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2025-03-24(Mon) BTSナナ駅付近 早朝に自宅を出まして、約15時間。バンコクに到着いたしました。すでに日は暮れております。 ホテルで待ち合わせまして、オンヌット在住のkimcafeさんとミニオフでございます。 泊っているのはナナ(★)という場所の奇数側のSoi9です。駅を降り立つと、なんとも猥雑な空気が漂ってきます。 ★:ナナ(Nana)。実際の発音は「ナーナー」とちょっと気が抜けたような感じです。スクムウィット通りを挟んで偶数側のSoi4(別名Soiナナ)にはゴーゴーバーの集合体、ナナプラザがあって、ファラン(タイ人から見た欧米系の人種の総称)男性が闊歩するところで、奇数側の…
バンコクでは市内(BTSスラサック駅近く)に1泊、空港近くに1泊して帰国します。ゲストハウスの近くにインド寺院があるようで向かってみました。お供えの花が鮮やかでキレイ。
2月2日(日)今日、ラン島を離れます8時ホテルで朝メシ↓ 前日の朝メシと変わり映えしませんね? ( ´艸`)それで、今日の予定は・・・ホテルのチェックアウト時間は、11時朝メシを30分で食べたとして、2時間半くらいしかありませんだから、てっきりホテルでのんびりすると思ってたんですがウドンタニー組は、どこかに出かけて行きましたさすが、若いですねぇおいら達も、一応誘われたけど、今回は、さすがにお断りで...
おはようございます。前回の続きになります。2025タイ旅行記 <3日目夕食編>はこちらから『2025タイ旅行記 <3日目夕食編>』おはようございます。前回の続…
おはようございます。前回の続きになります。2025タイ旅行記<3日目昼食編>はこちらから『2025タイ旅行記 <3日目昼食編>』おはようございます。前回の続き…
おはようございます。前回の続きになります。2025タイ旅行記 <2日目夕食編>はこちらから『2025タイ旅行記 <2日目夕食編>』おはようございます。前回の続…
前回記事のつづきです12時、そろそろ昼メシの時間ですが・・・ガソリンスタンドに併設している「Cafe Amazon」でコーヒー休憩を取っただけで、先を急ぎましたその「Cafe Amazon」↓ この「Cafe Amazon」の隣が、日本庭園っぽくなってたので・・・なんとなく、パチリ↓ ここのオーナーが、日本好きなのかな?■チャイヤプーン県での、最初の観光は・・・ここ↓「タートトーン国立公園」そ...
7月24日(水)南イサーン旅九日目今日は、五泊したウボンラチャタニーを離れますバンコク⇒ウボンラチャタニーを往路とすると、今日からバンコクに向けての復路になります。でも、来た道をそのまま戻るんじゃ、面白くないので・・・極力、今まで足を踏み入れたことのないジャンワット(県)を通りながら、バンコクに戻ることにします今日の行程をタイ友と打ち合わせしたところ今まで一度も行ったことのない、ヤソートーン県を通...
7月23日(火)南イサーン旅八日目今日もウボンラチャタニーに終日滞在です今日の予定は、昨日に引き続きウボンラチャタニー県内の観光です■9時30分、ホテルで朝メシ↓ 毎度代わり映えしない朝メシでm(__)mなんか汚らしいしΣ(・□・;)それで、今日はどこに行く?朝メシを食べながら、タイ友と打ち合わせしましたおいらの希望は、パーテム国立公園それは、ここ↓ラオスとの国境にほど近い絶景が見られる場所です実...
7月21日(日)南イサーン旅六日目二日間に渡り開催されるウボンラチャタニーのキャンドルフェスティバルは、今日が二日目にして最終日です最後までフェスティバルの会場にいたので、その様子を書き連ねますさすがタイ三大祭りの一つ、とても楽しいお祭りでした■9時、朝メシを食べにホテルを出ました向った先は、ここ↓「Kiddee Coffee」ここは、滞在しているホテルから、徒歩で7~8分の場所にあり、いつもお...
7月17日(水)南イサーン旅二日目今日はコラートからシーサケートに向います走行距離は、約280km前日のバンコク⇒コラートと同じくらいの距離になりますコラートのホテルで朝メシを↓ イサーンに来たなら、朝メシは「カイカタ」だよね (*-ω-)ウンウン ■10時、ホテルをチェックアウトして・・・シーサケートに向けて車を走らせます↓ 天気は、あいにくの曇天雨、降らないといいんだけどな...
バンコクに到着して、数日後タイ友と昼メシを食べに行きました行った店は、ここ↓ 「ไก่ย่างกลงกรุง」(ガイヤーンクランクルン)って、店ラマ3通り沿いにあるイサーン料理屋で、頻繁に通うお気に入りの店です店の中は、こんな感じ↓ おススメ料理は、やっぱり店名にもなっている、ガイヤーン(焼き鳥)その、おススメのガイヤーン↓ 旨いんだなぁ、これがでも、他も何食べても美味しいですよ~!この日は、こん...
イサーン地方の魚醤と言えば、ナムパラー。このナムパラーと生の唐辛子を使ったナムプリックがジェオパラー。そして、ナンプラーやナムパラーを作る材料が「塩付けして発酵させた魚肉」のパラー。このパラーと乾燥唐辛子を使ったナムプリックがジェオボン。
BTSヴィクトリー・モニュメント駅近くの人気イサーン料理店で生肉を食したら……
タイのイサーン地方には生肉を食べる風習があり、首都バンコクでも生肉料理を提供している店がチラホラ存在。タイ語でゴイと付くメニューはだいたい生肉です。 日本では2015年の食品衛生法改正により、滅多に拝めなくなってしまった生肉料理。わざわざこれ目当てでタイに来る日本人観光客も一定数いるんですって。 私とツレはゴイ目的で渡タイするほど熱心な愛好家じゃないものの、人並み程度にはイケる口。そこで今回は私たちの生肉実食レポートをお届けします。 これは食べても大丈夫なのか? 訪れたのは以前にこのページで取り上げている日本人にも人気のイサーン料理店、Isan Rom Yen(イサーン・ロムイェン/อีสาน…
万人受けはしないけどクセになるタイのヘルシースープ「ゲーンオム」
今日は、トムヤムクンとかトムカーガイのようなタイ料理の王道ではないけれど、私が大好きなスープの紹介です。 その料理の名前はゲーンオム(แกงอ่อม)といい、主にタイの北部やイサーンと呼ばれる東北部でよく食べられるスープなんです。
夕食を探しにウロウロしてみる。セカンドロードJAPAN OUTLETとネオンが輝いていたので、覗いてみる。商品は日本の中古とのこと。ビーチロード海岸、砂浜にまあまあの人がいる。ウォーキングストリート、意外と近いな。同じ同じ、人がいっぱい夕食、豚肉のセット、先日きた評
チェンマイのコンドミニアムのデポジットが戻ってきた。ちょっとびっくり。
チェンマイのコンドミニアムは、借りる時にデポジットとして2か月分の家賃を預けている。そのデポジットは、退去時に未払い分の電気水道代や掃除代を差し引いて返却される。という契約になっている。だけど、まあ、タイだからね。最悪戻ってこないかもとか思っていた。ただ
【タイの発酵ソーセージ】これを食べにわざわざタイに来る人がいます(笑)
サワディーカップ! タイ生活31年目になりますシニアライフビギナーです。 アイキャッチ画像は、私が大好物のデザ
カオクア イサーン地方の炒ったもち米(香ばしい風味をプラス)
カオクアとのカオは「米」、クアは「煎る/炒る」の意味。イサーン料理には欠かせない食材なのですよ。炒ったもち米の香ばしい風味がプラスされ何とも言えません。ラープムーやナムトック、ナムチムジェオ、さらにはゲーンオムなどのスープにも使われます。
イサーン料理のレストランの人気メニューの一つにナムトックコームーヤーンがあります。コームーヤーンとは、炭火で焼いた豚トロのこと。そして、ナムトックとは「滝」の意味なのですが、肉を炭火で焼いている様子がどうも「滝のようだ」と?
今日のタイ語ทีม ティーム=英語のteam チームのことธีม ティーム=英語のtheme テーマのこと某女子からLINEでธีมがどーたらこーたらと送ってきて、最初はチームのことかと思たが綴りが違うなーと。意味がわからず調べた結果が上だった・・・同じ発音で綴と意味が違うのは難しすぎる(。>д...
タクシンの娘がイサーンにおけるソフトパワーの大切さを説いている。 Soft power has been interpreted in many ways, but from the government’s perspective, th...
昨日はフアプラーチョンノンシーで宅配 トムヤムプラーガオ↓お鍋ですんません肉厚のプラーガオがたくさん入っていますこれで小さいサイズだそうですお鍋のまま冷蔵庫に…
フードコートでレストランクオリティ PHED PHED POP@central chidlom
皆さま、ご機嫌麗しゅうございますか?バンコクでも話題のお店が多いアリー周辺。そんなエリアにあるイサーンのお料理…
日本人の好きな豚のレバー料理にレバニラ炒めがあるが、イサーンの方々の好きな豚のレバー料理ならタップワーン。豚のレバーを薄切りにして茹でてから、ラープと同じ味付け同じ調理法で仕上げた料理なのだ。豚レバーのラープ仕立て、一度挑戦してみてはどうだろう!
イサーンのカオジー 溶き卵にくぐらせた「もち米」の焼きおにぎり
伝統的な作り方は、蒸したもち米を軽く潰し筒状に成形して串に刺して火で炙り、形が固まったら溶き卵のタレを塗り、香ばしく焼き上げる流れ。日本の五平餅に近いスタイルのようだ。ただし、バンコクでは、おにぎりスタイルが多いので「もち米の焼きおにぎり」。
タイ料理が大好きです。その中でも、特に好きなのがイサーン料理。って、イサーン料理がなんなのか?よくわかってないんですけどね。( ´艸`)「イサーン料理屋で食べるのは、全部イサーン料理」と言うことにしておきましょうか。Σ(・□・;)■昨日も、タイ友とイサーン料理屋へ。行ったのは、「イサーンドゥーム」という店です。地図↓地図のカタカナ表記は「イサーンデーム」になっていますが、敢えてカタカナにするなら「...
先週末は初めてのお店に行ってきました初めて行ったお店では味試しに頼むものが決まっています ラチャダーにあるイサーン料理店の支店『セーブワンラチャダーパタナカン…
南新宿のタイ料理店【ソムタムダートウキョウ】でイサーン料理ランチ
小田急線 南新宿駅 の近くに美味しいタイ料理店があると聞いて、早速 ソムタムダートウキョウ にやってきました。南新宿駅から新宿に向かって1つめの踏切の近くです。このあたりだと新宿駅からも近く、新宿サザンテラス南端の階段を下ってから徒歩数分程
イサーンの焼肉のタレ ナムチムジェオ 簡単だから自分で作ろう!
イサーン料理のレストランでガイヤーンやコームーヤーンなどの焼いた肉料理に付いてくるつけダレがナムチムジェオ。辛いつけダレの店が多いと思うので、辛味に耐性のない方には厳しいかもしれませんね。だから、自分の好みのナムチムジェオを作りましょう。
12月10日(日)今日はタイ友が、故郷からホテルに戻って来る日です。何時に戻るのかわからないので、午前中はホテルで待機。って、特に出かける予定もないので。( ´艸`)12時ちょっと前に、タイ友から連絡が入り。「30分後くらいにホテルに着くので、一緒に昼食に行こう!」と。ホテルのロビーで、タイ友と待ち合わせして・・・。昼メシは、以前、行ったことのあるイサーン料理店にしました。その店は、ここ↓「Pap...
こんにちは。 アジア旅が好きなAyaです。 先月タイのバンコクを旅行してきました! kuronekotabi.hatenablog.com バンコク旅行、私は2回目なのですが、初めて食べるタイ料理もたくさんありました。 この前は、焼肉とお鍋が同時に楽しめるというムーガタの食べ放題へ。 kuronekotabi.hatenablog.com 今回はまた初めてのタイ料理、チムチュムを食べに行ってきました! チムチュムはタイの東北地方、イサーン料理として知られる鍋料理です。 小ぶりな壺みたいな鍋で煮ていて、とてもかわいいんですよ! 私たちは、通り沿いでやっている屋台で食してきました。 屋台で食べる鍋…
【タイ料理】気軽に入れる日本人にオススメのレストラン@Have a Zeed
バンコクからこんにちは! バンコク在住13年のブリ子です。 バンコクへ来て、「本場のタイ料理が食べたい!」と思っても、 結局どこへ行こうか。。。 どんな料理かあるか分からないし、辛かったらどうしよう。。。 バンコクで観光客でも気軽に楽しめる
今月はサパンクワイのグルメ・スポットを紹介しています。今回は鍋縛りで2軒ピックアップ。さっそく始めましょう。 野外BBQ場っぽいムードの店 1軒目は、女子会やデート利用の若者が目立つJim Jum Thai Hotpot(チムチュム・タイ・ホットポット)。お店で働くスタッフも全員若めです。 前回のLap Suwan Shop(ラップ・スワン・ショップ/ร้านลาบสุวรรณ)が渋めのチョイスだったため、まずはあえてこういう客層の店を攻めてみました。 名前に違わず看板メニューはチムチュム(※写真上)と、そしてムーカタ(※写真下)。前者が229THB(約920円)で、後者が370THB(約14…
今月はサパンクワイ強化月間。グローバル化が進んでいるバンコクにおいて、いまなお昔懐かしい下町風情が色濃く残る同エリアの飲食店を取り上げていきます。 ちなみに、前回の記事ではツーリストにとってサパンクワイがいかに魅力的な街かというのを綴ってみました。お時間があれば併せてご覧いただけると嬉しいです。 庶民の胃袋を満たすローカル食堂 今回ご紹介するのは、Wat Pai Tan(パイタン寺)の参道沿いに店を構えるLap Suwan Shop(ラップ・スワン・ショップ/ร้านลาบสุวรรณ)。 店先でガイヤーンを焼いているイサーン料理の食堂で、大きな看板は出ていないものの、比較的わかりやすい場所に…
ラマ3世通りにあるお気に入りのイサーン料理屋「ガイヤーン・クラーン・クルン」(都心の焼き鳥)
バンコクで私がよく行くイサーンレストランの中から、ラーマ3世通りにあるお店を紹介します。 開放感のある店内は清潔感もあり、料理の種類も豊富でそれほど辛すぎず、また癖も強すぎず、何を食べても平均以上に美味しいです。
「Zaab Zeed Thai Street Food 」ブリスベンで食べるタイ・イサーン料理【Fortitude Valley】
ブリスベンのタイ料理レストランZaab Zeed in Fortitude Valley ガイヤーンやスップノーマイなどイサーン料理中心に楽しめる壁画がかわいいお店 オーストラリア在住日本人のブログAussieNote by marieマリー ブリスベン在住ブロガー marieマリー
バンコクで人気のイサーン料理レストラン@SOMTAM NUA
バンコクからこんにちは! バンコク在住13年のブリ子です。 ブリ子は、辛い物が大好きなのでタイ料理全般大好きなのですが、 中でも「イサーン料理」は特に好きです。 イサーン料理は辛さ、酸味、そして豊富な香辛料が使われた伝統料理。 と言う事で、
【おススメタイ料理】タイに来たら「ムーガタ」でしょ!@BBQ PLAZA
バンコクからこんにちは! バンコク在住もうすぐ13年、ブリ子です。 タイに来たら、本場の美味しいタイ料理をたらふく食べたいですよね。 「トムヤムクン」「グリーンカレー」「ガッパオ」 この辺は日本でも有名ですね。 でも、せっかくタイに来たのだ
タイ料理 ヤムプラードゥックフー(屋台で売っているセットがおすすめ)
ヤムプラードゥックフーが好きな日本人もたくさんいると思います。ヤムは「サラダ」、プラードゥックは「ナマズ」、フーは「フワッと膨らんだ状態」。焼いたナマズをフレーク状にほぐして、油でサクサクになるまで揚げたものに野菜を添えたサラダです。
今回は友人や家族などサンクラブリーに初めて来る連れがいないのでただただ歩いて、古い友人と話をして、ミャンマー料理を食べます。。 www.pssamphran.com このサンクラブリーの朝は早い。。。 5時頃にはモンブリッジ周辺の食堂が空き始め、托鉢待ちの旅行者を迎え入れます。 5時半頃に橋を渡ったモンビレッジ側で托鉢が行われますが、今回はレッドブリッジでも数名のお坊さんが並んでました。。 この托鉢は基本的には毎日やってきて大きな仏教儀式、特にソンクランの時は周辺寺院から約200名の僧がやってきてモンブリッジを渡り、その托鉢風景は圧巻です! 2014年 www.pssamphran.com 托…
イサーンのソーセージ サイクロークイサーン屋台 焼けた肉汁の香りの誘惑
サイクロークイサーンはイサーン料理店でも食べれますが、何と言ってもサイクロークイサーンの醍醐味は焼けた肉汁の香りが漂う屋台でしょう。一度でも美味しいサイクロークイサーンを食べたことがあるなら、その香りの誘惑に勝つのは至難の業。
イサーンのラープムーと北部のラープヌアの話 ラープムーは自分で作ろう!
ラープムーとは、イサーン地方や北部地方の代表的な料理で、ハーブ系の野菜と豚のひき肉を和えたスパイシーな料理の総称。北部地方のラープムーは、イサーン地方のラープムーと区別するためにラープヌアと呼ばれることもあります。ヌアとは「北」の意味です。
昨日は、タイ友が来たので、一緒に昼食へ。向った先は、タープラにあるショッピングセンター「The mall」。目的は、そこに入っている「スシロー」です。先日にイミグレに連れてってくれた、お礼にご馳走しちゃいましょう。って、おいらが食べたかっただけですが。(笑) 日曜日だったこともあって、そこそこの入り。そろそろスシロー人気に陰りが?って、どこまで人気だったのか?も、良く知りませんが。(笑) タイ友が...
『チムチュム(จิ้มจุ่ม)鍋』『タイ東北地方イサーン料理』『茶色の土鍋料理が旨い』『北タイのメコン川沿いの町チェンセーンのゴザ屋台;対岸はラオス』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2023年2月23日(木) *「記事書き」はBanff,Canada 天気;曇り バンフ気温予報<最高気温−22℃ 最低気温−31℃> 今日も昨日より寒く 小寒波→大寒波 といった気温昼の最高気温も マイナス22℃ より上がりませんこんな寒い日には外に出ても面倒なので「鍋」料理写真過去の旅中の「鍋料理写真」を載せます『食レポ』タイの「チムチュム」チムチュムは「タイ東北地方イサーンの伝統料理」で茶色の土鍋を使い「肉・魚...