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勝負は来週の日銀会合とFOMCになる。円高になりそうな雰囲気が漂っているからドル円をショートしました。デイトレにしても良し、来週の重要経済指標までホールドしても良しの保有ポジションです。148円台のショートなら全然セーフだから。含み損になっ
ユーロ米ドル4時間足20EMA付近まで上昇 週足サポートラインは効いているかも
昨日は、大きな経済指標発表もなくあまり動かなかった印象です。 ユーロ米ドルの買いポジションがストップに掛からず少し上昇していましたので、仕事の休憩時間を利用してスマホで確認していました。 週足チャートに引いたサポートラインは効いているのかも
無事に利確することができました。GOLDのロングスワップはマイナス付与でした。ドル円が動くときはそっちをやるので、てっきり貰えるものだと勘違い。30万円くらいゲット。寝て起きたら利確の流れだったので楽勝。含み損を耐える時間って長くて苦しいよ
ユーロ米ドル1.0900割れで下げ幅拡大狙いも週足20EMAがサポートで同値撤退
米ドル円が148円手前まで上昇し、ドル高基調の相場となっています。 クロス円も軒並み上昇していますが、ユーロ円は160.70円台まで上昇していますが、週初めに狙っていたにも関わらずタイミングが合いませんでした。 ドルストレートが少し動きが出
ユーロ米ドル1.1000到達 GMMAチャートの短期EMAの帯に支えられ綺麗に上昇 買いポジションは利益確定
ユーロ米ドルの買い優勢継続で遂に1.1000に到達しました。 NY市場でうまく買いポジションを持ててこの波に乗れましたが、どこまで継続できるかはまったくわからない状況で、1.1000到達で利益確定することにしました。 ユーロ米ドル15分足G
GMMAチャートが方向感が非常にわかりやすく採用してみた 来年の頼もしい相棒となりますように・・・
米ドル円4時間足GMMAチャート PR:GMMAチャートが使えるLION FX C2 詳細はこちら 来年に向けて何か出来ることはないか?と考えていましていろいろやってみたところGMMAが非常に見やすく採用してみることにしました。 もちろん昔
ポンドよりユーロが弱い感じ!?ユーロポンドのレンジ上限からの売りエントリー
今週は、大きな経済指標発表がいくつも予定されていて、目が話せない状態となっています。 幸い昼勤務ですので、夕方から夜にかけてチャートを見ていられる週ですので楽しみです。 本日は、最近ハマリ気味でしつこいですがユーロポンドを狙ってみました。
欧州・ロンドン市場で米ドル円が146円台乗せに成功 米ドル円は避けたい感じなのでユーロ米ドルを売りエントリー
先週141.59円まで下げた後に反発し、米雇用統計の結果が市場予想を上回り、米国経済の底堅さを見せつけられました。 今週は145円少し手前からスタートでしたが、東京時間から買い優勢となり、欧州・ロンドン市場の序盤で146円乗せに成功していま
米ドル円一時141円台まで売られる 米ドル円・ユーロ円・ポンド円の売買ポジションが消滅 豪ドル円は買い散見
本日はご存知の通り、米ドル円が一時141円台まで下落し、他クロス円も軒並み下落しました。 植田日銀総裁が「チャレンジングな状況が続いているが、年末から来年にかけて一段とチャレンジングな状況になる」と発言しました。 これが12月の日銀金融政策
ユーロポンドで更にユーロ売り・ポンド買いを期待 売りポジション保有のまま週を終える
今週売りポジションを持ったユーロポンドの下げが加速して良い感じになっています。 ユーロポンドは普段チャートを見ることはありますが、ほとんどトレードする機会がありません。 万年レンジというイメージがあり、ヒゲが多めでトレンドが分かりづらいし、
豪ドル売りが厳しく97.70円で一旦手仕舞い 建値ストップがギリギリ助かり次の展開待ち
昨日は豪ドル売りが厳しく、再度98円を狙う展開にはならず本日手仕舞いしました。 そんな中、買い増ししたポジションは振るわず損切りとなりましたが、先週から持っていたポジションは建値にストップを置いていたところギリギリ助かりました。 九死に一生
欧州・英国市場の初動でポンド米ドルのレンジブレイクを狙う ダマシにまたもや引っ掛かるも恒例のドテンで事なきを得る
今晩は、11月米ISM製造業景況指数発表(24:00)やパウエルFRB議長発言(25:00)が予定されていて、市場の関心はそちらに向いている様です。 そんな中、米ドル円・クロス円は、難しく感じるのでポンド米ドルを選び、欧州・ロンドン市場の初
ユーロ米ドル1時間足レベルでの押し目買い 高値圏1.0950-60付近で揉み合いに捕まり苦戦
本日も米ドル円はよく動いているようですが、ドルストレートは大きな動きはないようです。 それでも上昇トレンドを維持している様で、ユーロ米ドル、ポンド米ドルなど高値圏で推移しています。 本日は、ユーロ米ドル1時間足で押し目買いということで狙いま
ポンドが強いとみてユーロポンドを4時間足レジスタンスから売りエントリー 長期のサポート多めで若干の不安
週明けの月曜日は、米ドル円が149円を挟み若干下値を伸ばす値動きとなっています。 先週からの豪ドル円のポジションは持ったままにしてありますが、少し下がって来たところを買い増そうと思っていましたが、仕事中でうまく拾うことが出来ませんでした。
東京市場が休場で市場は閑散 米ドル円の1時間足20SMAまでのジリ下げ場面で短期トレード
本日は東京市場、NY市場が休場で市場が閑散となることが予想されます。 それでも、欧州・ロンドン市場で経済指標発表が多数予定されていて、欧州通貨中心に動きはありそうです。 昨日も米ドル円が上昇し、150円手前まで来ていますが、高値圏でレンジと
豪ドル円が97.30円まで上昇 米ドル円の反転上昇が心強く買いポジションはホールド中
昨日は、米ドル円が更に上昇し150円に迫る勢いでした。 キレイな感じに下がっていたので、ショートポジションが増大したところをストップを巻き込みながら上昇していった様です。 この上昇に転じて、クロス円も堅調推移となっていて、豪ドル円のロングポ
豪ドル円4時間足押し目買いで98円台再浮上を狙うものんびりペースでポジション保有中
本日は、9:30よりRBA金融政策会合議事要旨公表が予定されています。 仕事の休憩時間ではありましたが、早朝から東京市場にかけて少しは期待できると考え、豪ドル円を買いエントリーしています。 豪ドル円4時間足チャート PR:ヒロセ通商 LIO
米ドル円はロングポジションに傾いていて下げ始めたら急ピッチの可能性 [LION チャートPlus+]
先週は、米ドル円がようやく動き始めたようです。 150円があっさりと下抜けし、現在は150円台半ばで推移しています。 そこで気になるのがポジションの傾きですが、これを確認するのはLION チャートPlus+が一番見やすいと感じてるので、今回
米ドル円149.21円まで下落 無謀!?本日安値圏からのリベンジ買いエントリー
米ドル円の下げが強烈で、先程の買いエントリーは割とすぐに損切りとなり残念でした。 米ドル円15分足チャート PR:ヒロセ通商 LION FX 米ドル円スプレッド0.2銭~提供中 詳細はこちら 米ドル円15分足チャートですが、先程の記事から更
米ドル円が復活気味でポンド米ドルの買い優勢が弱まる中、1.2400付近で短期売りエントリー
米ドル円が151円台まで復活した後は、151円前半でレンジ傾向で底堅く推移しています。 一時期の圧倒的ドル買い優勢とまではいきませんが、円が弱いこともあってより強く感じています。 10月米消費者物価指数で上昇したクロス円は更に上昇しそうです
ポンド円年初来高値188.28円をつけた後は若干緩む 10月米小売売上高の発表前にロンドン市場で売りエントリー
ポンド円4時間足チャート ポンド円4時間足チャートですが、昨日の10月米消費者物価指数の発表後の上昇が強烈で、年初来高値188.28円まで上昇しています。 4時間足レベルでは、もともとは185円を挟みレンジ傾向にありましたが、米ドル円の上昇
10月米消費者物価指数が鈍化で米ドル円が151円割れ ユーロ米ドル買いポジションが大幅利益で決済
今夜、10月米消費者物価指数が発表されました。 すべての指標で市場予想を下回る(インフレ鈍化)という結果でした。 今日は米ドル円というより、ユーロ米ドルの買いポジションを持ったまま指標発表を迎えたので、そちらを注目していました。 10月米消
ユーロが堅調でユーロ円が高値更新 ロンドン市場でレンジを上抜けたユーロ米ドルを買いエントリー
ユーロ円が年初来高値更新を日々更新しています。 ユーロ堅調は19:00から発表された経済指標にも反映されていますが、対円では飛ぶ鳥を落とす勢いで上昇しています。 米ドル円が高値圏で不気味なのと、介入もどきの動きがどうしても怖いのでユーロ米ド
米ドル円が高値圏でレンジでやりづらく米ドルカナダドルで買いエントリーを試みる
米ドル円が高値圏でレンジ傾向にあり、この辺りで入ると良い結果がでないことが多いです。 最近では、他通貨で狙おうと考えていてドルストレートを中心にチャートを見ています。 今日は、上昇しそうな米ドルカナダドルを買いで入ってみました。 米ドルカナ
米ドル円「介入スタンバイ」から約50銭上回り151.85円の年初来高値をつける
週始めの本日は、14日(火)の10月米消費者物価指数に注目が集まる中、年初来高値更新で151.85円まで上昇しています。 神田財務官が「介入スタンバイ」と発言したのは、151.30円付近になりますので市場では警戒しつつもジリ高作戦なのか上昇
パウエルFRB議長の発言を受け米ドル円が151.35円まで上昇 ポンド米ドルで売りエントリー
本日は28時(早朝4時)にパウエルFRB議長の発言があり、市場で注目されていました。 何かサプライズがあるのではと期待しましたが、発言も少なく今まで通りの内容を再度発言した感じがします。 それでも市場はドル買い優勢となり、各通貨でドルが買わ
米ドル円がNY市場で151円台に到達 ドル買い円売り相場で米ドルカナダドル買いエントリー
米ドル円が一昨日は150円台、そして昨日は遂に151円台に到達しています。 米雇用統計で大きく下げた後に全戻し以上の上昇となっています。 ただ昨今の米ドル円上昇になかなか乗ることが出来ず、ついつい他の通貨を選んでしまいます。 本日はカナダ米
今夜のパウエルFRB議長の発言を前に米ドル円があっさり151円に到達
米ドル円の月初の10月米雇用統計発表からの下げからの上昇が止まらない様です。 今夜28時より(正確には10日早朝4時)パウエルFRB議長が発言することも意識されているのでしょうか。 それにしても、一昨日は150円をあっさり、昨日は151円を
豪ドル米ドルはレンジで捕まり気味のショートポジションに注目 [LION チャートPlus+]
今週は豪ドル米ドル(豪ドル円も?)注目して見ていきたいと思っています。 日足・週足では注目のポイントに差し掛かっているようです。 あわせて豪ドル米ドルの売買ポジションを確認してみました。 豪ドル米ドル15分足チャート ※この価格帯別注文数は
豪ドル米ドル日足のレンジを上抜け出来るかに注目 週足レベルでの戻り売りに注意
先週末の米雇用統計後は、米ドル売り・円売りという展開になっている様です。 この場面では、運良くユーロ米ドルの大幅上昇に乗れて週を終えることが出来ました。 クロス円・ドルストレートが堅調推移していて、中でも豪ドル・NZドルは大きく売られていた
米雇用統計前からISM非製造業景況指数までを果敢にトレードした結果
本日は注目の10月米雇用統計と10月ISM非製造業景況指数が発表されました。 10月米雇用統計・10月ISM非製造業景況指数 指標結果 タイトル市場予想前回結果今回結果10月非農業部門雇用者数変化(前月比)18.0万人29.7万人15.0万
ユーロ米ドル1.600付近のレンジ抜けのダマシに捕まるもドテンで短期上昇トレンドに乗る
米FOMC通過で、若干米ドルに陰りが見え来たような来てないような難しい相場です。 本日は昨日と同じ様なイメージで、東京市場から小幅レンジからのロンドン市場でのレンジ抜けのトレードをしました。 ユーロ米ドル15分足チャート LION FX C
ADP雇用統計前にユーロ円の15分足レベルのレンジ下抜けで売りエントリー
本日は、ADP雇用統計、ISM製造業景況指数、そして米FOMCからのパウエルFRB議長の定例記者会見と次から次に注目度の高いイベントが目白押しです。 昨日の日銀金融政策決定会合では、YCC微修正ということで米ドル・クロス円が急上昇しました。
②ENEOS(5020)東証プライム 【特色】17年4月に東燃ゼネラルと経営統合、国内シェア5割の石油元売り首
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②ENEOS(5020)東証プライム 【特色】17年4月に東燃ゼネラルと経営統合、国内シェア5割の石油元売り首
米ドル円が149.77円から一気に149.80円まで下落 その後149.50付近まで戻す
米ドル円が一時149.80円まで一瞬で下落し、その後149.50円付近まで値を戻しています。 これによる政府・日銀による為替介入については、コメントがまだありませんが、各ニュースサイトでは介入警戒感から神経質な動きと出ています。 また、岸田
米ドル円前回高値を上抜けストップロスを引っ掛けて150.31円まで上昇 150円からの短期買い参戦
米ドル円150円をつけるとしばらく150円付近で小動きとなっていました。 5:30からパウエルFRB議長の発言が予定されていましたが、これに向けて動き出したのか、前回高値である10月3日の高値150.15円手前まで上値を伸ばしました。 15
米ドル円150円トライ再開の動きでユーロは下げに転じる ユーロ円買いエントリーはストップに掛かりその後下げ幅拡大
米ドル円が何回目か?という150円トライをしている様です。 149.80円付近からは買いが入り149.94円まで上昇しています。 先程、ユーロ円を買いエントリーしましたが、ストップに掛かり撤退となっています。 ユーロ円15分足チャート LI
最近値動きが忙しくなってきたユーロ 4時間足の押し目買いエリアでユーロ円を早めの買いエントリー
ユーロ円15分足チャート LION FX C2のチャート設定はこちら ユーロ円15分足チャートですが、ローソク足が20SMA(ピンクライン)に支えられてじり高になっています。 前回高値(と言っても小さい)を上抜けて来たところの158.87円
ユーロ米ドル1.0600を抜けるも一時的な上昇となる 買いエントリーポジションは利食い
先程、ユーロ米ドルで買いエントリーしましたが、1.0600を越えた辺りで伸び悩み反転しました。 1.0630付近まで行けばなと思っていましたが、その前の1.0617付近が抜けられずでした。 それでも利食いすることが出来たことで、本日は幸先の
米ドル円早朝に150.11円まで上昇も国内外FX会社では確認出来ず 価格帯別の注文状況を確認 [LION チャートPlus+]
週明けの月曜日は波乱含みの展開となるかと思いきや、日本国内のFX会社では確認できませんでした。 何がかと言いますと、X(旧Twitter)で見ると、早朝に150円越えてるなどたくさんの方がポストされていました。 私も海外FX口座を持っている
日銀がYCC再修正論観測で米ドル円150円手前での週またぎ持ち越しポジションに少し期待
先週末は米ドル円をショートしたまま持ち越してしまい、今日からの下げに期待してしまっている何とも言えない週末を過ごしました。 やはり持ち越し、特に週またぎは体に良くない様です。 土日のニュースでは、日銀YCC最終正論観測ということで各紙で取り
ポンド米ドル安値トライ ロンドン市場の初動で見事に騙されるも再度売りエントリー
昨日はロンドン市場の初動で見事にダマシに遭いました。 1度逆に走ってからの反対方向へズドンと行くアレです。 ダマシと言っても15分レベルで早々に売りエントリーした事が少し早かったので反省しています。 今週はポンド米ドルが多いですが・・・ ポ
英CPIが市場予想を上回るも急上昇後に全戻し ポンド米ドル日足20SMAから再び売り参入
本日は、15:00から英国9月消費者物価指数(CPI)の発表がありました。 指標結果は以下の通りとなりました。 英国9月消費者物価指数(CPI)結果 タイトル前回市場予想今回結果9月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)6.2%6.
米ドル円の上値が限定的で他通貨も難しい ポンド米ドル日足20SMAから戻り売り
昨日発表の米小売売上高は、市場予想を上回る結果で米ドルが買われるかと思いきや、リスク選好ということなのかドルストレート、クロス円の上昇に繋がりました。 それでも米ドル円は、150円台到達とはなっておらず149.80円がやっとの様でした。 日
②ENEOS(5020)東証プライム 【特色】17年4月に東燃ゼネラルと経営統合、国内シェア5割の石油元売り首
豪準備銀行(RBA)議事要旨の公表前に豪ドル米ドルを買いエントリー
今日は出勤したものの、関連企業でトラブルがあり急遽仕事が休みとなりました。 帰宅後、9:30から豪準備銀行(RBA)議事要旨の公表が予定されていましたので、豪ドル米ドルでトレードしてみることにしました。 豪ドル米ドルは、前回フライング気味の