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彰化 Changhua2;彰化扇形庫2/内部~トーマスと仲間たち(台湾遊廓・赤線巡りの鉄道旅行;観光メモ03)
彰化 Changhua2;彰化扇形庫2/内部~トーマスと仲間たち(台湾遊廓・赤線巡りの鉄道旅行;観光メモ03)ほとんどきかんしゃトーマス状態です。SLとヘンなポーズの中国人子ども。見学櫓から自強号彰化駅進入を望む。転車台の回転状況は以下の動画をどうぞ。にほんブログ村...
台湾横断旅程(台湾遊廓・赤線巡りの鉄道旅行00)ということで、関空からLCCのタイガーエア台湾で台北・桃園イン、高雄アウトでチャイナエアラインビジネスクラスで成田というダブルオープンジョーな上、航空会社・クラスが違うという、マイル修行僧なら見向きもしない旅程での台湾遊廓・赤線巡りの鉄道旅行。メインは遊廓・赤線巡りで台北は台北市萬華遊廓の青雲閣、歸綏街文萌楼台中は台中初音町遊廓彰化は彰化街遊廓(新町老街)...
シンガポールで美味しいチキンライスを食べよう【Hainanese Delicacy(ハイナニーズ・デリカシー)】駐在員がおすすめする本当においしいチキンライス (動画あります)
在住者が紹介するシンガポール。今回は「本当に美味しいチキンライスの名店」Hainanese Delicacy(ハイナニーズデリカシー)を紹介します。オーチャードで美味しいチキンライスを堪能しましょう!! 動画もあります。
台湾・台北観光 必須スポット①「九份」行き方も解説(高画質動画あります)
台湾・台北観光 必須スポット「九份」を紹介します。アクセス方法も写真とともに丁寧に解説しています。高画質動画もあります。台湾・台北人気観光スポットの様子。ぜひご覧ください。
台湾・台北の高級ラグジュアリーホテル【W台北】(高画質動画あります)
台湾・台北を代表する高級ホテル「W台北」を紹介します。W hotelsならではの洗練されたクリエイティブでオシャレなホテル。台北を代表する「台北101」も徒歩圏内。台北出張や観光におすすめのホテルです。高画質動画もあります。ご覧ください。
台湾・台鐵(国鉄)の普通(區間車)・快速列車(區間快車)を撮影しています。 今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。 youtu.be 台鐵(台湾鉄路公司) 台鐵は、かつての日本の国鉄に相当する鉄道です。 2024年1月までは交通部(日本の旧運輸省などに相当)が直接運営していましたが、現在は公営企業体に移行しています。 過去の日本統治時代に建設された路線を引き継いでいるため、JRなどと同じ1,067mmの軌間を採用しています。 區間車・區間快車 區間車は普通列車、區間快車は快速列車に相当する列車で、いずれも特別料金不要で乗車可能です。 區間快車は急行に相当する「莒光號」の代替に…
形式に「7」が入る車両を集めてみました【その1】 N700系 阪急7300系 東武70000系 207系など
これまでに撮影した列車の中から、形式に「7」が入る車両を36種類集めて、YouTube動画にまとめています。 同じ形式でもフォルムなどが異なる車両はできるだけ違いを盛り込んでいます。 今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。 youtu.be まだ撮影に行けていないエリアも多く、収録できていない車両もたくさんあります。 素材が集まったら、改めて追加の動画や記事を作成したいと思います。 JR東海 東海道新幹線 N700系 N700A系 形式に「7」が入る形式で、一番最初に思いつくのは東海道・山陽新幹線の主力車両N700系とN700A系かなと思います。 先代の700系をベースに、車…
日本統治時代の台湾を知るうえで、烏山頭ダムは欠かせない存在です。前回は八田與一技師の銅像を見たところで終わりました。これからダム周辺を散策しながら、見どころを探してみたいと思います。目次1 八田與一像の奥にホテル発見!2 ダム建設で活躍したミニ蒸気機関車3 ダム堰堤を歩いてみた八田與一像の奥にホテル発見!八田與一像の奥にも何かありそうです。おや、3階建ての立派な建物が見えるじゃないですか!とりあえず、...
目次1 入口付近の様子2 木造駅舎が残る烏樹林駅3 園内設備など4 観光用に動態保存された「五分車」を見るもよし5 総括入口付近の様子▲入口全景▲動態保存用に使われているナローゲージの線路▲左手前:阿里山森林鉄道DPC1形の中間車「DTC5号」右奥:阿里山森林鉄道客車「SPC8号」▲952号ディーゼル機関車▲ナローゲージの事業用車木造駅舎が残る烏樹林駅▲駅舎(正面から)▲駅舎(別角度から)▲駅舎内部は資料館になっている▲かつ...
砂糖生産(製糖)は台湾にとって欠かせない産業の一つです。日本統治時代から今に至るまで、台湾各地にいくつもの製糖工場が設けられ、シュガートレイン(五分車)が収穫したサトウキビを工場まで運搬しています。今でこそ現役路線は虎尾糖廠に付属する「台糖馬公厝線」一路線を残すのみですが、かつては五分車による軽便鉄道網が網目状に張り巡らされていました。そんな五分車の運行拠点だった場所の一つが、現在の台南市北部にあ...
【速報】4.3台湾花蓮地震 玉山登山や阿里山鉄道の影響を徹底解説
2024年4月3日に発生した花蓮地震では台湾全土で大きな揺れが観測され、花蓮県を中心に多数の被害が報告されています。 [
2023年2月に開業した安坑ライトレール沿線で、撮影・動画収録に挑戦しました。ライトレールというからには、やっぱり併用軌道区間で撮ってみたいですよね。そんなときは終点・双城電停近くがおすすめです。交通量はそれほど多くないですから、車が被ってしまう心配はほぼありません。今回は双城電停を起点に、撮影地を探してみました。目次1 双城電停から車両基地まで歩いてみた2 シェアサイクル「youbike」で移動しながらの撮影...
高架化にともない役目を終えた、台中駅のレトロ駅舎。その歴史的価値が認められ、現在は鉄道記念館として活用されています。その記念館というのが、今回ご紹介する「台中駅鉄道文化園区」です。▲日本統治時代に建設された旧駅舎が保存されている旧駅舎の位置はこれまで通りです。重要文化財級ということもあり、見た目は現役時代からほぼ変わっていません。訪問当時、何らかのイベントが行われていたのか、白いテントが軒を連ねて...
2023年2月10日、十四張~双城をむすぶ安坑ライトレールが開業しました。それにともない、台北南郊の鉄道空白地帯がひとつ解消され、これまで不便を強いられてきた新興住宅地「台北小城」へのアクセスが強化されています。そんな安坑ライトレールはいったい、どんな環境下を走っているのでしょうか。今回はそれを確かめるべく、乗車体験してみたいと思います。目次1 環状線から安坑ライトレールに乗り換える2 使用車両は「メイド...
ゆるキャラ&新型特急にも遭遇!橋上化された台鐵花蓮駅をぶらり散策
東台湾の要所・台鐵花蓮駅の今をたずねました。2014年夏に台東線が電化されて以来、花蓮駅を取り巻く環境は進化し続けています。それから2年後の2016年にはIC乗車券の利用範囲に含まれ、2018年の秋には橋上式の新駅舎が完成しました。生まれ変わった花蓮駅をぶらり散策しながら、「新しいもの」に触れてみたいと思います。目次1 花蓮のゆるキャラ「紅面鴨」が来客をお出迎え2 木をふんだんに使った美しいデザイン3 ホームで新型...
シェアサイクル「youbike」で烏樹林糖廠に行ってみた(新営駅⇔烏樹林)
台湾各地に建設された製糖工場は、今や観光資源として重宝されています。今回はその一つ、旧烏樹林糖廠を活用した歴史公園「烏樹林休間園区」への行き方についてご紹介します。といっても、オーソドックスなバス旅じゃありませんよ。今から利用するのは、台湾のシェアサイクル「youbike」です。烏樹林休間園区がある台南市には、youbikeのスタンドがいくつも整備されており、気軽に自転車旅を満喫できます。目次1 往路(新営駅→北...
桃園メトロ(MRT)空港線に乗車中、くまモンとコラボしたラッピング車両に遭遇しました。スターラックス航空の台北~熊本線をPRするため、車内外がくまモン尽くしというファン必見のラッピング電車です。普通車運用につく1000形が充当されており、全区間(台北駅~老街渓)を往復しています。撮影を兼ねて、第1ターミナルから林口まで乗車してみました。▲くまモンラッピング車内車内ラッピングはくまモンの配色にあわせ、黒・白・...
台湾の新幹線「台湾高速鉄道(高鉄)」に乗るなら2枚目無料キャンペーンを利用すべし!
今回紹介したアートホテル:①Hotel Resonance Taipei/台北時代寓所、②S Hotel Taipei ③Kimpton Da An Taipei、今回紹介した文化財ホテル:④OrigInn Space
夕暮れの台中駅ホームに、台鐵の新型車両・EMU3000形が停車していました。台中止まりの自強号に充当されていたらしく、再始動までの間、パンタグラフを下げて折り返し待ちをしている模様。動き出す気配はなく、周囲はしんと静まり返っています。車体や細かいパーツを観察するなら、今が「その時」でしょう!日立製作所の底力を見てみようじゃないですか。▲折り返し待ちで留置されているようだということで、まずは編成全体を眺めて...
台北メトロで唯一、ゴムタイヤ式の電車が採用されている文湖線。台北市中心部と郊外を結ぶ交通手段として、2009年に全線開業した路線です。松山空港を経由するため、同空港を利用した人なら、きっと一度は乗車したことがあるかもしれません。今回はそんな文湖線の電車を撮影するため、台北市中心部に近い南京復興駅にやってきました。ここに足を下ろすのは2度目です。前回のリベンジを果たそうじゃありませんか。▲文湖線の下を通る...
台鐵TEMU2000形 プユマ号308次 乗車記(鳳林→高雄)
台湾を一周する鉄道が全線電化されたことで、台鐵TEMU2000形「プユマ号」の運行範囲は広がりました。現在は南廻線の自強号にも入っており、日常的に高雄口まで顔を出しています。今回はそんなプユマ号に乗って、鳳林から高雄まで移動しました。台湾南部を半周する所要約4時間の長丁場です。どんな車窓風景に出会えるでしょうか?※2024年1月現在、308次にはEMU3000形が充当されています。目次1 花東縦谷を高速移動2 車内販売から...
2020年末に開業を迎えた台中捷運(MRT)グリーンライン。川崎重工で製造された2両編成の電車が、北屯ターミナル~高鐵台中間を結んでいます。開業からちょうど3年になる2023年12月、そんな台中捷運に初乗車しました。おなじMRTでも、地下鉄色のつよい台北捷運・高雄捷運とは異なり、こちらは新交通システム色の強い路線です。いったいどんな走り方を見せてくれるでしょうか?▲高鐵台中駅改札口スケジュールの都合上、今回は高鐵台...
騰雲座艙がない編成もあるんです!台鐵EMU3000形に試乗した
台鐵に新時代が到来しました。ここ数年のうちに新型車両が続々投入され、おまけに「交通部台湾鉄路管理局」も「国営台湾鉄路股份有限公司」に改組されました。全然変わっていないように見えて、地味に変貌したよなというのが、正直な感想です。4年ぶりに台湾を訪問した2023年12月、新型電車EMU3000形に試乗しました。スケジュールの都合上、乗車区間は高雄~嘉義間とやや短距離です。縦貫線南段は線形がいいですから、乗り心地を確...
【2023-24】台湾・虎尾糖廠の五分車撮影記(2=完)―砂ぼこり舞うシュガートレイン
台湾最後の産業用シュガートレインとして知られる、虎尾糖廠の五分車。2023年12月の運行開始にあわせ、さっそくその様子を見てきました。目次1 リハビリ工事できれいになった馬公厝線2 旧後壁寮駅から撮影ポイントまでの道のり3 4年ぶりの五分車撮影に挑戦!4 虎尾で受け継がれる五間厝神社の記憶5 総括リハビリ工事できれいになった馬公厝線虎尾糖廠(砂糖工場)から徒歩で市街地を抜け、まずはサトウキビ畑が広がる郊外に出...
【2023-24】台湾・虎尾糖廠の五分車撮影記(1)―観光地化された軌道敷
台湾最後のシュガートレインとして、しぶとく残る台糖虎尾糖廠の五分車。2023-24シーズンの操業が始まり、いよいよ五分車の運行もスタートしました。海外との自由往来が解禁されたことで、台湾は定番の観光地として、再び注目を集めています。台湾渡航が当たり前になった今、およそ4年ぶりとなる五分車撮影を思い立ちました。▲虎尾糖廠に隣接する踏切赤い旗が運行開始の目印今回の撮影記は虎尾糖廠(砂糖工場)から始まります。五...
【施設紹介】台鐵縦貫線 隆田駅(台南市官田区)―烏山頭ダムの玄関口
今回は台湾南西部、台南市官田区にある隆田駅をめぐります。所属路線は台鐵縦貫線(南段)。八田與一技師による指揮のもと建設された烏山頭ダムは、この駅が最寄です。ダム方面に向かうバスが発着しているほか、駅前にはyoubikeスタンドが整備されています。▲駅舎を正面から見て同駅はかつて番子田駅と呼ばれていました。開業当初から順に、蕃仔田→番子田→隆田と改称されていき、現在に至ります。▲駅前に鎮座する「巧菱児」は台南...
とうとう大晦日を迎えました。もう一つ寝るとお正月です。新年を目前にひかえた今、あなたはどんな思いで過ごしていますか?僕は自己実現のことばかりを考えています。他人と比較して劣等感を抱くよりも、ありのままの自分を活かしていきたい、と。今年の秋は自分と向き合うためのシーズンでした。3年ぶりに海外を訪れましたし、自分の持ち味をキャラクター業界に還元したいとも考えました。これまでの自分と決別するうえで、大切...
【旅行記】ツイてない男の台湾旅2023 5日目―台北首都圏から動かない!
いよいよ帰国が迫ってきました。5日目は台北首都圏から出ません。朝食を終えてチェックアウトのち、文湖線の撮影を行い、それから旧台湾神宮(円山大飯店)に向かいます。未完成のまま終戦を迎えた旧台湾神宮の新社殿跡をたずね、そのまま背後にそびえる剣潭山の鳥居状構造物を調査します。それが終わったらメトロを乗り継ぎ、開業したての安坑ライトレールを撮影すれば、この日の予定は終わったも同然です。その後のことは考えて...
【旅行記】ツイてない男の台湾旅2023 4日目―関子嶺→虎尾→台北間の大移動
いつ廃止されてもおかしくないと噂されながら、しぶとく生き残る虎尾糖廠の五分車(シュガートレイン)。2023-24シーズンも無事操業がはじまり、元気にサトウキビを運搬しています。台湾滞在4日目はそんな五分車を撮影すべく、宿泊先の関子嶺温泉から虎尾に向け移動していきます。目次1 朝風呂を楽しんで始発バスに乗る2 虎尾糖廠の五分車を撮る3 台中メトロにおためし乗車4 猫裏喵親子公園に台湾ご当地キャラ界の星を見る5 ...
【旅行記】ツイてない男の台湾旅2023 3日目―youbikeで行く台南郊外の史跡めぐり
3日目は「五分車」でおなじみ虎尾糖廠と、台南の奥座敷「関子嶺温泉」をめぐるつもりでした。前日の夜、ホテルで旧Twitterを覗いていると、驚愕の情報に出くわしました。なに、虎尾糖廠がまだ操業していないと?例年、虎尾の砂糖工場は12月10日ごろに操業を開始します。今年は少し遅めに始まるかもしれないという、衝撃的な情報でした。ただ、発信元があくまでも一個人のツイートにすぎないため、これが正確かどうかといわれたら疑...
【旅行記】ツイてない男の台湾旅2023 2日目―シェアサイクルyoubikeに初挑戦!
台湾旅2日目は花蓮から始まります。これから恩人を訪ねて鳳林に向かい、そのまま台湾を反時計回りに一周するコースをとる予定です。恩人は91歳と高齢でしかも連絡を取っていないため、すでに亡くなっている可能性があります。鳳林訪問は一か八かの賭けでした。目次1 袋小路の弔い2 似て非なる別物に変わった南廻線3 安部元総理の銅像を訪ねて4 新型電車EMU3000形に乗る5 和と華が交差する文化路夜市で袋小路の弔い主要駅とは...
【旅行記】ツイてない男の台湾旅2023 1日目―低倍率の金運くじに敗れる
2023年5月、新型コロナウイルスが指定感染症5類に格下げされました。3年におよぶ「コロナ禍」が終焉したことで、入国時に実施されていた水際対策も終了。パスポートさえあれば気軽に海外渡航できる時代が戻ってきました。あれは夏頃だったはず。「そんじゃ早速台湾に行くか!」と予約サイトを開いてみました。福岡~桃園便の本数はコロナ前と同水準に戻っていますが、値段が高騰しているじゃないですか。これまで2万円台で行けたの...
2020年末、台鐵南廻線の知本~枋寮間が電化されました。「環島鉄路」が架線で結ばれたことで、非電化幹線のヌシとして君臨してきたDC自強号は、すっかり存在意義を失いました。古参のDR2800形・2900形は次々に廃車場へと送り込まれ、今ではDR3100形が細々と走っているにすぎません。2023年12月現在、DR3100形の自強号は樹林~花蓮間に2往復設定されています。今回はその中から、夕方に走行する236次に乗車しました。乗車区間は台北...
約4年ぶりの台湾旅行。 中心部から少し離れ、今回台湾は台南への旅。 こちらでは台湾旅行をスムーズに楽しむために、わたしが当日までにやってて良かった事前準備を紹介していきます! ーーー事前準備4選ーーーーーーーーーーーー 入国手続き事前申請 5000元キャンペーンへの登録 kkday登録 Uber taxi登録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①入国手続き事前申請 入国の際に出入国カードの提出が必要。 →台湾ではオンラインで事前申請可能! https://www.go-taiwan.net/index.php/basicdata/15-entry.html 行きの機内でも出入国カード…
台湾新幹線(台灣高鐵)で台南まで~台南駅結構カッコいい台湾新幹線の台南駅から台南市内たでは結構台鉄(台鐵)へ乗り換えて市内へ。ちなみに~なぜかGoogleマッ…
日本統治時代の台湾をよく知るうえで、花蓮市の存在は欠かせません。日本時代に建設された町割りの中に、今も多くの日本家屋が眠っています。その中には史跡登録され、資料館として活用されているものもあれば、今も現役の民家として使われている物件もあります。今回は旧花蓮港神社(花蓮県忠烈祠)を起点に、市内を散策しながら、台鐵花蓮駅まで歩いてみました。今回の散策を通して、台湾に根付く「日本」を知ることが一番の目標...
台北市を代表する下町、万華地区にはなんとも惹かれるものがあります。町の古めかしさ、独特な香り...。どれも一度体験すると、いい意味で忘れられないものばかりです。そんな万華の魅力にひたるべく、万華駅を起点に歩いてみました。▲台鐵万華駅今回のスタート地点・万華駅は地下にあります。出入口棟は西側・東側の2か所あり、それぞれ入場専用(西側)、出場専用(東側)となっているのが特徴です。▲万華駅待合室・改札口駅前から北...
🎵📖🥭🎦おうちで楽しもう台湾の博物館 第6回 国立台湾文学館(10:28)/「小暑」入谷朝顔まつり・浅草寺のほおずき市/🎶ほおずき/さだまさし(4:14)📖🥭🎦😍
🎵📖🥭🎦臺灣國際熱氣球嘉年華-Taiwan International Balloon Festival/台東で台湾国際バルーンフェス開幕 媽祖型バルーンが空に 夏の風物詩/【ライブ中継17:50 20:00】7/1 台湾最大の音楽賞 「第34回金曲賞」は台北小巨蛋...
★🎵🥭🥭🥭沖縄タイムス 2023年5月23日 旬な話 前黒島萌 他いろいろ😅💦🥭🥭🥭😍(2023/05/23 18:53) ★🎵📖🍨🚃楊双子の鉄道旅×美食×百合小説『台湾漫遊鉄道のふたり』には、台湾ローカル美食があれこれ登場! 目次だけでも見てっ...
🎵📖🥭🎦東京で台湾フェスティバル 台中の団体が伝統芸能披露 - フォーカス台湾/台湾フェスティバル™TOKYO2023📖🥭🎦😍
★🎵🥭🥭🥭沖縄タイムス 2023年5月23日 旬な話 前黒島萌 他いろいろ😅💦🥭🥭🥭😍(2023/05/23 18:53) ★🎵📖🍨🚃楊双子の鉄道旅×美食×百合小説『台湾漫遊鉄道のふたり』には、台湾ローカル美食があれこれ登場! 目次だけでも見てっ...
【カトー】「台湾高鐵 700T 6両基本セット & 6両増結セット」鉄道模型Nゲージ
【カトー】「台湾高鐵 700T 6両基本セット & 6両増結セット」鉄道模型Nゲージ 製品情報など鉄道模型の情報を検索しやすいようメーカー別・鉄道会社別・発売日別にまとめていくブログです
🎵📖🥭🎦6/10 19:00 公開予定【絶対覚えて!】中国語のプロ2人が思う一瞬で中国語が上達する人の特徴TOP5📖🥭🎦😍
★🎵🥭🥭🥭沖縄タイムス 2023年5月23日 旬な話 前黒島萌 他いろいろ😅💦🥭🥭🥭😍(2023/05/23 18:53) ★🎵📖🍨🚃楊双子の鉄道旅×美食×百合小説『台湾漫遊鉄道のふたり』には、台湾ローカル美食があれこれ登場! 目次だけでも見てっ...
注:こちらの続きです😅💦 こういうものだそうです(^^♪→百合小説とは at DuckDuckGo 参考:〔日本版刊行!〕楊双子『台湾漫遊鉄道のふたり』三浦裕子訳、中央公論新社 : 太台本屋 tai-tai books ★散歩の途中、台湾物産店があったので買ってみた(^...
🎵🥭🥭🥭沖縄タイムス 2023年5月23日 旬な話 前黒島萌 他いろいろ😅💦🥭🥭🥭😍
★松田康博先生講演「『台湾有事』の虚実と台湾渡航に対して取るべき態度について」(22:24) 松田康博先生講演「『台湾有事』の虚実と台湾渡航に対して取るべき態度について」1,662 回視聴 2022/12/29 2022年12月18日開催のフォーラム「コロナ後の台湾教...
タイトル上の「斗六駅」は台湾西部にある比較的大きめの駅です。僕だったら、斗六駅といえば紅色の着色剤で舗装されたホームを真っ先に思い浮かべます。あいにく斗六駅で下車したことがないので、現地で収めた写真は持ち合わせていませんが、よく似た色のホームがある駅の写真なら持っています。それではご覧ください、鹿児島線ユーザーならだれもが知っている九産大前駅です。▲JR九產大前站月台的一部分好像台鐵斗六站―紅色月台九...
エバー航空で桃園(タオユアン)国際空港に夕方到着し,台中に向かうことになっていた。ターミナル2の地下に桃園空港MRT(桃園機場捷運、Taoyuan Airport MRT)が走っているので,到着ロビーからフードコートのある地下1階に下り,さらに地下2階に下りると乗り場がある。ここから台北方面に向かう人は多いので,そちらは快速列車は走っているが,ここから高鐵桃園方面には各駅停車のみの運行だ。乗車すると17分で,高鐵桃園駅に着...
おはようございま〜す昨日東京は1日雨だったけど今日は晴れ室内温度13℃!久し振りにここまで下がったけど暖かく感じるのはやっぱり春だからかな? 今日もご訪問下さ…
小倉城下の憩いの場「勝山公園」をぶらり散策(北九州市小倉北区)
北九州市小倉北区にある勝山公園は、市民憩いの場として日々多くの人に親しまれています。かつて原爆投下目標とされた陸軍造兵廠があったことから、平和モニュメントがあることでも有名な場所です。そんな勝山公園には、これまで1度訪れたきりです。その時はまだ大規模リニューアル前でしたから、現在和布刈に展示されているEF30と旧型客車が置かれていました。あれから15年ぶりの勝山公園ですが、はたしてどう変化したでしょうか...
【旅行記】2014年7月 5回目の台湾(4=完)―胃袋は大きな方が良い
静寂に包まれた花蓮駅の待合室で、4日目がはじまりました。これから夜行列車莒光号655次に乗車して台北に戻ります。深夜2時の到着を前に改札が行われ、ようやくホームに入れました。とはいえ、動画用の機材はバッテリー残量がほぼなく、列車到着シーンを収めてすぐ車内に入り、座席に腰掛けました。目次1 胃袋は大きなほうが良い(台北駅~万華~山佳駅~西門町~民権西路)2 まさかのイグジット・ロウ&超乱気流フライト(台北...
【旅行記】2014年7月 5回目の台湾(3)―夜の花蓮駅で待ちぼうけ
目次1 朝の東台湾でも一期一会2 台東線途中下車の旅3 夜の花蓮駅で数時間の列車待ち朝の東台湾でも一期一会▲玉里の日本家屋3日目は玉里鎮の玉麒麟別荘から始まります。当初は客城橋付近でDR2700型を撮影しようと思っていましたが、予想以上に疲れが酷く、体と脳みそが早朝から働いてくれず、結局7時ごろに起床しました。フロントのオバチャンは就寝中らしく、鍵はフロントに置いておくよう書かれていました。書置きの通りにして...