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ワットアルン(暁の寺)はタイ・バンコクを代表する観光スポット。チャオプラヤー川の対岸から見る大仏塔は美しく特に夕日が沈む夕方やライトアップされた夜は更に美しいです。この絶景を楽しめる名所は沢山ありますが穴場?MRTのサナームチャイ駅(Sanam Chai)から徒歩1分
修復工事が終わったそうで、キレイになってました✨小仏塔海外のお客さんで混み混み😅クメール様式の仏塔陶器片のモザイク大仏塔塔の上部には3つの頭をもつエワラン(象…
ピザとビールを楽しんだ、カオサンロードの夜☆バンコク/プーケット旅行記⑩【2023.11.27】
※【バンコク/プーケット旅行記⑨】の続きになります。 頭上に見える「PORSCHE」の文字。すごいところに展示されてますね。 独特な装飾が施されたアイコン…
ワット・アルン (暁の寺) [バンコク] ~ 豊饒の海第三巻のタイトルになった大仏塔を有する寺院
ワットアルンは、三島由紀夫の豊饒の海第三巻のタイトルにもなったお寺。今回の旅行で、ここがもっとも行きたかった場所です。では、こちらでも三島の文章を引用してみましょう。それは暁の寺へゆくにはもっとも好もしい正に日の出前の刻限だった。あたりはまだ仄暗く、塔の尖端だけが光を享けていた。ゆくてのトンブリの密林は引き裂くような鳥の叫喚に充ちていた。近づくにつれて、この塔は無数の赤絵青絵の支那皿を隈なく鏤めているのが知られた。いくつかの階層が欄干に区切られ、一層の欄干は茶、二層は緑、三層は紫紺であった。嵌め込まれた数知れぬ皿は花を象り、あるいは黄の小皿を花芯として、そのまわりに皿の花弁がひらいていた。あるいは薄紫の盃を伏せた花心に、錦手の皿の花弁を配したのが、空高く続いていた。葉は悉く瓦であった。そして頂きからは白象...ワット・アルン(暁の寺)[バンコク]~豊饒の海第三巻のタイトルになった大仏塔を有する寺院
陸路と船路の比較!インスタ映えのワット・アルン(暁の寺) への行き方
バンコクの魅力的な観光スポットであるワット・アルン(暁の寺)の行き方はBTSサパーンタクシン駅からツーリストボートでチャオプラヤー川を渡るのが定番。バンコク観光での定番のバンコク三大寺院のうちワット・アルン(暁の寺)は陸の孤島で今までは、チャオプラヤー川をボー
バンコク3大寺院の一つ「ワット・アルン」の紹介。暁の寺とも呼ばれ、三島由紀夫の小説の舞台にもなっています!中央の塔は上ることもでき、塔からの風景もよく、おすすめのスポットです!