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少しずつですが雷電の銀筆塗りが進みます。ただ、最近困った現象が出て来ました。筆塗りには、素早く手や指を動かす必要が有りますが、指の動きが鈍くなって来て肩や腕が凝る様になってきました。キーボードのタッチも遅くなりました。サーフェイサーの黒味が強すぎました。
クラシックAF.1:48マッキサエッタの製作 NO6>筆塗りが進みます。
少しずつ筆塗が進んで行きました。WEBの写真をイラストに書き換えました。筆塗り、主翼、胴体終了。シンナー臭で頭痛がします。筆塗りでも、パレットのシンナー臭はきつくて、頭痛になやまされていました。塗装ブースを買えば解決するのですが、懐はさみしい。パレットの塗料
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプNO9、少し磨いて終了しました
少し、軽く、磨いてみたが少し早かった。少し早いのですが、コンパウンドでボディを磨く前のペーパーがけをやって見た。♯1500から♯8000まで試してみました。普通は♯2000のペーパーを使うのがスンダードりの様ですが、塗装の状態により♯3000が良い場合も有りました。♯400
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO8、塗装終了で中休みします。
今回でボディ周り最後の吹付は終了し、1週間の乾燥時間を取りたいと思います。次回は完成としたいです。最後の吹付・気休め程度にリターダーを入れる。今回でボディの吹付は最後となりました。気休めですが、リターダーが1ビン20年以上も放置されていましたので、今回から使
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO8、塗装終了で中休みします。
今回でボディ周り最後の吹付は終了し、1週間の乾燥時間を取りたいと思います。次回は完成としたいです。最後の吹付・気休め程度にリターダーを入れる。今回でボディの吹付は最後となりました。気休めですが、リターダーが1ビン20年以上も放置されていましたので、今回から使
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO7、ウインド周りと赤
フロントウインド周りの追加工作。キットには、ルームミラー、バックミラー等の補器類のパーツが全く付属しておりません、自作しか有りません。ルームミラーは作りましたが、バックミラーは後日ゆっくり作ろうと思う。フロントウインドーの上部にルームミラー取り付けステー
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO6、フェラリーレッドを塗る
ジャガーeタイプ。この色に塗ろうと思っています。うまく行くか分かりませんが、この色に塗る予定です。実際どの様な赤なのか実車を見た事が有りませんので、モデラーズのMCカラー「フェラリーレッド」にでも塗ろうかなと思う。このジャガーeタイプを前方から見ると、現代の
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO5・パーツの塗装
ジャガーeタイプ、パーツの塗装は主に筆塗りにしました。このキットは。パーツの数は少なく、おまけに小さくてヒケ、波打つようなモールドがあって、これをペーパー掛けしていると指先に神経痛が走って来ます。指が引きつるのです。仕上がりは汚くなりますが、早々にペーパー
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO4、本塗装の始まりです。
本塗装に入る前の下地塗装。モデラーズの古い塗料を用意しました。もう20年以上も模型に縁が有りませんでした。20年以上前の頃、15個程度車や飛行機モデルを作りましたが、最近模型作りを始めて見て、あの頃の塗料や色々な物がそのまま残っており、プラモデルキットもあの
模型作りの合間、気分転換に野菜カレーを作る。お子様キットを作っていると、キットの出来の悪さと、自分の腕の悪さがバッティングして気分が滅入ってしまいます。妻も最近の猛暑で、大分きつそうにしていますので、気分転換にとアッサリ、スパイス系の野菜カレーを作って見
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO2、部品の破損と紛失
いつもの様に、部品の破損と紛失・デスクトップパソコンとモニター2台と中型スピーカーを2台置いた机は案外と狭くて、模型製作時には部品の紛失、破損は多く、最近は常時困っていました。何故か分からす、長時間探しても見つからず、自作する事が常になっています。フロント
ジャガー E Typeの事。ジャガーeタイプの模型を作ろうと、少しネットサーフィンをして画像などを集めて見ました。今製作しているキットはエアーフィックスのジャガーeタイプ(作り難いお子ちゃまキット)なので、資料なんて無くても良いのですが、何も調べないと元来の精神不
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作る。お子様向きでは有りませんね。
エアーフィックスのヒストリックカーシリーズとして発売された32/1シリーズで、スキルレベルは2。小学生向きの簡易なキットです。発売されていたキットは、他にアストンマーチン、トライアンフなど有り、キットの出来はお子様向きで、簡易で省略されたキットでした。特にホイ
エレール・N.A.T-28 を作るNO9、パーツの筆塗り、筆降りで完成しました
暑いですね、猛暑の部屋での工作猛暑です。ギンギラ銀と輝く太陽に照らされてヤマユリが咲いていた。数枚撮影をするが暑くて暑くて堪りません。体中がベトベトしてして来たので、帰宅してシャワーを浴びてスッキリしてきたら思いだしました、早くT-28を仕上げなければいけま
エレール・N.A.T-28 を作るNO8。機体の筆塗り、塗り分け
見出しT-28、機体の筆塗り、塗り分け台風の惨禍が冷めやらぬ最近の天候。猛暑が襲ったと思えば、他方ではまだかなりの降雨が続いています。私の居住する大分県の深山では、時折、しぐれ模様の雨が降り、八月十五日、今年の盆踊りは中止となりました。窓から外を眺めれば、湿
エレール・N.A.T-28 を作るNO7。機体の上下の筆塗りその他
エレール・N.A.T-28 機体の上面、下面を筆塗りして行きます。親指の痛みもほぼ解消。と言う事で早速、模型の作業のスピードアップを図っていきましょう。最初の仕事は塗料皿のクリーニングです。塗料は画像からは良く分からないし、組み立て説明書にも判りやすく記載されてい
昔購入していたエレールの模型。エレールのの模型は太古の昔から個性的でマイナーなラインアップが多くて、私好みのメーカーで有りました。カタログで見た時には、気に入らない模型も有りましたが、今になって来ると作る気をマンマンとさせてくれる製品ばかりです。もう、25
エレール・N.A.T-28 Trojanを作るNO3、排気管、キットの割れ補強、仮組
見出し排気管作り、キットの割れの補強、仮組をしますが、効果の程は?エレールの製品の裏側には必ず「Heller」のロゴマークが入れられています。胴体の裏側には、1957年の創業以来、エレールの製品に必ず入れられた会社のロゴマーク「Heller」の文字が誇らしげに入れられて
おフランスのエレール・N.A.T-28 Trojanを作るNO1。スジボリその他。
エレールのノースアメリカンT-28.trojanを作る。エレールとT-28の概要。言い訳「前回のブーメランの記事内で次回の製作予定はイタレリのBER-HAWK」だと言っていましたが、急遽エレールのT-28に変更いたしました。理由は、コチラの方がマイナー度が高かったのが原因です。さて
エアーフィックス・72/1 コモンウエルズーブーメランを作る。NO4・完成
汚い仕上がりながら・・完成としました。何となく、上面の塗装の仕上がりが汚くて、これは自分の腕の悪さが原因です。しかし、72/1サイズの飛行機模型で機体表面に、リベットゴツゴツはとても汚く見えます。リベットを削り落として「ノッペラボーでも良かったな」と思ってい
エアーフィックス・72/1 コモンウエルズーブーメランを作る。NO3
コモンウエルズーブーメランを作る。NO3、下地のペーパー掛け、本体の塗装など。本体のペーパー掛けをまず済ましました。キャノピーの合いが悪かったので、プラ板を接着して修正。こんな場合、ボリパテなどを盛り付けるより、プラ板を接着して、パテを併用する方が楽な様で
エアーフィックス・72/1 コモンウエルズーブーメランを作る。NO2
見出し操縦席、主翼、等の隙間を埋める。古いキットの方程式は、合いが悪くて隙間がすく事です。このキットも主翼と胴体の接合部に隙間が出来て、削り合わせをしていたら、全ての場所のの削り合わせが必要になりました。ブーメランの事を調べようと、ネットサーフィン「古い
エアーフィックス・72/1 コモンウエルズーブーメランを作る。NO1
エアーフィックス社とコモンウエルーブーメランの概要コモンウエルズ・CA-13 ブーメラン Royal Australian Air Force第二次世界大戦中、日本軍の攻撃に備えて、オーストラリアの緊急戦闘機需要に応じて建造されたブーメランは、すでに 生産されていたウィラウェイ練習機の設
モノグラム社製 48/1キングフィッシャー.NO7、最後の仕上げ
最終的に終わりました。やや汚い仕上がり尾翼のミディアムブルーの塗装が残っています。色を調色して左の明るい空色を塗ります。尾翼の筆塗り。中々下地が隠れて呉れませんので、どうした物かと考えていると、このブルー、塗り跡につやが有り過ぎます。フラットベースを20%
モノグラム社製 48/1キングフィッシャー.NO6・主翼、胴体の筆塗り
胴体の銀、筆塗り・・・筆塗りは中々難しい物。胴体の銀塗装に入りましたが、塗り重ねている内に下地が点々と痛む事を防ぐことが次の目標に成りました。塗料の最適な薄め方、筆のサイズ、まだ最適な物が分かっていません。塗り重ねた時に下地が痛むのは、塗料のクリアー成分
ずーッと昔からの不眠症で模型作り。妻も諦めている・・?・50代の時分からの強烈な不眠症、午前3時頃まで頭はクリアーで眠れません。起きるのは午前8時なので幾分仕事に影響が出ていましたが、自営業なので仕事上の問題は余り発生しなかった。長期間、大学病院の神経内科
モノグラム社製 48/1キングフィッシャー.NO5・最後の手前
筆塗り、仕上工程ですがまだ仕上がりません。キングフィッシャーの制作も最後の省になりました。胴体、主翼下面はsilver、主翼上面はYellow、尾翼関係はblueで塗装しようと思っている。低性能でスピードも低速で、一昔前のの機体ですから知名度の低い機体でした。模型として
モノグラム社製 48/1キングフィッシャー.NO4 部品塗装、機体筆塗準備
部品塗装も終わって、機体の筆塗りの準備に入りました。モノグラムの48/1・キングフィッシャーは古いキットの割には余り変形してなく、前回のテスターP-47より大分マシな作りに成っていました。余りストレスを感じずに機体塗装の前準備まで来た。まず最初にやって置く事は、
モノグラム社製 48/1キングフィッシャー.NO3>部品塗装と内部塗装
ブログの外観を多少カスタマイズしました。ブログのデザインをどうするのか?色々試しましたが、デザインに気に入った物が無く適当に選定して、自分の出来る範囲でカスタマイズしました。新たに作ったのはメニューバーで、バーの色は後で変えたいと思う。それとバックグラウ
痴呆の模型作り・モノグラム社製・48/1キングフイッシャー NO2
見出しキットの接合具合の確認、操縦席の塗装はじめキットの接合部分の確認をして見ると、隙間が少しあります。ナイフなどで削って調整をしました。この機体は水上機型と陸上機型の2種類作られる様になっていますので、部品のカット、穴あけなどの作業が有ります。48/1 米国