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あなたは何色に塗りますか?( マイクロエース16番(HO)103系キット届く❗️)
仕事から帰宅すると、御用達Joshinの少し大きな段ボール箱が届いていた。待ちに待った、旧ナカセイ・アリイの復刻版103系プラキットである。早速段ボール…
マイクロエース1/80の103系キット、ふるさと納税返礼品バージョン
本日仕事から帰宅すると大きい段ボールが届いていた。右のラベルでお分かりの様に「蕨市ふるさと納税」返礼品の一つから件のマイクロエース16番103系キットである…
アリイの米軍にテストされた雷電を作る・NO10 最終回 (*^^)v
やっと作り終えました。6月のスランプからようやく解放されて3か月余り、あの猛暑も初秋が訪れるにつれ、徐々に涼しくなり、少しずつ気力も回復!すでに、恨めしくなりつつ有った「鹵獲された雷電」の制作にも手が着くようになりました。前回から1週間余り経ちました。イザ
アリイの米軍にテストされた雷電を作る・NO9。尾翼塗装、デカール貼り
尾翼の塗装・・青、赤、白米軍にテストされたライデンは塗装は剥離し尾翼は鹵獲機を表す白、青、赤のストライプ塗装がされています。WEBで機体のカラー塗装見本を探しましたが、この画像しか無くプロペラ、スピンナーの色は確認できなかった。白黒画像を見て、画像の濃度
高原もやや涼しくなって、模型作りの季節かな。模型作りがスランプに陥って3か月が過ぎようとしています。依然と厳しい残暑が続きますが、そろそろ模型作りを再開しないと人生の先が見えなくなって来ます。人の寿命は運によっても左右されるそうです。残りの人生はどれ位残
フイルム時代、私が使用した最後のマニュアルカメラ。キャノンT-70
キャノンT-70・最後のフイルムカメラ、この後はデジタルへ移行しました。オートワインダー付きのキャノンT70が1984年に発売されました。1990年に思い切って購入。そして、これが最後のフイルムカメラはキャノンT70となりました。価格は当時高額な方で、レンズ付きで11
少しずつですが雷電の銀筆塗りが進みます。ただ、最近困った現象が出て来ました。筆塗りには、素早く手や指を動かす必要が有りますが、指の動きが鈍くなって来て肩や腕が凝る様になってきました。キーボードのタッチも遅くなりました。サーフェイサーの黒味が強すぎました。
機体のパテ埋めが終了し、シルバーの筆塗りに入りました。最近、模型のヒケ、隙間埋めにこればっかり「アルテコ高切削性瞬間接着剤」ばかり使用しています。最終的に機体表面を均して、ペーパーを掛けました。耐水ペーパーをゴシゴシと表面を削るのですが、耐水ペーパーの銘
主翼の取り付け、ヒケ、アルテコ高切削性瞬間接着剤を使用しました。切削、ヤスリ、ペーパー掛けのしやすい「アルテコ高切削性瞬間接着剤」とプライマーを使用して、先ず主翼と水平尾翼の接着をして見ました。主翼の取り付けは、リハーサルを数回繰り返して、本番の時には迷
久し振り・・アリイの米軍にテストされた雷電を作る・NO5です。4月も上旬になりました。ついこの前まで寒い寒いと、独り言を言いながら布団から出たり入ったりを繰り返し、着替えて洗面児をに向かっていましたが、最近は暖かくなり、布団から頭を出したり、引っ込めたりのモ
やっとの事、アルファロメオ158の塗装に入ることが出来ました。が・・・・・?1週間ほど風邪を引いてしまいました。鼻水で水洟ダラダラけの2月の中下旬を過ごし、模型製作は休んでいました。早春の風邪は引いては治り、引いては治りを繰り返して、中々始末の悪い物です。此
目まいのする様な冗談。サイバー攻撃模型を作っていると知らず知らずの内に、日本の防衛産業等に興味が湧いてきます。それと同時に、毎日の新聞記事で目にする外交関連問題にも目が行くのですが、6日の新聞の一面に、重要な日本の外交機密文書が、中国のサイバー攻撃にさらさ
1950年頃のフォーミュラレースの風景です。この時代のクラッシックレーシングカーモデルはイタレリなどから発売されていますが、大変高価な物なので、そう簡単に購入できるものでは有りません。作例がYOUTUBEで見られて、再作意欲をそそられるのですが、プレアミが付いて
24日の最低気温はマイナス10℃でした。午前8時になってもマイナス8℃で、寒くて寒くて堪りません。布団から抜け出すのに気力と努力が必要ですが、能登石川地方地震の被災者の方々の事を思えば取るに足らない事です。しかし、寒いですね。コクピットを仕上げました。アリイ
今年の元日は石川県能登地方地震のニュースで過ぎました。2016年、2019年の熊本地震の時、熊本県県境に住む私たちの地域はかなりの被害を受けました。2階で休んでいた妻の部屋へやっとの事で行き「逃げろ」と叫んだのを思い出します。石川県能登地方地の人々へ早々の復興を願
如何にもテスト中らしい、雷電を真上から撮影した珍しいショット。アリイのキットの中にもパイロットのフイギュアが付属してます。何とかしてこれを変形させて、上を向いてもらおうと思います。その前に、機体の前処理が有ります。剥げは嫌いです。禿げない様な前処理をした
今回でカーモデルは3台目の製作になりました。このキットは、オープンtheドアが有りませんので、アルピーヌルノーよりも幾分楽かなと考えております。1950年代のレーシングカーで、何とも言えないカビ臭い感じのするクラシックカーの範疇に入りますね。ライオンの咆哮みたい
1945年4月、フィリッピン、マニラ「クラークフィールド飛行場」ほぼ整備の終了した雷電21型。塗装は剥離され、マークのみの機体はジュラルミン丸出しで、リベット、パネルラインが良く見えます。無骨な雷電と米軍マークは案外とマッチして違和感をあまり感じません。今回