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ヤエヤマイチモンジ♀ (台湾) Athyma selenophora laela
ヤエヤマイチモンジ♀ (台湾) Staff Sergeant (Taiwan)記録:2018/4/9場所:埔里、台湾 (Puli, Taiwan)
2015年台灣燈會in台中の旅67 幸發亭蜜豆冰本鋪でかき氷 ※閉店済み
お昼ご飯を食べたらお次はデザートでしょう(`・ω・´)というわけで、饅頭屋さんから歩くこと約15分、目的のお店に到着しました【幸發亭蜜豆冰本鋪】お店の外観全体の写真がなかったので、Googleストリートビューを載せておきますお隣は全安堂台灣台中太陽餅博物館です新しいお店に見えますが、1938年から営業している老舗なんですよ~繼光街にあった一廣総店が2014年に9月にここに移転してきたのだそうです入り口はこんな感じです...
徒然日記202505xx/【台湾🇹🇼202503】㉕ 周記手工家常麺 / 素朴なタンメンが美味い!/ 現地YouTuberさん紹介のお店
台湾202503第3日その5 https://youtube.com/shorts/0Rd8swwiz7w?si=MMCUov7f6uUf4ZMP 台湾YouTuberの「痛風」さんが召し上がっていたタンメンのような麺が無性に食べたくて行…
徒然日記20250520/【台湾🇹🇼202503】㉔ 台湾日和 / 大腸王コラボ商品と鐡観音拿鐵を買う
台湾202503第3日その4 重慶北路から一本迪化街サイドに入って、延平北路にある台湾日和さんへ。 https://youtube.com/shorts/lsI7zYjmXLc?si=6Nv2laj8UHkCY0VB 台湾日和 https://ma…
松山文創園区は、台湾における文化創意(文創)産業を牽引するもので、政府の5大文創園区の一つ。台湾の人たちの評価も高い。1937年に建設された松山タバコ工場は、台湾総督府専売局が設立したもので、台湾のタバコ生産の中心でもあった。この工場は1998年に閉鎖され、2002年には台北市が古蹟(史跡)に登録した。 その後、台湾政府や産業界、市民の協力により、文化創意の拠点としてリノベーションされた。6.6haの広大な敷地には、工場や倉庫、ボイラー室などの史跡が保存・活用され、バロック庭園や生態景観池、多目的ホールなどの特色ある空間もある。 この施設ではいま、アート、デザイン、文化創意に関連するイベントや…
【モンスト】《怪物彈珠》11週年「浮生彈結一世緣」特別直播【繁体字版(台湾)】
モンスト(日本版)のリリースから約半年後、2014年5月に台湾版【怪物弾珠】がスタート。そして今月11周年を迎え記念イベントが開催された!
徒然日記20250519/【台湾🇹🇼202503】㉓ 林華泰茶行 / 茶葉はいつもこのお店で / ずっと変わらない価格が凄い
台湾202503第3日その3 まだお昼まで時間があったので、迪化街の手前の重慶北路と延平北路で買いものを済ませました。 林華泰茶行 https://maps.app.goo.gl/DrpYpG5uGBAzbtj86?g_st=ic …
製糖工場跡の日本式職員住宅に泊まれる【花連観光製糖】@光復(花連)
花蓮観光糖廠は、1921年に日本統治時代に設立された製糖工場大和工場を観光施設として活用した人気スポットである。当時は、台湾の中でも最大規模の生産量を誇っていた。戦後は台湾糖業公司が「花蓮糖廠」として2002年まで製糖を続け、2010年に複数の建物が県定古蹟に、園区全体が文化景観として登録されている。 2002年からは、観光製糖工場に業態を転換し、園区は観光・レジャー、教育・文化・体験、宿泊など各種機能を備えた3つのゾーンから構成されている。当時の工場は、そのまま保存されて展示施設となっている。敷地中央の池の周りでは、特製のアイスクリームやアイスキャンディーの飲食ができ、手作り体験や芸術品の展…
2015年台灣燈會in台中の旅66 台中の街中で見かけた建物②
台中市内で見た建物の続きです【鄭の字のある建物】市府路沿いに建っていた建物です 上部の山牆に「鄭」の字があるので、鄭さんのお宅だったのでしょうか?【旧中央書局】こちらは1948年~1998年まで中央書局として営業され、台湾最大規模の書店だったそうです撮影当時、1階はバイクのヘルメット等を販売するお店が入っていました写真ではかなり廃墟感が漂っていますね(¯∇¯٥)こちらの建物ですが、2020年に修復されて再オープ...
高雄にある駁二芸術特区の最も西側に位置する蓬莱路にある倉庫群のリノベ ーション。駁二全体の倉庫群は1973年にオープンしたが、その後、高雄市のアートまちづくり戦略で、リノベーションが始まり、この蓬莱倉庫群もその一つのエリアとなった。 5棟からなる旧倉庫群の中には、2016年にオープンした哈瑪星台湾鉄道館(鉄道博物館)のほか、映画館や誠品書店もある。倉庫前面には現代アートがおかれた芝生広場が広がり、ミニ電車の運行もある。(訪問年月:2019年7月、2024年8月) 文化資産登録名称:登録なし リノベ設計:非公開 駁二芸術特区については、こちらから。 www.tjcreativeculture.c…
徒然日記20250517/【台湾🇹🇼202503】㉑ 佳德糕餅・微熱山丘・呉寶春麥方店 / U-bikeとMRTを駆使してハシゴする / 鳳梨酥も土鳳梨酥も間違いなく美味い
台湾202503第3日その2 3日目の朝食後はパイナップルケーキを求めて、まずはU-bikeで南京三民へ。 https://youtube.com/shorts/-2hdQ8PiK_0?si=4UJUdGOnmY7MGlRV 佳德糕餅 https:/…
日本的たたずまいの建物の中で鉄道史を伝える【花蓮鉄道文化園区】@花連
花蓮鉄道文化園区は、台湾東部の鉄道史を伝える文化施設である。日本統治時代の1910年に、鉄道部花蓮港出張所による鉄道の建設が始まった。この出張所は、運営業務所や工務所などを備え、小規模ながら鉄道局の機能を持っていた。 1943年に「花蓮港鉄道事務所」に改名され、1979年に他の場所に移転したことにより、1982年には廃止された。その後、2000年代に歴史的価値が見直され、2002年歴史建築として登録、文化園区としてリノベーションされて2003年にオープンしている。 園区には、一号館と二号館があり、旧事務所や工務所を利用した展示スペースがあり、蒸気機関車も保存されている。ここは、鉄道の歴史を伝え…
台湾人が最も行きたい文創スポット第一位【華山1914文化創意産業園区】@台北
華山1914文化創意産業園区の前身は日本統治時代に日本が1914年(大正3年)創業した醸造所「日本芳釀株式會社」。戦後、国民党政権によって米酒、紹興酒などいろんな酒が製造されてきたが、1987年に閉鎖された。その後12年間は放置され、その間に台湾の若者が自由に使い始めていた。 2003年までには正式に事業化、それぞれの建物がリノベーショされ、アートやイベントの会場としてオープンしている。その後2009年には、カフェ、レストラン、ショップ、ライブハウスなど多様なエンターテイメント施設が加わる。 台湾政府による五大文化創造産業園区の一つとして位置づけられている。台湾人の中でも評価が高い施設で、大手…
徒然日記20250515/【台湾🇹🇼202503】⑳ 味鼎(龍江) / 弾力のある分厚い蛋餅は感動的な美味さ!
台湾202503第3日その1 第3日の朝ごはんは混雑店を避けて、こちらのお店に行きました。 https://youtube.com/shorts/Mh71ZCPSV0E?si=EGUDgVmzm_UQuwkp 味鼎(龍江) https://maps.ap…
外壁の小物デザインとカフェ・雑貨が楽しめる【西竹囲之丘文創園区】@台南
西竹囲丘文創園区は 、旧台南長官邸とその周囲にある臺南一中学校職員宿舍群一体リノベーションで、2020年に文化創意園区(クリエイティブパーク)としてオープンした。2階建ての旧職員寮には、クラフトやアーティストの作品や雑貨を扱うショップ、カフェ、飲食店が入っており、アーティストやクリエーターが制作を行う工房も設けられている。 旧台南長官邸は、1898年から1906年の間に建てられたとされ、日本統治時代には台南長官の官邸として使用されて、第二次世界大戦後には政府高官の官邸となった。建築様式は明治時代に流行した「和洋館」形式を採用しており、北館は修復後も良好な状態を保ち、内装も優雅である。南館は和風…
徒然日記20250514/【台湾🇹🇼202503】⑲ 黄記魯肉飯 / いつ来ても大排長龍(大行列)/ 雞肉飯も美味しい魯肉飯のお店
台湾202503第2日その8 第2日も夕ごはんの時間になりました。 https://youtube.com/shorts/_75JFsxox1I?si=FbLpcgFnVflOPFFn 黄記魯肉飯 https://maps.app.goo.gl/AWTn6…
2015年台灣燈會in台中の旅65 台中の街中で見かけた建物①
台中の街中を歩いているとレトロな建物をよく見かけました【綠川西街の木造建築】ホテルから台中駅に向かう途中、綠川西街にあった木造の建物ですペットショップやアクセサリーショップなどがありました【豐中戲院】日本統治地代の1940年代に建てられた映画館(もともとは車庫だったそう)です2004年に営業終了した後はそのまま放置されていたようですこちらの設計者はなんと王水河さんでしたw(゚o゚)w王水河さんは台湾の有名な芸術...
台湾東部で牽引する文化創造産業園区【花蓮文化創意産業園区】@花連
花蓮文化創意産業園区は、1913年に設立された台湾総督府専売局花蓮港支局花蓮酒工場という名の醸造所であった。1988年にこの地での醸造は終わりを迎えた。 ここは、台湾が推進する5大文化創意産業園区の一つであり、敷地面積は約3.3ヘクタールにもおよび、かつての酒造工場の大小26棟の工場や倉庫が保存されており、その多くが歴史建築として登録されている。それらがリノベーションされ、アートスペース、展示会場、小劇場、ショップ、飲食など多彩な文化施設として利用されており、花蓮の重要な文化芸術イベントの中心地となっている。 ここでは、地元の文化クリエイティブ産業の推進にも力を入れており、ライフスタイルショッ…
徒然日記20250513/【台湾🇹🇼202503】⑱ 迪化街 / 買いものしなくても散策するだけでも楽しいエリア
台湾202503第2日その7 カフェを出て、民樂街から永楽市場、迪化街一段を北上、最後は延平北路まで足を伸ばしました。 https://youtube.com/shorts/kDPGGRqbg-A?si=e7tXnyrtxuks97pQ 買…
藍染文化を体験しながらカフェとおみやげを楽しむ【卓也竹園町】@台南
卓也竹園町は、日本統治時代の1935年に台南州の官僚宿舎として使用されていた日本家屋で、リノベーションされ2021年にオープンした。この地区にはかつて多くの日本家屋が建ち並んでいたが、庭付きのこの一棟だけが現存し、他はすべて取り壊されていた。台南市は、この歴史的価値を持つ建物の保存と再活用を目的として、台湾の三義にある「卓也小屋」にリノベーションと管理・運営を任せている。 台南市もかつて藍染産業が盛んな地域であったため、この場所も藍染をコンセプトにリノベーションされ、藍染ショップ、カフェ、藍染体験ができる施設となった。そのデザインテイストは、卓也小屋と同様に、小物や色合いのディテールが調和し、…
2015年台灣燈會in台中の旅64 范記金之園草袋飯 でお昼ご飯
柳原教會を後にして本日のお昼ご飯のお店に向かいます歩くこと15分ほどで范記金之園草袋飯さんに到着です台中で何を食べるか調べていた時に、激ウマなんだけど台中一値段が高い排骨飯というお店の記事が目に入って(*゚Q゚*)あまり排骨飯を食べたことがなかったので、そんなに美味しいのなら食べてみたいわぁ(´∀`*)となりました行列覚悟だったのですが、この時はすんなりと入店できましたメニューはこんな感じで、私たちは排骨飯と鶏...
徒然日記20250512/【台湾🇹🇼202503】⑰ AKA café 老宅咖啡廳/シックでおしゃれなリノベカフェ/珈琲もスイーツもとても美味い!
台湾202503第2日その6 迪化街で「郭怡美商行」を営んでいた郭烏隆の邸宅をリノベしたカフェです。 https://youtube.com/shorts/R3xdaI6_Y80?si=_EcRAZNF4lu14UBU AKA café 老宅咖…
ご訪問ありがとうございます崖っぷちママのまなかです。株ド初心者の株日記と2児の子育て奮闘ブログです。現在原資150万円で運用中です。 まなかの自己紹介とこれま…
国宝の駅が車両・カフェ・雑貨がそろうエンタメパークに【台中駅鉄道文化園区】@台中
台中駅鉄道(臺中驛鐵道)文化園区は、台中の歴史と文化が感じられる魅力あふれるリノベスポットである。元々の台中駅は日本統治時代の1917年に完成し、その後も台中の重要な交通拠点として長く親しまれてきた。1995年には台湾の国定古蹟(国宝)に登録されている。 2016年に新駅舎が完成し、駅舎としての役割を終えた旧駅舎は、現在ではレトロモダンな空間として再利用されている。総面積2.9haの敷地には、鉄路街や旧鉄道プラットホームなどが含まれており、訪れる者にタイムスリップしたかのような懐かしさを抱かせている。懐かしさだけではなく、園区内には鉄道車両が保存、リノベされ、鉄道関連のグッズや雑貨を扱うショッ…
日本時代の百貨店がおしゃれな複合施設に【或者新州屋 OR House】@新竹
或者新州屋は、1934年に日本統治時代に建設された百貨店「新州屋」をリノベーションした複合施設である。ながい間、廃墟同然となっていたこの建物は、可能な限りオリジナルの姿を残しながらリノベされ、2024年3月にオープンした。現在、新竹を拠点とするライフスタイルブランド「或者」が運営を手掛けており、地域の魅力を発信する場として注目を集めている。 複合施設内は地場産品や文化交流を軸に、地域創生の拠点として構成されている。1階のセレクトショップでは、地元産のビーフンや特産の調味料、台湾産クラフトビールなど、地酒や地元素材を活かした商品が並ぶ。2階のカフェレストランでは、地方の食材を活かした地元料理を楽…
日本的な雰囲気を再現してカフェとショップに【大目降文化園区】@新化(台南市)
大目降文化園区は、日本統治時代の警察官の武道場(新化武徳殿)、元警察官舎群、旧新化郡役所宿舎群をリノベーションし、2012年にオープンした園区(パーク)である。 新化武徳殿は、1936年(昭和11年)に完成した警察官が剣道や柔道を練習する武道場をリノベした。その東側にあった公務員の日式住宅は1920年から1945年の間に建設されたもので、現在は、新化の歴史や文化を紹介する大目降故事館や、カフェ、飲食店やショップなどが入居する施設群となっている。(訪問年月:2024年8月) 文化資産登録名称:新化武德殿 文化資産分類:歴史建築 建物種類:其他設施 指定登録年月:2006年6月 リノベ設計:竇國昌…
徒然日記20250509/【台湾🇹🇼202503】⑯ 不老松足湯台北新生行館 / 施術を受けるとまさに極楽 / 24時間営業の人気マッサージ店
台湾202503第2日その5 ちょうど時間が空いたので足裏マッサージへ行きました。 https://youtube.com/shorts/fZiwnmHWuCE?si=v3H3fLmbMKiW5IF5 不…
おしゃれなショップとカフェがいい感じで集まる【又一村文創園区】@花連
又一村文創園区は、もともと1960年代に建てられた菸酒公賣局の宿舎群で、リノベーションされ2021年にオープンした。 この園区には、2階建ての8棟の建物が2列に並んでいる。1階部分の店舗にはそれぞれが異なるコンセプトを持つ、手作りアイテムや特産品のショップ、カフェやデザート店など入居し、施設全体でクリエイティブな空間となっている。このショップの多様性と、それに対応する小物やデザインの表出が、施設の魅力を高めている。週末ともなると、マーケットが開催され、多くの人で賑わっている。(訪問年月:2022年12月、2024年9月) 文化資産登録名称:登録なし リノベ設計:非公開 △2列並ぶ建物の間の広…
伝統市場をさらに元気にするかわいリノベ【塩埕第一公有零售市場】@高雄
塩埕第一公有零售市場は、かつて1949年に設立され70年以上の歴史を持つ伝統的な市場であった。その市場は老朽化に伴い、風通しの悪さ、照明の暗さ、水漏れなどの問題が顕著となっていたが、リノベーションされ、2022年にオープンした。このリノベは、2022年に高雄で開催された台湾クリエイティブエキスポにあわせて進められた。 リノベでは、長年にわたって増築されてきた天井が撤去され、元の切妻形の木造屋根が復元された。そして、自然の風や光が入るよう工夫され、モダンで開放感のある空間へと生まれ変わっている。もともとの市場では肉や野菜、惣菜を売る伝統的な市場であったが、現在はレトロな雰囲気の中で、若者たちが経…
エスニック的な味が恋しく台湾焼きそば初挑戦これは超簡単激うま笑暫くソース焼きそば無い豆板醤多めでビシッと決まります今から30年くらい前台湾に新幹線が走ってない…
知り合いから、台湾土産にパイナップルケーキを頂きました🍍パイナップルケーキって、だいぶ前に食べた事があるけどボソボソ?して、あまり美味しいと思った記憶がない💧…
徒然日記202506508/【台湾🇹🇼202503】⑮ 手天品社區食坊 / 手工(手作り)・天然材料・品質好的材料 / 店内手作りで100%自然食材使用の味わい深いパイナップルケーキ
台湾202503第2日その4 せっかく東門に来たので、永康街の先にあるベーカリーまで脚を伸ばしました。 https://youtube.com/shorts/0Hidb2mzNUk?si=WcJzuc5rbWtsXxuK 手天品…
通りから隠れた一帯にカフェと雑貨モール【台水宿舎商場】@台中
台水宿舎商場は、もともと台湾の水道局(台湾自来水公司)の職員宿舎群だったものをリノベーションし、商業施設として生まれ変わったものである。この施設の1,2階には、たくさんのファッションやアクセサリーのショップやカフェ、飲食店などが入居している。それらのショップでは、手続き体験や講習、週末にはマーケットやイベントが開催されるなど、若者に人気のスポットとなっている。 この施設は、街区の中心部に中庭を囲うように連続して配置されており、道路からの入り口は細く、少し分かりにくなっているのも魅力の一つである。(訪問年月:2024年2月、2024年9月) 文化資産登録名称:登録なし リノベ設計:非公開 △2階…
GW真っ只中ですが変わらず家でダラダラリラックスしています連休前に買い込んでいたのと冷凍食品で充分乗り切れるのですが運動も兼ねて外出朝早くなら空いてるかなと業…
歴史資産をMAXでエンタメパークにした【十鼓文創園区】@台南
十鼓文創園区は、日本統治時代の1910年、日本の「台湾製糖有限公司」によって生産を開始した製糖工場のリノベーションである。1992年には役目を終えて閉鎖され、1993年、台南区役所が管理を引き継いだ。その後、2005年に、活動の場を探す打楽器パフォーマンス団体「十鼓擊樂團」が経営を引き継ぎ、リノベされている。 園区は敷地面積約7.5haと広大で、22棟の製糖工場の建物や倉庫群が残っている。その再生コンセプトは、十鼓による台湾ならではの打楽器音楽と融合した文化創意で、それらがリノベに反映されている。それぞれの建物やタンクなどの設備は、コンセプトにそってリノベされ、家族連れが楽しめるエンターテイメ…
しとしと雨の広島です。 世界バラ会議福山大会に備えて、植え替えられたバラ公園気温が上がらず、まだ咲いていなくて心配しています。 鉢植えで放任のヒューケラや …
廃墟を再生した子どもも大人も水遊びが楽しめる公園【河楽広場】@台南
河楽広場は、もともと「中国城」という市場で、建物の骨格を残して親水公園としてリノベーションされた。この施設は老朽化のため2009年に閉鎖された。そしてその後、台南市主催の建築提案コンペにより、世界的にも有名はオランダの建築家グループMVRDVの再生案が選ばれ、もともとの建物の柱や梁の一部が残され水辺が融合するダイナミックな空間に生まれ変わった。土日にもなると子ども連れの家族が訪れ、子どもも大人も水遊びを楽しんでいる。また、夜の照明された空間は幻想的で、多くの市民が訪れている。 2020年3月にオープンしたが、ちょうど新型コロナ感染症の流行もあり、この親水公園の中にオープン予定であったショップ、…
東京スカイツリータウンで開催中の台湾祭へ行ってきました。雲行きの怪しい土曜日の15時過ぎ、食事のピークは過ぎていたものの、台湾祭はたくさんの人で賑わってい...
2015年台灣燈會in台中の旅63 台灣基督長老教會台中中會柳原教會
台中公園から4~5分ほど歩くと、立派な赤レンガ建ての教会が見えてきました1915年竣工台湾基督長老教会に所属するプロテスタント教会です最初に建てられたのはレンガ造りのバシリカ様式の礼拝堂です 縁起がいいとされる鰲龍型の吐水口もあったり、中華圏の要素も取り入れられています横から見た図 こちらは1998年に完成した大禮拜堂で、主に「主日学教室」に使用されているそうですこちらも柳原教会の関連施設のよ...
醸造所の設備もそのまま残る文創の総本山【文化部文化資産園区(旧台中文化創意産業園区)】@台中
台中に所在する文化部文化資產園区は、約5.6ヘクタールの敷地に大小24棟の建物が立ち並ぶ文化創意施設である。元は日本統治時代の1916年に創業した「大正製酒株式会社」の醸造所であり、当時は台湾最大規模の酒造工場であった。戦後には国営化され、1998年に工場が移転するまで操業が続けられた。2002年、台中市は歴史建築として登録している。 この元醸造所は大規模な修復とリノベーションがされて、2011年に「台中文化創意産業園区」として一般公開された。この施設は、文化部が指定する5大文化創意産業園区の一つに位置づけられ、歴史的建築の風貌を保ちつつ、イベントホール、展示空間、工房、ギャラリー、ショップ、…
台湾グルメはこう食べる!在住者が教えるローカル食文化と豆知識
台湾グルメを楽しみたい日本人旅行者のために、ルーローハンやシャオロンバオなど、誤解されがちな定番メニューを丁寧に解説。ローカルの常識や失敗しない注文のコツも紹介します。
日本家屋を山岳をテーマにカフェ・ショップも楽しめる【0km山物所】@台北
0km山物所は、1930年代に日本統治時代に建てられた総督府山林研究員の宿舎(日式住宅)をリノベーションし2004年にオープンした。ここは、台湾における山林との共生をテーマにした複合商業施設である。これらの日式銃学は2006年に台北市が歴史建築に登録し、リノベには農業部林業及自然保育署が約1億台湾元を投じた。 リノベのコンセプトは、台湾の山岳や森林の探求である。それらは、施設全体の空間、ランドスケープ、ビジュアルデザイン、店舗イベントに至るまで浸透し、古木10本の保護に加え、台湾原生種や絶滅危惧種を含む数百種類の植物で森林景観で演出している。 施設の中には、サステナブルなテーマを掲げたセレクト…
スギタニイチモンジ♀ (台湾) Euthalia insulae insulae
スギタニイチモンジ♀ (台湾) Euthalia insulae insulae記録:2018/6/10場所:埔里、台湾 (Puli, Taiwan)