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【タイコスメ紹介】チャトゥチャックでも人気のウェルネス・ブランド、Phutawanの魅力とは?
今回は2023年に日本にも本格上陸したPhutawan(プタワン)について。いまやタイを代表するウェルネス・ブランドの1つです。 Phutawanとは? どこで買えるの? どんな商品を出しているの? 今回はこれを買いました Organic Moringa Oil Essential Oil Aroma Roller Sugar Lip Scrub 【おまけ】Organic Coconut Hair Conditioner 最後に Phutawanとは? 山を意味するPhuと太陽を意味するTawanを掛け合わせ、Natural Connect Peopleをスローガンに掲げるPhutawan。 …
パレード(Parade)の地下を右回りに歩いていると,タイティーのメジャーブランド「チャトラムー(Cha Tra Mue)」の店があった。タイに来たら,この店の缶入りタイティーをいつも4~5缶買っていくのだが,まずは休憩がてらイートインすることにした。タイティー (Thai Tea) は,タイで広く親しまれている甘いミルクティーだ。茶葉は独特の香りと深い赤みが特徴のアッサム紅茶やタイ特有のブレンド茶葉を使用している。茶の色は鮮...
バンコクのサイアム周辺で早く安くランチを済ませたい時はFood+Plusで決まり!
私はバンコク旅行のたびにサイアムでの1人買い物デーを設け、タイコスメの新商品を血眼でチェックしたり、話題のセレクト・ショップを巡回したりしています。 その日はショッピングに完全集中。ランチは安飯を秒でかっ込んで、さっさと売場に戻りたいんです。それなのに、サイアム地区はバンコク都内でもわりと物価の高いエリア。 ショッピングモールにテナントされている飲食店なんかは、日本と同等か、それ以上で、コーヒー1杯1000~1500円も当たり前。 そんなサイアム地区において、買い物モードな私の強い味方になってくれるのが、今回ご紹介するFood+Plus(フード・プラス)です。 Food+Plusのロケーション…
バンコクのSarapad Thaiで最旬ご当地アパレル・ブランドをチェックしよう!
バンコクで話題のハイセンスなお土産屋、Sarapad Thai(サラパッド・タイ)。アクセス方法や売れ筋商品を紹介した前々回 と、キッチン雑貨コーナーにフォーカスした前回に続き、今回は同店で買えるアパレル関連ブランドを駆け足で見ていきたいと思います。 The SRT Saamu Palit K Ris The Only Market Bangkok Daroon Bell Socks Eleph Taxidermy Design(ReLive) 最後に The SRT 1つ目は2020年のローンチしたSirintra(シリンター)のセカンドラインです。ラメやスパンコール使いに長けたフェミニン&…
タイらしさをモダンに更新するキッチン雑貨ブランド5選@Sarapad Thai
引き続きOne Bangkok(ワン・バンコク)のショッピングモールにあるSarapad Thai(サラパッド・タイ)について。今回は店頭で目を引いたキッチン雑貨ブランドを見ていきましょう。 ショップのアクセス方法や概要、マルシェバッグをはじめとした売れ筋商品はこちらのページでご確認くださいませ。 ①Pinto Mada ②Phayanchana ③Chabatree ④The Keyhole Bangkok ⑤Dhanabadee 最後に ①Pinto Mada 円筒型の器を縦に重ねたインド生まれのお弁当箱=ティフィンをカラフルにアレンジ。ソムタムやトムヤムクン、タイ文字柄など、タイ好きには…
バンコクのSarapad Thaiでハイセンスなタイ土産探し
2024年10月に一部開業となったOne Bangkok(ワン・バンコク)。開発費用は1,200億THB(日本円でおよそ5,000億円)、東京ドーム約4個分の敷地面積を誇るタイ最大規模の複合施設です。 三越デパートが参画したり、投資家の与沢翼さんがここの分譲マンションを購入したり、日本でも話題になっていたため、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 私には縁遠いと思われた超絶ラグジュアリーなこの空間に、私好みのタイネス全開なギフトショップが入っていると聞き、恐る恐る足を踏み入れてみました。 アクセス方法 どんな商品を扱っているの? 食料品 コスメ/ヘルスケア 文房具/小物類 マルシェバッグ(か…
バンコクで古着を仕入れるならラップラオに宿泊すると便利! 主要な市場への行き方もご紹介します!
直近のバンコク旅行ではMRTラップラオ駅近くのコンドミニアムに拠点を置きました。ラップラオ自体に用事があったわけじゃなく、「たまには利用したことのない駅近辺で泊まろうか?」みたいな軽いノリです。 で、実際に滞在してみて「ラップラオは古着目的でバンコクを訪れる旅行者にとって最適な場所なのでは!?」と感じた次第。主要な古着マーケットへのアクセスが楽チンなんですよ。以下、ざっくり説明していきます。 チャトゥチャック市場 レッド・ビルディング シーナカリン鉄道市場 パタヴィコーン市場 最後に なお、ここで指す「古着目的でバンコクを訪れる旅行者」に買付業者の出張組は該当しません。巨大なスーツケースを引い…
パタヴィコーン市場(Pattavikorn Market/ตลาดปัฐวิกรณ์)――古着目的で渡タイする方は、この巨大フリーマーケットの噂を耳にされているのではないでしょうか。 大方の評価は「観光客が行っても買うものがない」「完全に地元向け」みたいな感じ。果たして実際にはどうなのか。百聞は一見に如かずというわけで、軽く見学してきました。 パタヴィコーンのロケーション タクシーでのアクセス方法 路線バスでのアクセス方法 ユーズド・イン・ジャパンが大人気 狙うはヴィンテージTシャツ 私はこれを買いました フードコートも充実 最後に:転売ヤーには不向きかも? パタヴィコーンのロケーション 外国…
サイアムの人気セレクトショップ、Frank! Garconはバンコク若者カルチャーのトレンド発信基地!?
次々と新鋭デザイナーがブレイクしていくバンコクのストリート・ファッション・シーン。そのトレンド動向を手っ取り早く知りたい私は、バンコクへ行くたびに前回投稿したAbsolute Siam(アブソルート・サイアム)と、今回取り上げるFrank! Garcon(フランク・ギャルソン ※正しい表記はGarconじゃなくフランス語で少年を意味するGarçon)を巡回しています。 Frank! Garconとは? 商業施設にも支店が続々オープン! いま店で推されているブランドは? Akkara Bangkok Jap-fac Grandfather Ease Around 最後に Frank! Garco…
バンコクのAbsolute Siamがリニューアルしてパワーアップ! お土産探しにオススメです!!
前回の大麻ネタを挿み、直近数回の記事でEcotopia(エコトピア)を取り上げたついでに、Ecotopiaと同じ不動産デベロッパーのSiam Piwat Co. Ltd.,(サイアム・ピアット社)が手掛けるセレクト・ショップ、Absolute Siam(アブソルート・サイアム)の近況についても触れておきたいと思います。 ますます楽しくリニューアル! 「タイの伝統文化を我流に解釈した風変りなストリート・ファッションの提案」なるコンセプトを掲げ、オープン以来、個性派ローカル・ブランドのショウケース的な役割を担ってきたAbsolute Siam。 こちらのページで紹介した時と変わらず、現在もBTSサ…
BKK最後のランチは恵比寿商店と今回集めたモノはヤンゴンでは必需品!(笑)
今回のミッションの重要なものは品不足のヤンゴンでどうしてもこれ必要ジャン!!ってやつです(笑)それがこちら!!(笑)まあヤンゴンでもあるモノはあるのですが異様…
Ecotopiaで買えるタイの自然派ボディー&ヘアケア・ブランド12選
バンコクのSiam Discovery(サイアム・ディスガヴァリー)とIconsiam(アイコンサイアム)に店舗を構えるセレクト・ショップのEcotopia(エコトピア)には、地域活性とエコ経営に重点を置くパーソナルケア・ブランドがズラリ。 話題の化粧品メーカーを取り上げた前回の投稿に続き、今回はバスケアやヘアケアにスポットを当てていきます。なお、以下の画像は公式HP/SNSより拝借しました。お店の概要とアクセス方法はこちらのページにて。 ①Moringa Project ②Charcoalogy ③Aloex ④Common Ground ⑤Narabura ⑥Patom Organic L…
Ecotopiaでタイのエシカル・ファッション最前線をチェック ~後編~
前回に引き続きバンコクのEcotopia(エコトピア)で目立っていたご当地エシカル・ファッション・ブランドを紹介していきます。お店のアクセス方法や概要はこちらのページにて。 Earthology Studio Knit Circle Doi Tung Farmer Rangers まとめ Earthology Studio 「新しい素材で人と環境との調和を目指す」をコンセプトに掲げるEarthology Studio(アースオロジー・スタジオ)。ブランド名はEarth×Ecologyと思いきや、Earth×Technologyでした。 親会社は1987年に創業し、The North Face(…
Ecotopiaでタイのエシカル・ファッション最前線をチェック ~前編~
バンコク最大のエコ・ストア、Ecotopia(エコトピア)。ショップのコンセプトやロケーションをまとめた前回の投稿に続き、今回は注目のアパレル・ブランドをチェックしてみましょう。 Mince Care For Coral Rubber Killer Rubber Idea Bangkok OK Mince 最初に紹介するのは、2016年にバンコクで誕生したMince(ミンス)。2024年にタイ商務省が主催するDEmark Awardの優秀賞を獲得し、いま勢いに乗っているバッグ・メーカーです。 Minceが着目したのは、タイで盛んに製造されてきたポリプロピレン。このPP素材の持つ耐久性・耐水性の…
良質で手頃な価格のアクセサリーを揃えるタイのOh La La!
今回は過去10年でグングン事業規模を拡大したタイのジュエリー・ブランド、Oh La La!(オー・ララ!)について。私もよく利用しています。 快進撃が止まらない アルゼンチン生まれのAlejandro Longobardiがバンコクで立ち上げたOh La La!。創業2012年と記載しているサイトもあれば、2013年と記載しているサイトもあり、公式HPを見ても正解はわからなかったものの、とりあえず設立時期はそのあたりっぽいです。 私がOh La La!を意識するようになったのは2014~2015年頃でした。ランブトリ通り沿いで見つけ、以降、行くたびにプラアーティット船着場やKhaosan Ar…
アソークのMUZINA再訪! もうここのビーサンが手放せない!
まだまだ暑い日が続くとはいえ、9月に入り、着実に秋が近付いてきた今日この頃。投稿するタイミングを思いっきりミスっているのは自覚しつつ、今夏に履き倒したMUZINA(ムジナ)のビーチサンダルを紹介させてください。 自分に合った靴選び MUZINAとはバンコクのアソークに旗艦店を構えるシューズ・ブランド。過去にこちらのページでも取り上げています。ここのビーサンの履き心地がめちゃくちゃ良くて1足買い増ししました。 お店の場所は、BTSアソーク駅の1番出口を降り、Terminal 21とRobinson's(ロビンソン百貨店)の間にあるスクンビットSoi19を200メートル弱進んだあたりに建っているM…
この夏にチャトゥチャック市場(Chatuchak Weekend Market)で購入した商品を公開します。近々バンコクへ行かれる方は、ぜひ価格などを参考にしてみてください。一応、過去のリンクも付けておきます。 『チャトゥチャックでお買い物 ~2023年春夏編その2~』 『チャトゥチャックで古着探し+α ~2023年春夏編その1~』 『チャトゥチャックで古着探し ~2020年編~』 『チャトゥチャックでお買い物 ~2019/2020年秋冬編その2~』 『チャトゥチャックで古着探し ~2019/2020年秋冬編~』 なお、今回は古着をスルーしました。タイでもヴィンテージTシャツが大流行。チャトゥ…
BTSプロンポン駅改札2番出口と直結する「エンポリアム」は,売り場が8フロアあり(B・G・M・1~5F),映画館からフードコートまで備えたショッピングセンターである。BTSプロンポン駅から直結するのはM階になる。M階とその上下階のG・1階はファッション中心なので,有名ブランドも多々入っている(ブルガリ,カルチェ,ヴィトン,グッチ,ディオール等)。店舗の中央に大きな吹き抜けがあるのは,日本ではあまり見られないが...
「エンポリアム」には年末ギリギリに行ったので,クリスマスデコレーションが至る所にあって,翌日が新年だとはとても思えなかった。日本では,クリスマスツリー等をクリスマスを過ぎたら止めてしまうが,世界ではクリスマスを過ぎても飾り続けるのが常識である。ここでも日本の常識が世界の非常識であることを知ることになる。5階には「エムプリヴェ」というシネコンがあり,コロナになってからは,通信会社AISがコアワーキング...
FEEMUEの可愛いファッション雑貨を通じてクロントゥーイのスラム街に住む人々をサポートしよう
世界トップクラスの貿易量伸び率を誇るチャオプラヤー川の河川港、クロントゥーイ港(PAT)。その周辺にはタイ最大のスラム街が広がっています。 もともとは港湾作業に携わる出稼ぎ労働者のコミュニティーとして人口が増えはじめ、現在の住民数は推定10万人。不法移民も多く、正確な数字はタイ政府も把握できていません。 以前に比べてだいぶ治安は良くなったと言われているものの、例えば同地区ではいまも火事が多く、出火原因のほとんどが麻薬中毒者によるコカインやヘロインのあぶりというから、まだまだ課題は山積。 相変わらず差別は根深く、スラム出身を理由に教育の機会も職業の選択肢もかなり限定されてしまっているのが実状です…
【バンコク買い出しリスト】フジスーパー・TOPS・サイトウフーズで南アジア駐在員が買ったもの
先日は南アジア駐在員(と家族)のオアシス、タイのバンコクに行ってきました。備忘録も兼ねて、買い出ししてきたものをリストします。 バンコク市街地のどこのスーパーに行っても感動しかない南アジア駐妻ですが、特に今回買い出しが捗ったのが下記3店。
今月22日のタイの祝日に夫に買ってきてもらったセブンのケーキ電話でストロベリーとチョコがあるよ、と言うので全部買うてきて~とお願いしイチゴでしょんぼりしちゃっ…
ANAカード会員 セントラルビレッジの300Bバウチャーとラウンジワンデーパスをプレゼント!
ANAバンコク線の利用、ANAカード会員はスワンナプーム空港からシャトルバスで10分で行ける東南アジア最大級のアウトレットモール CENTRAL VILLAGE(セントラルビレッジ)で特典を受けることができます。特典はANAバンコク線利用者に300バーツ分のギフトバウチャープレゼン。A
ヤワラーからパーククローン市場まで、異国情緒と下町風情が感じられるバンコクの私的定番お散歩コース
エリアによってまったく違う表情を見せてくれる巨大都市バンコク。私はバンコクの場所ごとに異なる空気を、散歩しながらゆっくり味わうのが好きです。 で、今回は数あるお気に入りの散歩コースより、観光的な見どころも多いヤワラーからパーククローン花市場までのモデルプランを紹介したいと思います。 こんなルートを辿ります まずはGoogleマップに大まかなルートを入れてみました。さくさく歩けば約30分で最終目的地のパーククローン花市場に辿り着く距離です。 けれども、途中であれこれ立ち寄る私とツレは、このコースを3~4時間かけて巡ります。半日トリップにピッタリ。疲労具合も含め、いろいろ程良いです。 ①バンコク最…
ハイセンスなタイ産ブランドが目白押しなサイアムのO.D.S.
Muzina(ムジナ)やGood Goods(グッド・グッズ)をはじめ、直近のブログでは意図的に日本人ウケの良いバンコクの買い物スポットを取り上げてきました。 というのも、日本はちょうどお盆休み。大型連休を利用してバンコクへ行かれる方が増える時期に、少しでも旅の参考になるようなネタを投稿しておきたかったんです(実際に役立ててもらえるかどうかはさておき……)。 今回の記事も、そうした流れの一環。本稿の主役であるO.D.S.は、ハイセンスなタイのご当地ブランドと出会えるセレクト・ショップです。 O.D.S.とは? O.D.S.があるのは、BTSサイアム駅を最寄りとするSiam Discovery(…
消費者意識が機能面や価格の安さではない方向へシフトしていると言われて久しい昨今。それをイミ消費と呼ぶのか、エモ消費と呼ぶのか、ストーリー消費と呼ぶのかはさておき、確かに私自身の購買行動も少しずつ変化してきた気がします(※まあ、相変わらず利便性とコストも超重要視していますけどね)。 そんないまだからこそ注目しておきたいバンコクのギフト・ショップが、今回取り上げるGood Goods(グッド・グッズ)です。 Good Goodsとは? Good GoodsがあるのはBTSのチットロム駅とスカイウォークで繋がっているショッピング・モール、Central World(セントラル・ワールド)の1階D12…
Central Plazaのギフト売場はタイ産ストリート・ブランドの隠れた宝庫!?
今回はギフト・ショップのZeenZoneについて。前回取り上げたAkkara Bangkok(アカラ・バンコク)の商品を探しに立ち寄ったところ、意外にも掘り出し物がザックザク。完全に盲点でした。 ZeenZoneとは? タイ国内に30以上の店舗を構えるデパートの一大グループ、Central Plaza(セントラル・ブラザ)。ZeenZoneはそのなかにあります。 ただし、Central Plaza全館に常設されているわけじゃなく、私調べによるとバンコク近郊の11店舗のうちZeenZoneがあるのは下記の7か所でした。 Central Ladprao(ラップラオ店) Central Pinkla…
タイ文字Tシャツがバズった注目ブランドのAkkara Bangkokはどこで買えるの?
百年市場の再評価(からの巨大観光地化)を筆頭に、タイのレトロ・ブームについてはいまさら取り上げるまでもないトピックでしょうか(※軽く20年は続いてる?)。 けれども、ファッション業界にフォーカスすると、その波が過去2~3年で急速に大きくなっている印象を受けます。 伝統的なタイパンツをオシャレにアップデートしたり、何十年も前の日用品や食料品のパッケージをアパレル小物の柄にそのまま転用したり……。 そうした流れを追い風にして台頭したブランドの1つが、今回取り上げるAkkara Bangkok(アカラ・バンコク)です。 Akkara Bangkokとは? Akkara Bangkokの特徴はタイ文字…
タイ産の天然ゴムに新たな価値をプラスするRuber Idea
バンコクで買ったラバー・バッグが自分的に大当たり。かなり重宝しています。そこで今回は同バッグを作っているRubber Idea(ラバー・アイディア)について。 調べてみると素晴らしいヴィジョンを掲げているブランドだったので、備忘録がてらブログに書き残しておくことにしました。 Rubber Ideaのめざす未来 名前の通りRubber Ideaはラバー素材に特化した新興ブランド。タイは1980年代後半より政府主導で天然ゴムの生産に力を入れはじめ、いまや生産量/輸出量共に世界第1位を誇るゴム大国です。 一方、輝かしい成果の裏で農地拡大を目的とした森林伐採、不当取引や人権侵害(※生産者の多くは小規模…
東京都文京区で洋服のオーダーメイド、洋裁教室、型紙起こし、お直しの仕事等をしているクチュールメゾンユリトワです。 2月下旬に行ったタイ。 生地をたっぷり購入したと以前ブログに書きました。 計、42mの生地を購入した詳細はこちらをご覧ください。 実は、1枚だけワンピースを買っていました! バンコクのアソーク近くの安いお土産屋さんで購入。 うーん、200BAHT(¥780くらい)だったかなぁ? シャーリングが入ってる簡単なワンピースです。 暖かくなった日に着ちゃいました。 脇にスリットが入っています。 紐が付いていて、首の後ろで結ぶことが出来ます。 下にずらしてスカートとしても着られます。 この日は、こうやって着ていました。 1着だけ、タイっぽい安ーいワンピースを買おうと思っていたんです。 良いのが見つかりました~。 ブログ村ランキングに参加中。 ↓のミシンをクリックして下さるとランキングアップする仕組みです。会員登録とかしなくてもOKです。応援よろしくお願いします! にほんブログ村←クリックしてみて! インスタグラムではブログで公開してない写真もアップしたりしてます。 フォローして下さる方はこちらからよろしくお願いします⇒yuritoi22 YouTubeチャンネル登録はこちらから。⇒YouTube 洋裁教室のご案内 月曜日~日曜日 10時~18時 不定休 自由教材でお好きな時間に予約できます。 お問い合わせはこちらから 型紙のご依頼、オーダーメイドもお気軽にお問い合わせくださいね!⇒オーダーメイド作品&参考価格