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少しずつですが雷電の銀筆塗りが進みます。ただ、最近困った現象が出て来ました。筆塗りには、素早く手や指を動かす必要が有りますが、指の動きが鈍くなって来て肩や腕が凝る様になってきました。キーボードのタッチも遅くなりました。サーフェイサーの黒味が強すぎました。
1945年4月、フィリッピン、マニラ「クラークフィールド飛行場」ほぼ整備の終了した雷電21型。塗装は剥離され、マークのみの機体はジュラルミン丸出しで、リベット、パネルラインが良く見えます。無骨な雷電と米軍マークは案外とマッチして違和感をあまり感じません。今回