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永平寺の象徴の風景です。皇室の勅使を迎える為の門だそうです。菊の御紋があります。残雪の中神々しい景色です。宜しければポチお願いします🙇⤵️にほんブログ村過去の投稿記事です。永平寺雪景色-リタイアじーじの徒然絵日記急に暖かくなりました。先日、北陸で雪に降られ🌁⛄🌁かったのが嘘のようです。永平寺にもいって参りました。大晦日、紅白歌合戦が終了後、雪の永平寺より除夜の鐘の音の中...gooblog延暦寺常行堂と法華堂と渡り廊下重要文化財-リタイアじーじの徒然絵日記常行堂と法華堂が渡り廊下でつながっています。弁慶がこの渡り廊下をてんびん棒にして、かついだという伝説があるそうです。弁慶はあちこちに逸話が残っています。西搭のお...gooblog世界遺産興福寺東金堂-リタイアじーじの徒然絵日記奈良世界遺産興福寺東金堂で...永平寺残雪の勅使門
10時開催のSDCまでヒマ。という事で早朝に4カ所参拝。 仙台東照宮 仙台市青葉区東照宮1-6-1 仙台東照宮|神社|宮城県仙台市の国指定重要文化財仙台…
みなさま こんばんは 昨日の続きです。 スマトラカレーを食べて後楽園近くのシビックセンター展望台に行った後、向かったのは小石川後楽園。 入場料金は300円です。 小石川後楽園は、江戸時代初期の寛永6年(1629年)に水戸徳川家初代藩主・徳川
第六十九候 1/15〜1/19 雉始雊 きじはじめてなく 雉が初めて鳴く時期 冬の日や湧き出る清き醍醐水 ツアー4回目最後は京都市にある第11番札所 上醍醐寺(世界遺産) ご本尊は准胝観世音菩薩 貞観16年(874)に、聖宝理源大師によって開創 豊臣秀吉が慶長3年(1598)に行った「醍醐の花見」のお寺です 何度か焼失しましたがそのつど再建されました 現在は平成20年8月の落雷が原因による火災によりお堂が焼失したため、下醍醐・伽藍内の観音堂に、准胝観音を安置し、参拝、納経、朱印を受けているそうです 国宝・三宝院唐門(からもん)。豊臣秀吉が催した「醍醐の花見」の翌年、慶長4年(1599)に造られ…
連休中、西本願寺では親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要の一端として協賛行事があった。御影堂でコンサートや公開法要、トークショウなどがあり、信徒でなくても参加できてん。さすが太っ腹。法要はすごい大人数の声明が圧巻で、後ろのほうにいても何台も置かれ
風はツヨイですが お日様出てます朝から お墓・お地蔵様のお花を替えに行ってきました クリスマスローズ・フリージア 洋風のお供え花になりました山吹(ヤマブキ)は お散歩中に 堤防から根っこごと頂いたのが 根付い今年は花を咲かせました ラッキーさてさて 緑寿と古希旅行まずは 福井で 途中下車 福井駅から バスで永平寺へ向かいます 風薫る季節 新緑がとても綺麗でした ...
唐門(からもん)(国重要文化財)1628年、東京・芝・増上寺で徳川二代将軍秀忠夫人・お江の霊屋の門として建てられました。1647年、仏殿・西来門と共に建長寺に寄附され、方丈(龍王殿)の正門として使用されています。方丈(龍王殿)この建物も、総門と同じく京都の般舟三昧院(はんじゅざんまいいん)より1940年に移築されました。1732年に建てられ、元は皇室のお位牌を安置するためのものでした。庭園夢窓疎石の作といわれ、昭...
座禅修行を通じて悟りに達した「仏」を選び出す場という意味で使われ、僧堂を兼ねた経堂として1699年に創建当時の七堂伽藍の僧堂のポジションに建立され、当初は大蔵経を収めた法輪宝蔵と呼ばれていたそうです。建物の奥には、薬師如来像と大慈大悲観音菩薩像が安置されています。 円覚寺唐門は方丈の前にあり、1839年の建立で彫り物がすばらしく、鎌倉の江戸末期の代表的なものとのことです。唐破風の懸魚には菊の花と葉、大瓶束の両側には亀に波、その上には雲形が彫られ、台輪と虹梁の間には鳥と松が見られ、龍に翼があります。 方丈は、本来は住職が居住する建物ですが、現在は各種法要の他、坐禅会や説教会、夏期講座等の講演会や秋の宝物風入など、多目的に使われています。 百観音霊場は当霊場の由来は、718年徳道上人が解説した西国三十三観音霊場と、観音振興に篤かった源頼朝が開いた板東三十三..
今日は昨年行った 二条城【山城国】を紹介します。 場所は京都市の中心地である中京区に位置しており訪れたのは昨年11月の京都の旅の一コマでありました。 残念ながら天守こそ残ってない
今回の神社は【山城国】豊国神社 の紹介です。 ここは以前よりその名を存じており、今年の上洛の旅において初めて訪れることが出来て感無量でした。 それは天下人でかの豊臣秀吉公を祭ったものであ