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拙著:kindle電子書籍「マジメに学び直す高校数学(対数編)」の内容サンプル
拙著:Amazon kindle電子書籍「マジメに学び直す高校数学(対数編)」のサンプルとして導入部分を載せました。 ■電子書籍 社会人のためのマジメに学…
【私も愛用!】Kindle Unlimitedを使って感じたメリット7選|忙しい人ほど使うべき理由
Kindle Unlimitedを使って感じたメリット7選と体験談を紹介します。月額980円で12万冊以上の本が読み放題になるサービスの魅力を徹底解説します。
【最大90%OFF】見逃せない!Kindle本 ゴールデンウィークセール第一弾がスタート!
GWはKindle本!最大90%OFFセール(~4/24)でお得に読書&英語学習!3万冊対象の中から人気のおすすめ英語本を厳選紹介。見逃せないチャンス!
【比較】どれを買えばいいの?電子書籍Kindle端末5種類を比べてみた
2024年にkindle端末が一新されました。 これまであった、広告モデル(広告表示されるけど、その分端末安くするよ)がなくなり、全てが「広告なし」になりました。 Amazonのセールのたびにお安くなるのですが、正直以前のモデルの定価より高
ここ最近になってよく感じる事があるネットによる情報の洪水で脳みそが休まらないような?気がしてきた怖い😱私はもうすでにディバイス中毒者かもしれないけれどこれから…
【2025年3月】Kindle Unlimitedで読んだ本と感想まとめ
この記事では自分の読書記録と備忘録を兼ねて、2025年3月にKindle Unlimitedで読んだ本をまとめます。簡単に本の紹介と感想を書いているので、Kindle Unlimitedでどんな本が読めるか気になる人は参考にしてみてください。
【Kindle出版】有料note売れないからの再起。リアルな失敗談と学びを公開!
月刊スズシンラボ2025年3月号をKindle出版しました。note撃沈からのMacBook Air M4導入、Kindle出版再起のリアルな失敗談と学びを公開します。
読む×書くがこれ1台!Kindle Scribe ノートを理系目線で徹底レビュー【使い方・比較・注意点も紹介】
Kindle Scribe ノートは、「読む」と「書く」を1台でこなせる便利すぎる電子ノートです! 手書きでき
【体験談】noteでは売れなかった私が、Kindle出版で0→1を達成した理由
noteでは売れなかった私が、Kindle出版で0→1を達成した理由を体験談としてお話しします。Kindle出版の魅力や成功の秘訣についても触れています。
アイデアを商品化するための5ステップを解説。思考の言語化からSNS投稿、ブログ記事化を経て商品に発展させる自然な流れを紹介。AIとの協業で効率化する方法や、よくある課題と解決策も。副業実践者におすすめの低リスク商品化アプローチ。
偽物のKindle本がAmazon公式サイトで販売されていることがニュースになりました。有名著者になりすまして販売されていたそうです。Kindleの偽物を買わないためにどうすればよいのでしょう。もし偽Kindleを買った場合は、どうすればよいのかを説明しています。事前確認をすれば、かなりの確率で防ぐことができます。
「お探し物は図書室まで」(本屋大賞ノミネート)感想・レビュー
青山美智子さん著書の「お探し物は図書室まで」の感想・レビューをお伝えします。「お探し物は図書館まで」ではないので、ご注意ください。海外で、英語の本まで発売されています。登場人物の名言が光る短編小説集で、出版社はポプラ社です。口コミも高評価が多く、どなたにでもおすすめできる1冊です。
【2025年2月】Kindle Unlimitedで読んだ本と感想まとめ
この記事では自分の読書記録と備忘録を兼ねて、2025年2月にKindle Unlimitedで読んだ本をまとめます。簡単に本の紹介と感想を書いているので、Kindle Unlimitedでどんな本が読めるか気になる人は参考にしてみてください。
【50代の読書術】Amazon Kindleアンリミテッド徹底活用ガイド|おすすめ端末&使い方まで詳しく解説
50代におすすめ!Amazonアンリミテッドを活用した快適な読書ライフを紹介。健康や趣味、教養が広がる使い方や最新Kindle端末も徹底解説。
【50代の読書術】Amazonアンリミテッド徹底活用ガイド|おすすめ端末&使い方まで詳しく解説
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【2024最新】Amazonアンリミテッド完全ガイド|200万冊以上が読み放題のおすすめサービスを徹底解説!
Amazonアンリミテッド(Kindle Unlimited)の魅力と使い方を徹底解説!200万冊以上の書籍が読み放題でコスパ抜群。30日間の無料体験実施中。
読書はあまりしない方の私ですが、Kindleで日本のAmazonの本を買うようになってから少しは読むようになりました。
こんにちは、ブログ管理人のぽっちです😊 2冊目となる本をKindleで出版しました! 📖✨ 🐱 『猫の気持ちが見えてくる! 悩みが絆になる魔法のコツ』&nbs
講談社学術文庫が電子書籍で499円セール中(3月20日まで)
以前からも情報源としてお世話になっているgryphonさんのブログで紹介されていたので、私もご紹介。 www.amazon.co.jp gryphonさんのおすすめラインナップはこちら↓。 m-dojo.hatenadiary.com そのおすすめの中から私がとりあえず買ってみたのがこちら。↓ 攘夷の幕末史 (講談社学術文庫) 作者:町田明広 講談社 Amazon もう何年前か忘れましたが、「幕末の『攘夷』というものは、人によって概念に幅があった。外国人を物理的に排斥するものばかりではなく、不利な条約などをただすことも「攘夷」として考えている人もいた。」というような意見を、新聞か雑誌の書評欄で…
明日、3月10日、慈恩保の最新刊「スピリチュアルとは、神とは、真理とは」が発売になります。 この本は、慈恩保の本をはじめて読む人も、十分愉しめる本です。 スピ…
土屋うさぎさん著書「謎の香りはパン屋から」の感想・レビューをお伝えします。宝島社の2024年「このミス大賞」受賞作品です。豊中のパン屋「ノスティモ」が舞台のミステリー小説です。パンのおいしそうな香りが漂ってきそう。対象年齢は、大人はもちろんのこと、高学年の小学生や中学生も入りそうです。表紙のイラストも素敵です。
阿部暁子さん著書の小説「カフネ」の感想・レビューをお伝えします。2025年本屋大賞ノミネート作品です。「カフネ」の意味は、「愛する人の髪に指を通す」というポルトガル語だそう。この小説の「カフネ」とは、家事代行を請け負う会社です。そっと寄り添い家事をしますよ、という優しそうな会社・・・とても優しい小説です。
概要 書名:909の恐怖 作者:ディスカヴァー編集部 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン 出版年:1991年 本の長さ:141ページ ジャンル:ホラー、怪奇 内容:日常生活の中で感じる恐怖や不安を短文でまとめられている。 特徴 ・CDサイズの文庫本という形態で、手軽に持ち運べる。 ・基本的には怖いものの表現が、単語だったり、シチュエーションで書かれており、長くても100文字程度なので、読書が苦手な人でもサクサク読める。 ・どのページからでも楽しめる。 ・怖くはないけど、なんともいえない不思議な雰囲気の写真や挿絵が所々にある。 ・怖い話が苦手な人でも読める…と思う。 この本から得られること…
iPhoneでPDFをKindleに簡単転送!初心者向けガイド
iPhoneのショートカットアプリを活用して、PDFファイルを簡単にKindleに転送する方法を紹介します。
活動を再開しておられるようで!■Amazon.co.jp:ヤクザな退魔(復刻狂気都市文庫)eBook:諸口正巳:本 https://amzn.to/4hRlCu2今のところ再録メインだそうですし、Kindle形式も正直言ってちょっと手を出しにくいの..
禁忌の子 山口未桜(鮎川哲也賞・本屋大賞ノミネート)感想・レビュー
山口未桜さん著書の「禁忌の子」の感想・レビューをお伝えします。第34回鮎川哲也賞受賞作であり、本屋大賞ノミネート作でもあります。禁忌の子の意味は結末まで読むとわかります。面白いのですが、とても重いテーマの小説です。考察しながら読んでも、予想がつかない最後です。Kindle本でも読めますよ。
いつもnecopocchiブログを読んでいただき本当にありがとうございます。 このたび、「猫と過ごす幸せ時間 愛が深まる暮らしのヒント」をKindleで出版しました!🐱🎉 これから猫を飼おうと考えている方をは
【限定199円】Kindle Unlimitedで絵本を読み倒そう!おすすめ絵本&活用術
Kindle Unlimitedで絵本を読み放題!今なら対象者限定で3か月199円のキャンペーン実施中。絵本の種類、対象年齢、おすすめ作品、メリット・デメリットを徹底解説。子育て中のパパママ、保育士さん必見!お得に絵本を楽しもう。
【検証】Kindle本の小さな文字を拡大する方法-iPad、Androidタブ、Fireタブレットの場合
【検証】Kindle本の小さな文字を拡大する方法-iPad、iPhone、Android端末、Fireタブレットの場合Amazonの電子書籍「Kindle」(キンドル)の閲覧には、10インチ以上のタブレット端末であれば目が疲れにくい印象ですが、8インチ、およびスマートフォン端末では文字が小さく読み
「50歳になりまして」「ようやくカナダに行きまして」光浦靖子 感想・レビュー
オアシズ光浦靖子のエッセイ「50歳になりまして」「ようやくカナダに行きまして」の感想・レビューをお伝えします。今なにしてるかと言うと、なんとカナダ留学をされています。留学と言うよりも、移住です。光浦靖子さんは頭いい方のイメージがありますが、ウィキペディアで自己アピールされたり、留学先ではご苦労もされたようです。
本をポチる前に アプリがあるそうなので入れてみました。 継続する技術|ダイエット・筋トレ・何でも習慣化 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.bondavi.consistency&hl=ja ものすごくシンプルで有用だと感じました。 一度目標を設定したら、 やり通さねばならないという気で満々になります。 気に入ったでの、本もポチりました。 キンドル版にしました。 アプリがすごく良くできています...
「キッチン常夜灯」長月天音(角川文庫)他シリーズ 感想・レビュー
長月天音さん著書の「キッチン常夜灯」の感想・レビューをお伝えします。シリーズになっており、2025年2月現在は「3」まで発売されています。「真夜中のクロックムッシュ」「ほろ酔いのタルトタタン」があります。単行本はありません。amazon・kindleでも販売されています。登場人物が少なく、読みやすい小説です。
小川糸さん著書「食堂かたつむり」の感想・レビューをお伝えします。過去に柴咲コウさん主演で映画化されています。「好き」という方、「気持ち悪い」「サイコホラー」という方と評価が分かれる作品です。うさぎの命を救ったり、豚の解体シーンなど、あまり読んだことがない小説でした。食は命をいただくことだと教えてくれた作品です。
【2025年1月】Kindle Unlimitedで読んだ本と感想まとめ
この記事では自分の読書記録と備忘録を兼ねて、私が2025年1月にKindle Unlimitedで読んだ本をまとめます。簡単に本の紹介と感想を書くので、Kindle Unlimitedでどんな本が読めるか気になる人は参考にしてみてください。
1月、この1ヶ月もわたしなりの読書を進めました。kindleと図書館で借りた本の二本立てでです。図書館で借りた本は、なかなか外出先へ持って行くのは躊躇します。出先で無くしてもいけないし、傷めてもいけない。そう考えると、家でゆっくり読む用の本となります。前にも書いたように、ヨガに行くときは必ずその施設内にある図書館にも寄るようにしています。1週間に2回行ってますので、その度ごとに見ていると、思いがけず新しい本を見つけることもできるんです。kindleUnlimitedでは無料になっていない本を見つけることも。そういうときは、必ず借りて帰ります。今回は、中山七里著の『能面検事』と湊かなえ著の『残照の頂続・山女日記』を見つけました。う〜〜ん、どちらも面白そう〜。朝とか夜とか、短い時間ですが、どんどん読み進めてい...kindleと図書館本の二本立て
「とわの庭」の感想・レビューをお伝えします。著者は小川糸さんで、文庫本があります。小川糸さんの作品は、他にも「食堂かたつむり」「ライオンのおやつ」「小鳥とリムジン」「ツバキ文具店」など、映画化された作品もあります。母親と2人きりだった生活から自立し、自宅で一人暮らしを始めます。庭ととわの心が一心同体の小説です。
【自分用メモ】Kindleのハイライトやメモをwordに貼り付けて体裁を整える方法【^13青色のハイライト*^13】
kindleでハイライトやメモした内容をwordに貼り付けて見やすくしたいときに役立つであろう方法について記録しておく。前提条件以下の条件を満たす場合における方法であることに注意。ハイライトは青しか使わないメモはハイライトした箇所にしか書か
町田そのこ「コンビニ兄弟」最新刊4巻(新潮文庫)感想・レビュー
町田そのこさん著書の「コンビニ兄弟」の感想・レビューをお伝えします。面白いだけでなく、ほっこりする小説です。架空のコンビニ「テンダネス門司港こがね村店」が舞台です。テンダネスとは九州地区限定の架空のコンビニ。プロローグから始まる店長のエピソードに注目です。実写ドラマ化や映画化しても面白いではないでしょうか。
「最高のアフタヌーンティーの作り方」「最高のウェディングケーキの作り方」感想・レビュー
「最高のアフタヌーンティーの作り方」と「最高のウェディングケーキの作り方」は、古内一絵さん著書の小説です。 こ
最新モデルで読書をもっと快適に!「Kindle Paperwhite 第12世代」 Kindleの新しいスタンダードが登場!2024年発売の「Kindle Paperwhite 第12世代」は、さらに大きく、早く、薄くなりました。読書体験を一段と向上させる最新モデルをご紹介します。 主な特徴 1. ページめくりが25%高速化 - 最新のディスプレイ技術により、ページ…
電子書籍『悪戯短篇小説集 耳毛に憧れたって駄目』無料配布開始のお知らせ
こつこつと書き溜めた短篇小説をなんとか自力で電子書籍化した『悪戯短篇小説集 耳毛に憧れたって駄目』。いまやその後に書いたものもこのブログに続々と蓄積されていっているけれど、そういえばあれっていつ出したんだっけ?――そう思ってAmazonのページで確認してみたところ「2014/3/3」とのこと。なんともはやリリースから10年(もうじき11年)も経っている……!という時の高速展開に衝撃を受けて、これを機に誰でも無料でダウンロードして読める形にすることにしました。そもそも最初から自己紹介がてら、ポートフォリオ代わりの見本市として無料で行こうという考えはあったのですが、どうも一番目に触れるチャンスの多…
【好きを「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない】の感想・レビューをお伝えします。作者は三宅香帆さん。書評家でもあり、「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」の作者でもあります。推しの魅力を言語化する方法、無意識を意識して言語化する方法が書かれています。
町田そのこさん著書の「星を掬う」の感想・レビューをお伝えします。「星を掬う」の読み方は「ほしをすくう」です。中公文庫で販売されています。主人公の千鶴はつらい現実を背負っていますが、結末は希望が見えてきます。文中名言が散りばめられており、心に響く1冊です。作者は「家族はやり直せる」と伝えたいのはないかと感じました。
お正月休みにミヒャエル・エンデ著『魔法のカクテル』を読みました。 電子書籍として購入し、ブラックフライデー・セールで購入したKindle端末で読んだ初めての小説です。 忘れないうちに小説とKindle端末の感想を書きます! 『魔法のカクテル』ミヒャエル・エンデ作 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).p…
【2024年12月】Kindle Unlimitedで読んだ本と感想まとめ
Kindle Unlimitedに登録して約2年。いつも何となくKindle Unlimitedを利用していましたが、ふと自分がどのくらいの本を読んでいるか気になったのでまとめてみました。この記事では自分の読書記録と備忘録を兼ねて、私が20...
年中ゴロゴロしている無職FIRE民ですが、それでも「今年はこれをやったぞ」と胸を張って言えることをリストアップしてみました。