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青色に輝く美しい仏像があるワット・コーノーン(วัดโคนอน)。 バンコク観光で人気のあるワット・パークナムから1駅先のBTS・MRTバンワー駅(Bang Wa)が最寄り駅になりバンコクの中心地から少し離れたエリアにあり観光客にはあまり知られていませんが青色の仏像を
西洋の文化が融合され美しい!ワット・ラーチャボーピット วัดราชบพิธสถิตมหาสีมารามราชวรวิหาร
ワット・ラーチャボーピットは43メートルの黄金に輝く仏塔を中心に仏堂と本堂が円状の回廊を形作り、西洋ゴシック調の美しい装飾が施されています。この寺院は、ラマ5世が1869年に20年の歳月をかけて建てた第一級王室寺院で、フランスのベルサイユ宮殿をイメージしたデザインが特徴。バンコクの有名なワット・プラケオやワット・ポーの近くにありながら、観光客が比較的少ないため、静かにその美しさを堪能できる隠れた寺院です。
イエローラインに乗って白亜の美しい寺院へ!ワット・シーイァム วัดศรีเอี่ยม
MRTイエローラインが開通したことで今までバスかタクシーでしか行けなかった白亜の美しい寺院のワット・シーイァム(วัดศรีเอี่ยม,Wat Si Iam)へ行って来ました。MRTイエローラインは、地下鉄でなく運転席がない無人運転の高架式モノレール。運転席がなく誰が何
普段靴を履かずに裸足にサンダルの生活です。そのせいか足裏の角質が年を取るごとに増えててひどい時は角質が多い部分が痛いって事もあります。普段から手入れをしてれば…
仏陀の守護神のナーガを祀るワット・ナークプロック(วัดนาคปรก ภาษีเจริญ กรุงเทพฯ Wat Nakprok Bangkok Thailand)は日本人観光客に人気のワット・パークナムから徒歩10~15分の所にあります。あまり外国の方には知られていませんが本殿には、華
真っ赤のヤックが怖い?ワット・ナーンチー・チョーティカーラーム
BTSウターカート(Wutthakat)駅からワット・パークナムやワット・ナークプロックへ向かって歩いてると、誰も人が居ない寺院があり立ち寄ってみると、真っ赤ななヤックや仏像の前に大きな象と不思議な寺院を発見。その寺院はアユタヤ時代中期に建てられたとされる王室管理3
もうねお笑い種です!!意気揚々とヤンゴンをでてニッポンへ向かうためにバンコクへ!ここでトランジットでハノイに行くと思ってたらまさかのチェンマイ(笑)タイの国内…
ワットアルン(暁の寺)はタイ・バンコクを代表する観光スポット。チャオプラヤー川の対岸から見る大仏塔は美しく特に夕日が沈む夕方やライトアップされた夜は更に美しいです。この絶景を楽しめる名所は沢山ありますが穴場?MRTのサナームチャイ駅(Sanam Chai)から徒歩1分
バンコクで昼間にすることと言えば、ソイ8で食事やマッサージをしたり、BTSでMBKやチャトチャックウイークエンドマーケットで買い物。出かける時はBTSのナナ駅を利用する。 夜はナナプラザやソイカウボーイで遊ぶことが多い。などの理由からソイ6
バンコク観光 静かな王室第1級寺院!ワット・マハータート ユワラートランサリット
バンコク観光で人気のワット・プラケオ(エメラルド寺院)の近くにあまり知られていない王室第1級寺院のワット・マハタート ユワラートランサリット(Wat Mahathat Yuwaratharangsarit Ratchaworamahawihan)があります。英語での瞑想体験がありバンコク訪問の一部の外国人に
ワット・チャクラワート (Wat Chakkawat)はワニが飼育されている珍しい寺院と聞き参拝に行きました。少しMRTの駅から歩くがバンコクの下町に広い敷地にある仏塔や本堂は美しくワニが飼育されている珍しいだけの寺院でなかった。また独特な洞穴?もあり魅力たっぷりの寺院!
初めての整体KARADA FACTORY at Bangkok
人生初の整体に行きました!結論からいうと非常に良い!(笑)これなら普通のマッサージになんか行かずに整体一本にした方がいいんじゃね?って感じです(笑)バンコクの…
【タイ】片道3バーツの船旅。郷愁溢れるクレット島へ夏休みを探しに行く
タイの首都・バンコクから北西に約30キロメートル離れたノンタブリー県にある「クレット島」。陶器とお菓子で有名な場所ですが、平日には行かない方がいい、というお話。
蓮の蝋燭に灯りをともして!幸運の香り漂うワット・フアランポーン
ワット・フアランポーン(Wat Hua Lamphong)の魅力は自分の生まれた曜日の色となる「蓮の花の蝋燭」を灯すことで幸運が訪れると伝えられています。私が何度も足を運ぶ理由はその幻想的な蝋燭の灯りが織りなす美しい風景に心を奪われるからです。バンコク都心部のMRTサムヤー
今月はサパンクワイのグルメ・スポットを紹介しています。今回は鍋縛りで2軒ピックアップ。さっそく始めましょう。 野外BBQ場っぽいムードの店 1軒目は、女子会やデート利用の若者が目立つJim Jum Thai Hotpot(チムチュム・タイ・ホットポット)。お店で働くスタッフも全員若めです。 前回のLap Suwan Shop(ラップ・スワン・ショップ/ร้านลาบสุวรรณ)が渋めのチョイスだったため、まずはあえてこういう客層の店を攻めてみました。 名前に違わず看板メニューはチムチュム(※写真上)と、そしてムーカタ(※写真下)。前者が229THB(約920円)で、後者が370THB(約14…
今月はサパンクワイ強化月間。グローバル化が進んでいるバンコクにおいて、いまなお昔懐かしい下町風情が色濃く残る同エリアの飲食店を取り上げていきます。 ちなみに、前回の記事ではツーリストにとってサパンクワイがいかに魅力的な街かというのを綴ってみました。お時間があれば併せてご覧いただけると嬉しいです。 庶民の胃袋を満たすローカル食堂 今回ご紹介するのは、Wat Pai Tan(パイタン寺)の参道沿いに店を構えるLap Suwan Shop(ラップ・スワン・ショップ/ร้านลาบสุวรรณ)。 店先でガイヤーンを焼いているイサーン料理の食堂で、大きな看板は出ていないものの、比較的わかりやすい場所に…
バンコクで人気の宿泊エリアと言えば、スクンビット、サイアム、シーロム、サパーンタクシン近くのリバーサイド、カオサンを含む王宮周辺あたりでしょうか。 これらに比べると、サパンクワイはマイナー感が拭えません。でもトータルのバランスで見た時に、滞在先として凄く優れた場所なんじゃないかと思っています。 そこで、今回はバンコクの宿泊エリアにサパンクワイをオススメする3つの理由をつらつら書いてみることにしました。 なお、過去にも『バンコクのサパンクワイってどんな街?』というページを投稿しています。読み返すのも嫌になるくらい全然ダメ。リサーチが甘すぎです。 あれ以来、何度かサパンクワイに泊まって少しは詳しく…
ヨートピマン・リバーウォークートなどからのチャオプラヤー川の対岸に聳える巨大な白い仏塔が気になりませんか?その円形の外壁を持つ白い仏塔は2013年にユネスコアジア太平洋文化遺産保全賞したワット・プラユーン・ウォンサーワート(วัดประยุรวงศาวาสว
バンコクには美しい仏教寺院が数多く存在しますが美しい仏塔も魅力ありますが、境内には金閣寺の造りを模した日本人納骨堂があるワット・ラチャブラナ(Wat Ratchabrana)。日本字納骨堂、美しい仏塔や本堂に中国寺院もあるワット・ラチャブラナはパーククローン花市場の近く
【バンコク】【タイの食と文化】観光地の向こう側へ!穴場スポットのおススメまとめ
バンコクからこんにちは! バンコク在住13年のブリ子です。 個人的に思う「バンコクの穴場スポット」を紹介します。 バンコク好きへ、もっとディープなバンコク! タイを満喫!するために欠かせない事を4つにわけました。 ➀タイの文化
【タイ】いつもの女ひとり旅。バンコクをうろうろ&アユタヤにも足を伸ばしてみた🚙part2
バンコクに22時半に到着し、その日はホテルへ直行。バンコク在住の知人が空港にお迎えにきてくれました🚙翌日からゴルフ、スパ、アユタヤ観光などもしたので、part2~3はその様子を綴ります😉ディバナ・スパタイに来たら「やっぱりSPAは受けないと
バンコク『ワットカムペーンバンチャーク』森の中に隠された静寂の寺院
バンコク 『ワットカムペーンバンチャーク』 時が止まったまま森の中に隠されたような 静寂の寺院です。 場所ですが、MRTのBang Phai駅から徒歩10分 のところにあり、クローンバーン
バンコク アユタヤ王朝後期に建てられた 魅力的な古刹の 『ワットマイテープニミット』 をご紹介します 少し寂しげな静けさと見事な壁画があります MRTが環状化されたことで、こう