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JUGEMテーマ:日記・一般 Do we deserve a second chance? 私たちは二度目のチャンスに値しますか?How did we fall into this circumstance? どのようにして
8年前に発売された本だけど、夢枕獏さんのインタビュー記事が載っていてなかなか読み応えのある一冊。この時点ではプロレスから離れてしまっているような記事の内容...
前回のこのコーナーでは、録画機の不具合もあってテレビの視聴時間が激減し、プロレス中継ですら見なくなったと書きました。録画機を新調したことで各番組ともぼちぼち…
文章の構成が上手くて本当に自信が書いているのか(笑)文才があって一気に読んでしまった…。強烈なお父さんをお持ちのようで←ちょいちょい本心を出しながら、それ...
今週末の楽しみ!新日本プロレス!2日目の台湾大会をLIVEでCS自宅で全試合を堪能!メンツなどは多少落ちるものの全く違う所属選手を起用しての連続興行は素晴らし…
今週末の楽しみ!新日本プロレス!まずは1日目のシカゴ大会。LIVEと再放送でCS自宅で全試合を堪能! Windy City Riot – アメリカ・Wintr…
新日本プロレス2024春の両国~まだまだ新世代の幕開けにはならず~
先日に自宅のTVで全試合をLIVEで見ました。全試合の感想を語ると長文になるので…笑。メインのIWGP世界ヘビー級戦のみで。 8年前に同じTVの前での当時は新…
JUGEMテーマ:新日本プロレス アーロン・ヘナーレを改名しHENAREとなりテーマ曲も一新。 これがものすごく格好いい。 マオリ語の歌詞He taua, He taua! W
オカダ、やっぱAEWに行ったか。 結構前から決まってて ブライアン・ダニエルソンとの絡みも その前フリだったのかもね(笑) で、3年で20億円の契約だってね! WWEに行ったとしても、さすがのオカダも 中邑みたいに、まずはNXTで2~3年やって メインに絡めるのは、オカダが早くても40歳ぐらいだろうから そういうのも考えると、AEWに行った方が得?みたいな。 まぁしかし、ジェイ・ホワイト、飯伏…
1987年の新日本プロレスで起きた世代闘争は、長州力の裏切りにより、あっさりと終わりを迎えました。藤波さんが猪木さんをジャーマンでフォールが決まりかけたのに、…
アントニオ猪木vsマサ斎藤の巌流島決戦後に始まった新日本プロレス・闘魂シリーズ。パンフレットはやっぱり猪木さんが大きく表紙になってるね猪木さんは巌流島決戦後で…
新日本プロレスのライブ配信がAmazonプライムビデオでお得に視聴できます!
新日本プロレスのライブ配信は、「NJPW WORLD」月額1,298円で視聴することが可能ですが、なんと!Amazonプライムビデオで 無料で視聴することが可能です。☞Amazon.co.jp: プライム・ビデオ: Prime Video Amazonプライムビデオ内のチャンネル「NJPW WORLD for Prime Video」で、新規登録に限り7日間の無料体験でライブ配信が視聴できます。無料期間内に解約すれば料金は発生しません。※7日間の無料体験期間が終了すると、自動更新で課金されます。まずは、無料で試してみて気に入れば継続すればいいですね! 大盛況!!“ルチャの祭典”が今年も華やかに…
スカートめくりは毎日のようにやっていたし、集団下校時に同じ集団の子の傘を奪って折ったりするのが好きだった…って後藤さん(苦笑)そんな後藤選手の直筆サイン入...
1987年10月4日、ついにアントニオ猪木さんとマサ斎藤との対戦が巌流島で行われました。観客は入れなくて、新日本プロレス関係者とマスコミしかいなかったんだよね…
最近のプロレスは見ていませんが、このニュースには注目しました。ずーっとプロレス見てないけど、何に注目したんだ?新日本プロレス所属のオカダカズチカが新日本プロレ…
世代闘争に乗り気でなかったアントニオ猪木さんとマサ斎藤はシリーズ中に巌流島での対戦を表明しました。世代闘争の最中なのに…話題は巌流島に集中しそうですが、大阪府…
内藤哲也、夢を追いかけ続けるために東京ドームIWGPタイトル戦へ
自分自身が夢を追いかけなきゃ人に夢を与えることができない。 プロフェッショナルとは、夢を追いかけ続けること。
もともとありもしない『限界』にこだわると、 己れの力に疑問をもつようになり、 しくじったり、できなかったとき、
プロレスラー棚橋弘至の知恵:期待の自給自足を活用して成功する方法
僕が考えたのは、『普通は他人から受ける期待を“自給自足”できないか?』ということです。どうしても仕事がうまくい
新日本プロレスのトップ選手であるオカダカズチカ選手が、退団すると発表されました。噂には出ていたので、やっぱりそうか、という感想です。レインメーカーがいなくなった新日本プロレスにどんな景色が見られるのか。楽しみに待ちたいと思います。
新日本プロレスオフィシャルより、オカダ・カズチカの新日本プロレス退団がアナウンス。ここ最近の流れからして覚悟はしていたけど、実際に発表されるとやっぱり寂し...
新日本プロレス、戦国合戦シリーズ中にマサ斎藤がアントニオ猪木さんとの対戦を要望しました。世代闘争中で猪木さんと斎藤さんは同じチームなのに…これを受けて猪木さん…
AMAZON PRIMEで映画『アントニオ猪木をさがして』を観た。2022年10月に79歳でこの世を去ったアントニオ猪木のドキュメンタリー。プロレスラー、実業…
声に出して言わないと誰にも伝わらない:内藤哲也の言葉から学ぶリーダーシップの秘訣
思ってることはさぁ、 声に出して言わないと誰にも伝わらないから 新日本プロレスのスーパースターで
ニュージャパンランボーにまさか飯塚高史が出場するとは…。入場局がかかった瞬間、野上アナの恐れ慄く姿がスクリーンに(笑)タイチの入場時にアイアンフィンガーが...
新日本プロレス WRESTLE KINGDAM 18 in TOKYO DOME
ドームの〆はデ・ハ・ポンの大合唱!!大合唱を邪魔しに来たEVILを対戦相手のSANADAが阻止するという、なんとも言えないストーリーがあり、涙あり。4年前...
今年はCS,BSにて自宅で完全視聴。 CS【1・4イッテンヨン】 個性の強い強者揃いで全カードに捨て試合が1つもない。棚橋新社長の意向も入っているのかな? …
少し前のことですが…既にニュースで報じられていますが、カーンさん…元プロレスラーのキラーカーンさんがお亡くなりになりました。居酒屋の仕事中に倒れられたとか…あ…
おはようございます!今日はサ高住での勤務早番です間もなく家を出ます一昨日毎年恒例の行事【ゆるり】さんで新日本プロレスの東京ドーム大会テレビ観戦しに行きましたお…
【競馬】こんな1年だったよな、とつくづく思う(『有馬記念(GⅠ)』)
新日本プロレスの絶対エース。100年に1人の逸材。そう、棚橋弘至。 棚橋選手は『有馬記念はドウデュース』と断言しました。曰く「お尻の筋肉の張りがハンパない」と。 お尻に筋肉がついて引き締まるのは、最後だそうです。人間を始め動物は皆そうだとのことで、ドウデュースの張りは段違いだと。さすがプロレスラー。肉体のプロ。説得力が違います。 パドックの見立ては、その筋の方でもマチマチ。着眼点も様々。武豊をして『パドックを見ても良く分からない』くらいですから、棚橋選手の説も信頼できます。 よし、ドウドュースだ。なんて思ってどうなったか。 そんな馬券事情です。 有馬記念(GⅠ) スルーセブンシーズとスターズオ…
12月26日(火)24時から、BSフジで『反骨のプロレス魂 〜Change the mind〜』が放送されます。今回は“暴走キングコング”真壁刀義にスポットラ…
昔・国際プロレスを応援していました。 会場は青梅市の西友河辺店のイベントスペース。 盛況です。入場無料!実行委員会がすべてを負担して実現しました。感謝!…
新日本プロレスは8月24日に新たなシリーズ、戦国合戦シリーズが開幕しました。戦国合戦って世代闘争を意識したシリーズ名かな?このシリーズ、上田馬之助やケンドーナ…
【寡黙なダンディズム】追悼:木戸修【燻し銀のポーカーフェイス】
プロレスラー木戸修さんがお亡くなりになりました。12月11日。救急搬送された横須賀の病院にて。73歳。1969年2月21日に日本プロレスでプロレスデビュー。1972年3月に新日本プロレスの旗揚げに参加。ゴッチをして「息子」と呼ばしめた究極の技巧派。「ゴッチさんに誘われたから」という理由で第1次UWFに参加した男。「ゴッチさんがいないから」という理由で新生UWF移籍を拒んだ男。個人的には縁もゆかりもないのに何故か札幌で大人気。「札幌男」と呼ばれるまでに(何かKISSとデトロイトの関係に似ているな)。その札幌で行われた「デビュー30周年記念試合」。1999年2月5日札幌中島体育センター。30分1本…
東京スポーツのプロレス大賞、MVPは内藤哲也!武藤敬司の引退試合の相手を務めたり、G1を制したことが繋がったかな。ベルトがなくでも存在感は十二分にあった。...
既に報じられていますが…木戸修さんがお亡くなりになりました。突然の報道で驚きました。73歳…まだ若い…新日本プロレスの旗揚げから参加。地味ながらも新日本プロレ…
1987年8月19日、20日に新日本プロレスは両国国技館で興行を行いました。それが、「サマーナイトフィーバーイン国技館」うわぁ〜沢山の日本人レスラーだけの大会…
初めてYahoo!オークションなるものに参加してみました。あれは不安なイメージが強くてなかなか手を出せないエクストリームスポーツだったのですが、今回は必然性…
IWGPリーグ戦最終戦で勃発した世代闘争。期待が高まる中、新たなシリーズ、ビッグサマーファイトシリーズが開幕しました。⬆️これはシリーズのパンフレットだねちな…
観戦するか悩んでましたが、 クソ田舎でタイトルマッチが組まれました! しかも、SHO君がメイン HOT!HOT!! 山形ビッグウイング アクセス 山形駅からタクシーで約15分 バスはあるけど1時間に1本! 帰りの時間はバスが無いので、タクシ
1987年の新日本プロレスの第5回IWGPリーグ戦の優勝戦はアントニオ猪木とマサ斎藤の対戦でした。このカード、この年では3回目だね試合は猪木さんが斎藤のバック…
≪ご依頼主≫バース・プレイスさま『内藤哲也 G1 CLIMAX祝勝会 RESTAURANTE』2017年2月からスタートしてしまった内藤哲也選手のファミレス取材。事あるごとに東スポ記者が〝聖地〟に招集をかけられ、時には野望やグチを聞き、時にはプロレス談義に
アントニオ猪木の「闘魂」を学ぶ!彼の自伝と名言から得られる教訓とは?
こんにちは 山崎篤史です。 自分はプロレスファンなので、今回もプロレスから得られる教訓について書いてみます。