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【プロレス】ALL TOGETHER AGAIN ~元気があれば何でもできる!~ 出場選手まとめ
対戦カード、着々と発表されてますね!Twitterで追うのが大変です。貼っといてゆっくり予想してみましょう。好き勝手なこと書いてるから癪に障ったら、スルーしてね!ちょっと口が悪いときがあるのよね発表されているカード【6月9日(金)『ALL
念願のゼビオアリーナ仙台!!拳王チャンネルやABEMAの配信を見て気になっていたNOAHに行ってきました!試合の感想や会場の様子を書いてみたいと思います。ゼビオアリーナ仙台公式HPはこちら→ 公式HPのアクセスが分かりやすいグーグルマップで
武藤敬司 引退試合 “LAST” LOVE~HOLD OUT~ レポ
新日本プロレスでデビューし38年、その後3団体を渡り歩いた武藤がついに引退の日を迎えた。今年の元旦にはグレートムタとして中邑真輔と最高の試合を見せてくれたが、既に体はボロボロだ。直前には両足肉離れという逆境に追い込まれたが、そんな状態でもリングに向かうのが武藤だ。 入場時には歴代テーマ曲の前奏をザッピングして流し、HOLD OUTが流れると大武藤コールが。東京ドームに響き渡るオレたちの声、その声は引退...
I(NOAHファンの方は以後、回覧注意) IWGP世界ヘビー級王者のオカダカズチカとNOAHのヘビー級GHC王者の清宮海斗の対戦。ABEMAのLIVEでのPP…
2023/2/21 とうとうこの日が来てしまいました。 武藤敬司引退試合 『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE~HOLD OUT~』 ど平日だったので直前まで行くか悩みましたが、一週間前に思い切って行く事にしました。 そもそも新日本ファンの私はノアの選手は疎いので、楽しめるかな?と思いましたが、本当に神興行でした。 新日本ファンとしてはオカダカズチカ対清宮海斗がメインの様な気持ちもあったのですが、やはり武藤敬司は最高のプロレスラーでした。 セミファイナルと比べても全く見劣りしない試合を見せてくれました。 試合中も蝶野正洋のSTF、橋本真也のDDT、三沢光晴のエメラルドフロージョンと歴代のライバルたちの技も織り交ぜながら観客を楽しませてくれました。 それて武藤敬司の代名詞の一つでもあるムーンサルトプラスを二度試みましたが、コーナートップで思い悩んだ悔しそうな表情を浮かべて断念しましたが、この表情が今回の引退の全てを物語っているようで胸が一杯になりました。 試合は負けましたが、この後のサプライズが武藤敬司らしいものでした。 なんと解説席にいた蝶野正洋に試合を呼びかけたのです。 困った表情で固まる蝶野正洋。 普段杖をついている蝶野正洋が意を決してリングに登ると、蝶野も軽快な動きを見せ観客を驚かせていました。 蝶野もシャイニングケンカキックからのSTFを決め、勝利すると武藤敬司に感謝を述べていました。 これは怪我で綺麗な形での引退が出来ていない武藤敬司から蝶野正洋への引退試合と言うプレゼントだったのです。 これで完全に私達おじさんは号泣でした。 本当に会場に行けてよかったです。
人生初のPPVをアレス!新日本プロレス派なんで寄る内容です。しかも長い文章なので…違う方は「この先、進入禁止です」笑。予め御了承下さい。 第0試合1ヤングライ…
週刊ゴング No.843 - 2000年(平成12年)11月30日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
週刊ゴング No.844 - 2000年(平成12年)12月7日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
週刊ゴング No.845 - 2000年(平成12年)12月14日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
週刊ゴング No.795 - 1999年(平成11年)12月16日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
週刊ゴング No.796 - 1999年(平成11年)12月23日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
週刊ゴング No.797 - 1999年(平成11年)12月30日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
【見かけたことのある有名人】ミュージシャン・芸能人・スポーツ選手とその感想
長年生きていると、予期していない瞬間で有名人に遭遇することがあります。 またよくライブやスポーツ観戦に足を運ん
古くは『猪木派』、『馬場派』ったら『猪木派』。俺は新日本プロレスが昔から好きで基本、NOAHには、あまり興味が無いです。しかし最近は新日本との交流もあり武藤敬…
週刊ゴング No.744 - 1998年(平成10年)12月17日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
週刊ゴング No.745 - 1998年(平成10年)12月24日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
週刊ゴング No.746 - 1998年(平成10年)12月31日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
週刊ゴング No.724 - 1998年(平成10年)7月30日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
週刊ゴング No.725 - 1998年(平成10年)8月6日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
週刊ゴング No.726 - 1998年(平成10年)8月13日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
週刊ゴング No.712 - 1998年(平成10年)5月7日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
週刊ゴング No.713 - 1998年(平成10年)5月14日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
週刊ゴング No.715 - 1998年(平成10年)5月28日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
いささか時期を逃してしまった感アリアリだが、やはりスルーするわけにもいかないので記事にします。 リンクや動画の掲載も含め少々長めになってしまってるので、時間…
こんにちは👽! 今日は僕が大好きなプロレスラー三沢光晴選手の命日です。 友達も少ない子供の頃、 プロレスにのめり込んだ一つの理由です。 いつかは引退する日がくるよな〜 とか考えてけれどいきなり事故で亡くなる。 少年の僕はしばらくプロレスが見れなくなりました。 でも、 三沢光晴選手から僕は諦めない気持ちを学んだ気がします。綺麗事とかではなくカウント2.9の不思議な力に助けられてきたからです。 僕は辛いことや悲しいこととんでもなく高い壁にぶつかった時に 今カウント2.9でここから勝ちにつなげる一手を探すんだと意気込みます。 人生をプロレスに重ねるなんて変な事かもしれませんが、僕にとって一番しっくり…
永田裕志は全日本!小島聡はNOAH出撃!第三世代収穫の時!!
小島聡のNOAH参戦ビッグサプライズから始まり、ジャスティス永田も全日本プロレスに参戦!新日本プロレス50周年に、第三世代が大収穫の時を迎える!
小川良成がDORAGONGATEのタイトル奪取で驚異の二冠達成⁉︎
NOAH最高のテクニシャンマスター小川良成が、DRAGONGATEユニットの象徴のタイトルに初戴冠!?2冠王となった小川先生の活躍が止まらない!?
中嶋勝彦緊急参戦!小峠の脳を揺らした張り手!でNOAHvsDDTが対抗戦になる!!
秋山,遠藤-小峠のやり取りでファニーな雰囲気になっていたのが、中嶋勝彦の緊急出場でピリッとし、NOAHvsDDTの対抗戦へヤバすぎる!?
小島聡のNOAH入団は確定なのか⁉︎悩める武藤が意味深発言?
6.12CFFを控える中、5.21大田区大会の豪華6人タッグで、潮崎と小島が激突!NOAH Tシャツで入場する小島の真意は!?
NOAHでノーコンテスト⁉︎小川激怒!アイツらがまた帰ってきた!!
NOAH5.21大田区大会でSTINGER追放、IWGPJrタッグタイトルマッチのハズが、まさかの契約終了を宣言したあの3人が舞い戻ってくる!?
こんばんは👽 僕はADHDとか関係あるかはわからないのですが、自分の興味のあることへの記憶力が高めです。 そのほかのことで忘れてしまうことがとても多いのですが😭😭 その記憶力の一つがプロレスです。 好きな試合の年とかどういう流れだったのかとかを説明することが得意です。 めちゃくちゃマニアではないとは思いますが、 先程不意に思い出したのが2003年プロレスリング・ノアで行われた 蝶野、三沢組vs小橋田上組のタッグマッチです。 どこが好きなのかって入場が最高です😎 蝶野選手のクラッシュが鳴り響く中での入場はびっくりするくらいカッコいいです。 あまり蝶野選手がその頃は好きではなかったのですが、その試…
ドラゴンゲート恒例の愛知県体育館大会。横須賀姓とユニット脱退を懸けたススムは壮絶に散る。それでも、前を見てKOGを見て進んでいきます!
小川良成の存在感!”みんなとは違う” オレにしかできないこと。
4.29両国国技館 Nイノベーション NOAHジュニアだけの大会。ノア史上初の大会に小川良成の存在は欠かせない!!
NOAH 4.29&4.30両国 どっちがより面白いのか!?
NOAH ジュニアとヘビーの祭典とも言える両国国技館2連戦! どちらがより盛り上がり、ジュニアが団体のバランスを覆すのか?注目の大会!?
NOAH 拳王の重大発表は想定外!?”拳王チャンネル開設!”
4.13 ノアの重大発表の一つ、拳王の発表に期待の斜め上をいくような想定外の発表!プロレス界の論客が更に舌鋒鋭くなるのか!?
プロレスラーに必要なもの/新日本プロレスの50周年と藤田和之のNOAH入団
自分で勝手にブログ投稿の〆切日を設定しといて時間がなくなり「あー、早く仕上げなきゃ―⇒でも眠いよー⇒書けないよー」になってたのですが、1日間違えていたのに気…
令和の空の下、デビル紫トークに花が咲く/どうせNJPW×NOAHは交流戦止まり?
前回のプロレス記事へ登場した推定60代半ばくらいのWさんと、その後しばらくはちょいちょいお会いする機会がありまして。そのたびにプロレスの話題が出るのです。そ…
DEEPファイターとの遭遇/サイバーファイト・フェスティバルは嫌な予感しかしない
とても嬉しいことがありました。 よくここでネタにしてる場所へは最近、行く機会が激減しております。そのかわり、以前からときどきは行ってたけど行かなくなったらパ…
う~ん、どうも筆が乗らない。いつものことといえば、いつものこと。だけどいまは、いつにも増して筆が乗らないのです。 それでも更新日はやってくる(自分で設定した…
あらためて思うが週刊プロレスはやっぱり末期か。3月25日号は案の定、2月にやったバレンタイン特集に合わせるようなかたちでホワイトデー特集。何度でも書くが、本…
ちょっと前、当ブログで過去に書いたプロレス記事へのアクセス数が集中的に伸びたことが何日か続きました。なかでも多かったのはNOAHに関する記事。 サイバーエー…
大正生まれのブログ、久々のプロレス記事。 プロレスは当ブロブにおいては“核”といってもいい題材なんですが、なんだか最近は手をつけられずにいました。 プロレス…
いつやめようか、いつやめようかと思いつつ、ズルズルと購読を続けてしまっている週刊プロレス。試合のレポートなら思ったことを素直に書いてる素人ブロガーさんのほう…