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<将棋・第38期竜王戦5組ランキング戦>山下数毅三段が奨励会員として初の優勝
高田明浩五段VS山下数毅三段第38期竜王戦5組ランキング戦決勝山下三段の勝利(日本将棋連盟)16歳の山下数毅三段、竜王戦本戦へ…藤井聡太竜王に次ぐ若さ・奨励会員として史上初ランキング戦V(YomiuriOnline)ということで、【山下数毅三段について】の続報です。5月12日、第38期竜王戦5組ランキング戦決勝で、高田明浩五段と山下数毅三段による対局が行われ、最初の1局目は51手目で千日手が成立すると、同日に指し直し局が行われ、山下三段が137手で勝利しました。これで、山下三段は奨励会員として初のランキング戦優勝となり、藤井聡太竜王への挑戦権を獲得出来る決勝トーナメント(本戦)に進出しました。今後のトーナメントの様子に要注目ですね。一気に、藤井竜王への挑戦まで行けますかね。ところで、山下三段は16歳11か...<将棋・第38期竜王戦5組ランキング戦>山下数毅三段が奨励会員として初の優勝
GWは、4日あったけど、あまり何をしたか覚えてません。 1日tmさんと天下一品を食べて、そのまま酒屋でビールを4本買って、tmさんの部屋まで行って、ゲームの話…
連休明け。2人とも思いのほか憂鬱さを感じることもなくそれぞれ、幼稚園、学校に登園・登校して行きました。帰宅後は、楽しみにしていた、住んでいる地域の将棋イベント。(そんなに大々的なものではなく、ただ無作為に来場者と将棋を指すだけ)2人にとって...
<将棋・第10期叡王戦五番勝負第3局>伊藤匠叡王が2勝1敗と勝ちを先行させる(追記:山下数毅三段)
伊藤匠叡王VS斎藤慎太郎八段第10期叡王戦五番勝負第3局伊藤叡王の勝利(日本将棋連盟)5月4日、愛知県名古屋市内で第10期叡王戦五番勝負第3局が行われ、先手の伊藤匠叡王が、挑戦者・齋藤慎太郎八段に151手で勝利し、これで2勝1敗としました。第4局は、5月26日に千葉県浦安市内で行われる予定です。ということで、かなりゆっくりとした展開だったのですが、中盤以降は持ち時間も無くなって、スピーディーでありながら、ジリジリした展開となり、一時は齋藤八段がリードしていたのですが、最後は伊藤叡王が逆転して、勝ち切った感じでしたね。ところで、ここ数日、将棋界の話題は以下の一件です。・山下数毅三段がプロ入り王手…竜王戦5組決勝進出、奨励会員として初の4組昇級へ(YomiuriOnline)上記報道の通り、現在、奨励会の山下...<将棋・第10期叡王戦五番勝負第3局>伊藤匠叡王が2勝1敗と勝ちを先行させる(追記:山下数毅三段)
火曜の祝日は、なんだか穏やかで、歩いてコンビニで甘いクリームのパンを2つ買って、そのまま公園まで行き、パンを食べて、タバコを吸って、図書館にも久しぶりに行きま…
藤井聡太名人VS永瀬拓矢九段第83期名人戦七番勝負第2局藤井名人の勝利(日本将棋連盟)4月29・30日、第83期名人戦七番勝負第2局が東京都大田区内で行われ、先手の藤井聡太名人が挑戦者・永瀬拓矢九段に対し、141手で勝利しました。これで、2連勝ですね。第3局は、5月9・10日に大阪府泉佐野市内で行われる予定です。「藤井名人はチャンスは逃さない」第83期名人戦第2局広瀬章人九段が徹底解説藤井聡太名人vs永瀬拓矢九段2日目について、広瀬章人九段の解説がありましたので、リンクしておきます。中盤から終盤にかけて、一時的には永瀬九段がリードしていたようにも思うのですが、最後は藤井名人が押し切りました。#ニュース<将棋・第83期名人戦七番勝負第2局>藤井聡太名人が2連勝
ズボラでソフトな潔癖、ちびたと申します 六歳息子の知育&ノーストレスな毎日に憧れ日々奮闘中です 詳しくはこちら↓ちびたの自己紹介 ゴールデンウィーク…
【将棋界激震】女流から棋士へ?「クイーン白玲」特例案が物議!将棋界滅亡へ!?
将棋界で、女流タイトル「クイーン白玲」達成者に棋士フリークラス編入資格を与える案が浮上。三段リーグや編入試験を経ない女性限定ルートの新設に、制度の根幹を揺るがすとの懸念が噴出。公平性や棋力差を巡る議論が巻き起こっている。
今週は、水曜に泳ぎました。気分良かったです。やっぱり水泳はいいな。 今週も、HTML/CSSの学習で、少し分かってきたかな、と思いますが、スマホを見たら、先日…
言わなくちゃ、言わなくちゃ、言わなくちゃ〜担当医に体の動きが悪過ぎるって言わなくちゃ病院行ってきました。受診日。ここ、1週間ぐらい体の動きが悪すぎて日常生活…
【口コミ】ドラえもん将棋&囲碁。園児のはじめての将棋セットにちょうど良かった!
以前から、 …と思っていた私。 そのうち本人も と欲しがり始めたので、検討の末買ってみました! 「ドラえもん はじめての将棋&九路囲碁DX20」 これがなかなかよくできた商品で、息子ドハマり中。 親子で気に入って ...
チェスや将棋で負けそうになると、ズルをするAIがあるらしい。駒の位置を勝手に変えたり、結果に関するプログラムを書き換えたりして、「勝ちにこだわる」のだそうだ。…
月から金まで。10:00-15:00と短時間ですが、なんだかサラリーマンのようです。html/cssの基礎をまたやってますが、一部を除いて若い人は、進んで違う…
<将棋・第10期叡王戦五番勝負第1局>挑戦者・斎藤慎太郎八段が勝利(追記:連盟役員選挙)
伊藤匠叡王VS斎藤慎太郎八段第10期叡王戦五番勝負第1局斎藤八段の勝利(日本将棋連盟)4月3日、第10期叡王戦五番勝負第1局が愛知県名古屋市内で、伊藤匠叡王と斎藤慎太郎八段による対局が行われ、後手の斎藤八段が110手で勝ちました。・2025-04-03叡王戦伊藤匠叡王vs.斎藤慎太郎八段第10期叡王戦五番勝負第1局(将棋DB2)いわゆる相掛かりですね。しかし、中盤以降は斎藤八段が圧倒した印象です。第2局は、4月19日に石川県加賀市内で行われる予定です。それにしても、久方ぶりに藤井聡太七冠が登場しないタイトル戦です。今後の勝敗を楽しみにしておきたいと思います。将棋連盟役員予備選清水市代女流七段ら7人が立候補(YomiuriOnline)4月4日17時、日本将棋連盟は新役員予備選挙の立候補届け出を締め切ってい...<将棋・第10期叡王戦五番勝負第1局>挑戦者・斎藤慎太郎八段が勝利(追記:連盟役員選挙)
今週は、0swim。なんだかうすら寒かったので。 歯科検診で、よくお掃除出来ているから、半年後になる(そんなに磨いてないのに)。 お金は貯まってきました。年金…
羽生善治さん、日本将棋連盟会長を今期限りで退任…「次の若い世代の人たちに委ねたい」(YomiuriOnline)羽生善治・将棋連盟会長が退任へ「棋士として頑張る」(日本経済新聞)4月1日、日本将棋連盟の羽生善治会長(54)が、今期限り(任期は今年6月まで)で同連盟の会長を退任する意向を表明したそうです。そうなると、羽生会長の業績としては、やはり東西将棋会館の移転を行い、将棋連盟創立100周年事業を完遂されたことでしょう。また、退任の理由としては、50代の棋士として、まだまだ対局を大事にしたいからのようです。これも大事ですね。ということで、お疲れさまでした。次期会長はどなたでしょうかね。#ニュース日本将棋連盟の羽生善治会長が次期会長選に出馬しないとの報道
【2024年度総括】藤井七冠(最優秀棋士)、羽生九段現役続行と会長退任を表明
2024年度の棋士成績が発表され、服部慎一郎七段が勝率1位、藤井聡太竜王・名人が最優秀棋士賞を受賞。岡部怜央五段は最多の賞を獲得。羽生善治九段は会長職辞任と現役続行を表明。
詰将棋解答選手権、藤井聡太名人・竜王がパーフェクトで6度目の優勝(asahi.com)3月30日、第22回詰将棋解答選手権チャンピオン戦が行われ、藤井聡太七冠が、満点を取る完全優勝で、6度目の優勝を達成しています。なお、この6回の優勝は、宮田敦史七段(43)と並んで最多タイとなります。藤井聡太名人、異次元の完全優勝「斎藤慎太郎八段に感謝」初出場の伊藤匠叡王の感想は…【第22回詰将棋解答選手権】=佐藤圭司、杉村和将撮影いや、凄いですね。それこそ同年代の伊藤匠叡王も参加していたようですが、全参加者で唯一の満点。まさに群を抜いた強さです。#ニュース<第22回詰将棋解答選手権>藤井聡太七冠が完全優勝
暖かくなり、快適ですが、自分は身体がスマホで変になっているので、pc作業というか、学習はつらいものがあります。 若い人は、若い人でオタク的な話を昼休みなどにし…
プチおうち図書館コーナー【思わず本が読みたくなる空間にベストな本棚】
本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。プチおうち図書館コーナー本棚は大きめのものをすでにリビングに置いてあるのですが図鑑やドリルやその他の本でいっぱいになっており子供たちの各々の本も、基本それぞれの部屋に置いてあるのですが、頻繁に読...
WordPress/PHPの講習になってから、ほとんど追いつけなかったし、テキストを見てもよく分からず、対面の35歳ymさんに助けてもらってばかり。 今日、な…
糸谷哲郎八段VS斎藤慎太郎八段第10期叡王戦挑戦者決定戦斎藤八段の勝利(日本将棋連盟)3月18日、第10期叡王戦挑戦者決定戦トーナメントの決勝が、糸谷哲郎八段と斎藤慎太郎八段との対局で行われ、先手の斎藤八段が111手で勝ち、挑戦者に決定しました。・2025-03-18叡王戦斎藤慎太郎八段vs.糸谷哲郎八段第10期叡王戦挑戦者決定戦(将棋DB2)それにしても、斎藤八段の大胆な飛車切りなどもありましたが、最後はしっかり寄せましたね。ということで、藤井聡太七冠の叡王戦挑戦を止めた糸谷八段でしたが、決勝で敗退です。#ニュース<将棋・第10期叡王戦>挑戦者は斎藤慎太郎八段に決定
羽生善治九段VS服部慎一郎七段ヒューリック杯第96期棋聖戦決勝トーナメント羽生九段の勝利(日本将棋連盟)昨日ですが、中原誠五段(当時、十六世名人)の年間最高勝率更新が期待されていた服部慎一郎七段が、第96期棋聖戦決勝トーナメントで、羽生善治九段と対局しましたが、とんでもないことになりました。・2025-03-17棋聖戦服部慎一郎七段vs.羽生善治九段ヒューリック杯第96期棋聖戦決勝トーナメント(将棋DB2)詳細は、上記の棋譜をご覧いただければとも思いますが、後手の羽生九段が58手で勝利するという状況。最後は、あっさりと詰まれてしまいました。この結果、服部七段による年間最高勝率更新はならず、ということで、またしても中原十六世名人の記録は高い壁として後進の棋士の前に立ちはだかることとなりました。#ニュース<将棋>服部慎一郎七段による年間最高勝率更新はならず
<将棋>藤井聡太竜王・名人がNHK杯トーナメントで2年ぶりに優勝
第74回 NHK杯テレビ将棋トーナメント(NHK将棋)NHK杯将棋トーナメント(日本将棋連盟)以上の通り、第74回NHK杯テレビ将棋トーナメント決勝で、藤井聡太竜王・名人と郷田真隆九段の対局が行われ、藤井竜王・名人が勝利しました。これで、2年ぶりの優勝だそうです。なお、【将棋・藤井聡太七冠が史上最年少での通算400勝を達成】でお伝えした通り、昨日の放送内容は元々2月10日に行われた対局で、その時、史上最年少での通算400勝を達成していました。一部報道で、藤井竜王・名人の年間勝率が初めて8割を切ったと報じられていました。とはいえ、タイトル戦が主となっている状況、それでも7割後半の勝率を誇っていること自体、驚異的であります。#ニュース<将棋>藤井聡太竜王・名人がNHK杯トーナメントで2年ぶりに優勝
【昇級/降級】全棋士ランキング確定、伊藤匠叡王B1へ昇級、羽生九段B2へ降級
2025年3月11日、日本将棋連盟の令和6年度順位戦ランキングが確定。順位戦は5クラスに分かれ、棋士は昇級を目指し戦います。A級1位が名人挑戦権を獲得。藤井聡太七冠以外でタイトルを獲得した伊藤匠叡王はB1へ昇級。順位戦は棋士にとって最重要の棋戦であり、報酬も上位ほど高くなります。
今週は、3swimでしたが、実際しんどいです。仕事(といっても学習)が終わって、買い物して、いつも帰ろうか、どうしようか、泳ごうか、と、ふらふらと市民温水プー…
This blog is written by a lazy bum living in the Shonan area, a coastal region along Sagami Bay in Kanagawa Prefecture, near Tokyo, Japan.
<将棋・第74期王将戦七番勝負第5局>藤井聡太王将が勝利し王将位を防衛
藤井聡太王将VS永瀬拓矢九段ALSOK杯第74期王将戦七番勝負第5局藤井王将の勝利(日本将棋連盟)3月8・9日、埼玉県深谷市内で行われた第74期王将戦七番勝負第5局では、後手の藤井聡太王将が、挑戦者・永瀬拓矢九段に120手で勝利しました。結果、この七番勝負は4勝1敗となり、藤井王将が防衛して4連覇しております。これで、藤井七冠のタイトル獲得期数は28となり、単独5位となりました。#ニュース<将棋・第74期王将戦七番勝負第5局>藤井聡太王将が勝利し王将位を防衛
藤井聡太七冠は史上最年少でプロ棋士デビューし、29連勝の新記録で注目を集めました。中学生棋士は過去5人いますが、全対局がメディア放映されるのは藤井七冠のみです。その理由は、彼の対局が世代を超えて人々を魅了し、高い視聴率を誇るからだと考えられます。
【将棋ウォーズ】10億局突破イベント記念 新機能スプリント対局
こんにちは。 「将棋ウォーズ」で新機能「スプリント」対局がリリースされました。 中終盤の互角に近い形勢の場面から対局がはじまります。 時間は3分切れになります。 現在はプレミアム会員向け
最近の藤井聡太効果により、囲碁と将棋の人気が再燃していますが、大物囲碁棋士の表現には少し異議を唱えたくなります。確かに囲碁は広大な盤面で多様な戦略を楽しめますが、将棋にも緻密な頭脳戦があり、その魅力は計り知れません。両者の世界は異なるながらも、それぞれにユニークな魅力があります。
今週は、火曜一日休みました。なんとなく。 ワードプレス/phpの講習が昨日くらいに一段落して、より実践的な環境になりましたが、みな分からない、分からないと言っ…
<将棋・第50期棋王戦五番勝負第3局>藤井聡太棋王が3連勝して防衛
藤井聡太棋王VS増田康宏八段第50期棋王戦コナミグループ杯五番勝負第3局藤井棋王の勝利(日本将棋連盟)3月2日、新潟県新潟市内で、第50期棋王戦五番勝負第3局が行われ、藤井聡太棋王が増田康宏八段に勝利しました。ただし、昨日は波乱含みの状況で、まず本局自体は藤井棋王の先手で始まりましたが、96手目で千日手となり、先後入れ替えての指し直し局が行われ、そこで、中盤まで非常に難しい展開だった状態から、藤井棋王が抜け出すと、120手で勝利しました。この結果、この棋王戦の対戦成績は3勝0敗となり、棋王位を防衛しています。そこで、藤井七冠ですが、昨日の棋王位防衛で、通算獲得タイトル数が27期となり、谷川浩司十七世名人と並んで歴代5位となりました。上位に残るのは、羽生善治九段(99)、大山康晴十五世名人(80)、中原誠十...<将棋・第50期棋王戦五番勝負第3局>藤井聡太棋王が3連勝して防衛
今週は、木曜は休館日で泳げず。今日は、雨がぱらついていたので、帰宅。0スイムでした。 最近、tmさんとも連絡つかず、飲み相手もおらず、飲みながら音楽でぶち上げ…
<将棋・第83期名人戦順位戦A級9回戦一斉対局>結果について
第83期順位戦A級9回戦一斉対局(日本将棋連盟)2月27日、「将棋界の一番長い日」とされる「第83期順位戦A級最終9回戦」の5局が、静岡県静岡市内で一斉対局として行われました。結果は以下の通りです。・佐藤天彦九段と佐々木勇気八段の対局は、先手の佐々木八段が127手で勝利しました。・永瀬拓矢九段と増田康宏八段の対局は、後手の永瀬九段が76手で勝利しました。・渡辺明九段と菅井竜也八段の対局は、先手の渡辺九段が99手で勝利しました。・豊島将之九段と千田翔太八段の対局は、後手の豊島九段が140手で勝利しました。・中村太地八段と稲葉陽八段の対局は、後手の稲葉八段が144手で勝利しました。以上の結果、藤井聡太名人への挑戦権は昨日では決まらず、6勝3敗で並んだ佐藤天彦九段と永瀬拓矢九段によるプレーオフとなりました。一方...<将棋・第83期名人戦順位戦A級9回戦一斉対局>結果について
第83期順位戦A級9回戦一斉対局(日本将棋連盟)本日、2月27日に第83期順位戦A級最終9回戦の5局が静岡県静岡市内で行われます。見所については、既に、【<将棋・第83期順位戦A級>渡辺明九段が永瀬拓矢九段に粘り勝ち(追記:いろいろ)】で申し上げたので、興味深い方はそちらをご覧下さい。将棋は、ネット配信にとても親和性が高く、良質なコンテンツになっていると思います。今回も、以下のサービスで視聴が可能です。・将棋順位戦(YouTube)・将棋チャンネル(ABEMA)拙僧も、今日は大学の仕事も基本は家で行うので、ラジオ代わりに流しながら、仕事したいと思います。各棋士の皆さま、ただただ健闘を願います。#ニュースいわゆる「将棋界の一番長い日」(令和6年度)
藤井聡太竜王・名人VS糸谷哲郎八段第10期叡王戦本戦トーナメント糸谷八段の勝利(日本将棋連盟)2月25日、第10期叡王戦本戦トーナメントの、藤井聡太竜王・名人VS糸谷哲郎八段戦が行われました。・2025-02-25叡王戦藤井聡太竜王・名人vs.糸谷哲郎八段第10期叡王戦本戦(将棋DB2)以上の棋譜を見ても分かる通りで、先手の藤井竜王・名人は、横歩取りから飛車角交換などを経て、かなり空中戦の激しい中盤戦となりましたが、最後は自陣の金銀で王の逃げ場が無くなった藤井竜王・名人が100手で詰まれてしまった感じですね。糸谷八段、公式戦では藤井竜王・名人に初勝利ですかね。ということで、藤井竜王・名人の八冠奪還は次年度以降へと持ち越されました。#ニュース<将棋>藤井聡太七冠の叡王戦再挑戦は次年度へ
藤井聡太棋王VS増田康宏八段第50期棋王戦コナミグループ杯五番勝負第2局藤井棋王の勝利(日本将棋連盟)2月22日、石川県金沢市内で第50期棋王戦五番勝負第2局が行われ、後手の藤井聡太棋王が、140手で増田康宏八段に勝利しました。この結果、2勝0敗としています。第3局は、3月2日に新潟県新潟市内で行われる予定です。なお、藤井棋王は残り1勝で、タイトル戦通算100勝になるそうです。#ニュース<将棋・第50期棋王戦五番勝負第2局>藤井聡太棋王が2連勝
近藤誠也八段対藤本渚五段の棋譜と、あたろうの感想(第74回NHK杯テレビ将棋トーナメント準々決勝第3局2025年2月16日)
こんにちは!あたうる興業の「あたろう」です。将棋第74回NHK杯、近藤誠也八段対藤本渚五段の対局の棋譜と、あたろうの感想を記事にしたいと思います。 2025/2/16 第74回NHK杯テレビ将棋トーナメント準々決勝第3局 ▲先手 近藤誠也(こんどう せいや)八段 28歳 竜王戦3組 順位戦B級1組 △後手 藤本渚(ふじもと なぎさ)五段 19歳 竜王戦5組 順位戦C級1組 本対局の棋譜 素人あたろうの、本対局の感想 コラム・将棋サロン「またさかば」(2025/2/22号) 気に入っていただけたら、クリックよろしくお願いします! 本対局の棋譜 ▲2六歩△3四歩▲7六歩△4四歩▲4八銀△8四歩▲4…
二月十六日 日曜日 まさか玄米を買うなんて買い占める中国人は悪い人たちだけど失政だからしかして玄米、食べてみたら美味しい 二月十七日 月曜日 …
<将棋・第83期順位戦A級>渡辺明九段が永瀬拓矢九段に粘り勝ち(追記:いろいろ)
渡辺明九段VS永瀬拓矢九段第83期順位戦A級渡辺九段の勝利(日本将棋連盟)2月21日、第83期順位戦A級の渡辺明九段と永瀬拓矢九段による対局が、東京・将棋会館で行われ、先手の渡辺九段が173手で永瀬九段に勝ちました。昨日午前10時から始まり、日を越えて午前1時を過ぎる激戦でしたが、最後は勝ち切りました。昨晩寝る頃、推されていた渡辺九段が評価値で追い付いたように見えたので、今朝起きるのが楽しみでした。【将棋中継】渡辺明九段ー永瀬拓矢九段、決着へ【第83期将棋名人戦・A級順位戦】以上の中継動画、6時間57分の時点で永瀬九段が投了しています。ということで、この勝敗の結果、渡辺九段は4勝4敗となり降級は免れました。また、永瀬九段は5勝3敗となりましたが、まだ名人戦挑戦者の可能性は残っています。・第83期名人戦・順...<将棋・第83期順位戦A級>渡辺明九段が永瀬拓矢九段に粘り勝ち(追記:いろいろ)
似合うを知ると、カラフルな装いが楽しく・嬉しくなる!名古屋市天白区野並のパーソナルカラー診断〜iroiro〜です。 将棋の免状を箱にしまってるのですが、、思い…
先週くらいから、ワードプレス/PHPの講習になりましたが、速度が速く、難儀しております。 有名小売店の求人を見て、そっちにしようかと思うこともあります。100…
藤井聡太王将VS永瀬拓矢九段ALSOK杯第74期王将戦七番勝負第4局永瀬九段の勝利(日本将棋連盟)2月15・16日、第74期王将戦七番勝負第4局が、大阪府高槻市内で行われ、挑戦者で後手の永瀬拓矢九段が、藤井聡太王将に124手で勝利しました。棋譜や解説は、見付けたら共有します。この結果、対戦成績は1勝3敗となっています。第5局は、3月8・9日に埼玉県深谷市内で行われる予定です。#ニュース<将棋・第74期王将戦七番勝負第4局>永瀬拓矢九段が勝利
藤井聡太竜王名人対佐藤康光九段の棋譜と、あたろうの感想(第74回NHK杯テレビ将棋トーナメント準々決勝第2局2025年2月9日)
こんにちは!あたうる興業の「あたろう」です。将棋第74回NHK杯、藤井聡太竜王名人対佐藤康光九段の対局の棋譜と、あたろうの感想を記事にしたいと思います。 2025/2/9 第74回NHK杯テレビ将棋トーナメント準々決勝第2局 ▲先手 佐藤康光(さとう やすみつ)九段 55歳 竜王戦1組(1組以上:30期) 順位戦B級1組(A級以上:26期) △後手 藤井聡太(ふじい そうた) 竜王名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖) 22歳 第37期竜王 (1組以上:4期) 第82期名人(A級以上:3期) 本対局の棋譜 素人あたろうの、本対局の感想 気に入っていただけたら、クリックよろしくお願いします! 本対…
今週はとても寒かったので、水泳は、日曜に行っただけです。 水泳セットは、水着、キャップ、ゴーグル、小タオルを袋に入れて持ち歩いてます。今週はほんとに寒かったし…
<将棋・第10期叡王戦本戦トーナメント>藤井聡太七冠が準決勝進出
藤井聡太竜王・名人VS戸辺誠七段第10期叡王戦本戦トーナメント藤井竜王・名人の勝利(日本将棋連盟)豊島将之九段VS斎藤慎太郎八段第10期叡王戦本戦トーナメント斎藤八段の勝利(日本将棋連盟)2月12日、第10期叡王戦本戦トーナメント準々決勝が2局行われ、藤井聡太七冠と戸辺誠七段との対局は、藤井七冠が82手で勝利しました。それから、豊島将之九段と斎藤慎太郎八段との対局は、斎藤八段が115手で勝利しました。・第10期叡王戦トーナメント(日本将棋連盟)以上の通り、お二人とも準決勝に進出しています。さて、棋譜は以下の通りですね。・2025-02-12叡王戦戸辺誠七段vs.藤井聡太竜王・名人第10期叡王戦本戦(将棋DB2)・2025-02-12叡王戦斎藤慎太郎八段vs.豊島将之九段第10期叡王戦本戦(将棋DB2)戸辺...<将棋・第10期叡王戦本戦トーナメント>藤井聡太七冠が準決勝進出
<将棋・第18回朝日杯将棋オープン戦>近藤誠也八段が初優勝(追記:服部七段の勝率は?)
近藤誠也八段VS井田五段第18回朝日杯将棋オープン戦近藤八段の勝利(日本将棋連盟)2月11日、第18回朝日杯将棋オープン戦の準決勝・決勝が行われました。準決勝は、佐々木勇気八段VS近藤誠也八段戦、服部慎一郎七段VS井田明宏五段戦ですね。この結果、近藤八段、井田五段が勝利しました。そして、決勝も行われ、近藤八段が勝利し、初優勝しています。さて、以上の結果から、或る大記録の行方について気になりました。それは、服部七段ですが、1967年に中原誠五段(当時)が達成した年間最高勝率(0.8545)の更新がかかっています。昨日負けたため、36勝5敗となり、勝率は0.8780となっております。まだ服部七段の勝率の方が高いですが、やはりあと2ヶ月の対局の勝敗次第ですね。#ニュース<将棋・第18回朝日杯将棋オープン戦>近藤誠也八段が初優勝(追記:服部七段の勝率は?)
こんにちは。 「将棋ウォーズ」で2025年2月10日(月)12:00から、 「10億局突破イベント」が行われています。 マイページを開いた全員に棋神1個と棋神解析券2枚がもらえます! 引