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シニアの健康ウォーク 日本橋スタート 歴史も楽しめる日帰り街道歩きのススメ
高血圧や高脂血症の改善と認知機能維持のため、単調な近所のウォーキングにプラスして2年前から五街道歩きを始めました。関東在住のメリットを活かし、日本橋から出発する5つのコースを設定。春夏秋冬の景観を楽しみ、神社仏閣や名所も巡っています。手軽に始められる健康ウォーキング、あなたもいかがですか?
朝食は”おいしいを少しずつ”。でもボリュームたっぷりで大満足🌻別邸向日葵2024/01/7~8
別邸向日葵の朝食 朝からこんなに素敵なプレートで心が満たされる。力をくれる朝ごはん、今日も頑張ろう。 ”おいしいを少しずつ”。 厳選した三種類のパンも好評です。 豆から挽いて淹れたコーヒーは、おかわり自由。
日光街道 街道を歩く シーズン1 シニアの健康ウォーキング 日本橋→小山 全10回 まとめ
日光街道 season1 日本橋→小山 日光街道、シーズン1では日本橋から小山まで全10回で約171キロを歩きました。 日本橋から蔵前、浅草浅草寺、江戸六地蔵から隅田川を渡り千住宿へ。芭蕉の足跡を確認して荒川を超え草加せんべいを購入、草加松
日光街道 街道を歩く その10 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 間々田→小山
日光街道シーズン1の最終回は間々田宿から小山宿まで16kmのウォーク。藤原秀郷、源頼朝、徳川家康、秀忠など歴史に大きくかかわる神社仏閣も多数存在する小山宿への街道は見どころ満載。小山の名水で造られた日本酒やクラフトビール、和菓子や洋菓子も魅力的なコースです。
日光街道 街道を歩く その9 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 古河→間々田
古河から野木宿、間々田宿まで18kmの街道歩き。江戸と日光の中間点に位置するのが間々田宿、ようやく半分歩いたことになります。利根川に続く思川の乙女河岸では江戸時代、平安時代の由緒が多く伝わる神社仏閣では関東武士の活気ある姿を思い起こすことが出来ます。往時の様子がよくわかる小川家住宅の贅を尽くした造りも必見。
日光街道 街道を歩く その8 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 栗橋→古河
栗橋から古河まで18kmの街道ウォーク。利根川を超えると街道で唯一の茨城県内の街道歩きとなります。古河公方足利成氏、江戸時代には土井利勝が治めた宿場。今での風情ある蔵造りの商家や古河藩ゆかりの神社仏閣が数多く残っています。歴史が感じられる街並みは見どころ、食べ処がいっぱいです。
日時:令和6年6月15日 01時20分ごろ 住所:栃木県宇都宮市石那田町 状況:熊1頭の目撃情報 特徴:体長約100センチ 現場:国道119号(日光街道) ※船生街道入口信号交差点付近 対応:猟友会による出没地周辺の調査・パトロールを実施 ...
日光街道 街道を歩く その7 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 幸手→栗橋
幸手宿から栗橋宿へ17kmの健康ウォーク。桜の名所で知られる権現堂堤は日本橋から50kmの節目、中川を渡り日光道中を栗橋宿へ進みます。栗橋宿は歴史ある神社仏閣が点在、くりはし八福神を拝み利根川土手に向かえば関所跡です。義経と静御前の事を偲びながら今回はゴールとなります。
日光街道 街道を歩く その6 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 東武動物公園(杉戸)→幸手
日光街道を歩く、その6は杉戸宿から幸手宿へ15kmのウォーキング。多くの神社仏閣を訪ねる健康ウォークとなりました。東照宮参拝の際、代々将軍が通行した日光御成道との合流点がある幸手。明治天皇にまつわる史跡、古民家の蔵造り、江戸時代から伝わる銘菓も味わえます。
日光街道 街道を歩く その5 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 一ノ割(粕壁)→東武動物公園(杉戸)
日光街道を歩く、その5は春日部駅へ向かい、粕壁宿から杉戸宿への約18kmの旧道の雰囲気を味わいながら歩く健康ウォーク。蔵造りの商家や芭蕉が逗留したとされる寺院、蔵元、舟運で栄えた街並みや河岸跡など歴史遺産を多く見ることが出来るコース。
日光街道 街道を歩く その4 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 南越谷→一ノ割(粕壁)
日光街道を歩く、その4は越谷宿から春日部に向かって約20kmの街道ウォーク。蔵造りの商家が多くの残る越谷宿は街道好きにはたまらない景観、元荒川の流れも往時を偲ばせてくれます。街道から少し外れますが、越谷総鎮守の久伊豆神社も訪ねます、歴史に彩られた神社仏閣も満載のコースです。
日光街道 街道を歩く その3 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 竹の塚→南越谷
日光街道 その3 竹の塚→草加宿→南越谷 日光街道その3は、竹の塚→草加宿→南越谷を歩きます。距離は15,6K日光街道 その3 竹の塚→草加宿→南越谷 日光街道その3は、竹の塚→草加宿→南越谷を歩きます。距離は15,6K
日光街道 街道を歩く その2 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 南千住→竹の塚
日光街道 その2 南千住→千住宿→竹の塚 日光街道その2は、南千住→千住宿→竹の塚を歩きます。距離は16,5K日光街道 その2 南千住→千住宿→竹の塚 日光街道その2は、南千住→千住宿→竹の塚を歩きます。距離は16,5K
日光街道 街道を歩く その1 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 日本橋→南千住
日光街道 その1 日本橋→南千住 日光街道その1は、日本橋→南千住を歩きます。距離は18,2Km、所要時間は4日光街道 その1 日本橋→南千住 日光街道その1は、日本橋→南千住を歩きます。距離は18,2Km、所要時間は4
昨年の11月に日光街道 埼玉六宿 スタンプラリーにチャレンジしています。『日光街道 埼玉六宿 スタンプラリー』個人行事のひとつになっています 日光街道 埼玉県…
国民作家・司馬遼太郎(1923-1998年)による紀行文集『街道をゆく』は、 著者本人の逝去によって43冊目の「濃尾参州記」を最後に絶筆(未完)となりました。 それを読んだわけでもないのでよく知りませんが、タイトルはおそらく、 美濃国・尾張国・三河国を指しているのでしょう。...
日光街道宿場巡りについて、24回のシリーズ+番外編のシリーズで報告してきました。今回は、総集編として日光街道の見どころをまとめてみました。 日光街道は日本橋を起点に日光坊中(現在の栃木県日光市山内)に至る街道で、距離は約140km。道中には21の宿場が置かれていました。...
日光街道の終点は日光坊中ですが、日光の宿場町は鉢石(はついし)宿と呼ばれています。もともと鉢石村という村落がありましたが、1617年(元和3年)に徳川家康を日光山に祀り日光参詣が盛んとなると日光東照宮の門前町として大いに栄えるようになりました。現在のJR日光駅の辺りに鉢石...
大沢宿からバスで日光街道を進むと、下今市駅近くの追分地蔵で日光例幣使街道と合流します。この付近が日光街道20番目の宿場である今市宿になります。かつては今市市でしたが、2006年に(旧)日光市や足尾町などの周辺自治体と合併し、(新)日光市の一部となっています。 日光例幣使...
今回紹介するのは、日光街道19番目の宿場・大沢宿です。現在の行政区画は栃木県日光市大沢町になります。 当地はもともと大沢村と呼ばれていましたが1617年(元和3年)に徳川家康の日光鎮座に伴って宿駅(大沢宿)となりました。元和年間には大沢御殿が建造され徳川将軍家の日光参詣...
今回紹介するのは、日光街道18番目の宿場・徳次郎(とくじら)宿です。現在の行政区画は栃木県宇都宮市徳次郎町になります。宇都宮を過ぎると鉄道路線と日光街道は大きく外れ、バスの便だけになりますが、本格的な杉並木を楽しめるのもここからになります。 徳次郎は奈良時代に日光の久次...
日光街道の旅は原則として日帰りで続けてきましたが、東京から距離が遠くなってきたため、今回は宇都宮市内に泊まることにしました。 ホテルは東武ホテルグランデにしました。ロケーションは東武宇都宮駅の近くと便利で、施設も充実。やや広めのシングルルームはこの日は6300円(税込み...
日光街道の街道筋から外れてしまいますが、折角城下町に来たので、宇都宮城の城址公園に寄ってみました。 宇都宮城は関東七名城の一つとされ、別名、亀ヶ岡城と呼ばれれています。平安時代に藤原宗円が二荒山の南に居館を構えたのが城の始まりとされますが、江戸時代に改修され、輪郭と梯郭...
日光街道の宿場巡りで宇都宮宿に来ましたが、奥州街道との分岐点(追分)から少しだけ奥州街道を進んでみました。 奥州街道はJR宇都宮駅への大通りを途中まで兼ねており、途中で二荒山神社前を通ります。 宇都宮駅近くで国道10号線との交差点に当たります。この国道10号線が奥州街...
今回紹介するのは、日光街道17番目の宿場・宇都宮宿です。現在の行政区画は栃木県現在の栃木県宇都宮市中心街になりますが、かつては宇都宮城の城下町であり、日光街道と奥州街道の追分(分岐点)として日光街道で最も賑わった宿場町でした。 現在の日光街道はJR宇都宮線と交差する手前...
今はグリム童話とかんぴょうが有名な石橋宿:日光街道宿場巡り⑯
今回紹介するのは、日光街道15番目の宿場・石橋宿です。現在の行政区画は栃木県下野市になります。 残念ながら石橋宿の面影が残る史跡はあまり残っていませんが、石橋宿に入ると、近隣13村の郷社であった石橋愛宕神社があります。石橋の愛宕神社の歴史は古く、第46代孝謙天皇の御代の...
今回紹介するのは、日光街道14番目の宿場・小金井宿です。現在の行政区画は栃木県下野市小金井(旧国分寺町)になります。 「小金井」という地名は、近くに小金井と呼ばれた湧水の池があり、「旱魃のときにも枯れず、池の中から黄金が出てきた」という伝承に由来するそうです。この井から...
街道筋の民家が昔の屋号を表示している新田宿:日光街道宿場巡り⑮
今回紹介するのは、日光街道13番目の宿場・新田(しんでん)宿です。現在の行政区画は栃木県小山市羽川になります。小山市のコミュニティバス「おーバス」で宇都宮線小山駅からアクセスするのが便利ですが、距離的には隣りの宇都宮線小金井駅(栃木県下野市)が近く、同駅からも「おーバス」...
今回ご紹介するのは、日光街道11番目の宿場・間々田です。JR宇都宮線間々田駅が最寄り駅になります。現在の行政区画は栃木県小山市になります。 宇都宮線と日光街道(現在の国道4号線)は平行して通っており、駅から300メートルくらいの距離でアクセスしやすいです。 北にさらに...
今回紹介するのは、日光街道の10番目の宿場である野木宿です。古河藩が管理していた古河三宿(中田・古河・野木)の一つですが、現在の行政区画は栃木県下都賀郡野木町で、あとの二宿(茨城県古河市)と別れています。JR宇都宮線野木駅が最寄り駅ですが、距離的には古河駅とあまり変わりま...
今回ご紹介するのは、日光街道9番目の宿場・古河です。JR宇都宮線古河駅近くの市内中心部にあります。 古河は茨城の小京都と呼ばれ古くは万葉集にも登場。室町時代には、古河御陣とも呼ばれ、北朝足利氏の拠点の一つでした。古河公方の本拠となった時期には古河御所とも呼ばれていました...
今回は、日光街道8番目の宿場・中田宿です。 前回報告した栗橋宿とは利根川をはさんで川向いにあり、現在の区画は茨城県古河市になります。茨城県というと常磐への経路という印象が強いのですが、日光街道(奥州街道)もJRの東北本線もわずかに古河市をかすめています。 中田宿への最...
今回紹介するのは、日本橋から数えて7番目の宿場である栗橋宿です。当宿と利根川対岸の中田宿を合わせて一宿とする記述もあります。現在の埼玉県久喜市に当たります。最寄り駅は、JR東北本線(宇都宮線)および東武鉄道日光線が交差する栗橋駅です。 栗橋駅のすぐ近くに、源義経の側室だ...
今回紹介するのは、日本橋から数えて6番目の宿場である幸手宿です。現在の現埼玉県幸手市に位置し、最寄り駅は東武日光線の幸手駅になります。 歌川広重「日光道中・幸手」 (出所)幸手市ホームぺージ 幸手宿は将軍家が日光社参の際に江戸から使った「日光御成道」が、日光街道と合流...
今回紹介するのは、日本橋から数えて5番目の宿場である杉戸宿です。現在の埼玉県北葛飾郡杉戸町中心部に相当し、最寄り駅は東武スカイツリーラインの東武動物公園駅になります。 東武動物公園駅のある場所は、南埼玉郡宮代町ですが、開業当初は杉戸駅と呼ばれていました。1986年に日光...
粕壁宿よりもクレヨンしんちゃんの知名度高い春日部:日光街道宿場巡り⑤
今回は、日光街道4番目の宿場・粕壁です。南北朝時代(14世紀)、新田義貞の家臣春日部氏が当地を領地としたことから「春日部」の地名が生まれたとされますが、「かすかべ」の表記は何度か変更されており、江戸時代正保年間(1645年頃)には糟壁、糟ヶ辺という表記が交互で使われ、元禄...
草加宿に続く日光街道3番目の宿場は越谷宿です。元荒川右岸の越ヶ谷と左岸の大沢の二つの町を合わせた範囲が越谷宿と呼ばれ、千住宿の次ぐ規模でした。 公共交通機関を使って越谷に行くには、東武スカイツリーラインの越谷駅もしくは北越谷駅が便利です(大沢には北越谷が近いです)。 歌...
草加宿を外れると日光街道は県道足立越谷線に合流し、すぐに綾瀬川沿いを行く1.5kmの遊歩道が並走します。ここは日本の道100選に選ばれている松並木で、「草加松原」と呼ばれて国指定の名勝となっています。 草加松原の松並木は、1683年(天保3年)の綾瀬川改修時に、関東郡代...
草加は「草加せんべい」の発祥地としても有名です。農林水産省が管轄する(財)食品産業センターが認定する地域食品ブランド表示基準では、次の基準を定めています。 製造地:草加・八潮・川口・越谷・鳩ケ谷で製造 材料:関東近県で収穫された良質のうるち米 製造:最低10年の経...
前回、北千住にある松尾芭蕉の奥の細道の「矢立初めの地」について報告しましたが、千住は江戸時代には日光街道(宇都宮までは奥州街道を兼ねていました)の最初の宿場町であるとともに、水戸街道への分岐点でもありました。 現在の日光街道は国道4号線が現在の日光街道になっています。隅...
奥の細道はここから始まった「矢立初めの地」:東京観光の穴場・北千住①
先週から、北関東の旅を報告してきましたが、都内の発着は東武東上線・北千住でした。 その北千住ですが、リクルートが、首都圏で実施している「SUUMO住みたい街ランキング」で「穴場だと思う街(駅)ランキング」2022年まで5年連続で1位となっています。ちなみに、2位は以前に...
【北千住界隈その2】旧水戸佐倉道石標、和食 板垣、<サンロード宿場通り商店街>足立区登録有形民俗文化財・横山家住宅に見入る!
2022年6月1日、前回の記事からの続きです。さらに進んだところで、古民家発見。ちょっとその前に。石標を見つけたので寄り道。いこいとふれあいの広場プチテラスの角にあった、旧水戸佐倉道石標(千住5-24)古民家の方へ。この古民家は、板垣邸。昭和13年に建てられた、和風住宅の一部に洋風の応接間がついた住宅。板垣邸の前の道路は地元では「板垣通り」と呼ばれていたそう。地域に親しまれてきた板垣邸は改築され、現在は、和食...
ど~も、 いや~~、たまには良いですね~ 😌♨️🍶も、 ただ、2日連続の☔️ しかも、自宅から鬼怒川に行くまでには、 杉並木を通ることになり 花粉の☔️も、 車が、車がぁ~ 白から、薄黄色に de、 ちな
春日部総鎮守「春日部八幡神社」、御神木が見守る静かな境内をめぐる【埼玉・春日部市】
広々して静かな境内を持つ、春日部総鎮守・春日部八幡神社。江戸時代は粕壁宿の総鎮守となり、鎌倉時代は武将・春日部氏の館跡でした。社殿正面の御神木が出迎えてくれる、歴史のある神社を参拝しました。
「栗橋宿」探訪、日光街道唯一の関所があった川の町をめぐる【埼玉・久喜市】
埼玉県久喜市にあった栗橋宿は、日光街道唯一の関所が置かれた町。利根川を越える人馬輸送の舟運が運行されました。関所の歴史をたどりながら旧宿場町を歩きます。栗橋に残る鎌倉時代の伝承地、「静御前の墓」も紹介します。
10月31日五街道といえば徳川家康が整備した江戸時代の主要幹線道だ。京都と江戸をつなぐ東海道と中山道と甲州街道。奥州と江戸をつなぐ奥州街道、江戸から宇都宮まで…
「草加神社」は宿場町に鎮座した総鎮守、季節感ある御朱印も楽しい!【埼玉】
埼玉県草加は江戸時代は日光街道の宿場町として栄えました。その宿場町を見守ってきた総鎮守・草加神社の紹介。歴史を感じさせる建物が残っていると共に、何度でも参拝してみたくなるような工夫を感じさせる神社なんですよ!そんな草加神社を訪問したので紹介します。
日光街道「草加宿」歩きガイド、草加松原に”奥の細道”の景観出現!【埼玉・草加】
埼玉県草加市は江戸時代「草加宿」があった町。「草加松原」は松尾芭蕉もかつて歩いた風光明媚な散策路。蔵カフェや名物の煎餅屋に立寄りながら、楽しい草加の町歩きを紹介します!
日光街道「粕壁宿」歩きガイド、歴史と野外アートで散歩が楽しい!【埼玉・春日部】
江戸時代に宿場町「粕壁宿」があった埼玉県春日部市の楽しい街歩きを紹介。歴史だけじゃなくて、街中にあふれる「まちかどアート」も一緒に楽しみながら歩ける散策コースです。ちょっと変わったポップなアートの紹介もありますよ!「クレヨンしんちゃん」一家が案内人である春日部の街へ、いざ!
日光街道「越ヶ谷宿」歩きガイド、築120年の古民家複合施設!?【埼玉・越谷】
江戸時代に宿場町「越ヶ谷宿」があった埼玉県越谷市の街歩きを紹介。古い建物が多く残ります。リノベされた古民家もいくつかあり、食事やカフェが楽しめるのも越ヶ谷宿のオススメポイントです!越谷で宿場町歩きの楽しさへと誘います。