メインカテゴリーを選択しなおす
ノボテル バンコク スクンビット20(2017年9月) 日本人も多く住むスクンビット通りのホテル
コンセプトは、シンガポールのノボテル シンガポール オン スティーブンスと同じ。 宿泊当時(2017年)の情報としてお読みください。 なお、評価等はあくまでも個人的な感想ですので、ご注意ください。
サイアムパラゴンに足を踏み入れると,まず目に飛び込んでくるのが豪華なエントランスホールである。天井まで届く吹き抜けのデザインと,ガラスを多用したモダンな建築が印象的で,訪問者に非日常的な空間を感じさせる。ホールには高級ブランドの店舗が軒を連ねており,モール全体のラグジュアリーな雰囲気を象徴している。エントランスホールには,タイらしさを感じられる装飾が季節ごとに施されることもある。例えば,タイ正月(...
タイ国際航空(บริษัท การบินไทย จำกัด、Thai Airways International/TG) は1959年に設立されたタイのフライングシップキャリア。日系航空会社のJALやANAと同じフルサービスキャリア(FSC)で機内食があり、手荷物などは運賃に含まれています。FSCで
最終日はバンコクの下町アートスポット巡り。宿に荷物を預けて、サトーンの船着き場からチャオプラヤー・エクスプレスでシー・プラヤーへ向かいます。以前に比べてチケット売り場がわかりやすくなっているだけでなく
戦勝記念塔/アヌサワリー(2023年1月) すっきりと綺麗になったロータリー
戦勝記念塔(アヌサワリー)は、パホンヨーティン通りにあるバンコクで最も有名なモニュメントの一つ。 昔(1993年~95年くらい)、バンコクに住んでいた頃、(車の後部座席に乗ってここを通ると)たくさんのバスからが乗客が乗り降りし、車も人も団子状態だったことを思い出しました。
バンコクのWat Phra Sri Mahathatでやるべき3つのこと
タイの寺院は細かくランク付けされていて、バンコク都内にある約450の寺院のなかで最高位の第一級王室寺院に輝くのは現時点でたった10か所。 今回ご紹介するWat Phra Sri Mahathat(ワット・プラシーマハタート/วัดพระศรีมหาธาตุวรมหาวิหาร)は、その10か所のうちの貴重な1つです。 アクセス方法 寺院の歴史 Wat Phra Sri Mahathatでやるべきこと ①仏舎利に手を合わせる ②ご長寿ネコを探す ③のんびりする 最後に アクセス方法 最寄りはBTSのスクンビット線とモノレールのピンクラインが接続するワット・プラシーマハタート駅。お寺の名前がそのま…
AOT リムジン(2023年1月) 空港からバンコクのホテルまで
シンガポールからバンコクの空港(Suvarnabhumiエアポート)に到着すると利用するのは、AOT リムジン。 ちなみにこの時に宿泊したホリデーインバンコクまでは、1,200バーツ(トヨタカムリ)でした。
夜はギラギラネオンに変貌するSoi Cowboyを日中歩いてみた~バンコク156
バンコクのスクンビット(BTSアソーク駅近く)に位置する「Soi Cowboy(ソイカウボーイ)」は,観光客にとっても地元の人々にとってもよく知られた歓楽街である。この短い通りは,色鮮やかなネオン看板と数多くのバーが立ち並ぶ光景が象徴的で,タイのナイトライフを象徴する場所の一つである。しかし,夜の賑わいとは対照的に,昼間のSoi Cowboyは全く別の表情を見せる。Soi Cowboyを昼間に訪れると,その光景は驚くほど静かであ...
ホリデーインバンコク(2023年1月) クラブラウンジ使用 バンコク中心部エラワン廟近く
ホリデーインバンコクに宿泊。 バンコクを公共交通機関(滞在中はよく利用するBTS)で移動するには、この辺りが便がいいのみならず、大きなショッピングモールから近く、街の中心地にありながら夜の街からも距離があり表を歩くにもうるさくないだろうと判断したため。
パホンヨーティンのUnion Mall駅前にあるちょっと小洒落たカオソーイ屋
直近のバンコク旅行で拠点を置いたラップラオ駅周辺は、あまり栄えていません。しかし、隣のパホンヨーティン駅まで行くと、若者に人気の商業施設=Union Mallがあったり、路地に入れば屋台がズラリと並んでいたり、飲食店も豊富。 今回はそんなパホンヨーティンで食べたカオソーイをご紹介します。ちなみに、ラップラオ駅からパホンヨーティン駅へはMRTに乗らずとも歩ける距離です(※ゆえに、あまり栄えていないラップラオ周辺の滞在も快適でした)。 チャーシュー入りのカオソーイ!? 私とツレが何の気なしに入ったJeang Hai(ジアンハイ/ร้านเจียงฮาย)は、カオソーイをウリにするお店。2003年の…
バンコクのMRTラップラオ駅近くにある使い勝手の良い2軒の庶民派食堂
※昨日(3月28日)のミャンマー中部を震源とする大地震で1000km離れたバンコクでも揺れが確認され、大きく報道されていますが、以下の記事はそれ以前に滞在した時のものです。 それにしても、バンコクで地震が起こるなんて……。チャトゥチャックで建設中のビルが倒壊したり、ラマ9世道りのコンドミニアムで屋上プールから水が溢れ落ちたり、トンローのコンドミニアムでも渡り廊下が割れたり、観光客にも馴染みのエリアで被害が出ていて衝撃を受けています。 そして、ミャンマーの情報も断片的にしか入ってこず、とても心配です。どうか余震による2次災害が最小限で済みますように。 たまには降りたことのない駅周辺で宿を取ってみ…
バンコクの中華街(ヤワラート)には多くの中華寺院があるなかタイに移住したベトナム人により建てられた「ワット ウパイ ラートバムルン」があります。地図地下鉄フアランポーン駅から徒歩9分拝観時間朝8時から9時まで夕方4時から5時まで境内の様子拝観時間に制限があるため本堂は時間外では閉まっていますが、この日はベトナム人観光客の団体が訪れたため本堂が開いており運よくご本尊にお参りすることができました。ワット ウパイ ラートバムルンの歴史ラーマ1世(在位1782年ー1809年)の治世にタイに移住を許可されたベトナム人がこの地域に住んでいました。そのベトナム人により1787年にお寺が建てられました。中国との貿易で巨万の富を得たラーマ3世(在位1824年ー1851年)は熱心な仏教徒であることから、貿易で得た富からお寺の建設や改修を行いました。そのようなことからこのお寺もラーマ3世に庇護され多額の援助を受けました。続いて王位に即位するまで27年間も出家をしていたラーマ4世(1851年ー1868年)もこのお寺に多額の援助を行いました。その後に王位に即位したラーマ5世もこのお寺に多額の援助を行い二人の王の
Jodd Fairs RachadaとThe One Ratchada──タイランド文化センター駅最寄りの2つのナイトマーケットってどうなの?
今回はMRTのタイランド文化センター駅を最寄りにする2つのナイトマーケット、Jodd Fairs Ratchada(ジョッド・フェア・ラチャダー)とThe One Ratchada(ザ・ワン・ラチャダー)にスポットを当てていきます。 Jodd Fairs Ratchada 微妙に雰囲気が変わった? 飲食ゾーンの人気店は健在 The One Ratchada 流行りのグルメで活路を見出す? 最後に Jodd Fairs Ratchada 話題性の高いナイトマーケットを手掛けるJodd Fairsが、タイランド文化センター駅近くに新たな夜市を開業したのは2024年11月のこと。 それ以前にあったJ…
SuicaやPASMOのように鉄道会社を跨いで使える交通系ICカードがバンコクには存在しません。じきに相互利用できるだろうと期待しつつ、その気配はなし。 そこで、とうとう私もMRTカードを作りに地下鉄の窓口へ向かいました(※BTSが発行するラビットカードは所有済み ※詳しくはこちら)。ところが……。 ベーシックなMRTカードの作り方 各駅の改札横にある窓口へ行き、パスポートを提示するだけで、本来は誰でも簡単にMRTカードを作れるはずです。 発行にかかる金額は、手数料の30THBとデポジットの50THBと初回チャージ料の100THBの合計180THB(※デポジットはカード返却時に戻ってきます)。…
「ジョッド・フェアーズ・デーンネラミット」を訪ねて6(最終回)~バンコク155
ジョッド・フェアーズ・デーンネラミットに夜の時間帯に訪れると,マーケットの雰囲気は昼間とは全く異なり,ライトアップされた屋台や店舗が幻想的な美しさを放つ。鮮やかなネオンやLEDのライトが彩る通りでは,昼間とは違った賑やかさを感じることができる。この時間帯は,昼の暑さから解放され,心地よい夜風の中での散策が楽しめるため,訪れる人々はリラックスしながらも活気に満ちた空間を楽しんでいる。【2025/2/26(水) 午...
「ジョッド・フェアーズ・デーンネラミット」を訪ねて5~バンコク154
このマーケット内には,屋台形式の小さな店から,座って食事ができる本格的なレストランまで,さまざまなスタイルの食事処が点在している。特に屋台では,タイのストリートフードを手軽に楽しむことができる。タイの代表的な料理である「パッタイ」や「ソムタム」(青パパイヤサラダ)は,どの屋台でも見かける人気のメニューであり,手軽に食べられるうえ,その場で作られる新鮮な味わいが魅力である。また,タイ料理だけでなく,...
バンコク・ドンムアン空港周辺のおすすめホテル【5選】空港乗り継ぎ滞在に便利!
バンコクのドンムアン空港近くにあるホテルなら、早朝・深夜便の利用時やトランジットの際に便利。 わざわざ遠くのホテルまで移動する必要もありません。 この記事では、ドンムアン空港周辺のおすすめホテルを5軒
【オンヌット】ほど良いローカル気分。市場・カフェ・マッサージなどたくさん!
バンコク中心地からBTSで3〜4駅のオンヌットは、便利さとローカル感が絶妙なバランスの街。市場や屋台でローカル気分を味わいながら、ショッピングやマッサージも楽しめる!駅前の「センチュリー」&「テスコロータス」など紹介。
【Great&Grand Sweet Destination】パタヤの子供も大人もテンション上がるお菓子のテーマパーク
パタヤの映えスポットGreat&Grand Swee ...
プンナウィティ駅直結にあるショッピングモール「101True Digital Park(トゥルーデジタルパーク)」楽しみ方ガイド
101True Digital Park(トゥルーデジタルパ ...
タイ最大級の動物園「サファリワールドバンコク(Safari World bangkok)」行き方・楽しみ方ガイド
サファリワールドバンコク(Safari World bang ...
「ジョッド・フェアーズ・デーンネラミット」を訪ねて4~バンコク153
「ジョッド・フェアーズ(Jodd Fairs)・デーンネラミット」のデーンネラミットとはThe Castle,城のことである。まるで中世の城を思わせるデザインが特徴で,インスタ映えするスポットとしても人気があり,このナイトマーケットの象徴のような建造物となっている。以前あった遊園地時代からの名残で,外装は汚れて年季が入っているが,むしろ城としての貫禄があっていいのではないか。城の内部は空洞で,テラスからはナイトマーケ...
「ジョッド・フェアーズ・デーンネラミット」を訪ねて3~バンコク152
午後6時を過ぎた。7月なので,まだ日没まではしばらくあり,相変わらず周辺は明るい。飲食屋台はまだガラガラで,やはり暗くなって来なければ賑わいを見せないのだろうか。すでに賑わっている飲食屋台もあるが,数はいたって少ない。テイクアウェイのみの屋台は,だいぶん賑わってきて,テーブルで食べている人の数も少なくない。日本の寿司は,最近はどこのナイトマーケットでも見かけるようになってきた。暑い屋外の,冷蔵設備...
地獄寺好きなら見ておきたいWat Suthatの地獄壁画と、その近くにあるヴィシュヌ像について
引き続きバンコクのWat Suthat Thepwararam(ワット・スタット・テープワラーラーム/วัดสุทัศนเทพวราราม ※略称のワット・スタットで通じます)のお話です。 寺院の概要と正攻法の楽しみ方についてご紹介した前回の記事を経て、今回は若干ニッチな層に刺さる裏の楽しみ方をお伝えしたいと思います(※ページの最後に、Wat Suthatと合わせて参拝したいバンコク屈指のパワースポット情報もあり)。 地獄の壁画とは? 1807年に着工したWat Suthatは、バンコクに10か所しかない第一級王室寺院の1つ。格調の高いお寺です。ともすれば、定番を嫌う珍スポット好きは避けてしま…
初めてのバンコク旅でも安心して行ける、観どころたっぷりのWat Suthat
2025年初の投稿です。本年もよろしくお願いいたします。新年1発目はWat Suthat Thepwararam(ワット・スタット・テープワラーラーム/วัดสุทัศนเทพวราราม ※略称のワット・スタットで通じます)について。 Wat Suthatをオススメする理由 タイ全土には3万を超える仏教寺院があり、そのうちの281施設が王室寺院に認定。さらに、そのなかの23施設が第一級王室寺院に格付けされています(※バンコク都内は10か所)。 1807年に着工したWat Suthatも最高ランクの第一級王室寺院。けれども、第一級に相応しい豪華さを湛えていながら、外国人観光客の数は少なく、のん…
「ジョッド・フェアーズ・デーンネラミット」を訪ねて2~バンコク151
ナイトマーケット「ジョッド・フェアーズ・デーンネラミット」は,すでにバンコクの人気ナイトマーケットの一つに数えられ,アクセスしやすい立地が特徴である。バンコク市内の主要エリアに位置しており,公共交通機関(BTS)を利用しても容易に訪れることができるため,地元の若者や観光客が多く集う活気あるマーケットとなっている。このナイトマーケットは,通路や店舗が整然とレイアウトされており,ナビゲートしやすい点も魅...
サイアムパラゴンで「日本の伝統展」開催・後編~バンコク149
日本イベントが始まった。手前に土俵があるので,イベントはその向こうのステージで行われるので,真正面では少し距離がある。日本大使館や地元の日本人会,日本からの進出企業等が主催,協催したイベントらしい。よさこい他日本舞踊のパレードで,日本人が見る分にはどうということはないが,外国人から見たら,様々な意見があるに違いない。和服の着物や袴等,踊りには不向きな服装なので,踊りも動きの激しいものはなく,ゆっく...
お化け屋敷感がたまらない!? バンコクから簡単に行けちゃう屋内型地獄寺のWat Phut Udom!!
今回は、2024年に訪れた神社仏閣のなかで私がもっとも興奮したWat Phut Udom(ワット・プートウドム/วัดพืชอุดม)をご紹介。 バンコクからの行き方は次の記事でアップします(※けっこう簡単です)。余計な前情報を知らずに参拝したい方は同ページをすっ飛ばしてくださいませ。 Wat Phut Udomとは? Wat Phut Udomとは日本でもマニアの多い地獄寺の1つ。地獄寺を大雑把に説明すると、立体像を使って地獄を描いたスペースのある寺院のことです。 タイ全土には80から100近い地獄寺が存在していると言われ、過去に当ブログでも知名度No.1のWat Phai Rong Wua…
今年中に終わるかな? と思っていたバンコク旅行記も本日最終章を迎えることができました!!バンコク旅行5日目、アイコンサイアムでショッピングを終えてから向かったのは「チャトチャック・ウィークエンドマーケット」シャングリラホテル近くのサパンタクシンからBTSに乗り、、、途中乗り換えて約40分。毎週土日の開催される大きなウィークエンドマーケットです。いろんなお店がいっぱい! 迷子になりそうなくらい広いです。...
バンコク最後の朝を迎えました。朝6時過ぎの部屋からの眺め。最後の1泊は 「ホテルライフを楽しむ」 目的なのでもちろんモーニングブッフェも。こんな席で。この日もたくさん食べましたよ。朝のプール。 最終日はショッピングの予定。チェックアウトし荷物をフロントに預けたらホテルの無料ボートで対岸の巨大ショッピング施設、アイコン・サイアムへ。ランキングに参加しています。 1日1クリックが有効です。 「ゲッコー(...
【The Lunar Beach House(ザ ルナ ビーチ ハウス)】パタヤのおすすめ絶景カフェはここだ!
おしゃれすぎる、、、リゾート気分が爆上りするThe Luna ...
バンコク旅行4日目、ワット・パークナムから戻ってきて15時過ぎにホテルにチェックイン。バンコク最後の1泊はちょっと贅沢に 「シャングリ・ラ ホテル バンコク」せっかくだから1日だけリゾート気分を味わうことに。お部屋は 「リバービュー」部屋からの眺め。冷蔵庫の中、全部無料なんです。上段に入っているビニール袋のものはアユタヤでガイドさんが買ってくれた「ロティ・サイマイ」 というお菓子。お昼ご飯はまだ食べてい...
「ONE BANGKOK」,とりわけ「Parade」エリアには日系店舗が多い。というのも,ONE BANGKOKの事業開発を行ったタイ最大級の企業グループTCC傘下の不動産会社と,株式会社三越伊勢丹ホールディングスが共同でオフィス事業,小売事業を行っているからに他ならない。この「Parade」エリアにも,MUJI(無印良品),ニトリ,ツルハをはじめ,日系百貨店や日系飲食店が多数入居している。ONE BANGKOKのMUJIはとにかく広い。日本でもこれほ...
久し振りのバンコク旅行記更新です。旅行4日目からです。 朝、ルンピニー公園を散歩した後から。3泊お世話になった西鉄ホテルをチェックアウトして最後の1泊を過ごすホテルへ移動。次のホテルはBTSサパン・タクシン駅近く。ホテルに行って荷物を預かってもらってからお出かけ。まずはサパン・タクシン駅近くにあるボート乗り場、サトーンからボート。ラーチャウォンでボートを降り、、、MRTブルーラインの サナームチャイ駅から...
サイアムパラゴンで「日本の伝統」展開催・前編~バンコク146
2023年夏,サイアムパラゴンに隣接する仮設小屋で,「日本の伝統」展なるイベントが行われていた。見せ物は,「舞台演芸ショー」と「相撲パフォーマンス」の2本立てで,後者はタイ初というもの。日本風の建物をこしらえ,外には鳥居や物販店,会場内にも手前に物販店,奥にステージ&土俵という配置で,日本気分を盛り立てる工夫がなされていた。協賛がJALや伊藤園なので,このような海外での催しは手慣れたものと推測する。外で...
「ONE BANGKOK」は,バンコク中心部に2024年10月下旬に誕生した大型複合施設で,単なる商業施設やオフィスビルの集合体にとどまらず,未来の都市空間を象徴するようなコンセプトで設計されている。オフィスビル,商業施設,ホテル,住宅,さらには公共のスペースが一体となっている。特筆すべきは建物の形状や素材選びが,周囲の都市環境と調和するように工夫されている点だ。ガラス張りのファサードや,緑の多い庭園を取り入れる...
バンコクの中心地に位置する「サイアムセンター」は,BTSサイアム駅に直結しており,アクセスの良さが魅力のショッピングモールである。サイアムセンターは,G階,M階,1階,2階の4フロアで構成されており,それぞれに特徴的な店舗や施設が揃っている。まず,G階はファッションと雑貨のフロアである。このフロアには,最新のトレンドを取り入れたファッションブランドやアクセサリーショップが多く集まっている。これらの店舗は...
慌ただしいバンコクの1日。前夜6時半にスワンナプーム空港に到着そこからイミグレ抜けて荷物をピックアップしてSIMカードを用意してプロンポンへ。この時点で9時前…
バンコク旅行4日目、ハロウィンブレックファーストを終えてからホテル周辺をお散歩。このホテルはこの日でチェックアウトなのです。ホテルのすぐ近く、シーロム駅の交差点。んんっ? 橋に日の丸が、、、。 「タイ日友好橋」 だそうです。 日本の援助で建設された橋だそうです。この交差点の先にルンピニー公園があります。公園入口の 「ラマ6世王像」ルンピニー公園の中には朝食屋台があって(お腹いっぱい食べた後ではありま...
さて、久しぶりのバンコク旅行記です。メインの仕事も始まりまたまた忙しい毎日が戻ってきてパソコンの前に座れなくなっています。今年中には終わらせたいなぁ。バンコク旅行、4日目の朝からです。「西鉄ホテル・クルーム・バンコク」 に泊ったのですがエレベーターの中のポスターに「10月25日の朝から、ハロウィン・ブレックファースト始まります」 とあったのでとても楽しみにしていました。バンコク4日目はそのハロウィン・ブ...
サイアムスクエアを久しぶりに歩いてみた・後編~バンコク144
サイアムスクエア全体を通して,RamaⅠRd.沿いには数多くの飲食店やキーテナントが立ち並んでいる。特に,BTSサイアム駅周辺は,アクセスの良さから多くの人々が集まり,常に活気に満ちている。サイアムスクエアは,バンコクのトレンド発信地として,訪れる人々に新しい発見と楽しみを提供している。サイアムスクエア・ソイ7は,サイアムスクエア内で最も長いソイであり,他のソイ全てと通じている。約500メートルの長さを誇り,パ...
青色に輝く美しい仏像があるワット・コーノーン(วัดโคนอน)。 バンコク観光で人気のあるワット・パークナムから1駅先のBTS・MRTバンワー駅(Bang Wa)が最寄り駅になりバンコクの中心地から少し離れたエリアにあり観光客にはあまり知られていませんが青色の仏像を