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Yukky's ワールドウォッチング https://yukky7.jp/

掲載写真は21500枚超。アジア・ヨーロッパ・北米・オセアニアを歩きまわった旅行体験記です!ときどきバックパッカー的な視点で書くこともありますが,どの国どの都市でも,星3.5以上の宿には泊っていますよ(笑)。

実際にこの目で確かめた情報ばかり。これから訪問する人には絶対お勧めです!ブログ形式のため,見る順番としては古い順からの方が整合はとれます。Diaryを除き日記の形式をとらず,テーマ形式としていますから,古い記事でも,旅行情報としては全く問題ありません。

yukky
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2006/05/07

1件〜100件

  • 寧夏夜市リターンズ4(最終回)~台北200

    寧夏夜市は通りの北側が飲食屋台エリア,南側が物販屋台及びアーケードゲームエリアに分かれている。飲食屋台街の南端近くにやってきた。この辺りまで来ると,テイクアウトした食べ物を,座って食べるためのテーブルはわりと空いていて,席探しに困ることはない。お腹がいっぱいになれば,南側のアーケードゲームでも少しして家路に着くのが定番であるが,寧夏夜市ではゲームに精を出す人はけっして多くはなくい地方夜市は活発だが...

  • 台風近づく瀬底ビーチ~本島北部10

    瀬底島は本島と橋で繋がる島の一つだ。ここ十年くらいで,外資がリゾートホテルを作ったり,カフェが増えたりして,観光気運が高まってきた島だ。その島の西側に瀬底ビーチという島唯一のビーチがある。遠くに伊江島や水納島が見え,透明度が高い天然ビーチだ。長さは800mほどで,夏にはたくさんの観光客や地元の人が訪れる。その瀬底ビーチに10月中旬に行ったことがある。台風が本島南の海上にほぼ停滞し,2~3日後には本島付近...

  • 「ワット・パクナム」に行ってみた7~バンコク94

    大仏塔(マハーチェディマハーラーチャモンコン大仏塔)の最上階(5階)に到着した。ホールにはエメラルド色に輝く「仏舎利奉安塔」があり,その塔の上には天井画が描かれている。仏塔はガラスで造られていて,下からライトアップすることで輝いてみえる。仏塔を囲む4本の柱には金箔が貼られている。天井画は,「ブッダの生涯(仏伝図)」と星空が描かれているので,幻想的な絵に仕上がっている。仏塔の周りには,「少数」の祈り...

  • 「せんべろ」七変化~那覇52

    「せんべろ」の意味は,「千円でベロベロに酔える」である。沖縄に限らず,全国に存在するが,「アルコール3杯+おつまみ1品」という組み合わせは沖縄特有だろう。ただし,最近はアルコールに弱い人が増え,「アンケート等で何杯で酔えるか?」の問いに,「2杯」と答える人が多いらしい。しかし,強い泡盛を飲む沖縄では,3杯飲まなければ酔わない?らしく,アルコール3杯が基準になっていると思われる。おつまみは1品なので...

  • ブルージュ日帰り旅行5~世界遺産「ベギン会修道院」後編~ブルージュ4

    ブルージュ到着後最初の世界遺産「ベギン会修道院」はブルージュ駅から徒歩で10分ほどだった。ベギン会修道院は「修道院」とは付くが,本来の修道院ではなく,12世紀に設立した女性の自立支援を促す互助会のような共同体のことである。ブルージュはもとより,ベルギー・フランドル地方の13件が世界遺産として登録されている。ブルージュの施設だけは,ベネディクト会に買い取られ,現在は本来の修道院として機能している。敷地内に...

  • 寧夏夜市リターンズ3~台北199

    午後7時半近くになり,一本道の屋台ストリートは混んできた。夕食を兼ねる近所の人も参戦,観光客と入り交じり,一番賑わう時間帯だ。魚介が食べたくなり,「鹽烤鮮蝦」という魚介類専門屋台で食べることにした。後日この屋台をネットで調べると,魚介類は近くの雙連市場から毎日取り寄せていることが書いてあった。そのためかどれも新鮮で,注文後焼いて提供するので,納得いく味には感激だ。カキ,巻貝,エビを頼んで,30分ほど...

  • 瀬長島,朝散歩3(最終回)~ウミカジテラスを見に行く・後編~本島南部15

    ウミカジテラス中段を見ていく。相変わらずエーゲ海の島々っぽい白い建物(正確には白っぽいクリーム色)と白っぽいテラスが続き,オープン前なので人の姿はほとんどない。中段も飲食店が比較的多く,天気のいい日にテラスで食事をすると,非日常が体験できそうな場所だ。一番下の下段まで下りると,那覇空港が見える海が目の前だ。下段には極寒体験ができる建物があった。以前,横浜のコスモワールドにもマイナス30℃が体験できる...

  • 瀬長島,朝散歩2~ウミカジテラスを見に行く・前編~本島南部14

    ウミカジテラスに向かう。1~2分でウミカジテラスの一番上に到達する。ウミカジテラスは海からひな壇になっている商業施設で,建物の壁が基本的に白色で,ギリシャのサントリーニ(フィラ)島をイメージするのは私だけだろうか。テラスというだけあって,とくに飲食店は店頭にテラスを作り,景色を楽しみながら飲食できるような造りにしている。那覇空港の滑走路がすぐ目の前なので,飛行機の発着やきれいな海を見ながらの飲食は...

  • 瀬長島,朝散歩1~東京バスに乗って~本島南部13

    豊見城市にある瀬長島に行ってみることにした。那覇から瀬長島までは,沖縄に進出した東京バス(本社東京都北区)がウミカジライナーを運行している。国際通り入口の「パレットくもじ」前が始発だが,沖縄都市モノレール(ゆいレール)赤嶺駅からも乗車できる。「パレットくもじ」前から乗車した。案の定,乗客は一人(赤嶺駅まで)。県内の大手バスで使えるOKICAは使えないが,VISAタッチ,PayPay,Alipay(中国人客対応)は使え...

  • 「メコン川クルーズ」ツアー~ミトー4

    途中休憩含んでホーチミンシティ出発から1時間45分かかって,メコンデルタに面した,ミトーの船着き場に到着した。この船着場からメコン川の中州の島へボートが出ている。ツアーが目指すのは,この辺りで一番大きなタイソン(トイソン)島。メコン川は中国チベットに源流を持つ4,000㎞以上の大河で,途中で泥や土が混ざりこみ濁った茶色になる。ミトーの辺りは河口に近いので,川幅は最大で3㎞もある。船の往来が多く,同じ東南ア...

  • 「道の駅かでな」2022年リニューアル・後編~本島中部21

    4階に上り,エレベーターを降りると,従来からある展望台だ。ここからでも嘉手納飛行場全景を見るには十分だが,今回のリニューアルで,この展望台よりも飛行場よりに展望台を新しく設置した。フードコートを下に見ながら架け橋を渡ると,その展望台がある。すぐ下を嘉手納町と沖縄市を結ぶ道路が通っている(62番バスの通り道)。その向こうの,飛行場の塀の前に私有地が点在している。土地の用途は主に畑で,時々人の姿が見られ...

  • 「道の駅かでな」2022年リニューアル・前編~本島中部20

    嘉手納飛行場(基地)を展望できる「道の駅かでな」が2022年にリニューアルし,より飛行場に近い展望台が新たに設置されたというので,2022年8月の第1日曜日に行ってきた。那覇バスターミナル発のバスを「嘉手納」バス停で乗り換える必要がある。那覇からのバスを降り,後方の横断歩道を渡り,反対側に行くと,知花・コザ方面に行く62番バスのバス停がある。62番バスは面白いルートを通る。読谷バスターミナルを出発し,嘉手納飛行...

  • ブルージュ日帰り旅行4~世界遺産「ベギン会修道院」前編~ブルージュ3

    ブルージュ駅から徒歩で5分ほど行くと運河沿いの「ワインガールト広場」という場所に到達する。世界遺産「ベギン会修道院」のすぐそばで,水面には白鳥も見受けられる。さらに,運河クルーズのボートもここまでやってきてUターンしていく。広場には銅像が建っている。日本では全く知られていないモーリス・ザッペ(1873-1958)という人物の像だ。彼は,アントワープの教育者で,若いころにブルージェで育ち,晩年はブリュッセル自...

  • 戦前には鉄道が走っていた沖縄~那覇51

    現在沖縄県は日本で唯一鉄道がない。広義に軌道という分類も含めると「沖縄都市モノレール」があるので,狭義の場合の,「二本の鉄のレールの上を走行する」鉄道というものは存在しない。が,戦前は軽便鉄道が那覇から嘉手納,那覇から糸満などに走っていた。沖縄戦で破壊され,それっきりになっている。その遺構が那覇バスターミナルの傍らの屋外にあり,立ち寄る人もほとんどいないミニ博物館となっている。当時のことは写真やイ...

  • 沖縄のバスの起点は那覇バスターミナル~那覇50

    那覇バスターミナルは数年前にリニューアルされ,大きなビルの1階に集約された。それまではグラウンドみたいな土地のまわりにバス乗り場があり,各バス会社の事務所が並んでいた。那覇バスターミナルビルは国際通りから離れているが(東や北に行くバスの多くは,ここを出ると県庁前に停車するので,ここまで来ることもない),沖縄都市モノレール旭橋駅と直結し,利便性は格段にアップした。那覇バスターミナルの入るビルは,2階...

  • 「ワット・パクナム」に行ってみた6~バンコク93

    「マハーチェディマハーラーチャモンコン大仏塔」に上ることにした。外階段を上り,2階から中に入る。あとはひたすら大理石の階段を最上階の5階まで上る。大理石の建物なので,外は暑くても,中はひんやりしていて過ごしやすい。2階は儀式・瞑想のフロアー,3階は1階同様にちょっとした博物館,4階には仏像があり,いよいよお目当ての5階に到達した。5階には仏舎利奉安塔という緑色のガラスで造られた仏塔(約8m)があり...

  • 桜坂通りを歩く・後編~那覇49

    両側に主に飲食店が並ぶ中,坂を上がっていくと「琉球コーラ」と書いた自販機があった。県内では時々みかける「琉球コーラ」なので,自販機を覗いてみると確かに商品に「琉球cola」なるものが入っていた。コカ・コーラより刺激は少ない,マイルドコーラという評価があるらしい。沖縄県内でしか販売されていないので,次回に挑戦したい。さらに進むと,桜坂通りのシンボルとも言うべき,「桜坂劇場」が見えてきた。何度となく閉館し...

  • 桜坂通りを歩く・前編~那覇48

    桜坂通りは,アーケードのある平和通りと桜坂中通りを結ぶ通りだ。「坂」と付く通りなので,平和通りから行くと少し上り坂になる。アメリカ統治時代,この界隈には数百件の店が建ち並び,那覇の一大歓楽街だったらしいが,今や建物は古びて,日中でも人通りは少ない。レトロな雰囲気が昭和を感じさせることから,今ではかえって注目度の高い通りになっている。他の通りより人通りが少ないためか,ネコの出没度は高く,レトロな店と...

  • シネコンビルの1階はフードコート~オークランド27

    市庁舎近くのアオテア・スクエア北側に「Sky World」というビルがある。ビルの上層階(L4・L6)には12スクリーンのシネコンがあり,また中層階(L3)にはボーリング場がある。さらに,下層階(L1・L2)にはフードコートやファストフード店があり,週末にはさぞ賑わう場所だろう(訪れた日は平日)。フードコートには,カヤ・トースト(シンガポール),ピザ,ケバブ,寿司,ハンバーガーなどを提供する店が入居していた。映画はハ...

  • 淡水河の渡しで対岸へ・後編~新北52

    淡水河沿いの道から,淡水河と垂直に延びる八里老街に移動すると,十店舗以上の飲食店あるいは総菜店が開いていた。この通りが八里渡船頭付近ではもっとも賑やかと言えよう。正午になり,小腹がすいたので飲食店を探すも,なかなか都合のよい店はないので,龍米路二段に出て探すと「八里渡船頭切仔麺」という店を発見したので,迷わず入ってみた。こぎれいなローカル食堂といった風情で,外にもショーウィンドウがあって,テイクア...

  • 淡水河の渡しで対岸へ・中編~新北51

    八里渡船頭(新北市八里區)に到着し辺りを見回すと,直進する道沿いには飲食店が並び,営業していたが,向かって右(西)側の淡水河沿いの店(多くは観光客目当ての店)は7月の観光シーズン,それも午前11時を過ぎているのに閉まっている店が多かった。対岸の淡水の景色を右に見ながら,西に進むと,同じ河沿いの淡水をミニサイズにしたような雰囲気の街並みが続く。ミニなので,渡船頭から徒歩3~4分で住宅街に行きつき,方向...

  • 「メコン川クルーズ」ツアー~ミトー3

    ベトナムにも豪農がいて,時折,彼らは広大な水田の中に屋敷を建てる。また,ベトナムの農家では自分の土地の敷地内に墓を建てることが多く,車窓から立派な屋敷や墓が多数見えた。ホーチミンシティから郊外に出るのに時間はかかったが,幹線道路は混雑もなく,わりあい短時間でミトー市内に入ってくることができた。ミトーはメコンデルタにあり,かつてはクメール(現カンボジア)に属していたことから,街の語源はクメール語だ。...

  • コロナ渦の那覇空港スイートラウンジ

    那覇空港にあるANAスイートラウンジは,数年前に拡張・移転し,国際線ターミナルの保安検査場側からも搭乗エリア側からも直接入室できるようになった。確かに利便性はよくなったが,他の空港のスイートラウンジより部屋は狭く,最近の混雑増加で,またどこかに移転しなければ二進も三進も行かなくなってきている印象だ。コロナ渦になって,おにぎりやパンはミニサイズになり,那覇空港独自の豚汁(保温食缶から好きな量をお玉です...

  • ブルージュ日帰り旅行3~ブルージュに到着~ブルージュ2

    ブリュッセルから1時間ちょっとでブルージュ(ブルッヘ)駅に到着した。ホームから駅舎の外へは下に降りて,構内通路を歩いていく。もちろん改札はないので自由通路と同じで切符がなくても誰でも歩ける。駅舎を出ると,そこは駅舎に向かって左端(南側)だった。駅舎の前には,イスとテーブルを出したカフェがあるだけのすっきりした駅前広場が広がる。乗車のときは中央の入口から入るようだ。駅舎に向かって右側(北側)にバスや...

  • 羽田・那覇空港1泊3往復修行4(最終回)

    第5区間の沖縄那覇空港行きANA475便の機内(普通席)を見渡すと,前方に縞模様の長袖シャツを着た男性が見えた。第4区間の沖縄那覇空港発東京羽田空港行きANA994便に乗っていた人だ。明らかな修行僧である。羽田での折り返し便をすぐではなく,2本目を選ぶところはさすがに乗り慣れている。那覇空港止まりかそれともまた羽田に戻るかは不明だが,この475便到着後,スイートラウンジに入っていった姿は見えたので,少なくとも那...

  • 羽田・那覇空港1泊3往復修行3

    修行2日め(2022年6月4日)の朝も湿度は高く,雨こそ降っていなかったものの不快な気候でスタートした。この日は残り3区間(那覇→羽田,羽田→那覇,那覇→羽田)を搭乗して東京郊外の自宅に帰るという行程だ。ゆいレール県庁前駅から見る景色も湿度のせいで霞んでいた。土曜日なので午前7時台のモノレールは座れるほど空いていた。那覇空港は国内線の運航はすでに始まっている時間帯だが,ショップはオープンし始めたばかりで人影...

  • 2022年8月6日午後の国際通り~那覇47

    夏本番の沖縄は,10万人当たりの感染者数が都道府県第1位にもかかわらず,羽田からの便は,夕方便を中心にほぼ満席状態で,続々と観光客の入れ込みが続いている。じりじりと焼けるような強い日差しの沖縄では,観光客の多くは日中は郊外に出かけてしまって,那覇中心部の国際通りの午後1時ごろの人出は少ない。それでも日中に那覇市内で土産物探しをしたりカフェで寛いだりする観光客もいて,ようやく本来の沖縄観光が戻りつつあ...

  • 2022年8月5日日中の羽田空港

    約1か月ぶりにやってきた羽田空港(第2ターミナル)は,コロナ渦になってからもっとも賑わっているように見える。とくに夏休みや旧盆の前で,国民大移動が始まっているという影響もあるに違いないが。羽田発の便はどれも混雑気味で,緊急事態宣言や蔓延防止特別措置が発令され,搭乗率が10~20%の便に乗っていたころがとても懐かしい。出発ロビーの混雑のわりには,いつも昼時は混雑するスイートラウンジは思ったより空いている...

  • 羽田・那覇空港1泊3往復修行2

    2022年6月3日は東京郊外の自宅を午前4時20分に出て,19時過ぎにようやく那覇市内の国際通りに着いた。その間に東京と沖縄を3回行き来していた。那覇は雨上がりで湿度がほぼ100%。気温は30℃近く,まるでサウナにいるようで,あまり屋外にはいたくないというのがホンネ。しかしせっかくだからと国際通りを少し歩いてみることにした。前日(6月2日)のコロナ感染者数は沖縄県全体で1,373人(全国では同日約2万人)。沖縄では第6波...

  • 羽田・那覇空港1泊3往復修行1

    2022年のマイル修行を3月から始めていた。2021年までは1日で羽田・那覇2往復(4区間)または2日で羽田・那覇2往復(4区間)というパターンが多かったが,今年は初めて2日で羽田・那覇3往復(6区間)に挑戦することにした。2日間ひたすら飛行機に乗るという,まさに修行である。2日間で9,463km,地球1周(約4万km)の約4分の1近い距離を移動するというものだ。【2022/8/4(木) 午前 5:00】   ↓2022年6月3日午前5...

  • 淡水河の渡しで対岸へ・前編~新北50

    淡水(新北市淡水區)には何度となく訪れている。たまたま「渡し」乗り場の案内板を見かけ,対岸まで数分で行けることがわかったので,迷いもなく渡しに乗ることにした。対岸八里渡船頭(新北市八里區)への乗り場は,MRT(台北捷運)淡水信義線淡水駅から淡水河沿いを10分ほど歩いたところにある。台湾では,簡素な乗り場の「渡し」でさえ,Easy Card(悠遊カード)が使えることを知って驚いた(10年以上前から使用できているらし...

  • コザ界隈街歩き・後編(沖縄市6)~本島中部19

    中央パークアベニューから国道330号線を嘉間良(かまら)バス停まで歩くことにした。330号線は那覇方面とうるま市及び本島東部を結ぶ主要道なので,沖縄本島の西側を走る国道58号線と並び交通量はすこぶる多い。沿道の街並みは店舗兼住宅(2階以上)が延々と連なっているだけで,市街地の国道沿いならありふれた風景だ。嘉間良バス停まではほとんど下り坂で,わりと歩きやすい。国道330号線は主要道ゆえ,路線バスの往来は多く,...

  • 「メコン川クルーズ」ツアー~ミトー2

    ホーチミンシティの中心部からミトー方面幹線道路に出るまでに約30分を要した。途中,チャイナタウンの近くを通り,たくさんのバイクと抜きつ抜かれつ走ってきた。幹線道路に入ってからは,今までの住宅やビルが密集する景色から,延々と続くベトナム南部の稲作地帯の景色に一変した。この辺りは二期作あるいは三期作を行っているので,年中稲を栽培していることになるだろうか。つまり年中いつでも目に入ってくる景色は田園という...

  • 「メコン川クルーズ」ツアー~ミトー1

    ホーチミンシティ滞在中のとある1日,「メコン川の中州の島(トイソン島)」へのツアーに参加した(予約は渡航前にしておいた)。ホーチミンシティから車で1時間半ほどのメコン・デルタの港町ミトーで,メコン川クルーズ等を1日楽しむツアーだ。ツアー会社は「HIS」。集合場所はサイゴン川に近い「ルネッサンス・リバーサイドホテル」(住所:8-15 Ton Duc Thang Street, Ben Nghe Ward)の1階ロビーで,出発時刻は午前8時だ...

  • コザ界隈街歩き・中編(沖縄市5)~本島中部18

    戦後,米軍基地(コザでは主に嘉手納)とともに歩んできた通りが「中央パークアベニュー」だ。コザの歴史を語るには欠かせない通りらしい。当初はBCストリート(Business Center Street)という名称だったが,風紀の悪化に伴い,1982年に現在の名称に変わったということだ。現在は街路樹にヤシが植えられ,電柱が地中化され,白を基調とした建物が並ぶ美しいストリートに生まれ変わっている。道路幅はそれほどでもないが,電柱等が...

  • 寧夏夜市リターンズ2~台北198

    グルメに人気の寧夏夜市だけに,ありとあらゆる夜市メニューが揃っている。客はどれを食べようかと迷うことは確実だ。夜市そのものは一本道で,その両側に屋台が並び,ところどころに食べるためのスペースが設けられている。個々の屋台も裏側に2,3卓のテーブルは用意している。屋台ストリートの外側(西側)には既存店舗の飲食店が並んでいるので,そこも含めれば食べたい料理は必ずあるといって過言ではない。19時を過ぎて,少...

  • 寧夏夜市リターンズ1~台北197

    寧夏夜市(ニンシャーイエスー)の記事は「夜市シリーズ第6弾」(台北88)で載せている。この時はもっと早い時間帯で,まだ開いていない屋台もあり,本格B級グルメを食べるにはまだ早い時間帯だった。おやつがてらのスナック系の屋台は幾つか営業していて,下校時に当たった近くの女子高生が食べ歩きをしていた。その時から10年が経ち久しぶりにやって来た夜市だ。MRT雙連站から徒歩は相変わらずだ。駅を出て民生西路を西進する...

  • ダイヤモンドステータスめざしての修行が再始動

    今年度は7月17日現在でも,PP(プレミアムポイント)が31,820で,ダイヤモンドステイタス基準の10万PPの3分の1にも満たず,ダイヤモンドステータスをほぼ諦め,プラチナステータス(5万PP)の達成をめざしていた(目途はついていた)。ところが先週,ANAは突如「プレミアムポイント2倍キャンペーン」なるものを開始すると発表した(8月1日~12月31日)。搭乗したPPと同じPPを付与する(つまり2倍)というもので,ステイタス達成に...

  • 渡嘉敷島日帰り旅17(最終回)<フェリーで那覇へ>~渡嘉敷島18

    渡嘉敷島を早回りでほぼ1周し,港に戻ってきたのは午後2時30分。那覇行のフェリーは午後4時出港なのでまだ1時間半もある。ただし乗船開始は午後3時からなので,あと30分ほどだ。まだ観光シーズン前なので,観光客は少ない日だが,島に宿泊研修に来ていた本島の小学生が100人くらい乗船していた。【2022/7/19(火) 午前 5:00】   ↓出港を待つ「フェリーとかしき」(出港1時間半前)↓港にある「とかしき村歴史民俗資料館」(要予約...

  • 年の瀬のオークランド中心部~オークランド26

    「年の瀬」と聞くと,日本では朝晩かなり冷え込み,大掃除だ,買い出しだ,と繁忙の季節をイメージする。が,南半球のニュージーランドでは初夏の陽気で,さらに海外は日本以外はほとんどすべて,年末だからあれもしないと,これもしないと,ということはない。欧米でもアジアでも,クリスマスと新年はひとまとまりなので,クリスマスツリーも年末まで飾ってあるし,新年だからといって特別なイベントもない。大晦日のカウントダウ...

  • 渡嘉敷島日帰り旅16<渡嘉敷集落に戻る>~渡嘉敷島17

    渡嘉敷島を早足で一周し,最後に美しい小島を見ながら,渡嘉敷集落に下りていく。渡嘉敷集落は渡嘉敷島にある3つの集落では一番大きく,役場,学校,港などがあり島の中心地だ。とは言っても人口は数百人で,集落の端から端まで歩いても10分もかからないのではないだろうか。集落の道路に人影は見当たらない。滞在中この集落を2回通り抜けたが,一度も人の姿を見かけることはなかった。住宅はそれなりに密集している。たまに赤瓦...

  • 官庁街を歩く・後編~台北196

    台湾基督長老教会済南教会を過ぎて道路を渡ると左側(東側)には教育部が見えてくる。日本で言えば文部科学省だが,こちらも,ものものしい感じは全くしない。さらに進んだ交差点の角に「国家文創禮品館 」という建物が見えてくる。観光ガイドブックには載らない観光名所だ。別名「台湾手工業推廣中心」と言い,教育部が台湾中のハンドクラフト製品を集め,プロモート及び販売している場所だ。一言でいえば国立土産物店である。国...

  • 官庁街を歩く・前編~台北195

    台北車站(駅)から忠孝西路一段を200mほど東に進み,中山北路・中山南路との交差点の北西角に古めかしいビル「中央大樓」がある。築50年ほどの住宅兼商業ビルである。下層階には各種学校や店舗が入居している。この交差点にある中山北路や中山南路界隈が,台湾の官庁街である。日本の省庁のある霞が関は高層ビルが立ち並ぶが,この界隈は日本統治時代の建物を転用した官庁が少なくない。70~80年以上前の建物だから老朽化は進ん...

  • コザ界隈街歩き・前編(沖縄市4)~本島中部17

    国道330号と並行する西側の裏通りを北東に向かって歩く。店舗が連なってはいない商店街である。住宅も多少混在し,脇道はほぼ住宅街になっている。国道と1本道を隔てるだけで騒音はほとんどない。ほとんど店が閉まっていたアーケード街の裏手にあたり,小さな飲食店,駐車場,ゲストハウス,中古レコード店など多種多様なショップが並び,米軍基地の門前町らしく,地方都市なのに両替商もある。それにしても土曜の午前10時半にし...

  • そうだ,蘇州へ行こう8~地元の市場探訪・後編~蘇州8

    新民橋菜市場の2階は,フルーツや肉・魚の売場だ。魚は韓国でもお馴染みのタチウオ他,日本と同じような魚が並んでいるので違和感はない。フルーツ売場は柑橘系が多い。上海近辺は日本と緯度が同じくらいなのだが,広州や海南島など比較的暖かい南部で作られている柑橘類が大量に流れ込んできているようだ。「紅肉蜜柑」という大きな蜜柑を一つ買って食べてみた。皮は厚く,日本の甘夏蜜柑のようだが,果肉は少し赤みがかって,甘...

  • 基地の街コザ(沖縄市3)~本島中部16

    ミュージックタウンの北側に面した東西の通りは,コザゲート通りだ。西は嘉手納基地のゲートに通じている。ゆえに戦後から現在までこの界隈は,米軍関係者や軍属の社交場になっている。ミュージックタウン西側の「なかどおり」は日中は静まり返っている。もちろんゲート通り沿いの店も閉まっていて,オープンはほとんど夕方からである。昼間は健全な街だが,夜になって米軍関係者が繰り出してくると治安はわからない。昭和のころ,...

  • 「ワット・パクナム」に行ってみた5~バンコク92

    1階の展示物は,日本の戦前から戦後の高度経済成長に至る期間のモノと似ており,いわば郷土資料館のようだ。ただし,王族ゆかりのモノもあるので価値はこちらの方が高いかもしれない。ゆっくり見ても1時間はかからないし,見ていて飽きない。時間があれば5階に直行ではなく,こちらもお勧めである。【2022/6/25(土) 午前 5:00】   ↓1階の展示物↓壁の絵一通り見て,次は目指す5階に移動だ。1階から2階以上に行く階段は外に...

  • ブルージュ日帰り旅行2~ICに乗って~ブルージュ1

    ブルージュ(ブルッヘ)方面へは,ブリュッセルからオーステンデ行のIC(インターシティ)に乗車するのが一般的である。ベルギー国鉄の予約はネットからできるので,日本出発の2週間前に日本で予約を済ませておいた(クレジットカード決済)。ベルギー国鉄の優等列車の予約は,国内だけのICであれば,指定席は設けられていないので,乗車する月日と区間,座席の等級を予約するのみである。列車の指定もないので,指定した日のどの...

  • 渡嘉敷島日帰り旅15<「港の見える丘展望台」へ>~渡嘉敷島16

    「アラン展望台」で渡嘉敷島の東側の海を見た後は,林道を少し北に移動し(2~3分),林道ふれあい施設と銘打った「港の見える丘展望台」に着いた。横浜に「港の見える丘公園」があるように,渡嘉敷島には,そのものずばり「港の見える丘展望台」がある。林道から階段を上がると展望台しかないので,「公園」とは名乗れない。渡嘉敷港が一望できるのは確かだが,少し離れているので,すぐ眼下に見えるというわけではない。むしろ...

  • わりとこじんまりしたローカル色漂う遼寧街夜市・後編2(最終回)~台北194

    士林,景美,師大,基隆廟口(基隆),公館,寧夏街,饒河街,臨江街,中和興南(新北),六合(高雄),花園(台南),三和(新北),延三,一中街(台中)に続く夜市シリーズ第15弾の遼寧街夜市・後編2。夜市のほぼ北端まで来ると,道路が右に曲がり始める。そこから先は遼寧街101巷。復興北路までの120mほどは若干の飲食店はあるものの,通りは暗く,すでに夜市ではない。復興北路は車の往来の多い通りで,道路中央の高架上は...

  • コザ・ミュージックタウンは街のシンボル(沖縄市2)~本島中部15

    嘉手納基地の門前町として欧米の影響を受けた沖縄市コザは,琉球民謡やエイサーとともに欧米の音楽や文化も広く浸透し普及した。そしてコザゲート通りと国道330号線との交差点には,コザ・ミュージックタウンとよぶ音楽関係の施設もできた。コザ・ミュージックタウンの1階には音楽広場があり,音楽ライブや「沖縄全島エイサーまつり」などに利用され,さらに建物内には,「エイサー会館」や音楽・旅行に関する事務所や飲食店が入...

  • わりとこじんまりしたローカル色漂う遼寧街夜市・後編1~台北193

    士林,景美,師大,基隆廟口(基隆),公館,寧夏街,饒河街,臨江街,中和興南(新北),六合(高雄),花園(台南),三和(新北),延三,一中街(台中)に続く夜市シリーズ第15弾の遼寧街夜市・後編1。夜市を南端から歩き出して,中ほどまで来た。全長でも200m余りということと,饒河街觀光夜市のように通路が狭いこともないので,見て歩くだけならそんなにかからない。常設店舗がほとんどの夜市なので,屋台ではできない結...

  • 渡嘉敷島日帰り旅14<林道を「アラン展望台」へ>~渡嘉敷島15

    渡嘉志久集落を後にして,丘に上がり,主要道を港に戻ろうとしたが,島東側の眺望も見たくなり,主要道を右折し,300mほど行った分かれ道から林道に入った。簡易舗装を施した1車線道路で,曲がりくねり,起伏もある。対向車はなく,走りやすいが,両側を道路に覆いかぶさるように草木があり,見通しは前だけである。しばらく走ると,阿波連集落からのもう一つの林道が合流し,港に通じる道路は主要道とこの道路だけとなる。前者が...

  • そうだ,蘇州へ行こう7~地元の市場探訪・中編~蘇州7

    新民橋菜市場を見てまわることにした。1階は屋内全部が野菜売場だ。日本以上に野菜の種類は多いようで,物価もさることながら安い。市場なので,まとめ買いすればその分まけてもらえると思う。日本にも地方にはこのような一般消費者向けの市場のある都市もあるが,最近はJAなどが農産物直売所を設け,地元の農家から仕入れた青果や畜産物を消費者に販売している場所も少なくない。ただし,これだけの規模の市場となると,日本では...

  • エイサーの街(沖縄市1)~本島中部14

    「沖縄全島エイサーまつり」が開催される,嘉手納基地前の街,沖縄市コザ界隈に行ってきた。那覇から1時間ほど路線バスに乗り,胡屋バス停で降りた。南西に向かって少し歩き出すと,アーケード街がある。「わんこそば全日本大会」開催という告知広告が入口上に掛けられていた。わんこそばは岩手県の食べ物なので,沖縄開催というのはかなり違和感がある。【2022/6/3(金) 午前 5:00】   ↓沖縄市胡屋バス停↓午前10時でも人影はま...

  • 台湾東部紀行5~蔵元を訪ねて・後編~宜蘭5

    宜蘭酒廠の敷地内で見学できる場所は思ったよりは少ない。次の見学場所は台湾紅麴館だ。ここでは,米を原料とする醸造酒である紅露酒(ホンルーチュウ)を生産している(紹興酒と同じ酒類)。紅麴を使った酒は高級酒として重宝され,台湾紅麴館内にも甕に入った紅露酒が積まれていた。館内のショップでは瓶入りの比較的購入しやすい紅露酒が販売されていたが,またの機会にした。午後から雨がパラパラ降る天気で,暑さは和らいだが...

  • 港の近くでは「NEW WORLD METRO」が重宝する~オークランド25

    「NEW WORLD METRO(NWメトロ)」は,ニュージーランドのスーパーマーケット・チェーンだ。オークランド市内中心部にもスーパーマーケットは多々あるが,港の近くでは,NWメトロが重宝する。ビルの地下にあるため,通りに面した入口を入ると,エスカレーターがあるだけで,1階には何もない。地下は思ったよりも広く,あらゆる食料品が揃う。ニュージーランドという土地柄,野菜や肉類,乳製品は日本よりもやや安い。とくに羊肉や牛...

  • わりとこじんまりしたローカル色漂う遼寧街夜市・中編~台北192

    士林,景美,師大,基隆廟口(基隆),公館,寧夏街,饒河街,臨江街,中和興南(新北),六合(高雄),花園(台南),三和(新北),延三,一中街(台中)に続く夜市シリーズ第15弾の遼寧街夜市・中編。遼寧街夜市は南北に200mほどの一本道の夜市で,露店はほどんどなく,店舗を構える常設店が多い。そのため,購入したものを歩きながら食べている人は見られない。店内での飲食はある程度の人数がいても対応可能で,手の込んだ料...

  • 渡嘉敷島日帰り旅13<渡嘉志久地区にある戦争の跡>~渡嘉敷島14

    「旧日本軍特攻艇秘匿壕」は渡嘉志久集落の南側,渡嘉志久ビーチ沿いの公園の斜め向かいにある。このような秘匿壕は島に多く,宮古島にもある。敷地の奥まった場所に特攻艇を秘匿した洞窟があるらしいが,この場所も,沖縄ではよくあるハブ出没地らしいので,茂みに入ることを諦めてしまった。ハブ出没地という立て札があるゆえ目的地を諦めたのは渡嘉敷島では2度目である。渡嘉志久ビーチを訪れた人もこの場所にはほとんど見向き...

  • 「ワット・パクナム」に行ってみた4~バンコク91

    大仏塔は,高さ80m,正式名称を「マハーチェディマハーラーチャモンコン大仏塔」という。隣に建造中(2020年末)の大仏が(69m)ができれば,ずいぶんと目立つ界隈となりそうだ(MRTから見える)。1階の展示フロアーには,信者から寄進された文物の博物館となっている。陶器や書物,置物といったわりと小さなものから,家具,牛車やベンツのクラシックカーといった大型のものまで,多種多様に展示され,相当年季の入った展示...

  • ブルージュ日帰り旅行1~ブリュッセル北駅~ブリュッセル13

    ブルージュ(ブルッヘ〔フラマン語〕)はブリュッセルから90km北西に位置し,市の一部は北海に面している。手荷物が見つからないまま,深夜にブリュッセルのホテルに入り,翌日はブルージュに日帰りで行ってきた。交通機関はベルギー国鉄。列車1本で行けるようにホテルをブリュッセル北駅のそばに取っていた。ホテルからブリュッセル北駅まではプログレ通りを北に進み4~5分の距離だ。ブリュッセル北駅から出てくる人たちは,通...

  • 台湾東部紀行4~蔵元を訪ねて・前編~宜蘭4

    駅前を見て,早速宜蘭探訪に出かけることにした。まずは宜蘭酒廠へ行くことにした。距離は徒歩でも行けなくはない(最短距離で徒歩15分ほど)が,暑さもあるので,駅前のタクシーを利用した。宜蘭酒廠は,1909年,日本統治時代に造られた台湾最古の酒工場で,見学できるのは,甲子蘭酒文物館と台湾紅麴館だ。台湾ビールを造る酒造会社の宜蘭工場になっていて,ここでは紅露酒や米酒が製造されている。ビールは造られていない。タク...

  • 渡嘉敷島日帰り旅12<渡嘉志久ビーチ(後編)>~渡嘉敷島13

    渡嘉志久(とかしく)ビーチは,渡嘉敷港と阿波連ビーチの中間に位置するが,道路が高い場所を通っているので,ビーチまでは坂を降りていかなければならない。食事処やレンタルショップ等の施設はあまり充実していないが,訪れる人が少ないので,静かに過ごしたい,あるいはシュノーケリングやダイビングを楽しみたい人には絶好のビーチだ。このビーチの最大の特徴は,数匹のウミガメが棲みついているので,シュノーケリングなどで...

  • わりとこじんまりしたローカル色漂う遼寧夜市・前編~台北191

    士林,景美,師大,基隆廟口(基隆),公館,寧夏街,饒河街,臨江街,中和興南(新北),六合(高雄),花園(台南),三和(新北),延三,一中街(台中)に続く夜市シリーズ第15弾は,台北市内,MRT南京復興駅に近い遼寧夜市。最寄駅はMRTの南京復興駅だが,夜市は,駅の南側の少し離れた場所にあるので,逆に南の端から北上し,南京復興駅に到達し,そこからMRTで帰るコースにした。出発は,隣駅の松江南京(宿泊地)。エバー...

  • デボンポートへの日帰りトリップ11(最終回)~フェリーターミナルから帰途へ~オークランド24

    デボンポートのフェリーターミナルに戻ってきた。オークランドの中心部までのフェリーは頻繁に行き来しているので,待ち時間は少ないようだ。通路の奥がフェリー乗り場になっているシンプルなターミナルで,手前にカフェがあり,寿司や丼物があるようだ。土産屋は1軒入っていて,ここだけのオリジナルはなく,NZ(ニュージーランド)と貼付された一般的なものが置かれている。オークランド港から訪れる観光客は往復チケットを購入...

  • そうだ,蘇州へ行こう6~地元の市場探訪・前編~蘇州6

    蘇州北駅から地鉄2号線に25分乗車して,山塘街駅(姑蘇区)に着いた。蘇州といえば運河。気軽に運河が見られる場所の最寄駅だ。改札フロアーは,中国の地鉄はどこでも広い。ホームに入る改札口(荷物検査あり)とホームから出る出札口を別々にし,改札口と出札口を同じフロアーに配置しなければならないため,それなりの広さが必要になるからだ。かえってシンプルでわかりやすい。日本の地下鉄は,地上からの出入口を作りすぎ,そ...

  • エヴォラへの旅~バスターミナルに向かう~エヴォラ13

    ジラルド広場で昼食を取って,帰ることにした。午後1時30分に近い。バスターミナルに向かって西に進む。朝方来た道路を基本的に通りながら,時々脇道にも逸れ,ゆっくりと歩くことにした。午後になっているので,観光客も多々見られる。家々の窓枠やドアの枠は相変わらず,やや黄色がかったオレンジ色だ。エヴォラの街共通の色なので,街中どこでも見ることができる。ギリシャの島々でも壁は白,枠は赤,緑,青,黄色など,と色が...

  • 「ワット・パクナム」に行ってみた3~バンコク90

    本堂を見て,お目当ての大仏塔を目指す。本堂から大仏塔までは徒歩2~3分。大仏塔までのエントランス・ロードの左側にはトイレがある。入っていないので中はわからないがタイ様式のトイレだろう。見上げると大きな仏像を建築中だった。完成すると高さ69mでタイでは3番目の高さになるとか。コロナ渦の影響で,2020年末でも完成していない。大仏の右側に大仏塔はあった。白っぽい(薄いグレーの)建物で,完成は2012年。観光の目...

  • 台湾東部紀行3~絵本作家ジミーのふるさと宜蘭~宜蘭3

    宜蘭(イーラン)駅及び駅前にある広場は,宜蘭出身の絵本作家,ジミー・リャオ(幾米)氏のファンタジーの世界になっていた。宜蘭駅の建物はキリンが長い首の上半身を駅舎から出していて,壁面は森を表現するペイントがなされていた。世界中どこを見てもこのような駅舎はないだろう。さらに信号を渡った「丟丟噹(ディウディウダン)森林広場」と命名された場所は,ジミーの作品「星空」の「空飛ぶ列車」が忠実に表現されていた。...

  • 冬のサンセットビーチ(北谷8)~本島中部13

    コロナ渦の2020年12月下旬,訪れる人がほとんどいない冬の「北谷(ちゃたん)サンセットビーチ」に行ってみた。案の定,人影はほとんどなく,青空ではなかったので,海の色はくすんでいた。「アメリカンビレッジ」側からビーチに向かうと,ビーチの入口左手には,「RINKEN'S HOTEL」がある。照屋林賢が1977年に結成した「りんけんバンド」が経営するホテルだ。1階には沖縄料理が食べられるレストランがある。沖縄の12月下旬は上着...

  • 夏のサンセットビーチ(北谷7)~本島中部12

    北谷(ちゃたん)町「アメリカンビレッジ」の最も西側にはビーチがある。西に位置し,夕日が美しいので「北谷サンセットビーチ」という。こじんまりしているが,よく整備され,安全・安心なビーチだ。神奈川県の湘南海岸のように,海が汚く,しかも臭いが強くて,海に入るのは控えたいというビーチとは逆で,臭いは全くないし,海の色はいかにも南国らしい。海に向かって右手には「デポアイランド」のホテル群,左手遠くには宜野湾...

  • 空港まで海上道路を走る~バリ島124

    マンダラ・トール海上高速道路は,バリ島初の自動車(+バイク)専用道路だ。ングラ・ライ国際空港からクタ・スミニャック,デンパサール・サヌール方面,さらに南のヌサ・ドゥア方面への渋滞を解消するために,空港の東側のベノア湾の上に道路を作った。片道の2車線の快適な道路で,料金を徴収される。在来の道路を走っていた車が相当量,この道路に移ってくるかと思ったが,それほどでもなく,混雑することはない。バリ島に着い...

  • 渡嘉敷島日帰り旅11<渡嘉志久ビーチ(前編)>~渡嘉敷島12

    阿波連集落を後にして,港に戻る道を北に向かった。港から阿波連ビーチに向かう途中にも見えたが,左側(西側)に眺望のよい場所があった。「慶良間海峡展望所」という見晴らし台だ。「展望台」としないのは、実は道路の舗道部分をそう名付けているからで,特別の設備や施設はない。確かに手前下方に,これから向かう渡嘉志久ビーチが見え,その向こうの海は,遠くに見える安室島,阿嘉島,座間味島との間の海峡になっていて,さん...

  • 三清路(サンチョンノ)散策~ソウル148

    三清路にはオシャレな店が多い。伝統的な韓屋をリノベした店や近代建築の店が適度に混じり,ショッピングストリートながら落ち着いた街並みだ。近くに韓服レンタルがあるのか,チマ・チョゴリで歩く女性も少なくなく,近くに景福宮があるので朝鮮王朝時代にタイム・スリップしたような感覚にとらわれる場所だ。オブジェがたくさんあるので,前後左右だけでなく,上や下にも目を向けたい。被写体になるべきものは多く,Instagramに...

  • 「Wrap&Roll」で花鍋~ホーチミンシティ88

    ホーチミンシティに行くと1回はお世話になる「Wrap&Roll」。ゴイクン(生春巻き)やその派生春巻き(揚げ等)ばかりでは芸がない,と思い,いきなり入った「ハイバーチュン通り(Hai Ba Trung)店」にあったメニューから,イチ押しという「花鍋」を注文した。「花鍋」はもともとベトナム南部の精進料理で,野菜や果物の「花」の部分を食べるので,ヘルシーということから女性には人気だ。高級料理の部類だが,「Wrap&Roll...

  • 世界遺産「琉球王国のグスクと関連遺産群」9資産を全制覇~沖縄2

    2000年に登録された世界文化遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の構成資産は下記の9資産である。①今帰仁城跡(なきじんじょうあと)…今帰仁村②座喜味城跡(ざきみじょうあと)…読谷村③勝連城跡(かつれんじょうあと)…うるま市④中城城跡(なかぐすくじょうあと)…北中城村⑤首里城跡(しゅりじょうあと)…那覇市⑥園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)…那覇市⑦玉陵(たまうどぅん)…那覇市⑧識名園(しきなえん)…那覇...

  • 台湾東部紀行2~まずは宜蘭駅から~宜蘭2

    台北から約1時間乗車して,宜蘭(イーラン)駅に停車した。途中の停車駅は松山駅だけだったので,日本の特急以上の格はあろう。日本の特急は昔の準急のごとく,数駅ごとに1回停車し,特急料金を取られる分馬鹿らしく思う。宜蘭駅は宜蘭県宜蘭市の中心駅で,開業は日本統治下の1919年だから,100年を超えた歴史ある駅だ。ホームは長く,長大編成の列車でもホームが足りなくなることはなさそうだ。着いた月台(ホーム)は2A。2A・B...

  • デボンポートへの日帰りトリップ10~フェリーTへ向かう~オークランド23

    ビールで休憩をして,出発点のフェリーターミナルに向かうことにした。フェリーターミナルまでは約400mなので歩いて5分ほどだ。往路で通っていない,ビクトリアストリートの東側舗道を歩くことにした。カフェなどの飲食店は思ったよりも多く,この通りなら食事に困ることはないようだ。海沿いの公園エリアに入ってくると,デボンポートの図書館がある。もちろん誰でも入館できるので,時間があればニュージーランドの本に触れるこ...

  • 「ワット・パクナム」に行ってみた2~バンコク89

    「ワット・パクナム」の入口に着き,案内板を見ながら経路を頭に入れる。まずは本堂に向かう。「ワット・パクナム」は正式名称を「ワット・パクナム・パシーチャルン(Wat Paknam Phasicharoen)」といい,アユタヤ王朝時代に創設された由緒ある王室寺院だ。そのためか,境内は広く,建物の造りはどこも立派にできている。テントの下をまっすぐ進み,交差点の左前が本堂になる。入口で靴を脱ぎ,中に入る。坊さんももちろん金が必...

  • そうだ,蘇州へ行こう5~軌道鉄道で市内へ~蘇州5

    蘇州市は人口約540万人。それなのに,近年まで軌道交通はなく,市民の足はバスだけだった。それが今世紀になり急ピッチに軌道鉄道(蘇州市の場合は地鉄(メトロ))建設を行い,2021年末現在5路線が走っている。他に建設中4路線,計画中13路線あり,全て完成すると,22路線となる。中国には私鉄がなく,市レベルの軌道交通は地下鉄(メトロ)が圧倒的に多い。路線数も多くなる。1300万人の東京でさえ,地下鉄と呼べるのは13路線...

  • 渡嘉敷島日帰り旅10<阿波連ビーチ(後編)>~渡嘉敷島11

    「裏ヶ丘展望台」を後にして戻ることにした。この先の阿波連岬園地方面は時間の都合で割愛した。阿波連ビーチの手前には阿波連漁港があり,静かな佇まいを見せていた。人影は見えたが,午後はすでに漁は行っていないようで,さんご礁が目の前にある,日本とは思えない漁港だ。2度目の阿波連ビーチにやって来た。午前中よりも人出は増えてはいる。が,海開き前なので,盛夏のような混雑にはほど遠く,ちらほら人が見える程度だ。そ...

  • 歩き疲れて「Wendy's」~マニラ11

    高架鉄道沿いに歩き,疲れたので,道路沿いにある「Wendy's」に入った。アメリカのハンバーガーチェーンとは思うが,店の表記は「WEnDy's」だ。大文字・小文字が混ざり合っている。他店と同じように警備の人間が入口にいる店だ(マニラの常識)。強盗やトラブルが頻繁に起こるとは思えないほどの街の雰囲気なのだが。店内は,ごく普通のハンバーガーショップで,何種類かのハンバーガーが単品でもセットでも注文できる。サラダメ...

  • 「グリーンベルトモール」は緑のオアシス~マニラ10

    マニラのマカティ地区は在留邦人も多く住む近代的な街だ。その中心にあるアヤラセンターは,フィリピン最大財閥アヤラ一族が開発したショッピングゾーンで,様々なショッピングセンターが並んでいる。その西部地区を占めるのが,緑多いショッピングセンター「グリーンベルト(GREEN BELT)」である。樹木が茂る植物園のような緑地が中心にあり,それを囲むように「GREENBELT1~5」の建物がある。どの棟も基本的にはブランドショ...

  • 2022年3月18日の那覇・国際通り~那覇46

    今日は2022年3月18日。約6か月ぶりに那覇を訪れた。東京他十数道府県は,まん延防止等特別措置(まん防)があと三日残っているが,沖縄は2月中に解除になっていた。しかし,沖縄の感染者は一昨日800人台,昨日700人台,そして今日600人台と,少しは減ったが依然高止まりで,なぜまん防がさっさと解除されたか不明だ(人の命そっちのけで経済最優先という構図だろうが)。それにしても,3連休の前日の那覇・国際通りは人の往来が...

  • デボンポートへの日帰りトリップ9~下山して休憩~オークランド22

    ビクトリア山を下山し,元のビクトリアストリートに戻った。すると,アメ車のクラシックカー,「シボレー・ベル・エアー」がピカピカの状態で駐車してあった。この車は1950年代後半に製造されているので,60年も前の車である。日本の中古市場では数百万円はするという代物だ。その車に接して,カフェ&バー「Corelli's」があったので,喉を潤すために入った。店は混んでいて,屋根のある屋内側に座ることができた。欧米の人はこの...

  • 台湾東部紀行1~普悠瑪号に乗って~宜蘭1

    夏の台鐵(台湾鉄路)東部幹線の自強号は予約が取りにくい。西部幹線に比べれば優等列車の本数は少ないので,観光シーズンの夏は,すぐに予約で埋まる。台北(臺北)駅から日帰りで東部に行くので,ネットで往路の予約は取っておいたのだが,復路はすでに満杯で,高速バスで台北に戻ってくることにした。台北駅から乗るのは自強号に分類されているが,なかでも上位種別的な意味合いを持つ「普悠瑪(プユマ)号」だ。日本製車両なの...

  • 冬の函館紀行13(最終回)~最終日の朝食を終えて帰京~道南17

    「ラビスタ函館ベイ」での朝食2日目。また最前列でオープンまで待つことになった。テーブルは1日目と同じ,最も奥と決まっているらしい。1日目と基本メニューは同じ。日替わりがあるので,それをチョイスして変化をつけた。外は寒く雪景色なので,冷たい刺身は?と思いがちだが,北海道の室内は暑いほどなので,冷たい食べ物は問題なく食べられる。メニュー表は各自入手できるので,1日目同様に掲載した。夜間にさらに積雪があ...

  • 竹富集落を歩く6~竹富島10

    竹富島の観光に水牛車なるものがある。乗ったことは一度もないが,竹富集落を散策していると必ず見かけるものだ。新田観光という業者が,観光客の乗った台車を水牛に引かせて竹富集落をまわり,台車上ではガイドが解説しながら,三味線も披露するという,竹富らしいのんびりしたアトラクションだ。新田観光の前を通ったら,角の短い水牛に台車を括り付ける作業をしていた。まもなく出番なのだろう。長い立派な角の水牛はすでに巡回...

  • 冬の函館紀行12~「ラビスタ函館ベイ」からの冬景色~道南16

    日中は雪が降り,「ラビスタ函館ベイ」最上階の温泉大浴場フロアーにある休憩ラウンジから倉庫群を見下ろしても,建物等が見えにくい。昼過ぎに入った「ラッキーピエロ マリーナ末広店」やクリスマスツリーも見えるには見えるが,降りしきる雪ではっきりとは見えないのは残念だ。雪が止んだのは日が暮れてからだ。この日は朝が晴れ,日中は主に雪,夜はまた晴れ,と目まぐるしく変わる天候だった。【2022/3/9(水) 午前 7:00】  ...

  • 5年連続のダイヤモンドステータス獲得

    2022年度のダイヤモンドステータスカードが届いた。2022年4月から2023年3月まで有効だ。ANAのダイヤモンドステータスは5年連続6回目となる。あるマイレージの達人が,ダイヤモンドステータスは5年を超えてくると有難味がわかる,と言っていたのでようやくといった感がある。昨年度は初搭乗すると4万プレミアムポイント(以下PP)をもらえたので,本来は10万必要なPPが6万でよかった。さらに4月~6月はダブルPPキャンペーン...

  • ナイトマーケット「RUBIK ZOO」に行く・後編~ホーチミンシティ87

    「RUBIK ZOO」は客が徐々に増えてきた。といっても増えてきたのは入口を入って右側の飲食エリアである。東アジアや東南アジアの夜市,ナイトマーケット,ナイトバザールは夕食を食べに行くという目的もある(とくに夜市はその目的に特化している)ので,日が暮れると飲食屋台に人が集まってくるのは当然である。飲食エリアには30近い店が営業していて,地元のベトナム料理に限らず,タイやマレーシア,日本,香港などの屋台料理が...

  • 竹富集落を歩く5~竹富島9

    竹富島にはそれほど宿泊施設はない。近年島の南東部に星野リゾートができ,収容人員は増えた。とは言っても小さな民宿やゲストハウスが主流の島なので,団体客は無理なのが実情だ。何せ人口300人台だから,店や宿泊施設の数は限定される。そんなわけで竹富島の観光は石垣島からフェリーでやってきて,その日のうちに石垣島に戻る日帰りが基本だ。フェリーは始発が石垣島7:30,終発が竹富島17:50となっている(2021年)。最長でも10...

  • 渡嘉敷島日帰り旅9<裏ヶ丘展望台へ>~渡嘉敷島9

    しばし阿波連ビーチを東側の小高い場所から眺めて,さんご礁の美しさに見惚れていた。帰りのフェリーの時間や他に寄るところもあるので,さらに南下することにした。ここからは尾根を走るので上り坂だ。途中から道幅は狭くなり,阿波連ビーチから5分ほどで,「裏ヶ丘展望台」の入口にやってきた。ここからは徒歩で緩やかな石段を上り,遊歩道を東に進むと海が見えてきて,まもなく平坦な「裏ヶ丘展望台」に到着した。ここからの眺...

  • 冬の函館紀行11~「金森赤レンガ倉庫」を歩く~道南15

    「金森(かねもり)赤レンガ倉庫」は,函館ベイエリアの中心的観光スポットだ。明治時代に実業家渡邉熊四郎が建てた倉庫を改造し,1988年から順次商業施設,イベント施設などとしてオープンさせていった。現在商業施設としては大きく4棟の建物からなる(金森ホールを除く)。函館の土産も菓子であればここだけで十分揃えることができる。チーズオムレットで有名な「スナッフルス」が,ミニコーヒー付き200円で食べられるキャッチ...

  • 冬の函館紀行10~ローカルファーストフードショップ「ラッキーピエロ」へGO!~道南14

    「ラッキーピエロ(LUCKY PIERROT)」は函館市とその周辺にしかない地域ファーストフードショップだ(2021年末現在全17店舗)。地元では「ラッピ」と呼ばれている。地産地消(道南産・北海道産),冷凍ものは使わないなどこだわりがある。メニューの数・アレンジは多く,観光客の多い地区の店舗と学生の多い地区の店舗ではコーヒーの値段が異なったりするなど,取扱メニューも変わってくる。傍から見ればファーストフードなのだが...

  • 「ワット・パクナム」に行ってみた1~バンコク88

    インスタグラムが普及してから,鮮やかな色彩のものやことが話題になることが多くなった。日本では自然こそ色彩は豊富だが,人工物に関しては色彩が著しく乏しい。海外では人工物でも色彩が多種多様である。バンコク観光でも最近は,鮮やかな色彩の場所がもてはやされている。「ワット・パクナム」のその一つだ。以前はバンコクで寺院観光といえば,「ワット・アルン」,「ワット・ポー」,「ワット・プラケオ」の三大寺院がメイン...

  • 冬の函館紀行9~元町公園からベイエリアへ~道南13

    「旧北海道庁函館支庁舎」を後にして,すぐ下にある元町公園を通り抜け,基坂を下り,市電通りをベイエリアに向かうことにした。元町公園には興味深いものがたくさんある。この日は雪に覆われ,訪れる人もいなかったが,観光ルートである。建物としては,「旧北海道庁函館支庁舎」と「旧開拓使函館支庁書籍庫」があり,旧跡としては「旧箱館奉行所(跡)」がある。幕末から歴史がある場所だ。「旧箱館奉行所」は現在五稜郭公園内に...

  • そうだ,蘇州へ行こう4~高鉄蘇州北駅界隈~蘇州4

    高鉄蘇州北駅の高架下には店舗が入っている。改札からは直接行けず,外に出て,軌道鉄道(日本でいえば郊外鉄道と地下鉄を併せた鉄道)駅方面に進むと,1階屋内にファストフード店や土産屋が入っている。蘇州北駅は,古くからある蘇州駅から北に10kmほどの田園地帯に作られた高速鉄道専用駅である。上海の近くなのに,ここから北京へも行くことができる。駅が先にできたので駅周辺はまだ開発が始まったばかりだ。まわりに店はほ...

  • 冬の函館紀行8~旧函館区公会堂を見学~道南12

    「元町末広町重要伝統的建造物群保存地区」の最も大きな建物である「旧函館区公会堂」に行ってみた。1910年に建てられた擬洋風建築で,国の重要文化財である。3年かけて外壁の塗り替えや保存修理を行い,2021年4月にリニューアルオープンした。そのせいか外壁の色が鮮やか過ぎて,目の前では眩しすぎるくらいだ。屋内は明治の洋館そのままに,球戯室(ビリヤード場)や大食堂,洋間や大広間があって,見て楽しめる。元球戯室は現...

  • 冬の函館紀行7~函館山の麓を散策~道南11

    五稜郭のスタバで休んでいたら晴れ間が消え雪がちらついてきた。五稜郭繁華街からは市電1本で函館山の麓まで行くことができる。が,観光ルートは停車場から坂を登った先なので五稜郭繁華街からタクシーで「函館ハリストス正教会」まで移動した。タクシーを降りると,五稜郭よりはるかに積雪は多い。「函館ハリストス正教会」(ハリストスはキリストのギリシャ語読み)は,日本正教会に所属し(日本正教会はギリシャ正教・東方正教...

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