メインカテゴリーを選択しなおす
70代の両親を連れてベトナム旅行に行ってきました。YouTubeで動画にまとめていますので併せてご覧ください。
今回のスーツケース、4.5日用だったから荷物増やしたくなくてちょっと抑えたな😆夜中発着で日にちまたいでも6日間だと7日用のスーツケースのサイズが欲しいな😆fh…
ベトジェットエアもモバイルバッテリー使用禁止(Vietjet Air also bans the use of mobile batteries)
VIETJOによると、「ベトジェットエア(Vietjet Air)は、飛行中の機内でのモバイルバッテリー(予備バッテリー)の使用と充電を禁止した。」
やっとゆっくり朝ごはん〜☀️パッションフルーツが✨スッパイ😆教会の中のステンドグラスを見たいと思ったら、日曜日だったので入れず💦残りの行きたいチョコの店を全部…
買い物している時に通りがかり、気になってたレストラン夜ご飯を食べに✨ランタンに灯りが灯ってる🏮生演奏が始まりました🪕吹き抜けになっていて開放的でしたが、蚊がい…
【ツーリング天国】ベトナムダナンのレンタルバイクで巡る観光地4選
ベトナムダナンのレンタルバイクで巡る観光地4選の紹介。ハイヴァン峠、レディブッダ、リンウン寺、ホイアン、ハン市場と、多種多様な、みどころ満載なツーリングができる。ダナンはまさにツーリング天国であった。観光地別ツーリング難易度、観光オススメ情報も記載。
【ベトナム・ダナン旅行記】17.ダナン 〜Bếp của ngoại CN 3〜
2025年2月19日(水曜日) 目次 旅程表 1.Bếp của ngoại CN 3 1-1.今回のダナン旅 -
ベトナム、ダナンには海岸線をはじめとしたツーリングに最適な場所が数多く存在します。ホーチミンやハノイの大都市と比べ交通量も多くなく運転も容易。そんな、ダナンでのおすすめレンタルバイクショップ、並びに運転時の注意点を紹介。
【ベトナム・ダナン旅行記】16.ダナン 〜 Rocket Fruits 〜
2025年2月19日(水曜日) TOPへ戻る << 15.ダナン街歩き〜Út Tịch café〜 17.ダナ -
【ベトナム・ダナン旅行記】15.ダナン街歩き〜Út Tịch café〜
2025年2月19日(水曜日) TOPへ戻る << 14.ダナン 街歩き〜ダナン大聖堂・ハン市場〜 16.ダナ -
【ベトナム・ダナン旅行記】14.ダナン街歩き〜ダナン大聖堂・ハン市場〜
2025年2月19日(水曜日) TOPへ戻る << 13.ダナンで食べるタピオカ入りもちもち麺 15.ダナン街 -
【ベトナム・ダナン旅行記】13.ダナンで食べるタピオカ入りもちもち麺
2025年2月19日(水曜日) 目次 旅程表 1.ダナンで食べるタピオカ入りモチモチ麺 1-1.バンカン(バイ -
【ベトナム・ダナン旅行記】12.ダナン ハン川ナイトクルーズ
2025年2月18日(火曜日) TOPへ戻る >> 11.ダナンでバインミー 13.ダナンで食べるタピオカ入り -
2025年2月18日(火曜日) TOPへ戻る << 10.ダナン チョコレートショップ巡り 12.ダナン ハン -
【ベトナム・ダナン旅行記】10.ダナン チョコレートショップ巡り
2025年2月18日(火曜日) TOPへ戻る << 9.ダナン バインセオバーユン 11.ダナンでバインミー! -
2025年2月17日(月曜日) TOPへ戻る << ⑧ダナン Esco Beach Bar Lounge ⑩ダ -
【ベトナム・ダナン旅行記】⑧ダナン Esco Beach Bar Lounge
2025年2月17日(月曜日) TOPへ戻る << ⑦フエ観光~ティエンムー寺 ⑨ダナン バインセオバーユン( -
チェックアウトの時間が近づいていた。 荷物をまとめ終えた僕達は、窓から見えるダナンの街並みを最後にじっくりと眺めた。海岸線に沿って広がる街、遠くに見えるドラゴン橋、そして昨日フェンと訪れた市場のある方角。 短い滞在だったが、この街は僕の心に深く刻まれていた。 「もう時間だよ」 TとYが部屋のドアをノックした。二人は既に荷物を持ち、出発の準備を整えていた。 「うん、もう大丈夫」 最後に部屋を見回し、何も忘れ物がないことを確認してから、僕は彼らと一緒にエレベーターに乗った。 「誰か来るの?」とYが尋ねた。 「うん、ロビーで待ち合わせてる」 エレベーターがロビー階に到着すると、ガラスドアの向こうに彼…
午前中から市場見学に行き、午後3時にホテルに戻ってきた。 夏の太陽がまだ高く、部屋に入るとエアコンの涼しさが心地よく感じられた。 窓から見えるダナンの街並みは、活気に満ちながらも穏やかな雰囲気を漂わせている。 「さて、最後の午後をどう過ごそうか」 荷物を置き、スマートフォンでメッセージをチェックしながら考える。 明日の午後には日本へ帰る予定だ。 この数日間、ハンとの時間、友人たちとの旅、そしてダナンの美しい景色が走馬灯のように思い出される。 シャワーを浴びて着替えると、外の暑さも気にならなくなった。 「しばらくプールでくつろごう」 水着に着替え、タオルとサングラスを持ってエレベーターに乗り込ん…
魚介類のセクションでは、まだ生きている海老や蟹が水槽の中で泳いでいた。肉のセクションでは、様々な部位が並び、調理法についてフェンが教えてくれた。野菜や果物のセクションでは、日本では見たことのない種類のものも多く、興味深く観察した。 「次はもっと美味しいものを食べに行きましょう」フェンは僕の手を引いた。「ケンボーって知ってる?」 「ケンボー?聞いたことないけど」 「アボカドのアイスクリームよ。ダナンの名物なの」 「アボカドのアイスクリーム?面白そうだね」 フェンは僕を市場の小さなカフェに連れて行った。そこは地元の人々で賑わっていた。私たちは空いていた小さなテーブルに座った。 「二つケンボーをくだ…
朝日がカーテンの隙間から差し込み、僕の顔を優しく照らした。 目を開けると、すぐにフェンとの約束を思い出す今日はコン市場に行く日だ。 ベッドから起き上がり、窓を開けると、ダナンの朝の空気が部屋に流れ込んできた。 時計を見ると午前8時。フェンとは9時に市場の入り口で待ち合わせていた。 急いでシャワーを浴び、白いTシャツとジーンズに着替えた。 ミラーで自分の姿を確認し、髪を整えながら、彼女に会えることへの期待で胸が高鳴るのを感じた。 朝食食べている時間が無いのでコーヒーだけ飲むことにした。 コーヒーを口にしながら、フェンが話してくれたコン市場のことを思い出す。 「観光客向けじゃない、地元の人たちの日…
バーでの中国人観光客とのトラブルが収まり、お店は通常の賑わいを取り戻していました。 時計が11時を指したとき、ママさんがハンと僕が座るテーブルに近づいてきた。 「あなたたち、もう行ってもいいわよ」 ママさんは優しく微笑みました。 「今日はあなたのおかげで大変な事態を避けられたわ。ハンも今夜は特別ね。二人の時間を大切にしなさい」 ハンは少し照れたような表情を見せながらも、嬉しそうにママさんに感謝の言葉を述べていた。 「本当にいいんですか?」 僕は少し驚きながら尋ねた。 「ええ、もちろん」ママさんはウインクしました。 「たまには若い二人の時間も必要よ。お店はまだ続くけど、他のスタッフにハンのことは…
無事、ホーチミンに着きました。出発遅れて予定より1時間遅れで到着。ホーチミン空港グラブ乗り場、たどり着くのにちょっと迷った。ドライバーと会えずオロオロしたけど、グラブのスタッフに助けてもらった。ブイビエン通り、ホテルはこの奥分かりにくいけど、ミニスカおネイ
今日は、ダナンからホーチミンへ移動する日。午前中は、ホテルの近くをウロウロ。ダナン大聖堂ハン市場同じドラゴン橋ハン川橋、回転するらしい新年でヘビ、可愛い?同じダナン空港無事、ホーチミンに着きますように。朝食、バインミー、150円、ローカル屋台昼食、シーフード
今日は、ダナンへ移動する。ホイアンからフエに来た時はバスだったので、今回は鉄道。チケットはオンラインで昨日購入済み。900円弱。フエ駅待合室は小さい時刻表ホーム汽車が来ました汽車の中汽車はどうせ遅れると思っていたけど、意外にも数分の遅れで出発。ほとんど席は埋
いつの間にか眠りに落ち、目を覚ますと外は暗くなっていた。 時計は午後7時30分を指している。 シャワーを浴びて身支度を整え、友人たちとロビーで待ち合わせた。 「お、元気そうだな」Tが冗談めかして言った。 「楽しい時間を過ごしたか?」 「まあね」僕は照れ隠しに笑った。 「僕らもタオに会えるのが楽しみだよ」Yが言った。 「俺も楽しみだよ。」とTも続いた。 「あくまで旅の思い出としてさ」 「わかってるよ」と僕は答えたが、 心の中ではハンとの関係が単なる旅の思い出で終わる気はしていなかった。 三人でバーに向かうと、店内は客でにぎわっていた。 入口で目を凝らすと、何やら騒がしい声が聞こえてきた。 カウン…
時計は午後2時を指していた。 ハンとは僕はベッドでゆっくりと過ごした後、お互いの体を起こした。 窓から差し込む陽光が部屋全体を明るく照らしている。 「お腹すいたね」 ハンが小さな声でつぶやいた。 彼女の黒髪は少し乱れていて、それが一層可愛らしく見えた。 「うん、何か食べに行こうか」 僕は彼女の頬に軽くキスをしながら答えた。 「ステーキが食べたいな」 「ステーキ?」ハンの目が輝いた。 「いいね!街の中心の方に美味しいステーキ店があるの、連れて行ってあげる!」 私たちはゆっくりとシャワーを浴び、お互いに身支度を整えた。 ハンは上着を薄いピンク色の服に着替えた。 シンプルな装いなのに、彼女の若さと美…
朝食を終えた僕たちは、部屋へ戻った。 窓から差し込む光が、ベトナム・ダナンの青い空を映し出していた。 リゾートホテルの高層階から見える景色は、まるで絵葉書のような美しさだった。 「じゃあ、ちょっと家に帰って水着を取ってくるね。」 ハンは笑顔で言った。 「30分くらいで戻ってくるわ」 「わかった。ここで待ってるよ遅れてもいいから安全に行ってきてね。」 ハンは軽くキスをして、部屋を出ていった。 彼女が去った後、窓際に立ち、ホテルの窓から広がるダナンの街並みを眺めた。 遠くにはミーケビーチの白い砂浜と青い海が見える。 この2日間で急速に親しくなったハンのことを考えていると、胸の中に温かな感情が広がっ…
朝の目覚め 朝の柔らかな陽光が、ホテルの白いカーテン越しに静かに差し込んでいた。 微かに聞こえる波の音と、遠くから響く鳥のさえずりが、まるで心地よい音楽のように部屋を包み込んでいる。 僕はゆっくりと目を開けた。ふと横を見ると、ハンが静かに眠っていた。 彼女の黒髪は枕の上に広がり、穏やかな寝顔が朝の光に照らされている。 僕の腕の中で、彼女はどこか安心しきった表情を浮かべていた。 「…んっ…」 ハンが小さく声を漏らしながら、少しだけ身じろぎする。 彼女の目がゆっくりと開き、ぼんやりと僕の顔を見上げた。 「…おはよう。」 彼女は眠たそうに微笑んだ。 「おはよう、ハン。」僕も笑顔で応えた。 ハンは少し…
僕とハンの部屋 ホテルのエレベーターが静かに上昇していく。 隣にいるハンは少し緊張しているようで、指先をもじもじと弄んでいた。 僕もどこか落ち着かない。まさかハンが「いくっ!」と即答するとは思わなかった。 彼女はいつも明るくて冗談も言うけど、今はどこか違う雰囲気だった。 「…緊張してる?」僕が聞くと、ハンは小さく笑った。 「うん、ちょっとね。でも、あなたもでしょ?」 「まぁ、そりゃね。」 「なら、おあいこね。」 エレベーターのドアが開くと、僕はハンを先に通し、自分の部屋の鍵を取り出した。 「ここだよ。」 カードキーをかざし、ドアを開ける。 ------------------------ 部屋…
Tとマイの部屋 ホテルの静かな廊下を歩きながら、Tは横にいるマイをちらりと見た。 彼女は柔らかな笑顔を浮かべ、どこか楽しそうに歩いている。 「本当に部屋に入っていいの?」 Tは少し気恥ずかしそうに尋ねた。 「どうして?」マイはクスクスと笑う。 「Tさんが嫌なら帰るけど?」 「いや、そんなことあるわけないけど…」Tは頬を掻いた。 「でも、ちょっと意外だった。」 「意外?」マイは首を傾げながら、Tの部屋のドアの前で立ち止まる。 「私が大胆すぎる?」 「いや、そういうわけじゃ…」Tは言いかけて口をつぐんだ。 「ふふっ。」マイはTのネクタイを軽く引っ張りながら、 「もう、そんなに緊張しないでよ。部屋に…
ホテルの部屋——それぞれの時間 僕たちはタクシーでホテルへ戻り、それぞれの部屋へ向かった。 ダナンの夜 – Yとタオの部屋 ホテルのエレベーターの中で、Yは隣に立つタオをちらりと見た。タオはいつものように落ち着いた表情をしていたが、どこか微かに緊張しているようにも見える。 エレベーターが部屋の階に着くと、タオが小さな声で 「ここがYさんの部屋…?入っても良い?」と尋ねた。 Yに断る理由もない。 「うん、もちろん。」 二人は廊下を歩き、Yは部屋のドアを開けた。 --- 部屋の中に入ると、Yは「どうぞ、適当に座って」と言いながら荷物を軽く整理した。タオはソファに腰を下ろし、部屋の雰囲気を眺めながら…
閉店後 バーの中は、心地よいアルコールと楽しい会話の余韻が残る静かな空気に包まれていた。時計を見ると、すでに午前2時を回っている。 僕たちは最後の一杯を飲み干し、そろそろ帰ろうかと立ち上がった。 「今日も本当に楽しかったね。」 Tがストレッチをしながら言う。 「うん、明日も予定あるし、そろそろ帰るか。」 Yも軽くあくびをしながら同意する。 すると、タオがYの腕を軽く引いた。 「ねえ…Yさん、ホテルの部屋で、もう少しお話ししない?」 Yは少し驚いた様子を見せたが、タオの真剣な瞳に釘付けになった。 「え?…いや、それは…でも…いいの?」 「ダメ?」 タオは甘えるような口調で、Yのシャツの裾を指でつ…
ホテルに着いたが、まだ午後5時、4時間程時間がある。 YとTは少し部屋で休むとそれぞれの部屋に戻ったが、僕はフェンに会っていない事を思い出し、彼女の働いているスロット店に足を運んだ。 店内は薄暗く、スロットマシンのカラフルな光と電子音が響いていた。少し店内を見回すと、制服を着たフェンを見つけることができた。彼女は客に対応していたが、ふと視線を上げると僕と目が合った。 フェンは目を丸くして、明らかに驚いた表情を浮かべた。手早く客への対応を終えると、すぐに僕のところへやってきた。 「どうしてここに?」フェンは小声で尋ねた。 「スロットなんてしないって言ってたじゃない」 僕はにっこりと笑って答えた。…
ピザ屋さんの時点でこれは待ち合わせの時間に送れることは確定していたので、YとTには先にバーに行っていて欲しいと伝えてあった。 フェンが帰った後シャワーを浴び、10時半に皆が待つ、いつものバーに着いた。バーに入ると既にYとTは盛り上がっており、それぞれタオとマイと話をしていた。 「遅れてごめん!」と僕は少し恥ずかしそうに言った。店内を見回すと、カウンター席でハンが心配そうな顔で僕を待っており、目が合うと、彼女は安堵の表情を浮かべながら立ち上がった。 「やっと来たのね!」ハンは僕に駆け寄ってきた。「心配したのよ。もう来ないんじゃないかって…」 「ごめんね、ピザ屋さんに寄ってたんだ。実はお腹が空いて…
「どうだった?」マイが僕たちに尋ねた。「最高だったよ」僕は答えた。「博物館で歴史を学んで、それからもう一度ゴールデンブリッジに行ったんだ」「午後の光の中の橋もとても綺麗でした。」ハンも嬉しそうにうなずいた。「私たちも楽しい時間だったわ」タオが言った。「Yさんが教会の建築様式にすごく詳しくて、逆に私が教えられることも多かったの。特にステンドグラスの色彩の意味について、深い知識を持っているのよ」「ステンドグラスの青は天国、赤は神の愛や犠牲を表しているんだ」Yは熱心に説明したようだ。Yは照れくさそうに笑った。「いや、タオの方が歴史的背景を知っていて、僕はただの形に興味があるだけだから。タオは本当に物…
昼食後、僕たちは再び三組に分かれた。マイとTは庭園へ、タオとYは教会へ、 そして僕とハンはワックス博物館へと向かった。「午後4時に展望台で合流しましょう」タオが提案した。「いいわね、じゃあそこで」マイが答えた。 蝋人形博物館に着くと、入口には世界中の有名人や映画のキャラクターの蝋人形が迎えてくれた。ハンは楽しそうに僕の手を引いて中に入った。 「ほら、ここにベトナムの有名な歴史上の人物もいるよ」彼女は僕を案内した。 「これはホー・チ・ミン主席。私たちの国の独立と統一のために戦った指導者よ」「日本でも有名な人だよ。実際に蝋人形で見るとより親近感が湧くね」 僕は言った。 「こちらはチャン・フン・ダオ…
レストランでの昼食は、まさにタオが言った通り、フランスとベトナムの融合料理だった。エスカルゴをレモングラスとチリで味付けしたものや、バゲットの上にフォーの具材をのせた前菜など、斬新なメニューに皆驚いた。 「これは面白い!」Yは食事を楽しみながら言った。「こんな組み合わせ、考えたこともなかったよ。フランス料理の繊細さとベトナム料理のスパイシーさが絶妙だね」「私もこのフュージョン料理、初めて食べるわ」マイが言った。「特にこのエスカルゴが美味しいわ。」 「バナヒルズならではね」タオは嬉しそうに説明した。 「さすがタオだね」Yは感心した様子で言った。 「君は本当に物事の本質をよく理解しているよ」タオは…