の家の歴史語りつ ~林龍三(2025年1月6日) ハプスブルク家がヨーロッパに君臨し続けて栄華を誇ったのは巧な婚姻政策によるもの