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意外と知らないタイ料理5選紹介|バンコク在住者が教える本当におすすめのタイフード!
「タイ料理=トムヤムクンやガパオだけ」だと思っていませんか?実は、バンコクにはまだまだ日本ではあまり知られていない“本当に美味しいタイフード”がたくさんあります。今回は、タイ在住者の目線から、日本人女性にもおすすめしたい…
【在住者厳選】バンコクで絶対飲みたいタイティーおすすめ3選!本場の味を体験しよう
タイ旅行の楽しみの一つといえば、ローカルグルメ。そして今、日本人女性に大人気なのが「タイティー」。バンコクには、濃厚で香り高いタイティーを楽しめるおすすめスポットがたくさんあります。今回は、バンコク在住者の筆者が本当に…
タイ在住者が厳選!バンコクで絶対行きたいマッサージ店おすすめ3選
バンコク旅行といえば、外せないのが本場タイマッサージ。日本より格安で本格的な施術が受けられるとあって、多くの観光客が楽しみにしているポイントのひとつです。この記事では、タイ在住の筆者が実際に通って良かったおすすめのマッ…
失敗しないタイ料理店選び!タイ・バンコク在住者がおすすめ5選を紹介
バンコクには星の数ほどタイ料理店がありますが、「観光客向け」で終わらせたくない人には地元在住者のおすすめが参考になります。今回は、現地生活を送る「ごーたい編集長」が足を運び、「もう一度行きたい!」と思った本当に美味しい…
著作権の概念ゼロ! 有名キャラが大集結したバンコクのWat Pariwatへようこそ!!
このページではバンコク中心部から少し南に位置するヤーンナーワー区随一のおもしろ寺院、Wat Pariwat(ワット・パリワート/วัดปริวาสราชสงคราม)をご紹介していきます。 公共交通機関を使って簡単にアクセスでき、おそらくお子様も楽しめるスポットなので、バンコク旅行時の参考にしていただけたら嬉しいです。 アクセス方法 伝統様式とポップ・カルチャーの融合 観光客を虜にする脱力オブジェ ①ディズニーの仲間たち ②マーベル ③日本のアニメ ④世界の偉人 お寺側は大真面目 参拝方法 次回へ続く アクセス方法 Wat Pariwatへ行くにはBRTに乗るのが便利。BRTとは、BTSチョン…
【バンコクスパ】PAÑPURI WELLNESS|パンピューリが手がける究極温泉とは?
バンコク旅行やバンコク生活の中で、「最高級の癒し」を求めているなら、【PAÑPURI WELLNESS(パンピューリ・ウェルネス)】は絶対に外せません。 日本人にも人気のラグジュアリーブランド「パンピューリ」が手がける、究極のスパ&温泉…
サイアムパラゴンにはフードコート「GOURMET EATS」がある。このフードコートは、バンコクの食文化を代表するさまざまな料理を楽しめる場所として,地元住民や観光客に広く愛されている。ファーストフードから高級料理まで,バラエティ豊かな飲食店が並び,どの年代層の客にも満足できる選択肢を提供している。「GOURMET EATS」の最大の魅力は,その多彩なメニューの数々である。タイ料理はもちろんのこと,和食,中華,イタリアン...
マネーフラワー:タイBLファンが推し俳優の誕生日に贈る紙幣の花束
マネーフラワーとは? マネーフラワーとは、紙幣を花の形に折り、豪華な花束のようにアレンジした贈り物のことです。タイでは、特に推しの俳優やアイドルの誕生日、記念イベントなどでファンが贈ることが一般的になっています。単なるプ…
タイの正式名称とは? タイという国名は短く親しみやすいですが、実は正式名称は非常に長いことで知られています。正式な国名は 「タイ王国(Kingdom of Thailand)」 ですが、実はさらに正式な名称が存在します。 その名は、 「ラーチ…
タイのトップスペンダー制度とは? タイの「トップスペンダー」制度とは、特定のブランドやイベント、企業が設定した高額消費者向けの優遇プログラムのことを指します。主にエンタメ業界(特にタイBLドラマやK-POP関連)、ラグジュアリ…
バンコク旅行を計画中の方や、出張で滞在予定の方にとって、安心して泊まれる日系ホテルは魅力的な選択肢です。今回は、日本品質のサービスと快適な滞在が叶う、バンコクの日系ホテルおすすめ6選をご紹介します。 【2025年最新版】バン…
はじめに タイは美しい観光地が多く、旅行者に人気の国ですが、詐欺に遭うリスクもあります。この記事では、タイ旅行で特に注意すべき詐欺5選を紹介し、被害に遭わないための対策を解説します。安心して旅行を楽しむために、ぜひチェッ…
【2025年最新】「海外WiFiレンタルショップ」でタイ旅行をもっと快適に!
✅ タイ旅行でネット環境はどうする?お得で安心なWiFiレンタルが解決! タイ旅行を計画している方にとって、現地でのネット環境は重要なポイントです。Googleマップでのナビ、配車アプリ(Grab)の利用、SNS投稿、調べもの…どれもネッ…
【2025年最新】タイのおすすめナイトマーケット!シーナカリン鉄道市場編
✅ シーナカリン鉄道市場とは?バンコク最大級のナイトマーケットを徹底解説! タイ・バンコクには数多くのナイトマーケットがありますが、その中でも特におすすめなのが 「シーナカリン鉄道市場(タラート・ロットファイ・シーナカリン…
【タイBLファン必見!】NordVPNで日本からタイドラマを快適視聴する方法&おすすめVPN設定ガイド
✅ 日本からタイBLドラマを自由に視聴したいあなたへ! 「タイBLドラマをリアルタイムで観たいのに、日本からだと視聴制限がかかって見られない…」「YouTubeや公式配信サイトでタイ限定の動画がブロックされてる…」 こんな経験はありま…
タイから日本へお米の持ち帰りができない?|農産物の持ち込み規制に注意!
タイ旅行を楽しんだ後、日本に戻る際のお土産選びは楽しみのひとつですよね。 ごーたい編集長 しかし今、タイから日本への農産物の持ち込み規制がますます厳しくなっているのをご存じですか? 知らずに禁止品を持ち込んでしまうと、高額…
かつて珍スポット好きが熱視線を注いだバンコクの男根神社は現在どうなってるの?
ひと昔前はバンコク・プラティナーム地区の男根神社について取り上げているブログ記事をよく見かけましたが、最近ではめっきり目にしません。 大小さまざまな木製の珍棒オブジェを奉り、文字通り珍スポット好きが殺到していたあの神社はいまどうなっているのか、ふと疑問に思った私はさっそく足を運んでみました。 歴史的背景 件の男根神社の正式名称はChao Mae Tuputim(チャオ・メー・トゥプティム/ศาลเจ้าแม่ทับทิ)。Googleマップではヒットしません。 男根神社があるのはMövenpick BDMS Wellness Resort Bangkok(モーベンピックBDMSウェルネス・リゾ…
バンコクの絶品マンゴースイーツ!メーワリー(Mae Varee)の魅力と人気の秘密
バンコクには数多くのマンゴースイーツのお店がありますが、中でも圧倒的な人気を誇るのが「メーワリー(Mae Varee)」です。トンロー駅近くに位置し、地元の人々や観光客から絶大な支持を集めるこの名店の魅力と人気の秘密を徹底解説し…
【西鉄ホテルクルーム・バンコク】宿泊レビュー コスパ&快適さ抜群!
バンコクで日本クオリティの快適なホテルをお探しですか?今回ご紹介するのは、西鉄ホテルクルーム・バンコク(Nishitetsu Hotel Croom Bangkok)。2024年9月に開業したばかりのこのホテルは、「清潔・快適・高コスパ」を兼ね備えたおす…
【2025年5月開始】タイ入国に「デジタル到着カード(TDAC)」が必須に!登録方法まとめ
2025年5月1日より、タイに入国する全ての外国人旅行者は「デジタル到着カード(TDAC:Thailand Digital Arrival Card)」の事前登録が必須となります。本記事ではTDACの概要から登録方法、注意点まで詳しく解説します。 TDACとは? TDAC…
【保存推奨】BTSスカイトレイン全駅にトイレ完備!利用方法も解説
ごーたい編集長 バンコク旅行中、急にトイレに行きたくなった経験はありませんか? タイの主要交通機関「BTSスカイトレイン」は、全駅にトイレが設置されていることをご存知でしょうか?この記事では、BTSでのトイレの使い方や注意点を…
日本人好みはトムカーガイ?タイの定番スープ、トムヤムクンと比較
タイ料理といえば、まず思い浮かぶのが「トムヤムクン」。世界三大スープのひとつとも言われ、酸っぱくて辛い味わいが特徴です。世界三大スープ(三大と名付けられてますが、実は4種のスープを指します。)・タイの「トムヤムクン」・中…
ノボテル バンコク スクンビット20(2017年9月) 日本人も多く住むスクンビット通りのホテル
コンセプトは、シンガポールのノボテル シンガポール オン スティーブンスと同じ。 宿泊当時(2017年)の情報としてお読みください。 なお、評価等はあくまでも個人的な感想ですので、ご注意ください。
サイアムパラゴンに足を踏み入れると,まず目に飛び込んでくるのが豪華なエントランスホールである。天井まで届く吹き抜けのデザインと,ガラスを多用したモダンな建築が印象的で,訪問者に非日常的な空間を感じさせる。ホールには高級ブランドの店舗が軒を連ねており,モール全体のラグジュアリーな雰囲気を象徴している。エントランスホールには,タイらしさを感じられる装飾が季節ごとに施されることもある。例えば,タイ正月(...
タイ国際航空(บริษัท การบินไทย จำกัด、Thai Airways International/TG) は1959年に設立されたタイのフライングシップキャリア。日系航空会社のJALやANAと同じフルサービスキャリア(FSC)で機内食があり、手荷物などは運賃に含まれています。FSCで
最終日はバンコクの下町アートスポット巡り。宿に荷物を預けて、サトーンの船着き場からチャオプラヤー・エクスプレスでシー・プラヤーへ向かいます。以前に比べてチケット売り場がわかりやすくなっているだけでなく
戦勝記念塔/アヌサワリー(2023年1月) すっきりと綺麗になったロータリー
戦勝記念塔(アヌサワリー)は、パホンヨーティン通りにあるバンコクで最も有名なモニュメントの一つ。 昔(1993年~95年くらい)、バンコクに住んでいた頃、(車の後部座席に乗ってここを通ると)たくさんのバスからが乗客が乗り降りし、車も人も団子状態だったことを思い出しました。
バンコクのWat Phra Sri Mahathatでやるべき3つのこと
タイの寺院は細かくランク付けされていて、バンコク都内にある約450の寺院のなかで最高位の第一級王室寺院に輝くのは現時点でたった10か所。 今回ご紹介するWat Phra Sri Mahathat(ワット・プラシーマハタート/วัดพระศรีมหาธาตุวรมหาวิหาร)は、その10か所のうちの貴重な1つです。 アクセス方法 寺院の歴史 Wat Phra Sri Mahathatでやるべきこと ①仏舎利に手を合わせる ②ご長寿ネコを探す ③のんびりする 最後に アクセス方法 最寄りはBTSのスクンビット線とモノレールのピンクラインが接続するワット・プラシーマハタート駅。お寺の名前がそのま…
AOT リムジン(2023年1月) 空港からバンコクのホテルまで
シンガポールからバンコクの空港(Suvarnabhumiエアポート)に到着すると利用するのは、AOT リムジン。 ちなみにこの時に宿泊したホリデーインバンコクまでは、1,200バーツ(トヨタカムリ)でした。
夜はギラギラネオンに変貌するSoi Cowboyを日中歩いてみた~バンコク156
バンコクのスクンビット(BTSアソーク駅近く)に位置する「Soi Cowboy(ソイカウボーイ)」は,観光客にとっても地元の人々にとってもよく知られた歓楽街である。この短い通りは,色鮮やかなネオン看板と数多くのバーが立ち並ぶ光景が象徴的で,タイのナイトライフを象徴する場所の一つである。しかし,夜の賑わいとは対照的に,昼間のSoi Cowboyは全く別の表情を見せる。Soi Cowboyを昼間に訪れると,その光景は驚くほど静かであ...
ホリデーインバンコク(2023年1月) クラブラウンジ使用 バンコク中心部エラワン廟近く
ホリデーインバンコクに宿泊。 バンコクを公共交通機関(滞在中はよく利用するBTS)で移動するには、この辺りが便がいいのみならず、大きなショッピングモールから近く、街の中心地にありながら夜の街からも距離があり表を歩くにもうるさくないだろうと判断したため。
パホンヨーティンのUnion Mall駅前にあるちょっと小洒落たカオソーイ屋
直近のバンコク旅行で拠点を置いたラップラオ駅周辺は、あまり栄えていません。しかし、隣のパホンヨーティン駅まで行くと、若者に人気の商業施設=Union Mallがあったり、路地に入れば屋台がズラリと並んでいたり、飲食店も豊富。 今回はそんなパホンヨーティンで食べたカオソーイをご紹介します。ちなみに、ラップラオ駅からパホンヨーティン駅へはMRTに乗らずとも歩ける距離です(※ゆえに、あまり栄えていないラップラオ周辺の滞在も快適でした)。 チャーシュー入りのカオソーイ!? 私とツレが何の気なしに入ったJeang Hai(ジアンハイ/ร้านเจียงฮาย)は、カオソーイをウリにするお店。2003年の…
バンコクのMRTラップラオ駅近くにある使い勝手の良い2軒の庶民派食堂
※昨日(3月28日)のミャンマー中部を震源とする大地震で1000km離れたバンコクでも揺れが確認され、大きく報道されていますが、以下の記事はそれ以前に滞在した時のものです。 それにしても、バンコクで地震が起こるなんて……。チャトゥチャックで建設中のビルが倒壊したり、ラマ9世道りのコンドミニアムで屋上プールから水が溢れ落ちたり、トンローのコンドミニアムでも渡り廊下が割れたり、観光客にも馴染みのエリアで被害が出ていて衝撃を受けています。 そして、ミャンマーの情報も断片的にしか入ってこず、とても心配です。どうか余震による2次災害が最小限で済みますように。 たまには降りたことのない駅周辺で宿を取ってみ…
バンコクの中華街(ヤワラート)には多くの中華寺院があるなかタイに移住したベトナム人により建てられた「ワット ウパイ ラートバムルン」があります。地図地下鉄フアランポーン駅から徒歩9分拝観時間朝8時から9時まで夕方4時から5時まで境内の様子拝観時間に制限があるため本堂は時間外では閉まっていますが、この日はベトナム人観光客の団体が訪れたため本堂が開いており運よくご本尊にお参りすることができました。ワット ウパイ ラートバムルンの歴史ラーマ1世(在位1782年ー1809年)の治世にタイに移住を許可されたベトナム人がこの地域に住んでいました。そのベトナム人により1787年にお寺が建てられました。中国との貿易で巨万の富を得たラーマ3世(在位1824年ー1851年)は熱心な仏教徒であることから、貿易で得た富からお寺の建設や改修を行いました。そのようなことからこのお寺もラーマ3世に庇護され多額の援助を受けました。続いて王位に即位するまで27年間も出家をしていたラーマ4世(1851年ー1868年)もこのお寺に多額の援助を行いました。その後に王位に即位したラーマ5世もこのお寺に多額の援助を行い二人の王の
Jodd Fairs RachadaとThe One Ratchada──タイランド文化センター駅最寄りの2つのナイトマーケットってどうなの?
今回はMRTのタイランド文化センター駅を最寄りにする2つのナイトマーケット、Jodd Fairs Ratchada(ジョッド・フェア・ラチャダー)とThe One Ratchada(ザ・ワン・ラチャダー)にスポットを当てていきます。 Jodd Fairs Ratchada 微妙に雰囲気が変わった? 飲食ゾーンの人気店は健在 The One Ratchada 流行りのグルメで活路を見出す? 最後に Jodd Fairs Ratchada 話題性の高いナイトマーケットを手掛けるJodd Fairsが、タイランド文化センター駅近くに新たな夜市を開業したのは2024年11月のこと。 それ以前にあったJ…
SuicaやPASMOのように鉄道会社を跨いで使える交通系ICカードがバンコクには存在しません。じきに相互利用できるだろうと期待しつつ、その気配はなし。 そこで、とうとう私もMRTカードを作りに地下鉄の窓口へ向かいました(※BTSが発行するラビットカードは所有済み ※詳しくはこちら)。ところが……。 ベーシックなMRTカードの作り方 各駅の改札横にある窓口へ行き、パスポートを提示するだけで、本来は誰でも簡単にMRTカードを作れるはずです。 発行にかかる金額は、手数料の30THBとデポジットの50THBと初回チャージ料の100THBの合計180THB(※デポジットはカード返却時に戻ってきます)。…
「ジョッド・フェアーズ・デーンネラミット」を訪ねて6(最終回)~バンコク155
ジョッド・フェアーズ・デーンネラミットに夜の時間帯に訪れると,マーケットの雰囲気は昼間とは全く異なり,ライトアップされた屋台や店舗が幻想的な美しさを放つ。鮮やかなネオンやLEDのライトが彩る通りでは,昼間とは違った賑やかさを感じることができる。この時間帯は,昼の暑さから解放され,心地よい夜風の中での散策が楽しめるため,訪れる人々はリラックスしながらも活気に満ちた空間を楽しんでいる。【2025/2/26(水) 午...
「ジョッド・フェアーズ・デーンネラミット」を訪ねて5~バンコク154
このマーケット内には,屋台形式の小さな店から,座って食事ができる本格的なレストランまで,さまざまなスタイルの食事処が点在している。特に屋台では,タイのストリートフードを手軽に楽しむことができる。タイの代表的な料理である「パッタイ」や「ソムタム」(青パパイヤサラダ)は,どの屋台でも見かける人気のメニューであり,手軽に食べられるうえ,その場で作られる新鮮な味わいが魅力である。また,タイ料理だけでなく,...
バンコク・ドンムアン空港周辺のおすすめホテル【5選】空港乗り継ぎ滞在に便利!
バンコクのドンムアン空港近くにあるホテルなら、早朝・深夜便の利用時やトランジットの際に便利。 わざわざ遠くのホテルまで移動する必要もありません。 この記事では、ドンムアン空港周辺のおすすめホテルを5軒
【オンヌット】ほど良いローカル気分。市場・カフェ・マッサージなどたくさん!
バンコク中心地からBTSで3〜4駅のオンヌットは、便利さとローカル感が絶妙なバランスの街。市場や屋台でローカル気分を味わいながら、ショッピングやマッサージも楽しめる!駅前の「センチュリー」&「テスコロータス」など紹介。
【Great&Grand Sweet Destination】パタヤの子供も大人もテンション上がるお菓子のテーマパーク
パタヤの映えスポットGreat&Grand Swee ...
プンナウィティ駅直結にあるショッピングモール「101True Digital Park(トゥルーデジタルパーク)」楽しみ方ガイド
101True Digital Park(トゥルーデジタルパ ...
タイ最大級の動物園「サファリワールドバンコク(Safari World bangkok)」行き方・楽しみ方ガイド
サファリワールドバンコク(Safari World bang ...
「ジョッド・フェアーズ・デーンネラミット」を訪ねて4~バンコク153
「ジョッド・フェアーズ(Jodd Fairs)・デーンネラミット」のデーンネラミットとはThe Castle,城のことである。まるで中世の城を思わせるデザインが特徴で,インスタ映えするスポットとしても人気があり,このナイトマーケットの象徴のような建造物となっている。以前あった遊園地時代からの名残で,外装は汚れて年季が入っているが,むしろ城としての貫禄があっていいのではないか。城の内部は空洞で,テラスからはナイトマーケ...
「ジョッド・フェアーズ・デーンネラミット」を訪ねて3~バンコク152
午後6時を過ぎた。7月なので,まだ日没まではしばらくあり,相変わらず周辺は明るい。飲食屋台はまだガラガラで,やはり暗くなって来なければ賑わいを見せないのだろうか。すでに賑わっている飲食屋台もあるが,数はいたって少ない。テイクアウェイのみの屋台は,だいぶん賑わってきて,テーブルで食べている人の数も少なくない。日本の寿司は,最近はどこのナイトマーケットでも見かけるようになってきた。暑い屋外の,冷蔵設備...
地獄寺好きなら見ておきたいWat Suthatの地獄壁画と、その近くにあるヴィシュヌ像について
引き続きバンコクのWat Suthat Thepwararam(ワット・スタット・テープワラーラーム/วัดสุทัศนเทพวราราม ※略称のワット・スタットで通じます)のお話です。 寺院の概要と正攻法の楽しみ方についてご紹介した前回の記事を経て、今回は若干ニッチな層に刺さる裏の楽しみ方をお伝えしたいと思います(※ページの最後に、Wat Suthatと合わせて参拝したいバンコク屈指のパワースポット情報もあり)。 地獄の壁画とは? 1807年に着工したWat Suthatは、バンコクに10か所しかない第一級王室寺院の1つ。格調の高いお寺です。ともすれば、定番を嫌う珍スポット好きは避けてしま…
初めてのバンコク旅でも安心して行ける、観どころたっぷりのWat Suthat
2025年初の投稿です。本年もよろしくお願いいたします。新年1発目はWat Suthat Thepwararam(ワット・スタット・テープワラーラーム/วัดสุทัศนเทพวราราม ※略称のワット・スタットで通じます)について。 Wat Suthatをオススメする理由 タイ全土には3万を超える仏教寺院があり、そのうちの281施設が王室寺院に認定。さらに、そのなかの23施設が第一級王室寺院に格付けされています(※バンコク都内は10か所)。 1807年に着工したWat Suthatも最高ランクの第一級王室寺院。けれども、第一級に相応しい豪華さを湛えていながら、外国人観光客の数は少なく、のん…
「ジョッド・フェアーズ・デーンネラミット」を訪ねて2~バンコク151
ナイトマーケット「ジョッド・フェアーズ・デーンネラミット」は,すでにバンコクの人気ナイトマーケットの一つに数えられ,アクセスしやすい立地が特徴である。バンコク市内の主要エリアに位置しており,公共交通機関(BTS)を利用しても容易に訪れることができるため,地元の若者や観光客が多く集う活気あるマーケットとなっている。このナイトマーケットは,通路や店舗が整然とレイアウトされており,ナビゲートしやすい点も魅...