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日光街道 街道を歩く その2 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 南千住→竹の塚
日光街道 その2 南千住→千住宿→竹の塚 日光街道その2は、南千住→千住宿→竹の塚を歩きます。距離は16,5K日光街道 その2 南千住→千住宿→竹の塚 日光街道その2は、南千住→千住宿→竹の塚を歩きます。距離は16,5K
2016年1月23日JR八戸線鮫駅より八戸駅へ12時39分到着盛岡に向かう八戸駅13時7分のはやぶさに乗車するため、駅弁の「津軽海峡 海の宝船」を調達はやぶさ内で早速昼食ウニといくらにとびっこが贅沢に入った絶品これだけの海の幸が入った駅弁にはなかなか出会えないゆっくり
ホコホコと暖かい日でしたが、こんな日に限って用事が入り、庭仕事は出来ませんでした。ザンネン也。。蚶満寺その2です。鐘楼の傍には、大きな芭蕉の木がありました。まだ緑が残る芭蕉の木ですが、これは11月上旬で、我が家にあるものも今は枯れ枯れの姿になっています。冬のお手入れをどうしてますかって聞けばよかったと後から思ったものです。本堂の左脇からお庭に出ることが出来ます。ずっと奥に進んでいくと・・ここが且つては...
ツボミがプックラしてるのに、なかなか咲かない花。待っている間に途中までになっていた秋の旅の続きと致しましょう。2日目は鳥海山を通りすがりに仰ぎ、山形は酒田市まで行きシティホテルに泊まりました。翌日は秋田入りして、にかほ市の「蚶満寺」でした。奥の細道の最北端になります。上の案内板の右下から入って行きます。参道横のお庭です。切妻造り瓦葺の立派な山門。江戸中期の建立と推測されるそうな。象潟には悲しい歴史...
秋の好きなところといえば紅葉🍁今年は遠出できそうにもないので、過去の紅葉🍁を振り返ってみます 宝珠山立石寺は山形にある天台宗の寺院山寺(やまでら)の愛称…
【平泉・義経堂】判官も 眺めた山河 ここにあり|60歳からの御朱印めぐり〔056/541〕
高館義経堂(たかだちぎけいどう)は、源義経最期の地とされる小高い丘に建つお堂です。松尾芭蕉が有名な句を詠んだ場所でもあります。
午前中、雷さんがやって来て激しい雨が降りました。ちょっと予想外! 散歩は午後になりました。トニー区の最高気温、25℃でしたからいつでもお散歩に行けますよ~♪ …
【山寺立石寺】松尾芭蕉の名俳句 “閑さや 岩にしみ入る 蝉の声”
7月初旬の山形行き、【出塩文殊堂】に続いて向かったのは 『【出塩文殊堂】五台山良向寺別当(紫陽花寺)に行ってきましたヾ(≧▽≦)ノ』 7月の晴れた日、山形に…
奥の細道はここから始まった「矢立初めの地」:東京観光の穴場・北千住①
先週から、北関東の旅を報告してきましたが、都内の発着は東武東上線・北千住でした。 その北千住ですが、リクルートが、首都圏で実施している「SUUMO住みたい街ランキング」で「穴場だと思う街(駅)ランキング」2022年まで5年連続で1位となっています。ちなみに、2位は以前に...
LINUX/UBUNTU 22.04 TLSの日本語直接入力が出来ない?
UBUNTU 22.04 LTS をインストールしたら日本語直接入力が出来ない。私は、日本語入力は「ローマ字入力はせずに直接日本語入力」をしています。何故かというと、ローマ字入力は、頭の中でダブル入力で手先もダブル入力です。これが嫌で嫌で、直接入力しています。ただ、入力
数年前に私の家から出て行ったケシの種、私の妻がTさんの奥様から「私の家の畑に、貰ったケシの花が咲いている」と聞いて来ました。数年前、私の畑のケシの種子が、4つ向こうの部落に有るTさんの畑で発芽して大きくなっていたのを知っていました。妻が運転する車に乗って、T
晴れの国にも梅雨は来る! 諸国漫遊の旅と五月雨は直接関係しないが全くない訳ではない!?
九州北部、中国・四国、近畿、東海地方の梅雨入りが発表されました。晴れの国「岡山」もぐずついた天候が今週いっぱい続きそうです。ところで、話は本筋から少し外れて、2018年2月時点で私が訪れていなかった未踏県は7つありました。北から、青森県・岩手県・秋田県の東北3県に新潟県、そして南九州の宮崎県・鹿児島県と沖縄県です。2018年4月に新潟を訪れたのを皮切りに2019年11月に鹿児島を訪ね、コロナ禍で勢いは鈍りましたが2022年8月に岩手、今年の4月に秋田へ行くことができました。残る未踏県は、青森県・宮崎県・沖縄県の3つです。この中でファジのキャンプ地がある宮崎が一番可能性が高いかと思います。FC琉球がJ2にいる間に行っておきたかった沖縄が最も高いハードルになりそうです。青森にはヴァンラーレ八戸があり、宮崎には...晴れの国にも梅雨は来る!諸国漫遊の旅と五月雨は直接関係しないが全くない訳ではない!?
1962(昭和37)年設立の日本旅のペンクラブが1988(昭和63)年に制定。 元禄2年3月27日(新暦1689年5月16日)に松尾芭蕉が「奥の細道」の旅へ旅立ったことにちなむ。 せわしない現代生活の中で「旅の心」を大切にし、旅のあり方を考え直す日。 公式。 「旅の日(Da...
目次 1 奥の細道を描く。2 越後路。3 一振。4 那古の浦。 奥の細道を描く。 昨年、芭蕉の奥の細道の旅をオマージュして、なんかかんか絵にしてみようと一念発起してちょっとずつ描いてる。 一応旅の順番に辿って行ってるつもりだ。 江戸から始ま
■『奥の細道むすびの地記念館』松尾芭蕉の足跡を辿る(岐阜県大垣市)
目次 1 『奥の細道むすびの地記念館』へ 2 水門川遊歩道四季の路(ミニ奥の細道) 3 大垣市はアニメ『聲の形』の舞台 4 3D映像で『奥の細道』の世界へ 5 地元の名産を販売するショップも 1 『奥の細道むすびの地記念館』へ (写真:『奥の細道むすびの地
最近の作品のご紹介。「奥の細道」から、「立石寺」、「尾花沢」、「最上川」を墨絵に。
芭蕉の「奥の細道」をたどる絵を、墨絵に描いている。 「立石寺」、「尾花沢」、「最上川」の項に出てくるあたりを描いてみた。 目次 1 尾花沢。2 立石寺。3 最上川。4 まとめ。 尾花沢。 山形の山の中にある町。ここでかなり長期
水墨画、作品ご紹介、松尾芭蕉の「奥の細道」から「片雲の風」、「旅立ち」。
水墨画、作品ご紹介、松尾芭蕉の「奥の細道」から「片雲の風」、「旅立ち」。 松尾芭蕉の「奥の細道」の序に書かれている「・・日々旅にして、旅を栖とす。・・・片雲の風にさそはれて、漂白の思ひやまず・・」の心をオマージュしてすこしずつ描いている。
今日は生大学習会、 ひとつ目は語りと弦で聴く平家物語。今まで知っていたのは祇園精舎の鐘の声という文言くらい。 語りとそれに合わせてのコントラバスでの即興で「逆落」「敦盛最後」「壇ノ浦合戦」などを選ん
最近描いた墨絵作品のご紹介。「平泉光堂」、「尿前の関」。 芭蕉の「奥の細道」の旅へのオマージュみたいな絵を描いています。 概ね、奥の細道の順番通りに描いてはいるけど、ブログにアップしたりするのはバラバラになる。 こちらの都合。 気ままにアッ
今日の最高気温は25℃。散歩の頃は23℃だったようです。散歩には最適です。近くの公園までお散歩しました。 今日もお手紙探しに忙しい♪今は「むくげ」の季節です。…
松尾芭蕉の長らく所在不明になっていたという、 「野ざらし紀行」の直筆本が再発見されたというニュースが 京都新聞1面に掲載されていた。 これはすごい… 芭蕉の直筆の挿絵も描かれてい…
日光街道「草加宿」歩きガイド、草加松原に”奥の細道”の景観出現!【埼玉・草加】
埼玉県草加市は江戸時代「草加宿」があった町。「草加松原」は松尾芭蕉もかつて歩いた風光明媚な散策路。蔵カフェや名物の煎餅屋に立寄りながら、楽しい草加の町歩きを紹介します!
爆弾低気圧来襲、東北温泉雪見旅−08、銀山温泉、能登屋の晩ごはん。
銀山温泉、能登屋の晩ごはん。 お風呂も入ると、もうやることがない。 ごはんを食べて酒を飲むくらい。こうなることはわかりきっていたんで、晩ごはんの 時間を早い目にしてもらってある。 さて、エレベーターで上に登って隣の建物に移動して? 大食堂は
さて、銀山温泉に到着した。 入口の橋のとこで乗合タクシーを降ろされて、さあどうぞと言われてもこの吹雪の中、 どう行ったらええんかさっぱりわからん。タクシーの運転手さんがこれから、宿泊先の 能登屋さんまで案内すると言ってくれた。やれありがたい
爆弾低気圧来襲、東北温泉雪見旅−06、銀山温泉、「元祖 とうふや」さん。
銀山温泉、「元祖 とうふや」さん。 さて、吹雪の中、銀山温泉の雪見散歩。 とても良い感じだ。 せっかくやからちょっと一杯やりたい気分でもある。 しかし、この雪の中、開いてるお店は少ない。あってもお土産屋さんくらい? それでも観光客はけっこう
爆弾低気圧来襲、東北温泉雪見旅−07、銀山温泉、温泉に入ろう。
銀山温泉、温泉に入ろう。 大雪のせいか銀山温泉の通りは、結構寂しい。 寒いし、どんどん吹雪が強くなる。宿に戻って、温泉に入ろう。 わしらが泊まってるのは、銀山温泉、「能登屋」というところだ。 故あってここを選んだというよりは、予約の時に、ネ
あったてんがの 今日は、松尾芭蕉が「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」を詠んだ 天台宗 宝珠山立石寺(山寺)へお参りした時の話じゃ 徘徊経路じゃ 五大堂 2010年11月15日 ナビ子航海長 山寺に進路をとれ。 アイアイサあ~ 越後の国の秘密基地を、夜が明ける前に発進 道の駅 白い国おぐに で途中で買った弁当で朝飯 9:00 一番手前のPに車を停めて徒歩で門前町へ、今調べると根本中堂周辺にも若干Pがあるようじゃが、見物しながら ぶらり、ぶらりと歩いても15分ぐらいじゃった。 立石川 ここは、下山口 入り口はもっと先(向かって右方向) 対面石と対面堂 9:15 立石寺 根本中堂 ここが入り口 根本中…
あったてんがの 今日は、「閑さや岩に・・・1」からの続きじゃ。 山門をくぐって。 摩崖仏 仁王門 冬支度 大仏殿・奥の院 納経堂 開山堂 五大堂へ お疲れさまでした。 山寺の反対正面の山に建つ「山寺 芭蕉記念館」脇から 『山寺の和尚さんが、毬はけりたし毬は無し』 (童謡 作詞 不詳) (あとがき) 実際のお参り順にパチリを並べたつもりですが、なにせ元が、 あっちへ行ってパチリ、こっちでパチリ、帰りにパチリなので パチリの順番が前後している所があるかもしません。<m(__)m> さて、次回は・・・・・いよいよ困った。 知恵を授けてくださる法水を手に受けんかったのが、今頃・・・ いっちゃぽ~んさげ…
いや、まあ昨日のお話、「冒頭」の部分ですが。アタシのw(笑)。 まんざらあれは冗談でもなくて、子供の頃は「百代の侠客」とアタシには聞こえてたんですw。 「過客(かきゃく)」より「侠客(きょうきゃく)」の方が語感が馴染むと思った。 自分の耳でそう聞こえると脳内変換してしまう(笑)。 その意味にしてもアタシには「月日は任侠、渡世人のようで時には凶悪なものだ」と言ってるように聞こえたのでした。 女性たちも...
(嘘www)・月日は百代の侠客にして行き交う人もまた旅人なり。「月日は百代、継いできたヤクザ者、すれ違う人々もまた似たような人々である。」 「侠客」とは任侠に生きる者であり、一宿一飯の恩義で忠義するかりそめの客人。 渡世人。 ヤクザ者です。 その生き様は変転しており「旅ガラス」などとも言いますから、定住しない永遠の旅人とも言えましょう。 これは松尾芭蕉の「奥の細道」の冒頭の書き出しで、諸方の奥方たち...
金谷酒数 という先人のあーだこーだにどーのこーのとクダをまく その2
<文字落語 ご隠居の話を聞いて月を見上げるマルちゃん の一席> 「酒に別腸あり」で登場願いましたマルちゃんと棒さんの第二弾、「その1」に続きまして「その2」であります。 てなわけで新井のご隠居さんを無理矢理訪ねようというマルちゃんでございますが、アパートを出て路地を左へ左へと回ります。生垣に囲まれて少しばかりの庭もある、通りに面した一軒家の玄関です。おぼつかない足取りではありましたが、マルちゃん、アッというまに着きましたね。 そりゃそうです。お隣さんなんですから。でもけっこう酔っぱらってますね。あごマスクです。 「新井さ~ん。ご隠居さ~ん。呑んでま~すか?」「おや誰かと思ったら裏のマルちゃんじ…