メインカテゴリーを選択しなおす
<大坂城(後編)>の”城門”を巡るーエッゲンベルグ城で見つかった屏風に載る豊臣期大坂城唐門
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
<高槻城>の”城門”を巡るー唐破風付きの御殿門含む城門が移築現存しているお寺と神社
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
<聚楽第(前編)>の”城門”を巡るー現在跡地は市街地内で”址碑”が立つが”移築門”は各所に伝わる
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
<伏見城(5)>の”城門”を巡るー彫刻満載の国宝”西本願寺唐門”や”洛翠庭園”外周にも移築
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
<伏見城(4)>の”城門”を巡るー国宝”唐門”が豊国神社に、四脚門が上御霊神社に移築
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
鳴き龍は、薬師堂(本地堂)の天井に描かれた壮麗な龍の天井画で、江戸時代の名高い絵師、狩野安信による原画を基に、竪山南風により復元されたもので、音響現象だけでなく、伝説や信仰とも深く結びつき、自然や権力の象徴とされ、薬師堂における信仰の中心的存在で深い感動を味わえます。唐門は絢爛豪華な極彩色の陽明門とは対照的に貝殻をすりつぶした故粉で塗られた繊細な小さな門で、扉は唐木寄木細工の両開桟唐戸で、屋根の下...
こんばんは〜!ご訪問ありがとうございます。にほんブログ村『日本三名園』と検索すると水戸の偕楽園金沢の兼六園岡山の後楽園が出てきます。それとごっちゃになりそうな小石川後楽園に行った時の記事が途中になっているのでこれから続きを書くことにします。因みに日本三名
<久能山城>の”城門”を巡る-城跡には”徳川家康”の神廟が建つ”久能山東照宮”で見られる門色々
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
<一乗谷朝倉氏館>の”城門”を巡る-必ず紹介される”唐門”は、実は”松雲院”の門を江戸時代に移築
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
<金沢城(後編)>の”城門”を巡る-復元”橋爪門一の門”、現存”切手門”、他に”御殿門”が残る
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
「城郭建造物」の「御殿(居館)」シリーズを終えました。 「御殿」には殿さまやその家族が居住したり政務を執る為の所謂「御殿」や、城主・家族の憩いの場や来客対応の…
みんカラ(みんなのカーライフ)とは、あなたと同じ車・自動車に乗っている仲間が集まる、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)です。
永平寺の象徴の風景です。皇室の勅使を迎える為の門だそうです。菊の御紋があります。残雪の中神々しい景色です。宜しければポチお願いします🙇⤵️にほんブログ村過去の投稿記事です。永平寺雪景色-リタイアじーじの徒然絵日記急に暖かくなりました。先日、北陸で雪に降られ🌁⛄🌁かったのが嘘のようです。永平寺にもいって参りました。大晦日、紅白歌合戦が終了後、雪の永平寺より除夜の鐘の音の中...gooblog延暦寺常行堂と法華堂と渡り廊下重要文化財-リタイアじーじの徒然絵日記常行堂と法華堂が渡り廊下でつながっています。弁慶がこの渡り廊下をてんびん棒にして、かついだという伝説があるそうです。弁慶はあちこちに逸話が残っています。西搭のお...gooblog世界遺産興福寺東金堂-リタイアじーじの徒然絵日記奈良世界遺産興福寺東金堂で...永平寺残雪の勅使門
10時開催のSDCまでヒマ。という事で早朝に4カ所参拝。 仙台東照宮 仙台市青葉区東照宮1-6-1 仙台東照宮|神社|宮城県仙台市の国指定重要文化財仙台…
みなさま こんばんは 昨日の続きです。 スマトラカレーを食べて後楽園近くのシビックセンター展望台に行った後、向かったのは小石川後楽園。 入場料金は300円です。 小石川後楽園は、江戸時代初期の寛永6年(1629年)に水戸徳川家初代藩主・徳川
第六十九候 1/15〜1/19 雉始雊 きじはじめてなく 雉が初めて鳴く時期 冬の日や湧き出る清き醍醐水 ツアー4回目最後は京都市にある第11番札所 上醍醐寺(世界遺産) ご本尊は准胝観世音菩薩 貞観16年(874)に、聖宝理源大師によって開創 豊臣秀吉が慶長3年(1598)に行った「醍醐の花見」のお寺です 何度か焼失しましたがそのつど再建されました 現在は平成20年8月の落雷が原因による火災によりお堂が焼失したため、下醍醐・伽藍内の観音堂に、准胝観音を安置し、参拝、納経、朱印を受けているそうです 国宝・三宝院唐門(からもん)。豊臣秀吉が催した「醍醐の花見」の翌年、慶長4年(1599)に造られ…
連休中、西本願寺では親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要の一端として協賛行事があった。御影堂でコンサートや公開法要、トークショウなどがあり、信徒でなくても参加できてん。さすが太っ腹。法要はすごい大人数の声明が圧巻で、後ろのほうにいても何台も置かれ
風はツヨイですが お日様出てます朝から お墓・お地蔵様のお花を替えに行ってきました クリスマスローズ・フリージア 洋風のお供え花になりました山吹(ヤマブキ)は お散歩中に 堤防から根っこごと頂いたのが 根付い今年は花を咲かせました ラッキーさてさて 緑寿と古希旅行まずは 福井で 途中下車 福井駅から バスで永平寺へ向かいます 風薫る季節 新緑がとても綺麗でした ...
唐門(からもん)(国重要文化財)1628年、東京・芝・増上寺で徳川二代将軍秀忠夫人・お江の霊屋の門として建てられました。1647年、仏殿・西来門と共に建長寺に寄附され、方丈(龍王殿)の正門として使用されています。方丈(龍王殿)この建物も、総門と同じく京都の般舟三昧院(はんじゅざんまいいん)より1940年に移築されました。1732年に建てられ、元は皇室のお位牌を安置するためのものでした。庭園夢窓疎石の作といわれ、昭...
今日は昨年行った 二条城【山城国】を紹介します。 場所は京都市の中心地である中京区に位置しており訪れたのは昨年11月の京都の旅の一コマでありました。 残念ながら天守こそ残ってない
今回の神社は【山城国】豊国神社 の紹介です。 ここは以前よりその名を存じており、今年の上洛の旅において初めて訪れることが出来て感無量でした。 それは天下人でかの豊臣秀吉公を祭ったものであ