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流行りが収まってから購入するスタイルなもので、今更ながら(苦笑)ドラマもほぼ見ないので、あ~そういえば放送していたような気が…というレベル。殺人事件に新興...
ウイスキーはほぼ飲まないんだけど、面白そうだったのでつい手に(苦笑)インドがウイスキーの消費量1位と聞いてびっくり。でも、イギリスの植民地時代にウイスキー...
ジャンボ鶴田が新団体構想を持っていた、という記事があったけど、本当かな?その計画を知った馬場さんがJ&Bという会社を作った、と。このJ&Bは有名な話だけど...
今日の試合の予習を(笑)昔監督をやられていた松本さんの有名なセリフが載っていて思わずニヤリ。相手のコーナーキックの際に「誰かに合わせてくるから気をつけろ!...
今話題の選手が表紙に。ノアにこういう選手が生まれ、ベルトを取る時代なんだな、と。良い意味での裏切り。鈴木みのる×中邑真輔の対談もあってボリューム満載。
4バックと5バックのメリット、デメリットが詳しく論じられていて、改めて勉強になる。横幅は3人では守れないので、3-5-2だったら5-3-2、両サイドのウイ...
谷口真由美「おっさんの掟 大阪のおばちゃんが見た日本ラグビー協会失敗の本質」
ラグビー村は、外に向けて発信する共通言語をあまり持っていなかった…。縦社会の弊害が生んだ組織の硬直化。今では変わっているんだろうけど…。
鹿島アントラーズの30年をまとめた本。小泉社長の言葉で「秘伝の焼き鳥のタレみたいに作られた空気がある。」というのは、第三者から見ても確かにそうだな、と思う...
FC琉球に少し関わっていたのはチラッと目にしたことがあったんだけど、ご自身もプレーヤーだったとは。しかも左利き。本にも書いてあったけど、重宝しただろうね。...
多くの家畜は、人間が野生の動物を野山から無理やり連れてくることによって家畜化が始まった。でも、ねこの場合は大好物のネズミを求めて集落に自らやって来た、と。...
シュツットガルトへ移籍するまでが語られており、当然ベルマーレ時代の話も豊富に。2012年3月4日のアウェー京都戦のことに触れられていて思わずニヤリ。ちなみ...
教科書として購入(笑)生き物だからいつかは亡くなってしまうものだけど、この家に来て良かったな…と思ってほしいもんね。遊び方も色々と紹介されていて参考になっ...
2014年ブラジルワールドカップで負けた日本代表。その時率いていたザッケローニへの取材。惨敗の訳は勇気が足りなかった。それだけではないとは思うけど、最終的...
外道「To Be The 外道 "レヴェルが違う!"生き残り術」
リック・フレアーは足四の字固め一つで観客を沸かすことが出来るけど、やろうと思えば小学生でも簡単にできる。だけど、それで飯を食えるようになるまでが大変。まさ...
胡散臭い話は昔からあったけど、やっぱりな…っていう(苦笑)利権を守る、利権にすがる…それだけ儲かるスポーツ。そしてやり方次第でもっと儲かる、と。
どこかで聞いたことのある名前だな、と思ったらやっぱり。小説も書いていたのか…。安楽死がストーリーライン。こういう考え方の人もいるんだろうな、という主人公。
アントワーヌ・グリエーズマン、アルノー・ラムセー「アントワーヌ・グリエーズマン」
アンダーカテゴリー代表の時は結構やんちゃしてたのね(苦笑)フランス代表でAマッチ84試合連続出場は素晴らしい。アトレティコだね、しっくりくるのは。自由部門...
菊原志郎、仲山進也「サッカーとビジネスのプロが明かす育成の本質」
菊原志郎の名前を見て、おっ!!懐かしい、と思い思わず手に取ってしまった(笑)読売クラブの良さが書かれていて、あの頃は試合後に選手が自主的に集まって長い時間...
極悪女王の特需は続いている(笑)マキ上田の変態座談会、ジャッキー佐藤との引退を掛けた一戦の裏側…そうだったのか、と。巻頭の門馬さんのインタビュー記事と合わ...
やはり、自分にとって香川真司はJ2時代のC大阪。香川真司には田村雄三…そんなに抑えられていなかったけど←湘南との対戦ではいつも飛びぬけた才能を発揮していて...
「ONに間に合わなかった分、原辰徳に特別な思い入れがある。」という一文に納得。自分もその世代だから。3割30本で批判されるプロ野球選手なんていないよね(爆...
ストイコヴィッチ監督がタッチラインに蹴り出されたボールを革靴でダイレクトに打ち返しゴールにぶち込んだ行が(笑)退席処分だったけど美しいシュートの弾道は記憶...
2004年に発行された本を再編集した一冊なので主に現役時代を振り返る一冊。現役時代を終えてからの方が自伝的には欲しかったか(苦笑)自由部門に応募します。
世界でもっとも有名な審判だと言っても過言ではない。数試合だけど生で見ることが出来たのは嬉しい限り。2002年のワールドカップ、日本vsトルコの笛を吹いて、...
あの時、病に倒れずそのまま日本代表を率いていたらとてつもないい本代表が生まれていたんじゃないか、と思わざるを得ない。羽生の項で、最終的にはジェフの選手は日...
三笘の項で大学サッカーに関する記述があって、いろいろな視点を身に着けて大きく成長したい、と。最後にモノをいうのは人間性だと思っている。若くして海外に行くの...
ネガティブをポジティブに変換する達人、と帯に書いてあったけど頷く(笑)メンタルって本当に大事、湘南の試合を見ていても良く分かる。ピッチに立てば自分が主人公...
週刊ベースボールの青木宣親引退記念号、取り寄せて購入←流石にこれは買わないと…分身として(笑)笑いながら読む本ではないんだけど、我が家ではみんなで笑いなが...
ガンツさんと川添さんのインタビュー記事。現代国語の理解度は、プロレス記事の行間を読ませる経験が大きい、と。これ、自分にも当てはまっていて(笑)核心に至らな...
Number史上、2回目の女子プロレス特集だそうで。個人的にクラッシュギャルズとダンプ松本の時代とは重なっていないので、録画とか書籍とかでしか分からないけ...
高校サッカーの名将特集。ベストマッチの項で、伝説の雪の決勝、東福岡vs帝京。キャプテンの中田浩二は、小沼監督からある程度メンバー選考を委ねられていた、と。...
本のタイトルと内容のギャップが凄い…。ただのご飯ものの作品じゃなかった(苦笑)今の時代を反映した登場人物、分かるな…って。こういう作風で芥川賞、ちょっと意外。
発売日に瞬殺した週刊ベースボールの2024.11.18号。小田原に映画を見に行って、何の気なしに入った書店で発見!!思わず2度見して購入。小田原では手に入...
全国から様々な高級食材を集めて自分の料理を作れるシェフはほんの一握り。ほとんどのシェフは冷蔵庫にある"ありきたりな食材"で美味しい料理を作る。監督の例えが...
古本屋を巡っていたら発見。だいぶ前に購入していて読んでいる本だけど気になって手に取ってページをめくってみたら直筆サイン入り。これは救出しないといけない。た...
鈴木みのると柴田勝頼の対談で、TAKAYAMANIAをもう一度感じられる。プロレスとは関係ない話で。NFLがAmazonプライムビデオと10年間の放送契約...
久々にサッカーマガジンを。横浜フリューゲルスならば買わねばならぬ。実はラストシーズン、縁があって横浜フリューゲルスのシーズンチケットをこの年だけ保持してい...
この記事を読んで頂きありがとうございます。皆様に読んで頂くことがモチベーションですはじめての方はこちらをご覧下さい。 『自己紹介をさせて下さい。』この記事を見…
ちょっと斜めから反体制的な見方をするのは嫌いじゃない(笑)ぶれないでいてほしい←12年前に出た本だけど、しっかりと分析されていて読み応えがある一冊。
棚橋弘至のお悩み相談が一冊の本に。お金では買えない家族との時間を大切に…と書かれていて、酷く心が痛い(爆)そんな思いがあるからこそ、今になってだけど子供と...
阪神淡路大震災を背景にした短編小説。所々にファンタジーな部分も垣間見えて村上文学の引き出しの多さを感じる。世の情勢に対して常にアンテナを張り続けている、そ...
当時、新聞の記事で最初に見かけて、その後にテレビで見た記憶がある。一生懸命に取り組んだからこそ、神様が見守ってくれたんだと思う。ただ、逝くのが早すぎた…。
バトレニはクロアチア代表の愛称で、炎の男という意味だそうで。日本ではあまり伝わっていない気がする。オルシッチの項で、元湘南ベルマーレのブランコ・フチカの名...
「いいシュートでしたね」は誰でも言える。なぜ、いいシュートを打てたのか?をかみ砕いて伝える。それが解説者の仕事。ソリさんの言う通り(笑)