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さて前回 デカール貼りまで終えたアバルト695 、今回は クリア塗装をして 磨き上げていきます。 全体的に一気に塗装してしまう には缶スプレーが最適! というわけで クレオスのプレミアム トップコート光沢を使用。 たっぷりと吹き付けて乾燥 させる・・という行為を3回ほど繰り返しました 。 だいぶデカールもコーテイングできたかな?って所まで厚塗りできたので、4000番のスポンジヤスリで段差を均していきます。 今までは削り過ぎたのかクリアーが薄かったのか?はたまたその両方かしれませんが、この段階で派手にデカールを削ってしまい心折れた事も有りましたが・・・ 今回は成功! 段差も消えて、しっとりと面が…
カーモデルに挑戦しよう! タミヤ フィアットアバルト695ss
フィアットって車は随分以前から気になる存在でした。 まあフィアットってのはメーカー名なんで実際には「500」(チンクエチェント)って名前の車なんですけどね。 理由はファンの方には言わずもがな・・ルパン三世 カリオストロの城でルパンが駆る愛車だからですね。 映画を見た当時は実車の事など知るべくもない子供だった訳ですが、あのルパン達3人を乗せて元気よく走り回るあの姿が今でも目に焼き付いています。 そんな愛着から現代にリバイバルされたチンクエチェントを愛車にしていた事も有る私なので、タミヤから特別再版されたこのフィアットアバルト695ssを今回の制作するカーモデルに選びました。 小さいしパーツ数も少…
はい今回は前から気になってたアオシマさんの楽プラ ニッサン C110スカイライン 通称ケンメリのGT-Rを作ってみたいと思います。 私は車好きなんですがプラモデルの車制作は苦手で、ここ数年は敬遠しておりました😓 なにせあの綺麗に塗装してピカピカに磨き上げるのが どうも上手くいかないんですよね。 戦車模型などとは全く逆方向のテクニックを要求されるわけです。 プロや上手い方の作品など見るとそのレベルの高さに尻込みしちゃうんですよね。 そんな自分でも何も知らなかった初心者の頃は、缶スプレーでバァ~って吹いてストレートに組んで「俺のプラモかっけ~♪」状態だったわけです。 つくづく知識ばかりを得てしまう…
先日ご紹介したプラモデル展示会に参加してきました。 今年は例年に比べても盛況で、参加者も増えており見ごたえのあるものでした。 あまりに作品が多いので とても全てをご紹介はできませんが、画像から会場の雰囲気を感じて頂ければ幸いです。 それではいってみましょう♪ マックスファクトリーのダグラムシリーズ。 渋い塗装にウェザリングが映えますね。 パトレイバー発進シーンを再現 1/20 ストライクドッグ ストックしてるので私も早く作りたいです。 ストレート組だけでも大変そうなモーターヘッド 今回ミリタリー関係、特にAFVは少なかったようです。 大戦末期の迷彩をまとったティーガー2。 各社から発売されてい…
私ガレージ1.5は三重県在住なのですが、その私もこっそりと参加している展示会がこの7月13日(土)、14日(日)に開催されます。 題して「三重模型作品展2024 MIEMO」です! 三重県の模型の有志が集まって展示と会話を楽しんでる感じですね。 もちろん殆どは素人の趣味の方の展示ですが、時たまこっそり雑誌に作品を掲載している三重在住のプロモデラーの方も混ざっていて侮れません。 前回開催された時も、一見して素晴らしいハセガワの1/32 疾風の作品が有り、時間を忘れて見入っていたものでした。 「その作品作ったのこの人だよ」っとその場に居た友人に作者の方を紹介されて製作方法を聞いたりしてたんですが、…
模型を製作していて、スジホリをしたい、穴を開けたい、等、特殊な工具が欲しくなることが多々あります。これは、私の様な模型初心者に取っても、重要な関心事となりつつあります。最近、タングステン鋼、カーバイト鋼と呼ばれる金属で作られた模型用工具を良く見かけますが
SMER。アルファロメオ・アルフェツタ158。乾燥のため休暇に入ります。
塗装後の乾燥の為、1週間程度休暇に入ります。ボディにサンドペーパーを掛け、コンパウンド研磨をするまで、工程が進んだのですが、やや乾燥が甘いのか?艶の出が悪いです。ペーハー、コンパウンド。塗面がやや軟質か? ツヤツヤ感が少し足りない感じがします。やはり、乾燥
アルファロメオ158にドライバーを乗せて見た。素人モデラーの作ったドライバーフイギュア、出来は良くないのですが、どうにかして乗せて見る事にしました。前回の出来損ないフイギュアを、コクピットに収まる様に、手足を切断してタミヤのエポキシパテを盛りつけて大幅に作り
最近、特に寒い日が続いて「コロナかな?」と思って近所の診療所に行ったのですが、乗りつけた車の中で待機されられて、看護師から「申し訳ないけど、少しお時間を頂きます」とか言われ、コロナの惨禍の記憶も今だ覚めていません。一旦、コロナが医療機関内に入りこむと、病
2週間以上もシンナー頭痛症で模型製作もままならず、綺麗な空気を吸う為にウオーキングに励んで、シンナーから遠ざかり、更に、塗装ブースを自作してようやく模型作りに気が向くようになりましたが、それでも頭痛が数回発生して、鎮痛剤を飲みました。制作技術の向上よりも
女性だけではない頭痛の悩み。中学3年生の時、視野の片隅にモザイク状の模様が見える様になりました。視野からその模様が消え去ると必ず起こる激しい頭痛と吐き気・・・・その後、治まったかの様に見えました頭痛は25歳の頃から再発しました。その時、初めて訪れた「脳心療
アルファロメオ158の塗装をしていると、なんだかおかしい事に気が付きました?塗面がザラついているのです。エアブラシ、レギュレーターのオーバーホール30年前購入して、2年ほど使用した後、昨年まで30年間も放置していました。エアブラシのパッキン類は経年劣化で、カッ
やっとの事、アルファロメオ158の塗装に入ることが出来ました。が・・・・・?1週間ほど風邪を引いてしまいました。鼻水で水洟ダラダラけの2月の中下旬を過ごし、模型製作は休んでいました。早春の風邪は引いては治り、引いては治りを繰り返して、中々始末の悪い物です。此
目まいのする様な冗談。サイバー攻撃模型を作っていると知らず知らずの内に、日本の防衛産業等に興味が湧いてきます。それと同時に、毎日の新聞記事で目にする外交関連問題にも目が行くのですが、6日の新聞の一面に、重要な日本の外交機密文書が、中国のサイバー攻撃にさらさ
ノスタルジックな雰囲気の漂うイラスト。現在制作しているSMERのアルファロメオ158の説明書の1ページです。今回、製作するキットにノスタルジック感を漂わせるためには、ぜひとも、キットにドライバーを乗せたいと思うようになりましたが、ドライバーたるフイギュアは今まで
1950年頃のフォーミュラレースの風景です。この時代のクラッシックレーシングカーモデルはイタレリなどから発売されていますが、大変高価な物なので、そう簡単に購入できるものでは有りません。作例がYOUTUBEで見られて、再作意欲をそそられるのですが、プレアミが付いて
年賀状のデザインに干支と富士を選ぶ人は多いと思います。頭を雲の上に出し、妻の小言は下に聞く富士は日本一の山・・・・正月ボケも収まりました。さて、痴呆の山を乗り越える為に、模型を作らねばなりません。このキットはタダの素材かも知れないです。前回でも説明しまし
「バンダイ」アルピーヌルノーA110・不完全ながらやっと完成しました。
2か月以上かかって完成です。何とか完成いたしましたが、出来は良く有りません。良く有りませんが、これからどんなにいじくり回しても、完成度が上がる訳でも有りませんから、不本意ながらも完成としました。全体的に、触り過ぎています。汚れが付着しましたし、小傷も付いて
アルピーヌルノーを作る。NO17、キズ跡の修正。バックライト、その他
クリスマスが、もう🔶そこまで来ました。レジが、「値引きしました、値引きしました」と連呼する。模型製作に使用するマスキングテープが無くなりましたから、食料品買い出しと兼ねて、妻と久し振りに町のスーパーとDIY店に出かけました。12月ですから、スーパー内ではディ
アルピーヌルノーを作る。NO16・エアインテーク枠、ドアガラス取り付け
🔶クリスマスムード満開のパソコンデスクトップ🔶クリスマスも、もうそこまでです。僅かな期間ですが、 私のパソコンのデスクトップ環境をクリスマスモードに変更しました。娘の長男も来年は、大学センター試験受験が有ります。試験日程は2024年1月13日(土)と
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・初冬の残り柿ですが、まだ硬くて利用出来ます。ただ、そう食べる事も有りませんから、利用し残った残り柿はこの様にほったらかしです。その内、寒波で凍み、柔らかくなって、野鳥に食べられて2月頃にはすべ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO14。体調不良何のこそ、クリアーの吹き付け、ドアモール製作
賛美歌312番(いつくしみ深き)を聞く、アルピーヌの研磨作業から始まります。道楽部屋の窓から雪の降るの眺める・・・12月の声を聴くと思いだします。従姉がカトリック教会のシスターとして田園調布の教会にいました。以前、札幌の修道院から、調布に来たとハガキが届
模型だ通販だ、WINDOWS.神戸の模型店「アクセルワーク」その他の事、思い出。
この画像はワークアソシェーションから無断利用させていただいた画像ですが、30年前辺りの頃、このお店を通販で利用していました。平成になって間もない頃でしたから、インターネット販売も盛んになっていました。その前は、電話、はがき、カタログ通販、次はメールを介して
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO13、デカール貼り、クリアー塗装はじめ
デカールは硬くてヒビが入りましたデカール。それでもデカールを貼るモンテカルロラリー仕様のデカールですが、硬くて柔軟性に欠け、貼る時にヒビも入りそうです。クレオスのマークソフターとタミヤのデカール糊を用意しました。デカール糊は良いのですが、クレオスのマーク
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO11、塗装が禿げた。
メタリック塗装上塗り前のアクシデント。メタリック塗装の上塗り前に、2000番のペーパーを掛けた。かけ跡が分かりやすい様に、空研ぎにしたのですが・・・・・やはり、20数年のブランクは大きく、塗装工程の注意点など、大分記憶がモウロクしておりました。塗装が大幅に禿げ
昭和時代と平成17年迄、フイルムカメラを持ち歩き、野山をさまよっていました。それに加えて、模型趣味に取り付かれたのは、その頃の数年のみだった。生まれて初めてカメラを購入したのは昭和58年。最初のカメラはアサヒペンタックスでした。田舎町のカメラ販売店に出かけ
模型製作、楽器製作。廃屋、解体現場は宝の山廃パソコン、換気扇、細い電気ワイヤー、アルミ、ステン、銅版等色々廃棄された資材が見られます。知り合いの大工さんだったり、解体業者であれば貰えると思います。遠慮せずに貰ってオキマショウ。ちなみに、私は過去に現役引退
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO10、少しずつ塗装に入る
作業が少しずつ進みました。本体の塗装と内装作りアルピーヌルノー・モンテカルロラリーバージョンの車体色はスカイブルーの様なブルーですが、ボディには所せましと、これでもかと言う風に協賛企業のステッカーが貼られていて、何処に本来の車体色が有るのか?と言う感じが
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO9、少しずつ製作です。
🔶製作NO9、アルピーヌルノー・牛歩の進みで製作進行。塗装の選定マッキサエッタの製作でアルピーヌルノーの制作が進みませんでした。並行製作の難しさを体感しましたが、このままマッキサエッタとの並行製作を続けて行こうと思います。パーツの塗装もそこそこに進み、ボディ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO8 sドアモール、サーフエーサ吹き
ボンネット、ドアなどの飾りモール削り出し、自作等今回、一番最初の工作は、大き過ぎたリアフードのヒンジを小さく作り変える事でした。真鍮線、銅板で一回り小さくチクリ変えました。一回り小さく作りり変えたリアヒンジ。実車とは全然異なるヒンジです。ハンドメイドそれ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO7、ヒンジ等最後の・・
ボンネットヒンジの作り直し、小さくしました。余りにも大きすぎるボンネットのヒンジ不細工すぎますから、もう一回り小さく作り直すことに決めました。バイスに5ミリ厚のゴム板を張りつけてヒンジを挟み込むと、案外うまい具合に固定出来たのでヤスリ掛けがスムースに出来
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO6ボンネット等のヒンジ製作
トランクボンネット、エンジンフードのヒンジ製作トランクボンネット、リアエンジンフードの開閉ヒンジです。強度、開け閉めの正確さが不足していて使い物になりません。自分で制作するしかありませんね。ボンネット等のヒンジ製作なのですが、軟質のアルミからヤスリ、カナ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO5 足回りドアの可動作り
最後の?パテ盛りとタイヤ取り付け、トレッド等の調整。大分県のカボスも応援、我が家の犬のコロがナビゲーター。アルピーヌルノーa110‼ タイヤが太いですね、バンダイモデルキットのタイヤは細いので、他に流用できるタイヤが無いか?倉庫の中を探しましたが、合いそうな
見出し1992年12月発行、Model Grophix別冊カーモデルマガジン 「Ms Garage」・1992年突然 Modl Grophix社からカーモデル専門雑誌(不定期刊)が発行されました・当時、アルピーヌルノーA110が特集されたこの雑誌が気に入り、即購入しました。手の込んだ作り込み、人物を配し、
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌを作る・NO3、オーバーフェンダーを作る
辛気臭い、オーパフェンダーのポリパテをペーパーで削るのみです。4つのオーバーフェンダーに盛り付けたポリパテを懸命に削り倒します。今回盛大に盛り着けたポリパテは余り好きでは有りません。あの刺激臭も原因ですが、盛り付けにくくて数回の「盛り付け切削」が必要なのと
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプNO9、少し磨いて終了しました
少し、軽く、磨いてみたが少し早かった。少し早いのですが、コンパウンドでボディを磨く前のペーパーがけをやって見た。♯1500から♯8000まで試してみました。普通は♯2000のペーパーを使うのがスンダードりの様ですが、塗装の状態により♯3000が良い場合も有りました。♯400
ジャガーは乾燥休暇に入ります。アルピーヌルノーA110(旧車)を作る気になった理由20数年前、モデラーズから販売されていたMCカラーのモンテカルロブルーと言う素晴らしいメタリックブルー塗料が残っていたからで、この色を使う車はアルピーヌルノーしか思い浮かびません。夏
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO8、塗装終了で中休みします。
今回でボディ周り最後の吹付は終了し、1週間の乾燥時間を取りたいと思います。次回は完成としたいです。最後の吹付・気休め程度にリターダーを入れる。今回でボディの吹付は最後となりました。気休めですが、リターダーが1ビン20年以上も放置されていましたので、今回から使
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO7、ウインド周りと赤
フロントウインド周りの追加工作。キットには、ルームミラー、バックミラー等の補器類のパーツが全く付属しておりません、自作しか有りません。ルームミラーは作りましたが、バックミラーは後日ゆっくり作ろうと思う。フロントウインドーの上部にルームミラー取り付けステー
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO6、フェラリーレッドを塗る
ジャガーeタイプ。この色に塗ろうと思っています。うまく行くか分かりませんが、この色に塗る予定です。実際どの様な赤なのか実車を見た事が有りませんので、モデラーズのMCカラー「フェラリーレッド」にでも塗ろうかなと思う。このジャガーeタイプを前方から見ると、現代の
アネスト岩田のホームページ・から引用。エアブラシのページを見て見ましょう。むかーし、昔、岩田エアブラシの安い物を使用していました。もう、遠っくに生産中止になり、パーツの購入も出来ない状態ですが、社外エアブラシや新旧パーツの互換性がかなりある様です。タミヤ
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO4、本塗装の始まりです。
本塗装に入る前の下地塗装。モデラーズの古い塗料を用意しました。もう20年以上も模型に縁が有りませんでした。20年以上前の頃、15個程度車や飛行機モデルを作りましたが、最近模型作りを始めて見て、あの頃の塗料や色々な物がそのまま残っており、プラモデルキットもあの
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO3、プラサフ吹きとパーツ作り
ホコリ大敵、模型作りの毎日、最初にする事は?毎日毎日、道楽部屋のホコリ退治は大変です。ゾーキンで床とデスクトップを拭き掃除をした後、今度は掃除機で周囲のホコリを吸い取ります。この吸い込み口はプラモデルのパーツを吸い込まない様に、金網を取り付ける改良をして
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO2、部品の破損と紛失
いつもの様に、部品の破損と紛失・デスクトップパソコンとモニター2台と中型スピーカーを2台置いた机は案外と狭くて、模型製作時には部品の紛失、破損は多く、最近は常時困っていました。何故か分からす、長時間探しても見つからず、自作する事が常になっています。フロント
ジャガー E Typeの事。ジャガーeタイプの模型を作ろうと、少しネットサーフィンをして画像などを集めて見ました。今製作しているキットはエアーフィックスのジャガーeタイプ(作り難いお子ちゃまキット)なので、資料なんて無くても良いのですが、何も調べないと元来の精神不
エレール・N.A.T-28 を作るNO8。機体の筆塗り、塗り分け
見出しT-28、機体の筆塗り、塗り分け台風の惨禍が冷めやらぬ最近の天候。猛暑が襲ったと思えば、他方ではまだかなりの降雨が続いています。私の居住する大分県の深山では、時折、しぐれ模様の雨が降り、八月十五日、今年の盆踊りは中止となりました。窓から外を眺めれば、湿
エアーフィックス・72/1 コモンウエルズーブーメランを作る。NO3
コモンウエルズーブーメランを作る。NO3、下地のペーパー掛け、本体の塗装など。本体のペーパー掛けをまず済ましました。キャノピーの合いが悪かったので、プラ板を接着して修正。こんな場合、ボリパテなどを盛り付けるより、プラ板を接着して、パテを併用する方が楽な様で
メルセデスtyp170(16完成)1/35ミニアート、フルーツデリバリーバン、完成しました。
mini art社製、1/35 フルーツデリバリーバン typ170 リーファーワーゲン。完成しました。ハッチ類の可動やツヤ仕上げ等、初めての試みが沢山あって苦労しました。拙い作品ですが、どうぞ観てやって下さい。画像はクリックで元画に出来ます。制作期間は約1ヶ月半くらいです。
こんにちは。フルーツの制作。これはスイカ。透明感を出すのに若干悩みました。⬇結構沢山あります。これを作りたくてこのキットを買いました。嘘です。⬇1部一体で、それぞれ分割を載せていく感じです。ラッカーを筆塗りで各色薄く塗り重ねてそれっぽい感じに。⬇このエイリ