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勝利できたことが全てな試合〜【ACLE LS MD6】CCマリナーズvs横浜F・マリノス観戦記
内容的には熱戦とはいかなかったものの、過酷な状況の中クリーンシート達成できたのは、今のF・マリノスの強さを物語っています。ここでは、2024年12月3日(火)にセントラルコースト・スタジアムで行われたACLEリーグステージ MD6「CCマリ
【横浜F・マリノス】朴一圭選手復帰!?上島拓巳選手福岡へ!?昇格プレーオフも
シーズンが押し迫ると湧いてくる移籍の噂。公式から発表されるまでは何が起きるか分かりませんが、愛する選手たちの動向だけに気にせずにはいられません。実現すれば願ったり叶ったり突然飛び出した朴選手の加入話。鳥栖のJ2降格を考慮すれば、十分現実味あ
諦めないF・マリノスがまたも勝利を引き寄せる〜【J1第37節】湘南ベルマーレvs横浜F・マリノス観戦記
内容と結果が伴った素晴らしい試合でした。この勝利によって11月のF・マリノスは負けなしの公式5連勝となり、今季はACLEとリーグ戦の2試合を残すのみとなりました。あとも全て勝利して、良い雰囲気のままシーズンを終了したいですね。ここでは、20
公式戦5連勝を狙う!〜【J1第37節】湘南ベルマーレvs横浜F・マリノス戦プレビュー
次節は、同じ神奈川をホームタウンとする湘南とのいわゆる「神奈川ダービー」。前回の試合では、F・マリノスにとって悔しい引き分けに終わっているだけに、是が非でも次は勝利して少しでも上の順位を狙いたいところです。ここでは、2024年11月30日(
ベテランたちの底力〜【ACLE LS MD5】横浜F・マリノスvs浦項スティーラース観戦記
ACLEグループステージ第5戦。浦項スティーラースと対戦したF・マリノスは、ヤン選手とロペス選手のゴールにより2-0と勝利し、グループステージ3勝目をマークしました。その勝利の陰には、ゴールしたブラジル人選手はもちろん、チームを支えるベテラ
【横浜F・マリノス】ACLE浦項戦は植中選手に期待〜木村凌也選手加入内定も
さあ、次の浦項戦はもちろん、その次のセントラルコースト・マリナーズにも勝利して、リーグステージ突破を図りたいF・マリノス。まずは、相性抜群の横浜国際総合競技場で浦項を一蹴して勢いをつけましょう。どう勝利するかが見どころACLE制覇を狙うF・
【横浜F・マリノス】新監督はスティーブ・ホランド氏に決定!?〜日産自動車経営悪化も
今季、全てのタイトル獲得に失敗したF・マリノス。すでに、再び「強いF・マリノス」を取り戻すため来季に向けた動きが活発です。一方、親会社である日産自動車の経営悪化が報じられるなど、日産とマリノスを愛する者にとっては複雑な気持ちが止まりません。
【横浜F・マリノス】チームを支えるベテラン勢の頼もしさ〜ジャン選手代表戦出場も
先日の磐田戦では、フル出場した小池龍太選手や、最近出場機会に恵まれない水沼選手などのベテラン勢が活躍しました。また、トーゴ代表に選出されたジャン選手がリベリア戦にフル出場するなど、改めてF・マリノスの底知れない底力を再確認できました。ならば
ロペスにボールを集めろ!!〜【J1第29節】ジュビロ磐田vs横浜F・マリノス観戦記
チームがリーグ2連勝を飾るとともに、ロペス選手がハットトリックを達成して得点王ランキングトップに躍り出ました。ここでは、2024年11月16日(土)にヤマハスタジアムで行われたJ1第29節「ジュビロ磐田vs横浜F・マリノス戦」プレビューを記
油断するな!足元すくわれるぞ〜【J1第29節】ジュビロ磐田vs横浜F・マリノス戦プレビュー
次期監督の噂が飛び出すなど、来年度に向けた動きが見られる我が横浜F・マリノス。とても気になる話題ではありますが、まずは次の磐田戦に勝利することが必須ですね。ここでは、2024年11月16日(土)にヤマハスタジアムで行われるJ1第29節「ジュ
毎年恒例!F・マリノスの選手が登場する「一日港北区長委嘱状交付式」が、今年も横浜市港北区役所入り口前広場で行われました。今回は、昨年の山根選手に続いて植中選手が一日港北区長に選ばれ、多くのサポーターが見守る中、マリノスケと共に楽しいひと時を
接戦を制したF・マリノスがJ1残留決定〜【J1第36節】サガン鳥栖vs横浜F・マリノス観戦記
攻撃については、F・マリノスらしさとは程遠い内容でしたが、ひとまず勝利できたことで今年もJ1残留が決定しました。一方、鳥栖についてはすでにJ2降格が決まっており、同じ攻撃サッカーを指向するクラブとしては残念で仕方ありません。ここでは、202
⚽️📺2024/11/09 sat 第36節サガン鳥栖 1-2 横浜F・マリノス @駅前不動産スタジアム勝ちましたー!AWAY戦だったのでTV観戦でしたが…
リーグ戦連敗にピリオド!?〜【J1第36節】サガン鳥栖vs横浜F・マリノス戦プレビュー
鳥栖との対戦といえば、近頃ではあまり相性が良くない印象です。確かに、ホームの戦いでは苦戦を強いられていますが、一方アウェイではしばらく負けがありません。果たして、鳥栖側で行われる次の戦いでは、F・マリノスは勝点3を横浜に持ち帰ることができる
この爽快感はいつ以来だろうか〜【ACLE LS MD4】横浜F・マリノスvsブリーラム・ユナイテッド観戦記
やっぱり勝利は何物にも変えられません。これほどF・マリノスらしい内容で勝ちをモノにできたのは、果たしていつ以来でしょうか。ティーラトン選手所属のブリーラムにとっては、いささか気の毒な内容ではありますが、ひとまず我がクラブの勝利を讃えたいと思
【横浜F・マリノス】長い連戦に一区切り〜チェアマンは「メリットのほうが極めて大きい」
長い長い連戦が一区切りし、いよいよリーグ戦は最終盤へと突入します。我がF・マリノスは過密日程の影響もあってか、リーグ戦で大きく順位を落としたり、2つのカップ戦制覇を逃すなど苦しい戦いを強いられています。激闘は57日間に渡ったまずは、9月4日
妥当なスコアレスドロー〜【J1第35節】横浜F・マリノスvs浦和レッズ観戦記
あれほどスタジアム周辺にキッチンカーが出店しているにもかかわらず、試合当日はスタジアム内にある「とんぱた亭」のラーメンをよくいただいています。どうも、新しいメニューへと冒険するのが苦手で、ついつい大好きな家系ラーメンへと足が向いてしまうので
熱き戦いを楽しもうぜ!〜【J1第35節】横浜F・マリノスvs浦和レッズ戦プレビュー
浦和との戦いはいつでも熱く盛り上がります。今季、お互いリーグ優勝の可能性は無くなりましたが、それを抜きにしても熱い戦いが繰り広げられそうですね。ここでは。2024年10月30日(水)に日産スタジアムで行われるJ1第35節「横浜F・マリノスv
確かに選手たちは戦っていた〜【天皇杯準決勝】横浜F・マリノスvsG大阪戦観戦記
今季3度目の大阪遠征。「今度こそは」と意気込みも新たに、遠路はるばる車を走らせましたが、またしても返り討ちを喰らう結果となりました。ここでは、2024年10月27日(日)にパナソニックスタジアム吹田で行われた天皇杯準決勝「横浜F・マリノスv
とにかく勝利あるのみ!〜【天皇杯準決勝】横浜F・マリノスvsG大阪戦プレビュー
個人的には今季3度目の大阪遠征となります。1度目はC大阪に引き分け、2度目ではガンバ大阪には敗れているため、今のところ1分1敗と勝利がありません。次の天皇杯準決勝ではなんとしてでもG大阪に勝利して、決勝進出をお土産に横浜に戻りたいと思ってい
痛恨のドローもF・マリノスらしい試合〜【ACLE LS MD3】山東泰山vs横浜F・マリノス観戦記
今日こそ勝利できるかと思っていましたが、終了間際の失点はあまりにも痛すぎました。これで1勝1分1敗となったF・マリノス。リーグステージを突破するには、今後はより多くの勝点3獲得が求められそうです。ここでは、2024年10月22日(火)に済南
辛抱の先にあるもの〜【J1第34節】横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟観戦記
新潟戦に引き分けたことで、辛くもリーグ戦5連敗は免れました。一方で、新布陣はあまり機能せずに得点を奪うことができませんでした。それでも、無失点で終えられたことを前向きに捉えたいと思います。今後は、守備を引き締めた上に、いかに攻撃をアレンジす
リーグ4連敗中同士の崖っぷち対決〜【J1第34節】横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟戦プレビュー
最近の新潟戦ではあまり良い思い出がありません。特に、今季アウェイでの戦いでは3-1と大敗を喫したり、この2年間のホームでの試合ではいずれも勝ちきれなかったりして、F・マリノスにとっては苦しい戦いが続いています。しかし、もし次の試合に敗れでも
勝利と敗退〜【ルヴァン杯 PR準決勝第2戦】名古屋グランパスvs横浜F・マリノス観戦記
試合には勝利しましたが、残念ながらルヴァンカップ敗退が決定してしまいましたね。それでも、試合内容は素晴らしく、中でも2つのゴールシーンはF・マリノスらしさ全開でした。ここでは、2024年10月13日(日)に豊田スタジアムで行われたルヴァンカ
可能性を信じる〜【ルヴァン杯 PR準決勝第2戦】名古屋グランパスvs横浜F・マリノス戦プレビュー
後がないと言えばそれまでですが、攻撃力を誇るF・マリノスとしては、自分たちの力を存分に発揮して名古屋との2点差を跳ね除けることを期待したい。ここでは、2024年10月13日(日)に豊田スタジアムで行われるルヴァンカップ プライムラウンド準決
この難しい状況にどう向き合う?〜【ルヴァン杯 PR準決勝第1戦】横浜F・マリノスvs名古屋グランパス観戦記
ルヴァンカップ準決勝についてリーグ優勝の可能性が途絶えた中、残る2つのカップ戦制覇を期待してスタジアムに足を運びました。ところが、第1戦は期待とは大きくかけ離れて、セットプレー3発に沈むというあまりにも不甲斐ない内容でしたね。せめて、ピッチ
DAZN観戦 2024年J2リーグ第33節 柏レイソルvs横浜F・マリノス
<両軍スタメン>柏ホームだが、↓とは逆のコートで前半スタート。柏は、犬飼・戸嶋・手塚の3名が累積警告により出場停止。事前に密かに話題となっていた、「9月無得点のクラブ」と「9月23失点のクラブ」との戦い。月を変えてもこの流れを継続……とは必然的にいかなくなった、両クラブのぶつかり合いで何が起こるのか。とはいってもマリノスの失点の多さは、ACL含めたカップ戦を総合してのもので、9月は柏の倍以上の試合数(7試合)をこなした結果という側面もあり。10月に突入して行われた前試合のACL2節(蔚山戦、4-0)では、憑き物が落ちるかのような完勝。切り替えに成功した、と証明するにはリーグ戦の勝利が欲しいところですが、その蔚山戦からスタメン9人入れ替えとターンオーバーが必至な状態にも陥り。果たして「最弱の矛」に対し矢傷を...DAZN観戦2024年J2リーグ第33節柏レイソルvs横浜F・マリノス
とにかく勝利あるのみ〜【ルヴァン杯 PR準決勝第1戦】横浜F・マリノスvs名古屋グランパス戦プレビュー
先日柏戦を戦ったと思ったら、次はルヴァンカップが待ち受けています。我々サポーターにとっては、より多くの試合が楽しめるため、ある意味過密日程は歓迎ではありますが、選手たちにとっては過酷な日々が続くことになりますね。それでも、プロである以上結果
なぜサポーターの熱い想いが届かない!?〜【J1第33節】柏レイソルvs横浜F・マリノス観戦記
先日の蔚山戦であれほどの快勝ができたにもかかわらず、また元の姿に戻ってしまった印象です。なぜ、リーグ戦ともなると勝利できずに、試合内容まで悪くなってしまうのでしょう。ほぼ優勝の望みがなくなったからモチベーションのあり方が低い?過密日程で戦う
本当の意味で波に乗るには勝利が必須〜【J1第33節】柏レイソルvs横浜F・マリノス戦プレビュー
先日のACLエリート・蔚山戦は、久しぶりにF・マリノスらしさが全開した見事な勝利でした。一方、現在リーグ戦は3連敗中と苦しんでいて、未だ長いトンネルを抜け出すには至っています。本当の意味で良い流れを掴むには、次節柏戦はとても大切な試合になり
苦境からの教訓が実を結んだ勝利〜【ACLE LS MD2】横浜F・マリノスvs蔚山HD観戦記
ACLE初戦を7-3と大敗したF・マリノス。その後のリーグ戦でも度々苦渋を舐めさせるなど、苦境に立たされていました。続く第2戦は強豪蔚山との戦いとあって、またもF・マリノスは苦戦を強いられることが予想されましたが、見事その予想を覆して4-0
光明を見出す一戦に〜【ACLE LS MD2】横浜F・マリノスvs蔚山現代戦プレビュー
先日のFC東京戦でも3失点を喫し、守備立ち直りの兆しが見えないF・マリノス。次は、韓国の強豪・蔚山との対戦とあって、またも厳しい戦いを強いられそうです。それでも、最善を尽くして戦うしかなく、蔚山相手に勝点3が掴めればまたいい流れに乗れるかも
守備崩壊は改善されず〜【J1第32節】横浜F・マリノスvsFC東京観戦記
「ちきしょー」というより「ガッカリ」な内容でした。相変わらず守備の課題は改善されず、またしも複数失点を献上してリーグ3連敗となってしまいました。ほとんど準備期間がありませんでしたから、無理もないことかもしれません。しかし、それを言い訳にして
J1×ブルーロック 横浜F・マリノス担当は糸師冴!戦利品記録
⚽️📕J1とブルーロックのコラボ横浜F・マリノスの担当は糸師冴ちょいちょいアイテム発売されてるんだけど今日はちびキャラじゃない冴!!私はどのアニメにおいてもデ…
第32節 vsFC東京 先制するもカウンターやられまくりで敗戦
⚽️🏟️2024/09/28 sat第32節横浜F・マリノス 1-3 FC東京@日産スタジアム負けました🥺前半5分、早々にロペスが決めた時が今日のボルテー…
⚽️🎤VTuberグループにじさんじとJ1とのコラボ横浜F・マリノスの担当は【風楽奏斗(ふうら かなと)】さん風楽奏斗のビジュアル🔽この風楽奏斗と横浜F・マリ…
両翼のマッチアップが勝利の分かれ目!?〜【J1第32節】横浜F・マリノスvsFC東京戦プレビュー
8月11日神戸戦以来の日産での試合です。ここのところFC東京には優位に試合運びができている印象ですが、F・マリノスはリーグ戦2連敗中であり、対する東京はリーグ2連勝中であることから決して油断はできません。ここでは、2024年9月28日(土)
DAZN観戦 2024年J1リーグ第31節 サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス
<両軍スタメン>広島ホームだが、↓とは逆のコートで前半スタート。マリノスは、エウベル・西村の2名が出場停止。(前者は累積警告、後者は退場による(2試合))ともに、今季も幕を開けたACLを挟んで迎えた一戦。そのACLは形態が変わり、ACLエリートとACL2に分かれての開催となり、リーグ3位のクラブは2への参加という形式へ。そのためこの日相対した広島とマリノスは、マリノスはエリート、広島は2へ参加と袂を分かちました。前シーズンで惜しくも準優勝に終わったマリノスは、その第1節で盛大にやらかしてしまい。韓国・光州FCに7失点での大敗を喫した(3-7)事で、リベンジどころかクラブの危機、という思いを植え付けられたであろう関係者。まるで決勝戦2戦目の大敗(アル・アイン戦、1-5)を未だ引き摺っているかのようでしたが、...DAZN観戦2024年J1リーグ第31節サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス
おめでとう、山根選手プロ初ゴール!〜【天皇杯準々決勝】横浜F・マリノスvsレノファ山口観戦記
公式戦4連敗中のF・マリノスでしたが、そのことを微塵も感じさせない動きで相手を圧倒。5-1で勝利して天皇杯準決勝へと駒を進めることができました。それでも、途中退場者を出すなど波乱含みの展開でしたが、山根選手のプロ初ゴールも飛び出したり、小池
ハッチンソン監督の限界!?〜【J1第31節】サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス観戦記
先日の光州戦に続きまたしても守備が崩壊し、広島に6-2と信じ難い敗戦を喫したF・マリノス。これによりリーグ優勝は絶望的となり、残りはルヴァンカップと天皇杯、ACL制覇に向けて全力で戦うこととなりました。とはいえ、リーグ戦は台風で延期となった
リバウンドメンタリティが求められる一戦〜【J1第31節】サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス戦プレビュー
先日の7失点による敗戦はショックではありましたが、ある意味、気持ち切り替えるのには相応しすぎる見事な負けっぷりでした。あそこまで徹底してやられたなら、あとは前向くしかありませんからね。ここでは、2024年9月22日(日)にエディオンピースウ
AFCチャンピオンズリーグが始まっていました。今回から名前をAFCチャンピオンズリーグエリートと名前を変え大会概要も変更されていました。今回はJリーグ公式サイトを確認、大会概要を把握しました。一部そのまま抜粋します。■リーグステージ 24クラブが出場、2つのリーグ(西地区、東地区)に12クラブずつ分かれ、 各リーグ内の異なる8クラブとホーム 4試合、アウェイ 4試合ずつ対戦する。 対戦カードはドロー(組み合わせ抽選...
切り替え、切り替え!前向くしかないでしょ〜【ACLE LS MD1 光州FCvs横浜F・マリノス観戦記
あまりにも見事なやられっぷりなので、悔しいと言うか、今後が心配になるほどでした。しかし、F・マリノスならそんな我々の心配をよそに、絶対やってくれると信じています。がんばれ、F・マリノス!みんなで忘れ物を獲りに行こうぜ!全てが後手に回る試合開
【横浜F・マリノス】宮市選手は右ふくらはぎ肉離れで全治6週間見込〜2024/25ACLE開幕も
宮市選手には悔しい怪我でしたが、我々サポーターにとっては、まずは一安心といったところでしょうか。なぜなら、全治6週間は決して軽い負傷ではありませんが、これまでのような靭帯等の大怪我でなかったことで胸を撫で下ろしたからです。残念ながら、宮市選
過酷な状況下でもスタイルを貫いた!〜【J1第30節】横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.観戦記
F・マリノスが負けた後のブログ作成はいつも憂鬱です。しかし、昨日は過酷な状況下にもかかわらず、最後までF・マリノスらしさを貫き通すことができました。残念ながら試合には敗れはしたものの、そんな選手たちを誇らしく思います。ここでは、2024年9
【横浜F・マリノス】本間ジャスティン選手U-19日本代表のメンバー選出へ
サッカー日本代表が順調に予選を勝ち進んでいます。代表選手が選ばれないF・マリノスサポーターにとっては、少しばかり寂しい気分ではありますが。その中でも、本間選手やジャン選手が代表に選ばれたのは朗報でした。今後の彼らの活躍には期待しかありません
攻撃力対決なら我がクラブに勝るモノなし〜【J1第30節】横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.戦プレビュー
攻撃力が魅力である「矛対矛」の好調クラブ同士の対戦です。F・マリノスにとって京都は比較的良いイメージがありますが、このところのアウェイ戦では苦戦を強いられたり、最近の京都は好調を維持していたりするので油断は禁物です。できれば、自慢の攻撃力に